【赤い実】国語の教科書【はじけた】

国語の教科書に載っていた教材についてﾏﾀｰﾘと語りましょう。

くらむぼん

↑やまなし　ﾀﾞﾈ!

モチモチの木
ちいちゃんのかげおくり
スーホの白い馬

ごんぎつね

天までとどけ、1，2，3！

国語の教科書好きだった。
今でも国語とか社会とか世界地図は取ってあるよく好きで見てた＾＾

ごんぎつねは泣けますね。
残雪の話も何度読んでも感動します。題忘れちゃった。
くらむぼんがカﾌﾟかﾌﾟ笑うんだよね〜。リサドにお父さんが行くのだっけ？

手紙
大造じいさんとガン
三年峠
ちぃちゃんのかげおくり

くじらぐも

「赤い実はじけた」の作者はキャンディキャンディの作者なんだってさ

おまんこ見えた

おつきさんももいろ

>>11
へぇ〜！知らなかった。
赤い実はじけたはなつかすぃな。
ちぃちゃんのかげおくりは泣いた

あかいみはじけた好き！

綾子と哲夫でしたっけ

高村光太郎　「智恵子抄」　あどけない話　レモン哀歌
室生犀星　「小景異情」ふるさとは遠きにありて思ふもの　あんずよ　花着け
井上靖　しろばんば
表紙が東山魁夷のどんよりとしていてそれでいて優しい森や道の風景だった。今思うと高ポイント
　†
（-_-）

クラムボンて結局何？

なんか諸説あって解明されてないらしい
太陽のことじゃないかとか言われてたんじゃなかったっけ

良スレですね！
私はちいちゃんのかげおくり､スーホの白い馬､ごんぎつね､モチモチの木が(ガイシュツだけども)大好きです｡あと､ずぅっとずっと大好きだよ です､高1の離任式で､担任だった国語教諭が離任することになり朗読してくれました｡涙がとまりませんでした…
今月1日に高校を卒業しました｡国語の教科書って成長してから読む程目頭熱くなったりしますね…

「お母さんの木」は泣いたなー。
あと「夏の葬列」は後味悪かったけど好きだった。

「赤い実はじけた」懐かしいですね〜〜。
確か本文で「特大のパチンが」って部分有りましたよね？
そこを先生が「特大のパンチが」って間違えて読んで授業中吹きそうになった覚えがあります…。
高校生になった今でも、この話大好きです。

あさ　あさ　あかるいあさ
うみが　ひかる
やまが　ひかる
かわが　ひかる
おはよう　おはよう　さあいこう
みんな　そろって　さあ　いこう

チックとタック　くじら雲　ひとつの花　ごんぎつね　白いぼうし
もちもちの木　わらぐつの中の神様　どろんこまつり　ゆずり葉

国語、好きだったなぁ.。o○

わらぐつの中の神様!!最高〜｡私は赤い実はじけたよりこっちの愛のが好きやわー(´∀`*人)

国語の教科書に載ってたんだけど、
クラスメイトの男子が、最後にお父さんと無理心中させられたって話だれか知らない？

>>25
｢ひよこの眼｣じゃなかった??
たしか高校の時の教科書に載ってたな｡授業ではやらなかった所だが授業中暇つぶしに読んだ記憶がある｡
んー懐かしい...

高瀬舟

『ガオー』
『ふきのとう』
『花いっぱいなあれ』
『夏みかん』
『月夜のみみずく』
『つりばしわたれ』
『きっちょむ』
『スカイハイツ・オーケストラ』

ｻﾏﾝｻくん
ﾎﾟﾃﾞｨﾏﾊｯﾀﾔさん
ﾄﾆｰｺﾞﾝｻﾞﾚｽさん

アナトール工場へ行く

六月の蝿取り紙

おれはカマキリ

ｽﾘﾗﾝｶ ﾎﾞｶﾞﾗ鉱山

ＣＷニコル

>>33
それって鉛筆の話だっけ？

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　まったく、豆太ほどおくびょうなやつはない。
もう五つにもなったんだから、夜中に一人でせっちんぐらいに行けたっていい。
　ところが、豆太は、せっちんは表にあるし、表には大きなモチモチの木がつっ立っていて、
空いっぱいのかみの毛をバサバサとふるって、両手を「わあっ」とあげるからって、
夜中には、じさまについてってもらわないと、一人じゃしょうべんもできないのだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斉藤隆介・作　『モチモチの木』

ちんこの木

　綾子は家に帰ってくるなり、鏡の前に飛んでいった。
　洗面所の前には、見慣れた自分の顔が映っている。
頬がピンク色をしているのは、走ってきたせいかしら。
顔じゅうが真っ赤に染まった気がしたのに、目も口も、いつもと変わらない。
「変なの。確かにパチンて、音がしたと思ったのに───。」


