1 :
不明なデバイスさん:
ワイドモニタなんか糞
スクウェアモニタこそ至高
ワイドでスチル写真のスライドショーなんかやってられないでしょ
これからはスクウェアが主流ですよ
え?包茎モニタ?
んーちょっと欲しいかな
4 :
不明なデバイスさん:2006/02/27(月) 17:52:27 ID:NNPWN5Sq
画面自体の回転のような機構は所詮無理があるのです
手始めに1600x1600 20インチでお願いします
>>4 昔、SONYから出ていた。
20インチくらいで2048x2048ドットくらいだったと思う。
6 :
不明なデバイスさん:2006/02/27(月) 23:20:45 ID:mfrfIN19
>>5 そのスペック 液晶にこそふさわしい
今こそ是非
4:3や16:9が常識であり規格のこの世界でそんな規格外アスペクト比のモニタを誰が買う?
月産2000枚×12月(×15万円)=24000枚(36億円)以上売れると言い切れるならともかく。
値段より製造ラインの問題じゃね
10 :
不明なデバイスさん:2006/02/28(火) 08:31:36 ID:tzQZjFPH
モニタに限らず撮像素子もスクウェアが望ましいのは言うまでも無いことだ
撮影時に縦横気にせずしっかりホールドできる
縦横は後から自由自在
もちろんスクウェアのままもいいものだ
こんな時には正方モニタの出番
X68Kでもいじってろ
24インチぐらいで2048x2048のモニタ、画像表示用に仕事で使ってましたよ。
航空管制用に生産していたものなので、普通に(といっても3桁だが)買えますた。
#でも放射電磁波が超規格外。
ちなみにディスプレイカード(というかユニットだな)が価格的にはすごいことに。
今も航空管制向けに同じようなLCDあるんじゃないかな。いくらかはシラネ。2桁には入らないと思うけど。
航空管制用LCD、今ちょっと調べたけどシャープの2560x2048のパネルが
メジャーになっているみたいね。
残念
>>1
DOS/Vが黒船だった頃に、ショーで展示された2048x2048の実機のレポートが、雑誌にのってた。
自分が正方形のモニタを初めてみたのは、大学のUNIX WS室。
Sun3に繋がれたそれは、モノクロCRTだったけど、画面の広さに感動した。
カラーCRTと違ってミスコンバージェンスとは無縁で、文字が読みやすかった。
使い勝手も良かったですよ。
15 :
不明なデバイスさん:2006/02/28(火) 19:08:30 ID:tzQZjFPH
>>14 そういや職場にキヤノンのEZPSってDTP機があったのを思い出した
こいつのモニタも長残光正方モノクロだった気がする
モノクロといったら何か粗いイメージだが実物を見ると非常に緻密な表示で
それこそ紙を見ているような錯覚に陥りそうになったもんだ
ムービーはともかくスチル、DTPは正方モニタが最良だな
16 :
不明なデバイスさん:2006/02/28(火) 23:38:57 ID:OSjya0cA
腔空用のって、いろいろあるんだな。
CRTでソニーの2048x2048の28型CRTなら知ってる。
奥行き80センチで重さ1000キロあるけど
・・・・・・・orz(しかも100カンデラしかないあげく、地磁気に・・・だから地上から離れてるところで使わんと・・)
17 :
不明なデバイスさん:2006/03/01(水) 07:12:21 ID:z0nPkZ4a
18 :
不明なデバイスさん:2006/03/01(水) 19:28:25 ID:7/WvSq0H
>>5>>14 第2話 とうとう世界で1億本
高精細のブラウン管を搭載したGDMを足がかりに、世界最高の表示能力を持つトリニトロンブラウン管を
、と開発を進めた結果でき上がったのが、1988年5月に発表された、超高精細度のDDM(Data Display Monitor)である。
20×20インチの正方形の大画面に、2048×2048ラインのフルカラー表示を実現するものだ。
当時の標準的なコンピューターグラフィックスやCAD/CAM用のディスプレイの倍の細かさで、4万字以上の
アルファベットが映し出せるというもの。
このDDMは、アメリカの運輸省FAA(連邦航空局)が国家的プロジェクトとして進めるAAS(次世代航空管制システム)に採用されることとなった。
全米の航空システムなどの情報分析を行い、管理する航空管制といえば、高い技術、信頼性が求められる分野である。
このような産業用分野でも、トリニトロンのきめの細かい画面、フラットな画面、しかも近くから見ても鮮明で明るい画面――は評価された。
それが”SONY”クオリティ。
ttp://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/SonyHistory/2-14.html
このころのソニーはまだ品質と言う言葉を忘れてはいなかった。
デフレスパイラルの中でものづくりのココロを忘れてしまったのだろうか?
20 :
不明なデバイスさん:2006/03/03(金) 10:13:05 ID:gRMJ0MWz
トリニトロンがソニーのアイデンティティに於ける重要な位置を占めていたのは間違いない。
時は流れて今や液晶全盛だもんな。
22 :
不明なデバイスさん:2006/03/06(月) 14:51:32 ID:ORw8+Ws3
むしろ円形モニタを望む
>>2 新星だと画面見えないから火星にしてくれ
火星なら使わないときはほこりかぶらないからウマー
25 :
54:2006/03/07(火) 16:17:27 ID:6+QHpAVC
27 :
不明なデバイスさん:2006/03/24(金) 19:35:36 ID:UZLi3bLS
29 :
不明なデバイスさん:2006/05/28(日) 08:05:51 ID:BdRzRqRd
ついでに変形モニタ
粘土のように自由に手で加工
30 :
不明なデバイスさん:2006/06/03(土) 16:02:02 ID:fcHbIhM6
1980年代で2048x2048ドットなら、
最新式で8192×8192ドットとかないの?
31 :
不明なデバイスさん:2006/06/03(土) 16:53:54 ID:it8sKsBD
>>30 ここ20年の技術の進歩は、コストダウンに向けられてきたからな。
これから先はわからないが。
真面目に考えてみたら、モニタの4対3や16対9というアスペクト比は
テレビを元に決められたものだったんだよな。
テレビを無視すれば、用途によっては
>>1の言う正方形や、A3縦サイズとか
A3横サイズのモニタなんてあったらすげぇ便利だろな。
以前IBMから、90度回転できるモニタがあったがそんなのじゃなくて、
最初から紙と一緒のサイズってどうだろね。
ミリオタ死ね
マルチモニタの楽しみが半減しちゃう
35 :
不明なデバイスさん:2006/06/08(木) 01:26:09 ID:g4r0L94y
>>34 縦横に同数ずつ並べればいい
2x2とか3x3とか