ここは精神世界で癒されるの避難スレです。
ひとまずたてますた。
次のスレがたつまでどぞ。
2 :
癒されたい名無しさん:2005/05/04(水) 19:36:18 ID:Irf36cmr
ぬるぴ
3 :
癒されたい名無しさん:2005/05/04(水) 19:36:49 ID:Irf36cmr
ぬるぴ
ゆっくりからだんだん激しく、指をグチャグチャに動かしてみても満たされない。
湯舟のお湯もだんだん激しく波立ってくる。
やあっ………
こんなんじゃ…やっ…こんなんじゃないの…
もっと…もっと熱くって…もっと奥まで……もっと、もっと…………
ああ、ああ、ああ、ああんっ………
湯舟のへりにしがみついてますます波立つお湯はばしゃばしゃ音をたててくる。
もっと…っ…もっと奥を…奥をえぐって…
お願いっ……あああっ………敦賀さん…っ
「んあああっああんっ……」
昇りつめて背中がビクンと反る。
だけど満たされない。
薄鬱薄鬱薄鬱薄鬱
鬱 ○。 薄
ノノ) 从
( i从〓〓 〓〓从
从从-=・=- -=・=-从
从从 l 从)
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ
| | || ノトェェイヽ l
| | ||. ヽ`ー'ノ /
| i ゝ '⌒ヽ ノ
//∧| \__ '、__,ノ_/
【時空】 【デムパ】【神対】【ロゴス】【お粋なさい】
アダムスキー、バシャール、デムパ、神秘体験、仏教談義、アセンション、映画、音楽、等等、
雑多な交流、雑談のなか互いに楽しみそして学びあいその中で少しでも
誰かの言葉が誰かの魂ににメッセンジャーとなって届いて癒されれば最高に素敵だなと想います。
そして、2チヤンのもう一つの特性バトルの部分はなるだけ抑えて戴ければうれしいです。
なぜなら『主義、主張の時代は終わったこれからは認め合いの時代だよ』と誰かが言った言葉が
ハートに響いて今でも強く刻まれたままだからです。
そしてこれはお願いですがあくまで組織、グループ、団体等では無く個人の
想い、思想、デムパ、宗教観神秘体験等を語る場にしてもらいたいのです。
(ん……っ……はぁっ……)
サラは身を縮ませ、いつの間にか息を乱しはじめていた。男はその攻防さえ楽しむか
のように、強引になり過ぎることもなく、じっくりと愛撫を続けて余裕を見せている。
(もう、またっ……んッ………)
サラの太腿と小さな手に上下に挟まれたまま、男の手はさわさわと撫でるように動い
たり、急に力を入れて奥へ進もうとしたりするので、サラはそのたびに力の加減を変え
て対処しなくてはいけない。
大の男相手に少女が抗うために体力的に消耗するというだけでなく、気の許せない状
況が延々と続けられると、精神的にも疲労がつのっていく。サラは自分の頭が少しぼうっ
とし始めているのに気付き、動揺せずにいられなかった。
自分は何故こんなことをしているのか。もう、このまま力を緩めて許してしまっても、
大事な場所を少し触られるだけで、他に危害までは受けない気がする。大きな手の感触
は温かくて、我慢すればできないほど気持ち悪いわけではない。それどころか、微かに
漏れる自分の吐息に心地良さが混じっていないと、完全に否定できるだろうか。
男の手は熱く強引だが、どこか丁寧な触り方は、傷や痛みを与えないように気遣う優
しさでもあると錯覚しかけ、誤解だと分かっているはずなのに納得して受け入れてしま
おうとしている自分がいた。
自身の内心の変化に戸惑ったサラは、緩急をつけた男の手が突然強くスカートの奥へ
と捻り込まれる動きに反応しきれなかった。
(…ッ……嫌っ……!…あぁ……)
男の指先がついに脚の付け根へと辿り着き、下着の薄い布越しに少女の柔らかな膨ら
みへと触れ、熱く押し付けられた瞬間だった。
9 :
癒されたい名無しさん:2005/05/05(木) 06:43:50 ID:4HMl1BUv
10 :