ぬるぽ

>>39
ガッ！！

井上ひさし原作のオムライスが出てくる話なんだったっけ？
あれかなり好きだった。
国語の教科書は何かしら人格形成にかなり影響してそうな。

握手　天使園；ルロイ修道士；クロスフィンガー
でも出てくるのはオムライスではなくオムレツだったな。

サーカスの馬、知ってる？

おじさんとかさ

おとうさんの「えいっ！」で信号が変わるの

（・∀・）ヴァギナ！

ポディマハッタヤさん

｢川とノリオ｣
知ってる人いるかな？

おなにーとノリオ

スイミー

レオ＝レオニ

ヤドカリ探検隊
南へ帰る

題名忘れた

つんつんつるんぶつるんぶつるん

>>51
河童と蛙
http://www.m-net.ne.jp/~fukujima/subject/kokugo/kokugo1.htm

おう、なつだぜ
おれはげんきだぜ

三太と狸のしっぽ

郊外にソーセージ作りに行って、豚のおなかに手をつっこんだら暖かかったって話なんだっけ？
食物連鎖とか出てくるの

>>24
懐かしい！おみつさん、ですよね？

なんて題名だっけ？･･･一応脳内のおぼろげな記憶。
・機械ネズミ(たしかウィリー？)
・普通のネズミ
・紫の石

>>57
『アレクサンダとぜんまいねずみ』
http://www.kogakusha.com/leo/leo005.htm

沢田さんのほくろ

教科書作品が一部ですが載っています参考にどうぞ。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~roy/kyokasyo.htm#alex

クラムボンは死んだよ。

>>50
南へ帰るってﾌﾞｴﾙﾎﾞｱﾙｽｰﾙ！だっけ？ｗ
懐かしい。

じじいがピザ屋の店員になって閉店後に勝手にピザ作りの練習しててクビになる話

国語の教科書に戯曲やシナリオが載ったことってどのくらいある？

倉本聡の「北の国から」が載ったってことがあるって本当？

俺らの教科書載ってた 北の国から お母さんに会う所

応答ありがとうございます>>65

教科書に「北の国から」って、義務教育期間（小学or中学）？

オツベルと象



別の作品だが、このフレーズだけは忘れられん
「立った立った水の上」

あたし２２だけど、確か中三のときの教科書に北の国からあったよ。班ごとに配役してｾﾘﾌ覚えて朗読したよ。あたしは石田ゆみこの役だったなぁ。懐かしすぎ。

ちんちん

赤い実はじけた……あの子を見る度にいつもはじけてます

>>69
情報アリガトです。
私が、中学生ぐらいの頃は、まだ、映画とかテレビの文化っていうのは、
おバカな一般大衆のモノっていう空気が残ってて、
教科書にシナリオが載るなんて考えられませんでした。
現代劇の戯曲さえ、載らなかったんじゃないだろうか。

今は公立図書館の視聴覚コーナーにもかなりのビデオが置いてあるし、
東京芸大で映画を教えるようになったし、時代は変わるものですね。

質問ばかりじゃアレなんで、ネタも提供。

「キツネの定期券」
キツネの三兄弟（姉、兄、ゴン）が定期券を拾う話。
定期券でどこに行くかと、三人で話す。
姉は「町に行って、流行のお洋服を買いたい」
兄は「町に行って、美味しい料理をたらふく食べたい」
ゴンは「月に行きたい」
だってさ。

オナニー

「スイミー」

確か、小２の時の国語の教科書にあった覚えがある。

最後の、皆で力を合わせて、
大きな魚を追い返す場面が好きだったなぁ。

【知らないかも…】
スカイハイツオーケストラ

知らない町の団地へ引っ越してきた少年が、団地前にある公園のｽﾍﾞﾘ台の上に登って、何処ぞのタクト(指揮者の棒)を上げると

団地のベランダに、住人達が楽器を持って現れて合奏する。

少年が指揮を終えてﾀｸﾄを下げると…

ﾅﾝﾀﾞｯﾀｯｹ…(´｡ゝ`)

チンカス

>>76
それ好きでした。あと『その日がくる』

乙ベルときたらたいしたものだ

南に帰る　バイーヤ

>>76　確か中1のときに載ってた

河童が川で溺れている人を命懸けで助け
最後に長く伸びた影だけが残った話、覚えてる人います？
題名思い出せない…

ゆずりゆずりてゆずりはの・・・

将来の夢は長渕さんのようなアーティストです！

http://www.sha-page.com/ez/main/top.php?usr_cnt=42997

参考
http://www.nagabuchi.or.jp/index2.html

スリランカ、ボガラ鉱山のポデイマハッタヤさんが忘れられない

>>85

↑ミスったorz
仲間って言いたかったんです

>>18
ボンバーマンの仲間でしょ？

小1のとき劇でやらされた
おおきなかぶ
おじさんのかさ


ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ(PД`q)ﾟ｡

中三のとき、凧になったお母さんって話しがあってﾏﾁﾞ恐かったﾟ（ノд｀）ﾟ・｡

うはw懐かしい！！
フロル星人がどーたらこーたらとかいうのもあったなぁ…。あとｶｴﾙくん？の『おてがみ』とかそんな感じのも好きだった。
赤い実〜は好きだった子と『ﾅﾆｺﾚﾊｽﾞｶｼｲ！』とか騒いでたなぁ…(´∀｀)






