マイクロコンピューターを造りたい
半導体製造設備から準備しなきゃな。
>>1 量子コンピュータのスレだったら、伸びた可能性あったのに。
削除依頼って、どうやるのかは知らないけどたぶん削除さえないんだローね。
マクロコンピュータより今はトロンの復活希望したい。
俺だってできればマイクロナノマシンの散布と電脳化で、ネッツと融合したいけどさ。
>>4 >
>>1 > 量子コンピュータのスレだったら、伸びた可能性あったのに。
量子コンピューターは失敗したんじゃなかったっけ?
> 削除依頼って、どうやるのかは知らないけどたぶん削除さえないんだローね。
自由だから。
7 :
不明なデバイスさん:2006/02/16(木) 00:15:00 ID:fniAZFXw
この間のNHKの番組で、東大の研究室が「量子テレポートのスイッチング」の
持続時間の世界新記録出したから実現する精度は日々よくなっていってるんじゃないか?
>>7 昔、50億円だったか使って量子コンピューターをつくるといって、結局失敗した。
あのときアメリカのその筋の教授が来て量子コンピューターは完成しないとテレビで言っていたのを聞いた覚えがある。
9 :
不明なデバイスさん:2006/02/21(火) 17:08:25 ID:Vy6paJY3
11 :
不明なデバイスさん:2006/02/24(金) 02:47:03 ID:6V/8yBQk
■[news][tech]原子間の量子テレポーテーションが実証されたそうだ 09:08
原子間のテレポーテーションに成功 (ITmediaニュース 六月十七日)
米国とオーストリアの科学者が、原子間で物理的特性を転送する量子テレポーテーションを実証。
「歴史的な前進」と宣言している。
記事中で触れられている「Quantum Entanglement」(量子の絡み合い)というのがどーゆーものか知りたいと思い検索してみた。
量子の世界では、別々の2つの粒子の性質がお互いに依存しあっています。
量子力学では、これら2つの粒子は途中で観測を受けたりしない限り、いつまでも1つの波動関数で表すことができます。
2つで1つの関数だとすれば、一方の粒子の性質が決まった時点で、もう一方の性質も決まることになります。
例えば光子の場合、偏光(電磁波の振動の向き)について、常にどちらか一方が、それぞれ「垂直」、「水平」のどちらかになっています。
どちらが「垂直」か「水平」かは分かりませんが、一方が「垂直」だとすれば、必ず一方は「水平」になっているのです。
電子の場合なら、電子に固有の角運動量であるスピンが"+"と"−"の関係にあるということになります。
古典力学の世界ならば、2つの粒子の性質は、同時に投げた二枚のコインの表裏のように独立しているはずです。
つまり、一枚のコインが表だとしても、もう一枚のコインは表でも裏でもよいはずです。
ところが量子の世界では、一枚が表なら、もう一枚は必ず裏になるという運命にあるわけです。
この「量子の絡み合い」を利用して情報を送るのです。
気になる科学ニュース調査「量子テレポーテーションと不落の量子暗号」より引用
12 :
不明なデバイスさん:2006/04/28(金) 15:51:34 ID:Hj2zPii8
おれはマクロコンピュータを作りたい。
人間1人が1ビット。
女の子限定ね。
13 :
k:2006/05/30(火) 19:53:17 ID:5X2uXpyH
人間1人が1ビット・・・・・いい表現だ!
14 :
不明なデバイスさん:2006/06/02(金) 17:18:11 ID:5fmzUKDa
階段に並べて
パンツ見えたら1
見えなかったら0
アナログのマイクロコンピュータはないのかね?
透けて見えそで、0.723
16 :
k:
>>11 >
> 例えば光子の場合、偏光(電磁波の振動の向き)について、常にどちらか一方が、それぞれ「垂直」、「水平」のどちらかになっています。
> どちらが「垂直」か「水平」かは分かりませんが、一方が「垂直」だとすれば、必ず一方は「水平」になっているのです。
>
電波だと「垂直」か「水平」かは分かりますね!