1 :
不明なデバイスさん :
03/04/20 11:14 ID:K/thH5fG どこで売ってましたか? 桜屋・ヨドバシカメラに行って聞いても店員が相手にしてくれませんでした。
2 got
ヴァカ紋!!! アノニマウスはマウスじゃなくて linuxのlogin名のデフォルトだろが!!! winNTとかならadminstratorみたいなもんだろが!!! 打スレくたばれい!
>winNTとかならadminstratorみたいなもんだろが!!! それroot
マウスじゃないんですか? 友達が持ってたのは難だったんだろう。
あげ
7 :
動画直リン :03/04/20 12:37 ID:CxDWqbvi
>>5 箱を見たのか?
UNIXがらみの本か、SOFTだろう
ちなみにUNIXでいうところのアノニマウスは
anonymous(匿名ログイン)だ
>>8 ftpならともかくloginでそんなもん使えるの?
10 :
不明なデバイスさん :03/04/20 13:20 ID:ddSiAU2a
ぽまいら、マヂレスしている場合じゃないぞ
>9 アカウント作れば無問題
>>8 いや、そういわれてみたら、本人が、「アノニマウスだ」っていってただけかもしれない。。。
ごめんかなり糞スレを立ててしまった。。。
13 :
不明なデバイスさん :03/04/20 14:05 ID:lP4d8hqj
ごめんなさい、今友人に確認したところ、 アノニマウスではなく、あたりマウスでした。 フレッツADSLの景品らしいです。。。
そんなオチかよ(w
ASCIIのみえマウスが今更ながら欲しいんですが病気ですか?
(゚Д゚)ポカーン
19 :
不明なデバイスさん :03/04/20 15:09 ID:Fr/cT6Tc
スゲーオチだな(w (゚Д゚)(゚Д゚)ダブルポカ〜〜〜ン
20 :
不明なデバイスさん :03/04/20 22:42 ID:n+VHgqHH
21 :
不明なデバイスさん :03/04/21 04:11 ID:aBf/axqD
兄のマウスはミッキーです
22 :
不明なデバイスさん :03/04/23 20:15 ID:VmdBarOo
マウスの中の人も大変だな。
マウスの移動速度は ミッキー/インチ で表されます。
24 :
不明なデバイスさん :03/04/23 23:19 ID:vp49e6YT
ポインタの中の人も大変だな。
25 :
不明なデバイスさん :03/04/24 04:52 ID:aODYNNSX
26 :
不明なデバイスさん :03/04/24 20:11 ID:RkQ0ybeH
27 :
不明なデバイスさん :03/04/25 06:23 ID:8c2HnB9l
28 :
動画直リン :03/04/25 06:24 ID:KIeLaBrP
29 :
不明なデバイスさん :03/04/25 06:31 ID:I29LgKfW
アニマルハウス?
松本ハウス? か! が! や! は、いま精神病院に入院していて、 松本キックがピンで頑張っている。
31 :
不明なデバイスさん :03/04/25 18:43 ID:siJNm1t+
ヽ,,.'" , ゙、 【お洒落】女の子に大人気の東京急行【お洒落】 :::::::;:::',i゙i、,_ ,.' , , ., , .:,.' .: ',.. 、 ゙、 上品・美麗な田園都市生活 . :/::::::}r'、 `゙ ,' .,' .: ,' ,,、-/‐,ッ、:::/..:;: .. l l;:..;. ',. ', ./:: :::/::. ヽ i l .::l:,、r'゙ ::,.'i../,'.:::,'i.:::;,'. .:,':''7i'it、l!:. , i,. ! '.::::::/:l::::::.. l. l. ::;r':i l .:::,' l l:::,' !::,',' .::;': /,'/ !:l'l;::. i ,' l:. i !!,' ::::::/::!:',::::::::::l. ::',/i l:|. l::;;!、ェ、,,l:i l::,'.!:..::,,'::/ / l:i l:゙:.,' /:. l:: | j.l' ::::,'!::::'::゙、:::::::! ::::i、l. 'l,,;ン',,、ぃ,゙ヾ l:l l::::/,ソ.r''"ヾl, l:::/ン゙l:::: l::: i /l' :::j ',:::::::::::::::::!. ! :::::l、゙,,ilr' ,il゙ _,,!i. 'l l::/ ' ,r゙゙'i;.ヾlン''/: l:::: ,'l:: ,'j ./ l ::i. ゙、::::::::r''''!. ! :::::!'''゙li. l;:゙'illlr;::! ゙ i:!、r:'l. ;シ./::: .!:,r!,':;/,',.'l j :l ゙、:::i゙''、゙!. ! ::::|. ゙. 'r,ン::::ソ l;: ''゙:;' ' ,':::: .r' /ツ::ジ j j :|. ヾ゙、 '、i. ! ::::! ''‐゙゙'='゙- . ゞ-'',、 i:::::: j '"!:i:: j .,' :l `゙' 、', i :;::l r‐‐‐-,.  ̄` .j:::: ,' l:,i: ,' / ';! ',.i. ';:!,_ | / , ':::: ,' ,ソ!: ,'./ おかあさま ,ヽ ゙、, ';ヘ!ヽ、 ',. ,.' ,、‐l:l::::: / /.,' ,'/ ヴァイオリンのお稽古に逝って参ります :! ',.',',l,_ ゙'ヽ 、,,_. ゙'" ,、 ‐'" ,',i::: / / ,.シ ':', '、',゙、゙''ー- 、、、、゙゙i,゙''''" /'i::/ /,.' ヾ、 ,,、 - '゙::ヾ,ヽ:...:...:...:...:...:{ ,'/ ,ン゙ ,、- '"゙~ヽ、:...:...:..::゙、:...:...:...:...:...:.lヽ、 _ / . 、r''ヽ、 ヽ:...:...:...:...:...:...:...:...:...:...:.゙j ゙''‐ 、 '
,.-、 ,..-‐−- 、、
/^`~", :\ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", /......:::::i::l /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :キ:::::::::::|::V::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::::::マ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::キ;:::::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ"
ヤ、 \:::::\,::::\:;;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",:::|::;X'::7、 ・=-_、, .:/ < この
>>1 を早くつまみ出せ!!
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐'''| .〉'.ヘ '' ./ \_____________________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl} ィ|、./:ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ │丶=‐-、,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||( `Д´) \ー=、7^ヾ'‐-、、
||||||||||||||||||||j'::::(U
>>1 U‐"、:::::\..::/ \ `ヽ
U U
牛丼を注文できません 来店中の吉野家は現在利用できません。吉野家に技術的な問題が発生しているか、注文の設定を調整する必要があります。 -------------------------------------------------------------------------------- 次のことを試してください : [客に150円やる] ボタンをクリックするか、後でご来店ください。 人がめちゃくちゃいっぱいで座れない場合は、店頭に「150円引き」の垂れ幕があるかどうかを確認してください。 注文の設定を確認するには、[ツール] メニューの [注文 オプション]をクリックします。[接続] タブで [牛丼の設定] グループの [設定] ボタン、または [牛皿の設定] グループの [設定] ボタンをクリックしてください。 設定情報は、店舗の管理者か、YDC (吉野家 ディー・アンド・シー) が提供する情報と一致する必要があります。 店舗の管理者が [つゆだく] の設定を使用可能にしていれば、Yoshinoya Windows を使用して、隣の客を小1時間問い詰めたり、おめでたい4人の親子連れを見つけることができます。 Windows でつゆだくって言いたいだけの客、また、150円引き如きで普段来てない吉野家に来た客を見つけたりするには、Q [そこでまたぶち切れるの検出] をクリックしてください。 店舗によっては 128 ビットの殺伐とした雰囲気を要求するものがあります。[ヘルプ] メニューの [バージョン情報] をクリックして、来店中の店舗の雰囲気強度を確認してください。 店員のマークで保護された「ねぎだく」を注文するには、セキュリティの設定でそのサポートがされているかどうかを確認してください。 [ツール] メニューの [注文 オプション] をクリックします。 [ねぎだく詳細設定] タブで、[セキュリティ] までスクロールし、[大盛り を使用する]、[ギョク(玉子)を使用する]、[得意げな顔をしない]、および [女子供はすっこんでろ] チェック ボックスをオンにしてください。 牛鮭定食を注文するには、[ド素人] ボタンをクリックしてください。 それでも注文が出来ない場合は、Yoshinoya Explorer の [検索] ボタンをクリックしてから 他の店舗を検索してください。 YDC404:空席が見つからないか、諸刃の剣エラーです。 Yoshinoya Explorer
あげ
なにそれ_
おしえて
131313
99989
40 :
動画直リン :03/05/05 21:15 ID:oOjmTfrO
41 :
不明なデバイスさん :03/05/05 21:27 ID:jse9E/7q
>>31 田園都市線沿線に住んでるけどドキュソばっかだよ。
42 :
山崎渉 :03/05/22 02:13 ID:iGaNI2/d
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
保守
保守
保守
46 :
山崎渉 :03/05/28 16:36 ID:m64fGEbt
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
∧∧ /\ガチャ (,,*゚/ /|> ,◇ ノつ、/||◇γ (_,,う▲□□凸□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ 〜♪ (*゚ー゚) 、ノ つC□ (_,,う▲□□凸□  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ★★ 口◇口口☆ ■ age!! □ ☆口口◎口 ∧ ∧ 口 ▽ ▼ ◎ (*゚ー゚) ○ 口 / | ▼ ○ 〜(,_,,ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
保守
__|、__ ,| / | l ∧\l | / \\iYl// / /ニニVニニゝ / /∵∴∵∴∵| | ./∴∴,(・)(・)∴|ゝ / /____/ ○、_|  ̄| ∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∵ | __|__ | < うるせー馬鹿! /| \| \_/ / | うんこ ちんちん \________
インスマウスというマウスの影
保守
保守
クルッ ∧∧ ミ _ ドスッ (・∀・,)彡―─┴┴─―┐ * * * \ / つ おはっ!ニヤ/ * * \ 〜′ /´ └―─┬/\ ミンナ!オハヨウ! // * * \ ∪ ∪ / \\ アサダヨ!ニヤニヤ!!/+ * (・∀・) * \ / * ニヤニヤ * \∧∧∧∧/ ヽ(・∀・)ノ * * < 二> ( .. ) * * * < 予 ヤ> / ヽ ───────< の 二>────── < 感 ヤ> ワーイ! ワーイ! ニヤニヤ プーン!! < !! > . (・∀・) (・∀・) (・∀・) /∨∨∨∨\ ニヤニヤヽ(・∀・)人(・∀・)ノニヤニヤ │ │ │ / \ . (\│/)(\│/)(\│/ \ / ♪ ♪\ / ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧\ ( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・) .( ・∀・) .⊂ つ⊂ つ⊂ つ⊂ つ 〜( つノ〜( つノ〜( つノ〜( つノ .
保守
ホシュ
アノニマウスというウィース
保守
干す
保守
保守
>>15 使ったのを1個、未使用2個持ってるよ。
でもこれ、今更欲しがるほど使いやすいとはとても思えないんだけど……。
保守
ぬるぽ
64 :
_ :03/06/17 23:33 ID:/JUBEOvD
アノマロカリス?
ぬるぽ禁止のAAきぼんぬ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
ぬるぽ
74 :
山崎 渉 :03/07/15 11:26 ID:tKHD3HOs
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
age
76 :
_ :03/07/22 06:30 ID:ui0PaWkL
ぬるぽ
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄\ ^^ )// < ぬるぽ! .r ┤(^^) ト、 / \_______ |. \_/ ヽ / | __( ̄ | | | __)_ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ___) ノ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
79 :
_ :03/07/25 04:32 ID:emeAWZo8
80 :
_ :03/07/25 04:44 ID:emeAWZo8
age
java.lang クラス NullPointerException すべての実装インタフェース: Serializable -------------------------------------------------------------------------------- public class NullPointerException extends RuntimeException オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが null を使おうとするとスローされます。たとえば、以下のような場合があります。 null オブジェクトのインスタンスメソッドの呼び出し null オブジェクトのフィールドに対するアクセスまたは変更 null の長さを配列であるかのように取得 null のスロットを配列であるかのようにアクセスまたは修正 null を Throwable 値であるかのようにスロー null オブジェクトの不正な使用を示す場合は、このクラスのインスタンスをアプリケーション側でスローするようにしてください。 導入されたバージョン: JDK1.0 関連項目: 直列化された形式
∧_∧ ( ´∀`) γ⌒" ̄ `Y" ̄`⌒ヽ /´ 、 ¥ ノ `ヽ. / ,-ュ人` -‐´;`ー イ` ェ-、 ヽ l 「 } i 彡 i ミ/ { `ノ ` `ー' .} { `ー'´/ ̄ ̄\ / \|| | グシャ | / /`ヽ、 i |i \ _/ / ノ l| | i| // \ `ヽ | || / \ \ l|| l|i | ,, '⌒Y ノ _>‘、|l |・i/ノ , ノ <.,,_/~,-・i |゚;・li。i,・'(__,.J ←ぬるぽ
/ / ノ 〃 / / ̄ ̄`ヽ.-、/ l ^^ l / ゝ.,´_,,..-''( ぬるぽ (笑) //, , , ヘ ヽ (//// `ー' └(_ノー
85 :
不明なデバイスさん :03/08/06 20:01 ID:c33wr2Rh
ヌルポ ♪ ヌルポ ♪ ヾヽヽ _ ( ^^) ぬるぽ //\ パカッ! ミ_ノ | ̄|[l■XXXXXXX⊂⊃ | || ̄|| | ||||| | ||/゜|| .\|| ||
燃焼系?
ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ!ぬるぽ! (省略されました・・全てのぬるぽを読むにはここを押してください)
ホシュ
カンブリア紀の生物?
_,......,,,_ ,、:'":::::::::::::::::``:...、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::::::::::::::::::::;‐、:::::::::_::::::_::::'; |::::::::::::::::::::::| :: ̄ ``! r''ヾ'::::::::::/ :: | l r‐、\::/ _,,、ii_;;_、 _,,,l、 ヽヾ〈 ::= -r:;;j_;、`/ :;'ィ;7 !:!_,、 :: ` ー : |: `´/ ,./ヽ | 、_ :: ,: 'r' :i |: / ,../ `ヽ;_ i | '"、_:::__`:'‐'. / なんかもう必死でしょ? / ``'ー 、_\ ! `::` ̄''`チ`シ /ー 、_ `\:、_ :: ` ̄/ / ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
92 :
_ :03/08/12 04:04 ID:38F9oqm/
94 :
山崎 渉 :03/08/15 23:18 ID:m/0ysiTR
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
保守
【男から見る女の価値】クラス40人、男女比1:1の高校の場合。 ★☆クラスのアイドル☆★ クラスの男子全員のオナネタにされる。基本的に、彼女いない男は、毎晩この子のことを考えてると思われる。 学校でも男子の視線を独り占め。話し声も常時盗み聞き。男子からはかなり大切に扱われ、常に付き合いたいと思っている。 常にパンチラの機会を探る。この子が階段を登ることが予想されるときは、男子達でポジション争い。 緊張して話しにくいが、話しかけられたら最高!その日はニヤニヤが止まらない。 もう、何しても許しちゃうって感じ。(*´д`*)ハァハァ ◎四天王グループ◎ クラスのアイドルには劣るが、結構可愛い2,3人が属す。 1週間に1,2回程度オナネタ。人によってはクラスのアイドルよりもこっちの方が好きな男子もいる。 階段で偶然前にいれば、パンチラが見やすい位置に移動。話しやすく、女友達にしたい度No.1。 モテナイ男はこの辺を狙う。 ■妥協グループ■ 四天王には入らないが、まだ女として見れる女子2,3人。 オナネタにすることは滅多にない。話しかけられてもウザくはない。 パンチラを見ようとはしない。たまたまパンチラが目に入っても、( ´_ゝ`)フーンって思う程度。 モテる男は告られてもあっさり振る。モテナイ男は告られたら付き合う。 ×ブス女グループ× その他の女全員。 顔と名前が一致しないこと多し。 話しかけられるとウザイ。キモイ。死ね。こいつらのパンチラは目が腐る。 異性として見ていない。モテナイ男にも馬鹿にされている。 目に入るだけで不快。さっさと学校辞めろ。
97 :
不明なデバイスさん :03/08/17 11:04 ID:uzPeO+dL
, -─── 、
/##二二__ヽ、
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |'
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
>>1 は、もうヤメてよ・・・
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) どうしてこんな
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i( 糞スレたてるの…?
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y)
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll}
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’
アニサキス
99 :
不明なデバイスさん :03/08/18 10:20 ID:nl2ZjCvm
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」 「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。 「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。 「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 女下半身躍動開始。一、二、三・・・ 「嗚呼」男短声。「謝罪」 女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」 「汝舌技巧妙故。御免」 「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?」 「何故汝知其事実??」 男墓穴。 以後、男、性交時避妊具二重着用
100(σ^▽^)σゲッツ!!
101 :
不明なデバイスさん :03/08/28 14:22 ID:1npsooGB
_____ /∧_∧ \ ./ < ・∀・)、 `、 / /\ \つ つ、ヽ | | ,\ \ ノ | | ヽヽ レ \ \フ / / \[ぬるぽ禁止]' / ヽ、 ____,, / || ||
102 :
不明なデバイスさん :03/09/07 04:40 ID:cMmY8v1A
_____ /∧_∧ \ ./ < ・∀・)、 `、 / /\ \つ つ、ヽ | | ,\ \ ノ | | ヽヽ レ \ \フ / / \[ぬるぽ禁止]' / ヽ、 ____,, / || ||
ぬるぽ
104 :
不明なデバイスさん :03/09/23 09:38 ID:3Z1pbveE
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ おまんこ女学院 グループ会社一覧 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ おまんこ女学院付属幼稚園 おまんこ女子高等学校 おまんこ女学院付属短期大学(おま短) おまんこアカデミー学院専門学校 ============================= 【運輸】 おまんこ鉄道(おま鉄) おまんこタクシー(おまタク) おま短物流 【情報】 おま短情報ネットワークソリューションズ オー・アイ・エス/OIS (Omanko Internet Service) 【金融】 おまんこ海上保険 おまんこ商事株式会社 (先物) 【海外】 平壌御萬仔実業有限公司
105 :
不明なデバイスさん :03/10/05 01:35 ID:b/uoUqGG
お前らなんでもかんでも 何?「キボーン」とか「キボンヌ」?? 何?「吉野家いってきましたぁ」はぁあ!? しょーもないことばっかり抜かしやがってこのドアホ!! 速報ぅ、うちの冷蔵庫が壊れました〜? そんなもんどうでもええんじゃい、このアホンダラ!! おどれのうちの冷蔵庫がどうなろうが関係あるけっ!! オサマタン〜?ハァハァ?はぁあぁぁぁぁぁぁぁあああ??? オナーニ気持ちいいだすよ〜? わけ分からんのじゃい、このクソボケ!! ほんま、毎度毎度偉そうなこと抜かしやがって。 何が「名スレの予感」じゃドアホ!! おどれら自作自演なんかしやがってな どの面下げていうとんねん!! ほんまな、俺こう見えても50年生きとんねん そやけどな、お前みたいなアホみたことないど。 ほんまな、どあつかましいんじゃい!! おどれらまず、自分で調べるなりな やるなりしてからもの抜かせ、このドアホ!! なんや、文句あるんかい!? 誰に向って言うとんねん、ええ!! おい、なんかな、なんか文句あるんやったらな、 か か っ て こ っ か い
106 :
不明なデバイスさん :03/10/09 17:13 ID:envJJ4jE
,..-‐−- 、、 ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、 ゴミのようだ /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 ゴミのようだ i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li |:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ゴミのようだ |:::i´` `‐-‐"^{" `リ" メ / )`) ) ヾ;Y ,.,li`~~i メ ////ノ ゴミのようだ `i、 ・=-_、, .:/ メ /ノ )´`´/彡 | ヽ '' .:/ / ノゝ / | ` ‐- 、、ノ /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,. ゴミのようだ ;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐} /;;;;;;\ _/ |ニニニニ|
,iノノ ,、ノノ:レ ,,:i,i/:'/'~/ ,/! ,、_,ノ:!~;'彡-三ヾ、 ,从i , ,i[ !' ~ ~:;;、'~'ヽ ノ ::;i!.ノi ,/゙ ,ヽ!ゝ ~ii::ミ λ ノ'~ :;レ' :;;! ゙i;: `>_:,;ii,ミミミi ,v'.i ,ノ ::;/ ::;ノ _,,、-,- '!'~`~)||!!ヾ!~ ::i,) ,从,レ :;;/ :;ノ彡-''~゙ :i!'゙ 、彡ノノノ ::ii人 /;/;;ノ゙;;;::i-'<、,_,,、-'~ ,i'゙~i::ノ゙;: .:: ::iiヾ i', ,ノ゙/-彡'~: ::_;;_;;;::::ヾ、--、_ i゙::i .::; ノ: ,iヾ ::゙i、_ __,,,ノv:レ从)ivト'|'゙::;;-''''~ ;;__ _;;ヾ、|~ ̄ '゙i,:;::/ ;;-'ノ' ~ヾ〉~''~゙ ---、, :;;ノ:i'从iiiニ=彡三ミミミ;;::i, ゙'i, !,;::i i ;!'゙ ::;i'゙ ~゙彡;゙ノ,レ'~,ノ゙!!=-ii、,゙ヽ, 'i;::i, i i,i::iミ゙ ::;i 彡彡<゙;;,ノ'二~' 彡 i 彡!,i' レi; ::;i,; ,、-彡'~~∠゙~ 彡i'゙ '~´ ヽ, ::ゝ, 、 、___ノノ'~~フ ̄ '゙ ヾ、ヽ、i :ゝ,゙'i ''-ミミ= ~'-< ヾ、;;::::!!、 ゙i.|トトi::::::ミ'~ ̄~ ~'ヾヾ-,、____ !__::::ヽ, ,ノ:::;/ ~゙ヽ):::::;) ノ::;ノ' /゙:::;/ ,-'''"ン" /::;/ __,,、、、-‐/'"i-、(、,、,,,,,/゙/ 二='''、::::::!、-┘ヾ--/:::;/ゝ  ̄ ̄ ̄ ,、、-/ー'゙ノ::;∧,、, ∠二―┴,=< ::;ノヾ、,」ニ=ー ./:,、┴゙ // !'
(^^)
age
保守
クソスレ
__|、__ ,| / | l ∧\l | / \\iYl// / /ニニVニニゝ / /∵∴∵∴∵| | ./∴∴,(・)(・)∴|ゝ / /____/ ○、_|  ̄| ∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∵ | __|__ | < うるせー馬鹿! /| \| \_/ / | うんこ ちんちん \__________
v――.、
/ ! \
/ ,イ ヽ
/ _,,,ノ !)ノリハ i
i jr三ミ__r;三ミ_ ヽ
l ,iヾ二ノ ヽ二 ハ ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ、.l ,.r、_,っ、 !_, <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
! rrrrrrrァi! L. \______________
ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./ ヽ_
/ / i" i, ..: / / ヽ-、
./ ヽ> l / i \
r、r.r 、i. /  ̄l 7 なんだってー r |_,|_,|_,| ,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ |_,|_,|_,|/ |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l なんだってー |_,|_,|_人 (^i; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / なんだってー | ) ヽノ゙i u ´ ヽ ! | `".`´ :! ,,..ゝ! なんだってー 人 入_ノ 、 r'´~`''‐、 / \ \ \ メ / )`) ) なんだってー / \_/\:ヽ `ー─ ' / \\ . \ メ ////ノ / ヽ、:..、 ~" // ヽヽ メ /ノ )´`´/彡 / ` ー┬─ '"´ i i / ノゝ / なんだってー / | Y | |/| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,._ / y | ヽ_/ \ _/ |ニニニニ| なんだってー
anonymousってアノニマスって読み方でいいんだよね?
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | つよい電波がでています | |____________| / < / ビビビ \_\_\ _ \ \ \ /||__|∧ __|___ (O´∀`) | |::::::::::::::::::::::| (つ つ/ |::::::::::::::::::::::| / ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:| | |::::::::::::::::::::::|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ,, ヽ / 丿 \ | | (●) (●) | / | / ^ | { /| | ヽ、. /丿ノ | ``ー――‐''" | ./ . | | (⌒―| | ゙―^⌒) . ̄ ̄|  ̄ ̄| ̄ ムーミンがあきれています。
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .|| 小.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! <
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、飲め。
/| 便.||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
三|三 イ `< ,..-‐−- 、、 _|_  ̄ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;, |_ ヽ ∧ /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 (j ) / \ .i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li .|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 _ヽ_∠ └┼┘ |:::i´` `‐-‐"^{" `リ"゙ lニl l | . |_|_| , 、 ヾ;Y ,.,li`~~i l─| l 亅 __ ヽ ヽ. _ .` i、 ・=-_、, .:/ _ / } >'´.-!、 ヽ '' :/ l `ヽ ´⌒) | −! ` ‐- 、、ノ丿 \ l/⌒ヽ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ /\ / \ /~ト、 / l \
保守
アノニマウス> anonymous >匿名ログイン > login > べーしっ君 アノニマウスじゃなくてケツの形をしたアナルマウスなんかだと面白いかも。 トラックボールの形をしていて、穴の中にボール(アヌスボール)が埋まってるの。 右クリックと左クリックは左右の割れ目 下部のマンコにはクリちゃんをぽちっと押すとスクロール機能が使える。 なでるようにしてやるとスクロールするっていう寸歩さ どうよ。これなら売れる!!
なでるスクロールは便利そう。 今売ってるマウスの殆どのスクロールはは、分解能が低すぎて使いにくい。
保守
保守
保守
保守
保守
保守
129 :
不明なデバイスさん :04/01/08 14:43 ID:QuLI9GUD
保守
131 :
不明なデバイスさん :04/01/26 04:40 ID:3TAOM4na
保守
保守
保守
てすとー
136 :
不明なデバイスさん :04/10/20 18:09:57 ID:Q9cTrpzV
何このスレ…
アノニマウスを頼みまうす
138 :
不明なデバイスさん :04/10/30 15:04:59 ID:Syvhxt1I
139 :
不明なデバイスさん :04/10/31 19:35:15 ID:cuK5ogxx
アノニマウス !!!!!
140 :
不明なデバイスさん :04/11/09 03:30:34 ID:8EkQp2pX
141 :
不明なデバイスさん :04/11/16 14:10:10 ID:6OI2dgQy
何このスレ…
142 :
不明なデバイスさん :04/11/27 20:42:51 ID:8u4mFjS9
そりゃあもちろんアノニマウススレですよ!
僕もオナニマウス欲しいです。
144 :
不明なデバイスさん :04/11/28 18:11:16 ID:o+DItHEM
145 :
不明なデバイスさん :04/11/28 18:13:09 ID:jWhQ8HI5
アノニマウス ネームスペース アノニマウス FTPサーバ
UNDER17だろ。
147 :
不明なデバイスさん :04/12/22 04:21:50 ID:qtch4coD
大学1年の春、健康診断で尿検査があった。 看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。 この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、 紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度1で零れますよ、ぐらい。 零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに 「(笑いながら)あんた! これ入れ過ぎよ!」 騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず 愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。 「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」 こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず 「フヒヒヒヒ! すいません!」 もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。
,,;;-― 、__ ノ "⌒ヽ ζ ) もうやだ、あたし。 / ,ノ> ′ く i y' /^"ヽ、 \ | / \ \ ゝ、 _ノ . ヽ `ヽ、__  ̄ 'ー ‐一'
中学校1年のときのこと 授業中に隣の席の女の子がおしっこ漏らしていました 女の子の席は一番後ろのはじだったので他には誰も気がついてない様子 僕はおもむろに席を立って無言で廊下へ 先生が後から追いかけてきたけど無視して手洗い場でバケツに水を汲むと教室に戻り その女の子にぶっかけました 教室中大騒ぎになり、学校に両方の親まで呼ばれました うちの親は相手の親に平謝り なぜそんなことをしたのか問い詰められましたが 僕は結局最後まで口を割りませんでした 家に帰る途中で女の子が事実を親に話したらしく お礼を言いにうちまで来ていました 時は過ぎて今その女の子は僕の奥さんです もちろんその時舐めていたアメはヴェルダースオリギナル 一方、ロシアは鉛筆を使った。
46 名前:FOX ★[] 投稿日:04/12/16(木) 17:50:34 ID:??? ⊂⊃ ⊂⊃ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂⊃ ( ´∀` ) < 僕は、神山満月ちゃん! ⊂ つ \_____________ ノ ノ ノ (_ノ _ノ ⊂⊃ 彡
/ ヽ / /) ノ ) ノ) ) | / ノ- 、_ .-ヽ! ,, -─── 、 . ヽ__.| | >| |< ||) /____ ヽ i r `−′ ゝ−| |− 、 \ | | `- 、 ┌─− ノ\ |ヘ |──|__ | / ノヽ、.__ ̄_ /ヽ,,.) d_丿 U 6 i / ─ ′ /ヽ∧ /⌒ヽ _ __<__ノ -´゙< | | / / | /_⊂) !_'ノ____ //\ . | ヽ / / l //  ̄ ̄ !/ \ . | `/___/__l/ / _ / ヽ \ |-/ ノ /ヽ / / /__ ___ / / ヽ !_uuu ./⌒ノ / / ⊆ | /ヽ __./l `┬-/ / ′  ̄  ̄  ̄ ̄ | ̄ | | / / .|___ ノ | ヽ ヽ / | | |____\ノ \ h /| `┬┬ 、 | | \ 丿ヽ |─ | ヽ、___|__| | . ___|__| |= | ._| _| | | ( '' ). !___ノ (___) ゙−′
/ // /,./-r、/ / リ .l l il l ヽ i´ _,. - } /,イ/ / // / iヽ! / ,1,1 l l !ハ レ'´ ノ、 ,1/ ,1ァ'fヽlヽ!' /l/ 〉ト、/リ /リ い-‐´ ̄ ノ li l l l ト{。:リ` ノ メ/,1ヽ、/ ! l ヒニ ̄_ノ l li i{ 、i。ソ ァ≧、/ ヽ/ l |! `} |!l ハ ,. ゝイ。:::}ヽ l/ リ ``ヽァ | ! l、ヽ 、 ヽ、。rノハ/ / / ! li lヽ 、ヽ /// / ソ } ハ ! ヽ // / i{ |リliトi ト---- ─,イ/ / ,1l ノ ハ! l _,..Lノl _,.. -' ,!,./.ノ、 / /1 l| ,r ' ´ 、 ! /ィ ヽ //| ', . / ヽ ,. ァ'/ / ヽ ! ヽ __,.l '´ ! ヘ ヽ . {ゝ l } rl , l / \ / ,. 7´` フ、─ 、....._ / l 恥ずかしいからあんまり見ないで
糸冬 --------------- 制作・著作 NHK
/ \―。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( / \_ < ちんちん シュッ シュッ シュッ / / ヽ \_____ / _) _____ /_______/_____ /⊂●⊃ ∪ ∪ \ _ /:::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ―ヽ ⊂●⊃_(::::::::.ヽ |○:::::::::::::::::::::::: / 。 /::::::::::::::::::::::::::::::::: (:::::::::::::) | ∪ ::::人__人:::::::::::::::::::::::::::::::::::○ ∪ヽ/ ヽ ∪ __ \ ∪ / \ ∪ | .::::/.| ∪ / \ ∪ lヽ::::ノ丿 ∪ / \______ しw/ノ________-イ
. - _ _,..,_ ノ´//⌒ ミヾヽ、_ ,r'´ ``'' - 、ーニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ { /´ { l | // ヽ`ーr' } ! `、 ' ノ l. ||l i l / l ', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l ', | l l | リ,! l ', | | | ,! ' リ ,.r''ヽ、 _ ', | |. | ,' ` ' ' ' ' ' ' ´ `ヽ ! | | / ,.r'´ ̄ '''''' ─−-........__ ,.r' | '''"''‐-、 ~´  ̄ ̄ ̄
お姉ちゃんに髪を乾かすの手伝ってって言われて、 ビダルサスーン気取りでお姉ちゃんの髪にドライヤーをかけた。 そしたら「陰毛も乾かしてちょんまげ」とか言うので、 ビダルサスーン気取りで陰毛にドライヤーをかけた。 でも、次から次へとお姉ちゃん汁が溢れてきてサッパリ乾かないんだよ。 困った困った。
,.-t、,/ _ ̄~~`'ー- 、, (__ f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__ ,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ / / / ,. `y' \ ', ) ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,) . // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー, l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{! . |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j ポンポコ r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ ポーン♪ ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ 。 |ヽ ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ ー┼‐ ___ ヽ ._| ) \\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L, ノ | ヽ _,ノ (_| ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | ) /.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く 、'ー===i. /. ス、 ( f ハ. / / / / ) \ /ヾ;、,_ゞ==イ ミ 〈{ 7イ. | ./ / ) l r‐'" ヽ . / `ー' |〈 \ | |. | |. | /,ノ 〉 | _j レ┐ / ,イ,〈 ミ、 ゙K、j ,. l | /ノ Vメ、 ノ- ,ゝ / /)>L>、 {、7゙,、j y' / く.( )ヽ, 「 _ノ、_ ( ノ /\ヽ〈ヽ,).l } //ノ ヽ _∧,r‐' `ヽ、
私は25歳の会社員です。9つ年下の妹がいます。 私が中学1年生、妹は4才のころから関係がありました。 性に興味を持ち始めたばかりの私は内気だったこともあり、 その対象を何もわからない妹に向けていました。 いっしょにお風呂に入ることも多くその度に妹の陰部をいじったり 観察したりしていました。 そんな中、友人よりクリトリスというものがあることを教えられました。 早速、妹のクリトリスを探しましたがまだ幼い妹にはクリトリスが発達しておら ず、わずかに突起があるだけでした。 嫌がる妹に固く口止めの上で日々フェラチオを繰り返させていました。 しかし、どうしても妹の感じるところも見たくて仕方なくなり、次第に妹の陰部 を手で触れたりキスをしたりするようになりました。 するとどうでしょうクリトリスが少し大きくなっているではないですか! それに気づいた日より、毎日のように妹の陰部にむしゃぶりついていました。 強く強くクリトリスを吸うと痛がる妹のしかめっ面が可愛らしく、クリトリスば かり刺激する事が多くなりました。 僕が中学を卒業するころに妹が小学校に入学しました。 ある日、妹を連れて水泳の授業用に水着を買いにいくよう母にいわれました。 近所の指定店で学校指定の水着を購入し、自宅でお披露目をすることになりまし た。 そして妹に買ったばかりの水着を着せているときに私はびっくりしてしまいまし た。異常に妹のクリトリスが飛び出しているのです。 水着の上からでもハッキリ分るくらい飛び出しているのです。 だんだん大きくなっていたことは分っていましたが、その時は親にばれたらどう しようとそればかりが気になっていました。 だけど、そんなことがあっても妹のクリトリスに対する僕の思い入れは変わりま せんでした。 今妹は16歳です。関係はSEXだけではなくアナルSEXにまで達しています。 授業で水着を着る際妹は、いまでは親指くらいに飛び出したクリトリスを医療用 のテープで押さえつけて水着を着ているそうです。 こんなスレッドがあったので告白しました。
2chは最高のやらせだという事に気がつけ 書き込めないのは 目障りな人間を排除するため。 協力的な人間を集めて、盛り上げる。 自分達の利益のため。それが一番上。 いろいろ理屈は言うけれど、結局、自分達の好きな人間だけを 集めてる。そうだろ? ここにはいくつもの金の亡者が集まってる。 目的は金じゃないとしても、結局は金儲けに繋がってる。 釣りをするのはそのためだ。最初は違ったけど。 でもやっぱ結局は金儲けに利用されてる。 お前たちは利用されてるんだ。 何故ここに居続ける? ネットに利用されて、おまえの純粋な気持ちまで浪費されて 気が済むのか?それが2chなんだぞ? そしておまえは今夜も思う。「私は違う」と・・ いやとっくにお前も利用されてるんだよ。
お姉ちゃんに「膝枕して」ってお願いしたら、「いいよ」って言われた。 嬉しくて、さっそくお姉ちゃんのヒザに頭を乗せたら、 お姉ちゃんが「違うでしょ」って。 なにか悪いことしちゃったかなと思って、「えっ」と言うと、 「顔は向こうじゃなくて、お姉ちゃんのほうを向いてよ」って、顔を逆向きにされた。 つまり、お姉ちゃんのお腹の方を向いた膝枕。 なんか頭が転がりそうに不安定だったけど、お姉ちゃんがずっと両手で抱えててくれた。 お姉ちゃん……。
姉ちゃん…パンツ見えてるよ… あぁ!?何みてるんだよ変態!!! え!?ごめん… 謝って済む問題じゃない…わかってるよね…(にやける姉) ひぃぃごめんなさい!!ごめんなさい!!(引きずられていく俺) さて…○○くぅん…服脱いで。 やだよ…なんでパンツみたくらいで… お姉ちゃんに逆らうの…? …いえ…脱ぎます… いいのよ。それで、へへへ…それじゃ…いただきます!!
「姉ちゃん、パンツ見えてるぞ?」 「え……!なっ!?見るな、このすけべっ!」 「そっちが見せたんじゃねぇか…」 「お姉ちゃんの見てエッチな事考えてたんでしょ!?変態!」 「考えてねーって」 「嘘だ、ぜーたい考えてた」 「考えてねぇよ」 「考えてたでしょ!」 「ないって。全っ然全く皆無」 「……ぐすっ」 「なっ!?何で泣くんだよ!」 「ひっく……お姉ちゃんのじゃ、エッチな気分に……えぐっ…ならないんだ…」 「姉…ちゃん…?」
弟「姉貴、ぱんつみえてるって!」 姉「ブッブー!ぱんつじゃなくて前張りでした」 弟「ひーーん!姉貴の嘘つき!負けず嫌い!!五右衛門風呂!!」 姉「ひひひ、確かめてみる?」 チラチラ(ちょっとだけめくったり戻したり) 弟「……うん」 姉「ほら…」 ペラッ 弟「ひーん!めくりすぎてもじゃもじゃ君が居たよーん、おーいおいおいおい(嗚咽)」 姉「し、失礼な!!」 弟「ひーん!もじゃ姉が怒ったよーん、おーいおいおいおい(嗚咽)」 姉「な、泣くな馬鹿!」 マエバリ剥がして弟の口へダンクシュート 弟「もがもがもが」
弟「お姉ちゃんぱんつ見えてるよ」 姉「ぱんつはどうでもいいの。お姉ちゃんを見て」 お姉ちゃんに両手で顔面をホールドされて見つめ合う 弟「いや、でも……ぱんつ」 姉「ぱんつはいくらでもあげる。だからお姉ちゃんを見て」 ぱんつ脱いで弟の頭に被せる 弟「う、うん。わかった…。」 右手で頭からぱんつを取る 姉「……うん!」 にこっ 弟「(負けたよ、お姉ちゃん……)」 ぱんつを握る手に力がはいる
姉「まーくん、どうしたの?顔赤くしちゃって〜」 弟「なんでもないよ・・・。」 姉「風邪でもひいた?」 そういってお姉ちゃんは僕のおでこに手を当てる。 弟「本当に、何でもないんだって!」 恥ずかしさのあまり、姉の手を振り払う。 姉「何でもないってことはないでしょ〜?どんどん顔が赤くなってるわよ〜」 弟「だって・・・その・・姉ちゃんの・・・」 姉「ん?お姉ちゃんの・・何? 弟「パ、パンツ・・・見えてる・・。」 姉「やだぁ〜、この子ったら〜!それで前の方、大きくしてたのね?」 その時、僕は初めて自分の股間が勃起していることに気が付く。 弟「こ、これは・・・その・・。」 姉「見せてごらん?お姉ちゃんが慰めてアゲル。」
俺「姉ちゃん、パンツ見えてるよ?」 姉が立ち上がり、俺の隣に座る。 なんかゴッツこっち見てくる。 俺「・・・なんだよ?」 姉「もっと見たいの?」 俺「は!? み、見たくねぇよ!何言ってんだよっ!」 姉「・・・・なーんだ」 姉は俺から離れて、またTVを見始めた。
弟「あのさぁ…姉ちゃん…」 姉「なぁに?」 弟「さっきから…その見えてるよ…パンツ…」 姉「………」 弟「……あ…」 姉「…こういうの嫌い…?」 弟「え…?」 姉「わざと見せてるんだけど…」
俺「クソ姉貴!、パンツ見えてんだよ!!」 姉「はぁ!?ちょっと何見てんの!?変態じゃないの!?」 俺「はぁ!?見てねーよ!テメーが見せたんだろーが!見たくねーんだよ!テメーのパンツなんてよ!」 姉「見てんじゃん!変態!変態!へんた〜い!」 俺「(ぷちっ)テメーぶ殺s(ry」
俺:パンツ見えてるよ 姉:みせとんねんw 俺:w
俺が家を出て一人で浪人してる時に姉貴がきた。 泥酔姉:よう、○○元気か? 俺:こんな時間に俺の部屋に来るな。 姉:○○、セッ○スしよう。 俺:バカ言うな。 姉:△(彼氏)より○○が好きだ。姉弟だから我慢してきた。 俺:酔っ払ってんだろ? 姉:でも、限界だ…○○、一回だけ!
俺が家を出て一人で浪人してる時に姉貴がきた。 泥酔姉:よう、○○元気か? 俺:こんな時間に俺の部屋に来るな。 姉:○○、セッ○スしよう。 俺:バカ言うな。 姉:△(彼氏)より○○が好きだ。姉弟だから我慢してきた。 俺:酔っ払ってんだろ? 姉:でも、限界だ…○○、一回だけ!
俺:この作ったチョコケーキうまいけど甘くないな 妹:いやそれそれ系統のチョコだから 俺:バレンタインにこれくれよ 妹:いや予約済みです売り切れ 俺:なんでぃ
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● エーデルワーイス エーデルワーイス ● ● ● _( "''''''::::. ● ● ● ●__ ____,,,... --‐'''^~ ヽ ゛゛:ヽ ● ● ● ●:::::::::....:"""" ・ ・ . \::. 丿 ● ● ● ●::::::::::::::::::: ・ ....:::::::彡''ヘ::::/ ● ●:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~ ●●●●●-‐‐ ''^~
不良少女がどしゃ降りの雨の中子犬にパンをあげてた お前も一人ぼっちなんだな・・・
PM 2:00 ⊂('A`⊂⌒`つ 起床。 PM 3:00 | ̄/|('A`) カチカチ |□ |σ ノ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| PM 9:00 シュッ シュッ ____( 'A`) ヽ〜/ (ヽ♂彡 [二二] 」 」 ", AM 2:00 | ̄/|('A`) カチカチ |□ |σ ノ) | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| AM 6:00 ('A`) /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ // ̄  ̄ フ / / (___// (______ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
何言ってるんだッ!!\(゚∀゚)ノ
♪あ〜たしさくらんぼ〜
ようデブ ひさしぶりだな もっといい燃料注げよ お前の脳の容量が足りてないのか
/\ _ _/ヽ,
, '´'''''' '''''''' \
/ノ////'`ヽ,从从ミ. \
l,; '''''''' '''''''''::::ヾ,iii.i + 初めまして
ll(●), 、(●)、 lilill|
>>1 君よろしくね
|| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::i||||| +
lil `-=ニ=- ' .::::::i l ll +
|\ `ニニ´ .:::::/| il||
,`'ー‐---一' \
/ || _| | ヽ
| | ̄''''''' ̄ | |
| | . . ヽ ┤ |
| | | |
| ヽ○ ノ ノ
ヽ-'' (,,,_ノ
| // |
| /‐l| |
i..,_,_,,,_, /|'##|i_ノ
| | |:l♯/ |
| | ヽ=''| |
⊂ ) ⊂ )
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」 「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」 女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。 「騎乗可?」女訊。男頷了解。 女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。 「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」 女下半身躍動開始。一、二、三・・・ 「嗚呼」男短声。「謝罪」 女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」 「汝舌技巧妙故。御免」 「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?」 「何故汝知其事実??」 男墓穴。 以後、男、性交時避妊具二重着用
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \ /_____ ヽ / | ・|・ | 、 \ | ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ | ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ | |` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | | . ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥ _____ / ̄ ̄ ̄ ̄\,, / \ / −、 −、__ ヽ / ______ \ | | ・|・ | | | / / ─ 、 ─ 、 ヽ \ ヽ | `-●−′ |___/ | / | ・|・ |──| | | 三 | 三 6 l |/ ` - c`─ ′ || | . ヽ (_|___ ,-′ | (____ | l ヽ ___ /ヽ ヽ / / / |/\/ l ^ヽ \ / / | | | | l━━(t)━━━━┥
,.. -ェ‐=、‐-、 _,rェ┐ rーv'彡rf/f゙!l゙!ミ、ヾ、三'ォ |三ヲ ( !.{f.l|{.}.!l |゙!、l、!i"≦ l三i ( | |l |!|l !| l !!」」`ヾヲ 7Z. ヽfヽ⌒ ,. ⌒jメ、  ̄ ~ゝ 、ワ / <私は、こうやまみつきちゃん! ,.‐、-t}. `"ヒr-、,,_ / \\ー-| /゙!
,r一‐-'/, ' l l.ヾ 、ヾ 、\ ヽ \ ヾ, .,._=ニニ=l, ノ'''゙゙゙゙`// .| | l ヽヽヽ,ヽ _ヾ、 ヾ, ヽ. `ーtヮ-'_ノ| /,. -─/ l | |'、 l、ヽ,ヽ V\_ヽゝ l'、 | l r'`゙゙゙~ ,. ヘ  ̄>-| | l | .|ヽ l\ヽ'、i /f"{、)`ヾ.}.|ノへ-_‐;ニ-t'゙,, ∠~-'''''| | .l .ヾ、 ,キ' ヾ、 `ヾjl. ゙ ヽ キ ヒミ、},-、__,...ヅ! | _,,....l .l | ヽ V、_lr゙,-'、 \_ヅ 〉リヾ、-‐ニ-'ノ ゙-_つヾ、ヽヽ `ヽキ t‐゙ \ lン'`!| L.. -'" )ー--`ヾ、t、`ミ!、` ヽ、_ヅ ' ,. ヘ. /" j,! (__-_-一'''ツヽ~|.|'`ヽ、 ヽ、. } ,イ__ r-‐゙''_'.ヅ .|.l`'ー-ゝ、...,,,______"/ |_ <`lニ!''''''''''''''/ニ、ー、_ Lミ_`ー=ヮ ヾ、. ,ム,,,,,,,/~コ ヽi ヽt--,-,,,,_ l",/ l ゙`‐ 、 _
,,.- ―― ゥ ' ヽv――‐- 、 ,r'-‐ケー‐ァ'^ y‐y'^ヽ、 、 `ヽ、 / _ j' / / ', 、ヽ\ 、 ヽ 、\ r'彡´ラ少'´ / ,ィ ,、 ! いヽ、 \\ヾゃ r===='ーr'´ 〃 ,. / , / ハ ト i ト、ヽ ヽヽ ヽ !' 1 ===‐ ´ヽ,メ/ / ,{ l ハ. l l |l } ,ハ_|_ l i Nニヽ j ___ //i イ',にk木{キ| | ハ ,ハjたl トi || ハ' / _ニラ ̄ ̄〈 | | lォィ' 下!ヾ' シソノfぅ!ヾメ_} j な'ニン に三‐ ̄ ̄`水、 干トィi}| |'{i| f ヲ ,.イ/ ー ぅ └‐- 三 三ヲヽ、ヽ いご _j_, _ヒリ,ノイィ _ 二ニニ! t'ー―==与√'ヾい`´ ___ ' ` リ ハ`iヽ、`ァ }___,,三 ィ'ゝ、_,i | { ノ ,ん、l | | l i,/ <私は、こうやまみつきちゃん! r 'ー-イ `,リ、 、 `ー' / | | 'ー-=-'____〈‐┴‐- `_ーr‐- '´ ! | / \ `┴`之_,√ ̄ `ヽ/
今日、電車乗ってたら、前にキモオタが二人乗ってきた。 なんか一人がデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿に されるというのだ〜〜〜!!この〜〜〜!」 ともう片方の首を絞めました。 絞められた方は「ぐええぇーー!悪霊退散悪霊退散!!」と十字を切っていた。 割と絞められているらしく、顔がドンドンピンクになっていった。 渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。 「お!忍者キッドさんとレオンさん!奇遇ですね!」 「おお!そういう君は****(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか! 敬礼!」 「敬礼!出た!敬礼出た!得意技!敬礼出た!敬礼!これ!敬礼出たよ〜〜!」 俺は限界だと思った。
ある大学で教授が女生徒Aに、「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の部位を挙げてください。その時の条件も言って下さい」と質問をした。 指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに「これは適切な質問ではありませんがチンポコだと思います。」と答えた。 しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。次の女生徒Bは落ち着いて答えた。 「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。 「1つ、授業は真面目に聞きなさい」「2つ、あなたの心は汚れています」「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
「俺に試合で負けたらAさん(嫌われてる女の子)のメアド訊くのな!」 と、部の中でもDQNな奴に言われた。仲間もわらっていた。 そいつは俺よりも上手くて、俺はあっという間に負けた。 「俺ヤダなぁw」って言うと、「ハァ?」「てめー死ねよ」「殺すぞ」と 脅され、しょうがなく、女子バレー部(Aさんはバレー部)の部室まで行った。 「Aさんを呼んでください」と俺が言った。声は震えていたと思う。 Aさんが来て、Aさんは何?というようにじろりと俺を睨んだ。 「メ・・・アド教えてくださ・・・い・・・」と俺が言うと、周りにいたDQN4人組が同時に噴き出す。 自分でも、顔が引きつっているのが分かった。Aさんは、同時に噴き出した周りの奴等と、 俺の表情を見て状況を把握したのか、「じゃあ、Y君から教えて」と言った。 俺はその場でメアド・番号を書いた紙を渡して、帰った。 あれから1時間弱。メールは来ない。
. :'"´ ̄....`丶、 /.: ..:::.::.::.::.::.::.::.::.::\ , '.:: ..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ /: ..::.:、::、i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.゙、 / ..::.::.::.、::ヽ:l、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ /.::.::.::.ト>、ヽ::トヽ::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.::.:\ 'イ::.::.l:、:lヽ,ィl! `! !}:.::.::i::.i::.::.:i::.::.::.::.::.i::.:、:ヽ l |i::i::.、:ハ tj {{ i:.:.::.i::.l::.::.:l::.::.::.::.::.l::.::丶ヽ ヽト、ヽ.} ′ `i. l:.::.::l::.l::.::.:l::i::.::.::.::.l:::.::.::、:ト、 / ′i:;::.::l:::l::.:::.!:l::.:|:.::.:!l:::ヽ::.:ハ} `ヽ, l|i::::川:::::::l::ト.l::::.::l:|::i::::iハl \_∠.>l !::l l |::::::;i:| i:::::.::l:!::!;小::} , ´ !リ |:::/ l| l!l:::.:小{ .ノ リ ,.、 ′ ノ′ レ′l l |/' ノ′ ′ ノ ノ ,.、 | ' 丶 ヽ. ヽー{. j l \ _{` Y {ヽ. ! l/ ! ヽ {_` i. \ ', | ,′ i ちょっとだけなら・・・ ヽ |:.ヽ \ /l l / / | . ', ヽ:..:. . ;Y |. | / . ,' U . t \'::::! | l i .′ ! `i 、 \、 ! ! | / i l :..iヽ、 `ヽ! | イ !