今でもその子が好きです
orz

あった�A(>_<)
あたし、そのときたまたま６年間クラス同じやついてさ〜
なんか恥かしかった（笑)
「スーホ（だっけ？？)の白い馬」ってのもあったなぁ。。。
たしか小２。。。
あのころ、スーホじゃなくて、ホースって読んで、
恥かしい思いをしたことがある(ﾟﾟ)

屋久島の杉の木

…ってあったよね？

>>93
ﾅﾂｶｼｽ

>>93
ﾅﾂｶｼｽ
あれは？小さい魚がいっぱいになって、デカイ魚撃退したやつ

>>94
あ、スイミーｶﾞｲｼｭﾂでしたね。
ｽｶｲﾊｲﾂｵｰｹｽﾄﾗもなつかしー

このスレの人達、
｢ごめん｣って邦画見てみて
きっとおもしろいから

赤い実はじけたって…

朝のリレー

何かクマの親子の話で信号が変わる瞬間に、父親がえいっって言う話あったよね？

思い出せないんだけど動物三匹(？)が一緒に行動して最後に金色に輝く麦畑を見つけるやつ知ってる人いる？
力太郎とかあったよね！六月の蠅取り紙懐かしい！くじら雲とか。中学の教科書の大陸移動説のパンゲアって言葉がなぜかわすれられない

カブトガニの一生

きつねのまど
デューク
僕の防空郷
うしろのまきちゃん
子供たちの晩餐



この辺が好きだった。

赤い実はじけたと聞いて飛んできました

100
知ってますぞ…金色の麦というフレーズがニューロンの片隅に。

マドンナＢが出てくるソーセージのﾊﾅｼ知らない？

女の子が「ひとつだけちょうだい」というのが口ぐせって話あったよね？
戦争に行くお父さんからも「ひとつだけちょうだい」って言って何かもらってた。

何ていう話だっけ？

小学校のときの教科書に載っていたトルストイの『とびこめ』は、
当時は何か釈然としなかった。
確か、船のキャプテンの息子が、サルとふざけてて、
船のマストの上まであがっていってしまうんだよね。
そいで、息子が自分自身気づいたときにはどうしようもない高さまで
登ってしまっていて、降りようにも、怖くて落ちてしまうかもしれない。
それで、キャプテンは銃を持ち出してきて、「とびこめ！！（海に）
でないと、撃つぞ！！」と息子に銃を向けるんだよね。
あの当時は、「何もそこまで手荒なマネをしまくても・・・この親は
キチガイじみたとこがあるな」と思っていたけど。
今この話をもう一度考えてみると、息子には違うショックを与えることで、
潔く海にとびこませて命を救ったんだよね。
息子への本当の愛情と、キャプテンとしての責任という、
誇りある行動と思えるね。

＞１００　パンゲア忘れられないよね！！昔世界がひとつの
大陸だったときの呼び方だよね！！
＞１０５タイトル忘れたけど、おじぎり（おにぎりのこと）
もうひとつだけちょうだいって、いってたよね。
なんかあと、『ちいちゃんのかげぼうし』ってお話で、
乾し飯（ほしいい：干した飯）が印象的だった。
最後亡くなる前に「ちいちゃんは、寒いような暑いような
気がしました。」っていうところが、なんかとっても悲しかった。

これはかなり使えたぞぇ(,,ﾟДﾟ)

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マジで儲かった。ちなみに29万ってのは稼げない部類の人なんじゃない？

>>107
ちいちゃんのかげおくりだな、正しくは

あっ、そうだ！！ｶｧ〜（*^^*）

>>104
豚の解剖？だか解体見に行ったやつだよね。

>>105
「ひとつの花」
お父さんがくれたのは駅の側に咲いてたコスモスです。

>>112
お〜そんな題名でしたか。コスモスももらったけど、お父さんのおにぎりも全部食べちゃうんじゃなかった？

>>113
そうですね。おにぎりもなくなったから、コスモスをあげたんです。
「おじぎり」としか言えない小さい子どもを置いて
行ってしまわなければいけないお父さんが切なかった。

それはひとつの花でゎなく一輪のコスモスだと思われるが。

>>114
戦争に行かなければならないお父さんから、おにぎり全部取っちゃうなんて
とんでもないガキだな・・・と当時は思ったものだけど。

戦争関連で思い出すのは、
パールハーバーの授業
アメリカの授業受けてる日本人の子がパールハーバーの
授業の時だけ学校をズル休みするんだよね。
お母さんが出してくれたパン粥がおいしそうだった・・・

