マッサージでのＨな体験　　　　　

>>170まず、サロンとの違いは、ずっと全裸だってこと。ガウンなんて無いし、脱ぐ所も見られてるし、素っ裸でシャワー室と施術ルームを行き来する。

まず、シャワーは1人で入り、軽く体を流したら、湯船に足を入れて縁に腰掛けて待つ。シャワーが止まった音を合図に、薄着の？子さんがシャワー室に入ってくる。そして背中をボディソープで丁寧に洗い流してもらい、反転して腹側を？子さんに向けて腰掛けなおす。

同じくボディソープで、手の平、腕、胸、腹の順に洗われると、いよいよ竿・玉に手がかけられる。竿の根本から先端までゆっくり丁寧に洗われ、竿下を軽く持ち上げて玉が洗われる。

ここで完全に勃起しても、露骨なシコシコは無く、見つめられながら、あくまで洗うだけに留められる。ゆっくりお湯をかけて泡を流されたら、湯船につかる。

シャワー介助はこんな感じだ。

>>177
では続きを。

湯船から出て全裸で施術ルームに戻ると、施術ルームは間接照明のみにより暗くされ、R子さんが待っている。施術ベッドにうつ伏せになり、施術開始だ。

足裏からふくらはぎ、太もも、臀部の順に施術が行われるが、サロンのうつ伏せの施術との決定的な違いは2つだ。

1つ目は、足裏から臀部への施術経路にアナルが含まれることだ。キワ云々とかのレベルではない。親指以外の4本の指が、当たり前の施術経路として、連続的にアナルに当たり接触し、臀部へと逃げていく。

2 つ目は、左右の足の施術後に、玉袋、竿の施術があることだ。つまり、アナルに接触させながら左足の施術が終わると、左足は蛙のように外側へ曲げられ、アナル、玉袋、竿中間辺りまでが入念に施術される。

指の腹でアナル周辺がいじられ、玉袋は手の左で軽く覆われるように優しく撫でられる。竿は時折軽く握られ、根本と中間とを往復動される。この時、あまりの気持ちよさに腰が浮くと、それに併せるように、手がすーっと竿先端手間まで入ってくる。

先端は仰向けになるまでお預けだ。それが左右それぞれ終わると、足を伸ばした状態で軽く広げ、さらに玉袋、竿を入念に施術される。こんな感じでうつ伏せの施術は終了する。

エレベータを降り、マンション内の廊下を少し歩くと彼女の部屋だ。
部屋のドアに鍵はかけられていないので、勝手にドアノブを廻し部屋の中に入る。
部屋の中に入り、廊下を進んだ突き当たり左に施術部屋が、
右にカーテンで閉め切られた彼女自身の部屋がある。

施術ルームに入ると略同時に、彼女も挨拶をしながら入ってくる。
飲み物を飲み、施術内容の話を少した後、
彼女が施術部屋に居る中で私は全裸になり、
全裸のまま施術部屋に隣接するバスルームへ向かう

バスルーム内の湯船にはお湯が既に張ってあり、
全身を簡単にお湯で流しシャワーを止めると、湯船内に両足を付け、
入り口側にお尻を軽く突き出した状態で湯船の縁に腰掛ける。
シャワーの音が止まると、入り口が軽くノックされ、
「失礼します」の声と共に、薄着の彼女がバスルーム内に入ってくる。
ボディソープ、石鹸、バスソルトの中からボディソープを選ぶと、
ボディソープの泡一杯の彼女の掌で背中全体が洗われる。
背中が洗い終わると、突き出したお尻の割れ目に沿って指先が入り込み、
穴とその周辺が丁寧にゆっくりと洗われていく。
そして背中全体にお湯がかけられ、彼女側に胸を向けるように腰掛けなおす。

背中同様に、彼女の掌で、私の右腕から掌、腕、肩の順に洗われ、
左腕も同様に掌、腕、肩の順に洗われる。
私から声をかけない限り、無駄な話をされることはないので、
バスルーム内には彼女の掌が私の肌を洗う音だけが響いている。
次に、胸、腹が洗われ、足の裏、ふくらはぎ、太ももが左右交互に洗われる。