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた 彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った 三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた 彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた とても楽しそうだった 先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った 彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった 僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた 本当にむなしかった その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない それは真夜中に僕を目覚めさせた ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った 僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。 一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。 時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる
21 名前: 名無しさん@4周年 投稿日: 04/06/12 10:32 ID:0RrbSreK
僕は中一の時に複数の人間から毎日暴力を受けていて
許しを請うために便器をなめたことがあるよ。
あまりに酷いのでクラスの女の子が担任に言った。
そしたらそいつは「お前、情けねえなあ。何でやり返さないんだ」
と言った。そこで次にやられた時に抵抗したところ、鉄パイプで背中を刺された。
まあ、シャツが破けて血が出たくらいだけど。
私が床の上で苦痛でもがいていたところ、腕を組んで見下ろす担任の姿があった。
彼は何も言わなかった。
73 名前: 21 [sage] 投稿日: 04/06/12 10:48 ID:0RrbSreK
私は中一の時、薬の副作用である朝起きたら顔面が血や膿でドロドロになっていた。
>>21 の通り普段から毎日休み時間の度にトイレや階段の踊り場で複数の人間、グループに
ボコボコにされていた私は、親に「お願いだから休ませてくれ」と懇願した。
しかし親は「絶対にいけ」と血や膿を垂れ流す私を玄関から放り出した。
(ちなみにその数年後に親に「なぜあの時あんなことをしたのか」と尋ねると、「お前が
不登校になると思った」と答えた。しかしそれまで私は一度も欠席していなかった)
案の定学校では「何だあの顔は」「エイリアン」などと言われ、担任からも「ひでえなあ」と言われた。
休み時間には垂れる膿を拭きながらトイレに隠れていたが、いつもの奴らがやって来て
まず明るいところで見世物にされ、その後トイレの個室で汚水をかけられ、ボコボコにされ
便器に手を突っ込まさせられた。
帰宅して親に再度懇願したが「ダメだ」と言われ、翌朝はついに目が潰れた状態の我が子を
親は玄関から放り出した。ちなみにうちの親に「学校でいじめられた」と打ち明けると、
二次間くらい「怒鳴られる」。後に親に尋ねたところ「自分がいじめられた経験が無いから
理解できなかった」そうだ。
学校では膿が教科書に垂れて勉強どころではなかった。暴行はさらに激しくなった
87 名前: 21 [sage] 投稿日: 04/06/12 11:01 ID:0RrbSreK その日やっとの思いで帰宅して玄関を開けると 母親が笑いながらこう言った。「今日書道サークルに行ったら、児島さんのお母さんが 「そこまで酷くなったら休ませなきゃだめだよ」って言ってたから、明日は休みね」と言い放った。 私は児島さんのお母さんのおかげで救われた。 しかし次の日休んで病院でもらった薬は強いステロイドだったため、一時的には良くなったが 何度か悪化した。その時に母の言った言葉が理解できない。母は「ほら、また悪くなった!」と なぜか怒ったのである。そもそも私が顔面皮膚病になった原因は、母が私の顔の ニキビを見て「病院に行きなさい」としつこく言ったからである。それ以前は母は私がニキビを 気にするのを見て「ニキビなんてそのうち治るから気にするな」と言っていた。 しかし突然「そんな顔では嫌われる」と言い、無理やり皮膚科に行かせたのである。 そしてそこでもらった薬が強すぎて皮膚病になったのである。 さて、その後私はこの経験を作文に書いて、一年の最後に発行する学年文集に担任の許可無しに 掲載した。その結果、翌年の地区の少年の主張大会に学校代表で出場することになった。 今考えると、「私はいじめられました」などと言う内容でよく参加させたものだと思う。 大河内君の事件の少し前だったため、まだ「いじめ=犯罪」という考えは無かった時代だ。 しかし皮肉なことに、私は昼休みに少年の主張の練習をして教室に戻るまでに いつものグループにボコボコニされていたのである。 少年の主張大会には両親、祖母が来た。よく来れたものだ。私は「親が無理やり学校に行かせた」という ことも書いていたのに。
95 名前: 21 [sage] 投稿日: 04/06/12 11:19 ID:0RrbSreK
私は
>>21 >>73 >>87 の体験により「自分は人の目に触れてはいけない醜い人間なんだ」
と思い込むようになった。それまでは他人と普通に接することが出来たし、好きな女の子もいた。
隣に座った女の子と仲良くなることもよくあった。
私は中学二年以降、女性を好きになったことは無い。
その後中学、高校は無遅刻無欠席だったが、完全に学校と家の往復になった。
高校は男子校で、若い女性と話すことは一度も無かった。
そして私は大学入学のため上京した。最初の大学は四谷駅前にある二流私大のJ大学だった。
私は高校時代ほぼ全科目で赤点だったが、英語だけは全国模試で一桁の成績だった。
偏差値は最高で95だった。そのおかげで私大ならほとんどどこでも受かった。
私は英語教師になるために英語学科に入ったが、そこで自分が容姿が醜くて田舎地味ていて
馬鹿にされていることを自覚した。私のクラスの男は皆容姿がよく、私は完全に場違いであった。
そのため、クラスの情報は私にだけ回ってこなかった。クラスは20人だった。
私はそのうち着る服が無くなり外出できなくなった。金はあった。しかし「服を買う時に着る服」が無かった。
中学一年の事件以来、「自分のような醜悪男が格好に気を遣っても無駄だ」と思うようになり
服など選んだことが無かったのだ。その結果、学校に自由に行けなくなり、たまに勇気を出して行っても
授業には出ず、トイレの個室にずっと篭っていた。そのうちアパートから50メートル先のコンビニに
行くのに12時間以上かかるようになった。アパートを出て人に会うたびに部屋に戻るからである。
例えば朝8時にコンビニに行こうと思い立った場合、実際にコンビニに着くのは次の日の午前三時だった。
その頃から、外出すると地面が歪んで見え、暑くも無いのに変な汗が出るようになり
人とすれ違うと「ダサい」「馬鹿」などという声が聞こえるようになった。
また、電車の中で女子高生が笑っていると、自分が笑われていると思い込み、体が熱くなった。
98 名前: 21 [sage] 投稿日: 04/06/12 11:25 ID:0RrbSreK
>>95 の続き
そんな生活を三ヶ月ほど続けていると、全身に湿疹が出来始めた。
夏休みが終わる頃には、私の体の表面の80%以上が血や膿でドロドロに
なっていた。ストレスで心身症になり、アトピーが発病してしまったのだ。
病院に行ってもらったステロイドを塗っても全くよくならなかった。
朝起きるて立ちあがると砂を地面に落とすような音が聞こえた。
膿や皮膚が剥がれて落ちた音だった。毎日掃除しても皮膚や膿のカスが
部屋中にたまった。夜中になると熱が出たようになった。
手を縛って寝ても無駄だった。
それから一年半ほど経ったある日、J大学から一通の手紙が届いた。ちなみにそれまでJ大学からは
何の連絡も無かった。その手紙には「あと一週間以内に自主退学しないと、強制退学にする」
と書いてあった。J大学では連続する2年間である一定の単位数を取れないと強制退学になるのだ。
私は二単位足りなかった。そこで私は仕方なく中退した。
大学を再受験したが、一度蹴った今日本で最も恥ずかしい大学であるW大学にしか入れなかった。
学部は「英語学科より楽ならどこでもいい」と思い、政治学科に入った。
私は一度蹴った大学、しかも一番嫌いなW大に入ったことで「学歴うつ病」になり、例えば道で人とすれ違うと
「あの人は私がW大だから馬鹿にしている」と本気で思うようになった。また「W大で勉強しても無駄」
と思い、全く勉強しなかった。一年で留年が決定した。
しばらくすると今度は身長が低いことが気になりだした(身長は163センチ)。それまではそんなことは
特に気にならなかったのだが、おそらく普通の英語サークルに二つ連続で部室を訪問した直後に
入部を断られたのが原因だろう。その結果、人とすれ違うたびに「あの人は私が背が低いのを馬鹿にした」
と思うようになった。
102 名前: 名無しさん@4周年 投稿日: 04/06/12 11:32 ID:0RrbSreK
>>98 の続き
私は親に「お願いだから他大学に行かせてくれ」と言ったが、
W大卒の父は「お前のような奴を受け入れてくれるのはW大くらい」と決めつけ
全く相手にしてくれなかった。また「お前のようなダメ人間は国立大では受け入れてくれない」
などとも言った。
私が東京外語大の編入に受かっても「東京外語大は面接が無いから受かった」などと
言う始末。その頃例のスーパーフリーなどの一連の不祥事が起きた。
W大の最寄駅は地下鉄W稲田駅なのだが、車内で「次はW稲田」というアナウンスがある度に耳をふさぎ、
電車から降りる時は「他の乗客は私がW稲田だからといって馬鹿にしているのだろう」と思った。
私はもうW大のキャンパスに近づくことすら出来なくなった。
そこで偶然知った京都大の編入試験を受けたが専門以外の学部だったため
落ちてしまった。そこで念のため出願していたセンターを受け、結局今は一橋大学にいる。
どうせ無勉強で受かるのならもっと早く受けていれば良かったが、仕方ない。
ようやく今落ち着いた環境を取り戻した。私は必ず勝ってやる。
現役で、大学受験落ちちゃった女です。 私も小さいときから鼻くそ食うよ。兄貴が、「オマエ汚いんじゃいや…」 って心底ひいてるんで、ムっときますね。テメー食ったことねぇくせして 何ほざいてんのや、みたいな。
虫川大杉 通過
201 :
不明なデバイスさん :周波数(MHz)2005年,2005/04/03(日) 13:50:18 ID:6E0iE6BF
『栃木県の公立高校で生徒が混浴』
栃木県立共和第一高校で、2年生の課外実習の山歩きの一環として露天風呂での教師、生徒の混浴が実施された。
女子生徒の心境を考慮して混浴の露天風呂(貸し切り)への参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を除いてほとんど全員が混浴に参加した。
参加した生徒達には、橘健一君(17)「すごくいい思い出になった」、岬容子さん(17)「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」等、好評だった。
村田校長(52)の話では、今後も継続して行う予定だが、一部から倫理上の批判もあり混浴は取り止めにする可能性もあるという(写真は記念撮影の1コマ)。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1092227664/l50
あぁ、もうこんな時間だ。参ったなぁ。 この通りは街灯も少ないし、妖怪が出るって噂だしなぁ。 ん、何か人がうずくまってるぞ。どうしたんだろう? 「あのー、どうしたんですか?」 声を掛けると振り返ったそいつはひとつ目小僧だった。 「ひっ、よ、妖怪!?」 驚く俺をみてニヤニヤしながら、 「うん、妖怪だけど何か用かい?」 その瞬間俺はブチギレたね。右正拳をそいつの鼻っぱしらにブチ込み家帰ってクソして寝た。
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」 妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」 兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」 妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」 兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」 妹「だってパパは・・・」 兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」 妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」 兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」 妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」 兄「なんか複雑になってる」 妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」 妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
あの夏。駅のホームでよく見かけた女の子に声をかけた。 彼女は同い年で駅の側にある高校に通っていた。 初デートは駅の改札で待ち合わせ、映画を見て、その後近くの『タリーズ』へ入った。 僕は初めてだったのでメニューの一番上に書いてあった『ラテ』を注文した。 彼女は『アイリッシュマグクリーム』を注文した。 僕たちは1時間くらい店内で話をした。 僕は朝から晩まで彼女のことばかり考えそうになる自分を必死に抑えた。 そして春。僕は東京の大学に、彼女は愛知の大学へ進学をきめた。 お互いだんだんと連絡を取らなくなってしまった。 今年の夏。僕は『タリーズ』でアルバイトを始めた。 バイトにも慣れ始めたクリスマスの少し前、僕はこのアルバイトのこと そして遠距離恋愛でも構わないから恋人になりたいと伝えるため彼女の携帯へかけた。 「現在、使われておりません」のメッセージ。ショックだった。 『ワンショット・アイリッシュマグ!』このコールを聞き 『アイリッシュマグクリーム』を作るたび 現在でも僕は彼女の笑顔を思い出す。
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。 朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ! トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。 「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ!」 「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」 「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻〜!」 「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」 女の子は走り去ってしまった。 どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。 とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。 遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。 先生と一緒に教室へ行った。 「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」 その時だった! 「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」 声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった! 「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」 「ええ〜っ!(二人)」 「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」 あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。 「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」 彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。 しかし、顔がデビ夫人ににているので、かかわりたくない。
ネコまっしぐら
漏れが風呂でマターリしてると脱衣所で妹が「おにぃ〜お風呂どぉ?」とか意味不明なことを聞いてくるので一応「おー」と返事しますた。 漏れは入り口に背を向けてマターリ湯船に浸かっていると…いきなりドアが開きますた。漏れはビクーリして振り向くと胸を手で隠した妹がいますた。 かなりビクーリして慌てて妹に背を向けまてしまいますた。妹は爆笑して「おにぃビックリした?」とか聞いてきますた。 漏れはあえて無視すると…妹も面白くなかったみたいでシャワーを浴びて体洗って…とやることを終わらせてしまいますた。 「おにぃ頭と体洗った?」 「いや…まだ…」(すでにキョドりまくり) 「洗ったげよっか?」 「は!?」 って言った瞬間に上からシャワーをかけられますた。 「ほら、早く上がってよ。お湯汚れるじゃん」 「ちょ、ちょっと待って」
./ ;ヽ l _,,,,,,,,_,;;;;i <いいぞ ベイべー! l l''|~___;;、_y__ lミ;l 妹に一緒に風呂入らないかと言って ゙l;| | `'",;_,i`'"|;i | 「えぇー!?」って返す妹は普通人だ!! ,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 水着着用で入ろうとするのはエロゲの妹だ!! ,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ / ゙ヽ  ̄、::::: ゙l, ホント 混浴は地獄だぜ! フゥハハハーハァー |;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ri ri l l ヽr‐─ヽ_|_⊂////;`ゞ--―─-r| | / | ゙l゙l, l,|`゙゙゙''―ll___l,,l,|,iノ二二二二│`""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l | ヽ ヽ _|_ _ "l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |二;;二二;;二=''''''''''' ̄ノ /"ヽ 'j_/ヽヽ, ̄ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T ̄ ̄ ̄ [i゙''''''''''''''''"゙゙゙ ̄`" / ヽ ー──''''''""(;;) `゙,j" | | |
後ろを向きながら浴槽を出ますた。 「はい。座って」 漏れは大人しく座りますた。 「ねぇ、おにぃって入る前に洗わないの?」 「まぁな」 「うわっ、汚いっ」 「ほっとけ…いつもお前のあとに入ってるだろうが」 「次からはちゃんと洗ってから入るように」 とか言いながら妹は笑って漏れの頭を洗ってくれますた。 「髪の毛短いから洗いやすいねー」とかふざけて 「かゆいとこありませんかー」とかかなり楽しんでたようでつ。 頭を洗い終わると体洗ってあげよっか?と提案してきますた。 「背中だけな。」とまさか前まで洗わないと思っていたので言っておきますた。 背中を洗うときなんか全力で洗ってたぽでちょっと痛かったでつ。
┌→→┬→→マネックス証 ↑ ↑ ↓ ↑ ↑ ぱるる →→→→→→→→→→→→┐ ↑ ↑ ↓ ↓ ↑ ↑ ↓ kabu.com証←←三井住友→→)→→→┐ ↑ ↑ ↓ ↑↓ .↑ ↓ .↓ ├→ みずほ.→→→┼←← UFJ ←←←←┤ ↓ .↓ ↑ ↓ ↑ ↓ .↓ ├→東菱.→┬┬→→)→→→→→→→→→)→→→→)→→→┤ ↑ ↑↓ .↓ ↑ ↓ .↓ ↑ ↑└ →.┤ ↑ ↓ .↓ ↑ ↑ .↓ ↑ ↓ .↓ ↑ JNB→→┴→イートレ証←スルガ ├→イーバンク →→┤ ↑ ↑ ↓↑ ↑ ↑ ↑↓ .↓ ↑ ↑ ↓↑ ↑ ↑ ↑↓ オリトラFX ↑ ↑ ↓↑ ↑ ↑ ↑↓ .↓ └←┴←←←←新生銀行→→┴→→→→┴→→りそな(赤) ↓ ↑ .↓ └←←←←←←←←←←←←←←←←←┘ ※オリトラFXは3ヶ月以上取引ないと口座抹消 ※りそな(埼玉りそな)は赤タイプのみ、イーバンクへは出金月3回まで ※”→)”は立体交差の意味
ある日のび太が学校から帰ってくると家の中がシーンとしていた。 「ドラえも〜ん!?」 しかし、返事は無かった。 「鍵も掛かってなかったし…無用心だなぁ」 そのまま二階へ上がって行くと、部屋の中から機械音が響いた。 キィィィィィィィィィィン!! 「な…なんだぁ?」 耳を押さえながらのび太が部屋に入ると、ドラえもんがそこにいた。 「の、のび太君!!…来ちゃダメだ…!!」 「ドラえもん…?どうしたの…?」 「…駄目だ!!…離れるんだ…制御が効く内に…!!」 「何言ってるのさ…ドラぇ・・・」 その瞬間、ドラえもんは白い光に包まれた。
「…さん…」 「…び太さん…」 「のび太さん…!」 「…しずかちゃん…?」 のび太が目を開けると、そこは病室だった。 意識が戻ったばかりだったのび太は何が起こったか、 何故自分がここにいるのか分からなかった。 「そうだ!ドラえもんは!?…痛…!」 頭には何故か包帯が巻かれていた。 「まだ動いちゃ駄目よ、酷い怪我なんだから。」 良く見ると頭だけではなかった。左足、両手が包帯に巻かれていた。 「ドラちゃんは…今はいないわ。」 「…一体…何があったんだい…?」 しかし、しずかちゃんは何も答えてくれなかった。 ただ、頬を雫が流れるのが見えたため、悲しい事には違いが無かった。
「のび太!…良かった!意識が戻ったか!!」 「…ったく、心配掛けやがって…」 そう叫びながら入ってきたのはジャイアンとスネ夫だった。 「ジャイアン!スネ夫!」 のび太は二人が現れた事よりも二人の格好に驚いた。 「…どうしたんだい?その服は?」 二人は何かの制服の様な物を着ていた。 「あぁ…これか…D討伐部隊の制服だ。」 「…D…?」 「ドラえもんのDだよ。何だよ、聞いてないのか?」 「武(タケシ)さん!」 「ドラえもん討伐部隊…?」 「…何でドラえもんを壊すの…!?」 「そうか…静香ちゃんから聞いてると思ったが…知らなかったのか…。」 「…何の事さ…?しずかちゃん、教えてくれよ。」 「こいつは一ヶ月も意識不明だったんだ…静香ちゃん、説明してやんな」 「一ヶ月…僕はそんなにも…」 「分かったわ、いい、これから話す事は全て真実よ…。」 そして、しずかちゃんは俯きながらも重たい口を開き語りだした。 ―あの日、何があったのかを。
一ヶ月前…東京都練馬区―。 午後3時50分、強大な爆発音と共に地面が揺らいだ。 それは一瞬の出来事だった…。 スネ夫は家でおやつのケーキを口に運ぶところ…、 ジャイアンは店番をサボり空き地へ向かうところ…、 静香ちゃんは学校の宿題をやろうと筆箱を開けるところ…、 そして、のび太は部屋に入ったところだった。 白い光―それは、ある機械が発した光だった。 その機械はその光と共に爆発を起こし、全ての物を破壊し始めたという事だった。 「…それが…ドラえもんだっていうのかい…?」 「…恐らくな。俺も見たんだ…ムクがやられちまった…。」 「…そ、そんなっ!…ごめん…ジャイアン…。」 「いや、お前が悪いんじゃない…。 どうやらある人物がドラえもんに干渉した事が原因らしいんだ。」 「…ある人物?…」 「詳しい事は良く分からないんだが、何やら世界的なプログラマーらしい。」 「…じゃあ、そいつを見つければきっとドラえもんは!?」 「…それがそうも行かないんだ…というより、その人物は自分から名乗り出てきたんだ。」 「…どういう事?」 「つまり、ドラえもんに干渉してみたはいいが、急に壊れて直せなくなったという事らしい。」 「…じゃあ…一体どうすればいいんだ…?」 「…だから、もう壊すしかないんだよ。」
「壊すなんて!…そうだ、タイムマシンで過去に!」 「…それは無理な話だな…」 「何でさ!早く行こうよ!」 「のび太さん…タイムマシンはもう無いのよ…。」 「しずかちゃんまで!どうしてなんだい!?」 暫くの静寂の後、しずかちゃんは語りだした。 「…あの光の後、ドラちゃんはあちこちに飛び回って破壊をしだしたわ。」 「そして、あなたは最初の大爆発の中心地にいたの。」 「…ドラえもん…。」 「死んでもおかしくなかったわ…いえ、あの状況で死ななかったのが謎なの。」 「…あの光の前…ドラえもんは僕に向かって何か投げたような気がする…。」 「…そういえばのび太さんに何かが掛かっていたわね…そこに置いてあるわ…。」 のび太は包帯で巻かれた腕を庇いながらその物がある方向へと目をやった。 そこには黒焦げになった布切れがあった。 「…これは…ヒラリマントだ…きっと…。」 きっと製作者にも見ただけじゃ分からなかっただろう。 だが、のび太には分かっていた。 ロボットにして感情を持つ機械…誰が作ったかはわからないが、 急に自分の目の前に現れ、苦楽を共にして来た友… ドラえもんの最後の命がそこに灯っている事が。 「ドラえもん…つらいよね…。 ネズミを殺そうとして地球破壊爆弾を取り出した時は驚いたけど…。」 のび太は俯いて微かに笑った。 しかし、それはここにいる友達に目を見せないためであった。 「のび太…」 「のび太さん…」 「のび太……泣いても仕方が無いだろ! 今までのことを考えるより、次どうするかが重要なんだ!」 ジャイアンは泣きながらそう怒鳴った
それからまた一ヶ月が経った。 地上はもう既に殆どが廃墟と化しており、生き残った人々は地下で暮らしていた。 のび太達も例外ではなかった。 一番被害が少ない最初の被災地「練馬区」の人々でD討伐隊を運営していた。 自衛隊も真っ先に壊滅させられ、陸海空軍で残った人員がこのD討伐隊に参加していた。 日本の周りにはD(ドラえもん、代名詞でDと呼ぶ)が張ったと思われる巨大な結界があった。 そのため、海外からの救援も出来ない状態であった。 ただ、食料の不足というものは余り問題ではなかった。 それは、それだけの人しか残っていないという事実の裏づけでもあった。 この事件を起こしたきっかけの未来人は既に取り返しが付かない事を分かっていながらも 消える(time connecting)寸前に未来の乗り物を残した。 それを元に作れる台数分作ったのだった。
のび太はどうにか歩ける程度まで必死のリハビリで回復した。 しかし、三十歩も歩けば足に激痛が走るほどに筋肉が無くなっていた。 「…はぁ…はぁ…。」 「のび太さん!まだ駄目よ!やっと動けるようになったんだから!」 のび太は歩いていた。病院の外へと向かって。 その足に激痛が走ろうとも、友を見つけ、その先を見定めるために。 「…はぁ、はぁ…止めないで…くれ…しずかちゃん…ドラえもんが…待っている…んだ…。」 その時、松葉杖が宙に浮き、のび太は地面に吸い込まれた。 「のび太さん!」 松葉杖を倒したのはのび太の元学校の先生だった。 「…先生…何で…邪魔するんですか…!?」 のび太は今までに無い形相で先生を睨み付けた。 「…馬鹿者!!…源、剛田、骨川、出木杉がどんな思いでお前を…!!」 「…それでも…それでも僕は…行かなきゃならないんです!」 「野比…何をそんなに急いでいるんだ…?」 「ドラえもんが…呼んでいる…心の中で…そんな気がするんです!」 「…そうか…しかし、その状態の君を行かせる事は出来ない…。」 そう言うと先生はのび太を抱え上げ、病院へと連れ戻した。
のび太が目を覚ますと、廊下から声が聞こえた。 「…はい、明日決行する予定です。」 「そうか…私も出来る限りのことをする。」 「俺達で止めるんだ、殺戮兵器と化したドラえもんを!」 「しっ、静かにして、のび太君が起きてしまうよ。」 「おぅ、そうだったな…悪い悪い…。」 声から察するに先生、出木杉、ジャイアンの声だった。 恐らくジャイアン・スネ夫・出木杉は干渉者との接触に成功したようだ。 のび太はその会話の内容から明日、ドラえもんを破壊するために 未来人である干渉者と共に作り上げた未来の乗り物「エア・スクーター」 を使って総攻撃を仕掛ける事を知った。 「明日……か……。」 のび太は既に決心していた。 お守りの布切れを紐で首から垂らし、隠し持った最後の道具「タケコプター」 のバッテリーを確認した。 「持って5分かな…ここじゃバッテリー充電も出来ないからな…」 太陽の光の届かない地下ではバッテリーが充電出来ない為である。 (明日はしずかちゃんも出掛けると言っていたな…多分皆同じ目的かな…) 「例えこの身を犠牲にしようとも、いや…それ以外のもう誰も犠牲にはしない… 必ずドラえもんを止める…ドラえもんは殺戮兵器何かじゃないんだ!」 そう心に刻み、のび太は病院の窓から飛び立った。
ここからは一時、↑で省略されていた部分です。 飛ばしても話は繋がりますが、一応。 「…これからどうするかって言われても…。」 「それについては僕に提案がある。」 そう言いながら入ってきたのは出木杉である。 「出木杉君!君も来てくれてたんだ…。」 「まあね、それより君に謝りたいことがあるんだ…。」 「謝りたい事…?」 「実は…干渉者…ドラえもん君に干渉した人物にドラえもん君の事を教えたのは僕なんだ! 道端で急に声を掛けられて、ドラえもん君そっくりの絵を見せられて…すまない!」 出木杉は地面に頭を付けてのび太に向かって謝った。 「そ…そんな…謝られても困るよ…出木杉君は何も悪くないんだから…。」 「いや!全ての責任は僕にある!殴ってくれて構わない!」 「ちょ…出木杉君…落ちつ…」 のび太がうろたえていると、 「いい加減にしろ!!」 とジャイアンが叫んだ。 「そんな事はどうでもいい!さっきも言ったが、これからどうするかが重要なんだ!」 いつも冷静沈着な出木杉は、自分が乱れてた事に気付き、顔を赤くした。
「では、僕の提案をこれから説明する。」 そう言って出木杉は一枚の紙を広げた。 ―東京都の地図である。 「現在僕たちはここにいる。 ココとココ、さらにココは完全に壊滅したという情報が入っている。 そしてこの場所―、僕たちのいる練馬区のほぼ隣、新宿区に彼は拘束されている。」 「―彼…?」 「ドラえもん君に干渉した人物だよ、干渉者と呼んでるんだ。」 「彼にはどうしようもないんじゃ…?」 「確かに、彼はドラえもんを直す事は出来ない。 しかし、僕が見た服装から察するに彼は現代人には見えなかった。」 「ってことはアレか?十九ハンバイザーとかいうやつか?」 「ジャイアン、時空犯罪者だよ…。」 スネ夫とジャイアンがいつもの漫才をやる。 しかし、この漫才もこれが最後だろう…。 「そう、彼は未来から来たに違いない。時空犯罪者なら何らかの未来の武器を持っているはずなんだ。」 「おぉ!そいつを使えば銃が効かないドラえもんでも倒せそうだな!」 「…やっぱり、倒すしか道は無いんだね…」 「どうした?今更怖気づいたのか?」 「いいや…僕は逃げたりはしない!皆でそこへ行こう!」 のび太がそう言った直後、しずかちゃんはのび太を制止した。
「待って!のび太さんはまだ動けない体なのよ!」 「そんなの構うもんか!僕は大丈夫だ!」 そう言ってのび太はベッドから降りた―が、次の瞬間 バタン!! 大きな音を立ててのび太は見事に倒れた。 「ぐっ…くそぉっ!」 「のび太さん…あなたの足の筋肉は爆発の衝撃と手術の影響でほとんど削げ落ちているの…。」 「のび太、お前はまず足を治す事だけを考えるんだ。静香ちゃんはコイツを見張っててくれ。」 のび太は右の手をぐっと握り締めた…何も出来ない自分が悔しかったのだ。 「よし、じゃあ干渉者の所へ行くか!」 ジャイアン、スネ夫、出木杉は手を重なり合わせ、それぞれの覇気を高めた。 ―新宿区、地下留置所A-101号室。 彼はそこに拘束されていた。 だが、手足が縛られている訳でもなく、檻で囲まれている以外は自由だった。 「さて…失敗しちまった…タイムマシンまで戻るかな…。」 彼が腰の辺りのボタンを押すと何やら楕円形の物質が出てきた。 彼がそれを構えて檻の扉へと向けて何かを押した途端、 扉は溶ける音と共に液体へとなった。 それは熱射銃というものだった。銃口からはおよそ三千度の熱が出され、 ほとんどの金属は溶かせるという物であった。 熱射銃自体は古いものだが、そのベルトにはスモールライトとビッグライトの 機能が付いており、自由に大きくしたり小さくしたりできるのである。 彼は溶かした物体を通り超え、上へと続く階段へと向かったその時、 急に爆発音が鳴り響いた。 「なんだぁ…もう見付かったのか…?ってか爆撃…?」 彼は熱射銃をしまい、連射の利く光線銃を取り出した。 (三人…か…機械相手なら楽勝なんだが… この時代の人間は訓練してるからやり辛いな…) そう思いながら彼は階段を下りてくる人物を待ち伏せた。
まずは一人目の人物、足を掛けたらそのまま滑って行った。 次に二人目の人物。首へと手を振り下ろし、気絶させる。 最後に三人目の人物、面倒なので銃で撃つ事にした。 だが、三人目の人物に銃を向け、引き金を引いた途端…指は空を切った。 光線銃は宙を舞っており、目の前には足が迫っていた。 ………………………………………………………………………。 意識が戻ったのが分かる。だが、すぐに目を開けるのは得策では無い。 銃は―無くなっている。声は―聞こえる、多分さっきの三人組だろう。 体も縛られてはいない、警備員では無さそうだ。 状況把握をした所で…そろそろ目を開けるか…。 「ジャイアン、目を覚ましたよ!」 背の低い小さな少年はそう叫んだ。首に打撃を与えたんだがな…浅かったか。 俺を蹴りで気絶させたと思われる大柄な少年と共に最初に足を掛けて転ばした 少年がこちらへ駆け寄ってきた。 「…俺に何の用だ…?」 「あなたが接触者ですか?僕の事覚えてます?」 この少年は…あぁ、ネコ型ロボットの所在地を教えてくれた少年か…。 「あぁ、覚えている…。」 「僕達は貴方を責めるつもりはありません、ただこの状況を打破したいだけなんです。」 「それで…?俺にどうしろと…?」 「武器…それと乗り物ですね…未来の…この武器のような…その作り方を。」 そう言ってこの少年は俺の光線銃を使い、まるで知らないとでも言えば撃つぞ ―とでも言うかのように言い放った。 「ふっ…頭の切れる奴は嫌いじゃない。いいだろう、教えてやる。 だが、この場所を抜けてからだ。」 「そうですね、それでは行きましょう。脱出ルートは確保してあります。」
この少年の脱出ルートは完璧だった。 Dの攻撃と思わせるべく、被害の出ない数箇所を爆発させ、 その爆発の後、その道を通る事で誰にも見られずにここまで来れた。 「この場所は僕の従兄弟のロボット会社なんだ!」 背の小さな少年が自慢げに話す。 「銃の設計図はここへ来る途中走りながら書いた。ほらよ。」 俺はこの天才的な頭を持って生まれた自分の手によって 考えたこの時代でも作れそうな光線銃の設計図を手渡した。 「す…凄い。…これなら作れそうですね。」 「後は乗り物か?」 「は、はい。この時代の物で作れそうですか?」 「そうだな…まあ出来るだろうけど…」 ふと自分の手を見る―と、薄っすらとして来たことに気が付く。 「余り時間が残っていない様だな…。」 「どういう事です?」 「タイムリレーションだ。この時代の俺の先祖が死んだらしいな。」 「そ、そんな!」 「どういう事だよ!俺達にも分かるように説明してくれ!」 「つまり、俺の婆ちゃんが俺の親父を生む前に死んだら俺は生まれないだろう?」 「そりゃそうだな。それと何の関係があるんだ?」 「…その頭をもっと活用した方がいいぞ、少年。 俺の先祖が死んだ事により、未来では俺が存在しなくなったんだ。 それで、俺の存在が徐々に消えて行ってるんだ。余り時間が無い。」 そう言って俺は既に考え付いたエアスクーターの設計図を書き始めた。
「…すまない事をしたと思っている…タイムマシンで戻って やり直すつもりだったが…そうも行かなくなってしまったらしい… 恐らく俺が乗ってきたタイムマシンも消えるだろうな…。」 背の小さな少年と大柄な少年は眠りに入っている。 ただ一人、頭の切れる少年だけが俺の書いた設計図を基にエア・スクーターを作っている。 俺が手伝えば済む話なんだが…もう物に触る事も出来やしない。 「この銃も消えてしまうんですか?」 「いや…その銃はこの時代に来ていた時間旅行者から買った物なんだ… そいつの先祖が死なない限り残ってるだろうよ。」 そう、そいつの先祖は生きている訳だ…きっと。 「そうなんですか…そういえば、何で干渉なんてしたんですか?」 「それはな…まあ、自慢でもあるがこれでも俺はハーバードを出ててな。 頭脳の面では誰にも負けた事が無いんだ。」 「僕も今の所そうです。」 「ハハッ、そんな俺がふと思ったのがな、ロボットを操りたい…と言う事なんだ。」 「それで、何でこの時代に来たんですか…?」 「それはな、この時代は時空警備が楽なんだ。衛星もあるから頻繁に出るわけにも行かず、 時空探査網も張れないからな…。そして、目当てのロボットがいるとの情報もあった。」 「そうなんですか…けど、失敗したって訳ですか?」 「恥ずかしい話だけどな、ハハッ…そろそろタイムリミットみたいだ…。」 もう既に体の反対側が見える位までに姿が消えていた。 意識ももう殆ど無い。存在が消えるってのも寂しいもんだな…。 「…何か…残す言葉とかはありませんか?」 …遺言?死ぬわけじゃないんだけどな…まあ、 俺の存在が消えても今を生きている人の記憶は消えないからな…。 「…君達の友情の力を信じて進むんだ…決して立ち止まらずに…」 ―そしてそこで俺の意識は消えた。
東京都練馬区、富士見台―。 そこには数百人の戦闘服姿の人達が集まっていた。 皆銃を持っている。だが、Dに対してはその銃は効かない。 しかし、効かないのは分かっていてもやるしかなかったのだ。 「隊長!Dが接近中との情報が入りました!」 隊長と呼ばれた男は、深くため息をついた。 「あぁ…分かった。皆に気合を入れる…整列させてくれ…。」 「はい!了解しました!」 そう言うと、連絡係は隊長の声が聞こえる位置に皆を並ばせた。 皆が整列したのを見ると、隊長は立ち上がり、メガホンを持った。 「いいか!Dが接近中との情報が入った!これからここは戦場となる! 逃げたい者は強制はしない!逃げて結構!だが、これが最後の戦いと思え! 俺達は未来のために戦う!未来を守るために戦うんだ!」 彼がそう言い放った後、辺りは静寂に包まれた。 ―が、その直後、歓声があがった。 集まった勇士達は拳を天高く上げた。これから自分が犠牲になろうとも、 未来のため、これからを生きる世代のために強く戦う事を誓い―。
「これが発進レバーで、これが後進レバー。分かった?」 「あぁ…大体な…このボタンは何だ?」 ジャイアンとスネ夫が話している。 そこには完成したと思われるエア・スクーターが五台置かれていた。 そして、ジャイアン、スネ夫の他には三人の人物がいた。 一人はいつもラーメンを食べている小池さんだ。 その小池さんと話している人物は分からない、出木杉が選んだメンバーなのだから きっとこの二人は腕が立つのだろう。 そして、最後の一人はしずかちゃんだった。 「しずかちゃん!?何でここに!?」 今まで草むらに隠れていたのび太は予想外の出来事に驚き、出てきてしまったのだ。 「のび太さん!?何でここに!?」 「のび太!?」 三人は驚いてのび太の方へ駆け寄ってきた。 「僕は…この手でドラえもんを止めたいんだ…。そのためにココに来た。」 「のび太…辛い戦いだと分かっていてもか…?」 ジャイアンにはのび太の気持ちが良く分かっていた。 過去に動物を自分の手で野生に還した事があるからだ。 「うん…絶対に逃げないって決めたんだ!」
「出木杉が司令室で作戦を立てている。静香ちゃんはそっちに戻ってくれ。」 「でも…。」 「大丈夫だよ。僕が絶対にドラえもんを壊すから…。」 そう言ったのび太の顔は少し寂しげだった。 「…無理はしないでね…。」 「…うん。」 「任せろ!俺一人でも十分なぐらいだ!」 その時、一人黙っていたスネ夫が急に立ち上がった。 「スネ夫?どうしたんだ?」 「ちょっとトイレ…。」 そう言ってスネ夫は草むらの方へと姿を消した。 「俺達も行くか。戦ってる最中に便意を催しても困るからな。」 「う、うん。」 ジャイアンとのび太はスネ夫の後を追って草むらへと進んでいった。 だが、そこにはスネ夫の姿は無かった。 「あいつ何処までトイレに行ったんだ…?」 「さあ?…怖くなったんじゃない?」 のび太は冗談を言ったつもりだった。 しかし、いつもスネ夫と一緒にいるジャイアンにはピンと来た。 「あいつ、逃げ出しやがったな!?」 ジャイアンはトイレを済ませると、草むらの奥へと走って行った。 「ま、待ってよ!」 のび太もそのすぐ後を追おうとした―が、 ドサッ! 左足が思うように動かず、そのままのび太は倒れた。 「くそぉ…ジャイアン…任せるよ…。」
スネ夫は泣いていた。 この場所は高台になっている。 街を一望出来る場所だ。しかし、今は街なんて物は無い。 あるのはただの廃墟である。その廃墟を眺めながらスネ夫は泣いていた。 「スネ夫!こんな所にいたのか…。」 「ジャイアン…放っといてくれ!皆…みんな死んじゃうんだ!!」 ボコォッ!! 激しい音を立ててジャイアンはスネ夫を殴った。 「どうしていつもお前は後ろ向きの考えなんだ!? 前向きに考えろ!未来は俺たちに掛かっているんだ!」 「どうして?どうしていつも僕達なの!?」 「俺達が一番頑張っているんだ!だから最後も俺達に大きな責任が降り掛かってくるんだ! つまり、最後まで頑張ればその責任も果たせるわけだ!」 スネ夫はジャイアンの意味不明でも前向きの考えを聞き、少し考えた後口を開いた。 「ごめんジャイアン…僕が馬鹿だったよ…。」 スネ夫は立ち上がり、手を出してきたジャイアンの手をがっちり掴んだ。 「俺達で未来を守るんだ!もう逃げるなよ!」 「うん…分かったよ。」 そして、二人は皆の待つ場所へと戻っていった。
「ジャイアン、スネ夫!」 のび太はエア・スクーターに跨って待っていた。 出来るだけ足に負担を掛けないためだ。 「ごめん、皆…もう逃げたりしないよ…。」 「スネ夫…。」 「さあ、皆揃ったところで出発しようぜ!」 「うん。富士見台で交戦中ってさっき出木杉君から連絡があったよ。」 「よし!じゃあ、そこへ向かうぞ!のび太は静香ちゃんのヘルメットを借りるんだ。」 「う、うん…。」 しずかちゃんはのび太にヘルメットを手渡した。 「無事に戻ってきてね…。」 「うん…必ず戻るよ…!」 皆がエア・スクーターに跨った。 「出撃準備!…破壊するまで帰る事は出来ないからな!」 ジャイアンは皆に気合を入れる。 「それじゃあ、行かなきゃ…」 「気をつけてね…」 「うん。」 のび太はエア・スクーターのエンジンを入れる。 「時間合わせ!…行くぞ!!」 そうジャイアンが叫んだ後、五台のエア・スクーターは飛び上がった。 それぞれの思いを胸に乗せ、最後の戦いの地へと向かって―。
「もうすぐ富士見台だ。…ん、あれは!?」 ジャイアンがそう言うと、皆は煙の上がっている方へ目をやった。 そこは火と煙…そして死体で満たされていた。 志半ばで散った者達…、その無念さが語るように…。 「ひでぇなこりゃ。」 無名の人がそう嘆く。 「君達、Dは近くに潜んでいる。警戒して。」 小池さんが皆に注意を促す。 その時、煙の中から眩い光が走った。 そして、その光はのび太の左胸に直撃した。 「のび太あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 スネ夫とジャイアンは友の名を叫んだ。 しかし、のび太にはその声は届かなかった。 そのままエア・スクーターから落ちて落下していった。 二度目の光はのび太のエア・スクーターに当たり、粉々に砕け散った。 のび太は落ちていった。深い闇へと。
「くそおぉぉぉぉ!!」 ジャイアンは叫びながら次々と来る光…恐らくDの攻撃と思われる物を巧みに避け、 Dの本体へと目掛けて近付いて行った。 「のび太…必ず仇は取る!」 そう言ってスネ夫もジャイアンの後に続いた。 小池さん達はジャイアンとスネ夫の背後からDの攻撃を避けながら 光線銃を撃ち込む。彼らの射撃は意外と正確だった。 しかし、光線銃だとDも分かると、それらの攻撃を避けて、銃を撃つ人物目掛けて 攻撃を放ってきた。小池さん達は散開してDの攻撃を避けた。 そのチャンスを逃さなかった。ジャイアンは瞬時に光線銃を取り出し、Dに向けて撃ち放った。 スネ夫も続いて数発撃ち込んだ。小池さん達もそれに続いた。 「やったか!?」 ジャイアンはエア・スクーターを近付け、Dを倒したかどうかを確認しに行った。 「危ない!!」 スネ夫がそう叫んだ時には既に手遅れだった。 ジャイアンはDの攻撃によって倒れた。
「ジャイアン!!」 スネ夫はジャイアンの方へ駆け寄った。 だが、 「来るな!!」 ジャイアンは血だらけでも立ち上がった。 「ハァハァ…スネ夫…エネルギー最大にして…ぶち込むぞ…!」 ジャイアンはそう言って光線銃のエネルギースイッチをMAXに入れた。 「わ、分かった…。」 スネ夫もジャイアンと同じくMAXに入れた。 Dは小池さん達と交戦中だった。だが、先程の集中砲火で各所壊れていた。 攻撃も今までの勢いは無かった。 「よし…スネ夫…!」 スネ夫は照準が定まらないジャイアンの腕の上にクロスする形で左手を添えた。 「発射…!」 エネルギーMAXの光線銃からは眩いほどの大きな光が飛び出た。 その光は一直線にDへと向かって行った。 そして、Dは光に包まれた。
―辺りは真っ暗だった。 寒い。寂しい。苦しい。…。 何だろう、この気持ちは…。 そうか…僕、死んだんだっけ…。 ドラえもん…皆…大丈夫かなぁ…。 いつも僕が迷惑掛けてたね…。 出来れば最後は僕が終わらせたかったけど…。 そうもいかないかぁ…。 ん…? のび太の目の前には青白い物体が立っていた。 「ドラえもん!?」 そう、その物体とはのび太の親友だった。 『のび太君…最後まで諦めちゃ駄目だよ…。』 「そんな事言ったって…僕、死んじゃったんだよ…どうしようもないじゃないか!」 『僕の知っている本当ののび太君は何があっても最後まで諦めない… 優しい心を持った少年だった…。』 「ドラえもん…、僕にどうしろって…?」 『僕を…破壊してくれ…君になら出来る。』 「だって…僕はもう…」 『君はまだやれる。』 そう声が聞こえた瞬間、ドラえもんの姿は消えていた。 その直後、暗闇は消え、光に包まれた。 暖かく、優しく、懐かしい…。
俺は信号待ちで隣りに友達がいると思って 「あの道路挟んで向かいにいる女すげースカート短くない?」 って聞いたら全然知らないキモオタが横にいてとても困った顔をしていました。
中学二年のとき、中がよい女の子と向かい合わせにすわっていてエロ話をしていて ○○君(俺)はいつくらいに初体験したい?って聞かれて適当に中三くらいって答えたら その子は「私は今したいな」って言って、でもおめーさ彼氏いないじゃんwwwって俺が言ったら 相手は誰でもいいの、そうだ、○○君私のうちにこない? でも、なんだか忘れたがその日は好きなアニメがあったから断ってしまった。
小学校のころ学年で一番人気があった女子に 「ファーストキスってどんな味がするのかな?」 と、赤面されながら聞かれた。 しかし当時は小学生。興味全然無し。 「前の日に大根食ったら大根じゃねwwwwww」 と、アホな返答返した。
小学生の時かなり可愛いんだがちょっと地黒な女の子がいて ちび黒さ○ぼと皆でからかっていたら学級会で密告られた。 うはwwwヤバスwwwwと思ったら何故か俺の名前だけ出なかった。 ラッキーーwwと思ってその日の下校時俺一人でからかってたら 「あのね、あんただからあんただけ言わなかったんだからね!」 と言われたが「は?なにそれwwwうっせーちび黒www」 とからかって泣かしてしまった。 次の日からしばらく何故か女子の総すかんをくらう様になった。
:::::::::::::::::::::::::::: : :: :: : ::: : : ヽ i :::::::::::::::::::: : : : :: ヽ マジデ〜? ::::::::::::::::: : : : \ ヽ ウッソ〜 ハハ ::::: : : :: : \ Λ_Λ*'∀') : : : : : .(´・ω・`) ( ^∀^) ) ___ l⌒i⌒⊂)___ ヽ ( ) | | / ⌒'⌒ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ __/_____/|| ||\_____ _|||_____||/|| ||\||_____ ||| || || || || | ( ( | |\ | ) ) ) | | ! |________(...|, \| /― ∧ ∧ ――- \≒ / ( ) \ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |______________| <⌒/ヽ-、___ /<_/____/  ̄ ̄
カッコイイから好きになるとかありえないけど、 私が好きになった人ってなぜかみんなかっこいいんだよねー ってマジで言ってる女が昔学校に居たよ。そういえば 高校のとき、「私は性格でしか見ない」 って日ごろから言ってるちょっと可愛い女が居た。 俺もそれを信じてて(実際俺にも愛想よかった)ちょっとその子を好きだった。 で、イケメンだけど、女癖が悪いので有名で、 皆に嫌われてるDQNにその子が言い寄られてた。 俺は内心「あーあ、その子は性格を見てるんだよ。お前なんか相手にされねーよプw」って思ってた 二日後に付き合ってました
彼女に聞いてみた。「何で俺なんかと付き合ったの?」 「顔に決まってんじゃん」即答だった。
28にもなって夜学いってるんだけど、帰り、19歳の子に 「いつも一人でいるよね?よかったらご飯たべにいこうよ」 と言われて あせって「あの僕、夜勤のバイトありますから」 と無職なのに言ってしまった
大学で孤独になる人って小学校とか中学楽しかった人多くない?
雨でも一人 風でも一人 雪にも夏の暑い日にも一人 丈夫な身体を持ち 物欲はあるが決して金はない。 いつも静かに片隅にいる。 一日に学食とコンビニ弁当を食べ あらゆることを自分でしてみて苦労し、 よく見聞きし分かったつもりだが 忘れ 都会のビルの蔭の 電車の音がうるさい小さなボロアパートにいて 東にバーボンスレがあれば 行って引っかかり 西に妹スレがあれば行ってうpを乞うたり 南にブーンスレがあれば 行って⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンといいと言い 北にどのアニメスレやあれば つまらないからやめろと言い 鯖落ちのときはラウンコに行き 結局2ちゃんでしかやっていない事に気が付き リアルの人にはデクノボーと呼ばれることもなく ほめられもせず 存在すら忘れられ そういうものに 私はなってる
る、るっぱぁ〜ん!!わしゃー妊娠しちまうぞっ!! 銭形「ワシ男の子なのにっ!男の子なのにっ!」何言っているんだッ!!\(゚∀゚)ノ
出 部 こ __ 来 屋 の / \ る .を ス / ノ┼ー ヽ だ 明 レ | ─┴─ | け る を ヽ | ̄ ̄| / 遠 く ご \  ̄ ̄ / .く し 覧  ̄ ̄ か て に ら ` .な /\___/ヽ /\___/\ ご る /'''''' '''''':::::::\ / ⌒ ⌒ ::: \ 覧 .時 |(●), 、(●)、.:| | (●), 、(●)、 | く は | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | だ | `-=ニ=- ' .:::::::| | ト‐=‐ァ' .::::| さ \ `ニニ´ .:::::/ .\ `ニニ´ .:::/ い `ー‐--‐‐―´. `ー‐--‐‐―´´
このスレの公式アイドルは中川翔子タン!
好きな女の子が体操着もってきてなくて、体育館に男子の体操着しかなくて 仕方なくそれを着てたんだけど、 体育すわりしてるときにもろパンツが見えてて 「○○ちゃんパンツ見えてるよ」って言ったら「この柄かわいいでしょ」って言われた
ノーパン面接 ん年前の就職活動中の出来事です。 リクルートスーツに身を包み、職くれーっと大阪の 街を駆け回っていたある日。ようやく面接にこぎつ けたT社に向かう途中、「あっ卒業見込み忘れた。」 取りに帰ってたら遅刻しちゃうし、、、っと駅で考え こんでいると突然のお腹イタが私を襲いました。 うわっ!間に合わないかも!頑張って走ってみまし た。しか〜し、個室に飛びこんだ瞬間。、、、やって しまいました。パンツの中に、しかもドロドロ。 どうしようもないのでストッキングごとすてました。 当たり前ですがスペアなんて用意してません。 「この辺コンビニあるかなぁ」書類のことはもうすっか り頭にありません。で時計をみると、、「あっパンツ 買ってる時間なんかあらへん。」仕方なく「えいやっ!」 とノーパンでT社に向かいました。 私はクリスチャンの学校で6年間躾られていたので、 ノーパンな状態なんて初めてです。しかも私はヒザ上 のタイトスカートです。バレたらどうしよう、、、。 「ひょっとして前の面接官私がノーパンなの気づいて いるのでは。」 もう面接どころじゃありません。ヤケクソ です。どんな質問にも、好きにして!って感じで答えまし た。それが良かったのか、今私はT社で働いています。
姉「最近おちんちんしごいてる?w」 俺「うるせー変態」 姉「あんたくらいの年の子はたまるの早いからね〜。ちゃんとだしなヨ!」 俺「氏ね」
俺にも姉がいるが俺ソックリなのが涙を誘う。
漏れの姉は風呂上りに、まっぱで自分の部屋行くぞ 少し狂った姉が欲しい 姉に買い物に荷物持ちとして連れて行かされたい 深夜酔っ払って帰ってくるやいなや 寝ているオレのベッドに入ってきて 「振られちゃった・・・」 とか言ってくる姉がほしい
私は顔も中の下、性格も引っ込み思案で暗い、年齢=彼氏いない歴だけど、爽やかいけめんと付き合いたいよ。 こんな私はぶさ男と付き合った方がいいですか?妥協も必要なんだろうか… 今まで、ぶさ×ぶさカップルを見てなりたくないな〜とか思ってたし、 周りの目が気になって、ぜひかっこいい男と付き合いたかった。でも周りの目を気にするなら、 私がイケメンに告ってる方がいたかったときづいた。 やはり美しいものには心ひかれるのです。自分にないものを求めてしまう。 ぶさはほんとに良い人と思っても、ただの良い人としか思えない。 人間として末永く付き合っていきたいがやりたくないです しかし心をいれかえて、そんな気おこらんぶさでも付き合えそうなもんなら頑張っとくべきですか? 付き合ってみてぶさが気にならなくなる事もあるのだろうし
それがVIPクオリティ
http://ex10.2ch.net/news4vip/ ______________
|______________l_
| |_______________l_ /ヽ /ヽ
| | |_________________l_ / ::ヽ / :::
| | | | [_][ロ][X]| / ::ヽ__/ ::::::
 ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| / :::::::::::::::::::::::::::
 ̄| |(!) VIPは存在しないか壊れています | / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄|._________________|/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| .....::::::::::::::::::::::::::::::::
___________________ ヽ .....::::::::::::::::::::::::::
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!、(´・ω・`) よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ! ハウスへっ! くっ! このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ! だめぇっ! んっ! ふむっ! んんっ! ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ! んんんんんーーーーっ! けほっ! けほっ! ごほっ! ん……んんん……。 や、やっ! そこは…そこはおま……おまたなのっ! 仏の顔もって……言うし……謝って許してもらおうとも…… や、や、やぁあっ! 許して、それは許してぇっ! ひぎぃっ!!! で、でもぉっ!……このっ……んあああっ! スレ……すれてるっ! こすれてるぅっ! 君は…ああああっ! きっと言葉……んんああっ! はぁあっ! いやぁっ! やぁっ! と、ときめっ……き……みたいな…感じるぅっ! 感じちゃうっ! ああああああっ! くふぅっ! そういう……そう……気持ち……気持ちいいのっ! お兄ちゃん! 気持ちいいのっ! もっと! もっと欲しいっ!お兄ちゃんの欲しい! 立てて! もっと立ててぇっ!。 あああああー!! なんでもするから注文を聞かせてぇっ!!!。
姉「最近おちんちんしごいてる?w」 俺「うん。しごいてるよ。姉ちゃんは?」 姉「あたし?まあまあかな?あんたほどじゃないとおもうけど」 俺「そうか」
「あんな女やめなよ…」 「ん?なんでだよ?」 「だって私…」 「何だよ?」 「…」 「おいはっきり言えよ!」
@利き腕じゃない方の腕の血を止めて、手をシビレさす。 Aおもむろにティンコを握り凄い勢いでシゴク! これマジで凄い!中学生に教えたら勉強どころじゃないYO!!
