店舗自体が転車台になっており、くるくる回る。
スリルを味わいたいがために、マリが強引に回転数を上げてしまったため、
超高速回転してしまい営業終了。
真希波・マリ・イラストリアス
「もっと体感できるような回転速度でないといけないぞ。」
その後、ギュィイイイ〜〜ンと高速回転。
真希波・マリ・イラストリアス
「ダイヤルを戻せばいいんだろ?くそ!固い!バキッ!!はふ!
ダイヤルを壊してしまった!」
式波・アスカ・ラングレー
「だんだんに回転数が速くなってくるわ!遠心力であたし達はふっとばされそうよ!」
真希波・マリ・イラストリアス
「ただいま、工事会社を呼んでいますので、そのままで手すりに掴まってお待ちください!」