向田邦子の書いた話も印象に残ってるな〜
妹が田舎に疎開に行って、届く手紙が最初は大きな○
だったのが段々小さな○になって×になってく、てやつ。

あと、題は忘れたけど原爆が落ちた時に階段の所に
いた人がいて、その階段の所にその人の影が
黒く残ったっていう話がすごく恐かった

そうそう！！パールハーバーの授業！ﾊﾟﾝ粥おいしそうだったよね！
あれの作者って、確か今なんかの大臣になってる猪口邦子だったよね。
彼女の体験談のはず。
最後の作者の写真、べっぴんさんだったから、覚えてる・・

何この良ｽﾚ！
なんか懐かしすぎで涙がでてくるよ。
教科書とっておけばよかったな。。
小学校で読んだ国語の教科書、心がｼﾞｰﾝとする物が多くて
感動屋の私には授業中泣きそうになって辛いときがあった。

お手紙　きつねの手袋？　ごんぎつね
とかが好き。

国語ってやっぱり人格形成に関係してくると思う。

つりばしわたれシリーズの本を母親が買ってくれたこととか思い出した。
心があったまったよ。

ごんぎつね、ぼろ泣き。最後やべぇよ。
スーホもやばい泣く。音読しながら泣いた。

良スレﾊｹｰﾝ!(･∀･)
自分も国語の教科書､大好きだったなぁ｡
小学生の頃､１番好きな授業だったな｡

『スーホ』泣ける！
あと､『ずっとずっと大好きだよ』(うろ覚えスマソ)とか…

長屋王の木簡

高円寺純情商店街

夏の葬列はマジやばいな。

>>99
あったねそれ!!!『パパはかけ声かけると信号を変えられるんだ!!!すごい!!!』みたいにだまされてた子供カワイスだったw
題名何だったっけ…

月夜のみみずく
花いっぱいになぁれ
紅鯉
いちご同盟
サラダでげんき
梅の花とてんとう虫
つりばしわたれ
一輪の花
注文の多い料理店
名前を見てちょうだい（？）
赤い実はじけた
スーホの白い馬
ごんぎつね
雪わたり
てぶくろを買いに
大造じいさんとがん
古いしらかばの木
ろくべえ待ってろよ

この位しかおもいだせない

あの頃は○○がいた（忘れてしまいｽﾏｿ）

ユダヤ人青年の差別の話。色の違うベンチが出てきて好きな女性が自分と一緒にいたら迫害を受けると思い身を退く話です。

http://jyusogyo.exblog.jp/
社会板の名物人のﾌﾞﾛｸﾞｗ

夕日がせなかをおしてくる
ガラスのかお（挿絵だけ覚えてる）

あ、なんかがらすのかおって、南の島の話で
誰かが熱出るやつかな・・？
ヨランダって子が出てくる・・？
違うかな〜^_^;

悲しい話や重い話のほうが印象に残るな、私は。

ごんぎつね。あと、田中正造の伝記。足尾銅山事件を解決しようとした政治家。
昔の政治家は体張ってまで地元民を守ろうとしてたな。偉い。
それに比べて今のやつ等ときたら・・・。杉村タイゾウに読ませたいね。

私と小鳥と鈴と　金子みすず
『みんなちがってみんないい』で有名だと思う
自分は全部暗記させられたし

このまえ本読んでたら『殺人鬼や泥棒もみんなちがってみんないいの？』
というのを見つけた
当時嫌いだった先生に質問したくなったなぁ
なんて答えるのだろうか

とりあえず、100人読んだら100通りの解釈があることを学び大人になった気がした

赤い実はじけた
だ　れ　か　う　ｐ　し　て　く　だ　さ　いorz

幽霊になって、会いにきてくれるといいんだけど。

>>125
そのまんまだが
「えいっ」

三年峠
山月記
世界は一冊の本

｢そのままおっ母は、死んじゃったにちがいない。ああ、うなぎが食べたい、うなぎが食べたいと思いながら、死んだんだろう。
ちょｯ、あんないたずらをしなけりゃよかった。｣

