5 :
癒されたい名無しさん:
急性ドラマ性AH病/慢性ドラマ性AH病
(1)ドラマ版セカチュウを視ると発症する。
(2)全ての視聴者が発症するわけではない。
(3)特に30代男性に多い。既婚者<独身だが既婚者にも多い。
(4)症状:
A(綾瀬or亜紀)H(はるかor廣瀬)演技を中心にドラマに引き込まれ、
現実とドラマの区別が付かなくなり、朔のような心理状態になる。
発症初期の急性AH病の主症状は、落ち込み、絶望感、無気力で患者の2割に不眠傾向が
みられる。この症状が1週間以上続くと慢性AH病と呼ばれる。主症状は鬱状態、DVDリピート行動、虚脱感の持続である。
(5)治療法:
自然治癒を期待する以外、根治療法はない。
対症療法として「2chカキコ」がある。
また、現在臨床治験として「うさぎ顔はるか」「グラビアはるか」の
画像療法が行われており、根治療法として期待されているが、逆に病状が
悪化したという報告がある。「映画版DVD視聴シフト療法」も一定の効果が
あるとされている。