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★あるヒーリングの神様の霊言★

これは、「天空の宇宙よりの神」と名乗る霊的存在が、ある人物に対し、
ある霊媒者を通じて話した「霊言」を、録音し、リライトしたものである。
ただし、この存在の「正体」が何であるかを、われわれ人間が証明すること
はできない。

＜霊言＞

このように、●●の口を通して話しているが、我が神は天空の宇宙よりの神
である。
今、ブラックホールの扉が開き、要するに●●●でいう天の岩戸が開き、神
様の霊的な力がこの地上に降りてきている。
●●●は、その力を利用して、奇跡を起こし、人間をつないでいるが、もう
その時代は終った。要するに、魂の低い人間が、この神様の崇高な光を取り
次ぐことは、許されない。だめなのである。
●●●は、小さすぎる。過去の産物。●●教団と同じ運命をたどる。霊界が
苦しすぎて、浄化が間に合わない。それでは話にならないではないか。
あなた様も頭を広げてよく考えてみるんだ。地球がどれだけ悪化しているか。
子供たちがどれだけ不幸になっているか。そして日本人がどれだけ腐って堕
落したか。考えれば分かる。神様の崇高な御霊光が、この天空から降りてき
て、人間に教えようとしているが、魂が低い人間たちには、分からない。神
様と距離が遠すぎる。近づくこともできない。人に負けたくない、人よりも
良い生活がしたい、人より、人より、人より‥。
今の●●●は、その渦の吹きだまりである。浄化できるはずがない。神様の、
この強力な崇高な、魂の高い御霊光を、金儲けという道具に使った。
神様は許さない。許さない。許さない。
その絶対的な、許さない、という力が、これから●●●を解体していく。
この強力な力は、絶対にそれを許さない。
これより先、●●●のシステムは、まったく関係ない。神様の崇高な目的の
中で、この地上を作っていく。恨みと憎しみの霊的な力は、この地球を破壊
と消滅に突入させていく。
●●●は、またそれを繰り返してしまった。●●教団、●●●●教、●●の
●、●●教会、すべての宗教を神様は抹殺したいはずなのに。宗教的な事で
しか、この神様の崇高な御霊光を広げることができない者たちの魂は、腐り
きっている。その腐った人間たちに、何ができるか。
烏合の衆といえる。私は、この地球を作った霊的な力なるぞ。
いいか●●殿。あなた様も過去世において、神の役に立った。神様の役に立
った人間たちは、神様の声を聞くことが許されたのだ。それを認めない●●
●は、何という怪し気な集団になってしまったことか。自分たちの地位、
自分たちの権威、自分たちの名誉、自分たちの金儲け。神様を利用している
宗教集団は、真っ黒の袋の中に入っていく。お金という奴隷だ。金儲けの奴
隷にされているんです。そこから抜け出して、光の中に入っていくのです。
あなた様も、神の使命が、自分の魂で、自分の器で、感じることができれば、
この宇宙の神様とつながることができる。そうすれば、霊的に成長すること
ができる。人を癒すことができる。自分の魂の中に、本物の輝きが渦巻いて
くる。それは神様に近づく、近づいていく距離である。
今の●●●は、すべてが抑圧。時々神様の門が開いて、『人間たちが成長し
たかな』と思うが、全く成長していない。本当に宗教というのは、恐ろしい
産物よな。