うい

タクシーの運転手に、「これはレモンの匂いですか？」「いいえ夏みかんです」っていうの何だっけ？
中１の一番最初に授業でやった「あの坂をのぼれば」好きだ

>>139
あまんきみこ　しろいぼうし
だとｵﾓ
私も大好きでした。

中３のときの「いちご同盟」が良かったなぁ

ワラ靴の神様

カブトガニの一生
エンピツの話のポディマハッタヤさん　ﾜﾛﾀ
>>100 川ネズミくんが川に足を浸したりしてた覚えがある

・アナトール、工場へ行く
なぜか挿絵が黒と青の二色刷りとかで、あとブルーチーズという
ものはとてつもなく美味しいのだと思った
今では好きだけど

>>139-140 習ったときぶりに思い出した
昼間に外出という大人しかできない行動と、
タクシーという異世界と、その台詞好きだった

■教科書に載っていた物語、童話、小説　2冊目■
ttp://that4.2ch.net/test/read.cgi/sepia/1110823025/

このスレから来ました。みなさんこんにちは

赤い実はじけた…まさに初恋の表現として最高だた。一番好きなのはやっぱりごんぎつね。全米が泣いた

すみません。「柿の木のある家」って話が思い出せません。
小学校の教科書で、朗読しようという授業のためにあったと
記憶していますが、どんな話だったでしょうか。

戦時中に妹姉の妹だけ疎開して…って話に感動したの思い出したんだけど分かる人いる？ 妹が帰って来て、そのとき父親が泣くのを初めて見たってゆうやつ。中学の教科書だった。

国会図書館に行けば小学校の教科書って置いてあるのでしょうか？

国会図書館て分からないけど、私は区立教科書センターに行ってきました。
私が行ったのは五反田だけど、23区内にそれぞれ一つづつあるみたい。
国語の教科書もかーなり懐かしくて興奮したけど、音楽の教科書も懐かしさに涙が出てきた

>>148
向田邦子の「字のないはがき」
だんだんと妹からのはがきのマルが小さくなっていくのに泣いた

>>93
俺たち屋久島の杉の木は千才でやっと一人前。
七千五百才だってあるぞ。
…ﾅﾂｶｼｽ

だれか「きつねのお客さま」しりませんか？
小２の教科書にのってて大好きだったのに転校したため
習わずじまい(´・ω・`)

>>148だけだと思い出せなかったが>>151でわかった

>>152
それって風船が飛んでくるやつか？
風船を花と間違えて植えて、でもガスが抜けて枯れたと思って｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
と思ったら風船に花の種がついていて、植えたことによって花が咲いてщ(ﾟДﾟщ)

>>143
アナトールいいですね。「まずい。すぐすてること。ーアナトール」とか。
同じネズミつながりで「国語三下あおぞら」にのってた「ねずみの作った朝ごはん」もいい。
歯医者がねずみの歯を治してやったかわりに靴下をつくろってもらう。で、その靴下をはくと自然と
ねずみの家まで行ってしまって朝ご飯をもらう話。「あつやきのたまごに、なの花のおひたし。
つくしのごまあえに、たけのこのにつけ。」とかいうあたりがおいしそう。

鰹のたたき

くまの子 ウーフ

ウーフがにわとりはタマゴでできてると言ってたのが、忘れられない。

ひよこの目/山田詠美_[晩年の子供]より
(高等学校現代文　三省堂)

おれ、寒がりだけど、吐く息が白くなっていくってことは、体の中があったかいってことだもんな。
相沢幹夫くん…｡・_・。ﾎﾟｯ

>>139-140
運転手の松井さんw

題名を忘れてしまったのですが、

あさ おきて　めが さめて　くまさん ぼんやり かんがえた
あれえ、ぼくは だれだっけ
あさ おきて　めが さめて　くまさん ぼんやり かわに きた
みずに うつった かおを みて
そうだ、ぼくは くまだった

うろおぼえなので所々間違っているかもしれませんが、知ってますか？
このクマのぽわわっぷりが大好き！

おじさんのカサ

>>160私も好き!!
あさおきて めがさめて
くまさんぼんやり
かんがえた
さいているのは
たんぽぽだけど
ええと ぼくは だれだっけ
あさおきて めがさめて
くまさんぼんやり
かわにきた
みずにうつった
いいかおみて
そうだ ぼくは くまだった
よかったなぁ´∀｀

胸ｷｭﾝﾋﾟｰﾁ赤い実はじけた

age

マドンナBの話ゎ『命ということ』とかそんなんだったかも。。
「あたたかいわ、本当にあたたかい」

ピンクのガーベラの花がぴったりのB！

ゎ

光村図書「ゆずり葉」　
当時はﾌｰﾝって感じだったけど
ババアになった今読んだらﾅｹﾙ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

大造じいさんとガン
タイトル見て癌の話と思ってたら違ったっけなぁ

食べ物が出てくる話が好きだった。
外国で勉強している貧しい学生が
いつも同じ飲食店で
言い訳しながら安いスープばかり頼んでたんだけど
ある日店員から頼んでないのに料理が出されたって話。
あとねずみが
不味いチーズと美味しいチーズを人間に教えて
店を繁盛させる話。
どっちも記憶が曖昧だから正確ではないけど
知ってる人いるかなぁ

http://news.ameba.jp/2007/04/4179.php

ねずみの作った朝ご飯は、子供から見ると素朴なメニューなのに
当時本気で「食べたい！」と思ってたなぁ。

そんな私も大人になって、この季節はお話に出てきた献立と同じものを作ってみる。
おいしいのと懐かしいのとでしみじみする。

教科書の値段
http://news.ameba.jp/2007/04/4180.php

かなりの遅レスだけど、>>25-26
それは間違いなく「ひよこの眼」だね。あの物語はめちゃくちゃ切なかった。
結末が予想外・・・。読んだ後も切なさの余韻に浸ったまま不思議な気持ちだったのを覚えてる。

