1 :
癒されたい名無しさん:
喪板のなかよしは最強イケメン
2 :
癒されたい名無しさん:2005/05/29(日) 00:26:34 ID:v+5UDwew
喪板最高!2GET(`・ω・´)
3 :
癒されたい名無しさん:2005/05/29(日) 01:27:57 ID:N56t9Vw9
なかよし
4 :
癒されたい名無しさん:2005/05/29(日) 03:41:53 ID:nboFQqqq
イケメン
5 :
癒されたい名無しさん:2005/05/29(日) 08:11:28 ID:4kViw6BP
。
「ヒャッ・・・あ、ああん・・・」
後ろからうなじ、首筋にキスをされ、思わず声が出てしまう
その間も関の右手は胸を、左手はショーツの上からあたしの恥丘を攻める
「ああっ!お願い、そんなにおっぱいの先をこすらないでぇ」
「どうして?こんなに硬くなって立ってるよ」
おっぱいと同時に、あたしのショーツの中で関の指が湿り気を帯びた秘所を攻め立てる
「あっあっあっ!だ、ダメェ!あん!あぁん」
「あかね・・・・イっていいよ。・・・・オレが抱きしめてるから」
クチュクチュといやらしい音を立てながら、関の指は動きを早め、
身体の奥から熱い波が押し寄せる
「あっあつあっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
びくんっと身体がはじけ、関のもたれるようにベッドへと崩れる
「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・」
「気持ちよかった?」
「う・・はぁ・・うん・・・はぁはぁ・・・・」
息も絶え絶えになりながらやっと搾り出せた声だった。
「関・・・・きて・・・」
ショーツを脱ぎ、関を誘う
「入れるよ」
「ん、あぁ!・・・ああぁ・・・あんはぁ・・・入ってくる」
「うん・・・・・すげぇ気持ちいい・・・あかねの中・・・」
「ぜ、全部入ったぁ・・・・」
「んふ、関の凄いよっぉ・・・ん・・・あん!」
関の動きと連動して、あたしの中で果てしない快楽の波が押し寄せる
「あぁぁぁぁ、あかねぇ!あかねぇ!」
7 :
癒されたい名無しさん:2005/06/03(金) 00:08:12 ID:45ojNsP4
なかよし
氏ね
9 :
癒されたい名無しさん:2005/06/03(金) 21:59:36 ID:45ojNsP4
なかよし
3本のチンコが勃っています
あたりは とても静か・・・
チンコ達の話し声が聞こえてきます
最初のチンコが言います
「私の名は『平和』
でも誰も私を勃たせ続けてはくれない
私はもう、しぼんでしまう・・・」
そう言うと、チンコはしぼんでしまいました
第2のチンコが言います
「私の名は『信仰』
ともかく、私はもう必要とされていないんだし
勃っていても仕方が無い・・・
意味が無い・・・」
そう言うと、チンコはしぼんでしまいました
第3のチンコが言います
「私の名は『愛』
私にはチンコを勃せ続ける力が無い
人々は私を脇において
その大切さを理解しない
一番近くにいる人を
愛する事さえ忘れるのだから・・・」
そう言うと、チンコはしぼんでしまいました
そこへ子供達がやって来て
チンコが勃っていない事に気づきます
「どうしてしぼんでるの!?
最後まで勃ってるはずじゃなかったの!?」
子供達は泣き出してしまいます
そこへ、マンコがやってきて言います
「心配しないで・・・
私が居る限り、
また他のチンコを勃たせる事が出来る
私の名は・・・『希望』」
うー、まんこ!
13 :
癒されたい名無しさん:2005/06/04(土) 00:30:15 ID:2Ojcc6Sd
なかよし
14 :
癒されたい名無しさん:2005/06/04(土) 00:41:38 ID:RIdG6iz5
りぼん
15 :
癒されたい名無しさん:2005/06/04(土) 17:55:44 ID:2Ojcc6Sd
なかよし
16 :
癒されたい名無しさん:2005/06/04(土) 17:58:25 ID:G219Pq4l
マーガレット
17 :
癒されたい名無しさん:2005/06/05(日) 20:42:42 ID:UVyKYMic
なかよし
ちゃお
19 :
癒されたい名無しさん:2005/06/07(火) 03:53:40 ID:XNYfjygt
なかよし
20 :
癒されたい名無しさん:2005/06/07(火) 07:34:10 ID:CBMnz68f
花とゆめ
21 :
癒されたい名無しさん:2005/06/08(水) 17:46:10 ID:/gaiTO0V
なかよし
ぴょんぴょん
23 :
癒されたい名無しさん:2005/06/10(金) 12:47:41 ID:hf+Ds/Kd
なかよし
ララ
なかよしは 激チビ 出っ歯 ゴリラ
自分のスレに自分の事をイケメンと書き込む
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なかよしは 激チビ 出っ歯 ゴリラ
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なかよしのオナニー書き込み↓
31 :
癒されたい名無しさん:2005/06/15(水) 20:59:24 ID:RetbB0GJ
なかよし
やがて、優良さんは瞬きすると、その瞳に意志の光が戻ってきました。
電話を元の位置に戻しにゆきます。まだ人格が変わっているのかわかりません。男は興味深げに見守っています。
「さあ、先生」
優良さんは男を立たせると、しなやかな指でその服を一枚一枚脱がせてゆきます。
ズボンを下ろし、破裂寸前にふくれて先端を濡らしている男根をあらわにしたとき、その目の奥に黒い炎のようなものをゆらめかせ、喉をごくりと鳴らしました。
しかしそれ以上の行為には出ることなく、まず脱がせた服をきちんとたたみにかかります。
「先生……」
首に腕をからめ、その見事な胸を押しつけながら唇を重ねてゆくと男の手が伸びてきます。
よく引き締まった腰を抱かれ、抱き寄せられた優良さんは自分から男に跨り、男の乳首に、肩に、首筋に、キスの雨を降らせてゆきました。
「先生………………あたし…………もう……!」
「ああ」
男は優良さんの尻越しに手を回し、中指でパンティの上から秘裂のとばくちを撫でます。
極薄の布地の上から撫でられただけで、優良さんは甘い声をあげて身を震わせました。
「あん……」
「感じるのか?」
「あっ、そ、そんな……」
「体中、どこに触れても感じるんだな。そうだろう」
確認するように男は言います。
「はい…………ね、先生………………お願い…………して……」
とうとうたまらなくなったらしく、欲情しきった優良さんが、ブラもパンティも取り払ったストッキングだけの姿で男にすがりついてきました。
靄のかかった目つきで男のペニスを見つめ、震えながら、唇を近づけてゆきます。
「……あ……ん…………」
唇がペニスに触れてきました。口を開け、髪をかきあげながら、濡れている亀頭に唇をつけ、ちろっと舌で舐めてから、
唇全体で吸いつくように、開いた口の中に男のものを吸いこんでゆきます……。
「……んぶ…………」
ひとしきり舌を絡ませ男の味を確かめると、じゅるっと音を立てて、吸い付きながら口中からペニスを一度抜き取ります。
33 :
癒されたい名無しさん:2005/06/22(水) 02:04:37 ID:zrNDVEfK
なかよし
なかよしのまんこ