______嘘つき真性オオカミ隔離スレ______

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2不明なデバイスさん
http://kitt.bisket.ne.jp/audio/digi/

http://kitt.bisket.ne.jp/audio/digi/jit.html

http://www.musiccdr.com/qa.htm#6

http://homepage1.nifty.com/straylight/bbs/docs/20010214022645.html

>・・・マスタークロックがどれほど正確か、普通のADのクロックがどれほ
ど正確か、といえば、相当に揺らいでいまして、極めて安定なクロックと正確
な変換が可能なADコンバータを使用した場合と、プロユースで普通に使用され
る機器では、再度DA変換して耳でわかるほどです。意外なほど、耳は、ジッタ
に敏感です。


>よく、「CD再生時、サーボ電流が激しく変動し、音に影響を与えている」と言われます。実際、その通りだと思います。トランスポートとDACが同居する、一体型の CDPでは、即音質劣化につながるとも考えられます。単体のトランスポートも、荒いサーボ電流が、電源やクロックを汚し、新たなジッタを引き起こしたり、送出するディジタルデータの同期信号に変な変調をかけているとすれば、音の違いとなって現れるはずです。現に、サーボ電流の平穏化という音質改善のアプローチをとっているプレイヤは、各社に見られます。
3不明なデバイスさん:2001/06/28(木) 07:28
>(デンオン)1650ALのサーボ系の電源のコンデンサには、ニチコンの汎用品が使われていました。高周波特性が重要なはずなのに...しかも容量が 47μFと、電流量の割には小型です。小型化で、高周波特性を改善?としても、実に頼りなさげです。駆動系とディジタル回路には、ほとんどニチコンの汎用品で構成されており、また、基板パターンも、あまり良好なものではないようで、これをリファインする価値は十分にありそうです。