三枚のおふだ

とっぴんぱらりのぷぅ

>>168
源じいさんの竹とんぼ　とタイトルごっちゃになってたなぁ

>>169
オニオングラタンスープだったけ

道徳の教科書
洪水。家族流され、最初子どもを助けるが
そのあと、子を捨て、母を助けるという話。

花いっぱいになあれ　　　　こども達が風船の先に花の種をつけ、一斉にとばし、あちこちで、花を咲かせるという、心あたたまる話。

ちょっと違うんだけど最近萌えとか言うじゃない

昔の音楽の教科書の表紙の絵にもえって書いてあったの誰か覚えてない？
今の人は無意識にあれを刷り込まれてるんじゃないか

「野ばら」小川未明　作
http://www5f.biglobe.ne.jp/~fumeisou/douwa/douwa3/douwa3.htm
最後の場面、老兵士が見た青年兵が夢の中だったというのが切ない…

サラダでげんき(･∀･)ｲｲ!!

>>181
海草サラダぽいやつだっけ？家で作った記憶がある！

ポディマハッタヤさん、どこで区切って読む名前なんやろ

恥ずかしいけど
赤い実はじけた事があります

>>184
詳しく。

>>185
わかった
ちょっと待って
なんか恥ずかしくて友達にも話してない話なんだよなー

あなたの国語力はいかほど？　応募締め切り迫る
http://news.ameba.jp/hl/2007/10/7965.php

>>179
それは表紙を永田萌さんていう童画家さんが描いてたからだと思う。多かったよねｗ

永田萌有名だよねぇ。いい雰囲気の絵。

知ってる知ってる。いいよね。

>>186
さて。。。

>>191
わかった、本当にごめん;

ちなみに自分男だし、メンヘラ文になるし、スレ違いだし、長文になるんだけどいいかな

でさ、俺こういうのド下手で文章がよくまとまらないんだ
忙しいし、現在進行中の話だし

気長ーーーーーーーーーーに待っててくれたら助かります

>>192
> 気長ーーーーーーーーーーに
うん！

>>193
ありがとう
昨日、悲しい結末で幕を閉じました

悲劇とも呼べない腐った主人公のストーリーは
人に本来、聞かせられるものではないのですが
書かなきゃいけないのかな

とにかく心が癒えて生活に余裕ができるまではとても書く事はできません
すみません

>>194
おお、こんな日付に。。。
いいですよ。

このスレのみなさんの来年は良い年でありますように。

(人∀･) ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ！

むかしむかし　たけとりのおきなというもの　ありけり

保

あげ

おじいさんの影送り

六月の油取り紙

ブリキの玩具を目立つとこに置く話。
「あたしはプロのアルバイターなんだ」て台詞が印象に残ってる。
挿し絵は薄気味悪かったけど話は好きだった。

空中ブランコ乗りは泣いたなあ…

小学校の教科書にでてきたお話で、タクシーとかなつみかんかはっさくかなんかが出てきたお話知りませんか？

>>202
>>139-140

ろくべえまってろよ
http://www.shinko-bunken.com/bunken/search/book_image/4-580-81393-6-c8793.jpg

これ泣いたなぁ

202です。
>>203ありがとうございました。

あげ

教科書でないかもしれないけど　王さまのたまごやき（めだまやき？）
王様が鶏を小屋から逃がしてしまってそれを卵焼きになった鶏の卵がばらしてしまう話。
　テレレッテ　トロロット　トゥルルットゥ　タアというラッパの音が印象に残っています。

↑「おしゃべりなたまごやき」でした。
でも王様が食べるのは目玉焼きなので「めだまやき」で出版された本もあるとか。

たぶん小六（いずれにしても80年代半ば）
光村（これは確実）
で、ストーリーは・・・

男勝りの少女と、気弱な少年
少年と少女は、村の祭りで衣装を交換
それぞれ「異性」に化ける
祭りは、男対女の争い
結局少女は男の役目を果たせず、少年は勇ましさを発揮してしまう
お互い「本来の性になった」というオチ