単、直:2005/05/05(木) 16:16:16 ID:DPD4WI6H
578 名前:ハーロック[sage] 投稿日:2005/05/04(水) 08:40:28 ID:NqH7EaFu
聖訓より小話をひとつ・・・
■第1章「創造の神」
※この世は形象の世界です。この世界・宇宙を管理する為に、親神は二柱の神を
指名しました。その一方は形の創造を司るブラフマー。
【ブラフマー】私の名はブラフマー。親神の命に依り、この世の形、形象全てを
造り出す。まず最初に霊界の片隅に黒い空間を造った。その黒い空間は
絶えず膨張している。人はそれを宇宙と呼んでいる。次にその黒い空間、
宇宙の中に炎の塊と物質の塊を数限りなく散りばめた。人はそれを星と
呼んでいる。親神はこの中に、自ら造り出した霊を放たれようとした。
私はその数ある星の中の幾つかを選び出し生命を宿らせた。
霊は生命に宿り、やがて一つの星に文明が起きた。
されど人は文明が栄えても心を汚していく。ああ嘆かわしい・・・・
■第2章「破壊の神」
※もう一方の神は形の破壊を司るシバ。
【シバ】 私の名はシバ。形ある世界を一切破壊する。形が心を汚す事があっては
ならぬ!生あれば死ある。形あるものはいつしか壊れる。これ道理なり。
さて、次は何を・・・・
■第3章「創造と破壊の矛盾」
※ブフマーは形を創り、シバは壊す。さてどうなるでしょう。
【ブラフマー】ハッハ!見るがいい。我は星を500も増やした。地球には人々が栄え、
人口もどんどん増加している。と同時に文明も栄えている。
【シバ】 文明が栄えている?人々が堕落していくのみではないか。
その様な文明は即刻壊すべきだ。
【ブラフマー】又だ。又私の造ったものをすぐに破壊する。
シバ、お前は何故に私の造ったものを破壊する?何故だ!
【シバ】 形あるものが心を汚す事があってはならぬ。故に我は壊すのだ。
破壊全てこの我が権にあり。これお分かりか?
※創ってもすぐ破壊されてしまう。困ったブラフマーは親神に嘆いたのです。
【ブラフマー】親神よ。親神よ。ああ、我、如何にすべきか。
579 名前:ハーロック[sage] 投稿日:2005/05/04(水) 08:45:50 ID:NqH7EaFu
■第4章「維持の神」
※そして親神は維持の神を使わしたのです。その名はビシュヌ。
【ビシュヌ】 私の名はビシュヌ。創造されしものを一切維持する。
霊は修練場としての形の世界を必要とする。如何に優れた霊といえども、
修練なくばいずれ輝きを失ってしまう。又、如何に劣った霊であっても
修練の段階で錬磨されれば、優れたものに成る。
その為にも造られたものが長く保たれる様、私は維持をする。
■第5章「創造・維持・破壊の定理」
※こうして創造・維持・破壊の神が形の世を管理する様になりました。
【ブラフマー】我は星の数を増やし、地球の人口も増やし、文明も栄えさせた。
されど、又シバが・・
【シバ】 あの文明は乱れようとしている。大きくならない内に破壊すべきだ。
【ビシュヌ】 待つたれいシバ!維持するは我に命あり。
流れをじっくりと見る必要があるのでは?
シバよ。あなたの一存で、全てを破壊される訳にはいかん。
そら、一人の賢人が出現し、皆少なからず世の乱れに過ちを認め
始めている。
【シバ】 うーむ、されどあの文明はもう手遅れだ。ビシュヌよ、破壊するぞ。
【ビシュヌ】 さればシバ、次の創造の為に必要なものは残すのだぞ。
【シバ】 ハッハ、心得た。
※四季に例えれば、ブラフマーは春、ビシュヌは夏と秋、シバは冬にあたります。
その中で霊は、心は育っていくのです。
■第6章「破壊神の過ち」
※ビシュヌの出現で、シバは面白くありません。そう、自分の思う通りに破壊が
できないからです。そのいらだちは、シバにある過ちを起こさせたのです。
その過ちの為に部下であるアシュラは怒りました。
【アシュラ】 シバよ。どうしてお前は過ちを犯した。どうしてくれる?