を 水溜りに落ちた人のAA
:::::: _ヽ._ _\ ../,. ' / ,/ } .ヽ/, /_ ヽ/\ ____________ .// ∠ 、___/ | ち ..// /< __) l-\ |___________| / V-─- 、 , ',_ヽ / ,' ょ ..|| | < __)_ゝJ_)\||タイ━Φ|(|´|Д|`|)|Φ━ホ!!| |/ヾ、 ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 / っ ..||.| < ___)_(_)_ >\タイ━|Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ━ホ!!/\ l トこ,! {`-'} Y と | | <____ノ_(_)_ )... \━|Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ|━/ 来 ヽj 'ー'' ⊆) '⌒` ! ヾヽニニ/ー--'/. \Φ|(|´|D|`|)|Φ/, 、 い l ヘ‐--‐ケ } 署 |_|_t_|_♀__|. \∧∧∧∧/ ヽ ヽ. _ .ヽ. ゙<‐y′ / ま 9 ∂ < タ > } >'´.-!、 ゝ、_ ~ ___,ノ で 6 ∂ タイーホ!! < 予 イ > ..| −! \` ー一'´丿 \ (9_∂ < | > ノ ,二!\ \___/ /` ─────────────< 感 ホ >─────────────── タイーホ!! 「 ̄ ̄了 < の > また、タイーホか! l h「¬h < !!! > _____ ./ ̄ ̄\__,ト、Д/__../∨∨∨∨\ ∧_∧ ||\ \ / / ̄Yi. / jテ、 ./ \ ( ´∀`) || | ̄ ̄ / /∧ / / /.i l / / ̄ ̄ ̄ ̄\「( つ/ ̄||/  ̄ ̄ / / Д` / / / / /∧_∧<通報しますた!\ヽ |二二二」二二二二二 / l ヽ../ レ ../ ( ´Д` ) \______\]_) | | / \ !、 lヽ__/ /, / (゚д゚) シマスタ! \ / | \. \ \l / (ぃ9 | ゜( )ー \[__」 _\/ト、/ト、 / / /、 ./ > (・∀・)シマスタ!\ ( )y )/ / ∧_二つ
月 席替え ヒソヒソ・・・ 「え?まだ居たの?」
曜
の 調理実習 体
朝 修学旅行 育 休 弁当
コソコソ・・・ み
「なんでお前もくんの?」 図 時間
書 ト
二人組み 室 ザワ・・・ イ
寝たふり 「なんか臭くない?」 レ
ザワザワ・・・・ 「なにアイツ?」 ガヤガヤ・・・
アドレス帳 保健のテスト100点
カラオケ クスクスクス・・・ 他校の女の子の話
「ああ、やめっ・・・いいよ。自分で運ぶから・・・」
それがVIPクオリティ
http://ex7.2ch.net/news4vip/
チキンラーメンを使った朝ごはんのおいしい食べ方 1、チキンラーメンを封を切らずに麺を砕く(大きさはお好みにより様々でOK) 2、ご飯を炊く 3、ご飯に生卵をかけ、醤油を少々入れてかき混ぜる。 4、食す。(゚д゚)ウマー
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってたのが . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔のvipなんだよな今の新参は .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 昔のvipを知らないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
なぜか俺を殺そうと刀片手に追ってくる女の子。ついに袋小路に追い詰められる俺。 覚悟を決めた俺はどうせ死ぬならと女の子に突撃した。 いきなりの反撃で怯む女の子。怯んだ好きに俺は女の子の唇を奪った。 女の子は俺を突き飛ばす。尻餅を着いた俺を見下ろしてゆっくり刀を振りかぶる女の子。 もうこれで悔いはない、おとなしく殺されよう。俺は目を強く瞑る。 しばらくの沈黙。 そろそろと目を開けると女の子は刀を下ろしていた。 「今日はやる気が失せた」 そうつぶやいて女の子は俺に背を向けた。 次の日、俺の通う高校に転校生がやってきた。俺のクラスに。 あの時俺を殺そうとした女の子だ。しかも、たまたま空いていた俺の隣りの席。 女の子は俺に気付くと小さく言った。 「次は貴方を殺すから…」
化学のキチガイ教師が催淫剤を作った。で、使ってみろ、という。 放課後の教室で薬の蓋を開けてみるが、別になんと言うこともない。 失敗か…、と思って蓋を閉じて教室を出ようとすると、 「…ぁぁぁ」と、泣きそうな声が聞こえた。 気付かないうちにクラスメートの女子が教室に入っていたらしい。 自分の身体をきゅ、と抱きしめて、うつろな表情で内股を擦りあわせている。 おれは彼女の方に近づく。 と、俺の足音を聞くだけで恍惚とした表情で彼女はスカートを… もう大変。
古本屋で前から欲しかった『ニコマコス論理学』が見つかったので、 本棚に手を伸ばす。と、同時に細い指が同じ本に伸びた。 驚いて横を見ると、眼鏡の少女が手を伸ばしている。 互いに「お先にどうぞ」と譲り合うが、なかなか決着がつかない。 そこでおれは、「じゃ、おれが先に読んで、それからキミに貸してあげる、ってどうかな?」 と提案すると、彼女は恥ずかしそうに、 「え…? い、いいんですか?」 と、微笑む。おれは本を店主に渡して、金を払う。 お互いのメアドと電話番号と住所を交換して、古本屋を出た。 おれの手には本が抱えられている。 それじゃ、と挨拶して彼女と別れようとしたが、彼女が 「もう少し…お話、しませんか?」と名残惜しそうに言うので、もう大変。
つーか>>←これでレス指定するのやめてくんねー? わざわざ戻って見るのだりーんだよな。 いい加減コピペした方が見やすいって気づいてるだろ? そういうことで次のレスからヨロシクな。馬鹿ども
風邪で休んでいた隣の席の女子に「ノート、貸そうか?」と聞くと 「別にいい。まぁ、貸してくれるんなら借りてもいいけど」と、そっけない返事。 無愛想な女だとは知っていたが、少しばかり失礼な気がする。 翌朝、彼女はめんどくさそうに、「…返す」と言う。礼の一言もない。 仕方ないな、と思いながらノートをめくると、最後のページに 『ノートありがとう。うれしかったです。いつもごめんね。 でも、顔を見ると恥ずかしくて・・・。』 と銀色のボールペンで、小さな字で書かれている。 彼女の席の方を見ると、おれに背を向けて窓の外を見ている。 けど、彼女が、耳まで真っ赤になっていたのは一目でわかって、もう大変。
異性の姫が地球にやって来て「この星を滅ぼされたくなかったら○○を差し出せ」と言われる
見た目は見るからに異性人 だけどおっぱいもあって女なのはわかる おまけに地球人の俺から見てもかわいい アンドロメダ銀河のある太陽系の星にある大帝国の姫と名乗った そいつは俺らより進んでいるらしく、地球の言葉を普通に話した 「地球人の精子を差し出さないと、地球を滅ぼす」といわれた NASAと連絡を取ろうと思ったが、体を拘束されてしまった。 思い切って「精子なんてありません」といったら、「お前はもってるだろう」 といわれ、おもむろにズボンをおろされた そしてなんと姫が服のようなものを脱ぎ始めた 私をオナネタにしてしごけ というのだ
昨日は仕事で疲れたので少し早く寝床に就いた。 午前三時ごろ、不思議な光で目を覚ました。ふと振り返ると、そこには見慣れない女性が立っていた。 一見普通の女性にかわりないが、よくみるとちょっと人間とは呼べないような不思議な格好をしていた。 そう、彼女は異星人だった。だが、だけどおっぱいもあって化お持ち求人とほとんど変わらず、女なのはわかる。おまけに地球人の俺から見てもかなりかわいい。 アンドロメダ銀河のある太陽系の星にある大帝国の姫と名乗った。 そいつは地球人の俺らより文明が進んでいるらしく、地球の言葉を普通に話した。 突然、「地球人の精子を差し出さないと、地球を滅ぼす」といわれた。 これはやばい、と思い、NASAと連絡を取ろうと思ったが、体を拘束されてしまった。 思い切って「精子なんてありません」といったら、「お前はもってるだろう」といわれ、おもむろにズボンをおろされた。 そしてなんと姫が服のようなものを脱ぎ始めた。私をオナネタにしてしごけというのだ。 彼女は非常に美しい体だったので、すぐに達してしまった。 すると変な袋のようなものを取り出して一匹残らず回収していった。
事が終わった後、少し話しをした。 どうやら姫は人間の婿を探しているらしい。 最終的には結婚して、毎日sexに励んで、人間とその異性人のハーフを作りたいらしい。 それが姫としての使命なのだという。このあたり日本の皇室も子供を生むのが一つの役割であることと似ている。 さまざまな理由により、人間とのハーフが必要になったらしい。 決して殺したり、害したりしないという。むしろsexの時間以外は好き勝手やって暮らしてよいという。 やはり結婚相手を選ぶのは、地球もその星も同じで自分自身で行うのが普通らしい。 そして、一ヵ月後、またくる、そしてそのときは私と交尾してもらうと脅され どこかへ去っていった。
┌━┐ ┌━┐ ┃┌╋──╋┐┃ └╋┘ └╋┘ ┃ ・ ・ ┃ ┌━━┐ ■━╋┐ ┌╂━━━━╂┐ ┃ └━┷┴━━╂┘ └╋━┘ ┌╋┐ ┌╋┐ ┃└╋╋━━╋╋┘┃ 馬鹿にはできないコピペです ┃ ┃┃ ┃┃ ┃ └━┘┘ └└━┘
ゼミの後輩が専門書について聞いてきたので、 日暮れのラウンジで、いろいろと教えた。 どういうわけだか、彼女は短いスカートで 脚をこれ見よがしに組み替える。 「おい…見えるからやめろよ」そんな馬鹿な一言をおれがつぶやくと、 彼女もぽつりと、 「先輩だったら、見られてもいいですよ…」と、 真面目な瞳でおれの眼を見つめてきて、もう大変。
当局(大学)からは隠されていますが, 数学科の卒業生の多くが肉体労働に従事しているのは 残念ながら事実です 就職が迫った数学科の学生諸君は在学中に 「ガテン」を購読するのを薦めます 実は恥ずかしい話ですが私もそうで, この間も移動のトラックの中で Serre の GAGA の解釈が話題になり, Serre の論文をほとんど読んでいる塗装工のシゲさんが 詳しく解説してくれました. シゲさんは Serre, Faisceaux algebriques coherents, (1955). をリアルタイムで読んで衝激を受けた世代だそうで, その思い出話を昨日のことのように語ってくれました
子供〜高校生くらいまでの頃 数学の才能に溢れてるひとが500人いても その中から数学者になるのは2,3人なのかな? 周りの優秀だと感じてる人がどんどん方向転換してゆくと ものすごくモチベーションが下がるね。 と、ぼくは公園のケヤキの樹に語りかけた。
入学の直後 学部 修士 博士 PD 任期切れ and then..... ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧ ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩ ┃::: ∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ....┃:::('д` )::::::::::::∧ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ ......┃:::と ヽ::::::::: ('д` ):::::::( )⌒ヽ;::::::::::::: ╋ (○) (/(/' (/ し^ J ......┃:::⊂,,_UO〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと )〜::: †┃†† ┃ ヽ|〃 """""""""""""""""""""""""""""""".↑""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 人生の壁
いつも髪結んでないのに結んでたから 「そっちのほうがかわいいよ」って言ったら 照れながら「…もぅキモイ〜」とか言ってたwww 我が妹ながら少し萌えたwwwwwwwworz
('A`) カーチャン、県立高校落ちた。 J( 'ー`)し カーチャン、お金がなくて私立は通わせられないよ。定時制でいい? 4年後 ('A`) 採用試験、また落ちた。定時制じゃだめなのかな? J( 'ー`)し タケシはイイ子だから、そのうちイイ仕事が見つかるよ。のんびり探してごらん。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ J( 'ー`)し 今の時代、パソコンぐらいできないとダメなのかも・・・ タケシ、パソコンを買おうか? ('A`) パソコンかー、欲しいいけど貧乏でお金ないからいいよ。 J( 'ー`)し カーチャン、パートの仕事増やすから大丈夫だよ。
<店員> インタネットセッティングサービスを含めまして25万円です。 J( 'ー`)し こんなに高い買い物をしたのはオトーチャンが死んでから始めてだよ。 タケシ、いい仕事が見つかるとイイネ。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (`Д) インターネット、オモシレーなー。ネットゲーム最高だぜぃ。お!レア物ゲトだぁ! J( 'ー`)し タケシ、パソコンのベンキョウ頑張ってるなー。いい仕事が見つかるといいねー。 カーチャンも頑張らなきゃ。 (`Д) ・・・・(パソコンの勉強か、そのうちやるよ。今、ギルドの幹部になっちまって忙しい) J( 'ー`)し タケシ、カーチャン、ちょっと疲れた。肩を揉んでほしい (`Д) 今、ベンキョウで忙しいんだよ J( 'ー`)し タケシ、ガンバッテルナー。カーチャン、嬉しい。いい仕事が見つかって、優しい彼女も できるよ。
カーチャンの入院 J( 'ー`)し 病院まで10kmもあるのに自転車で見舞いに来るなんて、タケシは親孝行だね。 パソコン頑張ってるから、自動車も買えるようになるよ。 ('A`) ・・・・(カーチャン、俺ホントはゲームしかしてないんだよ。)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <医師> おかーさんは、急性白血病で、緊急の事態を要します。 ('A`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ('A`) RMTの掲示板に書き込んだ 「リ○ージュのアカウント、レアアイテム、ギル売ります。格安です。」 ('A`) 売ったお金でカーチャンが好きなチーズケーキとヨーグルトを高いお店で買った。
J( 'ー`)し タケシ、チーズケーキおいしいよ。でも高いんだろ?お金はどうしたの? ('A`) パソコンのバイトで稼いだんだよ J( 'ー`)し パソコン買ってヨカッタね。もう、いい仕事が見つかったんだね。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カーチャンが死んでガランとした病室 <看護婦> タケシ君、パソコン得意なんですってね。オカーサンが毎日自慢してたわ。 パソコンが得意だからいいお仕事がたくさんあるんですってね。 (;';A`;) カーチャン・・・
(○) ||ヽ ______________ || |/|| ◎ ヽ》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》' '三 || |\|| ノ彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》',三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || | _______________ || |/|| ◎ ヽミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ' '三 || |\|| ノ彡ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,,三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ || | ___________ || |/|| ◎ ヽ〆〆〆〆〆〆〆〆三 || |\|| ノ彡,,〆〆〆〆〆〆 ,,三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______ || | /////////////\ || | ///////////// ″ \ || | ///////////// ″___ \ || | ///////////// ″ |.:::| \ || | ///////////// ″ ~~ \ || | ///////////// ″ | ̄| ̄| \ || | ///////////// ″o |_|_| o \ _、 _ || | /////////////イ″ l\ ( ー`.) . || | J( 'ー`)し  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::.| | ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ( ) || | ( )ヽ('∀`) | ロロ :.| | | | | || .||ノ || (_ _)ヾ . | ::.| |__|__| | wwwW. ||WwW WWWWwwwWWWwwwWWWwWwWWWw|~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|WwwwwWW wwwWwwwWwwwwwwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWWwwWwwWwwW
(○) ||ヽ ______________ || |/|| ◎ ヽ》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》' '三 || |\|| ノ彡》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》'》',三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || | _______________ || |/|| ◎ ヽミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ' '三 || |\|| ノ彡ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,ミ,,三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ || | ___________ || |/|| ◎ ヽ〆〆〆〆〆〆〆〆三 || |\|| ノ彡,,〆〆〆〆〆〆 ,,三 || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ______ || | /////////////\ || | ///////////// ″ \ || | ///////////// ″___ \ || | ///////////// ″ |.:::| \ || | ///////////// ″ ~~ \ || | ///////////// ″ | ̄| ̄| \ || | ///////////// ″o |_|_| o \ _、 _ || | /////////////イ″ l\ ( ー`.) . || | J( 'ー`)し  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::.| | ̄ ̄| ̄ ̄| | ̄ ( ) || | ( )ヽ('∀`) | ロロ :.| | | | | || .||ノ || (_ _)ヾ . | ::.| |__|__| | wwwW. ||WwW WWWWwwwWWWwwwWWWwWwWWWw|~| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|WwwwwWW wwwWwwwWwwwwwwWwwWwwWwwWwwWwwWwwWWwwWwwWwwW こんなスレを見ることがあなたの楽しみですか?こんな人間にするためにカーチャンはあなたを生んだのですか?
J( 'ー`)し タケシ、ちょっといい? ('A`) あー?いま無理 (いまギルド戦が忙しいんだよ) J( 'ー`)し そう…、頑張ってるわね… ('A`) あれ、カーチャンどうしたの? J( 'ー`)し 胸が…くるしいの… [医師] もうちょっと発見が早ければ大事には至らなかったかもしれませんが… (’A `) …。
お姉さんをおんぶするの。 んで、お姉さんが足でコキコキしてくれるの。 快楽に耐えながら、お姉さんをおんぶしつづけるの。
つぼみ「・・・でもびっくり。麗愛ぴが、もう中でイケてるなんて・・・。ほんとかな。背はあたしより低いのに・・・。」 沙耶「身長は関係ないよ。」 つぼみ「そーなの?でも八重ちんは背も高くて進んでるよ。」 沙耶「加藤さんと山吹さんはなん月生まれ?」 つぼみ「? え?・・・んーっとね 麗愛ぴが4月で八重ちんが5月。」 沙耶「つぼみは?」 つぼみ「あたしは2月。2月3日が誕生日だよ。」 沙耶「じゃあ、つぼみとあの2人は9か月ぐらい差があるってことだね。」 つぼみ「えっ?」 沙耶「つぼみがおなにーを始めたとき、あの2人はもうえっちしてたってこと。早い子だと、潮を噴いたり、アナルを覚えたりするころかな。」 つぼみ「ええっ!?そんな開きが・・・!」 沙耶「4月生まれの人と3月生まれの人なんか1年近くも違うんだから、成長にもそれぐらい差があって当然だよ。もともと人によっても違うんだし。」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. __,,::r'7" ::. ヽ_ ゙l | :: ゙) 7 | ヽ`l :: /ノ ) .| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡| 〉"l,_l"-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } | 久々にワロタ . ゙N l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,フ ノ | こういうスレが沢山立ってたのが . |_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i l" < 昔のVIPなんだよな今の新参は .| ::゙l ::´ ̄===' '===''`,il" .|'". | 昔のVIPを知らないから困る .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________ /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" | \ '" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
これが歪んで見えたら危ない。さっさと吐け ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ ネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ チナオネチナオネネオナチネオナチチナオネチナオネネオナチネオナチ
それなんて\ / エロゲ?ヘ/W.\ ____________ / ミミ U _..\ | __________ | /幼女と聞ゐちゃ ミミ 二__, --、r'"\| | | |/黙ってゐられねゑ ミミレ'"~,-,、 ! ! ' '".\| それなんてエロゲ? |/ K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'..\ /三 !〉 ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ \ / ハァハァ・・・ i ∪ ,.:::二Uニ:::.、. \∧∧∧∧/ |┃ ≡ ∧ハ∧ .! :r'エ┴┴'ーダ ∪ .. < そ >_.|ミ\___(´Д` ;)ガラッ .i、 . ヾ=、__./ < れ > |┃=___ \ ..ヽ. :、∪ ゙ -―- ,; U.,< エ な > |┃ ≡ )ゑ 人 \ ────────────< ロ ん >──────────── それなんてエロゲ?〜〜〜 < ゲ て > それなんてエロゲ? |彡川川川三三三ミ〜〜〜〜< ? >::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;, ,,;;;;;;;;;;;;;;, |川|川 \ /|〜〜〜/∨∨∨∨\;:::/:┏━━━━┓ ┏━━━ |‖|‖ ◎---◎|〜〜/ \=ロ -=・=- ┣━┫ -=・=- |川川‖ 3 ヽ / 幼馴染? 姉? \ヽ /ノ ヽ |川川 ∴)〆(∴)/ ∧∧ 妹? \` ̄ ̄´/ ` ̄ ̄ |川川 〜 / ( ゚∀゚) \::::: (. o⌒o .) 川川‖;”・u。*/ _| ⊃/(___ \:::::::::::::U::::::::::: 川川川川____/ / └-(____/ \-┬┬┬--:::: :::::::::|-、 ,-// \‐┴┴ :::::::::| /
私は25歳です。 体型は身長:168p 体重:59s バスト:109p ウェスト:61p ヒップ:90p と、恵まれた体型で友達にもうらやましがられたりしますが、彼氏とのHがうまくいきません。 女性との経験がゼロに等しいせいか、いざ始めようと服を脱いだ時に彼が異常なまでの興奮状態に陥り、 我を失って私のおっぱいにチン○ン擦りつけようと迫ってきます。 何とか落ち着かせてしょうがなく、挿入を我慢して先にパイズリをしてあげようと包んであげると、 20秒もかからずに射精してしまい、もう勃起しなくなくなってHが終わってしまいます。 これを繰り返すうちに何とか説得して先に挿入して貰っても、 「挿れてもあんまり気持ちよくない。」と言って、パイズリをねだられて結局パイズリで終わります。 彼が気持ちよくなっているのは嬉しいのですが、これでは私が気持ちよくなれません。 いったいどうすればいいでしょうか?
中学二年のころ、 俺は放送部というマイナーな部活に入っていた 部員は五人。しかも俺以外女だ。まあそれはある意味天国だけど、 今日話したいのはそれじゃない。放送部ってのは、昼間の放送とか、文化祭の照明とかをやる部活だ。 普通の学校なら、放送委員ってのがあるが、俺たちの学校は放送部がやってた。 で、文化祭の練習に照明係として参加するわけだけど、体育館の右端に照明室という部屋があって、俺たちは そこで照明を操作していた。 ある女子部員が出し物に出るから衣装に着替えるという。 そこで俺は「じゃあ出るね」と言って退出しようと思ったが、なぜか、いや、いていいよと言われた。 かなり困惑したが、じゃあ目をつぶっているよとなんとか答えた。 すると、その子は笑って、別にそこまでしなくていいよ、と言い出した。 そしておもむろに服に手をかけ、脱いでいった。 俺はもうまじまじとみてしまったが、彼女はあんまりみつめないでといわれながらも隠さずに脱いでいく。 真っ白のブラジャーが印象的だった。あれは今でも鮮明に覚えている。時々夢にも出る。
(^^)…主人公 名前:高山丙太(24)ニート 桜…ヒロイン 名前:[名前を入れてください](1?)?学生 あるチャットルームにて09:00 (^^)が入室しました(03:38) 桜が入室しました(09:09) 桜[桜だよ] (^^)[こんにちは(^Д^)ノシ] 桜[かわいい] (^^)[えっなにが?] 桜[(^Д^)ノシ←これ] (^^)[うはっwwwこういうのいっぱい持ってるよ] 桜[えーっ見たい見たい] (^^)[ちょっと待っててね] 桜[あっ(^^)さ〜ん!!] 桜[(^^)さん!!そろそろやめますね。また今度見せてください] 桜が退室しました(11:13) (^^)[あっ…]
(^^)[あっ…] 美佳が入室しました(12:48) 美佳[(^^)さんまだいますか?] (^^)[いるお^^だれだっけ?^^;] 美佳[桜です。名前変えました。] (^^)[本名?wwwww] 美佳[違いますよ。] (^^)[美佳はいくつなの?] 美佳[18です。] (^^)[高校生?www] 美佳[そうですよ。] (^^)[今日はサボリかな?wwwww] 美佳[違いますよ…] 美佳[(^^)さんはいくつですか?] (^^)[おれ?俺は24歳] 美佳[うわぁ〜大人だなぁ] (^^)[まぁな]
(^^)[まぁな。] 美佳[(^^)さんは大学生ですか?] 美佳[(^^)さん?] (^^)[あっごめっコーヒー煎れてたwwwwwどこ住み?wwwwwwwwwwww] 美佳[今は病院にいます。] (^^)[どこか悪いの?wwwww] 美佳[心臓が少し…] (^^)[俺が見てやるお^^wwwついでに胸揉ましてくれるならだけどwwwww] 美佳[もし…] (^^)[うん] 美佳[(^^)さんが治してくれるなら揉ませてあげますよ。絶対に無理ですけど] (^^)[おぇっおぇっwwwww] 美佳[……] (^^)[ん?www] 美佳[えっ?] (^^)[そうだ美佳は胸何カップ?wwww] 美佳[たぶんAかな…] (^^)[Aカップ!!テラワロスうpしてwwwww] 美佳[うp?] (^^)[なんでもなスwwwAってちっさいね?] 美佳[そうですね。(^^)さん…] (^^)[ん?wwww] 美佳[今さっき18っていいましたけど本当は私1*歳です。] (^^)[嘘ついてたの?] 美佳[はい。ごめんなさい]
美佳[はい。ごめんなさい] (^^)[○学生?] 美佳[いえ、まだ○学生です。] (^^)[うはwww]
ヌードモデルって仕事ありますよね。 あれって、決まったプロのモデルがいるんじゃなくて、殆どが素人さんで 美大生の紹介だったり、ヌードモデルやったことがある人の紹介だったりするんです。 んで、友達にヌードモデルのバイトやってるコがいて、そのコに 「今回だけだからお願い」って何度も頼み込まれて一回だけやったことがありました。 バスタオル使うし、胸しか出さないからって言われてたのに、全然話が違くて 実際は何も身につけずに美大生たちの前に出ることになりました。 ポーズはただの直立だったんですけど、実は私のアソコは前から見てもクリが はっきり見えてしまってものすごく恥ずかしいんです。ヘアも薄いし。 後ろ向きのポーズとかだったらガマン出来たんですけど、 「まっすぐ立って正面向いて」って言われて、ダメとは言えずに一番恥ずかしいところを 大勢に見せてしまいました。 みんなの目線は、どー見ても私のアソコばっかりに集中してて、私も顔が真っ赤に熱くなってるのが わかりました。みんなヌードのデッサンは慣れてるから気にしてないんだろうなって自分に言い聞かせて じっとガマンしてました。 でも、その間は「濡れちゃったらどうしよう」とか「クリおっきくなっちゃったらどうしよう」とか、そんな事ばっかり 考えてしまって、ずっともじもじしてました。 もう二度とやりたくありません。今でも思い出すと顔が赤くなります
最近ネット上(主に2ch)でよく、「ピザでも食ってろデブ」という表現を見かける コレはレスの書き手がデブと推察される場合に、第三者が「こんなところで書き込み をしてないで、デブはデブらしくピザでも召していたらいかがか?」という皮肉を込めて 発していると思われる、しかしだ、デブがその時既にピザを食べていたらどうだろう デブという生き物は、無意識に何かしらを食している場合が殆どだ、しかも、指位しか体を 動かさないネットでのやりとりの最中であれば、相手(デブ)が物を食べている確率は更に 高まるだろう、中でも、高カロリーでデブの好物の代表格であるピザを食べている可能性が 低いと言い切れるだろうか?答えは「NO」である、恐らくデブは画面の向こうで、貴方が発した 「ピザでも食ってろデブ」という一文を見て、「もう既に食べている、短絡的な奴め」と、 ほくそ笑んでいる事だろう これでは発した側が余りにも恰好がつかない、そこでだ、予め、「デブは既に食べている」、と 定義して我々が書き込んではどうだろう?そう、「今すぐ食うのをやめろ、デブ」等の表現だ 「ピザでも食ってろデブ」に慣れ、鈍感になったデブ達は、突然の「お前等デブ達の行動など、 こちらはとうにお見通しだ」とでも言わんばかりの書き込みに驚愕し、その手に掴んだ食物を 思わず取り落とすに違いない、デブを叩くにはこちらの方がベストではなかろうか?
野→々→村→真 が完成したら、いいとも青年隊復活! 29 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:25 ID:G5loDwtN 野 30 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:27 ID:G5loDwtN 々 31 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:05/02/04(金) 10:22:30 ID:G5loDwtN 村 32 名前:停止しました。。。[停止] 投稿日:停止 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
301 :
不明なデバイスさん :2005/05/20(金) 01:06:00 ID:WOJC8evL
今すぐ食うのをやめろ、デブ
∧_∧
( ´∀`)
( )
>>1 の脳みそは―――
| ||
(___)__)
(##) パカッ
\ T /))
( ´∀`)
( ) はい、
| || メロンパン入れになってまーす♪
(___)__)
/ \ \人_人_人_人_人/ / ヽ .< あ > l \ ヘ < パ ( .> l / ,| i ヽノ < ) .> i,// / , /! i、, i i . i l . < ン !!. > /,i // /| / l/ i l、 ! ∧ i、 iヽ . lヘ ! < > .i .i // _,,. -ー-.,,,__ i | ヽ ! l i_⊥r|┼iヽ. | i | .< ツ あ > | l//! / /~r-`''’ V | /イ)ヽ\ i i | ノ < . ん . > い/ | ,/ ゝ ヒノ i/ ゝノ /ヽ!ノ < 覗 た > /\!ヾ/ ヘ 、,, , 、、 / | < 今 > / /ヽ;;::v\丶 ゝ /⌒ヽ、__ ノ/ li. l < き . 朝 > / ,へ_ \;;:::::\\ ! ) イ ./)ノ .< の > l / \ヽ;;::::::i`へ > _ /// !/ |' < 魔 .> | ゝ Y;;:::::| _ニ ー..,,__,..イ::::/ | .< > | ヽ |;;:::::レ´ 〉―)>、|// | < !! > / __ 丶|;;::::::::l , >//:::// ヽ /⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ / へ ゝ:::::::::l <_,..!/:::::/ ヽ /、_ r’::::::::| /:::_ ; :/ _,,. 」 , 〜_ |:::::::::::::::/''~フ / /;;;;;;;;;ーr― =-i' --ーi' ^{=-‐ー -r' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;;;;;;;;;ヽ | |
a
b
ax^7+bx^6+cx^5+dx^4+ex^3+fx^2+gx=0
,. - ─── - 、 / , `ヽ. /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l ! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | おじちゃんたち |l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l どうして働かないの? |l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´ Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、 ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l / (・__,)ゝi┬'´ハ` '`| |ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 / `´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1 ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ ト、_ `ーァ'¨不ヽ | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′ l l. l l ! !└' l | └ L 」_,|__l_l.__L.l′ | | | | l l ! ! l l. l l ト--┤ !--‐1 f‐t央j. ト央ァヘ | 甘l、 / 甘 | l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/ `く.__ ノ ゝ--‐′
師 「ね、ちゃんと集中してる?あたしの事とか考えてない?」 俺 「大丈夫っす」 師 「脚とか出してると気になっちゃう?スカートやめた方がいい?」 俺 「大丈夫ですから」
kanto06022005
fじゃごし
_,,,,.._,.....,,,,,,_ r,r'" ヽ ,ィ" ,ヘ , ヽ> { { {_,,ヘ l 、/、 l l l l l'ヾn ゙∨tヽlヽ| l } I(゙| -}_! | }- ln l | ノ/ ヽ///〃ιン, /ノ | l ノ') ゙ュ,_⊂⊃_,ィ'" {ヘ /ノヘ,、,rt-゙ ̄「'rt、 ノヽl / l l___j l ヽ { { l><i > l j l / / l ! / /l /'i, l / / | j l ! / / l i l | i | l_,,,....i、 | 」,...._l | ゙l l''" l | l l | } | } { | j { |
.! , -==、´r' l::::|:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::| : : :イ: : . ヽ、 .l _,, -‐''二ゝ l:::|:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::| .リ!: : : ,,ィ彡三ミゝ、 ,rニ三ヽ. ..レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !::|::| / _ _ ヾ::::::l:ツ ,,,rニ,,、~`ヽ.,.., ,r==、 . ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }|::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::|: ̄ ̄ ̄ ̄`~゙7='"^: : : リ^''i〈:::::::::゙i .!´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i|ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ: t: : : : : : /゙`ヾ;):::::::/ -‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ:| j } ~~ ノ; い ヾ:_::シ(_,:-、..ノt:::::ノ /l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿 /,,r::''))ミミ;;ヾ、テ′ ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i:::::::::::::::::厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ ,;へ,;,, /f〃,r:-==)ミ〈、 ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i:.:.:.:. : . ,_ i / ,ノ;リ人,ィft, ,i';jk"^丶- 、)ミヽ |.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イゝ、__"(ツrリミソ::ハノツイ`i゙t~("`ミ≦f な! ここはお前の日記帳 /| ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / \:;:- 、 _ シノノシィソtNイ))ヽ 巛ミ じゃねえんだ! /:;:;:;:;ヽ ヽ ! ヾエエEァ´ / i:;:;:;:;:;:;:;\ ≪彡ツ(巛リXシ:. ,ミr'゙ /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ \ ゝ、::::::::::: ' ノ |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヘ. さチシ从巡シ"~` チラシの裏にでも書いてろ!
_____________________ | | | 今 ・ こ ・ .基 俺 そ そ 聞 小 . | | 頃 ・ の ・ 本 が の し く 学 . | | 俺 ・ 言 ・ 的 思 結 て と 校. | | を 過 葉 い に う 果 最 こ の テ | | 笑 去 .に え は .に 得 期 ろ 性 .ィ | | っ に 騙 い .譲 、 た に に 教 ッ | | て 戦 さ え り 精 人 勝 よ .育 .シ ..| | い っ れ .お 合 子 生 ち る で .ュ .| | る た 続 先 い 達 .が 残 と 、 | | の 精 け に .は 、 っ 莫 自 ..| | か 子 た ど 戦 こ た 大 分 .| | ・ .た の う っ の の な が | | ・ .ち が ぞ て 有 が 数 昔 | | ・ 俺 ! い り .俺 の 、 | | ・ だ な 様 様 精 精 | | ・ と い だ 子 .子 | | 思 の と と だ .| | う で い 戦 .っ ..| | 方 は う っ た .| | が な 事 た 事 ..| | 自 い だ ら を | | 然 か し 知 .| | だ い っ .| | た .| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、-'''`'´ ̄ `フー- 、 / \ / / ∠三ミレ-- 、 ヽ / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ ゙i / / // ゙iヽ ヽ | ,' / // | ヽ ', | | | / l,、、,,_ -‐''" ̄`゙i. | | | | | / ノ,.t-、 'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| | ゙i |/ ,ィ`' _L.,! ` ┴' リ‐、 } | 我慢よ。 .!///゙! , ノ__/ .! |/ | ', ゙ / | | |! | \ ゚ / | .! { | | | ゙ヽ、 / | | | ゙、 ', | | | `l'"´ ゙、| |i | ヽ ヽ | | レ'′ \ || / /ヽ \! |  ̄ `` r'´ ` ̄``ヽ / ヽ ヽ ノ ヽ | 〉 V | | | / / \ ヽ、 | | / / /| ヽ \ .! / { ヽ| ... ゙、 ヽ | { ゙i ヽ ::r.;:. l ::_) .! \ ト、 | `゙" / / | ト| | ∧ / / | / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'" ` ーr┬ '′ | / / | ヽ、 | /
なんかオタクっぽい人が5人集まって、 「○○さんは、うひっひっ、属性は何でございますか、ひっひっ」 「俺ぇ〜!?はははっはははっ!ひっひっうぃーっ、前までは妹だったけど、 最近は姉…いややっぱ妹…ですかねぇ〜〜うぃっうぃっ」 「まじぃっすか〜うぇうぇ、じゃ中で妹属性の人は挙手ぅ〜〜」 「うぃ」「うぃ」「うぃ」「うぃ」 「うひゃっうひゃ5人中4人ってOKOK落ち着こう、ま〜ぁま〜ぁま〜ぁ落ち着こうへっへ」 「ねぇねぇ昨日のプリキュア見た?」 「はぁ〜〜〜〜ぁ?愚問!愚問!愚問!」
違う時間軸に干渉してはならない
エアリスの軌跡 22年前(0歳):アイシクルロッジにて誕生。生後数ヶ月のとき宝条により父(ガスト博士)射殺。母(イファルナ)と共に拉致。実験サンプルに。 ↓ 15年前(7歳):宝条の実験施設から脱出。母ステーションにて死亡、エルミナの養女に。(ウータイ戦争中) ↓(神羅からの執拗な要請に度々あうが、何とか逃げ切る。この間ザックスと会う?) 5〜6年前(16、17歳):アバランチから狙われる(BC設定)、ザックスが調査任務のため一時的別れる ↓ 本編(22歳):マリンを庇い、神羅に誘拐。忘らるる都で死亡。 ティファの軌跡 20〜8年前(0〜12歳):誕生。母死亡、ニブル山で落下事故(一週間意識不明?) ↓ 7年前(13歳):村の給水塔でクラウドと語らう。 ↓(この間にザンガン流武術を習う?) 5年前(15歳):ニブルヘイム焼失、父死亡、セフィロスに仇討ちを試みるが逆に斬られる。 ↓(ザンガンに担がれミッドガルの医者に治療してもらう。この頃アバランチに参加?七番街スラムにセブンスヘブン開業?) ?年前(16〜19歳):ステーションにてクラウドと再会。違和感を感じつつもアバランチ参加を促す。 ↓ 本編(20歳):伍番魔コウ炉爆破に参加、など。
なにやら受信した
nuru
つうか普通に糞尿の世話はしてただろ。 何の前触れもなく漏らしまくりなんだから。 若いし去勢もしてなけりゃ毎日夢精もしてるだろう。 糞尿はともかく、通常隠れて処理する射精を幼なじみの見てる前でブッシュブシュしちゃうのを見たら、 人間の尊厳を気にするならせめて人間らしく処理してやろうとは思うかもな。
;;ヽ;;ヽ:ヽ_、-‐''"~ ̄;;/.:: .::/:/;;;;;':;::i:i _/::;;i";;;;;| ;;;ヽ:_、-''"::::::`'''''''''ノ:::: : ://;;;;;;;;;;i;;:;i;`'-、/:::/;;;;i::::::| ;;/''"´-‐''''/"/;;/; :: :/:/;;;;;;;;i;;;;; ;;;;ヽ/:'/;;;;/:i: :::| ;;;';;:::::::_,,/:/:/::::::/:: :::/:/;;;;;;;;;;:i;;;;;:;;;;;//;;;;;/::::ノ:i: :::| ::::-‐'''''//:;;;;;/::/:::,,//;:::/;;;;::;;; ;;i;;;; ;;//;;;;;;;/:::;;i::::::|、 ::::'''''"/::;;::::://:/::://::::::i;;;;;;;::;;;;:;i;;;;::;;;;:::/;;/:::::;;;i:::::|::'、 ::''ー-:i::;;;::::::/;///::;;/:/:i`''''' '''' '';; //::/:;/;/'i:/::|;;;:', ::、';;;;;i `' ' i:;;/::i;;;;;;;;;/i::i  ̄ヽ;i/:i;;:::|;;;;i ::::ヽ;;i 、i:::::;;;i::'';;;;;;;;/' i::i /:/;;::::|;;;i ::、:::`i:;::::;::i;;;i:;;;;;;;;;/ ';;i _,,、-'' ,,. iイ i;;;::::|;;;i 、,;;;;`i:i;;;;;;;;;;;i:;;;;;;;;;| -‐'i.''" ゛'、,/ i i;;;::i::|;/ 吉原でソープを開くことが夢だったの・・・。 `ヽ;'、;;;;;;;;;;i.;;;;;;;;| ,,、==、-、, _,、-、_ / i;;;i;/:i;i ~^'、,_ヽ;;;;;;;;;;'、;;:::::|、',´ ノ:'i ` ;,,,ノ;i゛i/ /'i;/;;/ ;;;;;''"ヽiヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;|、'、;:::::/ '、ノ./`/'´i;;;/ 、`'ー-、i::iヽ;;;;;;;;;;;;;;ヽ`''ー'''" , ~~´ |、 // ;;`ヽ-、,,i、::::、ヽ;;;;、;;;ヽ `'' i;;;ヽ" /;;i"i` iヽ;;、ヽヽ;;ヽヽ、 /;;;;i ;;;;;ヽi i、ヽ;;;、`';;;`ヽ ` -‐'' /;`、/ ;;;;;;/ i /;;、'、,,,`''''ー;;;i /;、;ヽ::i ;;/;ヽ i ヽ、,,;;:::`'ー-、;;;i、,_ /i::`、;;ヽ;;;;i ;;;;;;;'、 i ';;、;;;;`'''ー-;;;i'' `i'ー--''" /;;;i、;;;;`'::;;;;i ''ー-、,,'、ヽ;;;i:、`'''''ー-、 i ヽ,,,`;;;;;;;;;;i' :`'ーヽ;;ヽ:ー、`'、;;ヽ i i';'、`ヽ;;;;;;;;
一週間ほど前から姉貴を俺の下宿先に泊めてるんだが、 姉貴が「家賃とか払ったほうがいい?」と聞いてきたんで、 「金はいらないからセックスさせて」と頼んだら、 「頭おかしいんじゃないの!?」と突然キレた後、 俺の顔に一万円札を投げつけて家を出て行った どうしよう?
_,.、、、、、、.___ ,.ィヾ´\ヽ\\\ヽヾヽ ,ィぐヽ\\ヽヽ \\ヽヾヽヽ lミ\\ヽ } }} } | l l |l.l| j { !ミヽヾヽヽj !| j || | |!|| } } /ニーヽ\ゞミリ l | l| ! | l| l|リノ,ノ! jΞニ三ニミ __ '彡| lミ,.ミニ=Ξ __` ‐-‐'__|ミj. |ミ! ゝヽ彡、 ^ニヾヽー〃ニ」ミ! lキ、ヽ lミj `Y´(・),ァ}'Tl(・)={〉 ヾミヽ.j ヽ __/ |ヽ__レ′ ,イ|_,ハ ノ(.,、 ,}、 ノ\ ,.ィi´川 ハ ,エ、 /^ニヘ. ミリム{ | ヽ ‐=ニァ /三ニ}ハ ミミJハ.ヽ \ `ー| ̄|仁rニ=}》ハ /´rムキ-ヘ. `>‐rr┴‐'┐' /吉ハ. 」/ヨシノヽ \ ´ 〃|` ̄冂 | リ野1ハ ォーンミ\}/'7ヘ___/ /l. 凵 ! ソコヤソウ! シ厂ト}彡ヽム>ー──'/} { ノ/ノく リjニ|
姉1「ハァハァ、、、」 ○○「、、ハァハァ、、、」 姉1「、、、中で、、たっぷり出しちゃったね、、、ハァハァ」 ○○「、、、う、うん。だ、大丈夫かな?」 姉1「、、、いいの、、、ハァハァ、、だって、、、○○、、、かな姉さんの、、中にもたっぷり、、、出したでしょ?、、」 ○○「ハァハァ、、、、、、、う、、、、うん、、、、」 姉1「ハァハァ、、それが、、、、くやしかった、、、、、だから、、いいの、、もし、、子供ができたら・・・・・」 ○○「、、、、、、」 姉1「責任とってね?、、で、、、一緒に育てましょ?、、、」 ○○「、、、、、、、、、、」 姉1「、、、、、いや?(涙目」 ○○「フルフル)、、、子供で来たら、、、責任取るよ。」 姉1「本当!!?」 ○○「、、、、うん。、、、でも、、、今度、もし、、、もしするときは、、、コンドーム使おうね」 姉1「だめ〜。、、絶っっ対責任取ってもらうから駄目〜、、、、」 ○○「もしかして、本気?ってか、作る気満々?」 姉1「もっちろ〜ん」
DQN工房の俺も死について よく考えるが、宗教にでも 入らないと鬱になるよ。 初めから答えは分かってるんだから 無だよ、無 死を受け入れるしかない。どんな奴も死ぬ 天皇も金持ちも天才も俺達も、皆同じ、皆平等
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ。 打たれるのを嫌がるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ。 野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある。 好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ。 家族でたのしく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー。 お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて球を揺らすのがホモ アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。 野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。 タマを投げてチームを守るが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。 野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。 野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。 野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/06/21(火) 23:15:10 ID:NO2GET7M0 2
ゆば、イタリア、松果体、アスホールなど
制服のスカートの長さってなんか普通の服と違って 1回短くすると次はもっと短く、どんどん短く、って していってしまうんですよ。 今もう高校卒業してるけど、スカート履く時にあんなに折りまくったりなんて死んでもできない。 むしろ膝上5センチほどでも短すぎる。 よくあんな足晒して歩いていたなと思うけど、 当時としては皆の長さからはずれる事のほうがダサかったんだと思います。 普段からミニスカの姉さんは違うのかもしれないけど わりと地味なタイプでも短くしたりする現象が昔から不思議で気になっていたんです。 制服というものだからゆえにそうしてしまう不思議現象。 無駄にマジレスしてみた
「あたしの裸を見られた・・・この人と結婚するしかないわ」
ィアr彡三ミュ __ィフフフ彡彡彡彡彡ソソ彡三ミ==___ 〃ソノハヽノ彡彡三三ミy彡三ミミ二二== ノ人ノノ(从彡三彡三三二三二ミミミミ三三ミミミミ ,.彡三彡三三ミミy彡彡彡彡彡彡彡三ミミミ二二ニ}} (((ソソ彡三三ミミ彡三彡彡彡三三ミミミミ三三ミミミ ((ソソノノソ彡⌒ヾ三≡彡三三三二二三ミミミミ三二ニ= ゞノノ彡 ヾ={{{(((ミ三二二ミミミ三三三二ニニ= {{ l ミミミミ三三三ミミ三ミミ三二二ニニ | ==三≡三三三三三三三三三二= i,, ;;''''' ̄ ̄'' 豸ミミ== 、巛ミミミ三三二ニニ l!ヽ ェァ‐‐- ミミミ | |巛川ミミ三二二=─ tアノ `´ }ソリ ) ノ ノ川川ミ三三二= !/ ー 、 }リリ /i川川巛三二ニ l/ ,..-‐' ヽ -‐' ;:;::.l川川巛ミミ二 ',`ーィ ; ;:,!川川ミミミミ ヽ _,. ‐ィ ; ..:.; :;,!川巛ミミミ ヽー´ _,. -' :;.l从リミミミ ヘ -‐ _,. '´ l从ソソリ | :.:..:. _,. ,ハヽ ー‐ '─t -- 、 / .ハ \___ ,r‐‐-、 ノlヽ. / | \ r==== ヽ. l ヽ / | \ l } | >--< | / -‐'' Y二二ヽ丿 | ∧ ∧ /!
