◆ いまだにPC-98x1な話題はこちらで その12 ◆
ライトスルー版とはピンが違ってるって事だから、
区別できなかったらトラブル続発のはずだ。
Socket 6 ?
wikipediaの、CPUソケットの項のソケ6に関する注釈に、
>WB対応486はWB制御のピン配置がP24T(Socket 2および3で486が使用しない最外周を使用)と異なるため専用ソケットが開発され、
>また、Socket 6用Pentium ODP(Kバージョン)にはピン配置を変換する基板が装着されていた(基板を外すと通常版のP24Tとして使用できる)。
>IntelDX4用マザーボードの中にはSocket 3を採用し、WB制御の配線をIntelDX4用とP24T用の両方にしてあるものもある。
と書かれている。
まさか後者のアフォじゃないよね?
”はず”としか書けないなら書かない方がいいよ。
後者のアフォこと6時50分野郎っぽいな
また頓珍漢なことを答えているw
質問はDX2 WB (66MHz)の話なのに DX4だのP24Tのことを書いてる
拡張された外周pinは基本的に電源強化であってWB/WTとは関係ない
質問の答え
&EW5V** SXnnn →wb
&E5V** SXnnn →wt
>>60 他人の振りをしてしっかりと名前を売り込もうとする
お前こそが6時50分野郎だよ
64 :
58:2012/09/03(月) 01:26:58.34 ID:RHyd1LHf
みんな、間違いの指摘サンクス。
ぼんやりしてるもので、言われるまで気付かなかった。
そもそもDX4が最初からライトバック対応なんだから、単にDX4対応ママンってだけでも、たいていがライトバック対応済みなわけで、
さほど特殊なシロモノのはずはないんだな。
>>60 いや、読み取りにくい文章だけど、そういう意味じゃなかった模様
P24Tがライトバックの制御で使ってるピンが、ソケット最外周の、486では使えないピンにあったために
486のライトバック版では別のピンをライトバック制御に使ったよ〜,みたいに読み取れる。
細部でいくつか意味を読み取れない場所もあるが。
>>64 AP3標準のDX4はライトバック非対応だけど
DX4は最初ライトスルーで発売、その後1年以上経ってからライトバック対応のDX4が出た
>DX4が最初からライトバック対応なんだから
486DX4についてはライトスルー版が一般的であり
ライトバック版はきわめて希な存在だよ
Socket3とSocket6の違いは<5V固定と3.3V対応>と<メインCPU停止ピン有無>。
ライトバック対応の配線はオプションみたいなもの。
配線も2種類あってPentiumODP用とDX2-WBE(Am5x86,Cyrix5x86含む)用がある。
後者は前者の配線も含む。
PC-9821で後者に該当するのはPC-9821As3,Ap3,Xe10のみ。
PC-9801はBA3,BX3,BX4が該当する。
Socket6用のPentiumODPは販売されていないし、通常(S,K)のPentiumODPは
ピン多くてSocket6に搭載できない。
Kタイプの基板はXs,Xeの配線ミスを補うもの。
その記述もなんか正しくないな
DX2-WBE、Am5x86と Cyrix5x86とは全然互換性がないので一緒くたにすべきではない
WB関連のピンアサインはCPUごとに全然違うと思っていい
DX2-WBEとAm5x86の互換性がよいというだけ
>>69 ソケット3ってCPU停止ピンがないのか?
初めて聞いたぜ
CPU停止のピンが無いのはSocket6のほう
>>73 言い出したおまえが先にきちんと書いておくべきことだろ。
「WB関連」っていうのは あたりまえだがWB/WTピンだけのことではないわな。
wikipedia丸写し厨はこれだから困る。
あとマザーボード側の定義とCPU側の定義の齟齬からくる問題についても書いておけよ。