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847癒されたい名無しさん
>>845 >>846

まだ理解できないようだな。だから、アンチはバカといわれる。

電気抵抗に全く依存しない波動測定器(MRA)が1995年に導入されているという事実を無視するな。
それが、波動測定の本質が電気抵抗測定ではないということを示している。

また、プローブ型であっても電気抵抗を測っているのではなく、電流値の変化をモニターしてるのであって
本来は抵抗の高低ではなく、立ち上がり電流などの位相で判定される。
抵抗が高かろうが低かろうが、送り込んだ基準電流に対して、位相が乱れれば非共鳴だ。
この判定方法は1992には導入されていたプローブ型のMRA−1スペシャル以降等で取り入れられている。

波動測定器は送り込んだ(干渉させた)波動に対しての「追従性能」を調べる物であって
それによって「可同調性」としての測定対象物の「共鳴度」を測っている。

すなわち被験物の「測定対象波動のアンテナ」としての性能だ。

Magnetic Resonans Analyzer(共鳴磁場分析器)という名前はここから来ている。

磁気波動の変化を捉えるための測定で、アンテナとしての被検対象物の電子の量の変化を捉えるために
同調の呼び水として送り込んだ波動の測定ループの「帰還電流の変化」を測定することは、矛盾しない。