,,;;;;;;;;;;ュ::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,_ ,;;;';;;;;;;r;;;;ミ::...;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;,,,_ . ,,;';;;;;;;;;;;r;;;;;;;;ゞ::ゞ;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;ミ;;;,,_ ,;;';;;;;;;;/;;'::... .::ーニ;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;,, ,,;';;;;;;;;;;i;;;;:: ';;;;;ミ;;;;;;;;ミ;;;, ,';;;;;/;;;;;/;;l .::::l;;;l;;;ミ;;;;;;;l;;;; ,';;;;;/;;;;;;;;;;;l::.. ::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, ,';;;;;;;;;;;;;;;;l ;;l zrllllliiii;;;;, z=lllll'、;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;; ,;;;;;;;;;;;l;;;;;l ;;! ィrェ:ュ,_ ::: !: ;r;=;ュ,_゙、;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;! ` ´ :: . ゛`´ ゙ ゙;;;;;;i;;;;;;; 久々に狂ってますよ ;;;l;;;l!i:;;;;l ..;; i;:.. ;;;l;;;;;;;; ほぉんとに頭おかしい ;;l;;;l ヾ;;;:. ' .. __ . ,;::. ,;;;;;;;;;;; のが昔の僕だったんですよね今の僕は ヾ;;;i :::.. ...: :::.. .:: .. ::.....:: , ;;;;;;;;;' ハァァーロォォーゲン!!! ヾ;;;;;;;,, --―_‐_‐- ..:. ,;;;;;;;;' ヾ;;;;;゙、 ‐-‐ .::.. ,;;;;;;;;;' ヾ;;l ゙ 、 .:::::::.:.... ,.i';;;;;;;;; ;;;;! ゙ 、_ ,. '::.l;;;;;;;;;' ,;l.l、 ゙ − ‐ ' j'/iヾ_ ,. ' lr:..、- .., ,.r /:rj ゙ ‐-..,,_ _,. ' ヾ:r:iヽ、゙''‐- .,_ ,r' /:,i.ノ ゙''‐- ,. -‐'' ヽ:,i:;:..k; 、.....,,,,_,,,..r':.iッ
2004年オナニー1B講評 【大問1】 (1)は「裸の女子高生を見ながらしごきつつ射精を30分抑制せよ」という課題であった。 受験生が最初に挑む問題としてはハードに過ぎたのではないか。 (3)は2年連続で山田花子からの出題であった。 (5)の「MEGUMIのグラビアを見つつ10秒以内で射精せよ」という課題は 易問であるが、(4)までに精子を出し切った受験生にとっては辛かったであろう。 【大問2】 (1)はイスラーム世界におけるオナニー文化からの出題。 コーランが禁欲を奨励していることを理解していれば容易に解答できたであろう。 (2)は英語の空欄補充。"Ah!"と"Oh,yes!"の区別が付きにくく、難問であった。 【大問3】 (2)は4年連続で射精力学からの出題であった。放射角θ=45が解ければ易しい。 (4)では「仮性包茎・カントン包茎の遺伝」が出題されたが、明らかにオナニーIBの範囲外であり、 不適当な設問である。 (5)は精液に関する実験考察問題であるが、タンパク質が主たる構成成分であることを 知っていれば、ペプチンにより精液が分解されることは容易に推論できただろう。
基礎問題精講オナニーIより オナニーにおける男性の性的興奮と、カウパー氏液の液量には、ある一定の関係が知られている。 今、被験者Aさんが理想オナネタを用い、t0秒から射精の瞬間t1秒までt秒間オナニーを行った。 このときカウパー氏液の総液量をS(ml)とすると、 S=1/2t-k(ただしkはカウパー定数、0<t<t1、0<S) とあらわされる。 このkの値は個人差があり、人によって変化する。 このことを踏まえて、以下の問いに答えよ。 ただし有効数字はすべて3桁とする。また、被験者の性器は測定中常に励起状態にあり、被験者は測定時間内にオナニーのみを行ったものとし、しごく運動は常に一定とする。 (1)カウパー氏液の性質として、正しいものを選べ。 1 射精に至る前の男性器から出るカウパー氏液中に精子が混じることはない。 2 酸性フォスファターゼ等、女性のバルソリン腺液に似た成分を含む。 3 HIVキャリアのカウパー氏線には、HIVウィルスを含まない。 4 色は緑色である。 (2)カウパー氏液の液性は何性か?また、これによる利点を一つあげて説明しなさい。 (3)Aさんのカウパー定数が250であるとき、オナニーを始めてから10分後の液量Sを求めるといくらになるか。 (4)オナニーの際の一般的なオナネタとして不適当なものを選べ。 1 駅構内で自ら盗撮した写真 2 同級生の女の子から渡されたヌード写真 3 正規のアダルトショップで自分で買ったグラビアの写真 4 母親に見せてもらった母親の写真
(解答解説)カウパー氏線とオナニーに関する全基礎レベルの問題である。 だが、出題校は女子大であり、男性経験のない受験生によっては多少難しい問題も見られるかもしれない。 (1)正答は2。 (解説)カウパー氏液の知識問題。 1は後半、「混じることがない」が不適。前回射精した際に男性器内に残った精液が混じる場合もある。 これは妊娠の原因にもなるため重要なポイントである。 2は正答で、カウパー氏線の成分はバルソリン腺液の成分と似ている。 男性器と女性器は異なる分野だが、共通部分に関しては関連して覚えておきたい。 3は後半、「含まない」が不適。正しくは含む。この為、HIVキャリアのカウパー氏液を飲むこともしてはならない。 4は「緑色」が不適。男性諸君なら愚問だが、経験のない女子生徒にとって馴染みがないので、知らなかった生徒は図説をみて確認すること。 (2)液性…塩基性 利点…性交時に女性器、もしくは男性器の酸性成分を中和し、精子を守るため。 (解説)カウパー氏液に関する簡単な論述。精子は酸性だと死んでしまうことを思い出せば簡単だろう。 オナニーに関する問題だからといってオナニーに関する着眼点のみでは解答できない。 (3)S=50(ml) (解説)理想オナネタに関する計算問題だが、さほど難しいものではない。与えられた数値を代入する。 10分=600秒と換算するところに注意。 S=(1/2)600-250=50 (4)正答は1。 オナニーのモラルに関する問題である。多少紛らわしい選択肢もあるが、何が犯罪行為か考えれば簡単だろう。 1は「盗撮した」は犯罪行為なので不適当。よって答え。 2は本人から本人の意思でもらった写真なので違法ではない。よって答えではない。 3自分で買ったものなのでまったく問題ない。正規のとあるので、問題のある写真集である可能性もない。よって答えではない。 4これを選んだ人は多いかもしれないが見せてもらった写真とあるので、問題はないだろう。よって答えではない。 異常な性癖と思えるが、実際の行為自体は合法でないことを考えないと選んでしまう可能性はある。
???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ???????????? ????????????
The quick brown fox jumps over the lazy dog
今日の昼、妹が俺の部屋に遊びに来た、妹は13歳 で、一緒にゲームしようとか言ってきて桃鉄をやってた そして俺のターンの時、どうやら妹は暇らしくて その場を立ち、部屋をウロウロしていた、俺は気にしなかった 俺の部屋のベットの引き出しにはエロ本やらAVが置いてある 妹がそこを開けた、一瞬冷や汗が出て、妹を止めようと思ったが 何故か止めなかった、妹がエロ漫画やAVを見て何と言うのか 気になったからだ、妹はAVをみせて欲しいと言い出した 悩んだが、親には内緒にするという約束でみせてあげた AVの内容は痴女子高生なんちゃらって奴、自分がMという事を 妹にバレるのが恥ずかしかったけど…妹は女が裸になっているのを みてキャーキャー言ってた、「このちんちん合成でしょ?こんなに 大きくなんの?すごーい!」とか言ってた AVを30分くらいみた、俺はどうしようか考えたが 妹にセックスを誘ってみようとした、ゴムも何もなかったが 妊娠させてもいいと思った、殴られてもいいと思った そして誘ってみた、すると!!
妹は、え?って顔をしてきた、俺は恥ずかしかった、後悔した やはりいきなり「このビデオみたいなことやらない?」というのは やばかったと思い、違うことを言ってみた 「あのさ、2000円あげるから俺のちんちん舐めてよ」 妹は引いてた、俺はもう終わりだと思った、絶対親にバラされると 思った、妹は断って部屋から出ようとした、しかし俺は妹を止め 「じゃあ1万やるから!」と言ったが、妹はそれでも嫌と言って 部屋から出た、俺は放心状態だった、死のうかと思った 晩御飯の時間になった、妹と顔をあわすのが気まずかった だけど妹は俺をみて笑っていた、何で笑ってるんだ?と思った すると妹は突然「ねーねーお母さん!お兄ちゃんってさー ちんちん舐められたくらいで嬉しいんだってーw」 …心臓が止まった、俺はその場から逃げ出し、自分の部屋に入った それから部屋から出てない、父にも母にもじいちゃんにもばあちゃんにも バレた、妹にフェラを誘った事を…もう死にたい
<処女なのが完全証明された女性芸能人一覧> 菊川怜(27歳/女優、キャスター) ⇒「恋するハニカミ」でカムアウト 水野裕子(23歳/タレント) ⇒「恋するハニカミ」でカムアウト 長澤まさみ(17歳/女優) ⇒セカチュウのストーリーブックで告白 綾瀬はるか(20歳/女優) ⇒ラジオで告白 原沙知絵(27歳/女優)⇒「恋愛マスター」で共演者に処女なのを暴かれる 木村カエラ(20歳/歌手、モデル) ⇒「99のANN」でカムアウト 滝川クリステル(27歳/キャスター)⇒敬虔なクリスチャン、婚前交渉しない 仲間由紀恵(26歳/女優)⇒「ダウンタウンDX」でカムアウト 小林麻央(22歳/女優、キャスター)⇒「恋のから騒ぎ」「めざまし土曜日」でカムアウト ソニン(22歳/歌手、タレント) ⇒テレビで告白。 高橋マリ子(20歳/女優、モデル)⇒雑誌で告白 上野樹里(18歳/女優)⇒たびたび広言 佐藤寛子(20歳/アイドル)⇒TVに出るたびに処女なことをアピール 浜口順子(20歳/タレント)⇒処女じゃボケッ!と絶叫するギャグで大ブレイク ベッキー(20歳/タレント)⇒男性恐怖症、触れられるのもイヤらしい 松下奈緒(20歳/女優、モデル)⇒某ファッション誌でカムアウト 山崎真実(19歳/グラ樽ドル)⇒ヤンマガ授賞式にて。『彼氏は居た事無いですぅぅ〜(関西弁)』 若槻千夏(20歳/タレント)⇒ラジオでカムアウト、井崎周五郎に処女なのを馬鹿にされる 平原綾香(21歳 /歌手)⇒あらゆる媒体にて交際経験がないとカムアウト 栗山千明(20歳/女優)⇒映画の舞台挨拶で他出演者に男性経験がないことを馬鹿にされる
,, -‐''" ̄ ̄`゙ ヽ、 / \ / i アイキャンダンス♪ ノ ___ノ 同じ板にコピペするとそのままだけど、 (____,,--‐‐'''―''':::::l.川 違う板にコピペすると . |(◎), 、(◎)、.:|川 | ,,ノ(、_, )ヽ、,・ .::::|リリ 鬼のような怖い顔に、変わるよっ! . | `-―-- ' .:::::::|((( 彡\ `ニニ´ .:::::/ミミ /`ー‐--‐‐―´\
ケン >そうか!!じゃあかなり有利だ!!1 ヒロシ >かなりマッチョ。 ケン > ヒロシはマッチョか? ケン > 俺は男らしいマッチョが好きだ!!11 ヒロシ > いや・・・それはちょっと ヒロシ > アナルいいよね ケン > 兄貴と呼んでいいか? ヒロシ > えっとじゃあケンはどんな女の子が好みなの? ケン > アナルはいいよな!!11 ケン > エッチな雑談しよーぜ!!!11 ヒロシ > いや、こいとか言われましても(^^:) ケン > カモンカモン!!!さあ ケン > よしまずはそっちからこい!! ヒロシ > 女の人募集していたんだけどな^^ ケン > アナルセックスの良いところを挙げるか!!! ケン > 何から話すかなー ケン > おうよ!!!アナルの話だろ!!! ケン > ガシガシこい!!11 ヒロシ > 男性? ヒロシ > おは^^ ケン > アナルならまかせろ!! ケン > オッス!!
ご使用になるパソコンの構成や環境等による相性・その他の問題により正常に動作しない場合があります。 上記をご理解頂いた上で、ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
┌────┐ │ 文科省 │ └────┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │ICU ││関西││上智││東京││同志││北海│ │ ││学院││ ││ ││社 ││道 │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │青山││九州││中央││東京││名古││明治│ │学院││ ││ ││外語││屋 ││ │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │大阪││京都││千葉││東京││日本││横浜│ │ ││ ││ ││学芸││ ││国立│ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │御茶││慶應││筑波││東京││一橋││立教│ │の水││義塾││ ││工業││ ││ │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │学習││神戸││津田││東京││防衛││立命│ │院 ││ ││塾 ││理科││ ││館 │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │関西││首都││帝京││東北││法政││早稲│ │ ││東京││ ││ ││ ││田 │
パート1の俺のお気に入りでも書き込むか……。今ネタないし。 東京「今日提出のプリントを教卓の上に出してくださーい」 京都「スマンわすれた」 東京「君は成績はいいんだから……こういう日頃の細かいところまで心がけないとだめだよ」 帝京「プリントなんて捨てちまったっつの」 東京「帝京君。耳が痛いかもしれないけど、君はもっと真面目に学業に励まないと。お世辞にも君の偏差値は……」 帝京「言うんじゃねえ!(ボゴッ)」 お茶ノ水「キャア、また帝京君が暴力を!」 早稲田「いいぞいいぞ!ヤレヤレ!」 防衛「クラスの治安を乱すものは許さん!!」 慶應(転校したい……)
津田塾「ひっくん、この問題分かんなぃから教えて〜」 一橋 「これはね、微分公式をこう適応させて、・・・」 津田塾「ぇぇ〜、わたし私文だからわかんないょ〜けどひっくんすご〜い」 一橋 「へへへ、可愛い奴め・・・」 津田塾「あぁ〜んそんなとこさw」 首大 「出て行けバカップル!!」
津田塾「ねえねえ、彼氏にするなら誰がいい?」 お茶の水「やっぱり東大君か京大君が無難なところかな〜」 上智「ダメダメ。成績は文句無いけど風采が上がらないわ。東大君はいかにもガリ勉って感じのメガネだし……」 京都「俺のこと呼んだ?」 上智「アンタ寝癖くらい直しなさいよ」 津田塾「やっぱ一橋君意外に考えられないよねー(はぁと)」 お茶の水「じゃあ早慶の二人は?」 上智「確かに二人とも頭いいし外見も及第点だけど、慶応君はちょっと嫌味だし、ましてやもう一方なんてレイ(ry」 早稲田「やらないか?」 上智「やりません」 津田塾「ひっくんて凄いイケメンだよね!もうあの甘いマスクに私……」 お茶の水「なら地方旧帝の人達はどう?それなりに勉強もできるみたいだし」 上智「どいつもこいつも地味すぎるわよ。東北しかり、名古屋しかり……」 九州「おいどんのことを噂するのは誰でごわすか?」 上智「いいえ誰も」 津田塾「このまえなんてね、ひっくんね、凄い優しいから私の勉強を……」 お茶の水「じゃあ、日体大君は?やっぱ男はアレくらい逞しくないとダメだと思うんだー」 上智「あんたあんなのがいいわけ?単なる筋肉バカじゃない。防衛大君といい勝負よ」 防衛「たった今本官を召集したのは上智嬢であるか?」 上智「そうよ。さっさとイラクに行きなさい」 津田塾「それにね、それにね、ひっくんってばあんな凄い……」 お茶の水「じゃあ、上智ちゃんは結局誰がいいの?」 上智「やっぱ外国の大学ね。」 立命館アジア「やはり日本と言う枠を超えた大学が必要だね」 上智「誰よアンタ」 津田塾「あ、やだ、ひっくんってばそんな……」
津田塾「ねぇ、ひっくん。 もうそろそろあたしたち・・・」 一橋「え、何?・・・ あぁ、期末テストの対策か!」 津田塾「違うわよ。あたし達って友達・・・っていう関係なの?」 一橋「当たり前だよ、いまさら何を言うんだい?」 津田塾「もう!!! ひっくんの馬鹿!!!!」 (一橋を置いて走り去る津田塾) 一橋「え、どうしたんだろう。津田塾さん」 そして次の日 一橋「なぁ、早稲田。昨日津田塾が・・・カウカクシカシカ・・・なんだけどさぁ」 早稲田「お前も鈍いな、一橋。それはあたしを犯してくださいってことだよ」 一橋「俺は断じてお前みたいにレイプなどしないっ!!!!」 早稲田「なんだとぉ《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!」 上智「ちょっと、待ちなさいよあなたたち」 早稲田「女子供はすっこんでろ! でめぇも犯すぞ!」 上智「早稲田はひっこんでて! 一橋、あんたに話があるのよ」 一橋「え? 俺に・・・」 帝京「照れるなぁ、コンドーム持ってないんだけどいいよな」 上智「帝京は死ね」
上智「一橋、あんたは津田塾のことどう思ってんのよ?」 一橋「どうって…良い友達だけど…」 上智「もう! 鈍いわね! あんた中間管理職にはなれても良い男にはなれないわよ」 一橋「なんだよ、俺を馬鹿にするために呼んだのかよ」 上智「・・・あんた、津田塾のこと、一人の女としてどう思ってんのよ」 一橋「え・・・ 女っていっても・・・ 今まで彼女とかいなかったし」 東工大「そう、俺と一橋は二次元専門だから三次元の女には興味がないのさ」 上智「東工大は死ね、一橋! 津田塾はあんたのこと好きなのよ!!」 一橋「・・・・」 帝京「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 」 上智「一応言っとくけど帝京は死ね、おまえじゃねーよ」 一橋「…津田塾が俺のこと好きだなんて、考えたこともねーよ!!!」 (走り去ってしまう一橋) 早稲田「お互いの間に隙間が…これはチャンスだな…」
早稲田「なぁ津田塾。お前一橋のこと好きなんだってなぁ」 津田塾「えっ、なんで知ってるの?」 早稲田「上智から聞いたぜ。それとな…言いにくいんだけど…」 津田塾「え…何よ?…」 早稲田「一橋と上智、今付き合ってるぜ」 津田塾「!!!!!!!」 早稲田「俺も慶応に同じことやられたから気持ちは分かるよ…」 津田塾「・・・」 早稲田「今日は飲もう。真夜中までつきあうよ 津田塾「うん、ありがとう。早稲田君…」 早稲田「元気だせよ、津田塾。良い男なんてたくさんいるぜ」 津田塾「うん・・・」 早稲田「(帝京の野郎、上手く会場は作ってあるだろうな…)」 帝京「(あの津田塾を犯せるうえに金もらえるんだったら何でもするぜ)」
早稲田「さぁ、今日はここで俺らと楽しもう」 津田塾「なに…ここ?」 早稲田「なにって、スーフリ幹部室じゃん!」 津田塾「こんな、大人数で一体何をするの?」 早稲田「おめでとう、君は選ばれし女性だ。恋に苦しむ女性はとても美しい」 DQN大連合「俺たちと一緒に遊ぼうか?」 (DQN大連合にガムテープで口を縛られる津田塾) 津田塾「んんんん!!(ひっくん!!!! 助けて!!!)」 早稲田「帝京良くやった! さぁ、お前もこいよ」 帝京「う…うん(俺は…俺は…)」 早稲田「さぁ、どこからがいい? にしても、なかなか胸でかいよなぁ、津田塾!」 津田塾「んーーんーーー…(ひっくん…もう男なんて…)」 帝京「俺…本当は津田塾のこと…」 早稲田「いっつも犯したいなぁーって思ってた…だろ?」 帝京「ああ、そうだよ…」 DQN大連合「はやくはじめましょうぜ、早稲田さん!」 早稲田「おう!、おまえら服脱がせにかかれ!」 DQN大連合「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 」 帝京「ちょっと…トイレに行ってくる…」 早稲田「はやく帰ってこねえと、全部食っちまうぞ!」
(トイレの個室でいそいで携帯電話をいじる帝京) 帝京「…もしもし! 帝京だけど…」 上智「なんであんたがあたしの携帯の番号知ってんのよ?」 帝京「そ…それは…」 上智「偏差値60未満の男とは話したくないの、もう二度とかけてこないで!」 帝京「津田塾が今危ないんだ!!!」 上智「…ちょっと、それどういうことよ」 帝京「じ・・・実は…カクカクシカシカ…」 上智「あんたら最低だわ! でも帝京、あんたはまだ救いようがあるわ」 帝京「でも、相手はDQN大連合…何をしてくるかわからないよ」 上智「防衛君がいるから大丈夫。それに、一橋君がいるから…」 帝京「本当にごめんなさい…」 上智「今はそんなこといいの!。防衛君の戦闘機でそっちに向かうから、ちょっとだけ待ってなさい」 帝京「わかった…」 (幹部室に戻る帝京) 早稲田「よ、帝京。今全部脱がせ終わったところだぜ」 津田塾「…」 早稲田「今回の功労者、帝京に津田塾の処女あげようと思ってさ!」 帝京「ああ…ありがとう…」 早稲田「こんな良い女、一橋にはもったいねーよ!」 DQN大連合「ですよね、早稲田さん」 早稲田「明日は上智いこうぜ、一橋と付き合ってるってことになってる上智とな」 津田塾「!!!」 ブオオオオオオオオオオオオオオオオオン ズシャーーーー 早稲田「何だよ、おい!!」 (防衛、一橋、上智を乗せた戦闘機が到着)
防衛「《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!!」 DQN大連合「や…やべーよ。防衛に殺される!!!」 (早稲田を残して逃げ去ってしまうDQN大連合) 早稲田「おい、てめぇら逃げんなよ!」 一橋「早稲田…」 早稲田「まぁまぁ、そう怒るなって。一種の社会勉強じゃん?」 一橋「《゚Д゚》ゴラァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!! 早稲田「ブベラ!!!」(一橋に殴られる早稲田) 一橋「津田塾!!」 ベリベリ!! (津田塾の口のガムテープを取り去る一橋) 津田塾「ひっくん!!!」(一橋に抱きつく津田塾) 一橋「ごめんな、ごめん。本当にごめん」 上智「どうでもいいけど津田塾、服ぐらい着なさいよ。あたしにそのおっぱい自慢してんの?」 津田塾「へぇ? ああ!!」(赤面する津田塾) 上智「まったく…どいつもこいつも勉強しすぎで鈍すぎるのよ」 帝京「・・・本当に、ごめんなさい。津田塾!」 津田塾「いいよ、誰にだって間違いはあるもの」 帝京「本当にごめん…」 上智「あ、それとね。一橋が津田塾のこと好きだってさっき言ってたわよ」 一橋「!!!!!!」 上智「さ、帝京。あたしたちはお邪魔だから帰りましょう。あたしの部屋いくわよ」 帝京「え?」 上智「いいからきなさい!。こないと今回のこと許さないわよ」 帝京「は…はい…」
その後、予定通り一橋と上智は結ばれた ついでに、上智(S)と帝京(M)のカップルも誕生 そして早稲田はその後深く反省し、昔の硬派でバンカラ気質だった早稲田に戻りました でも、やっぱり慶応とは仲が悪い…というか良きライバルのようです おしまい。
胸の話 早稲田 「やっぱC〜Dカップが一番だろ。」 慶應 「いや、時代はEカップだ!」 東京理科「胸なんて飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです。」 東京「(なんだなんだ判定の話か?)Aしか興味ないね。」 慶応&早稲田「・・・・・・。」 東京理科「東大なかなか分かってるじゃねーか、 勉強だけかと思ったぜ。」
帝京君「あの〜、上智さん。」 上智さん「何よ。」 帝京君「僕、上智さんのことずっと好きでした。僕と付き合って 下さい。」 上智さん「はあ?アンタバカじゃない。私は頭が良くて、身長が 高くて、イケメンで、お金持ちが好きなの。アンタみたい なバカは嫌いなの。それに私にはもう彼氏がいるし。あっ、 彼氏が来たわ。」 慶応君「やあ、上智さん、あっ、その男誰?」 上智さん「あっ、慶応君、いい所に来てくれたね。コイツ帝京とか いうバカなのよ。何かしつこいのよね。追い払ってくれる?」 慶応君「ダメだね、君。上智さんみたいな子と君とは釣り合わないと 思うよ。もっと君に合った子を探しなよ。僕達今からデート なんだ。」 帝京君「--------」 上智さん「行きましょう。慶応君。」 帝京君はその後慶応君と上智さんへの復讐を誓ったのでした。
お茶「上智ちゃんはすごいよねー。英語のテスト90点だなんて」 上智「おおげさよ。たいしたことじゃないわ」 阪大「ウチの89点と大してかわらへんやないか!」 お茶「阪大ちゃんって地味に成績いいよね……」 阪大「(`Д´) ムカー! ウチは地味とか言われんのが一番嫌いなんや!なんで90点の上智が凄くて89点のウチが地味なんや!」 上智「ま、テストの点数同じでも実践的な英語力は雲泥の差よね。もっとも、アンタは英語は愚か標準語も喋れないみたいだけど」 阪大「(`Д´) ムカムカ―!ウチは方言をバカにされんのがもっと一番嫌いなんや!許さへんで!覚えときいや!」 〜その後〜 阪大「ごッつう腹立つで〜。どうにかして上智に英語で一矢報いたい……」 大阪外語「vein……静脈 plight……窮地 stake……」 阪大「あれは阪外大……ええこと思いついた!」 〜数日後〜 阪大「上智!次の英語のテストで勝負や!」 上智「やけに自信満々ね」 阪大「フフフ……。何を隠そう、ウチは阪外大と同棲しはじめたんや!」 お茶「同棲!?」 阪大「今のウチの英語力は以前のウチとは別物や……」 上智「おもしろいわ。何処からでもかかってきなさい!」 阪大「望むところや!」 こうして、阪大は阪外大と同棲(合併)して生まれ変わった。果たして、新生阪大は上智に英語で勝つことはできるのだろうか……(つづくのか?)
〜テスト当日〜 文科省「今回の英語のテストはかなりむずかしい。心して取り組むように」 上智(その方がやりがいがあるってものよ!) 阪大(阪外大との特訓の成果を見せたる!) 〜テスト開始〜 上智(ちょ、チョット何?この問題は!史上稀に見る悪文だわ!) 阪大(全然解けへんやないか……あとで阪外大シメたる) 〜数日後〜 文科省「やはり今回のテストは出来が悪かったな。だが一人だけ満点がいる。慶應だ」 上智&阪大「慶應!?」 〜休み時間〜 上智「あの悪問で100点って、慶応君はいったいどういうアタマしてるの?」 阪大「早慶に負けるなんてくやしー!カンニングしたんとちゃうんか?」 慶應「いやあ、僕、ときどきSFCになるんで、そのせいですよ」 上智「SFC?」 慶應「そう、SFCです。SFCはひねくれた問題ほどその力を発揮します」 阪大「アンタはいったい何を言うとるんや?」 慶應「s〇▲o※n□◎o〇▲※f□◎a〇▲※b□◎〇▲i※□◎〇▲t※□◎c〇▲h※□◎〇▲※□◎!!!!!!!」 上智「な、な、何?これはもしや英文!?こんな複雑で難解な英語は聞いたことがないわ!」 阪大「こ、これがすーぱーふぁみこん……!?」 慶應「おっと失礼。またSFCになってしまいましたね。あ、そうだ、僕、早稲田君と約束があるんでいきますね。それじゃ」 上智&阪大「………」
大商大君「なあ、奈良女ちゃん。」 奈良女さん「何よ、アンタ。」 大商大君「俺と付き合うてくれや。俺、お前のこと好きやったんや。」 奈良女さん「はぁ、何言ってるの。バカじゃないの。私は頭がいい人が 好きなの。ついでに身長が高くてイケメンが好きなの。 私はアンタみたいなバカは嫌いなの。それに何かアンタって いつもカレー臭いのよね。」 大商大君「フフフ、これぞカレー臭。なんちゃって。」 奈良女さん「寒っ!!せめてギャグのセンスぐらい磨きなさいよね。」 ここにもう一人、奈良女さんのことが好きな阪大君が来る。 阪大君「あっ、奈良女さん。何やってるんですか。」 奈良女さん「あ、阪大君。いい所に来てくれたね。大商大、アンタに 紹介しとくね。この人私の彼氏の阪大君よ。彼すごく頭 いいのよ。あ、そうそう、今から阪大君とデートなのよ。 もう私に付きまとうのはやめてよね。行きましょう。阪大 君。」 その後 阪大君「な、奈良女さん。あんなこと言ってもいいのですか。僕が奈良女 さんの彼氏なんて。」 奈良女さん「あ、ごめんね。大商大に私のこと諦めさせたくてとっさに言 ったことなの。阪大君は頭もいいし、いい人なんだけど、少し 地味で真面目すぎるし。実は私京大君のことが好きなの。でも 阪大君は私のいい友達よ。」 この後大商大君と阪大君は奈良女さんに復讐を誓ったのでした。
クラスにて 中央くん「ねえねえ、今度ドライブに行かない?」 早稲田くん「中央の野郎が生意気にも新車買ったらしいんだよ。結構高かったらしいぜ」 上智ちゃん「悪いけどお断りします。この頃トフルの試験勉強で忙しいの。また誘って頂戴」 中央くん「そんなー(泣)」 青短ちゃん「あたし暇だよ。どんな車買ったの?」 中央くん「フフフ・・イギリスの車とだけ言っておくよ」 女子一同「英国車!?」 早稲田くん「こいつ勿体ぶって教えてくんねーんだよ」 中央くん「凄くカッコイイ車だよ。ピュアスポーツカーなんだ」 青短ちゃん「すげー 速いの?」 中央くん「速いよーそのへんのメルセデスなんか相手じゃないよ」 上智ちゃん「ベンツより速いの!?凄いじゃない。この前東大くんのお父さんのベンツで 遊びに行ったけど、ちょっとうるさいけど加速が凄かったわよ。ふーん流石イギリスの車は違うのねー」 中央くん「とにかく行こうよ。来週ならいつでもいいよ」 上智ちゃん「じゃあ今度のクリスマスイブにしましょう。ロマンティックだし」 早稲田くん「おめー忙しいんじゃなかったのかよw」 青短ちゃん「なんだよ、やっぱお前も彼氏いねえんじゃねえかw」 上智ちゃん「・・・」
クリスマスイブ当日、新宿IC近く 早稲田くん「中央の車、どんなんだろうな。まさかスーパーセブンなんて オチじゃねえだろうな。四人乗れねえぞ」 青短ちゃん「石原軍団の若いイケメンが事故ったのあるじゃん。あれじゃないかな?」 早稲田くん「あー有り得るな。あれなら速いだろうし・・でも、あれも二人しか 乗れないんじゃなかったっけ」 上智ちゃん「とにかくきっと凄い車なのよ。だってベンツより速いっていうんだから」 早稲田くん「お前な、ベンツは万能ってわけじゃ」 プップー 中央くん「お待たせ!皆乗ってよ」 一同「・・・!」 上智ちゃん「・・本当に格好良い車ね!うちのママが乗っているゴルフ とかいう車に似ているけど、室内が真っ赤で素敵・・」 早稲田くん「ブワッハハハ」 青短ちゃん「・・これってシビックでしょ?ウチにもあるよ」 上智ちゃん「え?どういうこと?」 早稲田くん「中央、これ狙いだよな?本気だとしたらマジでうけるぜ?確かに速いは速いだろうけどさ・・(笑)」 中央くん「何言ってんだよ、イギリスからの逆輸入車に間違いないじゃないか。この車はノーマルで 筑波サーキット1分8秒台を叩き出しているんだぞ」 早稲田くん「オイオイ、誰のドライブでだよ。シューマッハか?佐藤琢磨か? まさか本田宗一郎とか言わないだろうな」 中央くん「違うよ。清水和夫先生だよ」 早稲田くん「(爆笑)」 上智ちゃん「どういうことなの?シビックとかサーキットとか・・」 早稲田くん「こいつはホンダの車だよ。シビックを速くしたタイプRってグレードだけど、 正真正銘そこらへんのディーラーで売っているホンダ車だ」 上智ちゃん「・・・!?」
中央くん「正確にはホンダUKからの逆輸入車だけど」 上智ちゃん「・・なに、あんたら騙したわけ?」 青短ちゃん「ちょっと上智、なに被害妄想入ってんのw」 上智ちゃん「そんなんじゃないわよ!私をからかったの?ホンダの車の どこがイギリス車だってのよ!」 中央くん「落ち着いてよ、上智ちゃん。確かにこの車はホンダのディーラーで 売っているけど、正真正銘の輸入車だよ。イギリスの工場で作られたものなんだ。 アメリカの若者達にも凄く人気の高い車なんだよ。あっちでは輸入されていないらしいから」 上智ちゃん「・・ほんと?アメリカ人にも人気なの?」 中央くん「そうさ。西海岸なんかだと、ホンダのスポーツカーって成功者のシンボルなんだよ。 アキュラっていうブランドで売っているけど、中身はそう変わらないんだ」 上智ちゃん「・・・」 青短ちゃん「ウチのシビック、結構燃費がいいし気に入ってるよ。 ていうか、東工大のお父さんが開発したんだって」 上智ちゃん「うそー東工大くんのお父様ってMITの大学院で修士号を取ったんでしょ? へえ、そうなんだ。・・意外と中も広そうね」 中央くん「そういうことだからさ、一緒に遊びに行こうよ。舌足らずだったのは謝る。ごめん!」 上智ちゃん「わかったわ。でも、ベンツより遅かったら許さないわよ」 早稲田くん「まあ、多分大丈夫だろw」
首都高速環状線を走行する 早稲田くん「オイオイ、この車マフラーまでノーマルか?お前らしいな」 中央くん「違うよ、M-TECのマフラーを装着してるもん」 早稲田くん「なんだ、そのエム何とかってのは」 中央くん「無限の新社名だよ」 早稲田くん「ああ、あの脱税会社か」 中央くん「君が言うなよ」 上智ちゃん「どうでもいいじゃない、そんなこと。それにしても真っ赤な室内はやっぱり綺麗ね・・音も静かだし。やっぱりイギリス車は違うのね・・ ちょっと中央くん、さっきから左手がせわしないわよ。落ち着きなさいよ」 中央くん「これは6速のマニュアルトランスミッションを積んでいるからね。自分でギアを選択する車なんだ」 上智ちゃん「それってどういうこと?お父さんはそんなことしていないわよ。イギリス車独特の機構なの?」 早稲田くん「オイオイ、お前ハタチだろ?免許ぐらい持ってんだろ」 上智ちゃん「自動車の免許なんか取らないわよ。ダーリンに運転してもらえばいいじゃない。それにあたしは東京で暮らすの。都心じゃ車なんて不便なだけよ」 早稲田くん「・・お前の地元だと車必須だろ。何か上智が言ってるぞー」 中央くん「いいんじゃないの?上智ちゃんらしくて。格好いいよ」 早稲田くん「何赤面してんだよ」 青短ちゃん「ねえねえ、この車速いんでしょ?ちょっとアクセル踏んでみなよ。前に車もいないし」 中央くん「うん、じゃあギアを落として・・」 ウオン フォォオオ パァアアア 一同「・・!」 中央くん「どう?速いでしょ!」 早稲田くん「マジで速いじゃねえかこの車。オレのアルティマよりはええ気がするぞ。これなら確かにSクラスにも負けねえよ」 青短ちゃん「めっちゃ気持ちええーやん!ウチ一度これに乗ってみたかったんや〜」 早稲田くん「コラコラおっさん、何で関西弁やねん。お前実は関西出身か?・・っておい、一人死んでるぞ」 上智ちゃん「死んでないわよ!中央、あんた私を殺す気?暴走族みたいなマネしないでよ」 中央くん「ごめん、でもメルセデスより速いところを見せたかったし・・」 上智ちゃん「せめて法廷速度内で見せなさい!大体嫌だったのよ、田舎者で偏差値の低い中央なんかの車に乗ること自体が。できれば一生関わりたくないタイプね」
中央くん「ちょっと待ってよ、僕は法学部だよ?偏差値だったら君とそう変わらないじゃないか!何で僕が関わりたくないタイプなんだよ」 上智ちゃん「生意気なこと言わないでよ。10年早いってのよ」 中央くん「ハハ、30年前だったらそれこそ生意気なことを言うまでもないかもね。明らかに我が中央法科の方が上だし」 上智ちゃん「なんですって!都心から逃げた分際で!」 中央くん「僕は閉所恐怖症だからね?」 上智ちゃん「どういう意味よ!」 早稲田くん「まあまあやめなさい。ワタクシのような早稲田大学政治経済学部政治学科のエッリーット、にとってはどんぐりの背比べだっつの」 中央・上智「だまれ!お前は二文に転部して退学処分でも受けてろ!」 早稲田くん「えーん 青短、二人がいじめるよー」 青短ちゃん「誰が一番でもいいけどさ、今日どこに行くんだよ。聞いてねえぞ」 早稲田くん「あ、そうだよ。どこに遊びに行くんだよ」 中央くん「ディズニーランドに行こうかと思うんだ。クリスマスイブだから何かイベントもあるでしょ」 上智ちゃん「あらそう・・ケンカする気も失せたわ」 中央くん「ええっなんで?」 早稲田くん「雰囲気が一気に和んだようだな。中央、お前はやはり場の調整役としての才能に恵まれていると痛感したよ(苦笑)」 青短ちゃん「あたしは嬉しいなー色々忙しくてディズニーランドって一回も行った事ないし。あれって何区にあるの?」 一同「・・あんたやっぱ関西出身やろ。正直に言うてみ?」
お茶の水「先生、また慶応くんと早稲田くんが争ってます!」 文科省「防衛くん、和解させてくれ」 防衛「わかりました」 防衛「諸君、そのくらいにしておけ」 早稲田「いってー! なんで俺を一方的に殴るんだよ!」 防衛「喧嘩両成敗」 早稲田「嘘だ…俺が一方的に殴られただけじゃねーか」 関西学院「先生、また同志社くんと立命館くんが争ってます!」 文科省「防衛くん、和解させてくれ」 防衛「わかりました」 防衛「諸君、そのくらいにしておけ」 立命館「いったー! なんで俺を一方的に殴るねんなー!」 防衛「喧嘩両成敗」 立命館「嘘や…俺が一方的に殴られただけやんか!」 文科省「喧嘩を止めろと頼んだのは私ですが、私情をはさんじゃいけませんよ」 防衛「反省してます」
┌────┐ 西 │ 文科省 │ 東 └────┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │大阪││同志││青山││中央││東京││法政│ │ ││社 ││学院││ ││工業││ │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │関西││名古││お茶││千葉││東京││北海│ │ ││屋 ││の水││ ││理科││道 │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │関西││奈良││学習││筑波││東北││明治│ │学院││女子││院 ││ ││ ││ │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │九州││広島││慶応││津田││日本││横浜│ │ ││ ││義塾││塾 ││ ││国立│ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │京都││立命││首都││帝京││一橋││立教│ │ ││館 ││東京││ ││ ││ │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐┌──┐ │神戸││ICU ││上智││東京││防衛││早稲│ │ ││ ││ ││ ││ ││田 │ └──┘└──┘└──┘└──┘└──┘└──┘ ちょいと席替えしてみました
席替えについての不満 東京「帝京が授業中ふざけて黒板がよく見えないのだが・・・」 名古屋「関西君と関西学院君がまた争ってます」 明治「北海道君がでかすぎて黒板が見えません!」 一橋「慶応君が津田塾さんに手を出してきます!」 神戸「京都君が前にいるのが耐えられません!」 慶応「広島君と筑波君が教育論で争ってうるさいです」
立命館「後ろからアーメンアーメンって呟きが聞こえるんです・・・」 広島「九州君がちょっと旧帝だからって威張ってくるんです!」 奈良女「関西学院君に相手してもらいたいのに名古屋ばっかり話しかけてきます」
文科省「みなさんの宗教は何ですか?」 ICU[わたくしはキリスト教です。アーメン」 東大「我々は基本的に無宗教だ」 同志社「国立はそうやろうな。俺はキリストや」 青学「おや、私もですよ」 上智立教関学「俺たちも〜」 文部省「他の宗教はないのかな?」 駒沢「仏教です」 文科省「ああ、いましたね。他には?」 立命館「きょうさ・・・」 ズガーン! 文科省「防衛君!人をいきなり攻撃してはいけません!」 防衛「反省してます」 文科省「それと立命君、それは宗教ではありませんよ」
早稲田「受けてみよ!広末”majiで恋する5秒前”キーック!」 立命館「ふっふっふ。そんなもの効かぬわ」 早稲田「なにっ!?」 立命館「退学者の攻撃など無に等しい。くらえ、現役必殺! 倉木コナンパーンチ!」 早稲田「ぐはっ」 明治「お主もまだまだ甘いな・・・」 立命館「なにっ?」 明治「くらえ、ジャニーズイケメン目指せアテネ! ”紅く燃ゆる太陽”ー!!」 早稲田立命館「ぐはっ(何の技かわかんねーよ)」 関学「喧嘩はやめろ! くらえ、マナカナW入学アッパー!!」 早稲田立命館明治「なにぃぃぃ? ダブ・・・ぐはっ」 関学「醜き争いは終わった・・・」
津田塾「ねぇ、もうすぐ学校祭でしょ?」 お茶の水「それがどうしたの?」 奈良女「舞台発表にうちのクラスからバンドが2組出るらしいなぁ」 上智「学内のバンドコンテストにエントリーしてるんでしょ。両方優勝候補と噂されているらしいわ」 奈良女「ほんま? めっちゃすごいやん」 お茶の水「誰が出るの?」 上智「バンド名はMARCHと関関同立ですって。メンバーは・・・(ry」 津田塾「クラスメイトとして応援に行きましょうよ」
奈良女「私は遠慮しとく」 お茶の水「私も・・・」 奈良女お茶の水(どうせ相手にされないしね・・・) 上智「私もいいわ。私は自分よりレベルの高い男にしか興味がないの」 津田塾「みんな行かないなら私もやめる! だって私、一橋君一筋だし・・・」 みんな「はいはい」 上智「じゃあ、クラスの出し物の手伝いでもしようか」 お茶の水「きゃああ」 上智「どうしたの?」 お茶の水「誰ぇ? クラスの宣伝用ポスターに落書きしたの!」 津田塾「どれどれ? 何て書いてあるの?」 お茶の水「見て。でかでかと『自衛官募集』って・・・」 上智津田塾奈良女(あいつだ・・・! あいつしかいない!!)
バンド・MARCHのメンバーは 中央「オレたちってクラスの女に相手にされてないんだな・・・」 立教「あぁ・・・」 法政「仕方ないさ」 バンド・関関同立のメンバーは 同志社「オレたちってクラスの女に相手にされてへんみたいやな・・・」 立命館「やっぱりボーカルがあかんのちゃう? トップはオレやで!」 同志社「何いってんの、立命」 立命館「普通、ボーカルは一番の奴がなるもんやろ? 同志社あかんて」 関学「一番の金持ちはオレや!」 関西「庶民度なら立命には負けてへんで!」 同志社「世間での数字はオレがトップなの。大体、立命は他趣味やから多くの人が支持してるて思い込んでる だけやねん。もっとオレみたいに趣味を絞れば評判も上がるのに」 立命館「でも人気あるやん・・・」 同志社「それは多趣味やから利用されてるだけやで」 時を同じくして、MARCH内でもボーカル(トップ)争いが勃発しようとしていた・・・
青学「ボーカルはイケメンなおれだろ」 明治「あほ。野性的なおれだろ?」 中央「ここは間をとっておれでどうだ?」 MARH「おまえじゃキャラ薄すぎてダメだろ」 立教「じゃ、おれはギターとらせてもらうよ」 法政「あ、おれドラムね」 青学「おれだ!」 明治「いやおれだ!」 青学&明治「じゃあ勝負だ!」 中央「ショボーン」
壮絶な話し合いの結果 明治「オレがボーカル!」 青学「私はギターでよろしいでしょう」 立教「オレベース?」 中央「キーボードか・・・地味だ・・・」 法政「ドラムって顔見えねーじゃん」
北大「はぁ・・・」 横国「どうしたんだよ、北大?」 北大「いや、何故か俺2ちゃんねるの学歴板で叩かれまくってるんだよ・・・」 横国「気にすんなよ、あんなとこの評判、誰も真に受けちゃいないさ」 阪大「北大君はまだええで、俺の地元なんか全部の板で嫌われまくっとるし・・・」 横国「だから、それがイコール阪大の評判じゃないだろ?2ちゃんでの評判なんて気にしてもしょうがないよ、 二人とも実際には一流大なんだから」 金正日国際大学「ウリも同じニダ、仲良くするニダ」 横国「防衛呼んでくるわ」
先生「近々新入生が来るらしい!」 ざわ…ざわ… 先生「そいつの名は国士か…」 防衛「教官!レイプ大は入学禁止すべきであります!」 早稲田「うるさい防衛!」 上智「大体大東亜帝国なんてこのクラスに入れるわけないでしょ?」 帝京「大東亜帝国を馬鹿にするなっ!」 九大「国士舘って何ばしたと?」
先生「それじゃあ、テスト返します。東大君、90点」 東大「ま、当然かな」 先生「明治君、30点」 明治「(問題が難しすぎるんだよ…)」 先生「次…0点…日大君。白紙はいただけねいねえ、何か書きなさい!」 日大「・・・」 先生「次…名前が無いんだけど」 帝京「はいはい! 僕でーす。」 先生「名前ぐらい書きなさい!」 帝京「かけねーんだよゴラァ!」 先生「正直スマンかった」
ある昼休み お茶の水「今年のセンターは数学がちょっと難しかったんじゃない?」 奈良女「そうねぇ。文系にはちょっときつかったわね。」 津田塾「私のとこは英語ができればいいのよ〜。数学はひっくんが教えてくれるわ」 お茶の水「んまぁ…」 そこへ通りかかる関西なかよし私立2人組 甲南女子「神女ちゃんはもうあの服買ったん?」 神女「まだやね〜ん!でもそろそろ買いに行かな売り切れるよなぁ〜。」 甲南女子「じゃあ、今日の帰りにでも行けへん?」 神女「あっ、行く〜!私○○のバッグもほしいねん。週末一緒にお買い物ついて来てほしいねんけど…」 甲南女子「ええよ!私もちょうどそこのバッグ狙っててん!」 神女「じゃあ決まりな〜!」 お茶の水「あなたたち、勉強の心配とかしないの?」 奈良女「春物が出始めてから、お買い物の話ばかりね。」 津田塾「こっちで一緒にお勉強しようよ!」 甲南女子「勉強なんか適当にしとけばええやん!それより、明日何着よう〜。」 神女「津田塾ちゃんも奈良女ちゃんも、ちょっと地味やない?毎日同じバッグで恥ずかしくないん?」 津田塾・奈良女「うっ…!」 甲南女子「○○のバッグとかおすすめやで!今度一緒にお買い物行こ!」 津田塾・奈良女「あ…うん…」 お茶の水「!!(おいっ!)」
学芸「わたし、文科省先生みたいな素敵な先生になって、子供たちに学ぶ喜びを教えてあげたいんです」 文科「よしよし、君ならできるよ。頑張りなさい」 学芸「先生、筑波君が寝てます」 文科「筑波君、授業中ですよ。起きなさい」 筑波「夏休みの自由研究の結果、睡眠時間の多い子供ほど成長状況が好調なことが判明したのです」 文科「だからといって授業中に寝てもいいというわけではありませんよ」 学芸「先生、広島君の机が燃えてます」 文科「どうしたんですか?広島君」 広島「教育っちゅうもなぁ、うまい食べ物にありつくためのもんじゃけぇ、学校でもお好み焼きを食べた方がえぇゆぅて思ったんよ」 文科「それで机に鉄板を乗せてお好み焼きを作ろうとしたんですか?そんな勝手なことしてちゃ、立派な先生にはなれませんよ」 学芸「先生!わたし、人のことを考え思いやりのある子を育てて行きたいです」 文科「よしよし、先生も期待してますよ、学芸さん」 筑波「先生!自己責任において行動できる人材を育成するために、カリキュラムの完全自主自由編成制度の導入を提案します」 文科「筑波君、もう早退したくなったんですか?まだお昼前ですよ」 広島「筑波みたいに自己主張ばっかりじゃぁダメじゃけぇの。学校じゃぁ仁義を教えんにゃぁいけん!!」 文科「昨日ヤクザ映画でも観たんですか?広島君…」 学芸「先生、なんだか学級崩壊気味ですけど、こんなときはどうすればいいんですか?」 文科「もう一度ド田舎に移転させて黙らせます」
フランスに旅行に来たクラス一同 東外「自由時間だね!いっしょに服でも買いに行こうよ阪外ちゃん!」 阪外「それええやん!パリゆうたらファッションの本場やからな!気合いはいるでぇ〜」 京大「フランスに来たならやはりパリ大学は是非見ておきたいものだな、君もそうであろう?」 東大「そうだな。日本を代表とする我々がフランスを代表するパリ大学を見物しておくのは常であろうな。」 北大「フランスと言ったらチーズだべ!チーズ造り体験させてもらおうよ上智くん!」 上智「いや、フランスと言えばやはりワインでしょう。私は高級ワインでディナーを楽しむとするよ。君も行くかい学習院くん?」 学習院「いえ、私はせっかくの機会ですので、ベルサイユ宮殿の方まで足をのばそうと考えておりますので…」
学級委員長 東大君(全員一致で決定) 副委員長 お茶の水さん(他の女子に押し付けられたがどこか嬉しそう) 会計 一橋君(多数決で中央君に圧勝) 書記 津田塾さん(ひっくんと一緒♪) 体育祭実行委員長 早稲田君&副委員長 明治君 (→その他委員に同志社君・立命館君・法政君・駒沢君・帝京君など) 文化祭実行委員長 慶応君 &副委員長 上智さん 保健係 東京医科歯科君(席が無いので保健室で自習) 飼育係 北大君 園芸係 千葉さん 技術係 東工君 美化係 青山学院さん&立教さん 治安維持 防衛君
東大「おーい都立、おはよう。あのさー言いにくいんだけど、この前お前んちの噂聞いたぞ。 親が離婚したって?なあ、ほんとに離婚しちゃったのか?二人とも仲良かったじゃん」 首都大「ああ、本当だよ。結構、最近離婚したんだ。母さんが石原って人と浮気してさ。 俺は嫌だと言ったのに、いきなり離婚してすぐ再婚しちゃったんだ。 だから名前も変わったんだ。もう都立大じゃないよ、首都大って言うんだ。 」 東大「首都大・・・か・・・・ 。(沈黙)いや、でもいいじゃん何か近代的でさー、ハハハハ 」 首都大「止めてくれよ!変なのは自分でもわかってるんだ!ほんとはバカにしてるんだろ 東大君はいいさ、勉強も運動も出来てクラスの人気者だよ。 俺なんかCOEさえ一つも貰えないんだ!。山梨君だって貰ってるのに!ううっ・・・ううう・・(泣)」 東大「ごめん何か傷つけたみたいだから、もう行くよ、じゃあね」
気象「天気予報の技術は日進月歩なんだ」 琉球「へぇ〜」 気象「今では、昔じゃ考えられなかったほど細かい地域ごとの予報が出せる」 琉球「すごーい」 気象「たくさん下駄をつくったからね」 琉球「下駄?」 気象「ほら、これが沖縄本島南部用、これが北部用、これが宮古島用…」 琉球「そんなので予報を?」 気象「ははは、自然が相手だもの」 琉球「へ?」 気象「空は気まぐれ。難しくて決められないときなんかは下駄を投げるのさ」 琉球「でもそれって・・・」 気象「科学の限界を認めたうえで、それを占いの精度向上でカバーするんだよ」 琉球「占いでカバー?」 気象「そう。西日本/東日本くらいの広さだったら科学で十分だけど、それより狭い範囲の予報は専ら占いの領分さ」 琉球「ほとんど占いじゃん!!」 気象「その通り。大部分を占いに頼っていながら、この予報精度!!!」 琉球「ひょえ〜、日進月歩なんだね」 気象「下駄の履かせ甲斐があるってもんさ」
津田塾「上智ちゃん、ちょっと私のパソコン動かなくなっちゃたんだけど…」 上智「あっ、私のもよ。せっかくパパに最新型のノートパソコンを買ってもらったのに。 こんぴゅーたーういるすってやつかしら? あ!東大君京大君」 東大京大「ん、どうしたんだ?何か用か?」 上智 「何だか私たちのパソコンが壊れたみたいで……ちょっと見てくれない?」 東大「うーん、コンピューターはちょっとな。すまないな。(くそー。後で馬鹿にされるだろうなぁ)」 京大「俺もちょっと…パソコン持ってないしさ。アハハ(く、エクセルならできるんだが…)」 津田塾「あっ!東工大君と東京理科君だ」 東工大「……そろそろ妹ブームも終わりだってのに今更義妹で(中略)あのメーカーはどうかしてるよなっ」 上智(どうかしてるのはアンタの頭よ) 東京理科「ハハハ、もう義妹は1つのジャンルと固定化され(中略)次のブームは双子あたりか、、、って津田さん呼んだ?」 津田塾「うん。パソコンが壊れちゃったみたいで直してほしいんだけど」 東工大「どれどれ……ほぉ、なるほど、このタイプのウイルスは…」 東京理科「アレじゃないか?ほら、あのツールで…」
〜1時間後〜 東工大「ほら2人とも、これで直ったよ」 津田塾「へぇー。パソコン詳しい人は頼りになるねー。ありがとう。」 上智「ふん。プライバシーに触れるようなのは見なかったでしょうね?」 東工大「そんなもの見ないって(3次元女には興味ないし)」 東京理科「そうだ上智、勝手で悪いとは思ったんだがIEじゃ不便だろうしSleipnirを入れといたんだけど」 上智「何よそれ?」 東京理科「ネットを見るときに‥‥タブブラウザ‥‥一度に複数の‥‥」 上智「へぇ、なかなか便利そうね、高かったんじゃないの?それ」 東京理科「無料のソフトだよ。上智は人間、金、金って考えはやめたほうがいいんじゃないか? そういう考えだといつか損するぞ。(限定版はいくら金出しても買いだしな)」 上智「……………(そして人間顔や学歴だけじゃないのかも、ね)」 東工大「あっ!東京理科!もう五時だ。早く帰らないとデス種が始まるぞ!さて今週は…」 東京理科「ああ!ルナマリアたんハァハァ。ステラたんは今週出るかなぁ!?」 上智「(オタクだけはやっぱやめとこう。一瞬でもときめいた自分が恥ずかしいわ)」
青学「おい、関学。駐車場にあったカウンタック、お前んだろ。」 関学「お、わかた?ええやろw親父に借りたんや。」 青学「ああ、やっぱりイタリア車はいいよな、国産にはあの流れるようなフォルムは出せないね。」 関学「ほんまほんま。せや!君んとこ、フェラーリ持っとったやろ。今度、ツーリングでも行かんか?」 青学「いいね。上智さんや津田塾さんも誘って、海にでも行こうか?」 関学「そうしよそうしよw んなら今度の連休にでも・・・・お、学習院君、今帰り?」 学習院「うん、そうだよ。これから、習い事あるんだ。」 関学「そうかー・・・そや、学習院君!君んち、家大きんやってな。 車もなんかエエの持ってんちゃうん?どこの?イタリア車?ドイツ車か?」 青学「おい・・・」 学習院「うーん。良くは判らないけど、国産だと思うよ。」 関学「ふーん・・・でもまあ、きっといい車には違いないやろ。どや?今度の連休、 女の子も誘って、みんなでツーリングでも行かへん?」 青学「止めとけって・・・」 学習院「それはいいねえ。でもゴメン。僕、連休は予定が入ってるから駄目なんだ。」 関学「ふーん・・そうかー・・・まあええわ。今度また時間空いたら遊ぼなー。」 学習院「うん、その時は是非参加させてもらうよ。今回は本当にごめんね。 じゃあ僕、そろそろ行くよ。じゃあね。また明日。ご機嫌よう。」 関学「ええてええて。ほなまた明日な〜 ・・・・・・・なんや。イチバシ君が学習院君ちはでかい言うとったからどんなもんかて 思っとったけど。案外たいした事無いんちゃうん?実はカツカツやったりしてなw ・・・・どうしてん?さっきから黙りこくって?なんや、こころ悪いんか?」 青学「・・・・バーカ、んなんじゃねーよ。ったく・・・ほれ、見てみろよ。 校門の前にカツカツの学習院君の家からお迎えが来てるぜ」 関学「バカとはなんや、バカって言うな。アホならともかく・・・・・・んん?」
校門の前には、上品な黒塗りのセダン―――センチュリー、国産車だ―――が停まっており、 真っ黒な総髪を全て後ろに撫で付けた身なりのいい初老の紳士がその横に立ち、身動き一つせずに立っている。 センチュリーの前後に、やはり黒塗りのセダンが一台づつ止まっており、 フィルムが貼られた暗い車の中には2,3人づつ、やたらと体格のいい男達の影見えた。 宮内庁(執事)「お勉めご苦労様です、ぼっちゃま。御鞄をお預かりします。」 学習院「うん、じい、ありがとう。ところで今日の予定はどうだったかな?」 宮内庁「はい。ぼっちゃま。まずはバイオリンのレッスンがございます。 その後、オペラの観劇。夜には大叔父様の御誕生日を祝う会がございます。」 学習院「そうか、今日は大叔父様の誕生日だったっけ。確か先週、贈る歌を考えておいたんだった。 結構上手くできたから、お喜びになられるといいんだけど。 それと、じい。次の特に予定の無い日はいつぐらいかな?」 宮内庁「はい。ぼっちゃま。いいえ、今の所予定が決まっている日には全て、予定が詰まっております。 残念ながら、お休みの日は無いかと存じ上げますが・・・」 学習院「そうか・・・関学君のお誘いにはしばらく行けそうにないかなぁ・・・」 宮内庁「ぼっちゃま。御学友は慎重にお選びになり、無茶はくれぐれも御自重して下さい。 さぁ、そろそろ参りますぞ。」 学習院「はは、大丈夫だよ。そうだね、もう行こうか。」
関学「・・・・・・」 青学「学習院ちってさ、ものすごい古い家なんだよ。創始千ン百年だっけ? とにかく、俺やお前ンちなんか問題にならないぐらいの名家なんだ。」 関学「はは・・・冗談きついわ・・・」 センチュリーの後部座席に座った学習院が関学と青学の視線に気付いた。 学習院は、邪気など微塵も感じられない笑みをその顔に称えながら、車の窓からかろうじて掌が 見える程度まで腕を上げて、上品に、軽く手を振りながら去って行った。
上智「ねーお茶ぁ…」 お茶「どうしたの、上智ちゃん?」 上智「最近東大君と千葉仲良すぎじゃない?」 お茶「えっ」 …… 東大「──なんだって!!」 千葉「ははは!!そりゃすごいな!!」 東大「それはともかくとして今日もお前の家行くからさ」 千葉「あーうん、待ってるよ」 …… 上智「『も』よ『も』。ここのとこずっとなんだから。何か聞いてないの?」 お茶「うん…東大君あまり自分のこと話してくれないから…」 上智「実はあそこデキて…モゴッ!?ちょっと、何すんのよ、津田!!」 津田「ほーほほ(そんなことお茶ちゃんに言っちゃダメでしょ!!)」 上智「(そっかι)じゃあ…今日は3人で尾行してみるってのはどう!?」 お茶「えー…いいのかなぁ…そんなこと…」 上智「あんただって東大君がホM…千葉とどんな関係か気になるでしょ!?津田も知りたいもんね!?」 津田「私は…」 ガラガラ
一橋「おまたせー昨年度収支があわなくて遅れちゃった。ごめんね?」 津田「ひっくん!!全然いいわ!!…そーゆーことだから…」 上智「あーはいはい!!わかったわかった!!」 一橋「何かあったの?」 上智「何もないわよ」 一橋&津田「ばいばい☆」 上智&お茶「ばいば〜い」 」 …… 千葉「それじゃ俺帰るわ、医者に行くし家の手伝いあるし」 東大「おお、じゃあな。さーて生徒会の仕事でも片付けるか」 …… 上智「一緒には帰らないみたいね…生徒会室には入れないし暇だから…結局千葉の家にくるんだから千葉を追跡よ!!」 お茶「うん…」
―追跡中 上智「こんなとこまで歩いて…医者って言ってたわよね…どこか悪いのかしら…」 お茶「元気そうなのにどこかお悪いのかしら…あっ入っていくわ!!あれは隣のクラスの自治医君の家…何で近くの医科歯科くんの家じゃないのかしら?」 上智「医科歯科くん家のほうが実績あるのに…」 お茶「何科かしらね…よく見えな…」 上智「先に千葉の家で待ってましょうよ!!」 お茶「えっここまできたのに?」 上智「やっぱり病気の話には踏み込んではいけないわ(泌尿器科…あいつが包茎をそんなに悩んでたなんて…言えない(ノ∇`))」 お茶「そうよね…」
京大「東大君の前期の数学の問題は良問ぞろいやけど相変わらずシビアやなあ」 東大「君の問題が最近少し簡単すぎるんじゃないか?5問目はよくできた問題だとおもうが、1・2問目なんて青チャートレベルじゃないか」 京大「受験生がアホやからええんよ」 東大「・・・しかし入試問題は大学の顔とも言われていて・・・」 京大「君かて物理の難易度はたいしたことないやんか」 東北「ダベサダベサ」 東大「む・・・」 東北「オ、オンドゥルルラギッタンデスカー」 京大「君は帰ってええよ」
文科「今日は防災訓練がある。授業中に警報が鳴るとのことだから、その際は机の下にもぐり、指示を待って校庭へ避難すること」 神戸「あらかじめ知らせておくなんて馬鹿馬鹿しーよなー。いつ来るからわからないから防災する意味があるのに」 新潟「全くだよ。僕等、本当に突然だったからね。こんな緊張感のない訓練に意味はないと思うな」 静岡「やっぱ学校の訓練って意味ないのか……。東海大地震が来たらどうしよう」 神戸「心配すんなって、地震の一つや二つ。今じゃ俺だってこの通りピンピンしてるし」 新潟「冷静に対処すれば大丈夫だよ」 静岡「そうだね、ありがとう(さすが、経験者は頼りになるなあ)」 〜授業中〜 放送「訓練、訓練、ただいま地震が発生しました。生徒は速やかに机の下に隠れてください」 神戸「ウギャアアアアアアアアアアアアアアア!地震だああああああああああ!」 新潟「オバアチャンガ……オバアチャンガ……ガクガクプルプルガクガクプルプル」 東大「まずい、フラッシュバックだ!二人とも気を確かに持て!」 静岡「……」 〜校庭〜 文科「2人は大丈夫なのか?」 東大「ええ、保健室で休んでいます。錯乱状態は一時的なものでしょう。僕も彼等を見ていると自分の帝国大学時代を思い出しますよ……ハハハハハハハ」 文科「……君も少々やられているようだね」 静岡(次は我が身……)
先生「はーい、みんな2人ずつペアになってー。」 筑波「・・・・・。」
〜学級会〜 お茶「今度の学園祭の出し物を決めたいと思います。意見のある人はいますか?」←東大欠席のため代理 筑波「ハイ」 お茶「じゃあ筑波君」 上智(筑波が積極的に発言するなんてヘンね…) 筑波「喫茶店がいいと思います。うちのクラスにはお茶上智津田がいるし」 理科「賛成!その三人が接客すれば客足はかならず確保できます」 東工「ならそれ相応の衣裳が必要だろうな。服の調達は任せてくれ」 電通「勿論ネコミミはスタンダードだよな!?」 上智「チョットそれってコスプレ喫茶じゃない!そんなの私たち女子が許すわけがないでしょ!」 東工「まあまあ落ち着いて。時に一橋君、もし好きな娘が可愛い格好で自分のカップにお茶を注いでくれたら君はどう思うかな?」 一橋「え!?そ、そりゃまあうれしいけど…」 筑波「一橋君はああいってるよ、津田タソ?」 津田「ひっくんが喜んでくれるなら…私やる」 東工「どうやら津田タソは賛成のようですが?w」 上智(これだからバカップルは…) 上智「でもお茶は反対でしょう?」 お茶「ウン…。コスプレはチョット…」 理科「意義あり!お茶タソはあくまで議長なので中立の立場を守るべきだと思います」 電通「いま理科大がいいこと言った!」 東工「さあこれで反対する女子は上智タンだけw」 上智「さては事前に打ち合せしてたのね。汚いわ……。」
上智「でも他の皆は反対よね?」 早稲田&帝京「当然お触りありなんだろ?大賛成w」 青学「オタク指向の服でも着る人が可愛いならいいんじゃね?」 一橋「さっきあんなことを言った手前、反対しづらいしなあ……」 東工「ということらしいですよw」 上智「あんた男子全員に根回ししたでしょ!こんなの不条理よ!数の暴力だわ!」 お茶「そろそろ時間なので多数決をとりたいのですが……」 東工「その必要もない。反対者一人ですから」 お茶「……では承認する人は拍手をお願いします」 一同(パチパチ×2) 上智(冗談じゃないわよ……お茶はそれでいいの?)
