戸惑う魚子ちゃんを尻目に、僕は魚子ちゃんのアソコに顔を近づける。
魚子ちゃんの割れ目に沿って、舌を這わせる。その度に、魚子ちゃんはビクビクと震えていた。
「あぁぅ…こ、怖いよぅ…やめて、お兄ちゃん…」
六歳とは言え、感じているらしい。その証拠に、魚子ちゃんのアソコからは愛液がたくさん溢れていた。
「コレ位しとけば、大丈夫だね。じゃあ、行くよ? それっ!」
僕は魚子ちゃんのアソコに、自分の物を挿入した。処女幕を破った為、赤い血が混じっている。
「ヒィッ…痛いよぉ、お兄ちゃん…やめてよぉ…」
そんな事も構わず、僕は快楽を貪る様に、腰を振り続けた。
「はあっ、はあっ、魚子ちゃん、魚子ちゃんっ!」
もう既に、僕に理性なんて物は残っていなかった。
「あぅっ…あんっ! や、やだぁ、やめてよぉ…あぅっ!」
魚子ちゃんは嫌がりつつも、腰を振り始めている。あまりの気持ち良さに、僕の腰を振る速度も上がっていく。
「くうっ…魚子ちゃんのアソコ、締まってて気持ち良いよ。魚子ちゃんも、気持ちいいでしょ?」
「あっ…あんっ! ななこ、分かんないよぅ…ひあっ!」
どうやら、そう言う感情はまだ分からないらしい。ただ、今の僕にはそんな事は気付く余地も無かった。
僕は、魚子ちゃんの胸を愛撫しつつ、さらなる快楽を求めて腰を振った。
「あっ、あぅっ! お、お兄ちゃん、何か、何か来るよぅっ!!」
「くぅっ…ぼ、僕もそろそろ…あっ、あぁぁぁぁっ!!」
僕のおち○ち○から、ドクドクと精液が出た。二回射精しているとは思えないほどの量の精液が、魚子ちゃんのアソコに注がれた。
「あうぅぅぅっ! ななこのアソコがあついのぉっ! あっ、あぁぁぁぁっ!」
どうやら、僕の射精で、魚子ちゃんも絶頂を迎えた様だ。僕は満足感に浸りつつ、再び腰を振り始めた。
「魚子ちゃん、気持ち良かったよ。それじゃあ、第二ラウンドと行こうか」
「あうっ、あぁん! もうやだよぉ、お兄ちゃん…」
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◆6wmx.B3qBE :2005/07/16(土) 15:03:39 ID:8/zsJbZq
こんにちわ。
高校の時には寮で一人暮らしをやっていました。
生活の中でとても出来ないと思ってた洗濯は意外にも出来るものでした。
掃除もきちんと出来ましたし、ゴミも全く溜まらないんです。
一番苦手なことが何かと言えば、それは料理と食事だったんです。
親元を離れて、食べることがいかに出来ない事だと分からされた事には驚きました。
こればっかりは時間が定まっていたので。
オナニー