【松下電器】Let'snote VS Dynabook SS【東芝】
1 :
いつでもどこでも名無しさん ◆.YJH3Fo3p. :
日本のPCメーカー大手三社は最初からお話にならないし、
IBMのパソコン部門がレノボに買収された今、まともなモバイルノートPCを
販売しているのは松下電器と東芝の二社だけになってしまった。
このスレは、この二社のモバイルノートPCブランドであるLet'snoteと
Dynabook SSを多面的に比較し、どちらが総合的に優れているかを
議論するスレッドです。
また、今後のモバイルノートPCの動向を見守ったりもします。
Let'sのRをメインで使ってる奴なんて殆どいないんだろうなぁ・・・
3 :
不明なデバイスさん:2006/06/07(水) 08:25:55 ID:U7Tkgk05
移転した方がよくね?
ノートPC板やモバイル板ではダメなの?
5 :
不明なデバイスさん:2006/06/07(水) 16:18:31 ID:m5EXaDwk
>>5 意味わからない。
何で
>>4にいうわけ?
それにするなら削除要請だろ普通に。
7 :
不明なデバイスさん:2006/06/10(土) 18:53:37 ID:BX13TXtt
>>2 大学で使っているヤツいたよ。
やはりというか、ピザだった。
イケメンが使えばかっこよく見えるよ
9 :
不明なデバイスさん:2006/06/10(土) 22:17:18 ID:CihFJU6A
ピザって何?
イタリア料理のピザがPCを使うわけないし。
>>9 ピザ・・・デブで、顔や容姿が醜くて、異臭を放っていて、センスが悪くて、社交性が低い人
11 :
不明なデバイスさん:2006/06/11(日) 13:02:11 ID:wgHh/9qr
日本製のLet'snote>>>>>>>>支那製のDynabook SS
LXっていうラインナップがある時点でSSの勝ち!!
・・・だったんだけどなぁ
ラップトップ型には、二つの大きな特徴がある。
一つ目は、省スペース性、収納性。
二つ目は、高い携帯性だ。
これは、デスクトップ機には真似でき無い大きな特徴である。
特に二つ目の携帯性は、ラップトップ型PCの醍醐味で
あり、それをする為に開発されたモバイルPCは
ラップトップ型PCの花形的存在である。
東芝が、ラップトップ型PCの花形的存在であるモバイルPCに
力を入れなくなったことは、ラップトップ型PCメーカーとして
敗北宣言をしている様な物であり、東芝のブランド力低下の
大きな要因となる。
悲しいかな、世界で最初にノートPCを作った東芝が、モバイル機に
力を注がなくなったのも時代の流れでしょうか。
テレビ機能は、ノートPCでなくても、テレビやデスクトップPCにも
できることであるし、寧ろ、ノートPCよりもそれちの方がテレビには
向いている。
何故東芝は、ノートPCではオマケ程度でしかないテレビ機能を
持ったAVノートに力を入れて、ノートPCにしかできない持ち歩きが
できるPCに力を入れないのか?
東芝は、本来やるべきことを間違えているのではないか?
14 :
不明なデバイスさん:2006/06/14(水) 20:04:10 ID:0Lw437ZQ
モナー
15 :
不明なデバイスさん:2006/06/21(水) 00:12:07 ID:0ewODtB7
あげ
16 :
不明なデバイスさん:2006/06/29(木) 08:42:11 ID:KTHsXwlC
東芝は産業重機や内蔵デバイスや白物が本領なのでノートPCごとき撤退したところで
ブランド力は低下しない。
17 :
不明なデバイスさん:
お前のような場違いは出てけ