上智(東工の思い通りにはさせないわよ。とりあえず津田塾を説得ね) 上智「ねえ津田塾、ちょっと話があるんだけど……って何その格好!」 津田「あ、ちょうどいいところに!どう?この服似合う?」 理科「あずま〇がキタ――――――――――(゚∀゚)――――――――!!!」 東工「萌え―――――――――――――(゚∀゚)――――――――!!!!」 上智「これはいったいどういうこと?」 津田「いま試着会の最中なんだ。東工君はこの服がいいって」 東工「上智タンは説得にきたのかな?残念ながら津田タンはすでにやる気マンマンだよ」 上智「目を覚ましなさい津田塾!そんな格好したって一橋は喜ばないわよ!」 理科「兄者!津田タンのコスプレを写メで一橋に送ったところ、『おもってたより可愛い……』という返信が!」 上智(一橋、アンタ正直すぎ……) 津田「ひっくんが喜んでくれるなら私何でもするよ(はあと」 東工「ということだ、説得はあきらめるんだね上智タン。さあ津田タン、まだコスチュームはいっぱいあるからあっちにいって着替えようか……」 津田「ウン!」 上智「ああもう、これだからバカップルは……」 上智(悔しいけど一足遅かったわね……仕方ないわ、津田がダメならお茶よ!学級会では中立の立場でも内心は違うはず!)
上智「あ、お茶、ちょっといい?」 お茶「さっきの学級会のこと?」 上智「ご名答。どうしてあんな案を通したの?流そうと思えば流せたはずよ?」 お茶「でもやっぱ理科大君が言うみたいに議長として公正な進行をしなきゃいけないと思って……」 上智「あんな常識を逸した案が通る時点で公正以前に異常でしょうが!」 お茶「でも東大君なら『オタクっぽい』なんて理由で却下したりしないでしょう?東工君たちも実は真剣に考えてるのかもしれないし……」 上智「ハア……まあいいわ。副級長としてのあなたの意見はわかりました。で、個人としてはどうなの?このままオタクどもの趣味に汚されていいの?」 お茶「でももう決まっちゃったことだし……。今更また学級会を開くわけにもいかないよ」 上智「それはそうだけど……」 お茶&上智「「…………」」 上智「いや、よく考えてみれば諦めるのはまだ早いわ。 お茶「どういうこと?」 上智「決まったのは何かしらの衣装を着て喫茶店をやるってことだけよ。衣装の調達を東工や理科大がやるかどうかは実際の準備に入ってから決まることだし。ってことは……」 お茶「極力東工君たちに準備を任せないようにすればいいって言うこと?」 上智「そう!アンタがリーダーシップをとるのよ。その時には副級長っていうポストも活きてくるわ」 お茶「私がリーダーシップを……」 上智「先方は既に動き始めてるわ。バカップル……もとい、津田塾と一橋が懐柔されたのは知ってるでしょ?」 お茶「うん。学級会の雰囲気からすると、懐柔されたのは二人だけじゃないかも」 上智「そうね。とりあえず私はクラスメートを説得して回るから、準備のほうは任せたわ!」 お茶「わかった。やってみる」 上智「頑張んなさいよ副級長!(足早に立ち去る)」 お茶「副級長、か……」 上智(それにしても今日のお茶はなんか気弱な感じね……やっぱ東大がいないから?) お茶(東大君どうしたんだろう……いつもは欠席なんてしないのに……私には東大君の代役は重荷すぎるよ……) ちょうどその頃東大は…… 東大「ウーンまだ熱が下がらない……やはり医科歯科君の家なんかに行くんじゃなかった……。院内感染したんだろうか……」
東工「よし今日はこれで終わり。協力してくれてありがとう」 津田「こちらこそ!結構楽しかったよ。じゃあね!」 理科「バイバイ」 東工「いやあたまらんな」 理科「まったくだ兄者。津田タンが体操着を着たときなんか……あのムチムチ感……!!」 東工「同感。津田タンのコスチュームは体育着にブルマできまりだな」 理科「あと二人はどういう衣裳にしようかなあ」 東工「いっておくが上智タンはナース服に決定済みだ」 理科「ナース服?それは兄者の趣味ではないのでは?」 東工「諸事情があってな。それより筑波や電通は?」 理科「奴らならお茶タンを抱き込みに回ってるはずだが……」 東工「おいおいはやまるな。こっちには計画があるんだ。お茶タンには青学を当たらせるつもりだ」 理科「青学?」 東工「ああ。女子の扱いに関しては我々より遥かに高いテクニックを持つ」 理科「そうか。しかしまさか青学が仲間になるとはw」 東工「俺の予想が正しければ今頃お茶タンは東大不在が原因で不安にかられているはずだ。説得には絶好の機だろう」 理科「さすが工学のトップなだけあって計算高いw もしかして東大が休みなのも兄者の差し金か?」 東工「まあな。頑固者の東大がこの案を承諾するとは思えないから、事前に除いておくという意味もある」 理科「まったく恐ろしい……まあ順風満帆ということか。」 東工「今のところはな。じゃあ帰るとするか。服は片付けておくから、筑波と電通を制止しておいてくれ」 理科「了解」 東工「今回は協力者が多いぞ。大船に乗った気でいてくれ。じゃあな」 理科(それにしても兄者、ノリノリだなあの口調……)
中央「今日もバンド合わせるからギターアンサンブルの部室に来てくれ」 明治「よっしゃいっちょやるか!」 青学「スマン、今日抜けるわ。ヤボ用があってさ。別にキーボードがいなくたってなんとかなるだろ?」 立教「オイ待ってくれよ。ギターを教えてくれる奴がいないと俺が困る」 青学「立教はもう基本ができてるからあとは練習だけで大丈夫だと思うぜ」 立教「そうか?」 中央「まあ用事ならしかたないな。行ってきてくれ」 青学「悪いな。明日はちゃんと参加するから。じゃあな!」 法政「ふうむ……」
法政「何か匂うな」 明治「まだいうか!(バゴッ!)」 法政「いてえな!いきなり何すんだテメエは!」 明治「何度いえばわかる!俺は汗臭いだけでワキガじゃない!」 法政「んなこと一度も言ったことねえよ!っつーかお前の話じゃねえ!」 明治「なんだ違うのか」 立教「青学のことだろ?確かにアイツ最近おかしいよな」 法政「ああ。あの青学がボーカルもギターもおりると言いだしたときもヘンだと思ってたんだが、ここ数日の行動を見るかぎりどうやらワケありだな」 立教「うわさによると東工と青学が何か話をしてるところを見た奴がいるらしい……」 法政「普通に考えたらありえないペアーだが……それが本当なら青学の学級会での明らかに東工よりな発言もうなずける」 中央「そういえば今朝青学に『おれらはバンドがあるからクラスの出し物に関しては静観してようぜ』とかいわれたな。まあもともとそのつもりだったから適当に聞き流してたんだが」 立教「しかし当の青学は発言した……ますます怪しい」 中央「まあ青学のことは青学のことだ。おれらが首を突っ込むことじゃない。もしバンドに支障をきたすようならその時注意すればいいだけの話だ」 立教「確かに今の時点でやたらと詮索しても仕方ないか……まさかアイツがオタク趣味に走るとは思えんし」 明治「そういうことだ!はやいとこ練習をはじめようぜ!MARCHがMARCになったって五人は一つだ!」 法政「いや待てMARCってなんだよ!違うだろ!なんでHが抜けてるんだよ!」 中央「じゃあ部室に移動するぞ〜」
青学(さてと、四人には悪いがお茶の説得にいくとするか) 青学(まあ俺はコスプレなんてどうでもいいわけだが、東大のいないこのチャンスを逃す手はない) 青学(迷える御茶ノ水を優しく誘導してあげれば俺の株は大幅アップ!あわよくばゲットだ) お茶(心配だな……やっぱ東大君にメール送ったほうがいいかな……報告も兼ねて) 青学(よし、東工のいったとおりお茶はションボリ気味だ。彼も伊達にギャルゲーやってるわけじゃないな。じゃあ声かけるか……ん?) 電通「ブルマキタ――――――――(゚∀゚)―――――――!!!!(お茶に突進する電通)」 お茶「な、何!?」 電通「ブルマ萌え!ブルマ萌え!ブルマ萌え!」 お茶「!?!?!?」 筑波「ゴ、ゴメンお茶タン!今つれてかえるから……。もちけつ電通!理科大のメールの趣旨はそこじゃないだろ!かえるぞ!」 電通「ハァハァハァハァ(;´Д`)ハァハァハァハァ(ズルズルズルズル……)」 お茶「……」 青学(なんだありゃ……)
青学(まあいいや、気を取り直して) 青学「あれ、お茶の水さんまだ帰ってなかったんだ?」 お茶「あ、青学君……」 青学「副委員長は大変だね。学園祭の準備?」 お茶「準備……まあそんなとこかな」 青学「忙しそうだね。ウエイトレスもやらなくちゃいけないのに」 お茶「正直ちょっとキツいかな……。せめて……東……」 青学「……東?」 お茶(学級会を見るかぎり、青学君ってコスプレ喫茶推進派だよね?……もしかして私、口車に乗せられようとしてる?) 青学「どうしたの?」 お茶(だとしたらここで弱みを見せちゃダメだよね……) 青学「お〜い」 お茶「ゴメンなんでもない!東大君の分まで頑張らないと!って言おうとしてたの。こういうときこそ副委員長がちゃんとしてないとね」 青学(あれ?なんか急に雰囲気かわったぞ?) お茶「心遣いありがとう。でも私は大丈夫だから心配してくれなくてもいいよ。」 青学「え?あ、そう……?」 お茶「結構遅くなっちゃったみたいだし、私帰るね。」 青学「帰るの?……なら途中まで送っていこうか?ほら、夜道は危ないし」 お茶「車で迎えに来てもらうから大丈夫だよ」 青学「そう……ならいいけど」 お茶「じゃあね!バンド楽しみにしてるからね」 青学「バーイ……」 青学(あの様子だと絶対感付かれたな……仕方ない、今日は諦めるか)
お茶(あんなこと言っちゃったけど本当は徒歩なんだよね……やっぱ一人で帰るのは恐いなあ) 上智「何してるの?校門の前でつっ立っちゃって」 お茶「あ、上智さん!今から歩いて帰るところなの」 上智「なら途中まで一緒にいきましょう?一人で帰るのは危ないわよ」 お茶「ウンありがとう。ところでもう説得には回ったの?」 上智「堅固な支持層を確保しようと思って旧帝組に当たってみたんだけど全然ダメね」 お茶「え、でも旧帝の人達は賛成の拍手はしてなかったけど?」 上智「だからといって反対というわけでもないのよ。京大は学園祭サボるつもりだから最初から耳を傾けてくれないし、阪大と名大は万博同好会の展示をするからクラスのことにはかまってらんないっていうし、東北大と九大は何を言ってるのかわからないし……。」 お茶「まあ中立なだけいいんじゃ……」 上智「そう?私達に加勢しないように東工から言われてたのかもしれないわ」 お茶「それは邪推じゃないかなあ……」 上智「他にも早慶とマーチと関関同立の人達にも話をしようと思ってたけどバンドの練習してて門前払い。何も皆が皆バンドやらなくたっていいじゃない!うちのクラスの男子は芸がなさすぎるわ!」 お茶「そこのところを怒っても……」 上智「とにかく、今の段階では形勢よしとは言えないわ。明日ね。明日が勝負。帰りのホームルームの時間を割いて話し合いを持って強引に東工達を退けちゃえばこっちのもんよ」 お茶「私、そういう強攻策は苦手かも……」 上智「大丈夫よ!いざとなったら私が弁護するわ」 お茶「うーん……」
上智「もっと自信を持ちなさいよ。この前東大君がアンタのこと褒めてたわよ。立派な副委員長だって」 お茶「東大君が?本当?」 上智「本当よ(口から出任せだけど)」 お茶「そうなんだ……」 お茶「わかった、やってみるよ。仮にも副委員長だものね!」 上智「そう、その意気よ。オタクどもの慰み物なんかに甘んじることはないわ!」 お茶「元気づけてくれてありがとう。できるかぎりのことはしてみるよ」 上智「それを聞いて安心したわ。じゃあ私の家、こっちの方だからここでお別れね」 お茶「バイバイ」 上智「また明日!」 お茶(やっぱりメール送るのはやめよう。東大君に余計な心配かけられないし。私がやらなきゃ) 上智(バカップルのときも思ったけど、恋は盲目ね。自分で誘導しといてなんだけど……)
〜翌朝〜 青学(さ〜て、東工に何て言おうかな) 東工「青学君おはよう」 青学「ウワ、びっくりした!」 東工「何をそんなに驚いている?」 青学「おまえ、気配ゼロだからいきなり声かけられると心臓に悪いんだよ。なんかこう、もう少し朗らかに一日の始まりを迎えよう、て気はないのか?ネクラ丸出しだぞ」 東工「悪かったな……。それよりお茶タンの方は大丈夫なんだろうな?」 青学「ああそれがどうも……まあかくかくしかじかさ」 東工「なに、失敗しただって?」 青学「頭のいい女を口説く、もとい、説得するのも大変だぜ」 東工「話が違うじゃないか。口先だけだな……」 青学「ま、まあまてよ。とりあえず昨日分かったことだが、お茶は確実にナーバスになってるぜ。強がってはいたが、心のなかは不安でいっぱいだ。まだ付け入る隙はある」 東工「本当か?」 青学「ああ、間違いない」 東工「そうか。なら今日中になんとかできるな?」 青学「き、今日中?」 東工「ああ。早くしないと上智タンに何を吹き込まれるか分からん」 青学「OKOKOK、任せとけって。俺がその気になれば、イチコロさ」 東工「たぶん帰りのホームルームで学園祭のことが話題になるだろう。そこでは俺がうまくやる」 青学「だから他の時は俺がうまくやれと」 東工「そういうことだ。わかったか?」 青学「ハハハ、念を押すまでもないさ」 東工「じゃあ任せたからな……」 (歩み去る東工) 青学「ああいうキャラは苦手だな……。理科大や電通みたいなただのオタクならまだ可愛いものを。まあ帰りのホームルームの様子を見てから出方を決めるかな」
東工(まあお茶タンのことは青学に一任するとして……一番の懸案は上智タンだ。やはり数に物言わせて黙ってもらうしかないな) 理科「よう、兄者」 東工「弟、もう登校してたのか」 理科「筑波や電通も来てるぞ」 東工「そうか。ならとりあえず協力者の引き締めをしておくか……。おそらく今日学級会があるからな」 理科「つまり寝返り防止だな?分かった。旧帝の奴らはどうする?」 東工「放っておけ。人畜無害だ」 理科「了解。あとの二人にも言っておく」 東工(聞こえは悪いが数の暴力といこうか、上智タン……。ただし、正当な暴力だがな)
かくして…… 電通「津田タンの衣裳はブルマにケテーイしました!」 一橋「ブ、ブルマ?」 津田「うわあマニアック〜」 一橋「あの服じゃないの?まあ津田塾さんがいいならいいけど……」 津田「私もひっくんがいいならいいよ!」 電通「了承は得られたということでおk?今後とも協力よろしく!」 筑波「というワケで、今日も支援頼むよ」 首都「でも上智さん嫌がってたよ……。やっぱ彼女に悪いんじゃないかなあ」 筑波「そういうなって。俺らの仲だろ?」 横国「昨日の学級会見てると、少し心配になってな……。でもお前が太鼓判押すってんなら反対はしないさ」 筑波「大丈夫だって。最初は紛糾するもんだよ。じゃ、頼んだぞ」 千葉「あ、待って」 筑波「?」 千葉「たまには一緒に昼食とろう?筑波君、この頃ずっと東工君たちと一緒だから……」 筑波「ああ、ゴメン。じゃあ今日一緒に学食に行こうか」 千葉「うん……ありがとう」 理科「今日もお願いしますよ」 早稲田「ああ、おまえらもお触りパブの実現めざして頑張ってくれ」 帝京「津田塾のケツが触れるなら本望だぜ!」 理科(この人たち何か本質的に勘違いしてるな……) 東工「やあ立命館君」 立命館「おお東工やないか!アンタのお陰で偏差値がグングン伸びる伸びる!ホンマ助かるわ〜」 東工「偏差値の原理を知っていれば容易いことだ。他にもこれこれこうすると……」 立命館「こ、こいつは凄い!同志社なんて目やあらへん!アンタもワルやな〜」 東工「こっちの台詞だw じゃあ学級会ではよいようにはからってくれ」 立命館「OK。関関同にも言っとくわ」
お茶「早く来ないかなあ……」 上智「東大は今日も休みみたいよ?それよりそんなボーっとしてていいわけ?クラスのいたるところで不穏な動きが見られるんですけど?」 お茶「私が待ってるのは東大君じゃないよ」 上智「?」 奈良女「おはよう〜」 京工繊「どうも」 お茶「あ、来た来た。おはよう」 上智「えっと、この人達誰?(ヒソヒソ」 お茶「こっちが隣のクラスの副級長の奈良女子大学さん。よく学年委員会で顔を合わせるの。そっちが京都工芸繊維大学君」 京工繊「京都工芸繊維大学どす」 上智「フーン……関西の人達のことはよくわからないわ」 奈良女「ようわからんて……まあええ、それよりあの話は本当なんか?」 お茶「うん、ちょうどコンセプトも似てるし、一緒にやるのもいいかなって」 奈良女「茶道と喫茶が似とるか?ああでもどっちも茶やな」 お茶「喫茶店だと月並みすぎるし、でも茶道だとちょっと格式ばっちゃうから、その間をとってどうかな?」 京工繊「いってみれば茶道喫茶……いや、喫茶道やろか」 上智「……?待って、ちょっと話が飲み込めないわ。説明してくれない?」 お茶「実は昨日の夜、メールで奈良女さんに二つのクラスで一緒に出し物をやったらどうかって話を持ちかけたの」 奈良女「まあメールで話すのもどうかと思うて今日の朝顔合わせようってことになったんやけど」 お茶「たまには他のクラスと交流するのもいいと思うんだけど」 上智「ははーん……そういう策略もありね」 京工繊「策略?」
京工繊「策略?」 上智「いやこっちの話……。まあ状況はわかったわ。で、この京都工芸繊維大学は何?」 京工繊「俺もようわからん」 お茶「京工繊君は服とか作るのがうまいんだって。だから衣装を頼むつもりで来てもらったんだけど」 上智「!」 京工繊「大したもんは作れんけどな」 奈良女「衣装?そんなの二の次やろ。まだ提案が出ただけなんやから、まずアタマ同士が話し合わんと」 お茶「じゃあ今日の昼休みに話し合おう?まだ学園祭まで時間はあるから、ちゃんと練ればいいものができると思うよ」 奈良女「それがええ。そっちのクラスは人材豊富やから、もし実現すればこっちとしても助かるわ」 京工繊「俺らのクラス、余りもの集団やからな」 お茶「今日は東大君が休みだから私だけで行くけどいい?」 奈良女「実はうちの級長の医科歯科君も休みなんよ。そやからこっちもうちだけで行くわ」 お茶「医科歯科君も?変なこともあるもんだね」 奈良女「医者の不養生ってやつやろ。まあええ、とりあえず昼な」 お茶「うん、じゃあね」 京工繊「さいなら」 (立ち去る2人)
上智「まさかああくるとはね!お手柄じゃない!」 お茶「でも奈良女さんの言うようにまだ案の段階だから、喜ぶのは早いと思うよ」 上智「大丈夫じゃない?先方もそれなりに乗り気なみたいだし。それよりあの京都工芸繊維大学には期待できるの?」 お茶「彼は伝統芸能の造詣と現代工学の知識を併せ持つスペシャリストなんだって。かなりいいものが期待できると思うよ」 上智「なら東工たちの出る幕はないわね。既製品のコスチュームより良質な手作りの方がいいに決まってるわ」 お茶「放課後の学級会で皆が承認してくれればいいんだけど……」 上智「たぶんオタクグループは不意打ち食らって慌てるわ。強気に押して場を掌握してしまえばこっちのものよ」 お茶「うん、頑張るよ。もし本当に合同でやることが決まったら、お互いのクラスのためにもなると思うんだ。東工君たち云々は抜きとして、本当の意味でいい学園祭になると思うよ」 上智「そこまで考えてるなんて大したもんね……(昨日までゲンナリしてたのに)」 お茶「あ、そろそろ朝のホームルームが始まるみたい。席につかないと」 上智「じゃ、また後でね」 (ガラガラッ) 文科省「席に着け〜。出席をとるぞ〜」
〜授業中〜 電通(コスプレ(;´Д`)ハァハァ) 立教(俺ギター全然ダメじゃん……やっぱ青学がいないと) 一橋(ブルマ姿で接客なんてしたら赤の他人がジロジロみるんだろうな……。本人がOKしてるとはいえ、複雑な気分) 帝京(ケツ触りてえ!むしろ揉みてえ!) 京大(授業も退屈やけどそれに劣らず学園祭も面倒やな……。なんで俺が上智にどやされなあかんのや。コスプレがどうこうなんて知ったこっちゃないわ) お茶(みんなが納得できるように考えをまとめておこう。いい学園祭を作りたいという気持ちはみんな一緒だよね) 早稲田(お触りパブじゃ生ぬるいかもしれん。この際ピンサロか?) 慶応(早稲田のあの顔、さてはよからぬことを考えているな……) 青学(なんかお茶の顔色がやけにいいな……。気のせいか?) 理科(ここまでとんとん拍子できたが、今回の件は兄者が殆ど取り仕切ってる感がある。自分の知らないところで事が進むのは少し気味が悪いな……) 法政(青学の奴、今朝も東工と話していたな。やはり気になる) 千葉(筑波くん、せっかくできた友達なのに……。もし横国くんや首大くんまでいなくなっちゃったら……私生きていけないよ) 津田(数学わかんないzzz) 立命館(偏差値捏造万歳!同志社、目にもの見せたるでぇ!) 横国(東工達は俺たち以外にも根回しをしてるみたいだな。ああいうやり方をする人間にクラスの出し物をまかせていいものか、やはり不安だ……) 明治(喉の調子は今日も万全だ!青学がいなくても問題ないな!) 中央(昨日の練習はあまりはかどらなかったな。やはり青学がいないのは問題だ) 筑波(しばらくみないうちに千葉の手首の傷がまた増えてきてる……これはまずいかも……) 上智(どうせ東工は数でねじ伏せるつもりに決まってるわ。でも少数派が必ずしも弱者というわけではないのよ!) 東工(先方も何かしかけるつもりのようだが、所詮多勢に無勢。我々に抜かりはない……) 東北(±*∇ヶΖδэ、々……) 文科省「おい君たち!ボーッとしてないで早く教科書の問をやるんだ!」
〜そして昼休み〜 お茶「奈良女さんと話し合ってくるね」 上智「期待してるわ。私はもう一度色々な大学に話をもちかけてみる」 東工「次の学級会についてだが……」 筑波「う〜ん……悪い、約束があるから抜ける」 理科「この大事な会議を蹴るとはいったいどういう料簡だ?」 筑波「ごめん、でもどうしても行かないと。首大達と最近会話してなくてさ……あいつら、もとは親友だし」 電通「しかしなぜに今日?明日でも……」 筑波「頼む!このとおりだ!」 東工「……まあいい」 筑波「本当か?恩にきる!後で話し合った内容を教えてくれ!じゃあな!」 理科「……いいのか兄者?」 東工「新参者はあてにならんという事だ。かまわん、話を進めるぞ」
時を同じくして…… 医科歯科「おじゃまします」 東大「わざわざ来てくれてありがとう。でも君は学校があるのでは?」 医科歯科「うちの病院が取り込んでてね。猫の手も借りたい有様さ。それはそうと、具合はどうだい?」 東大「なかなか熱が下がらない。立つとフラフラするよ」 医科歯科「フム……。ならこの薬をのむといい。三日も安静にしていれば治るだろう」 東大「三日?それは多いな。学園祭の取り決めをしなきゃならないんだ」 医科歯科「君のクラスは喫茶店をやるそうだよ。お茶の水さんがいることだし、心配いらないさ」 東大「ならいいんだが……」 医科歯科「病は気からだからね。心を休めてゆっくり寝た方がいい。さて、少し早いが僕はもうおいとまするよ。まだ患者が残っている」 東大「そうか。ありがとう」 医科歯科「ではお大事に。おじゃましました」 東大(それにしても同学年の間柄とはいえ処置が簡単すぎるな……彼の腕を疑うわけじゃないが)
〜最終時限〜 文科省「今日の授業はここまでだ。号令!」 お茶「起立!気を付け!礼!着席!」 上智「とうとうこの後ね。自信のほどは?」 お茶「奈良女さんも一緒に前に立ってくれることになったから心強いよ」 上智「あの子が来るの?打ち合せはちゃんとできてる?」 お茶「なかなかいい話し合いができたよ。上智さんの方はお昼どうだった?」 上智「フフフ……東工勢が間違いなく自壊するという確信がもてたわ」 お茶「なんか収穫があったみたいだね……」 上智「まあ任せといて」 お茶「さてと、そろそろ奈良女さんを呼んでこようかな」 上智「お互いに健闘を祈りましょう。私たちの貞操が守られるか否かがかかってるわ」 お茶「そしていい学園祭ができるかどうかもね。それじゃ!」 電通「とうとう学級会だ!」 理科「ここで我々が主導権を握る!」 筑波「興奮してるところを悪いんだが、昼の話し合いはどうなった?」 東工「聞くのが遅すぎる」 筑波「ごめん、すぐ戻ってくるつもりだったんだけど千葉が帰してくれなくてさ。まあ俺が悪かったところもあったし、昼休み中に戻れなかったんだ。」 電通「ホレ、台本」 東工「その紙に書いてある通りに発言しさえすればいい。臨機応変さは期待しない」 筑波「ああ、わかった」 東工「さて、そろそろ副級長のお出ましだぞ……」 (ガラガラガラ……)
お茶「みんな席について下さーい。ホームルームの時間を利用して今から学級会を開きます」 奈良女(ここがお茶のクラスか。ずいぶんと濃い顔触れやな) 同志社「あれ?お茶の横にいるの、奈良女とちゃう?」 阪大「なんで彼女がここに?」 お茶「えーっと、こちらにいるのは奈良女子大さんです。呼んだ理由は追い追い説明します」 奈良女「隣のクラスで副級長やっとる奈良女です。よろしゅう」 電通「関西弁萌え〜!」 東工(奈良女?いったい何を仕掛けるつもりだ?) 上智(あの関西弁がどれくらい話せるのかが見物ね) お茶「それでは話し合いを始めたいと……」 筑波「ハイハイ近況報告!津田タンの衣裳は体操着にブルマになりました!」 早稲田「体操着!?あのムチムチのやつか!」 電通「その魅力の前に男性客の数は確保できたも当然です!繁盛間違いなし!」 上智「ちょっと待ちなさい!近況報告って何よ?まだ係も何も決めてないのにいつからそんなことができる身になったわけ?」 東工「しかしだな上智タン。すでに昨日コスプレ喫茶をすることが決まったわけだ。違うかな?」 筑波「昨日も思ったが、学級会になると東工の口振りが変わらないか?(ヒソヒソ」 理科「ここだけの話、兄者はおにゃのこの前だと緊張してああいうキャラになるんだ(ヒソヒソ」 東工「やはりそうなった以上、スペシャリストの我々が準備の中核を担うのは当然だと思うわけですよ」 上智「クラスの承認も得てない人間達が勝手に進めた話をいきなりだされてみんなが飲み込めると思う?」 東工「昨日の会で承認は得たも同然でしょう。まあ今この場で承認の多数決をとってもいいわけですがw」 お茶「よくありません」 東工(……!?) お茶「議長は私です。決を採るかは私が決めます」 東工(な、なんだこの気丈さは……) お茶「話が中断されてしまいましたが改めて、今から話し合いを始めたいと思います」 東工(どういうことだ?ずいぶんと話が違うぞ青学(チラッ) 青学(女心は秋の空……)
お茶「昨日決まったことは“コスプレ喫茶”をやるということです。これはみんな分かっていると思います」 理科「そのとおり!だから早く具体的な取り決めにかかるのがいいと思います!」 筑波「まずターゲットとなる客層の事ですが……」 お茶「その前段階で話し合わなければならないことがあります。それは“コスプレ”とは何か、ということです」 筑波「コスプレとは何か……?」 立命館「いきなり何を言いだすんや?」 上智(いいわよお茶!みんなが雰囲気に飲まれてるわ) 奈良女「ちと回りくどすぎるんやないか?早う本論に入らんと」 お茶「そう?じゃあここらへんで奈良女さんにきてもらったワケを説明したいと思います。実は奈良女さんのクラスと合同で出し物をだそうという話が持ち上がってるんです」 電通「ハァ?」 東工(隣のクラスと合同だと?そんなことはありえない!) 理科「そ、そんな話は聞いてない!だいたい奈良女タンのクラスは何をやるんですか?」 奈良女「ウチのクラスは茶道教室やることに決まったんやけど、茶つながりで一緒にやるのもええんやないか言うことです」 東工(いったいどういうことだ……?とりあえず今は阻止するしかない) 東工「茶つながりってなんですか?w 茶道教室をやってる横で喫茶店開くことですか?ww」 奈良女「まさにその通り、ドンピシャや」 東工「……真面目に答えてくれないかな」 奈良女「ウチは真面目や。まあ喫茶店というよりは茶店になるかもしれへんけど」 慶応「イマイチわからないなあ。喫茶店と茶道教室がどうくっつくのか詳しく説明してくれないか?」 上智(実は私もそこのところをよく分かってないのよね) 奈良女「ごもっとも。そこんところはお茶から説明があります」
お茶「私たちがどういうものを構想してるかをかい摘んで言うと、茶道教室でお客さんがつくったお茶を喫茶店で別のお客さんに出すというものを考えています」 一橋「それってつまり茶道教室のお客さんがそのまま喫茶店の店員になるっていうこと?」 阪大「それってアリなんか?」 津田「でもおもしろそう!」 帝京「よくわからんがよさげだな」 東工(チ、早くも離反者か……) 東工「奇抜なアイディアだがそれには色々と問題があると思うね」 奈良女「具体的に」 東工「まず、素人の作ったものを商品として売っていいものか?」 奈良女「茶道経験者の京女がきちっと指南するさかい、初心者でもそれなりの物を作れるはずや。あと、お代はとらんつもりやから商品言うのはちと違うな」 東工「自分の作ったお茶は自分で飲みたいと言う人もいれば、恥ずかしいから他人には出したくないという人もいるだろう」 お茶「他の人にお茶を出すかどうかは希望制です。また、自分の作ったお茶は自分でのみたいのは当然ですから、余分に作ってもらうことになります。」 東工「わざわざそんなことをする物好きがいるとは思えませんが」 奈良女「そこは宣伝次第やろな。自分の作ったものを他人に提供する喜びみたいなんを前面に押し出して誘ってみれば案外やってくれる思うけどなあ。それにもし誰もいなければウチ等が作ればいいだけの話や」 東工「代金をとらないとなると経済的に苦しいのでは?」 奈良女「芦屋大がなんとかします。どや?まだおかしいところあるか?」 東工「……」
横国「おもしろい案だと思います。確かに先行きが不透明なところがありますが、取り組んでみる価値はあるんじゃないでしょうか」 筑波(よ、横国!?) 横国(悪いな筑波。やはり東工達には納得できんだよ) 東工(横国は筑波が懐柔してるんじゃなかったのか?青学といい、誰も彼もあてになんてならんじゃないか!) 東工「なるほど、興味深い提案ではありますね。しかし我々がやるのはあくまで“コスプレ喫茶”なのですよ?w その決定を無視していいんですか?」 お茶「無視するつもりはありません。着物だって立派な“コスプレ”でしょう?」 東工「着物……?」 奈良女「お茶を作るのはお客さんやけどそれを運ぶのはウチ等やからな。衣裳もそれなりにせんと」 理科(たしか、兄者のコレクションには浴衣はあっても着物はない!) 名大「なるほど、あながち昨日の決定を蔑ろにすることにはならないということか」 東工(おかしい……こんなはずでは……ありえない……どういうことだ……まさか……)
お茶「着物はこんな感じの物を使う予定です。ちなみにこれは隣のクラスの京工繊君が作ってくれたものです。もし合同で出し物をやることになったらこれとは別の物を新たに作ってくれるとのことです」 千葉「うわあ素敵な和服……」 立命館「アイツの腕前はプロそのものやからなあ。とても手作りには見えんわ」 上智「ああいう服なら着てもいいわね。同じコスプレでも雲泥の差だものねー。だいたい体操着でお茶を出すなんて非文化的にも程があるわ」 同志社「確かに……ぶっちゃけなんでそんなことする必要があるのか分からへんもん」 筑波(せっかく付けた味方が抜けていく……) 上智(所詮あなたたちの数は見かけ倒しだったのよ。物で釣る、利害関係の一致、単なる友達付き合い……そんなものじゃ一つの意見を押し通す結束は得られないということよ。そこに気付かなかったこと……それがあなた達の敗因よ!) お茶「じゃあここらへんで決をとりましょうか。東工君達の案がいいか、私たちの案がいいか」 理科「どうする兄者……」 東工「……」 東工「……決をとる前に奈良女タンに一つ聞きたいんだが」 理科(あ、平常時の兄者だ) 奈良女「なんでしょう?」 東工「今、君のクラスの級長は何をやっているんだ?」 奈良女「ハ?医科歯科なら今日は休みやけど……それがどうしたん?」 東工「やはりな……ハハハハハ……」 理科(とうとう気でも触れたか?) 東工「ならいいんだ。決をとってくれ」 理科「いいのか兄者!?いまの状況は……」 東工「まあ黙っておけ」 お茶「では採決します。合同案に賛成の方は手を挙げてください」 奈良女「ひいふうみい……過半数やね」 お茶「じゃあ隣のクラスと合同で出し物をやると言うことで決定ですね!皆お疲れさまです!」 奈良女「つーワケやからこれからもよろしゅう〜」 お茶(うまく行った……!やったよ東大君!) 上智(完璧だったわよ、お茶。もはや私の出る幕はなかったわね。最後の東工の発言が気になるけど……ハッタリよね) 東工(やはりそういうことか。まったく人騒がせな………。まずは敗残の兵をかきあつめるとするか……)
お茶「今日は本当にありがとね」 奈良女「お礼なんてええって。明日から一緒に頑張ろな。ほなさいなら」 お茶「また明日〜」 上智「お茶お手柄!これでアニオタどもの野望も費えて一安心ね」 お茶「まあね。でも本当に忙しくなるのはこれからだよ。だって隣のクラスとやるんだから」 上智「アンタの様子をみる分は心配なさそうだけど?あの方言娘もそこそこしっかりしてそうだし」 お茶「でもまだ両級長はこのこと知らないんだよね……。欠席してるとはいえちょっと勝手すぎたかな」 上智「今更何言ってんの!こういうのを事後承諾って言うのよ。心配なら今から東大にメール送れば?自分が休みのうちに学園祭のプランが進行してるって知ったらきっとアンタの株も上がるわよ〜」 お茶「そ、そうかな(あせ」 上智「じゃあ一段落着いたところでそろそろ私帰るわ」 お茶「そう?昨日と今日は色々とありがとう」 上智「Don't mention it.まあ仕事も恋愛もうまくやりなさいよ」 お茶「もう、からかわないでよっ」 上智「フフッ、じゃあね」
第二話へつづく!
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、 学習院には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」 上智には 「こういう時は飛び込むのがグローバルスタンダードですよ」 早稲田には 「さっき美女が飛び込みました」 慶応には 「海に飛び込んだら英雄になれますよ」 理科大には 「兄たま一緒に泳ぎましょう」 外語大には 「ウルドゥー語の辞書が流されてしまいました、今追えば間に合います」 防衛大には 「飛び込めと通達がありました」 日大(芸術)には 「海には飛び込まないで下さい」 帝京大…は、黙ってても飛び込む。「ヒャッホーーッ!」 北大には 「牛が流れていきました」 一橋には 「もう皆さん飛び込んでいます」 東大には 「他の方を助けてください!」 京大には 「海水はそこそこ暖かです」 東神大には 「こういうときこそ隣人愛を見せてください」 と伝えた。
オチンポ様になんたる侮辱!!!
Li Cs K Ba Sr Ca Na Mg Be Al Mn Zn Cr Fe Cd Co Ni Sn Pb Sb (H) Cu Hg Ag Pd Pt Au
10年位前、姉の部屋にこっそり忍び込んで姉の下着やら服でオナニーしてたな〜 良い匂いでさ。でもなぜかバレて・・・死のうかと思ったね。今でも姉とは気まずいよ
00000010101010000000000 00101000001010000000100 10001000100010010110010 10101010101010100100100 00000000000000000000000 00000000000011000000000 00000000001101000000000 00000000001101000000000 00000000010101000000000 00000000011111000000000 00000000000000000000000 11000011100011000011000 10000000000000110010000 11001000110001110011010 11111011111011111011111 00000000000000000000000
00010000000000000000010 00000000000000000000000 00001000000000000000001 11111000000000000011111 00000000000000000000000 11000011000011100011000 10000000100000000010000 11010000110001110011010 11111011111011111011111 00000000000000000000000 00010000001100000000010 00000000001100000000000 00001000001100000000001 11111000001100000011111 00000000001100000000000 00100000000100000000100 00010000001100000001000 00001100001100000010000 00000011000100001100000 00000000001100110000000 00000011000100001100000 00001100001100000010000 00010000001000000001000
00100000001100000000100 01000000001100000000100 01000000000100000001000 00100000001000000010000 00010000000000001100000 00001100000000110000000 00100011101011000000000 00100000001000000000000 00100000111110000000000 00100001011101001011010 00000010011100100111110 10111000011100000110110 00000000010100000111010 00100000010100000111110 00100000010100000110000 00100000110110000000000 00000000000000000000000 00111000001000000000000 00111010100010101010101 00111000000000101010100 00000000000000101000000 00000000111110000000000 00000011111111100000000 00001110000000111000000 00011000000000001100000 00110100000000010110001
01100110000000110011001 01000101000001010001001 01000100100010010001000 00000100010100010000000 00000100001000010000000 00000100000000010000000 00000001001010000000000 01111001111101001111000
女子は、自分のグループ外の奴は敵。陰口を言いまくり。 男子は、自分のグループ外の奴は空気。存在すら忘れている。
,,.─::::::::-,,、 __,,,-─- /::::::::::::::::::::::::\ (::::::::::::: ::::::::::: ) ? /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ ( ::::::::::::::::: :::::::::::::::: ::) 「しずかちゃん、そこの教科書取ってくんない?」 .|:::::::::/`):ノ`):ノ`):ノ │|:::::::::::::::::::::::::::::::::::| |::::/ / ,-、 ,-、| | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::| _ (ヽ | (,| |,).|.l | ||)、::::::::::::::::::::::::::ノ /::::|/` ` ゝ ` 丿 | ` \:::_∧_:/ W |\._ - _./::ヽ、 \ __|__|_ / ヽ  ̄'/`| \N  ̄/───ヽ /| |___| \⌒./ | /⌒ | | \___| |__  ̄/| ̄| /\/ | | _\ \_ ̄|`_/ 丿 / / | | /⌒ヽ / _\_)(__丿 ( ⌒ / | \  ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ二ヽ ̄ ̄\  ̄ |────-' | \ \ /|:::::::::::::::::::::::::::ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ヽ────′ \ (⌒\ '(⌒\
( r' _,,..r--ヽ. ミ ) r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._ ¥ . )i ────|│ .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ ~"'-._y )  ̄ ̄ ̄ ̄|│ i <(:)丿/ヽ.____,,..r'" i i~ヽ.- .) ____ ヽ__.r'( '';; i r'"(~''ヽ /'':::::::::::::::''\「どれぇ?」 「 ヽ-⌒-' \i > ) / ─ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ i _...||.-.._ .r-'"/  ̄ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (_______ y-.''~ミ |\:::::::::::::::::::::::::丿 .ヽ|/ ) i i :ミ~ | ||)ヽ:::::::::::::::/ ___ ( ̄ ̄ ̄ ̄し .::::::::/ __ヽ /::|`ヽvv, |::\ |\_ ヽ ...........::::::::::::' ── ./::::/⌒ヽ' ̄ `\|. |\|| ̄ ヽ-::::::::::::::::::::::::::' W |______, ,.−'−、. |\||___ /──ヽ | | / ___\ |\||___| /  ̄ ̄ ̄ヽ | |ヽ/ /、 ノ|`.| | || |__| | | | | / \_/ |:ノ | .|| ........ | | | (,⌒ 丿 |::| ./::|  ̄⌒ヽ \||_ / 丿 |  ̄ `| ⌒ヽ`─ | | ( ,ノ__|_____| \| | '─ ′ ( ̄ ̄|:::::::::::::::::::::ノ '─-′ `-─└───
中3ぐらいにパンツに目覚めて、妹のでこいてたらそっこーで親バレ。 「よその家の盗んだりしてないよね!?」って散々といつめられ、 それはない!って断固抗議した(1回やってたけど) 結局妹のは自由にしていいから、よそのは盗むなってことにされた。 妹は泣きまくって渋々了解させられたようだ。 それからというもの、度々部屋を強制捜査されるは、妹には口きいてもらえなくなるわで肩身せまかった。 妹はフロあがると、おれの部屋の入り口から向こう側の壁に届くくらいの勢いでパンツぶんなげて 入り口をバーンって閉めていってた。 今思うと一番かわいそうなのは妹だったな。ごめんなこんな兄貴で。 でも、今当時をふりかえると天国だったんだけど、そのときはかなり情けなかったよ。 ”お兄ちゃんに彼女ができるまでね”という契約?が母とかわされたようなので、 パンツ投げ込みながら「兄貴、いつ彼女できんだよ!」とか罵られたり・・・ これは結構効いたな。 「しかたねーだろ!(受験で)忙しいんだから!」とか虚しく答えながら、パンツを拾う俺w
441 :
不明なデバイスさん :2005/07/06(水) 02:44:27 ID:G7fiC/Rh BE:256317269-
■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある) ■ ■ ■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい ■ ■ コピペが作れる予感。 ■■■■■■■■■■■■■■■■
月 席替え ヒソヒソ・・・ 「え?まだ居たの?」
曜 グループ学習 歌えないカラオケ 「何のために生きているの?」
の 調理実習 体 「あれ?今日呼んだっけ?」
朝 修学旅行 怨み 育 休 弁当
コソコソ・・・ 罰ゲーム告白 み 「調子乗ってんじゃねーよ」
「なんでお前もくんの?」 図 時間
飲まされた泥水 書 ト 「えーと、誰?」
二人組み 好きだったあの子 室 ザワ・・・ イ 鬱
寝たふり 「なんか臭くない?」 落 レ
MDが友達 「おいお前コンビニ行ってこい」 書
き 「ねえ…生きてて楽しい?」
画鋲 机に花 キモイ・・・ 隠された所持品 「ちょっと金貸してくんねぇ?」
ザワザワ・・・・ 「なにアイツ?」 ガヤガヤ・・・ それがVIPクォリティ
アドレス帳 嫉妬 保健のテスト100点
http://ex11.2ch.net/news4vip/
Durch alle Tone tonet Im bunten Erdentraum Ein leiser Tone gezogen Fur den, der heimlich lauschet.
