【NTT】フレッツ光・ひかり電話対応ルータ Part21

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>>65
IPv4で開けるようにする方法
1つの物理インタフェースでPPPoEとIPoEを併用できる機種(ヤマハルーターなど)の場合は、
1 PR-400NEと接続するLANポートにIPv4アドレスを割り当てる。
2 PR-400NEの静的ルーティング設定に経路情報を追加する。

PPPoEとIPoEを併用できない機種(AtermWRシリーズなど)の場合は、
1 PPPoEブリッジ機能やIPv6ブリッジ機能など、レイヤー2ブリッジ動作を行う全ての機能とDHCPサーバー機能を無効にする。
2 自身のWANポートと自身のLAN1ポートとをループ状に接続する。
3 LAN2ポートとPR-400NEのLANポートとを接続する。
4 そのルーター、PR-400NE、PC等が同じサブネットに所属するように、それぞれのIPアドレスとサブネットマスクを設定する。