いよいよ彼女の掌が私の竿を軽く持ち上げ、
竿根元から竿先端までを何度も往復動しながら、竿全体が洗われていく。
特に竿先端はより優しく洗われ、この時点で我慢できずに完全に勃起してしまう。
次に、勃起した竿下が軽く持ち上げられ、両方の玉が丁寧に洗われていく。
そして、体前面にお湯が掛け流され、湯船内のお湯に身を沈める。

バスルームを全裸のまま出て行くと、
間接照明のみにより暗くされた施術部屋内で、
「お疲れ様でした」の声と共に彼女が待っている。
そして施術用ベッドにうつ伏せになり、施術開始だ。
当然、タオルなんて一切無い。

うつ伏せ状態での施術では、基本的にはサロンと同様の施術内容が行われものの、
ハッキリと違う点が２つある。

１つ目は、足裏から背中までの施術経路には、
必ずお尻の穴が含まれることだ。
つまり、ふくらはぎからお尻までロングストロークの際に、
太ももに差し掛かった掌は一旦太もも内側に進路を変え、
親指以外の四本の指がお尻の穴に確実に接触した後、
再び外側に進路を変えてお尻の上を通っていく。

２つ目は、お尻の穴、玉、竿への直接の施術があることだ。
左足のロングストロークが何往復かされた後、
左足の膝を外側に向けて曲げ、蛙足状態にされる。
そして、彼女の指でお尻の穴周辺が優しく施術され、
穴自体が軽く刺激されていく。

次に、彼女の掌が竿と施術用ベッドとの間に滑り込まれていき、
この狭い空間内で、竿根元から竿中間くらいまでの間で前後動が繰り返される。
このとき、竿先端にはギリギリ届かない地点までしか施術は行われない。
左足の施術が終わると、同様に右足の施術が行われる。

左右両足の施術が終わると、両足を伸ばした状態で、
最後にもう一度彼女の掌が竿と施術用ベッドとの間に挿入され、
上述のストロークが繰り返される。
当然、竿は完全な勃起状態を維持したままだ。

そして、仰向けの施術に移る。
仰向けの施術でも、基本的にはサロンの施術内容の多くが行われることになるが、
サロンとの大きな違いは、何と言ってもフィニッシュまで到達するということだろう。
また、施術中の密着度が全然違うこともあるだろう。

勃起状態のまま仰向けになると、うつ伏せ同様に足先から太ももまでの施術が行われる。
うつ伏せの場合には、ストローク経路にお尻の穴が含まれていたが、
仰向けの場合には、竿への直接の施術は最後になるため、
竿近傍がストローク経路に含まれる。それでも、サロンよりもキワ度は比べ物にならない。

左右両足の施術が行われると、彼女が私の両足の間に正座した状態で入り込み、
下腹部から胸、首までの施術が行われる。
胸から首までの施術の際、私の顔と彼女の顔との距離は１５〜２０ｃｍ程度まで近づくことになる。
そして、上半身の施術が終わると、彼女は私の両足の間に正座状態となり、
玉袋が優しく、丁寧に揉み解されていく。
そして、彼女はベッドから降りて、私の腰の位置辺りに立ち、竿の施術に移る。

竿先端を左手で軽く捕まれ、右手で竿根元から先端までが上下動され、
そして、竿先端が円を描くように摩られる。
竿の施術中、彼女の太もも、お尻には私の手が這わされ、
時折、彼女の腰を私の手の届く範囲まで引き寄せ、少し筋肉質のお尻の感触を楽しむ。
そして、私の手が彼女のお尻を触る範囲、圧力、そのタッチスピードから、
彼女は私の放出感が高まっていることを感じ取ると、そのリズムに合わせるように、
竿を上下動させるストロークスピードが連動して上げられていく。
そして、そのストロークリズムに我慢できずフィニッシュを迎えると、
「お疲れ様でした。」との一言がかけられ、施術が終了する。