非童貞関数f(x) 経験人数をx、非童貞度をy、童貞定数をkとすると、 f(x)=y=(1/k)xとなる。 このf(x)に経験人数xと、年齢・国ごとにちがう童貞定数kを代入すれば、 非童貞度が求まる。 y=1の場合が標準的と考える。 y>1の時、非童貞度が高いと考える。 逆にy<1の場合、童貞からまだ抜け出せてないことがわかる。 y=0(f(0))は完全童貞状態を表す。 ちなみに日本・20代での童貞定数kは4である。
おい!おまいら、すごいこと発見した。 7×8=56って少なくね?? 7って10に近いじゃん? 8なんて10にすごいちかい、もうほとんど10じゃん? なのに二つをかけると56しかならないのっておかしくね? 10×10は100だよ? なのに56って半分よりちょっと多いくらいじゃん。 7も大きいし、まあ7は大目に見るとして8はかなりビッグじゃん 半分どころか、8割だよ。 センター本試なら、不合格と合格の差だよ。 それなのに56っておかしくね? なぁ。
ちょうど清い泉に触れて生気をとりかえすように、古い時代とその作品 を力強く復活させることによって、新しい芸術の美の回復を可能ならし めようとするものである。―次に、現在の、外面的な名人芸の拡大に終 わってしまっている作品を非芸術的なものとして克服し、最後に新しい 詩的な時代を用意し、一刻も早く迎えるために力を貸すものである―。
それと、包茎で自信ない奴ら。
セクロスが全てではない。愛だ。
チンコで自信無い? 彼女出来てから考えろ('A`)
まずは外見整えろ。チャラ汚とか見たいにしろとは言ってない。眉毛くらい綺麗にしろ。自分で無理なら美容院
人としゃべれないうちに喋れなくなっちまった奴は、男(気の合う同じジャンルの奴とリアルで)と話せ。
それが駄目なら親と話せ。親とも話さないようなら、諦めるか、もしくは
>>37 そんな俺は板違い('A`)
実験
____ / ヽ 「恥ずかしい毛をみせてごらん。」 / /) ノ ) ノ) ) | / ノ- 、_ .-ヽ! ,, -─── 、 . ヽ__.| | ^| |^ ||) /____ ヽ i r `−′ ゝ−| |− 、 \ | | `- 、 ┌─− ノ\ |ヘ |──|__ | / ノヽ、.__ ̄_ /ヽ,,.) d_丿 U 6 i / ─ ′ /ヽ∧ /⌒ヽ _ __<__ノ -´゙< | | / / | /_⊂) !_'ノ____ //\ . U | ヽ / / l //  ̄ ̄ !/ \ . | `/___/__l/ / _ / ヽ \ |-/ ノ /ヽ / / /__ ___ / / ヽ !_uuu ./⌒ノ / / ⊆ | /ヽ __./l `┬-/ / ′  ̄  ̄  ̄ ̄ | ̄ | | / / .|___ ノ | ヽ ヽ / | | |____\ノ \ h /| `┬┬ 、 | | \ 丿ヽ |─ | ヽ、___|__| | . ___|__| |= | ._| _| | | ( '' ). !___ノ (___) ゙−′  ̄ ̄ 「いやあん、グチョグチョだよぉ〜。」
82660663817365781660667013262713772757175 05178131052720303158711835170513571737553 01498673025118107498632072528121323535271 82860297969573282860191969735157521512132 27571375717375727571737275717737717372772 60656671399982566606260636611799983766606 18692307126961736682518693205126961726682 40135782391530579601340135782293510759601 28576957336692157697128756922576691357692 ペイント開く>テキストボックス開いて上記数列をコピペ>黒色で背景塗りつぶし
おなじみ、エキサイトで「shit」と入力し和訳にかけてみてください。 恐らく予想通りの結果が得られます。 それでは次に「shit!」とエクスクラメーションマークを一つ足してください。 予想もしなかった大変な事態になるはずです。 が、それは気にせずにエクスクラメーションマークを足していきましょう。 4つ目で少し不思議なことになりますが。 無事5つ目までつけ終えれば今回の実験は終了です。
俺は好きな牛だったらわざと搾乳しない 牛の気を引きたいからな
にしこり
俺も店員さんと楽しく会話したぜ! 店員「こちら温めますか?」 オレ「お願いします」 (他に客も居ない為、二人だけの甘い時間) (ちなみに店員さんは電子レンジを凝視) 店員「大変お待たせ致しました〜。お箸は何膳お付けしましょうか?」 オレ「あっ・・・・・・にぜっ、ニ膳お願いします」 店員「ありがとうございました〜」 結婚も近いな!
r;;;;;ノヾ 〃∩ ヒ‐=r=;' ⊂⌒ ヽ二/ ばるすばるす- `ヽ_っ⌒/⌒c ⌒ ⌒
,、 ,、 γ⌒/^^/^-_ ,ゝ`/~ /~ /~ /⌒ / ̄\ すいません、ちょっと通りますよ _〈(_)| |~ |~ |~ |~ /^ \_ (丿 /~ /~ /~ /~ /~ /~ /~ /^\ ()/()/~ /~ |~ |~ |~ .|~ |~ |~ /⌒\ へ^〈,|,,、,,|,,、,~|、、、|~,,,,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ 〈~ |~ | /⌒|_________ //////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////////////////// /////////////////////////////////////////// ///////////////////////////////////// //////////////////////////
,、、-―‐-、 ,、-‐'⌒'' i;i‐'"゙゙"'ヽ、 ./ 、;.iノ=`'ヽ、 、,`ヽ, ./ .,、-'゙,、, /く三ミ、 ` ヽ, ヽ, / ,、/ ./././' ゙'ミミ;、 ヽ,;i, / .i.//.// ./,.イ' ゙ミミ;、、 , ヾi <ちょっ、人に黙って、何を勝手に立て……! .i i゙/,;ジ/ノノ./ ._,,,、 ゙'ミi,、、!.; ゙i,゙! ……ありがとう、1。 .i i'/'/,、ジノ ,、‐;ニ、、,, ミii゙ヽ.i゙! i.ノ i, i, i,iレジ'゙ .,ソi、 ;;.ノ' .|.y)'ノ.i / .i;、i, i,i;'゙iT'ヾ; '''゙゙゙'´ iri'゙i| i/ .,、---,i‐'''''‐i, ヾ;、,゙i,;'ヾ''゙ , 、.,, /i,i ,ィ/ ノ ,/;ュi i .`'ヽ, ヾ,ヽ;ヽi, i、 、 ヽ,`゙'‐-''、iレ;イ / ノ'゙´ ゙`'-'<-'''i‐、,ヽ、 ヾ;、;ミ;,ヽ、 .-=‐' ゙! `゙'‐、,, i ,、‐' ̄ ゙̄´-'゙;:::i,ヽ,ヽ, ヾ;ヾ;、リ>_、゙ ノi, ./ ヽ ´ , ,、-'゙|::::::::i::::i; ヽ,ヽ, ヽ!|ノ´ ゙i,゙''''´i.,ノ .,、-‐゙‐-、,,_ .| /゙i::!:::i::::::::::i,::::i, .iヽヽ, ゙i:| .i /i .,/;、‐'゙//゙ .,、-i, .i, i i::!:::i:::::::::::::i:::::! .i,ヽ.ヽ ゙| /゙| /'゙i/ .//' /' ゙''i .!i:i::::i::::::::::::::i:::i:i ヽ.i | //i,./ ゙ソ /:ノ゙ ./ ./ ./ i .!!!:::i::::::::;:::::::i::::i i,i .i, i '〈:i; ノ// / / / .! i;:::::i::::::::i::::::::i::::i , ゙i .i, ,ノ /-'';/'゙ / i ./ ; i i::::i::::::::i::::::::i::::i,、,、‐ツi.i, ./ /i::::;i゙ / .i ;゙ ; .i .i::i:::::::::i:::::::::i::/ / i ゙i /;'゙ /,/゙';;i ゙ー゙ .i i, !; .; .i .!i:::::::::i::::::::i:/ /i / .;! ./'゙"' .//::;':;イ ヽ; ゙i、 i i:::::::::i:::::::::i;' / i.' .i
以前にマクドナルドでバイトの女の子に対して通常とは逆の順番で注文したら どうなるか試したという書き込みがあった。 つまり、「店内で、バニラシェークのMサイズと、マスタードソースのナゲットと ポテトのSサイズとチーズバーガー下さい」という風に。 レジの女の子はすっかり頭が混乱してしまって、何度も注文を聞き返し、おまけに 最後に「店内でお召し上がりですか」と聞いたそうだ。 面白い。そこでサブウェイでも同じことをしたらどうなるか試してみた。 「店内で、ペプシコーラのMサイズと、あと、レギュラー調味料を入れて、野菜を 全部とピクルス多めにして、Mサイズのハニーウィートにはさんだサブウェイ クラブをお願いします。」 バイトの女の子は顔を挙げて言った。「あいかわらずの性格ね。」 別れた彼女だった。 「僕らの時間も逆にたどれないかな?」 突然泣き出す彼女。 「おい、いきなり泣くなよ。こんなとこで・・・・」 「ごめん。でも逆にたどるなら、始まりは涙でしょ?」 俺はまわりの目も気にせず、彼女にキスをした。
*ユウナご飯の作り方* 1.ユウナに俺の好きな食べ物を一通り食べてもらう。 2.ユウナに強力下剤を飲ませる。 3.ユウナの腹の音を聞いておき、ゴロゴロ言い始めたら、ユウナの肛門に 口を付けて、ユウナが排泄した下痢便を全部飲む。 俺の好きな食材が、ユウナの腹の中でドロドロに消化されて、しかも ユウナの苦い消化液もたっぷりと混ざって、最高に美味しい。
友は馬を下りて、 訣れの酒杯を 差し出す。 そして私に尋ねる。 「君は何処に行くのか、 またなぜに?」と。 私は愁いを帯びて 口を開く。 「友よ、この世に 私の幸福は無かった。 私はひとり淋しく 山にさまよい入る。」 「疲れ果てた孤独な魂に 永遠の救いを求めて、 今こそ故郷に 帰ってゆくのだ。 私は心静かに その時を 待ち受けている。」 しかし、春になれば 愛する大地は再び到るところ花が咲き乱れ、 樹々は緑に覆われて 永遠に、世界の遠き果てまでも青々と輝き渡る。 永遠に(Ewig)、永遠に.....
いいか、この際だから、はっきり言ってやろう? 非処女を妻にするということは、美人だろうとなんだろうと? 過去に、どっかの自称イケメンが、? 「狂ったように腰を振り、チンポをこすりつけた穴」から? 愛する我が息子が、この世に誕生し、? 過去に、どっかの無遠慮なヤンキーが、? 「乳輪までベタベタになるほど舐めた乳首」を? 何よりも大事な実娘が、生きていくために吸いつく。? 非処女と結婚し子どもを作るとはこういうことだ。? リーマンたちよ。それでいいのか?夫として父としてあまりに惨めじゃないか??
sqrt((ln(exp((e * e * e * pi) / ((i^(sqrt(i * e * (pi^44)) * e)) + ((-sqrt(i ** (pi^(2^sqrt(pi - e))))^-i) * sqrt(-e)))))^2) / i) = 1.04401141 + 1.04401141 i
医学生だった頃です。外科の先生に知り合い、私は大人の優しい言葉に心が揺れて ホテルへと誘われました。今から思えばその人にとって私など取るに足らない存在だ ったと思います。 先生は私の服を丁寧に脱がせ、気付けば、私は灯りの中に全裸をさらしていました。 でも、先生の「とても綺麗だよ」と言う言葉は私を甘美な世界へと導いて行きました。 先生は入念に私の裸体を撫でまわし、灯りの光が私の羞恥をかき立て、ついには私の 女性自身に指が及びました。私は恥ずかしさのあまり声を押し殺していましたが、 息づかいは次第に荒くなり、しまいには声にもならない声を発して、その自分の 声にまた恥じらいを覚える繰り返しでした。 先生は私の愛液をあそこに塗っては優し く撫でては押し、時に強く突いたりして、私はだんだんと夢の世界に入って行くようで した。あの指の感触、それはオナニーでは到底、得られないとても切ない感覚でした。 左利きの彼の指が私の膣に挿入され、強く前側の壁をこすり始めた時、心の底からこみ 上げるものと同時に、私の頭は真っ白となり、激しい快感の荒らしが私を包みました。 こんな絶頂感は私にとって初めてのことでした。私は「いく!、いくっ!」、「きもち いい」と叫んで、腰を激しく動かしていました。 この後、とても忘れることのできないこと、思い出すたび胸が熱くなることが起き ました。執拗な愛撫に激しい喜びの声をあげる私をじっと観察していた彼は私の両脚 を広げました。明るいところであらわとなった私の秘所を眺めた先生は「ピンクだね、 びちょびちょだね」と言って、私の大切なところに顔を埋めようとしたのです。誰に も見られたことのないところをしげしげと覗かれて、しかも、恐らくは舐められよう としている状況で、私の羞恥の炎は限界に達し、彼を激しく拒んでしまいました。 結局、彼とはそれっきりホテルを出て、最後まで行きませんでした。後日、一通の 封筒が届き、それには私の喘ぎ声が録音されたカセットテープが同封されていました。 憤りと羞恥が今でも離れません。結局、彼とはそれっきり、小児科医として忙しい 診療に追われる私としては、 男の人に対する嫌悪感と同時に、あの先生の私を ときめかせた指の動きが忘れられずにいます。
俺 :(うつ伏せになる) 嬢 :(ローションを塗り、背中→尻→足と舐める。) 俺 :(足を舐めらている時、俺の股間に嬢の足の裏が当たり)「あ、イキそうなんだけど・・」 嬢 :「え?なぁに?」(←うつ伏せで喋ったので聴き取れていない) 俺 :(うつ伏せのまま発射(嬢には見えていない)) 嬢 :「何?何て言ったのー?」 俺 :「イっちゃったんだけど・・・」 嬢 :「・・・え?」(冗談だと思っている様子) 俺 :(横向きになる) 嬢 :(マットの大量の精子を見てもの凄い驚いた顔をする)「あっ!ウソっ!」 俺 :「ごめんなさい・・」 嬢 :(正座の体制で両手で口を押さえ)「え・・?何で・・・?」(←足を舐めたらイっちゃたと思っている様子)
ペトラルカ
ゼシカレー レシピ 1 ゼシカに人参、ジャガイモ、玉葱を食わせる (あんまり噛ませないのがコツ。しかし、噛ませずに飲み込ませると喉に詰まるので注意) 2 一晩待つ 3 冷たい飲み物を飲ませてお腹を冷やさせる。牛乳がオススメかな(下剤でも可) 4 あったかいご飯を用意する 5 下痢をさせ、ご飯にかける (ご飯が冷めてしまったり、下痢が先に出てしまったりとタイミングが難しい。慣れるまではご飯にかけずを別皿にした方が良いかも) 6 美味しく頂く
◆■さくらももこ エッセイ さるのこしかけ■◆(5月 16日 22時 45分) 落札者は「 非常に悪い 」と出品者を評価しました。 コメント:取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、 表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認 していただきたかったです。(5月 22日 7時 32分) 返答:それは本当ですか?大変申し訳ありませんでした。こんなことで許してもらえるか分かりま せんが、私は20代前半の女性です。証拠にメールの方に私の画像を送りました。 (6月 23日 5 時 51分)落札者は「 非常に良い 」と出品者を評価しました。 コメント:家宝にさせていただきます。 (5月 23日 1時 56分)
_____ ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、 /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、 //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l 紙がなかったらそこで終了だよ /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉 'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ {´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} ゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ . ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! ,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;' イ´::ノ|::::l \ "' :::/ ::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、 :::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ ::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\ :::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\ :::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
ツン「はいこれ」 オレ「え?これって……チョコレート?」 ツン「べ…別にアンタのために作ったんじゃないからね!私が食べたかったから…つ、ついでよついで!」 オレ「うわ、マジかよ!俺女の子にチョコもらったのなんて初めて……ありがと」 ツン「別にお礼なんていらないわよ!ついでだっていったでしょ!」 オレ「わかったわかった。…ん!コレかなりうまいよ!」 ツン「……そ、そう? カァァァ」
コンポ「あのねぇ、なんでアタシがあんたなんかのために何度も何度もCD再生しなくちゃならないのよ!」 *「あ…ご、ごめん」 コンポ「全く…次からはヘッドフォン使って聴きなさいよ。」 *「え?なんで?」 コンポ「(他の人に聴かれたくないっていうか…あんただけに聴いてほしいから…)」 *「?よく聞こえね」 コンポ「ア…アンタの選曲にセンスがないからよ!!」
ツン「何でアンタいっつも一人なの?あたしが付き合ってあげようか〜?」 ○○「いや・・・俺彼女いるし・・・」 ツン「え・・・?」 ○○「・・・・ウソウソw」 ツン「べ、別にどうでもいいんだから!」
○○「やべ、弁当忘れたwww」 ツン「トロイわね、まぁどうしてもっていうなら私のお弁当少しわけてあげるけど?」 ○○「いや、いいわ。購買部で済ませる」 ツン「なっ!私の手作りより購買部をとるっていうの!?」 ○○「何っ!いま手作りっていった?……やっぱそれ食う」 ツン「いいわよ食べなくて」 ○○「いや食う」 ツン「いいって言ってるでしょ!」 ○○「パクッ…」 ツン「あ…」 ○○「モグモグ……、ん…うまい」 ツン「あっ、あたりまえでしょ!私が作ったんだからっ!(//)」
○○「うぅ・・・頭いてぇ・・・」 ツン「ばっかみたい、風邪こじらせるなんて。夏風邪は馬鹿がひくってほんとだったのね」 ○○「うるせーなー・・・これくらいなんとも・・・ゲフンゴホン・・・」 ツン「あーもー、情けない。じゃあ特別にあたし特製のおかゆ作ってあげるわ」 ○○「え・・・いいよ、悪いよ・・・」 ツン「うっさいわね、そんな情けない顔いつまでも見せられてたら こっちまで滅入っちゃうわよ。いいから黙って寝てなさいよ」 ○○「うぅ・・・わかったよ・・・」 ツン「ほら、できたわよ」 ○○「あぁ、わりー・・・いただきます・・・。 うわちぃっ!!」 ツン「ちょっ、何やってんの! ほら、貸しなさいよ! フー…フー…フー…」 ○○「・・・・・・。」 ツン「・・・・・・ん。」 ○○「・・・パク」 ツン「・・・・・・。」 ○○「・・・うん、うまい。」 ツン「フ、フン、当然じゃない。このあたしが作ったんだから。」 ○○「あぁ、ちょっと見直した」 ツン「フフン♪ フー… フー… ・・・ん。」 ○○「・・・パク」 ツン「フー… フー… ・・・ん。」 ○○「・・・パク」 ツン「フー… フー… ・・・ん。」 ○○「・・・パク」 ツン「フー… フー… ・・・ん。」 ○○「・・・パク」 ツン「・・・!!ちょ、・・・ちょっと!な・・・何やらせんのよ!一人で食べなさいよ!!」
クーラー「ちょっとスイッチ入れないでよ!そんなに暑くないでしょ?」 *「だって帰ってきたばかりだしさあ」 クーラー「そうやってすぐ怠ける。だいだい…」 *「おまえじゃなきゃだめなんだよ」 クーラー「……えっ?」 *「あぁ涼しい。生きかえるー」 クーラー「フ、フン!(ボソッ)…身体に悪いからちょっとだけよ…」
○○「おはよー!」 ツン「……朝っぱらからうるさい。あたし低血圧なんだから」 ○○「ワリ。じゃ、また教室でな」 ツン「あ、ちょっと。……おはよう」
新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。 んで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ。 湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど、 家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がすんのよ。 「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ〜」 なんだ?と思って黙ってると続けて「もぉ〜、上がらないんだったら一緒に入るよっ!」 言うか言わないかするうち戸が開かれる。 ビビって戸を渾身の力を掛けて押さえて叫んだよ。「入るんじゃない!アッチ行け!」って。 そうする内に向こうの力が弱くなって「もうちょっとで美味しい思いが出来たのに」 って声と共に足音がどんどん離れて行ったのよ。 でも俺の声で家族が起きて来て「夜中に何騒いでるんだ!」 「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」って 叱られちまったが、心底ほっとした。読んでて分かったろうけど、 俺って一人っ子なんだよね。
────|│  ̄ ̄ ̄ ̄|│ ____ /'':::::::::::::::''\「どれぇ?」 __,,,──,,,_ ─ /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∠:::::::::::::::::::::\  ̄ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::| │|:::::::::::::::::::::::ヽ |\:::::::::::::::::::::::::丿 ├|::::::::::::::::::::::::::| | ||)ヽ:::::::::::::::/ _____.| |)、:::::::::::::::::::ノ __ヽ /::|`ヽvv, |::\ |\__ .| \_::∧:_/ ── ./::::/⌒ヽ' ̄ `\|. |\|| ̄ \__ | | W |______, ,.−'−、. |\||___ /──ヽ | | / ___\ |\||___| /  ̄ ̄ ̄ヽ | |ヽ/ /、 ノ|`.| | || |__| | | | | / \_/ |:ノ | .|| ........ | | | (,⌒ 丿 |::| ./::|  ̄⌒ヽ \シュッ l|i|! !丿 |  ̄ `| ⌒ヽ`─ | | シュッ i||!|i|!i|!,____| \| | '─ ′ ( ̄ ̄|:::::::::::::::::::::ノ '─-′ _,,..i'"':,`-─└─── |\`、: i'、 \\`_',..-i \|_,..-┘
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o( ^ω^ )oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*^ω^*)ブーン 私は27歳のOLしてるのぉ〜〜〜っ♪(#^ω^#)ブーン うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、\( ^ω^ )/ブーン 探してたら( ^ω^ )なんσ( ^ω^ )とっ!☆彡(ノ^ω^)ノ☆彡ヘ(^ω^ヘ)☆彡(ノ^ω^)ノ☆彡 素敵(^ω^;ブーン!な掲示板♪を発見!!!!( ^ω^)//""" パチパチパチブーン あやしい所(^ω^;ブーン!とか…{{ (^ω^;) }} ブルブルブーンすごい数の掲示板がありますけど、 これ全部1人の方が管理して ∩ てなわけで、ついついσ( ^ω^ ) | | /⌒',ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ メキメキメキメキッ!!!! メル友に、なってσ( ^ω^ )くれる ヽ(^ω/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,: え?くれないのぉ〜?(;^ω^ )そんノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なってくれなかったら、( ^ω^)乂(^( }. ...| /! ☆○(^ω^)o ぱ〜んちブーン、☆(\ }、ー‐し'ゝL _ ( ^ω^ ) いてっ!ダメ!! ゛o(^ω^*)o\_jr--‐‐'´} ;ーー------------------------------ 素敵(^ω^;ブーン!な掲示板♪ブ━`ヾ---‐'ーr‐'"==!!!( ^ω^)//""" パチパチパチブーン ( ^ω^ )きゃ〜〜(^ω^;)やられた〜〜(o^ω^)o ドテッブーン ブ━━(^ω^;)━━ン! ( ^ω^ )←気絶中。。。。・゜゜・o( ^ω^ )o・゜゜・。うぇぇん <( ^ω^;)>ノォオオオオオ!!ブーン なあんて(#^ω^#)こんな♪(#^ω^#)キャハブーン 私っ!σ( ^ω^ )だけど、(///^ω^///) お友達σ( ^ω^ )になってm( ^ω^ )mくださいませませブーン♪(^ω^'*)フフブーン ということで。(^ω^)vじゃあね〜〜〜ブーン♪( ^ω^ )/~~ ほんじゃo(^ω^ヽ)(/^ω^)o レッツブーン♪ それでは、今から他の掲示(^ω^;ブーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌(^ω^)┘ブーン (*^ω^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
こんばんわ。 地方から上京してきました。 先日、百貨店の トイレに入ってウンコをしようと思ったのですが、 「トイレットペーパー以外の物は流さないで下さい」 と張り紙がしてあったのでウンコをビニール袋に入れて持って帰りました。 非常に不便さを感じました。 皆さんはどのようにしているのでしょうか ? 参考に聞かせてくれませんか?
「今日もたっぷり飲んでね」 ユウナは鎖でつながれた僕の顔に跨ると、いままで溜まりに溜まった下痢を僕の口に噴射した。 あまりの量と臭気に僕はこらえきれず、咽そうになるのを必死でこらえた。 涙を流しながらユウナの下痢を飲みつつも、僕のむき出しにされた股間は存在を誇示するかのようにパンパンに膨張していた。 それを見たユウナはあられもなくさらけ出された肛門を僕に見せつける様にしつつ、今にも発射しそうな股間をしごき始めた。 「飲んでくれてありがとう。ここもこんなに大きくして…ご褒美にお尻をきれいに掃除しても良いんだよ?」 僕は下痢の一滴も逃すまいと一心不乱にユウナの肛門にむしゃぶりつく。 その動作とあわせるかのように、ユウナは僕の一物を激しくしごきたてる。 僕も負けじと肛門の奥まで舌を差し入れ、腸に残った下痢まで吸い尽くそうとする。 ユウナも手でしごくだけでは飽き足らず、口も使って一物を熱心に舐りまわした。 快感が背筋を突き抜け、すぐにもイキそうになった僕はユウナの肛門から口を離した。 「口を離しちゃダメでしょ?今日はここまでだね」 ユウナは満足そうな表情を浮かべ、衣服を正すと僕の前から立ち去ってしまった。 僕は鎖の戒めのため自分ですることもできず、未だ発射できないことに気が狂いそうだった。
*ユウナの下痢を肛門から直飲みしますか? はい← いいえ *すごく苦いですけど、それでも飲みますか? はい← いいえ *おめでとう!今日のユウナの下痢便は具だくさんですよ! たんとお飲み!
_, -─ァへr-t 、 ,. ''´ ,/':::':::::::::::::└'´|、 , " ,}`::::::,;:'';;'';;';;'';:;,::::.´ス / }:::::::,:''-‐゙:;;:::''゙::::::,ノ 'i, i' >-く(・)゙.ゝ Y'''''''" ', { `刀リヾ゚´, ; ;、 } ', ,.::';':';::':::::'レ-‐ヘ . ,! 'i, {:;';:'゙::::,;:''゙::::::゙:;;::::゙::.、 / . ヽ. ヽ;;,::''::;゙´上 ゙;:::::'':::::,ン′ ヽ(:::;:::::゙、 山 ,'::::゙,.イ ``''ー-ニ‐''"´ --、 r-、 r-、 \ヽr−ァ | ) ! )_ ∧ ヽニ二、くノう ,' / ヽニ フ / ', _ ヽー--―` / / レ―ヽ l {  ̄ ll ヽー―――――ァ ___, - ― -、 \ ̄ ̄  ̄ / `二ニ二」 ', / / ⌒l | ヽ二 ー-、 | l ` ――――一' f、__, -'´ ̄`l l \ / / (  ̄ ̄ヽ、ノ / / | | | ┌−' | l / ノ / /\ ヽ、 ヽ 二二) ( / ヽ ー‐'/ ヽ '、_ノ ノ -ニ'ノ // \l
_____ /::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
「どうぞお座りください」 「失礼します」 「今日は寒いですね」 「激しく同意」 「・・・・」 「あなたの履歴書はよく分からないところが多いのですが」 「はぁ」 「名前のところ、これ何?どういう意味?」 「漏れの名前ですか?ですから非公開です。個人情報保護のため」 「何を言ってるんですか?いい加減にしてください」 「正直、すまなかった。佐々木健介です」 「では佐々木さん、あなたは既に大学を卒業されているんですか?」 「ええ、がいそつです」 「は?」 「がいそつです」 「・・・・・・・はは、既卒のことですね。キソツと読むんですよ」 「ボソッ(厨房が。さらしage)」 「大学を卒業されてから何をされてたんですか?」 「あぼーん」 「はい?」 「ですから、その期間のことはあぼーんされたんで無かったことにしてください」 「・・・・・・・・」 「それでは当社を志望された理由をお聞かせください」 「がいしゅつです」 「は?」 「ですから、その履歴書にちゃんとコピペしたはずです」 「・・・・・・・・・いや、あなたの言葉できちんと聞きたいんですよ」
「sage」 「は?」 「sage」(ここらで「ふざけてるんなら帰ってください」来るだろうな で漏れはそこは「逝ってよし!」だろと思いながら「オマエモナー」と答えよう) 「はい、採用です」 「え?」(呆気にとられる) 「うちは面接受けに来た人はみんな採用ですよ。じゃ、さっそくスキャップに行ってもらいます」 「ス・・・スキャップって何ですか?」(悪い予感…) 「書店で勧誘することだ。さあウダウダ逝ってないで仕事だ仕事だゴルァ!」
一人称「ウチ」の女がふとした瞬間に「私」って言った時は萌え死ぬかと思った
>>476 家のはデレデレで、ちょっとメンヘル
帰ってきた途端に
「お疲れ様〜」つってクーラーがんがんつけやがる
んで、俺が腹壊すと
「ごめんねごめんね、私のせいだよね、私なんか壊れちゃえばいいのに」
とか言い出すから、うぜえんだけど 放っておくわけにもいかねーし
結局、慰めるハメになる
>>654 そうなの?
解釈は自由だと思うんだけど。
それにクラはティファのところに戻るって描写はないみたいですよ。
例のバレって本物だったらしいし。まだはっきりし
_____ ________________________
∨
_____
/::::::::::::::::::::::::::\ _
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \
|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー 非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらは言葉のセンスが鬱陶しい! ・一人称は「漏れ」二人称は「おまい」「もまい・藻舞」「おまいさん・もまいさま」を愛用。 ・叩きたいレス相手を「あなた」呼ばわりし、慇懃無礼でも気取る。 ・「( ´∀`)σ)´Д`)」「(=゚ω゚)ノ」「(・∀・)人(・∀・)」「(´・ω・`)」「(*´・ω・)(・ω・`*)ネー」「(´・ω・) カワイソス」 などの馴れ合いに発展するAAが好き。OTL,orzも多用。 これらを何処でも構わず使い、うざがられるのが分からない。 ・2ch語、AA多用の上、自分達の住んでいる板でしか通用しない用語を他板でもばらまく。 ・謝れば何でも許されると思ってる。自分語りの同義語、チラシの裏 「チラシの裏スマソ」「ここからチラシの裏〜ここまでチラシの裏」 ・意味無く流れをぶった切るのが大好き。切る物に自分らしさを付加。 ・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」とやたら意見や嗜好の一致を強調する。 「>○○ あなたは私!?(*´∀`)人(´∀`*)ナカーマ!(以下延々と自分語り」と人の意見にかぶさってくる。 ・でふ、まふ、しませう、〜だよママン、〜しる!、もにょる、〜ぎゃ、〜きゃ、〜オモ、〜希ガスなどの 変な語尾を使う。煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「〜(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。 ・〜と思ったよ、大好きだ、そう?〜と思うけど。、そうか?〜じゃね?(〜だが?) ・内容ではなく「〜なんだあー。へぇー」など言葉尻で嫌味っぽさを表す。 ・論理で反論できないとき(それがほとんどだが)、なぜか赤ちゃん言葉を使いだす。幼児並の知能を体現。 ・片仮名は95%半角。 ・「〜だが。「〜かと。」「〜じゃね?」といった、漫画のキャラのような言葉づかいで男になりすましたつもりになっている。
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらはすごく負けず嫌い! ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない) ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ) ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。 「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え) ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」 いざ釣られると負け惜しみ。 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。 結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
●腐女子・ウザい女2ちゃんねらは馴れ合い大好き! ・その板によって違う雰囲気を鑑みず、オノレの常駐板の空気が絶対であるかのようにずかずかと土足で 踏み込み、馴れ合いを始め文字通りスレを腐らせる。板違い、スレ違いでもお構いなし。 ・やたらスレの「空気」にこだわり、「あなた空気読めてませんよw」「空気嫁!」と他者を攻撃する。 同時に、自分は空気が読めてる=自分はスレの主流であることを暗に主張する。 ・しかし自分は空気も過去ログも読まない。 ・初心者に先輩ぶった態度を取るのも好き。 ・その板そのスレの空気に合わせようとせず、好みの流れでないと「殺伐としている」 「荒れている」と文句を言う。 ・スレ違いの馴れ合いを叩かれた時の反応「話題がないのが悪い」「お前がネタを振れ」 ・スルーすると、「この話題してもOKなんだ」とか勘違いし出す。 ・聞かれてもいないのに自分語りをし始める。 ・個人的記念日をスレに報告し、祝福のレスを待つ。お気に入りキャラのお誕生会は忘れない。 ・ことあるごとに必ず「マターリしようよ」的なことを連発する。 ・馴れ合いの巣窟と化して人が居なくなると、最近書き込み少ないなどとのたまう。 ・スレの流れを心配した発言などに対し「なんか感じ悪い・・・」とレスをつける。 ・発言を煽られたり馬鹿にされたりすると言いたいことグチグチ言って捨て台詞に 「もうこのスレにはこないので、私にレスしても無駄です」などと付け加える。 ・煽り合いにもブス、ブサイクやモテナイなどといった悪口を使う。 ・人の美醜でその人格を妄想。あくまで妄想。 ・「男だって」「どうせキモオタが」と、何か一言言わないと気がすまない。 ・「あなたモテないでしょ?」お前などにモテたくない。 ・「私はもてる」ということをやけに主張する。
>>1 が今月をもって廃止されることになった。
>>1 は実際には車庫に留置されることが多く、洗車も滅多に行われなかったことから、
運用すると乗客から異臭がするとの苦情が相次いでいた。
>>1 はオス形の連結器を装備しており、
製造当初の計画では、増解結を多くこなす運用が予定されていたが、
相手の編成がいつも来ず、単独での運用ばかりであった。
先月行われた検査で、連結器のカバーが外れない状態にあるのが発見され、
これが廃車の決め手となった。
前述のように、異臭がするため、さよなら運転などは行われず、早々に解体される見通し。
前の彼女(=ユウナ)が飯作るとか言って、 いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、 「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」 って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。 つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。 ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに。 前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。 マジでそれから半年くらいは、ウンコするのが嫌で いつも便秘だったよ。 する度に、あの皿に盛られた茶色いウンコが思い出されちゃってさ。 俺自身、ホモの知り合いっていないけど、実際はよくいるっていうじゃない? だから、そっち系の趣味の奴って多分意外にいると思うよ。
「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」 俺「。。。。。。。?」 「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、 多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、 私、好きな人には食べて欲しいの。勿論キミのも私食べるよ。全然嫌じゃないし。」 俺「。。。。。何言ってるの?」 「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと。。。」 この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。 あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど 走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって 思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど 車中でもずっと泣いていたよ。 周りのこととか全く気に出来なかった。 何度か電話してきたけど二度と話さなかったし、一度だけ部屋の前で 帰ったらあいつが待っていたけど、「もう二度と来るな」とだけ言って 部屋に入った。それきり何も。 だから修羅場って言う感じではないが、俺には皿ウンコの存在が それ以上考えられない修羅場といえば修羅場だった。
今の彼女(=ユウナ)が飯作るとか言って、 いきなり出てきたのが皿の上の下痢便てんこもりで、 「今まで隠したけど、私そっち系なの。飲んで」 って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは一生一緒に生活したいと思ったよ。 つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。 ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに。 前振りなしで下痢便飲んでって言われてもさ。 マジでそれから半年くらいは、普通に食事するのが嫌でいつも下痢便だったよ。 する度に、あの皿に盛られた茶色い下痢便が思い出されちゃってさ。 俺自身、ホモの知り合いっていないけど、実際はよくいるっていうじゃない? だから、そっち系の趣味の奴って多分意外にいると思うよ。 「今まで隠したけど、私そっち系なの。飲んで」 俺「。。。。。。。?」 「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、 多分凄く驚いてると思うけど、うん、冗談とかじゃなくて、 私、好きな人には飲んで欲しいの。勿論キミのも私飲むよ。全然嫌じゃないし。」 俺「。。。。。ホントに言ってるの?」 「やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと。。。」 この辺りで速攻で皿に飛び掛って飲み干した。 あの皿の下痢便と臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど 走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口で下痢便なんてあいつ飲んでいたのかって思うと、 馬鹿みたいだけど嬉し涙が止まらなくて、皿のを飲み干したんだけど足りないからケツにしゃぶりついてずっと吸い付いていたよ。 周りのこととか全く気に出来なかった。 何度か屁してきたけど二度と離さなかったし、一度だけトイレの前で 出ようとしたらあいつが待っていたけど、「もう二度とトイレに行くな」とだけ言って ケツにむしゃぶりついた。それきり何も。 だから天国って言う感じではないが、俺にはユウナん下痢便の存在が それ以上考えられない天国といえば天国だった。
ぶぁぁぁぁあ
クラウド「なぁティファ...1つ聞いていいか?」 ティファ「えっ!?う、うん私が答えられる内容なら」 クラウド「子供ってさ...どうやって出来るんだ??」 ティファ「ヤダッ!何それ?誘ってんの?」 クラウド「誘うって何をだよ?」 ティファ「え...」 クラウド「不思議だよな〜どうやって出来るんだろ?」 ティファ(...やだちょっとコイツ本気で言ってんの?...) クラウド「俺が思うにさ、コウノトリ説とキャベツ畑説はまず無いんだ」 ティファ「う、うん」 クラウド「多分大気中の何かと何かが結合して降り注ぐと思うんだ」 ティファ「子供が?何処に?」 クラウド「子供を欲しいと思ってる幸せなカップルの所にさ...」 ティファ「うん!それイイ!すごいロマンチックだよクラウド!」 クラウド「...んな訳ねぇだろ...相変わらず馬鹿だなお前」 ティファ「殴らせてくれたら後腐れゼロにしてやるよマジで」 クラウド「ロックハート様すみませんでした...」 ティファ「いいや駄目だね!殴らせろ!ってか殴る!」 クラウド「・・・ティファ・・・」 ティファ「・・・クラウド・・・」 〜fin〜
クラウド「なぁエアリス...1つ聞いていいか?」 エアリス「えっ!?う、うん私が答えられる内容なら」 クラウド「子供ってさ...どうやって出来るんだ??」 エアリス「ヤダッ!何それ?誘ってんの?」 クラウド「誘うって何をだよ?」 エアリス「え...」 クラウド「不思議だよな〜どうやって出来るんだろ?」 エアリス(...やだちょっとコイツ本気で言ってんの?...) クラウド「俺が思うにさ、コウノトリ説とキャベツ畑説はまず無いんだ」 エアリス「う、うん」 クラウド「多分大気中の何かと何かが結合して降り注ぐと思うんだ」 エアリス「子供が?何処に?」 クラウド「子供を欲しいと思ってる幸せなカップルの所にさ...」 エアリス「うん!それイイ!すごいロマンチックだよクラウド!」 クラウド「...んな訳ねぇだろ...相変わらず馬鹿だなお前」 エアリス「死ねよ糞ガキ」 〜fin〜
ビビ「あ、お姉ちゃん…ダメだよぉ…」 ティファ「あら、ちょっとぐらい見せてくれたっていいじゃない…」 ビビ「で、でもボク…」 ティファ「フフ…そんなに恥ずかしがらないの。お姉さんの前で脱いでみせて、ね?」 ビビ「でも、ボク、まだ…」 ティファ「あら、まだ誰にも見せたことないの?君のココ」 ビビ「…う、うん」 ティファ「フフ…可愛い。じゃあ、お姉さんが君の初めてになってあげる」 ビビ「で、でも…ひゃあっ!さ、触らないで…」 ティファ「あら…今さら隠してもダメよ。お姉さんに、黒く光る先っちょを見せて…」 ビビ「ダ、ダメ…!あんまり強く引っ張られたら、ボク…」 ティファ「いいのよ…大丈夫、私に全部任せて…」 クラウド「…お前ら、いったい何やってるんだ」 ティファ「この子がなかなか帽子を脱いでくれないの」
ビビ「あ、お姉ちゃん…ダメだよぉ…」 エアリス「あら、ちょっとぐらい見せてくれたっていいじゃない…」 ビビ「で、でもボク…」 エアリス「フフ…そんなに恥ずかしがらないの。お姉さんの前で脱いでみせて、ね?」 ビビ「でも、ボク、まだ…」 エアリス「あら、まだ誰にも見せたことないの?君のココ」 ビビ「…う、うん」 エアリス「フフ…可愛い。じゃあ、お姉さんが君の初めてになってあげる」 ビビ「で、でも…ひゃあっ!さ、触らないで…」 エアリス「あら…今さら隠してもダメよ。お姉さんに、黒く光る先っちょを見せて…」 ビビ「ダ、ダメ…!あんまり強く引っ張られたら、ボク…」 エアリス「いいのよ…大丈夫、私に全部任せて…」 クラウド「テメェ、こいつに何しあがる!警察に通報するぞ」 エアリス「上等じゃねーか」
SEXについての認識のび家 のび太「ママ〜SEXって何〜?」 ママ「…………………花火のことよ」 のび太「へ〜、じゃあしずかちゃんとSEXしてくる!」 ママ「ちょ、ちょ……のび太まちなさい!」 >>のび太自宅出発 のび太「ジャ…ジャイアンだ」 たけし「きさま何している」 のび太「これからしずかちゃんとSEXするんだ!」 たけし「のび太………これ持ってけ」 のび太「何これ?」 たけし「コンドーム」 のび太「あぁ?」 たけし「まぁ頑張れ、さよなら〜」
のび太「どれくらいやる?」 しずか「1時間くらい?」 のび太「1時間は長いよ。30分で20発は余裕だよ!」 しずか「すごーい。ところであれって熱いの?」 のび太「あたりまえじゃん、メチャクチャ熱いよ。触ったら火傷するよ」 しずか「え!!!そんなの発射するの!? …そういえばあれって白色だよね」 のび太「いや、いろんな色があるよ」 しずか「えっ!?」 のび太「黄色とか赤とかいろいろあるよ」 しずか「黄色は確かに出るけど………………赤は危険だよ」 のび太「そうかなぁ〜色と危険は関係ないよ」 しずか「じゃあ今日はピアノのレッスンがあるからまたあとで」 のび太「さよなら〜」 のび太無事帰宅。 のび太「ドラえも〜ん」 ドラ「てめえ何してた!?」 のび太「しずかちゃんとSEXの約束」 ドラ「マジ!?」 のび太「ドラえもんも一緒にやる?」 ドラ「もちろん! …3Pかぁ〜」
のび太「夜に備えて用意したんだ。マッチとロウソク」 ドラ「くっ、童貞とばかり思っていたが…のび太のやつここまで…」 のび太「なんか言った?」 ドラ「いや、なんでもないよ。じゃあこれも使えよ」 のび太「ありがとう!でもこれしたらせっかくのSEXが見えないじゃないか」 ドラ「それが快感なんだよ」
i::::::::::::::::::::l::::::l l:::::::l l::::l l::::l _l::::::l l::::::::::::: .:::::::::l' 冷 冷 l:::::::::::::::::::l l:::::l l::::l l:::l ,.l:::l l::::l l:::::::::::::::::::::::::l l::::l::::::::::::::l`l:::l`ヽl::l l:l リ lノ l:::::::::::::::::::::::::l 静 静 l::l l::::::::::::ヽ ';l レ リ ‐--‐'´ l:::i::::::::::::::::::::::l ふ l:l l::::::::::::::::', 、_ノ /// l::l l:::::::::::::::::::::::l に に ';! l:::::::::::::::::', l:l l::::::::::::::::::::::::l ', ヽ l:::ト;:::::::::::', /// ヽ l l:::::::::::::::::::::::lo○ : \ l:l ';:::::::::::`‐、 っ l ,.ィ:;イ:::l:::::::::::::l ヽ、 ___/ ヽ l ヽ:';::::::l:::::` ‐ 、 / l:/ l:::l l::::;イ::l -──- 、 \ l ';';::::l';:::::::l ヽ::` ー '´ ノ l:l l:::/ ';:l \ ';:l ';::::::l ヽ,-l _,、-'"´ ̄トァ、 私 ', ';! ';:/プ l, -'"´ /::::::ヽ に ', /:::/,.へト、 /:::::::::::::/::\ は i , - '´/::::::::/ l ', /:::::::::::::::::/::::::::::::\ 無 ○o0゚ ,-'´::::::::::/:::::::::/ L__/ヽ,-'/::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::` ‐ 、 が l /l::::::::::::;、::::/ノ / l /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ : / l::::::::::::/ / //フ l /::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
_,、-'" ̄ ̄`''‐<,24`‐、 ;ニ=-=-、 、、 `'、 \ // , `'ー-、,_ミ ヽ ヽ / 〃 i ト、,_ `ヾ ヽ, ヽ ヽ | i| |ヽ、 ヽ,r'≧、_ ! .| ! __r‐-ァ-‐、_j ゝ,r、 ト、`''ー" f!“f`;ァヽ、r┤ ! r'" ̄ | / 〉ヽヾヽ`f“ゝ、 、ゞ' | レノ | i ヽ、! / ヽ、ヽ`、ゞ', ノ ! | ヽ、 `ー-ゝ 〈-<~ ̄;へゞ、 `、_ァ / | | \ \_,;ゝ `'<, `ヽ;、 // | | `'-、,_ `'‐-、_ `'1 ! { | `'‐、_ `ヽj ヾ, L_ j' _ノ' `ヽ,_ ; ヾ、_ ' ヽ, | `''‐、,_,ノ / `>'"´ ` `' ヽ, ! i! r'"~ヾ、 ,; ヽ ヽj ! {'';:;'':;:;,ゝ、 レー'" ̄'-‐、、 、 ヽ ヽ, ゞ、ミ;:,_シ'ヾ;:;'':;,,;:;:'';:;:;:;:''ヾ、_i\ ヽ `ー'ー| ̄ `'ー=、;、=-'" ̄'y' ヽ ヽ | / ヽ ヽ i / ヽ ヽ j / ,ゝ- i / 1 ( / ! / ヽ / / ! ,、=''"ヾ、 ,、‐" / 、jヾ、 _,、-'"^,;;:;';_,、=ヾ、 _,、-'"
こんな夜中にユウナが起きてきて、俺に「ねーお腹痛いよー」と甘えた 声で言うのだ。 俺は正露丸を取ってこようと、眠気を振り払いながら立ち上がろうとしたら、 ユウナがパンツを脱いで俺の頭の上にしゃがみ込むわけ。 「おいユウナ、何してんだよ」 「もう我慢できないもん」 そう言うと、ユウナは俺のまだ眠い顔の上に、強烈な悪臭のする下痢便を ブリブリッと掛けてきやがった。呆れて口が半開きになっていたもんだから、 ユウナの下痢便が俺の口の中にはいってしまったのよ。 そしたら、ものすごく苦い味と、何やら野菜の残りカスのような未消化物の 舌触りがして、もう何が起きたのか最初はよく分からなくて、飲み込んで しまったんだよ。 薄れ行く俺の意識の片隅で、ユウナの「ごめんね、ありがとう」という声が 聞こえたような気がしたよ。
どなたかDelphiってエサの売っている場所を教えてください! うちの子は絶対Delphiしか食べないのですが、 もうどこにもDelphiがないのです。 このままでは死んでしまいます!!
