>>42 確かに解像度は1920*1080のネイティブ解像度での設定でフルスクリーンにしていたようです。
(1920*1080での場合)
D-subだとOSD画面の映像モード→画面サイズの項目にフルとアスペクトが選択できて、
これをアスペクトにすると4:3できちんと表示され、
DVI-Dだとこのフルとアスペクトの選択ができずフルのみになり、引き伸ばし表示になります。
ネット上からダウンロードした取り扱い説明書を見るとP36にそれらしいことが書いてありました。
ちなみにD-subでフルスクリーン時に一度アスペクトと設定すれば次からのフルスクリーンも自動的に4:3にしてくれます。
(800*600に設定した場合)
指摘されたので一度DVI接続で800*600でフルスクリーンにするとどうか確認してみました。
すると上記OSDの映像モード→画面サイズでアスペクトが選択できるようになっており、
きちんと4:3で表示できるようになりました。ただデスクトップのショートカットの配置はめちゃくちゃになります。
(ゲフォの設定)
一番の肝はゲフォのグラボの設定ということで、意気込んでNVIDIAのコンパネをいじってみたのですが、
いかんせんDVI接続できるPCのグラボが古いGeforce3 Ti200しかなく、そのためか、
ノートPCの9600MGTのNVIDIAコンパネにならある「フラットパネルのスケーリングの変更」の項目がなかったので残念ながら確認はできませんでした。
追記:NVIDIAのドライバ等を古い物と新しい物のインストールのし直しを繰り返していたためか
そのインストール中にモニタのボタンをいじったためか、あるいはNVIDIAコンパネの設定のためか
800*600に設定してOSDをいじったせいか原因はさっぱりわかりませんが、
なぜかネイティブ解像度のDVI-D接続でもアスペクトを選択できるようになっていました。
さっきまでにこれができなくて悩んでいたはずなんですが・・・
ただP36によるとこんな動作するのはおかしいはずなのでバグ???でしょうか、よくわかりません。
なんというかこれのせいでこのレスで上に書いたことも正常な動作なのかよくわからなくなってきました。スレ汚し失礼しました。