ハハハ対岸の火事にトマトを投げ入れろ

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1太郎GP
きゅうりでもいい
全く無意味なんだよあなたは
わかれよいい加減にボクシングやってんだぞ
うろんうろんまわる鉄球の先から糸が出てきて
からだにまきつけていくのです
マユの中で腐って死にます
クリスチャンレイプレイププッシーまたお前か
煮魚でも形の無くなっているものは良い
頭や背びれが残っていると
興奮して食べるよりいじりたくなるの
バッキャロウNHK
一つの鈴を、ころばして見てゐる
干からびたさくらの花びらがチョロ、チョロと動き回っていた
一枚の花びらが死に場所を探していた
へそに詰め込んでみた生活のリズムがつかめません
酉年生まれでございます
チンポを握ってみましても、尿道からため息がでてまいります
月夜とポプラでございます
実はクリオネなんですよだから寝て
2太郎GP:2006/02/20(月) 18:54:45 ID:m8xD3vxZ
すみません、誤爆しました
3不明なデバイスさん:2006/02/20(月) 19:15:15 ID:CDdIOS3Z
答えを知ってて問いかけた どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いて そっと顔を覗かせた

肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と口づけて うんこは水辺へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけを ためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも 忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面へ舞い落ちた 朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
肛門の最後の優しさに包まれて うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った 溢れる気持ちを隠せずに 声を殺して泣いてた

ちんこがずっと秘めていた 募る想いは告げずとも 暖かな涙はうんこに届いてた
やがて消えゆく温もりに うんこは気付かぬ振りをして これでいいのと微笑んだ

やがて扉は閉ざされて うんこを無情に連れ去った

灼ける様に冷たく激しい濁流に その身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

また一つ うんこが闇へと消え去った もう二度と光の届かぬ世界へと
4不明なデバイスさん:2006/02/21(火) 05:33:55 ID:YRkgg04G
これはひどい
5不明なデバイスさん:2006/02/22(水) 16:21:43 ID:6G3NM0Us
てs
6不明なデバイスさん:2006/02/22(水) 19:19:25 ID:C4hyg3oR
とてつもなくハードなポエムですね
7不明なデバイスさん:2006/02/25(土) 01:08:32 ID:DrZXFRQM
↓ここだな。
ポエム、詩@2ch掲示板
http://book3.2ch.net/poem/

様子を見に行って、すぐ帰還してきた。
ぷはー。娑婆の空気はうまいぜよ。
8不明なデバイスさん:2006/03/02(木) 16:21:10 ID:o4jpCtwv
答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと うんこは小さく呟いた
うんこは最後に口づける 意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と微笑んだ
うんこは水面へ捨てられた 飛沫も届かぬその場所へ

うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら 深い底へと消えてゆく
遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し
これでいいのと微笑んだ
肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす
白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に
そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った

こんな別れを見るたびに ちんこは涙を流すのだ

やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった
濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

うんこは闇へと消え去った 光の届かぬ世界へと
9不明なデバイスさん
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