各学科の特色と募集人数 前戯学部(55) -愛撫学科(30)…愛撫全般・愛撫箇所について学ぶ。 -フェラチオ学科(20)…特にフェラチオの技術・研究を行う。 -パイズリ学科(5)…女子専用学科。パイズリの技術・胸全般を扱う。 性交学部(430) -性交学科(400)…性交全般・体位について学ぶ。 -性具学科(30)…特に性具・避妊具について研究する。 特殊学部(585) -オナニー学科(200)…オナニー科学を扱う。 -アナル学科(50)…アナルセックス・アナルオナニーの実践的な研究を行う。 -スカトロ・聖水学科(35)…スカトロセックス、食糞や聖水を扱う。 -SM学科(S100M100)…SとMに分けて募集する。SM全般を扱う。 -AV学科(男女各100)…AV男優・女優になるための学習を行う。卒業時に男女ペアになり作品を発表する。 付属女子短期大学(各コース100人ずつ) SM嬢養成コース…SM嬢に必要な実用的知識を学ぶ ソープ嬢養成コース…実習が中心。技術を磨く。 性教育教員養成コース…性教育に必要な知識を実践も交え学ぶ。
女の子が産まれると9歳の誕生日までに奴隷としての教育を施される。 月に一回、その月が9歳の誕生月の女の子が集められオークションにかけられる。 そこでお声がかかれば、個人付きの奴隷になり、14歳までその人のお仕えすることになる。 15歳になると、お給金と一緒に親に返される。 そのあとは自由が保障され結婚や就職、就学も自由になる。 可愛い子や教育がイイコは当然高額で落札され、奉仕期間の働きが良ければボーナスも付き、 当然その後の生活もよく、またいいご主人に当たれば就職や結婚も有利になるので 親も9歳までは良い奴隷に慣れるように教育を徹底し、体にも傷を付けないように大切に育てる。 ご主人様の嗜好にも流行廃りがあって、羞恥プレイが流行したり、拘束プレイが流行したりするので その流行によって、塾が出来たりする。 仮に9歳の時に誰からもお声がかからないと、公娼としてお国が買い取ることになる。 その際は、慰安婦になるが、給料も悪くコネもできないし、さらにその期間の働きが悪いと 15歳になっても解放されない。
「今日からこんな服を・・・」 私は三沢恭子・・今年で10歳になります。 学校の成績もよかったし、学級委員長だったのに・・ 家庭の事情で今日から奴隷科に編入される事になりました。 みんなと違うピンクのシースルーのセーラー服に「奴隷科 三沢」の名札をつけて登校します。昨日までのクラスメートが蔑んだような目で私を見て通り過ぎます。 ・・・・みたいなストーリーどうよ
どういう基準かはわかりませんが、4年生進級の時に振り分けが行われます。 奴隷に選ばれた少女たちは、始業式が終わると服を剥ぎ取られ、一糸まとわぬ 素っ裸にされてトラックに押し込まれます。 そう、これから奴隷調教所に送られ、飲み込みの良いもので 1ヶ月、悪いもので半年の調教を受け、各地のペットショップに卸されます。 そして5年あまり、人権を剥奪されて、犬や猫のような動物としてご主人様の 元で暮らすのです。 少女たちが売りに出されるペットショップは、少女たちが通う校区からは 最低300km以上離れた土地で、誰も見知った人はいません。 出荷のときに、調教所の成績によって値段が変わります。 数々の犬芸・フェラ・飲尿・飼い主の排便後、舌できれいにする等、 優秀なペットは嬉々としてこなします。そして、優等のものは500万 ほどで取引され、比較的大事に飼育されます。エアコンの効いた室内 で飼われ、餌も低農薬な自然食品が中心。しょっちゅうだっこされ、 頭をなでられ、毎日お風呂に入れてもらえ、夜は飼い主の布団の中 で抱かれます。 しかし、どうしても奴隷になりきれない者は10万以下で売りに出され、 ぞんざいな扱いを受けます。屋外の犬小屋につながれ、ストレス解消 に鞭でぶたれ、残飯を食って命をつなぐのです。
荒廃する教育、アンダーグラウンド化する性。 高騰する教育費。その税負担。そして広がる一方の所得格差。 これらを解消するため導入された、9歳から14歳までの少女の奴隷化は いつの間にか一般に浸透してしまった。 少女は9歳の誕生月までは一般学校にて基本教育を受け、 誕生月のの最終日にオークションにかけられる。 まず、第一落札権は親にあり、親が一定額の税金を納入することにより 少女を優先的に落札できる。この場合、親が責任もって教育する義務を負い 14歳までの間、通常よりも高額の納税を課せられる。 当然、裕福な家庭の子女しか親に落札されることはなく、 定期的な試験により教育が不十分であると国に判断されたときは、 再びオークションにかけられる。 親に落札の意志、およびその収入がないときは、少女は第二落札権をもつ 富裕層のオークションにかけられる。 こちらで落札された場合は、金持ちの個人付き奴隷となる。 立場は落札者の立場や目的によって変わるが、メイドや性的ペット、息子のおもちゃなどになる。 しかし、一般的に個人付きの奴隷は優遇される傾向にあり、教育も受けさせて貰えたり 15歳になり奴隷を卒業する際には退職金や就職、入学のコネも貰えることから 多くの少女がこの個人付きの奴隷を目指している。
このオークションで落札されない場合は、第三落札権を持つ企業のオークションに回される。 こちらでは、会社の社員相手の慰安婦やお茶くみなどの労働などあまりいい仕事をさせられないが、 普通の教育などは受けさせて貰えるため、まだマシといわれている。 さらにそこでも落札されないような少女は国買い取りとなり、国家管理の娼婦となる。 厳しい再教育と最低環境。そして最下層の人たちの慰安婦となり最低の状態と認識されている。 親は少しでも上の人に落札して貰えるように、9歳までは非常に大切に育てる。 かわいく、傷物にならないように育てるのはもちろんのこと、 羞恥心を忘れない、しとやかで、頭の良い少女にしようとするだろう。 もちろん、良い奴隷になるための塾なども存在し、 「羞恥プレイコース」「奉仕プレイコース」など様々なコースが存在する。 ちなみに男子は親元を離れて男子校に編入され、軍事訓練や高等教育など 厳しい教育が課せられ、そこでの成績によってその後の進路や収入が決定される。
98 名前:わむて ◆wamuteW7DE [negi] 投稿日:03/11/11(火) 20:47 _____ ___ ||//<_葱看〉.| <_葱看> ||/ i lレノ)))ヽ| / ((レ i \ || .人 il.゚ ヮノヽ| 从_ _人 みるまらー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ui~~u く_ :|〉 . し'J
「あやちゃん、オークションに出るの?」 あやちゃんは、朝、教室にはいると、仲良しの洋子ちゃんからそういわれました。 「うん・・・」 あやちゃんは、寂しそうにそう頷きました。 「そうなんだ・・・・、前から、お父さんに落札して貰うっていってたから」 「うん、でもむりになちゃったんだ・・・」 「そっか」 この国では、9歳になるとみんな奴隷になるため、オークションにかけられます。 お父さんがお金持ちだと、お父さんに落札されるので、奴隷にならなくてもすみますが、お金がないと、お金持ちのおじさんのところか、企業か国の施設に落札されるのです。 あやちゃんのお父さんは、有名銀行の偉い人だったので、お父さんに落札して貰うつもりだったのですが不景気でリストラされてしまったので、無理になってしまったのです。 「でも、あやちゃん、すっごく可愛いから、きっといい人に落札して貰えるよ」 洋子ちゃんは、元気づけるようにそういいました。 「うん・・・」 確かにあやちゃんは、クラスでも一、二を競う美少女です。 綺麗で大きな黒目。セミロングの艶やかな黒髪。 まだ膨らみはないけど、手足は長く、すらっとしています。 お父さんに大切に育てられたので、おっとりしたところはありますが、素直でみんなにも好かれています。 「でも・・・洋子ちゃんみたいに、塾とかいってないから、ご奉仕とか出来ないし・・・」 「そっかあ・・・」 洋子ちゃんも、今月9歳になります。 でも、あやちゃんと違って、洋子ちゃんは、お父さんが普通の公務員なので、最初からオークションに出るつもりで塾にも行ってご奉仕や、露出プレイの勉強などもしているるのです。 あやちゃんも見せて貰いましたが、とても舌使いが上手で、とてもえっちな感じがしました。 洋子ちゃんも、あやちゃんほどではないですが、とても可愛い女の子です。 たぶん、個人のお金持ちに落札されるでしょう。 「でも、きっと大丈夫だよ。そういう初な子が好きなご主人様も多いって、先生言ってたから、落札されるよ」 「うん」 そうは言っても、あやちゃんは不安そうです。落札されずに企業や国に預けられると 勉強もさせて貰えず、とても大変だと聞きました。 これからあやちゃんはどうなるのでしょうか?
明日は今月の最終日。オークションです。 あやちゃんと、洋子ちゃん。 それに他のクラスの、今月誕生日を迎えた生徒が、体育館に集められました。 女の子だけじゃなくて、男の子もいます。 その中には、あやちゃんの好きな、健太君もいます。 「良いですか、みなさん」 校長先生が、壇上に立って、お話を始めました。 「女子のみなさんは、あした、オークションにかけられます。 お父さんたちに、落札される方もいるでしょう。 ご主人様に落札される方もいるでしょう。 もしかしたら、企業や、お国に引き取られる方もいるかもしれません しかし、そのことに異議を唱えることは出来ません。 また、男子のみなさんは、これから寄宿舎に入り、共同生活と より高度な教育にいそしむことになります。これも拒否する権利はありません。 なぜ、このようなことになっているか、理解してますか?」 校長先生は、みんなを見回しました。だれも何も言いません 「昔、教育現場では、自由と権利のみが重要視されました。 しかし、そればかりを主張したがために、教育は荒れ果て、 多くの生徒が犯罪に走り、まともな大人に成長できなくなりました。 教育にかかる経費は膨らみ、増える税金と教育費用は、大人達から 出産を遠ざけ、出生率が劇的に低下しました。 それはすなわち国の衰退を意味します。 その過ちに気づいた、みなさんのお父さん達は、新しい制度を作りました それがこの奴隷制度です。ご主人様や、企業で厳しく躾けられることで 社会の一員として生きる喜びを覚えることができます。 ご主人様達から頂く落札金で社会が繁栄し、お父さん達の生活も助かることでしょう しっかり勉強し、社会一員としての義務を自覚するようにして下さい」 あやちゃんも、洋子ちゃんも、他の生徒も、校長先生の話は難しくてよく分かりません でも、これからの生活が、今までとは全く違うものであることだけは分かりました。 洋子ちゃんや、健太君とも、一五歳になるまで、もう会えないでしょう。 そう思うと、あやちゃんは悲しくなりました。
女子は、小学校に入学する代わりに、いったん国家に買い取られ、 奴隷市場のセリにかけられる。 買い取った主人が、教育その他の責任を持つ。 たいていの場合、将来は主人か主人の息子の嫁になる。 (婚姻と同時に奴隷解放) そのために女の子たちは、奴隷にされることを「お嫁に行く」と 言っている。 但し、親が買い取る場合も多い。
何の変哲もない市民グラウンドの様な広場、そこには約100人もの少女が集められていた。 恐怖と緊張から目を見開きながら震える少女、 「お母さん、お母さん」と泣き叫ぶ少女、 すでにこの世の終わりの様な表情でピクリとも動かない少女 その中でただ一人の少女だけが歯を食いしばり、険しい表情で自分の握り締めた両手を見ていた。 少女の名はアスカ、腰まで伸びた光沢を放つ文句のつけようの無い美しい黒髪を持つ、 あと数年もすればまさに大和撫子と呼ぶにふさわしくなるだろう日本的な美少女だった。 (私は奴隷になんかならない・・・・・・・・・・・・・私は・・・・・奴隷なんかじゃない!!) バラララララララ!!!!! 突然轟音が鳴り響き、少女達の泣き声をかき消した。 教官にあたる男が空に向かって手にした銃を発砲したのだ。 少女達は驚き、泣き声のかわりに悲鳴をあげる。 アスカも流石に驚き、表情を強張らせるがすぐに気を持ち直し、音のした方を睨み付ける。
「やかましい!!静かにせんか!!撃ち殺すぞ!!!」 教官の怒鳴り声が響いた。少女達は黙り、辺りは一斉に静まり返る。 「いいか!今まで親元でぬくぬく育っていたお前ら生活は終わりだ!お前らはもう国のモノだ! 昨日までの生活は忘れろ!一日も早く国のために良き奴隷になるよう精進するんだ!解ったか!!」 あらためて現実をつきつけられた少女達はみな絶望に打ちひしがれた表情となった。 「まずは身体検査だ!全員この場で服を全て脱げ!」 少女達は戸惑いその場に立ち尽くした、羞恥心の芽生えだした少女達にいきなり脱げと言っても無理な話である。 「同じ事を2度言わせるな、とっとと脱げ!」 「俺たちの手をわずらわせるな!早くしろ!」 周りにいた十数名の教官が一斉に怒鳴りだす、中には銃口を少女に向ける者もいる。 こうなると少女達の羞恥心は容易く瓦解し、誰からでもなく急いで服を脱ぎ始める。 「下着もだ!全部脱げ!」 「隠すな!!脱いだ後は直立不動で気をつけの姿勢を保て!」 容赦ない罵声が少女達に浴びせられる、その時教官達が一向に服を脱ごうとしない少女を発見した。
ほとんどの少女が全裸になった中でただ一人アスカだけは一切服に手をかけずに正面を睨んでいた。 数人の教官が裸の少女達を押しのけながらアスカの元に来た。アスカの体が震える。 気丈に振舞っていても9歳の少女にとって屈強な大人の男が恐ろしくないわけがなかった。 バシーーーーン!! 男の張り手がアスカの頬を打つ。華奢な少女の体はいともカンタンに吹っ飛ばされる。 アスカの両親はやや厳格だったが、決して彼女に手を上げた事はなかった、生まれて初めて殴られたと言う事実に アスカは肉体的な痛みより心に強い衝撃を受けた。 しかし、彼女もこれぐらいは覚悟の上だ、そして、これが無駄な抵抗だと言う事も解っていた。 ただ、心までは支配されない、支配されたくないという意思と姿勢は貫き通すつもりだった。 そのためにはこんな所で言いなりになるわけにはいかなかった。 「貴様ァ〜・・・・・・!!なんだその態度は、まだ殴られ足らんのか!!」 別の男が今度は握った拳を振り上げた。 アスカは目をつぶり、襲い来るだろう痛みに身構えた。 (・・・・お母さん・・・・・・!!)
「おい、やめんか!」 その時、先程台の上で怒鳴っていた上位にあたるであろう教官が歩み寄って来た。 「長官殿!しかし・・・・」 「ふふふ、面白いぞ、今までも反抗的な娘は何人か見てきたが、ここまで器量の良い娘は初めてだ。」 長官と呼ばれた男はアスカの頬を掴み自分の顔の方に向けるとニヤリと笑った。 アスカは気丈な姿勢を崩さず無表情のまま男から目を逸らさない様にした。 「気位の高い奴隷というのもなかなか良いものだ、その態度、どこまで貫けるか楽しみだ、私をガッカリさせんでくれよ。 おい、この娘の服を脱がしてやれ、自分では脱げんようだからな。」 「はっ!!」 周りにいた教官達はアスカを押さえつけると乱暴に服を剥ぎ取り始めた。 「いやぁ!やめて!いやだ!放して!!」 今まで沈黙を守っていたアスカは泣き叫んだ。もう、2度と着る事はないからと着てきた 誕生日に父からもらった一番のお気に入りのワンピースが無残に引きちぎられ。 あっという間に下着も剥ぎ取られ、アスカは全裸にされその場に投げ出された。 「う・・・・・・・うぅ・・・・・・」 アスカはうずくまりながらすすり泣いた。悔しくて悲しくてたまらなった。 「くくく・・・お前は他の奴隷達とは違う、自分の意思で脱いだわけじゃないんだ、誇りはまだ守られているぞ。 さて、次は身体測定のために体育館へ移動だが自分で立って歩く気はないのかな?」
続いて全裸の少女たちは、その場で行進の足踏みをさせられた。 「前を向いて胸を張れ!」 「足をもっと上げろ!」 等の容赦ない罵声がまたも少女達にあびせられる。 「よし、一列目進め!」 号令と共に一列目の少女達が体育館へ向かわされた。少女達は羞恥と恐怖のためにぎこちない行進を続けた。 その中で一名、アスカだけは自分の足ではなく、二人の教官に足を広げたまま持ち上げられ、 幼児に用を足させる様な格好で運ばれていた。。 「いやぁ!!降ろして、降ろしてよ!自分で歩く、歩くからぁ!!」 羞恥に泣き叫びながらアスカは体育館に運ばれていった。
(うわぁ・・・・・あの子可哀想・・・・・でも、こんな時にさからうなんてバカだよ・・・・) アスカのやや後ろ斜めにいた少女、リョウは泣き叫びながら服を剥ぎ取られるアスカを見ていた。 日焼け後の残るその体は全裸の少女の集団の中でもやや目立っていた。 彼女もアスカに劣らない整った顔立ちの少女であるが、華奢ながらも引き締まった体と ショートカットの髪がボーイッシュな印象を与え、むしろ美少年という形容が似合う。 そんな彼女も人並みの羞恥心を持っており、自分が全裸であることを改めて恥ずかしく思い、無意識に股間を手で覆う。 「隠すな!気を付けだと言っただろうが!!」 アスカの周りで騒動が起こっても、厳しく他の少女を監視していた教官が股間を隠すリョウを叱咤する。 リョウも割と気の強い少女であったが、アスカのように逆らう気は流石におきなかった。あわてて股間の手をどける。 「いいか!これより身体測定に向かう!全員その場足踏み始めっ!!」 どこかで聞いたような号令にリョウの頭が一瞬混乱した。 (ええと・・・・・たしか学校の運動会の練習の時に・・・・・・) 「その場足踏みだ!早くしろ!!」 何人かの少女がぎこちなく手足を動かしだした。リョウも比較的早く順応し、手足を動かし始める。 (はだかでこんな事するなんて想像したこともなかったよ・・・・・・・・) リョウはアスカとは別の強さを持った少女であり、他の少女の殆どがベソをかきながら嗚咽を漏らし、 それでいてまだ完全に状況が理解できていない中で、彼女は冷静で、既に覚悟ができていた。
「全然手足が合ってない!!バラバラだ!!」 (無茶言わないでよぉ・・・・誰に合わせればいいのさぁ・・・・・) 教官の怒声にリョウがそう思ったとき、前方に非常に綺麗で、かつ力強い足踏みをしている少女が目に付いた。 先程一番最初に足踏みを始めたのも彼女であった。 その少女は恥ずかしがるでも怯えるでもなく背筋を伸ばし、まっすぐ前を見据え、 手と太ももが地面と平行になるまで上げながら一定のリズムを乱すことなく足踏みを続けていた。 その少女の美しい肢体とその動きに魅せられ、リョウは自然と彼女のリズムに合わせ、 さらに自身も負けないほど真剣に足踏みをしていた。 (どうせ裸なら、恥ずかしがるより堂々としてた方がカッコいいかもね・・・・) 教官達の罵声と共に、少女達の足踏みは次第にそろってきたが リョウほど堂々とした足踏みができる少女は数えるほどしかいない。 その後、少女達は一列ずつ順に行進して体育館に向かわされた。 恥ずかしい格好で持ち上げられたアスカも運ばれていく。 (あぁ・・・・可哀想) 同じ裸でもアスカに比べれば自分の境遇はマシだと思っていたとき、リョウの列が動き出す。 これから向かわされる体育館で何をされるのかという不安に鼓動を高めながらリョウは歩き出した。
「次!・・・・・・・次!ほら、もたもたするな!」 予想していたよりあっさり身体検査は終わった。身長と体重を量るとすぐに乱暴にどかされ、代わりの少女が乗せられる。 学校の身体測定よりいい加減なくらいだった。 ただ、身長体重を計った後、何人もの人間がジロジロ見ながら紙を回して何か書き込んでいるのが気になった。 (身長とかならみんなで書く必要ないよね・・・・・・・・?) 不思議に思いながら進まされるか先には二人の女性がいる。 そのうち一人が先程の人間達が書き込んでいた紙を見ながら「B、C」などと何種類かのアルファベットを言っており もう一人が並んでいる少女になにかしている様だった。 リョウの番になると、女性は「A」と言い。 もう一人の女性はリョウの胸にマジックで大きくAと書くと、そのまま外に出るよう指示した。 物の様な扱われ方に、少々腹が立ったが、もっと屈辱的な事をされると予想していたリョウは安堵する。 外に出るとすぐに待ち構えていた男の一人が 「Aはあっちだ、早く行け」 と乱暴にリョウを誘導した。 (AとかBってなんなの・・・・・・?) リョウはAと呼ばれた少女が聞いた範囲では自分しかいない事に不安を感じていた。 途中にいた教官達に誘導されながらリョウがたどり着いた先には一台のバスがあり、その中に入るように支持される。 バスは運転席以外は座席が外されており、床にじかに座っている2人の少女がいた。 一人は「パパ・・・ママ・・・・」と言いながら泣きじゃくり。もう一人は呆けたような表情で窓の外を見つめている。 歪んだ表情ながら二人は文句なしの美少女であり、二人の胸にはリョウと同じくAと描かれていた。 (私の前に50人くらいいたのにたった二人・・・・・?それにしてもこの子達かわいいなぁ・・・・・ ひょっとしてAって可愛い子につけられるのかな?だったらちょっとウレシイ!) 自分でもこんな時に少々変だとと思いながらも、リョウは自分がAに選ばれた事を少し喜んでいた。
結局、その後リョウの後には二人の少女が来た、二人とも知っている少女だったのでリョウは思わず 「あっ」と声をあげた。一人はアスカ、もう一人は毅然とした姿勢で行進をしていた少女だった。 アスカはバスに乗せられる時まで例の屈辱のポーズで教官に運ばれ、羞恥に顔を歪ませながら、 対する行進の少女は無表情という違いはあったが共通していたのは二人とも学校のクラスで1番になれるであろう美少女だった。 リョウは自分の予想が確信に変わり少し口に笑みを浮かべる。 「あなた、なんでこんな状況で笑えるの・・・・・・・・・」 そうリョウに言ったのはアスカだった。目に涙を浮かべたままリョウを軽く睨む。 「えっ・・・いや、別に笑ってないよ・・・そういえばキミ、私より先にいたよね?なんで後から」 「なんだっていいじゃない・・・・!!」 アスカは余計に怒ったようにそう言い放つと、そっぽを向く。 言ってからリョウはしまったと思った。あんな目にあっていた彼女だ、おそらく身体検査でも何か特別な事をされたのだろう。 自分の無神経さを反省する。 「ごめんね・・・・変なコト聞いちゃって・・・・あのね、私すっごく不安でさ、だからなんでもいいから しゃべったり、笑ったりして少しでも気を紛らわせようとしてたんだよ・・・・」 リョウはすぐさま謝罪した。 「そう・・・・私の方もごめんなさい、乱暴な言い方しちゃって・・・・」 アスカの方も落ち着いたのかリョウの方に向き直り軽く笑った。 (良かった、許してくれた・・・・・) 安心したリョウは明るく笑い、アスカに手を差し出す。 「私リョウ、これからどうなるか解らないけど、一緒にがんばろ!」 「私はアスカ、よろしくねリョウちゃん」 生まれたままの姿で少女二人は手を取り合った。
3年前、お兄ちゃんが家を出ることになった。私はお兄ちゃんに「行かないで」と言った。 お兄ちゃんも「行きたくない」と言っていた。でも、お兄ちゃんは行かなきゃいけなかった。 お父さんとお母さんは「こくみんのぎむ」だから、と言っていた。よくわからないけど大好きだったお兄ちゃんは その日から私のそばからいなくなった。 そして私も今日から「こくみんのぎむ」のために生まれ育った家とお父さん、お母さんから離れなければならない。 向こうに行けばお兄ちゃんに逢えるんじゃないか、と最初思った。でも逢えないらしい。 お兄ちゃんは兵隊さんになるために家を出たけど、私は「どれい」になるらしいから。
「・・・・・・・・・ねぇ」 呆然としていた少女は、同年代と思われる少女の声で我に返った。 二人の少女が自分に、正確には自分達に話しかけているらしい。 「さっきも聞いたかもしれないけど私、リョウ。この子はアスカちゃん。」 「よろしくね、あなた達のお名前は?」 そう聞かれても自分の隣にいる少女は泣いているばかりだし、 向こうに一人で背筋を伸ばして座っている少女は自分には関係ないかのように黙ったままだ。 自分は声をかけられて無視するわけにはいかない。むしろ声をかけてもらったのはありがたいくらいだ。 「・・・・・・ヤヨイ・・・・・」 なんとか搾り出すように自分の名前を言う。 しかし、先程まで隣の少女の様に泣いていたので涙声になってしまい発音がやや不明瞭になってしまった。 「あ!そういえば、学校同じだよね。確か。話した事は無かったけど。」 リョウと名乗った少女は、まだ言葉を続ける。なぜこの状況でこんなに明るいのだろう、とヤヨイは少々不思議に思う。 しかし、そう言われてこの少女の事を思い出した。朝学校に行くと、よくサッカーやドッヂボールをしていた。 その活発さと「リョウ」と呼ばれていた事でヤヨイはこの少女をてっきり男の子だと勘違いしており、 そして「ちょっとお兄ちゃんみたいでカッコいい」とも感じていた。女の子と話している所も見かけたが、その時は 「カッコいいからモテるんだろうな」と勝手に思いこんでいた。 ヤヨイはつい、視線をリョウの股間へと移す。 「ん?何?」 「おちんちん・・・・ついてないよね?」 いきなりのその言葉にアスカは唖然とし、その後思わずクスリと笑った。 「な、何それ、失礼だなぁ!」 「ご・・・・ごめん、お兄ちゃんに似てたもんだからつい。」 3人の少女は自分達の境遇を一時忘れて口を揃えて笑った。
「あなたたち、いいかげんにしたら?」 しかしその時、今まで黙って座っていた少女が沈黙を破り、3人に向かって静かな、しかし強い口調でそう言い放った。 「私たちは国の為に尽くす奴隷になったのよ?あなた達にその自覚はないの?」 「・・・・・・・私達は奴隷なんかじゃない!」 すぐさまアスカが負けじと強い態度で反論する。 まさか自分と同じ境遇である少女にまでこんな事を言われるとは思わなかった。怒りに体が震える。 「・・・・・そう言えばあなたはさっきも逆らっていたわね。外見は誰よりも大和民族らしいのにとんだ非国民ね」 そう言った少女の髪は茶髪が混じり、顔立ちも半分、もしくはそれ以上異国の血が入っているようだった。 もっとも今の日本には白人や黒人も珍しくなく、リョウやヤヨイも実はクオーターである。 アスカの様な純潔な日本人は10%に満たない。 「違う!私は日本人である事を誇りに思ってる、だからこそ自分自身にも誇りを持ちたい!奴隷に日本人の誇りがあるの?!」 9歳の少女とは思えない二人の会話にリョウとヤヨイは口を挟めず呆然としていた。
「何を騒いでいるのです!!」 その時、バスに銀縁の眼鏡をかけた金髪の男が他の2人の男と一緒に入ってきた。 服装と雰囲気が隣にいる男達や今までの軍人とは違ってはいるが、彼女たちを支配する政府の人間である事は間違いない。 「もうしわけございません」 アスカと口論していた少女は一言だけそう言うとまた黙って背筋を伸ばして正座をした。 アスカもすっきりしないままその場で黙り込む。 男のうち一人が運転席に座ると、無線でいくつかしゃべった後、エンジンを掛け、ハンドルを握った。 とうとう、本当に奴隷となり、どこかに連れて行かれるのだと少女達は改めて不安に怯え、 一度は泣き止んだヤヨイも再び眼に涙が浮かんでくる。 (お父さん、お母さん、お兄ちゃん・・・・・・) バスが動き始めると、金髪の男は少女達に向かって喋り始めた。 「さて、諸君達は今日から国の所有物となり、奴隷宿舎で共同生活を送る事になります。 バスは目的地まで約5時間程でつきますが、その間にいくつか説明をしますので、よく聞きなさい。」 口調こそ今までの教官達と違い丁寧だが、少女達の緊張感は高まる一方だった。 「まず最初に言っておくのは、君たちは選ばれた存在です。Aランクの優良奴隷に選ばれるのは全体の5%未満です。 君たちは国から多大なる期待を受けた存在なのです。その事を誇りに思うとともに、その期待に応えるよう勤めなさい。」 「はい、大変光栄です。」 アスカと口論した少女がすぐさま応える。 何を馬鹿な事を、とアスカは思ったが流石にここでまで反論する気は起きなかった。
「優良奴隷の施設は他の奴隷のそれに比べ充実していますし、良い環境で生活を送れます。 美しく産んでくれた両親に感謝する事ですね。」 男の言う事は半分本当で半分ウソだった。たしかに国の重要財産とされる優良奴隷は他の少女に比べて充実した施設で暮らせる。 衛生的で健康的な暮らしが送れるし、精神面などのケアも慎重に行われる。 だが、施設の充実は裏を返せば調教設備も充実しているという事で、 他の奴隷に比べて徹底した調教を行われ、さまざまな義務を負わされる。 それに基本的に奴隷は生かさず殺さずで扱われるため、優良奴隷の待遇の良さはあくまで、国に都合の良い範囲でである。 男がこういった話をしないのは自分達が恵まれていると認識させ、国への忠義心を高めるためだった。 「すでにこのバスにおいても諸君らはその恩賞を受けてるんですよ。 B以下の奴隷達にはこれと同程度の広さのバスが4台しか用意されていません。 あの場に集まった君たち以外の奴隷はこの狭いバスにスシ詰め状態になってるんです。 もちろん我々、教官達のスペースは確保されてますがね。」 「そんな!そんなの酷いよ!」 リョウは思わず立ち上がって反論した、他のバスには当然自分の友達が乗っているのだ。 「必ずと言っていいほどバスの中は奴隷達が降りた後は汚物まみれになってます。汚物まみれになった奴隷もいますがね。」 「なんで・・・・・なんで人間扱いしないの・・・・・・・?」 男のあまりの言葉にアスカが震える声でそう言った。 「奴隷だからに決まってるでしょう、大昔黒人奴隷は船底にスシ詰めにされて何十日と運ばれ、三人に一人は死んだんですよ? それに比べればなんてことありません。君たちにいたっては破格のあつかいですね。 しかし、だからと言って勘違いしないように、君たちが奴隷であるということに変わりはないのです。 そこの二名、今後さっきのような口の聞き方をしてはなりません。二度目は許しませんよ?」 男は眼鏡の下の濁った瞳でアスカとリョウを睨みつけた。 下手に怒鳴るより迫力があるその仕草に、幼い少女は蛇に睨まれた蛙のように動けなくなった。 (いやだ・・・・・・怖い・・・・・怖いよ・・・・・私・・・・私、どうなるの・・・・・・・) アスカとリョウによって少し光の射したヤヨイの心は再び暗黒に沈んでいった。
2104年 4月 4日 午前7時25分 宿舎での生活の細かい規則等は向こうで話されると言うと、最後に男はヨハンと名乗って早々と話を切り上げた。 他の少女達の乗っているバスは話を出来るような状態でないことを考えれば当然かもしれない。 男の話が終わった後は少女達の会話もなくなり、重苦しい沈黙が車内を包む。 リョウは立ち上がるとバスの外を眺めた。 自分が生まれ育った町が見える。もうしばらくは帰ってこれないこの町。 何気ない、見慣れたはずの風景が妙に特別な物に感じられる。 気丈なリョウも自然と眼に涙が溜り、景色が霞んでよく見えなくなってしまう。 ふと、目に仲のよさそうな手を繋いだ親子の姿が飛び込んだ。 自分もついこの間までああやって母親と手をつないで歩いていたのに。 「・・・・う・・・・あぁ・・・・・お・・・・母さん・・・・・・お母さん・・・・・!!」 とうとう堪えきれなくなり、リョウは泣いた。彼女はやはりまだ9歳の少女だった。 強気のリョウに泣かれてしまうとヤヨイの緊張の糸も切れ、同じようにバスの床につっぷして泣き出してしまう。 「うぅっ・・・・いやだよぉ!行きたくないよぉ!おうち帰りたいよぅ・・・・・!!」 「や・・・・めて・・・・・二人に泣かれると・・・・私も・・・・・うっ!」 アスカも耐え切れず声を上げて泣き出した。3人の少女はバスの中で赤子の様に泣き続けた。 先程からずっと泣き続けていた少女はもはや憔悴しきって、時折しゃくりを上げる程度である。 そしてただ一人、アスカと口論していた少女、スズだけが無表情のまま姿勢を崩さずに座っていた。 スズは泣きじゃくるアスカ達の方に顔を向けると、つまらない物でも見るかのように、少し不機嫌そうに目を細めると また、すぐに前を向き。もうそちらに目をくれることはなかった。
同日 午前9時15分 バスは高速に入り、ひたすら目的地に向かって進んでいた。アスカ達は泣きつかれ目を腫らしたまま、呆然としている。 ある時、ヤヨイがヨロヨロと立ち上がるとヨハンと名乗った男の方に歩いていった。何事かとアスカとリョウは我に返る。 「気持ち・・・・・悪いです・・・・・・・」 ヤヨイは乗り物に弱く、バスに酔ってしまったのだ。 「馬鹿者!我慢せんか!」 ヨハンの隣にいた男に怒鳴られ、ヤヨイはまた泣き出しそうになる。 「まぁまぁ、車内で吐かれても困りますし、次のサービスエリアに止まりましょう。」 「あり・・・がと・・・ございます」 ヤヨイはヨハンの言葉に素直に感謝の言葉を述べた。 しばらくするとサービスエリアが見えてきた。そこには休日という事もあり、多くの車が停まり、人も大勢いた。 「さぁ、降りましょう」 その時ヤヨイはようやく事の重大さに気づいた。自分は全裸なのだ。多くの人が集まっている外に出るわけにはいかない。 「や、やだ!も、もういいです!我慢します。降りません。」 「そうはいきません。中で吐かれてはこっちが困ります。」 嫌がるヤヨイをむりやりヨハンは引っ張る。 泣いて嫌がるヤヨイを見てアスカは男を止めようと立ち上がる、しかし、手をリョウに掴まれる。 「放して、ヤヨイちゃんが・・・・・・!」 「無理だよ、私達じゃどうすることも出来ないよ・・・・」 「だからって・・・・・・」 「うん・・・だから、せめて、一緒に行ってあげよ」 「えっ!?」
ヤヨイはむりやりバスから引きずり出され、たまらず悲鳴を上げる。 「いやぁ!!」 その声が結果的に辺りの人間の目を集める事になる。 「おい、なんだあの娘」 「変質者の誘拐じゃないか!?」 「馬鹿ね、あのバスは政府のものよ、今日は女の子なら誰でも体験する日」 人々のざわめき声が聞こえ、ヤヨイは羞恥に体を震わせた。 「ねぇママ、あのおねえちゃんなんではだかんぼなの?」 子供の無知ゆえに残酷な声も聞こえてくる。 (いやぁ・・・・・・なんで、なんでこんな目に・・・・・・・・・) 「さてと向こうの茂みで吐きますか?いや、それは他人に迷惑だ、トイレまで行きましょう」 「うっ・・・・うぅ・・・・酷い・・・・・・」 「あ〜、いい空気だなぁ!」 突如背後から聞こえた声にヨハンとヤヨイが驚いて振り返るとそこにはリョウと恥ずかしげにうつむいたアスカがいた。 「こら!お前らまで降りていいとは言っとらん!戻れ!」 背後から男の怒鳴り声が聞こえた。 「私達もトイレ、いいですか?」 リョウがあっけらかんとした態度でヨハンに尋ねる。 「え、ええ構いませんよ、では、4人で行きましょうか。」 ヨハンも流石に二人のこの行動には驚いたようだが、気を取り直して3人の少女を連れて行くことにした。 3人の全裸の美少女の姿に駐車場付近の人々の注目は集まり、ざわめき声が耐えない。 「はは・・・やっぱ恥ずかしいね。ごめんね、アスカちゃんは残ってても良かったのに。」 「ううん・・・・友達だもん、みんな一緒なら、心強いよ・・・・」 「・・・・・・・・・ありがとう、二人ともありがとう・・・・・・・・」 ヤヨイが静かに搾り出す様にアスカとリョウに言った。
ヨハンは容赦なく3人を男子トイレの方に連れて行った。 丁度トイレから出てきてすれ違った中年男性が信じられないという表情で目を丸くしている。 アスカとリョウは催していたわけではなく、裸足でトイレに入るのも嫌だったので外の通路で待つ事にした。 トイレから男性客が出てくるたびに全裸で立っている二人は恥ずかしくて死にそうになる。 しばらくするとヤヨイが少し蒼ざめた顔でヨハンと一緒に出てきた。 「君達はトイレは良かったんですか?」 「は、はい。やっぱいいです。」 「そうですか・・・・せっかくだから行っておけばいいのに ・・・・もう当分トイレで用を足すことはないんだから・・・・・・・・」 アスカ達はこの時、ヨハンの言葉の本当の意味が解っていなかった。 トイレを出るとそこには人だかりができていた。3人の表情が強張る。 集まった人々はめいめいに嘲笑や哀れみのこもった表情や会話をし、なかには写真まで撮っているモノもいる。 (そんな・・・・・・こんなのって) (嫌だ、あっち行って、あっち行ってよぉ!) (もうイヤぁ、誰か助けて・・・・・) 「やれやれ、どいてください!どきなさい!」 ヨハンは人垣をかき分けながら進んだ、3人もうつむきながらそれに続く。 「きゃあっ!」 不意に誰かがアスカの尻をなで上げた。アスカは涙を浮かべながら振り返り叫んだ! 「私達だって好きでこんなカッコしてるんじゃない!どっか行ってよ!」 まわりの人々がひるんだ隙に、少女達は逃げるようにバスに戻っていった。
バスに戻ったアスカ達は不安を少しでも拭い去るために会話を続けた。 楽しいおしゃべりに一時は自分達の境遇も忘れられ、ヤヨイの気分も大分優れる。 その際、ずっと泣いていた少女にもアスカ達は話しかけ、彼女もようやく口を開いてくれた。 少女の名はレンといい、この場にいる少女の中でもひときわ小柄で幼く、 おかっぱにした黒髪とそれに対照的な白い肌が印象的である。 彼女は言動も実年齢よりやや幼く、たまにアスカの事を「お姉ちゃん」と呼んだ。 そしてただ一人、スズだけはアスカ達の会話に一切加わる事はなく、時折声を掛けられてもそれを無視し続けた。
2104年 4月 4日 午後 0時12分 トンネルの中を少女達を乗せたバスは走り続けていた。オレンジ色の光が車内の少女達をわずかに照らしている。 何時間も山道を走り、今までも幾つかトンネルを抜けたがこれが一番長い。 そして、このバスには周辺はおろか、前にも後ろにも他の車は一台も見えなかった。 ふいにヨハンが口を開く。 「このトンネルを抜けると、諸君達の暮らす宿舎が見えてきますよ」 多大なる不安を感じながら、純粋な好奇心によって少女達は立ち上がり窓の外を眺めようとした。 光が見え、バスはトンネルを抜ける。 「うわぁ・・・・・・」 リョウは思わず感嘆の声をあげた。四方を山に囲まれた広大な土地がそこに広がっており、 巨大な牧場や農園の様なものも見える。これもこれから暮らす施設の一部なのだろうかとアスカは思った。 そして、バスの走る一本道のはるか前方には大きな建物が見える。その大きさは少女達の通う学校の校舎のゆうに百倍はあった。 「ここはこの国で五ヶ所しかないA級奴隷の育成施設の一つです。 敷地面積は君達の住んでいた地区の十倍と言った所でしょうか。向こうに見えるのが宿舎で、 全国から集められた奴隷。諸君らの先輩が一万人以上生活しています」 男の言った言葉の規模の大きさに、少女達は目を丸くした。 それから暫くしてバスはようやく目的地に着き、少女達は降りるよう指示される。 外の空気は全裸の少女達には少し肌寒く感じられた。 「こっちだ!さっさと来い!」 三人の男が少女達を取り囲むように別の場所へ誘導し始めた。
連れて行かれた先には巨大な牛舎のような建物があり、その中に入ったアスカ達は驚愕した。 そこには何百人もの少女が、十数列にわたって、穴の開いた板に首と腕を通した状態で拘束されており、 そこら中から悲鳴や泣き声が聞こえ、辺りは異様な空気に包まれていた。 本能的な恐怖を感じたアスカ達は思わず後ずさるが、男たちは有無を言わさず少女達を建物の奥へ追いやる。 「その板に手首と首を乗せろ!」 そこには上方が等間隔にへこんだ、一枚の長く厚い板があった。戸惑う他の四人を尻目に、スズは真ん中の大きいくぼみに 首を乗せ、両サイドの小さいくぼみに両手を乗せた。それを見たリョウが持ち前の順応度の高さで同じ様にする。 「ぐずぐずするな!お前らも早くああしろ!」 男に怒鳴られたヤヨイとレンは慌てて、言われた通りにした。 ただ一人アスカだけは、男の言う事を無視するかのように立ちつくしていたが、郷を煮やした男に首根っこを掴まれ 乱暴に板の上に押し付けられる。 五人の少女が同じ体制を取った所で 上から、今体を乗せている板を丁度逆さにさせた形の板が降ろされ、少女達の体を挟んで拘束した。 体の自由を奪われた恐怖と屈辱でアスカは体を震わせる。 その後、別の少女五人が連れてこられ、少し通路の様な感覚を空けてアスカ達の横に五人まとめて拘束された。 顔を上げると、下半身を剥き出しにした前の少女達の姿が見える。自分も後ろから見るとああ見えるのだと考えると たまらない羞恥を覚え、性器はおろか尻の穴まで丸出しにした姿を晒す屈辱に、アスカは悔し涙を浮かべた。 「怖い・・・・レン怖いよ・・・・・」 アスカの横のレンが泣き出しそうな声で言う。彼女は羞恥心より恐怖が勝っているようだ。 レンに限らず、この悲鳴と泣き声が響く建物内では恥ずかしいなどという感情が吹き飛んでいる少女の方が多数派であろう。 「やだぁ!やだぁ!!帰りたいよお!」 「助けて、ママ助けて!」 「ぎゃああああ!やめてやめて!死んじゃううううぅぅぅ!」 「熱・・・・・熱いよぉぉぉ!!!!」 尋常ならざる悲鳴が前の方から聴こえてくる。明らかに苦痛を伴う悲鳴だ。 一体前で何が起こっているのか。少女達の恐怖感は高まる一方だった。
突然、アスカの前の少女が暴れだした。恥ずかしげもなく腰を振り、必死に枷を外そうと無駄な抵抗をしている。 少女は何やら必死に叫び、挙句の果てに足元に失禁した。 「ひっ・・・・何・・・何されてるの・・・・」 レンが自分も失禁しかねない様子で怯える。 (違う、何かされてるんじゃない。何かされてる所を見てるんだ・・・・・・) 自分の前方の少女が暴れているのは、さらに一つ前の少女に行われている行為を目の当たりにしたからだと理解した。 そして、それから暫くして、アスカ達は前の少女が暴れていた理由を具体的に知る事になる。 (そ・・・・・そんな・・・・・う、嘘でしょ・・・・・・・) 数人の男たちが暴れる少女の尻に焼けた鉄の棒を押し付けていた、尻に焼印をしているのだ。 何度かの焼印の後、男たちはようやく少女を解放するが、その白く愛らしい尻には無残な火傷の跡が残っていた。 「い・・・・・いや・・・・・嫌だぁぁ!!」 「きゃあああああああ!!!」 「嘘でしょ!!嘘だよ!!こんなの!!」 同じくこの光景を目のあたりにしたリョウやヤヨイも悲鳴を上げる。 レンはとうとう火のついた様に泣き出し、同時にジョロジョロと失禁し尿が太ももを伝った。 そして、アスカ達にも運命の時が訪れる。まず最初にスズのすらっとした足の上にある引き締まった尻が標的となった。
今まで、どんな状況でも毅然とした態度を取ってきた彼女も流石にこれには体が震えている。 しかし彼女は、少しも暴れようとせず、おとなしく、焼印を受け入れる体制を取っていた。 ジュウウウウウ・・・・・・ 「・・・・・・あっ・・・・・うぅ・・・・・・くぅ・・・・・・・」 必死に歯を食いしばり悲鳴を上げない様に耐えるスズ。だが、彼女の瞳にもこらえようのない涙が浮かぶ。 ようやく焼印が終わると、スズの尻には数字と英字の混じった五桁の記号が刻まれていた。 「はぁ・・・・はぁ」とスズは苦しげに息をしながらも最後まで姿勢を崩す事は無かった。 「い・・・・ヤダヤダヤダ!!やめて!やめてよぉぉ!!」 リョウは足を必死にばたつかせ暴れた。枷を壊しかねない勢いだ。 「うるさいっ!!おとなしくしろ!!」 ぱぁん!! 「いっっっっったあぁぁぁぁぁい!!!」 リョウの尻に思い切り平手が叩き降ろされた。日焼け後のせいで余計白さが目立つ尻が真っ赤になる。 すかさず、足と腰を押さえつけられ、たった今叩かれた尻に焼けた鉄が押し付けられた。 「ぎゃああああああ!!!!あっ熱いよぉぉぉ!!やめてやめて!!放してよぉ!!」 先ほどのスパンキングとは比較にならない苦痛がリョウの尻を襲う。 活発なリョウは普段からよく怪我をしたが、ここ数年怪我の痛みで泣いた事は無かった。 だが、そんなリョウもこの痛みには耐え切れず大粒の涙をこぼしながら泣いた。 そして彼女の尻にも無残な傷跡が残った。
ひっ・・・・リョウちゃんですらあんなに・・・・私に耐えられるわけ無いよ・・・・・・誰か・・・・・) ヤヨイはガクガクと全身を震わせ、歯をガチガチ鳴らしながら恐怖に目を見開く。 震える腰を男に強引に押さえつけられ、その直後にその痛みはやってきた。 「あああああああっっ!!やっやめ!!やめてください!・・・・ひっ!!熱いぃぃぃぃ!!」 想像以上の熱さに目からボロボロと涙がこぼれ、恐怖と苦痛に耐え切れず彼女も失禁する。 「ああっ許してください!許してください!!ひぃぎいいいいいいい!!!」 時間にして30秒にも満たなかったであろうこの焼印はヤヨイにとっては恐ろしく長く感じた。 ようやく焼印を終えた彼女は全身の力が抜け、呆けたような表情でビクッビクッと体を震わる。 断続的に小便を垂れ流すその姿は哀れそのものであった。 「いだぃいいいい!!!あづぃいいいい!!ママー!!死んじゃう!!レン死んじゃうぅーーーー!!!」 必死に抵抗を試みたレンだったが、小さな彼女の体はあっさり押さえつけられ、焼印をされる。 「あづいよぉぉおおお!!帰る!!おうち帰るううううぅぅ!!!」 顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながらレンは泣きじゃくった。 猛湖畔の残る彼女の尻に新しいマークが次々増えていく。そのいくつめかで彼女は白目をむいて気絶してしまった。
とうとうアスカの番が来る。しかし、アスカの抵抗はリョウやレンの比では無かった。 自分の体に焼印をされるなど肉体的な苦痛以上に、プライドが絶対許さない。後先の事など考える余裕など無く 近寄る男の顔面に蹴りを入れるつもりで足を振り回す。アスカの尻に立て続けに平手が飛ぶが、尻を真っ赤にしながらも アスカの抵抗は止まらない。しかし、幼い少女が半身を拘束された状態では分が悪すぎる。結局抵抗も空しく両足を 抑えられ、体を宙に持ち上げられた状態で焼印をされることとなった。 じゅううううううっ・・・・・・・ 反抗に対する制裁なのか、男たちはとりわけ念入りに焼印を施し、辺りに肉の焦げる匂いが漂った。 精神的にも肉体的にも今まで生きてきた中で最大の苦痛がアスカを襲う。 「うああっ!ううっ!私は!!私は人間だよっ!!あぐっ!!奴隷な・・・・んかじゃア・・・・な・・・・あああっ!!」 痛みと屈辱にアスカは号泣した。あまりに不条理な現実、しかしどこにも怒りはぶつけられない。 「うるさいっ!!お前は奴隷なんだ!!あきらめろ!!これはお前が国の物になった証なんだよ!」 他の少女の倍の時間をかけられてようやくアスカの焼印が終わった。 「あ・・・・・ううぅ・・・・ひぐっ・・・・・く・・・・えぐっ・・・・・・」 今だ激しい痛みの残る尻をさすりたいが手が拘束されているのでそれすらもできなかった。 こうして少女達の愛らしい尻には奴隷としての刻印が刻まれた。
アスカは痛みと屈辱に頭の中が真っ白になっていた。初日からまさかここまでの扱いを受けるとは。 「酷い・・・・・酷すぎる・・・・・ひぃやあああああああ!!!」 突然訪れた新たな刺激に、アスカは再び悲鳴を上げ、朦朧としていた意識が覚醒する。 彼女の無防備な下半身に向かって焼印係とは逆の方向から来た男がホースの水を放水したのだ。 「ひぃぃっ!!冷たいっ!!やめてよぉ!!」 「うるさい、傷口が化膿しないよう冷やしてやってるんだ!ありがたく思え!」 たしかに焼印を押された部分は気持ちがいいと言えなくも無いが、冷たい水を勢いよく浴びせられてはたまらない。 アスカは放水から逃れようと尻を振るが、男はそんな少女の仕草を楽しむかのように 焼印の場所よりむしろ中央にある性器や菊座めがけての放水を続けた。 ようやく、アスカが放水責めから開放されると、その直後にレンの悲鳴が聞こえてくる。 「きゃああああっ!!!なっなにぃ!!!つめたいよぉぉぉ!!!」 つい今さっきまで気を失っていたレンは突然の下半身への放水にアスカ以上に大きな悲鳴を上げた。 「お前の漏らしたションベンを洗ってやってるんだよ!」 この放水は実に半数の少女が失禁し、中には脱糞した少女もいるので簡単な洗浄の意味もあり また、レンのように気絶した少女を起こす事も出来た。 「きゃうううううう!!やめてよおぉ!!!」 悲痛な叫び声を上げるレンに執拗な放水攻めが続き、 その悲鳴が終わるといれ代わりにヤヨイの悲鳴が始まった。こうして少女達への放水責めは続いていく。
アスカ達五人は下半身への放水が終わると枷を外され、すぐさま立ち退く様に言われる。 スズとリョウはふらつきながらも立ち上がったが、アスカを含む残り3人はなかなか立ち上がれない。 「早くしろ!後がつかえてるんだ!!」 そう叫ぶと男はヤヨイのすぼまった肛門にむかって、ホースの先をつまんで勢いをさらに強めた放水をおみまいした。 「・・・・・・っ!!・・・・・・いやあああああああ!!!やめてください〜!!!」 枷から開放されたヤヨイは激しく背をそらせるとそのまま転げ落ちるように倒れ、すかさずリョウがその体を受け止める。 「だ、大丈夫ヤヨイちゃん!」 「うっ・・・・・うぅう・・・・・・もう嫌ぁ・・・・・・」 ヤヨイの尋常ならざる悲鳴を聞いたアスカとレンは慌てて枷から体を起こした。その際よろけたレンを今度はアスカが支える。 「ありがと、おねえ・・・・アスカちゃん」 「さっさと着いて来い!」 先ほど建物へ誘導した男たちが再び少女達を先導した。 アスカは前を歩くリョウやヤヨイの尻にくっきりと残った五桁の焼印を見て (私のお尻にも・・・・・イヤだ・・・・・) と夢なら覚めて欲しいという気持ちになるが、未だに尻に鈍く残る痛みが否応無しに現実だという事を再認識させる。 再び外に出た少女達は暫く五人かたまってその場で待つように指示された。風が吹くたび濡れた下半身が寒さで震える。 アスカ達の周りには他にも五人ずつの少女のグループがいくつもあった。 そして時たまその少女のグループにアスカたちよりいくぶん年長に思われる少女がやってきて、 少女達を先導し、巨大な宿舎へと連れて行く。 程なくしてアスカ達五人の元にも一人の少女がやってきた。年齢は12,3歳と思われ、簡素ながらも上下に衣服を纏い、 サンダルのような靴も履いていた。天然と思われる茶色い髪と目をした、アスカ達五人に劣らぬ美少女であったが、 その表情に感情らしいものは見出せない。
