>>378 話がミラーリングユニットなら一般的な方法。
この手の製品の場合HDDとの相性があるです。
特に、マスターとスレーブ間でデータのやり取り(同期)をしているときに問題が発生しやすく
例えば、シーゲートのような、データの書き込みで
キャッシュにまだデータがあり物理的に終わっていない段階なのに
書き込み完了〜という情報をコントローラ側で発行するHDDは
基本的にトラブルになります。
(ミラーリングユニット側が、故障と判断してアレイが外れやすくなる)
この手の製品には必ずといっていいほど「Seagate」非対応、IBM推奨とかになっとります