http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/hcenter/1230029407/21 >>2複数台同時購入は効果薄いです。
あと、末端にしても店長にしてもクレカ使用は気にしてませんよ。売れたらなんだっていいんです
田舎の中堅量販なら嫌がるがカメラ屋や大型量販は気にもしてません。言うのは元々値引きしていい範囲が合って
単純に値段を下げたら、また粘着する人がいたりして時間がかかるので「現金払いなら」と口実を使います。
このへんは
>>17とかが書いてるね。スマソ
>>7少なくともY社やK社ではフロア長などは寧ろやる気無い人多いので末端と同額の案内をします
末端の人間でもいいので「もう一声切ったら即決します」と言って第二声売価を出させる方が早くて楽
(競争が激しい地域程F長も店長も第二声売価以下にするのは困難だったりする)5万円以上の商品なら精々800円の端数切り
5万円以下なら300円切りとかかな5万以下で粘着したら最近じゃ「どうぞ他店へ」って平気で言える業界になった気がする
一番心情悪いのは末端に「店長や責任者呼んで」「責任者に聞いて」が一番厄介。この場合責任者も「一々全てのお客さんを俺が対応できるのか?」と言われて終了
なので末端が戻ってきて「相談ましたが無理です」「生憎別のお客様をご案内中でして」と言われて終了
>>10 本社が取引条件などでA社製品を売れと「担ぐ」というのがこの業界に限らず小売には多少ある。
担ぐメーカーの売上げが悪い時に、担ぎ手でもないメーカーの商品を値下げ要求されると社員もF長も嫌になる。
本社は「売上げ」も見るが担ぎメーカーの販売量もとにかく達成しないと怒鳴られ晒される。
なので「コレガいっぱいです」とやる気のない回答で他店の値段を見せても「無理」というならその店では期待出来ない事多し。
ちなみに買いたいメーカーが決まってるならそのメーカーのヘルパー掴まえて「あんたのメーカーの商品が気に入った
ネットとかでも見たがもう少し安くならんか?努力してくれたら買う」と言われた場合対応するヘルパーも多い
俺もヘルパーだった頃は店長探してダメなら嫌がられるけどF長に頼み込んで本社承認貰ってた
ただ、競合メーカーだから下げたくないってヘルパーはどのみち寿命短いよ。すぐばれてクビになる。
ヘルパーの癖にダラダラしてるヘルパーとかはそこに根が生えてるので誰に掛け合うかとかの空気が解るので話が早かったりする。
>>19 先に書きましたがカードは関係ないです。
しかし、ポイントがつく商品のポイント還元率が変わります
ですのでTVで高率ポイントを付けて冷蔵庫でそのポイントを宛うなどの帳尻合わせの際に差額が生じます。
それと、web価格は可能の場合と不可能な場合があります。
「相対的に他の商品からその差額分削れるよう努力します」って言ってくれたらまだ良心的では?
あれは店サイドもお客さんに申し訳ないと思ってる場合あります。
ヤマダに限らず地域ごとに価格は異なりますので、引越先が遠くないなら
先と元両方比べるのが良いと思います。
それとまとめ買いですが、総額50万円以下ではまともに相手しませんよ。
100万円近くならないと本社に掛け合ってすら貰えずフロア責任者や店長は出てきません
家電もの粗利5%や10%の時代ですので正直2桁万円下がるとかまでは期待せず
持って行って自分で設置出来る小物はネットや安い店を廻ってもいいと思います。
なんかムシャクシャして書いた、なんでも良かった、今は反省している。長文スマソ