悪は破壊されるものとお前は言ったはず。
故に我、お前を破壊する。
【シバ】 アシュラよ。許せ。確かに我が誤りなり。すまん。
【アシュラ】 消えてもらう。覚悟!
※アシュラは一方的にシバを抹殺しようとしました。シバとアシュラの戦いが始まった
のです。シバの方が強くアシュラは幾度となく破れました。然れどアシュラは、
これ迄シバによって与えられていた悪を滅するという大義名分の下に、
戦い続けたのです。それを見ていたブラフマーとビシュヌは・・・・
【ブラフマー】待たれい。次なる創造の為の破壊は許されるもの。然れど憎しみと罰を
与える為の破壊はあってはならぬ。シバは今迄正義の為に尽くして来た。
親神も又、苦労してシバをお産みになった。
580 名前:ハーロック[sage] 投稿日:2005/05/04(水) 08:52:52 ID:NqH7EaFu
故に汝のその破壊、我は許さん。
【ビシュヌ】 アシュラよ。我は維持を望む。シバを守る。
小悪が大善を滅する事があってはならん。
※ビシュヌとブラフマー、双方の意見によってアシュラは天界を追放されました。
シバはこれまで、自分が破壊しようとしてきた創造と維持によって守られたのです。
それからシバは、創造と維持を尊重するようになり、創造の為の破壊を為す様に
なりました。しかし、アシュラの念は地上に降り、戦争という悲惨な破壊を
生んだのです
【アシュラ】 何故だ。どうして俺が追放されねばならぬ。悪いのはシバだ。
覚えていろ、ビシュヌ、ブラフマー。お前達の造るもの、
お前達の維持するもの全てを俺は破壊してやる!
※アシュラはシバだけではなく、創造の神、維持の神まで憎んでいます。
その為に自然や社会、生命に至るまで破壊するようになったのです。
事の発端は、憎しみによる争いにあります。それは他の過ちを許す事が出来なかった
為に起こったのです。アシュラは元々、正義の為にシバに従って破壊する役目を
担っていたのです。今アシュラの乾いた心に水を注ぐ必要があります。
>>9 名前:癒されたい名無しさん
ホームページ見せて頂きました
紹介して頂いた>9さんはページを作られたご本人さんでしょうか?
>エッセイ
>わんこと人と宇宙人
の中の
>こうゆう無愛想な「科学的態度」だけを信じて生きるのは、ストレスが溜まる。だから私
>は、あの体験以来、少しだけ、物事を考える態度を変えた。最低、次のことは素直に認め
>ようと思った。 つまり、世の中に不思議なことはあるもの。ムキになって屁理屈をつけ、説
>明しようなんて思わない、ということである。
心に響きました。
下記の住人とは全員きっと波長が合う方と思いますので
気が向かれれば遊びにこられませんか
今こちらが本スレになっております。
精神世界で癒される第5章光あれ!
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/healing/1115208748/ コテさんの炎の料理人さんが以前書いてくれたレスですが
・癒されること、認め合うこと、ハートに響く言葉がこのスレの趣旨のようですから
・それが本当かどうかは関係ありませんので少々のことは目を塞ぎましょう。
・このことが暗黙のルールとしてこのスレには流れてるようです。
13 :
癒されたい名無しさん:2005/05/20(金) 08:42:23 ID:cbxJH+hB
保守あげ
14 :
癒されたい名無しさん:2005/05/20(金) 11:35:15 ID:nJr/Kk1A
>>14 ひとまず、前の重複分は削除が終わっているようですよ。
検索をかけても残ってないので、このスレは避難用で残しておいてくれたのでしょう。
ということで、保守しますた。
16 :
癒されたい名無しさん:2005/05/20(金) 19:25:40 ID:cbxJH+hB
重ね重ね、sage忘れて。<(_ _)>