何年ものちに「性別を規定する」ものとしてバッシンされていた
それよりも、夏の日を浴びた少女の髪のニオイの描写があったはず
それが懐かしい

そう、日に焼けた髪のニオイ・・・
あれは小学生くらいまでのもの
それ以降の年代は汗やなんかで、汚いだけ　　

>>169
ねずみのアナトール

高校の現文の教科書で、
両親の留守中に子供たちが部屋のランプを割って
光を溜めてボートで旅に出るって話知ってる人いない？
確か外国の作家だったと思うのだけれど。

六月の蝿取紙　乾物屋になりたくなった

屋久島の杉の木　　って詩を全部覚えてる方いらっしぃませんか？

http://imepita.jp/20080917/793360

ねずみのアナトール
教科書に載ってるのは工場へ行く話だけ。
実はその後ロボットに仕事を乗っ取られる話もある。

こそあど言葉


これまだ今の教科書にあるのかな

国語の教科書にあった思い出の作品
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0911/203347.htm?g=01

舞姫

咳をしても一人

・・・なんか寂しい句だった。

誰か、豆腐屋さんの話ですずめのために小さい油揚げ作ってあげる話しらね？題名が思い出せない。

がまくん　と　かえるくん

　夏の葬列　('A`)

ルロイ修道士がでてくる話、何だっけ(´･ω･｀)
作中にでてくる、｢幸運を祈る｣のポーズがクラスで流行ったのを覚えてる。

あと、教科書かどうか忘れたけど高校の授業でやったよしもとばななの｢みどりのゆび｣には、すごい感銘を受けた。
難しいはずの死生観ってやつを、あっさり理解できた気になれた。

あとは小学校のときの、にじいろタクシーも大好きでした。

厨房たちよ、
ここは2ちゃんねるです。
この2ちゃんねるは
新しいスレができると
入れ代わって古いスレが落ちてしまうのです。

こんなに熱いスレ
こんなに大きいスレでも
時が来るとdatに落ちる、
新しいスレにいのちを譲って――。

厨房たちよ、
おまえたちは何をほしがらないでも
すべてのスレがおまえたちに譲られるのです。
太陽のまわるかぎり
譲られるスレは絶えません。

輝けるAAも
そっくりおまえたちが譲り受けるものです、
読みきれないほどのコピぺも。

みんなおまえたちの手に受け取るのです、
幸福なる厨房たちよ、
おまえたちのちんちんはまだ小さいけれど――。
世の名無しコテハンたちは
何一つ持っていかない。
みんなおまえたちに譲っていくために
いのちあるよいスレ美しいスレを
一生懸命に造っています。

今おまえたちは気がつかないけれど
ひとりでにスレは伸びる。
馬鹿の一つ覚えのように荒らし
鬱のようにひきこもっている間に
気がついてきます。

そしたら厨房たちよ、
もう一度パソコンの前にすわって
2ちゃんねるを見る時がくるでしょう。

小学校低学年くらいの教科書に載ってたやつで、外国の話なんだけど、
飼ってた犬(太ったグータラ犬だったような…)が死んで、
男の子が獣医？かなんかになる決心する話に感動した記憶がある。
絵が可愛かったのは覚えてるけど、題名忘れた。

あとは｢頃合いを見計らってーエイッ！｣ってやつ。
いまだに信号待ちで友達とついやってしまうｗ

野の馬。
主人公の太郎が別世界に行ってしまった。

言葉を覚えたチンパンジー

そんなオレは、Ｆ県Ｓ市Ｍ町のＯ島小学校出身の２２歳だ！！

>>226
不思議な話だったので印象に残ってる。

大人になってから考えたのだが、
あれって「閉鎖的な田舎から自由な世界に出てった少年」のメタファーだったんだろうか。

自分が使ってた教科書って、今でも買えるんだろうか？

自己レス
今日、教科書取り扱いの書店に行ってみたけど、
昔のは無理らしい

亀レスだけど
>>223
それ私やったよ。
「握手」って話。
親指を上に立てるんだよね、ルロイ修道士。

困難は分割せよ

あまんきみこの
「白いぼうし」が
一番好き

小２だったかな？ふきのとう
「ふんばって もっこり」って小学校の教科書に載せるなｗと高校の同級生で今は中学講師の男子が言ってた

>>225
ずーっとずっと大好きだよ、だ。
あれは泣けた。

３人の旅人たち

あるサラリーマンが退屈な日常を打破しようと通勤電車に乗るとき割り込む話なんですけど、
覚えている人いますか？
もう一度読みたいけど作品名が思い出せない…。

調べたら出てきました。
開高健の「任意の一点」でした。

もちもちの木の挿し絵に使われていた版画家の方お亡くなりになりましたね…
合掌

クラムボン、クラムボン
クラムボンボンボボンボン

>>239>>240
どちらも懐かしいな…

国語の教科書じゃなくて
小学時代の夏休みの宿題の中の作品だったのですが

・地蔵
・はだしの女の子が弱ってあおむけ（うつぶせ？）になる。
・挿絵の女の子は江戸〜明治あたりの農民が着てそうな服
・結構悲しい話

とにかくあおむけって言葉が妙に印象に残ってます。
記憶がおぼろげな上情報が全くありませんが分かる方いませんでしょうか？
おそらく97〜02年辺りにのってた作品だと思うのですが・・

