2 :
癒されたい名無しさん:2005/07/24(日) 16:22:42 ID:tgNbv4kG
3 :
癒されたい名無しさん:2005/07/28(木) 06:26:25 ID:u4+/PLxM
人工少女1がなんか娘みたいで泣けてくる。
2でこの娘を犯すかとおもうと罪悪感が・・・・・。
「あっ……あっ……はぁっ……あっ」
「ひぁっ……あっ……あんっ……ああっ!」
廃倉庫の中に、二人分の嬌声が響く。
男達は素子をひとしきり犯し尽くすと、今度は人質にしていた娘を犯し、今は二人同時に嬲っている。
「ひぁっ……ひんっ……やっ……いやぁ……」
「あぁっ……だめ……や……センパイ……見ないで……あんっ」
素子の隣で丁度69の体勢に近い姿で娘が与え続けられる快楽に負け、何度目かの絶頂を迎えた。
その声が耳に届いたと理解した瞬間、素子も絶頂を迎え、意識が放りあげられる。
股間を貫く男の陰茎の感触を感じながら、素子の口は娘の乳頭を銜え、それを舌先で転がしていた。
「んっ……センパ…や…はぁんっ!!?」
まだ幾ばくかの理性が残っているらしい娘は、素子にやめるよう必死で懇願する。
しかし、その願いが届く事は無いだろう。
「くぅっ……やっぱ初物は締まりがいいぜぇ」
「最高ってヤツだな……いい感じでいけそうだ」
延々と二人を犯し続けた男が、そろそろ限界を迎えるようだ。
「わかってんな?」
「おう、お前等喜べよ、今思いっきりその腹に子種ぶち込んでやるからな」
絶望的な宣言を、果たして二人は聞く事が出来ただろうか……
「あっ……ひぁぁっ……いいっ……いいのぉっ……」
「もっと、もっといっぱい……センパイのおっぱい……あぁっ……」
既に絶望も諦念も消え、光りの無くなった瞳に性欲だけを讃える二人の娘の胎内に、男達の精液が注ぎ込まれたのは、これで7度目だ。
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うはw