霊視しちゃうぞ からやってきました。どんちゃんとゆかいな仲間たちです。
鑑定はしませんが毎日ののたのた話を味噌汁でものみながら みなで
語り合いましょう。どうしても悩んでしまう恋愛話も大歓迎^^@
みなでのたのた程度に盛り上がりましょう〜〜〜
華麗に初の2ゲト
3get♪
オハヨーゴザイマス
私もまぜてね
どんちゃん、どぞよろしうに。
ジルはハニーの両手を拘束していた手を離すとハニーはジルの体にもたれ掛かって自分を支える。
もうジルの支えがないと立っていられない。
ハニーにはジルが敵だと言うのが解かっているが、痺れるような感覚が思考を麻痺させる。
先程までは片方の胸を口だけで攻められていた。
今度はジルの空いた手がもう片方の胸にそえられ攻撃を開始する。
「うっ…うはああっっ…んっ…っふうっ…(も、もう立っていられない)」
両足に力が入らなくなり、しゃがんでしまう。
ジルの指は入口から深くに挿入される。
「ふうっ…んっ…はああっ…」
ジルはハニーを寝かせ69の体勢になりハニーの穴を押し広げて中をのぞきこむ。
「あうっ…」
痛みがハニーの体を硬直させる。
ピンクの入口から蜜があふれ出るが中は暗くてあまり見えない。
その後片手をハニーの胸に持っていき、もう片方はお尻の方からハニーの蜜壺に指を差し込む。
ジルの顔はクレヴァスの入口にちかづけられ、ひっそりと芽を出しているピンクの弱点に舌を伸ばす。
「はっ…はああっ…ふぁああああっ…ああああん…」
蜜壺に差し込まれた指は、ハニーの反応を見ながら的確に敏感な部分をとらえる。
ジルの舌は、ねちっこく芽を撫でまわす。
胸にそえられた手も同様だ。
離れたところから見ていた直慶に信じられない光景がとびこむ。
全裸の戦士の目から光が消え両足を更なる快楽が得られやすいようにだらしなく開く。
ハニーの手がジルの腰に添えられ、頭を起こしてジルの股間をナメ始めたのだ。
「ふふっ、ついに愛の戦士も落ちたかい」
ジルはそのままハニーの局部を攻め続け、しだいに蜜壺の指の動きが激しくなる。
「はあっ…はあっ…んっ…ふっ…はあああっ…ふうんっ…」
ジルの股間をなめていたハニーの動きが止まり、ジルの腰を力いっぱいだきしめる。
蜜壺に差し込まれていた指がキュッと締めつけられる。