>>242
「おこりじぞう」じゃない?
たしか戦争で爆弾が落ちて
灼け焦げた女の子が地蔵にお水をねだったら
地蔵の顔が怒ったようになって
その目から水がこぼれ落ちた っていう

まだ読んでないので分かりませんが
調べてみた限りそれのような気がします。
どうもありがとうございます

じっちゃん、せっちん！！

せっちん

太郎こおろぎ

星新一のおみやげ、これ最高

フロル星人が人類の役に立つ知識のつまった卵をどこに置こうかどんなもの
を入れようかとかを考え抜いて、最後に人類が核実験で消し飛ばす話。

赤い実はじけた
パチン

を

赤い実はじけた
パンチ

と読み違えて特大パンチを食らわせたクラスメート、今頃何してるかなぁ

江戸時代ごろの話
年貢逃れか何かで、村人の一家が磔になっている
小学生くらいの男の子とまだ幼い妹も磔になっている
妹はワンワン泣いている（何が起こるか理解して無い様子）
妹を不憫に思った兄は、アッカンベーみたいな顔をして妹を泣きやませる
そして、全員槍でのどを突かれて殺される。
妹は泣きやんで、兄はおもしろい顔をしたまま死ぬ。
それをみた、村人たちは涙するという
まるで救いのない悲しいお話があったんですが、どなたか名前知りませんか？
ちなみに私はＳ４５年生まれです

べろだしチョンマ

ちいちゃんの影送り
泣く

火を取ってくる犬が、暗い国の王様の命令で、太陽と月を取ってこようとする話。
知ってる人いません？

保守

プラズマクラスター効果なしｗｗｗｗｗｗｗ
http://twitter.com/kenz8008/status/24253497570492416　　

保守がてら

卵
学校の鶏の卵の孵化がもうすぐでクラス全員が心待ちにしてるんだけど
島に住んでいる少年がちょうどそのとき海が荒れて登校できない話
無線とハッチ・アウトって単語が印象的で、全体の雰囲気が特に好きだ

それから、てつがくのライオン

あと題名が思い出せないけど、動物園のライオンと黒ヒョウの話
ライオンが子供を喜ばせるために毎日パフォーマンスするんだけど
ライオンの調子が悪い時に最初ヒネてた黒ヒョウが代わりを務めてやるのが好きだった
もしかしたらあれがツンデレ萌えの原点だったのかもしれん

>>256
光村の「ガオー」だな。
斉藤洋さんの「動物園の一週間」の中の一編。

これまでの教科書関連の過去スレ漁ったけど、題名がわからない。

何十人かの戦士？が並んで村に帰る途中、人数を数えるんだけど
前から数える人、後ろから数える人、自分を頭数に入れないから、一人足りない。
ヒョウにやられたと大騒ぎ……
題名わかる方いますか？

私のお気に入りはおにたの帽子とわにのおじいさんのたからもの
懐かしくてAmazonでポチってみたｗ

10/15銀座、10/23福岡で一般人による
デモが行われます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15807495


スウェ-デンのマスコミが隠すスウェ-デンの真実
http://www.youtube.com/watch?v=ssi7guuAC4Y&feature=related
政権がすでに在日８割以上の民主党
在日勢力によって 牛耳られてます。

このままじゃ「人権侵害救済法案」が可決され、
警察や司法より権力を持つ人権擁護委員会が令状無しで
家宅捜索・パソコン没収・拒否すれば罰金最高３０万という
無法地帯になってしまいます。

どうかデモに参加しなくても、在日企業不買や
各選挙区議員への封書抗議等で
ご協力お願いします。

スレチだったらごめんなさい。
中学生のときに載ってた話で題名が思い出せない話があるのですが、
どなたかご存知でしょうか？ご存知でしたらご教示ください。

1985年生まれで現在26才。
中学2年or3年のときの話です。

・主人公は男
・列車（機関車…？）に乗っている
・最初の駅には予定より早く到着した
・次の駅には予定より20分くらい遅れて到着する
・その後も列車はどんどん遅れていく
・主人公の彼女が去っていってしまう
・話の最後は主人公が列車の中で考え事をしながら終わる

断片的な情報で申し訳ないのですが、お力添えいただければ幸いです。

大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
　誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
　僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf

ちいちゃんのかげおくり、泣くよね…。

世の中上には上がいるみたいな教訓めいた話で、大きな鳥が止まり木だと思ったら巨大海老の触覚、洞窟だとおもったら巨大な亀の鼻の穴だったみたいな物語知ってる人いますか？タイトル思い出したい

少年の日の思い出