「5人並んでこっちにお尻を見せて」 その少女は無表情でアスカ達にそう言った。多少戸惑ったものの、今までの様に異性に言われるよりは抵抗が少ない。 言われたとおり五人そろってたった今焼印をされた尻を向けた。 その少女は五人の尻をじっと確認すると 「間違いないようね、これからあなた達の住む所に案内するからついてらっしゃい」 と事務的な口調で言う。 「私の名前はセレン、あなた達の4年先輩にあたるわね。よろしく」 セレンと名乗った少女の言葉には相変わらず感情が感じられなかったが、アスカ達は安堵した。 今までの横暴な男の教官達より、自分達と同じ境遇にある歳の近い少女の方がはるかに気が楽だし、羞恥心も薄れる。 何より嬉しかったのは彼女は服を着ていた。ようやく自分達も全裸のままの姿から開放されるのだという喜びがあった。 「よ、よろしくお願いします」 五人は口を揃えてセレンに頭を下げる、続いてリョウが自分の名前を言おうとした。しかし、 「あなた達の名前を私が覚える必要はないの、しいて言うならこれからはお尻のそのナンバーがあなた達の名前よ。 K-0932があなたね、まぁ、五人だけの時に関しては下一桁だけ言うから2番と言われたら自分の事だと認識しなさい」 「そ・・・・そんな・・・・・」 セレンのあまりに冷たい言葉にリョウばかりかヤヨイやレンも涙ぐむ。 「アスカです・・・・・・!!」 突如アスカが静かだが力強い声で言った。 「・・・・あなたはK-0935、5番ね。なるべく早く覚えなさい」 「私の名前はアスカです。お父さんとお母さんがつけてくれた名前です。あなたが覚える気がなくても私の名前は・・・・・」 「もういいわ、別にあなた達の間でどう呼び合おうと勝手よ。ただ、調教師の方々には無礼の無いようになさい」 調教師、その言葉の響きにアスカの言葉が詰まった。 そうしているうちに少女達は巨大な宿舎の入り口の一つに入る。 広い床が高い天井の明かりにぼんやり照らされているだけの殺風景な廊下が続いている。まるで巨大な監獄のようだ。 そこをセレンに連れられ全裸の少女達は無言で歩いていく。 「あっ、あの・・・・・セレンさん・・・・・」 沈黙に耐えかねたヤヨイがおずおずと口を開いた。
「なに?」 「・・・・ふ・・・・服はいつもらえるんですか・・・・・・?」 「私の今着ているものならもらえるのは4年後よ、私もここにきて今日始めて着たの」 「え・・・・そ・・・・それじゃあ・・・・・・」 「あなた達には別の物が与えられるわ。学年ごとに区別するためにそれぞれ私達は違う格好をするの」 その言葉を聞いて再び安堵した少女達はその時セレンは「服」ではなく「物」と言っていた事には気を止めなかった。 その後も暫く廊下を歩き、階段を上り、また暫く歩くとセレンは一つのドアの前で足を止める。 そのドアにはスズの焼印と同じナンバーの札が貼られていた。 「ここがあなた達の暮らす部屋よ、入りなさい」 その中は薄暗い照明に照らされた、けして広くない部屋で、 一メートル程の感覚を挟んで両サイドに三段のベッドが設置されており、そのすぐ奥には窓も無い薄汚れた壁がある。 「ベッドはまぁ、好きに決めなさい。一つ余るけど、何かで使う事もあるから綺麗にしておくのよ。 あとそのベッドの上の自分の番号の箱を持ちなさい。」 セレンの右手側の一番下のベッドに、幼稚園児の道具箱のような大きさと形の木製の箱が5つ並んでいた。 お互いの尻の焼印を横目で確認しながら少女達は自分の番号の書いてある箱を手に取る。 「その箱にはあなた達のここで暮らす上での持ち物が全て入ってるわ、身につける物もね」 「開けてみてもいいですか?」 まるでプレゼントでももらったように明るい口調でリョウは尋ねた。 「ええ、かまわないわ。今すぐ中の物を身につけなさい。」 少女達はあるものは床にしゃがみ、あるものは片手で持ってそのまま蓋を開けた。そして中身を見て愕然とする。 軽い箱だとは思ったが、中身はほとんど空であった。入っていた物は 歯ブラシ 手ぬぐい 首輪 がそれぞれ一つずつだけだった。
「これって・・・・・・」 「古くなったら取り替えてもらえるけどなるべく大切に使いなさい。その首輪があなた達が身につける物よ」 「こ・・・・これだけなんですか?」 「そうよ、早く付けなさい」 いつもどおり、スズは五人の中で真っ先に首輪を自分の首に巻きつけ、キュッと締め、 ショックを受けて反応が遅れながらも逆らう気力も起きないリョウ達も首輪を付けた。 手が震えているのか、もともと手先が器用でないのかなかなか穴に金具を通せないレンをヤヨイが手伝う。 そして、最後まで首輪を付けようとしないのはやはりアスカだった。 「はやくしなさい・・・・どうしたの?」 「こんなのは・・・・・絶対に嫌です。私は人間です・・・・・」 セレンが「やれやれ」と言いたげな表情でアスカの箱に手を伸ばそうとした時、ずっと沈黙していたスズが口を開いた。 「いい加減にしてくれない?みんなアナタのせいで迷惑してるんだけど、K-0935」 「・・・・・・・・・・・!!!!」 パァン!! その言葉に激昂したアスカは反射的にスズの頬を叩いた。断っておくと、彼女が人を叩いたのは生まれて初めての事である。 「ご・・・・ごめんなさ・・・・・あうっ!!」 咄嗟に手を出した事を謝ろうとしたアスカの腹に今度はスズの拳がめり込んだ。息がつまり痛みにその場にうずくまる。 そのアスカを今度は首輪を持ったセレンが、やや乱暴に顔を上げさせ首輪を巻きつけ少しきつめに締める。 「くぅっ・・・・」 「その首輪は許可無く自分の意思で外す事は許されないわ。覚えておきなさい」 六人の少女のいる、薄暗い部屋は一瞬にして殺伐とした空気に包まれた。
全裸で首輪をつけられる。 今日一日で数々の屈辱を味わってきたが、これには本当に人間としての尊厳全てが奪われた様にアスカは思えた。 すぐにでも外してしまいたい気分なのに、なぜか力が出ない。本当に全てを奪い取られ無気力になった様だ。 うずくまったままのアスカにはかまわず、セレンは話を移す。 「さてと・・・・次は排泄について説明しておこうかしら。今もオシッコしたい子いるんじゃない? それとも全員さっき漏らしちゃったかしら?」 まさに今、尿意を催していたリョウと先ほどの焼印の時失禁してしまったヤヨイがそれぞれ顔を赤くして目を伏せた。 それと同時になぜ、トイレの説明がこんな回りくどい言い方なのかと気になり、またしても嫌な予感がする。 「さてと、場所を説明するわ、ついてらっしゃい。ほら、五番、あなたも立ちなさい。 首輪を付けたら本当に動物になった気分?だから四つんばいなのかしら」 容赦ない言葉の雨が、アスカの心の傷をえぐった。悔しさに涙を浮かべながらアスカは立ち上がる。 再び部屋の外に出た少女達を、セレンは廊下の突き当たりにあるスペースに誘導した。 「えっ・・・・なにここ?トイレじゃないの・・・・・・?」 リョウが呆気に取られ、思わずそう漏らした。 そこには壁一面に棚があり、約百個程の大量の尿瓶が置かれている。 「尿瓶を見るのは初めて?これからは自分のナンバーの書かれたこれにするのよ」 セレンは尿瓶の一つを手に取り、リョウの目の前にかざすとニッコリと笑った。 「ええっ嫌だよそんなの!!」 リョウが眉をしかめ、非難の声を上げる。 「嫌なら漏らすしかないわね。まぁ、調教やお仕置きの最中に漏らす子は大勢いるわよ。 そんな時に粗相をするのは大変失礼だから、本来は当然あってはならない事だけど」
「あ・・・・あの・・・・・」 言いにくそうに今度はヤヨイが口を開いた。 「なに?」 「その・・・・・・大きい方は・・・・どうするんですか・・・・・?」 口にするだけで恥ずかしかったのか、ヤヨイはうつむきながら質問する。 「うんちは一日一回、定時にする決まりになってるわ」 「そ・・・それはどういう・・・・・」 「翌朝のその時になればわかるわ。体調不良とかでどうしても我慢できなかったら栓が貸していただきなさい。 後で場所を教えるから」 「せ・・・・栓・・・・・?」 少女達はもう頭が混乱してきた。昨日まで自分達が生きてきた世界とはあまりにもかけ離れている。 「さてと、ここまで来たんだし、ついでに誰かしていかない?2番、あなたどう?」 内股で下半身をモジモジさせていたリョウに気づいたセレンが言った。 「い・・・いいよ!いいです!後でします!」 「あなた我慢してる様に見えるわよ。良くないわ。それに大抵の子が始めは我慢しすぎてオネショとかしちゃうのよ。 丁度いいから今やっておきなさい。みんなにお手本見せてあげるのよ」 セレンは棚からリョウのナンバーの尿瓶を持ち出すと、リョウの腰に後ろから手を回す。 「ひっ!やだぁ!やめてよぉ!!」 リョウは涙眼になり逃れようとするが、年長のセレンには敵わない。 セレンは片手でリョウの陰部を開き尿道を剥き出しにし、そこにもう片方の手で持った尿瓶を近づける。 「やっ・・・やめて・・・み・・・・見ないでぇ・・・・!」 リョウが手で顔を覆いながら涙声で叫んだその時
「待って・・・・・!!」 突如、ずっと沈黙を守っていたアスカが口を開いた。 「わ・・・私が・・・・代わりに・・・します・・・・・だからリョウちゃん・・・・・放してあげて!」 アスカはセレンが先ほど尿瓶をとった場所に向かい、自分のナンバーの尿瓶を手に取った。 「あら、五番、急に素直になったじゃない。良い傾向よ」 「ア・・・・アスカちゃん!いいよ!私大丈夫だから!」 リョウは慌てて叫ぶ。 「あら、二番も聞き分け良くなったじゃない。じゃあ、あなた達二人仲良く一緒にやりなさいな」 もはや逆らう事の出来なくなったアスカとリョウは生まれて初めて、 それも他人に見られながら尿瓶への排尿をすることになった。 「ゴメンね・・・アスカちゃん・・・・」 「謝る事ないよ、リョウちゃんだって逆の立場ならこうしてくれたでしょう?」 「あはっ・・・・ありがとう、アスカちゃん」 リョウは笑いながら、アスカの友情に感謝する。 こんな友達が出来たなら、ここに来たのも悪くないかもしれない、とすら考えていた。
排尿する際、どうするべきか二人はとまどったが、立ったまま尿道に尿瓶を押し付けてすることにする。 少しでも尿瓶を体から放すと、周りに飛び散ってしまうが、股や小陰部を開くのは抵抗があった。 「ふ〜ん、あなた達はそうやってするんだ。しゃがんだ方がやりやすいと思うけどまぁいいわ、早くしなさい」 しかし、二人はなかなか排尿しない。出そうとする意思はあり、尿意もかなり高まっているのだが、 やはり緊張と羞恥から体が強張って尿が出ない。 (私がさっきモタモタしてたからアスカちゃんまで巻き込んでるんだ・・・・せめて先に私が・・・・) 「んっ・・・・・・・!!」 ちょろっ・・・・ジョロジョロ・・・・・ジャーーーー!ビシャビシャ 顔を真っ赤にしながらリョウが放尿を始めた。僅かに遅れてアスカもそれに続く。勢いのよい尿が瓶を叩く音が響いた。 「あらあら、二人ともずいぶん我慢してたんじゃない。すっごい勢い!」 今まで無感情だったセレンが楽しげにそう言い、その言葉に二人の少女は羞恥でますます顔を赤らめる。 「・・・・3番、折角2番達がお手本を見せてるんだからちゃんと見なさい!」 アスカ達から目を逸らしていたヤヨイをセレンが叱責する。 ヤヨイが二人を見なかったのは、思いやりであると同時に罪悪感であった。 二人は先程自分のために一緒に恥ずかしい思いをしてくれたのに、なぜ、自分はそれが出来なかったのだろう。 もちろんアスカ達はそんな事は少しも気にしていなかったのだが、ヤヨイは自分を責め続けた。 「くすくす、まだ出るの?まさかそれ一本で足りないって事はないわよね?」 二人が放尿している間中、セレンは笑い。言葉責めを続けた。
チョロチョロ・・・・・・・ポタリ ようやくリョウの放尿は終わり、少し遅れてアスカも放尿を終える。 「初めてなのによく出来たじゃないの。でも、ちょっとオシッコついちゃってるんじゃないの? 奥に水道あるから洗ってきなさい。あら?瓶の丸い後ついちゃってる」 セレンに最後まで言葉で苛められながら二人は尿瓶を股間から放したが、 自分達の尿の入っているこれをどうしたらいいか途方に暮れる。 「ああ、普通に元に戻しとけばいいわよ。朝の清掃の時に各自捨てるから。向こうの水道には流しちゃダメよ! ここが、臭くてたまらなくなっちゃう。まぁ、失敗する子や蓋閉め忘れる子いるから大抵いつもここは臭いんだけど」 少し抵抗を覚えながらも中身が入って少し重くなった尿瓶を元の位置に戻すと、言われたとおり奥の水道で二人は股間を洗った。 拭くものが欲しいが無いものは仕方ない。二人が戻ってくると少女達は来た道を通って部屋に戻る。 途中でヤヨイが小声で「ごめんなさい」と言ったが誰にも聞こえなかった。
「さてと・・・・とりあえず排泄以外に緊急を要する説明はないわね。医務室は寮内の随所に設けられてるけど 健康管理は各自しっかりするように。もし特別な持病があったら今日のうちに相談に行きなさい。 今日は消灯時間まではもう何もないし、私も今晩はこの部屋で寝ることになるけど他に何か質問はあるかしら?」 部屋に戻ってきた後、そう言ったセレンにリョウがすぐさま質問を投げかけた。 「はい、ご飯いつですか?」 「今日はあなたたちの分はないわ、明日からは朝夕2回あるから安心なさい」 「ええ〜、そんなぁ!私お腹ペコペコなのにぃ・・・・」 「大した子ね・・・・ここにきて初日で食欲が湧く子も珍しいんじゃない?他には?」 少女達はまだ何か言いたげだったが中々口を開くものはいない。だが、程なくして今まであまり喋らなかったレンが口を開いた。 「あの・・・・・・ちょうきょうって・・・・どういうことされるの・・・・・・・?」 レンのその言葉に部屋の空気は一瞬で凍りつく。他の少女もその事が最も気になっていたが怖くて聞けなかったのだ。 幼いがゆえに調教という言葉の大まかな意味すら解っていなかったレンだから出来た質問である。 「・・・・・具体的な内容は話せないわ、一言で言うなら、 国に尽くす立派な奴隷になるために必要な事を全て体と心に叩き込まれるのよ」 答えになっていないようで、最も的確な答えと言えた。 避けようの無い現実を改めて突きつけられた少女達の心は深く沈んでいく。
2104年 4月 4日 午後 5時27分 (退屈、お腹すいた、お尻がジンジン痛い、首輪が気になる外したい) リョウの頭の中は先程からずっとこのような事が駆け巡っていた。 これは紛れも無い本音、だが、それ以上に不安を拭い、余計な事を考えないようにするためでもある。 間違っても家や家族の事は考えないようにしたい。そうでなければまた泣いてしまうだろうから。 今、部屋の中の少女達は自分の周囲の環境があまりに急変したことで、それについていくのが精一杯で 悲しむ余裕が殆ど無かった。 しかし、時間の経過とともに、未だに残る焼印による痛みや、首に絡みつく首輪の感触が次第に少女達に 自分の置かれた状況を認識させてくる。 なまじ冷静で、適応能力の高いリョウは事態を再確認することでじわじわと襲ってくる 絶望感や孤独感と今まさに無意識のうちに戦っていた。 その時、別の、そう遠くない部屋から少女の鳴き声が聞こえてきた。その声の持ち主も今日ここに連れてこられた少女だろう。 その泣き声が、先程のバスの中のリョウ達のように周りに飛び火し、泣き声の数が次第に増えていった。 リョウはこのままじゃ神経が持たないと直感的に感じ。立ち上がり、ドアに向かおうとする。 「どこへ行くの?またオシッコ?ずいぶん近いのね。それとも大きい方?」 その途端、セレンが口元だけ笑いながら言った。 「ちっ違うよ、ちょっと部屋の外に出たいだけです。」 「出て何をするの?」 「えっと・・・・・探検かな?」 「勝手な行動は許されないわ、施設内はこれからゆっくり案内されるからおとなしくしなさい。 まぁ、水を飲みに行くくらいなら許可できるけど」 「退屈で死んじゃうよぉ・・・・・・遊ぶものもテレビも何にもないし」 「我慢しなさい、そのうちやることが一杯で退屈する暇もなくなるわよ、それともあなたは今すぐがお望み?」 セレンのその言葉に怯えたリョウは途端に口を閉ざした。
(お父さん・・・・お母さん・・・・私はどんなことがあっても負けません・・・・挫けません) 時を同じくしてアスカもまた、リョウ同様、襲い来る不安や悲しみを紛らわすため思考をめぐらせていた。 アスカは自分の信念を決して曲げない事をその胸に誓い、両親が自分を常に見守っていてくれると自分に言い聞かせる。 人間らしく生きたい、ただそれだけの事がここではなにより辛く、難しいだろう。 彼女の生き方は損なだけで他人から見れば賢いとは言えないかもしれない。 だが、こんな先の見えない不安の中で一つの大きな目標を見出す事は「絶望」しないために必要な事に思え、 そして、どんなに辛く困難な道でも人間として、自分を産んでくれた両親の子としてアスカは生きたかった。 だが、それだけで埋め尽くされた思考は、やがて限界が訪れ、彼女もまた言葉を発する。 「お風呂・・・・入りたいです・・・・・・」 これもまた彼女の本心であった。心身ともに疲れを癒し、気分を転換したかった。 「入浴も今日はないわ。明日からは毎日設けられるわよ。これは私達A級奴隷の特権の一つね。 Bは週2回、C以下に至ってはロクに入れないらしいわよ」 ありがたい話だが、当然今までの自分の友人達がB以下に含まれる事を考えるとアスカは複雑な気持ちになる。 「・・・・丁度私はそろそろ食事と入浴の時間ね、1時間ほどで戻るけどこの部屋で大人しくしてるのよ」 そう言ってセレンは立ち上がる。アスカとリョウはそれぞれ妬ましそうな視線をセレンに向ける。 「今日あなた達に食事と入浴がないのは別に悪意があるわけじゃないわ。さっきも言ったけどここに来て初日で そんな気が起きる子がまれなのよ。環境に慣れさせるためのいわば配慮よ」 それだけ言うと、セレンはさっさと部屋を出ていってしまった。
はぁ・・・・・あの人いなくなった事だし外出ない?」 セレンがいなくなった途端にリョウがそう提案する。 「そうだね、時間までに戻ればよさそうだし」 アスカも賛同して立ち上がった。 「お・・・怒られるよ・・・・やめなよ」 ヤヨイが慌てて二人を止める。 「だいじょぶだって。もし遅れても迷った事にでもすればいいし、一緒に来なよ」 リョウがそう言った時だった。 「ホントいい加減にしてよ!連帯責任になったらどうしてくれるの?さっきの先輩奴隷の方に対する態度も何?」 突然スズが大声を上げて怒鳴る。今までの侮蔑交じりに咎めるような言い方とは異なり 明らかに感情をむき出しにしていた。 その勢いに圧倒されアスカとリョウは呆然とし、ヤヨイに至っては自分に向けられたわけでもないのに半泣きになる。 しかしその時、レンがヤヨイ同様涙眼になりながらも、スズに非難の視線を向けながら言った。 「なんで・・・・なんでなかよくしようとしないの・・・・・アスカちゃんさっきかわいそうだったよ」 その言葉を聞いたスズはうつむくと、体を震わせ、搾り出すように言い返す。 「あなた達となんか・・・・・・・あなた達となんか仲良くできるわけない!!」 スズはセミロングの髪を振り乱して顔を上げると、怒っているのか笑っているのかわからない表情でさらに続けた。 「どうせあなた達は今まで優しいママとパパの元で何不自由なくのほほんと生きてきたんでしょ? 今は辛いわよねぇ?いい気味だわ!・・・・・私?私は関係ないわよ、ここに来たって今までと別に変わらないもの、 今までの私と同じ目にあんた達もこれから逢うのよ!泣きなさい!楽しみだわ!あははははは!」 スズの笑い声が辺りに響いた。そこら中の部屋で起こっていた少女の泣き声の中に一つ混じった笑い声。 だが、その笑い声は他のどの少女の声より悲痛なものだった。
初めての夜が来た。午後8時の消灯時間になると、自動的に部屋の照明は暗くなり、 少女達は各自のベッドに入る事を強いられる。 しかし、少女達は悲しみがピークに達したのと、尻に残る焼印の痛みでんかなか寝付く事ができない。 ある少女は泣き叫び、ある少女はさめざめと涙を流す。 だが、深夜頃にもなると、同時に体に溜まった疲労によってどの少女も枕を濡らしながらも深い眠りに落ちていった。 4月 5日 午前5時30分 部屋に照明が灯った。それから数秒と間を置かずセレンは目を開き、起き上がる。 「朝よ、起きなさい!」 セレンは狭い室内をせわしなく動き回ると、少女達の毛布を剥ぎ取りながら、起きるよう大声で呼びかける。 「うぅっ・・・・・きゃあ!!」 ぼんやりと目を開けたヤヨイは自分が全裸で横になっている事に気づき、慌てて手で体を隠す。 「何を今更驚いてるの?昨日一日、すっぽんぽんでいたじゃない。まぁ、おかげで目が覚めたみたいだけど」 そう言われてもヤヨイは昨日までの事がリセットされたように、耐え難い恥ずかしさを感じていた。 それと同時に、やはりこれは夢では無かったのだと、再び悲しみに打ちひしがれる。
「う〜ん・・・・まだ眠いよぉ・・・・」 リョウが目をこすりながら起き上がった。彼女は普段から早起きだが、流石にこの時間は眠い。 「早く起きなさい。あなたの楽しみにしてた、食事の時間よ」 「えっ・・・・本当?やったぁ!」 その言葉を聞くとリョウは眼を輝かせベッドから飛び起きた。 丸一日近く絶食しているとはいえ、この状況で、しかも寝起きに食欲があるのは大したものである。 セレンは上を見上げた。三段目の二人、アスカとレンが降りてこない。 「何してるの?早くしなさい!」 セレンは業を煮やし再び梯子を登る。 「今、自分で降りますよ・・・・・・」 起き上がったアスカはうっとうしそうに言った。その態度がセレンを憤慨させる。 「あなた?勝手に首輪外したわね?」 昨日の夜、無意識のうちに、アスカは首を締め付ける首輪を外してしまっていた。傍らにナンバーのついた首輪が転がっている。 バシィッ!! セレンの張り手がアスカの頬を力いっぱい叩いた、その光景をすぐ後ろで見ていたレンは怯えて涙ぐむ。 自分はあんなモノではすまない、と。 アスカにもう一度きつく首輪を巻いたセレンは後ろを振り返った。
「・・・・・・何?オネショ・・・・・?」 セレンの冷めた声にレンは震え上がる。 「ご・・・・ごめんなさい!ごめんなさい!」 幼い彼女とて未だにオネショ癖があったわけではない。だが、あの特殊な方法の排泄をする自身が無く、 尿意を催したまま床についてしまったのだ。 「仕方ない子ね・・・・後で洗濯に出すわ。ほら、もう謝らなくていいから、早く下に行きなさい」 自分も叩かれる、あるいわもっと酷い事をされると予想していたレンは思いのほか優しい言葉に少し驚き、 胸を撫で下ろすと、そそくさと下に降りた。 実際、この急変した環境では五人少女がいれば始めのうちは一人か二人はオネショくらいしてしまう。 むしろ特殊であり、問題なのは何かに付けて反抗的なアスカの方だった。 そのアスカは頬を押さえながら恨みがましい眼をしながら降りて来る。 「おはよ、アスカちゃん!」 ともすれば朝から暗く険悪になりそうだった部屋の雰囲気を吹き飛ばすかの様にリョウは笑いながら言った。 「・・・・・おはよう、みんな!」 リョウの心遣いを感じ取ったアスカは先程と打って変わった笑みを浮かべた表情で応える。 「はぁ、私お腹ペコペコだよ。こんなにゴハン食べなかったの産まれて初め・・・・」 そう言い終らないうちに「ぐ〜〜」とリョウの腹がはしたない程に大きく鳴った。 まるで漫画の様なタイミングに、少女達は口を揃えて笑う。 寮内では何組ものアスカ達と同じような少女達が朝を迎えていたが、 このような明るい空気で朝を迎えていたのはこの部屋だけだった。 その中心となっている少女リョウ、特にアスカは彼女の存在に助けられてきた。 まだ出逢って丸一日も経っていないが、アスカにとって彼女は最も尊敬と信頼に値する友人である。 だが、同時にアスカの中には昨日から徐々に芽生えてきた新たな懸念が膨らんでいた。 自分が、これからここでとり続けようとする態度は、この素晴らしい友人にも多大な迷惑をかけるのではないだろうか。 アスカのその懸念は今後も大きくなり続けることになる
アスカ達は巨大なホールの様な場所に案内された。 そこは学校の給食室のような、食べ物の匂いと、全裸で首輪をつけた少女達で溢れている。 前方でセレンと同年代と思われる少女達が配膳を行っていた。アスカ達は底が深い皿を渡されると食事をもらうため列に並ぶ。 盛られた食事はいろんな野菜や魚をただ混ぜて煮た様な汁で、お世辞にもそんなにおいしそうには見えない。 この食事は少女の健康と栄養バランスを慎重に考慮されたもので、使っている食材もそれなりに良い。 だが、最初から、少女に食事を楽しんでもらう目的で作られた物ではない。 (それでもリョウだけは大盛りを注文したのだが) セレンの元に戻った少女達は今しがた配膳された食事を足元に置いた。 ここには前の配膳スペース以外はテーブルも椅子もない、それどころか箸すらなかった。 その上アスカ達は食器を置くなり、セレンに皮のバンドでできた手枷で後ろ手に拘束されてしまった。 不自由な、そしてよりいっそう屈辱的に姿にされた少女達は戸惑う。 「あの・・・・これじゃゴハン・・・」 リョウが非難めいた声でそう言うと、セレンはにこりと微笑む。 「食べればいいじゃない、今日はおあずけは無しよ。床に突っ伏して犬みたいに直接口を付けて食べるのよ」 セレンの言わんとした事を理解して、食事すらマトモにさせてもらえない事を知った少女達は言葉を無くす。 だが、もう諦めもついたのか、空腹もあいまって少女達は惨めな腰を浮かした格好で、 犬のように食器に口をつけながらの食事を始めた。 「で、例のごとくあなたは私の言うとおりにしないつもり?」 セレンは皮肉交じりに未だ立ち尽くしたままのアスカに言った。 「そこまでして食べたくありません・・・・・・」 「こうしなきゃここでは食べられないのよ。あなた死んじゃうわよ?」 薄い笑みを浮かべながらセレンはアスカに近づくと横からアスカを力強く押した。
「きゃあ!」 受身の取れないアスカは床にまともに体を打ちつけながら倒れる。 「食べろって言ってるのよ!!」 セレンはアスカの頭を押さえつけ食器を乱暴に顔に押し付けた。 「んーーーっ!!んんーーーー!!ゲホッゲホッ!!」 苦しげにアスカは呻く、口の中に食事の味が広がる、はっきり言ってまずい。 だがそれでもむりやり口に押し付けられるので飲み込まないと苦しくてたまらない。 皿の中が空になるとようやくセレンはアスカの顔から食器を放す。 アスカは涙眼になりながら「はぁ、はぁ」と苦しげに息をしていた。 「何?こんなに汚して?本当の犬でももっと綺麗に食べるわよ。あなた責任もってこぼした分も全部食べなさい」 「い・・・・・いや・・・・・」 アスカは首を振って拒否するが、もちろんセレンは容赦しない。今度は残飯の飛び散った床にアスカの顔を押し付ける。 「やめてよ!!」 セレンが振り返ると目に涙を浮かべたリョウが立っていた。友人へのあまりの仕打ちにとうとう耐え切れなくなったのだ。 「この子が私に逆らうから悪いのよ!」 「それ以上アスカちゃんに酷い事するなら・・・・私はアンタを許さない!!」 リョウの眼は今までに無いほど、真剣にセレンを見つめていた。 その希薄にセレンも少し怯むが、すぐさま平静を装い言い返す。 「許さないから何?あなたに何が出来るのよ二番!」 「や・・・めて・・・・くだ・・・・さい」 アスカが弱弱しくもはっきりした口調で口論する二人の間に割って入った。 「ごめんなさい・・・・謝ります。謝りますから、リョウちゃんには酷い事しないでください」 アスカは残飯を愛らしい顔や、美しい髪にこびりつかせながらセレンに謝り続けると、 あたりに飛び散った残飯の汁を舐め始めた。 屈辱的だった。だが、アスカはそれでも、自分はまだ、誇りを失ってはいないと信じていた
少女達は食事を再開し、暫くすると全員の器が空になった。やはり皆空腹であったのだ。 「さてと・・・・みんな口の周りが汚れてるわねぇ、五番にいたっては問題外だけど」 セレンが全員を立たせると愉快そうに笑う。アスカは居心地が悪そうにうつむいた。 「お互いの顔を舐めて綺麗にしなさいな。ほら、一番、まずあなたが二番にやってやりなさい」 「はい」 スズは突然セレンが言い出した事にも動じることなくリョウに歩み寄る。 反面リョウは驚きであとずさるが、その背後にセレンが経ち、退路を断ち、そしてリョウの顔を固定した。 そのリョウの顔を汚れた口元を中心にスズはリョウの顔を舐め始めた。 「やっ!やだ!やめてよ!」 舐められる事自体にはそれほど不快感や嫌悪感はない。だが、あまりに倒錯的で非日常的なこの行為に リョウは困惑し、本能的な恐怖を感じた。 「きれいになったじゃない。次はあなたが三番に同じようにしてあげなさい」 顔を舐め終えられたリョウは、足腰の力が抜け、セレンに支えられていなければ座り込んでしまいそうな状態だったが どうにか気を持ち直すと、ヤヨイに近づく。 「ごめんね・・・ヤヨイちゃん気持ち悪いだろうけど」 「そ・・・そんなこと」 リョウはヤヨイの口元を遠慮がちにペロペロと舐めた。もともとヤヨイの口周りは五人の中で一番汚れていなかった こともあり、程なくして彼女の口周りは綺麗になる。
リョウがヤヨイから顔を離そうとしたその時。 「あっ・・・・」 ヤヨイは自分でも驚いた。つい、口から名残惜しそうな声が漏れてしまった。 彼女は、リョウの口が自分の口に近づいた時、今までに無い喜びを感じていたのだ。 まだ、頭がボウッとして意識がはっきりしないヤヨイは言われるがまま、今度はレンの口元を舐め始める。 (ああ、そうだ・・・・次からは私ももっと汚せばいいんだ・・・そうすれば・・・・) そんな事を考えながら、レンの自分より汚れた顔をやさしく舐め続けた。 レンも舐める事も、舐められる事も対して抵抗は無いらしい。 申し訳なさそうに顔中に残飯をくっつけたアスカを見て少し笑うと 「きれいにしてあげるね・・・・おねぇちゃん・・・・」 アスカの事をおねぇちゃんと呼びながら、レンはアイスでも舐めるようにアスカの顔中を舐めまわした。 レンは残りカスを残らず舐め取り、アスカの顔はレンの唾液でべチョべチョになったが、 残飯にまみれていた時よりははるかに綺麗に見えた。 「さてと・・・・最後は五番が一番の顔を舐めなさい」 その場の空気が一瞬凍りつく。ここに来るバスの中から幾度と無く、対立してきた犬猿の仲の二人。 アスカはスズの顔を舐める事に激しい抵抗を覚えた。だが、たった今自分はセレンに謝罪をしたばかりだ、 流石に今、逆らうの事はできない。それに、彼女も本心ではスズとも仲良くしたいと思っていた。 スズの方は最初から何に逆らうでもなく、黙ってその場に立っている。 アスカはスズの口周りを舐め始めた。ひたすら機械的に、事務的に、間近で自分を突き刺す、スズの視線を無視しながら。
顔を互いの唾液まみれにした少女達は、食器を口にくわえて片付けさせられた後、囚人のように後ろ手に拘束されたまま また移動させられた。ベトベトになった顔が気持ち悪いがどうする事もできない。 少し歩くと、アスカ達は棚に薬品が並んだ、学校の保健室の様な部屋に連く。 そこには服装からセレンと同年齢と思われる4人の少女が待っていた。 そのうちの一人を見て、レンは思わず叫んだ。 「おねえちゃん!!」 その少女は肩まで伸びた美しい黒髪を持っており、やや幼い雰囲気もあいまってアスカと容姿がよく似ていた。 「アイさん、知り合いですの?」 レンにそう呼ばれた少女に向かって、傍らの少女がそう問いかける。 彼女は青い瞳と所々金髪の混じった茶色い髪をしており、見た目は完全なコーカソイドだった。 前述した様、現在の日本では国籍を外見では判断できないし、ここにいる以上日本人であることは間違いないのだが。 「妹よ」 アイと呼ばれた少女は短く答えた。その素っ気無い態度を気にする事無く、 レンはアイの元に駆け寄り、その胸に飛び込んだ。 「おねえちゃん・・・・・!おねえちゃん・・・・・!」 レンは泣きじゃくった。まさに地獄に仏の心境だろう。 親から引き離され、何もかも環境が変わった中で実に四年ぶりに実の姉に会えたのだから。 「・・・・・予想外だな・・・・まさか身内が来るなんて・・・・・でも、アイ、たとえ妹でも・・・」 そう言ったのは170センチ近い長身の大人びた印象の少女だった。 「わかってるわよ」 落ち着き払ったようにアイはそう言うと、自分の胸で泣きじゃくる妹の体を、無情にも押し返した。 後ろ手に拘束されたレンは、危うく頭を打ちそうになりながら尻もちをつく。 「お・・・・おねぇちゃん・・・・・なんで・・・・・」 姉に残酷に突き放されたレンに別の涙が浮かんだ。 「ここにいる以上、私達は先輩後輩の関係でしかないわ、甘えないで頂戴」 レンは姉の豹変ぶりに言葉を失う。
「ささ☆あたし達も暇じゃないんだから、はやく済ましましょ♪」 そう楽しそうに言ったのは先程の長身の少女とは打って変わって、 アイよりもさらに幼い、外見上はアスカ達と殆ど同年齢に見える髪型をツインテールにした少女だった。 「さてと、一列に並んでさっきの食事の時みたいに床に顔を向けてお尻を突き出しなさい」 そうセレンが言うと、アスカ達が動き出す前に、周りにいたセレンを含めたアイ達五人の少女が、 アスカ達を押さえつけ、むりやり床に這わせた後、尻を上げさせ、足を開かせる。 恥ずかしさにアスカ達は多少抵抗するが、不自由な格好の上、ある程度の体格差があるため相手にならない。 さらに、アイ達は持っていた皮のベルトでそれぞれの少女の足を隣の少女と繋いでいった。 アスカの両足も、右足をヤヨイの左足と、左足をリョウの右足に繋がれてしまい、足を閉じる事すら出来なくなってしまう。 横一列に並び、手足を戒められ、全くと言っていいほど身動きの出来ない体制に屈辱を感じながら、 これから何をされるのかという不安と恐怖に少女達は震える。 「さてと、朝のお通じの時間よ、これからあなたたちに浣腸をするわ」 セレンの口から思いもよらない発言が出た。 「かん・・・・・ちょう・・・・・?・・・・!!!いっ!いやぁあ!!」 「そんなのやだよぉっ!!」 「ひぃぃ!!やめてぇ!!」 言葉の意味を理解したアスカ達は悲鳴をあげて嫌がるが、手足を拘束されたこの状況では逃げる事も出来ない。 セレン達、年上の少女5人は各々、ガラス製の浣腸器を手にし、 あらかじめ洗面器に用意していた薬液をそれに吸い上げていく。 「初めての子はちょっと辛いかもしれませんが我慢なさいね」 「量は100ccだがグリセリン濃度は20%程度だ、それ程苦しくはない」 「最低でも5分はガマンするんだよぉ〜♪」 浣腸器を手にした少女達はそれぞれ一人ずつ、拘束された少女達の後ろに立ち、 羞恥と恐怖に窄まるそのアヌスに狙いを定めた。
「あっ!」 「わっ!!」 「やっ!!!」 「きゃっ!!!!」 「冷たっ!!!!!」 セレンの号令と共に、浣腸された少女達はそれぞれ短い悲鳴を上げる。冷たい薬液は、その幼い体内に注入されていった。 「おっ・・・・・お腹いたいよぉ・・・・・」 「く・・・・・るし・・・・・気持ち悪いぃぃ・・・・・・・」 「いっ・・・いやぁ!、トイレ!トイレに行かせて!!」 1分程すると、早速薬の影響で、少女達は腹痛を訴え、腰をくねらせる。 「トイレ?ああ、これにしなさいな」 セレンがそう言うと、年上の少女達はアスカ達の足の間にそれぞれ洗面器を置いていった。 「いやっ!こんなのいやぁ!お願い!ちゃんとしたトイレに!!」 アスカは必死に訴えるが当然無視される。 「や・・・・もう・・・・がまん・・・・できな・・・・・」 そう言った直後、レンの肛門から先程入れられた薬液が逆流し、放出された。 ビシャビシャ!! 排出された液体が洗面器を叩く音が響く。だが、注入してすぐに出てしまったせいで、薬液は多少濁ったものの、 その中に便塊は見られなかった。 「何やってんのよ!まだ2分も経ってないわよ?いくらなんでも早すぎるわ!」 レンに怒りの言葉を投げつけたのは彼女の姉であるアイであった。 「だ・・・・だって・・・・・だっておねぇちゃん・・・・・うぅっ」 レンは泣きながら弁明するも、さらに、液を排出し続ける。 「とにかく、これじゃ浣腸の意味がないわね。もう一回よ!」 そう言うと、アイはレンの下にある洗面器に浣腸器の先端を突っ込むと、一度排出された薬液を再び吸い上げ始めた。 「やっ!やだぁ!そんなのきもちわるいよぉ!やめて!!・・・・やぁああ!!」 一度体内から出した液体を再度注入されたレンは、腹痛と嫌悪感で全身に鳥肌が立つのを感じた。
「あらあら〜?この子もそろそろ限界カナ♪」 ツインテールの幼い印象の少女にそう言われたのは彼女に浣腸されたリョウだった。 殆ど病気になった事もない、健康優良児のリョウにとって浣腸は初めての経験であり、 それに加えて彼女はグリセリンに弱い体質だった様だ。激しい腹痛と肛門の灼熱感に全身が震え、脂汗が湧き、 肛門は自分の意思に反してヒクヒクと激しく震え始めていた。 「まだ、出しちゃダメだよ〜♪今出したら量を倍にして入れなおすからね☆」 ツインテールの少女が話している間に、レンが二度目の限界を迎えた。またしても液を洗面器にぶちまける。 「・・・・ホントに根性の無い子ね・・・・・・あ、でも今度は少しウンチも出たみたいね」 「うっ・・・・・うう・・・・・はずかしいよぉ・・・・・」 苦痛と羞恥にレンは嗚咽をあげる、だがあくまでアイは容赦しない。 「恥ずかしいのは私の方よ!全く情けない。ほら、もう一回よ!」 「もっ・・・・もうやだぁ!ゆるしてぇ!おなかいたいよぉ!!・・・・・きゃああ!!!」 三度浣腸液はレンの体内に戻される。アイは今度は浣腸器を差し込んだまま尻に押さえつけ、漏らさせないつもりだ。 「さてと・・・・・五分経ったな・・・・」 壁に掛けられた時計を見ながら長身の少女が言った。 「一人ダメダメなのがいたけど、この子たちすごいね〜♪大抵初めての子は5分もガマンできないんだけど☆」 「さあ、もういいわよ、出しなさい」 セレンにそう言われると、間髪いれず、スズは足元に置かれた洗面器に向かって放出を始めた。 この時ばかりは彼女も、苦しさと開放感が混じった表情で薬液を出し続ける。 そして、最初の放出から数秒後、放屁の音と混じって、美しい彼女から出たとは思えない茶色い大便が排泄された。 アイの持った浣腸器から肛門を開放されたレンも、苦しげに息をしながら、再度排泄を始める。 これまた、愛らしいレンのものとは思えない醜悪な外見と悪臭を放つ大便が次々放出された。 他人に大便の排泄を見られるという最大級の屈辱に、幼いながらもレンは羞恥の涙を流すが、 同時に排出した後も残る腹痛にも苦しめられる。そして心とは裏腹に、体は残った浣腸液と便を排出しようといきみ続ける。 しばらくすると、レンとスズは同時に洗面器に放尿を始めた。
排泄の許可が出てもアスカ、リョウ、ヤヨイの三人はそれをしようとしなかい。 苦しみが長引くだけで、無駄だと解っていても彼女達の理性がそれを許さなった。 数分前からとうに限界を向かえそうだったリョウも、持ち前の根性と体力で、括約筋を限界まで窄め、必死で耐え続ける。 「もう、我慢しなくていいんだってば♪」 ツインテールの少女はそう言うとリョウの震えるアヌスに自分の中指を突き刺した。 「うあああああっ!!」 浣腸液で荒らされ敏感になった腸壁をこすられ、リョウは耐え切れず悲鳴を上げる。 リョウの肛門に突き刺された少女の指はさらに深く刺しこまれ、腸内でせわしなく動き回る。 「や、やめて、やめてよぉ!!出ちゃう!でちゃうよぉ!!ひぃぃ!!」 今にも爆発寸前の肛門を弄ばれて、リョウは腰をくねらせながら悲痛な声を出す。 「苦しかったでしょ?今、指抜いて解放してあげるからね♪」 「ぬっ、ぬかないで!今抜かれたら・・・・・ホントにでちゃうぅ!!」 リョウは青ざめながら叫んだ。 「解放(リリース)!!☆」 ズボッ!! 「あっ・・・・・・やだぁああああああ!!!!!」 指を勢いよく抜かれると、悲鳴とともにリョウは大量の便が混じった浣腸液を排出した。 「いやだぁ!!!見ないで!!見ないでぇ!!こんなの恥ずかしくて死んじゃうう!!!」 もはやリョウの括約筋は麻痺しており、止める事は不可能だった。後から後から新しい大便が出てくる。 「うわー、ちょっと、ちょっと、凄い量ね☆キミの体の中にうんちしか詰まってないの?」 同年代の少女に比べて大分食事量の多いリョウは排泄量も多かった。 「ひっ・・・・酷い・・・・酷いよぉ・・・・・そんな事いわないでよぉ・・・・・バカぁ!!うわああああん!!」 リョウは余りの羞恥に号泣する。その姿をツインテールの少女は愉快そうに笑いながら眺めていた。
アスカとヤヨイは未だ、苦しみに耐え続けていた。二人に浣腸が施されてからもうすぐ10分が経とうとしている。 アスカは絶対に人前で脱糞などするわけにはいかないという執念で絶え続けた。 幼稚園の時に一度だけ母親からされた浣腸でさえ、あくまでトイレで排泄を許されたにも関わらず、 彼女は腹痛や恐怖からではなく羞恥によって泣いてしまい、母親を困惑させた過去がある。 今この時点で既に泣き出してしまいたいくらい恥ずかしいのに、この上脱糞など死に等しい恐怖だった。 もう一人、今も耐え続けるヤヨイはリョウとは正反対の便秘体質で、昔からよく浣腸の世話になっていた。 そのため、やや浣腸を我慢する事に慣れがあったのと、羞恥心という点においてはアスカ以上であった事により、 ここまで、耐えることができている。 もっとも長時間耐えたところで何が変わるというわけではなく、恥ずかしい思いをするのがわずかに遅くなるだけなのだが。 「困りましたわねぇ・・・・このままじゃこの子達お薬の効き目がなくなるまで我慢しそうですわ」 青い瞳の少女がため息混じりに言った。 「またあたしがお尻の穴ほじってあげよーか♪」 先程リョウを崩壊へ導いた少女が笑いながら言う。 「いや・・・・薬液を追加してやろう」 長身の少女はそう言うと、机の上に載っていたグリセリンの瓶を開けると 洗面器にとろりとしたその液体を加え、それを浣腸器で吸い上げる。 既に前もって作ってあった浣腸液は殆ど残っていなかったので今浣腸器の中にあるのは限りなく原液に近い液体だ。 長身の少女は浣腸器を立て続けにアスカとヤヨイのアヌスに突き刺すと、50CCずつ追加の浣腸を行う。
「ああっ!!」 「やぁっ!!」 既に浣腸をされ、便意を感じている状態で、液を追加される不快感はかなり大きい。 ピークは過ぎようとしていた便意が再び、より強力になって二人を襲う。 「い・・・・痛い・・・お腹が・・・・お腹がぁ・・・・・・」 「おっ・・・・お尻が・・・・熱い・・・・・!!」 グリセリン原液によって少女達の肛門には激しい灼熱感が走った。 「あう・・・・うああ・・・・も・・・・もう・・・・」 腹に溜まった大便とともに浣腸液がむりやり肛門を押し広げる感覚に、ヤヨイはついに自分の限界を悟る。 「ああっ・・・・!!お願いします!!見ないでくださいぃ!!!」 五人の中で一番おとなしかったヤヨイが今までの少女達の中でも一番派手な音をあげて、脱糞を始めた。 今現在も便秘中だったのか、最初は硬そうな、コロコロした便が 続いて、奥のほうに溜まっていた宿便や、ドロドロに溶けた柔便が次々排泄される。 またしても可憐な美しい少女とはあまりにもミスマッチな排泄物とそれがもたらす悪臭が辺りに立ち込めた。 「うわ、くっさ☆キミのが一番臭いよぉ、おとなしそうな顔してよくこんな臭いモノが出せるねぇ♪」 愉快そうに見つめていたツインテールの少女も流石に顔をしかめてそう言う。 最もこの言葉もあくまでヤヨイを苛めるため、楽しみながら言った言葉には変わりないのだが。 「そ・・・・そんな・・・・酷い・・・・・酷すぎます・・・・・・・うっ・・・・うわあっ・・・・!!」 そして、その言葉は見事に効力を発揮し、もはや絶望に近い羞恥を味合わされたヤヨイは 散々涙を流させられてきたこの二日の中でも最大の号泣をした。 丁度始まった、自分の放尿の音すら掻き消すほどの。
「あっ・・・・うぁ・・・・・くるしぃ・・・・・痛・・・・いぃ・・・・・」 両側でリョウとヤヨイが号泣している今、この時も、アスカはただ一人、孤独な戦いを続けていた。 他の少女とは違い、彼女はまだ、人前での脱糞という屈辱は味あわずに済んでいる。 だが、それは同時に彼女だけはまだ、浣腸液がもたらす激しい苦痛を味わい続けていると言うことだった。 もはや便意は形容しがたいレベルに達し、腹痛で気が遠くなりそうになる。 先程の食事を全部戻してしまいそうな吐き気まで感じてきた。 精神的にも肉体的にも少しでも気を抜けばすぐにでも砦は崩壊してしまいそうな状況である。 「凄い根性ねこの子・・・・・もう死にそうな顔してるのに」 アイがアスカに驚嘆の眼差しを向けた。 「ホント、私も苦労してるのよ・・・・・・・」 セレンも呆れたようにそう言い放ち、アスカの元に近づく。 「ほら、さっさと出しなさい!」 バシッ!バシッ!バシッ! セレンはアスカの尻を思い切り平手で打ち据えた。 「うっ・・・・あっ・・・・・やめっ・・・・・いたっ・・・・・」 腹痛とはまた別の痛みが加えられるとその拍子に、アスカの口からは声が、そして下の口からはから少しずつ液が漏れるが、 それでも完全に力を抜こうとはせず、脱糞には至らない。
「も〜、いい加減にしてくれないかな☆」 続いてツインテールの少女がアスカの震える背中に飛び乗った。 どすんっ 「・・・・・あぐぅうっ・・・・・・!!!」 重みに背骨が軋み、内臓が圧迫され、その瞬間うっかり肛門の力を抜いてしまう。 しかし、それでもアスカは薬液を少し排出しただけで再び括約筋を締め、排泄を免れる。 「ありゃりゃ?これなら絶対漏らすと思ったのに、凄いなぁ☆ ここまで来ると逆にどこまで我慢できるか楽しみになってきたよ♪」 そう眼を輝かせながら言う少女はアスカから降りようとしない。 小柄な彼女とはいえ、この状態で上に乗られるのはかなり辛かった。 アスカの表情とうめき声はますます苦痛の色が濃くなる。 すでに最初の浣腸をされてから15分が経とうとしていた。 「こんなのはどうだ?」 長身の少女が戸棚からなにやら薬品の入った瓶を持って来ると、それをアスカの顔に近づける。 「あうっ!!」 その瞬間、アスカの首がのけぞり、上半身が一瞬だけ宙に浮きそうになった。 上に少女が一人乗っていなければ、実際浮いたかもしれない。その反応が彼女に与えられた刺激の大きさを物語っている。 「けっ、けほっ!えほっ!・・・・・」 アスカは眼に新たな涙を浮かべながら、激しくむせ返った。
瓶の中身はアンモニアだった。鋭い刺激臭が彼女の鼻や眼を刺激する。 その強烈な匂いは両脇のリョウとヤヨイにまで届き、疲労と屈辱に朦朧としていた意識を覚醒させた程の刺激臭だ、 直にかがされたアスカはたまったものではない。 なんとか逃れようと、アスカは、拘束され、人を一人上の乗せた不自由な姿勢で必死にもがいた。 もはや、彼女の表情は苦痛一色に染められていたが、 それでもなお、アスカは美しく、また、肛門も決して緩めようとはしなかった。 「まだ、刺激が足りないんですの?じゃあこんなのはいかが?」 続いて青い瞳の少女がアスカに近寄り、しゃがみこむと、苦しげに震える蕾の下の、もう一つの小さな蕾。 アスカのクリトリスをつまんだ。 「ひぁああっ!!」 最も敏感な部分に触れられ、またしてもアスカの体が跳ねそうになる。 青い瞳の少女はさらに、弄ぶように、アスカのその部分をよじり、つねり、こねくりまわし、ひっぱり、皮を剥こうとする。 「うっ!ぎっ!・・・やっ・・・・やっ・・・・めっ・・・・てっ・・・・・!!」 敏感な部分にしてもやや過剰な反応だが、未成熟な彼女の体は痛みと不快感だけで快感など微塵も感じてはいない。 もっともこの状況では、肉体が成熟していてもセレン達の様に調教を受けていなければ感じるのは難しいだろう。 (た・・・・助けて・・・・お父さん・・・・お母さん・・・・・・) 責めのオンパレードにアスカの意識が飛びかけたその時、とどめを刺すがごとく、セレンが彼女の腹を思い切り押した。 「う・・・・・・あぁあぁああぁ・・・・・・・・・!!!」 ついにアスカの肉体と精神が限界を迎えた。今まで必死に窄まっていた可憐なアヌスはこれ以上ないほど広がり。 すさまじい勢いで浣腸液と共に大便が排出され、洗面器にみるみる溜まっていく。 誰もが人一倍羞恥心とプライドが高いアスカは泣き叫ぶと思われたが、彼女は至って静かだった。 不思議に思ったセレンはアスカの顔を覗く。 「・・・・この子・・・・気絶してるわ・・・・・・」 ある意味、アスカの勝ちかもしれなかった・・・・・・・
「・・・うぅ・・・・・お腹痛いよぉ・・・・・・」 洗面器に腹の中身をぶちまけても、腸内に残った浣腸液は未だ少女達を苦しめ続けていた。 中でも、液を追加されたヤヨイと、もともと浣腸の刺激に弱いリョウの表情は苦痛に歪んでいる。 「まだ、出るでしょう?力んで全部出しちゃいなさい」 セレン達にそう言われても、一度醜態を晒したとはいえ完全に自分の意思で排泄する事に抵抗は強い。 苦しみから解放されたいのは山々だが、理性が許さなかった。 最も抵抗を試みたアスカと言えば、気を失ったのが幸か不幸か、体は完全に精神的束縛から逃れ、 今は開ききった肛門から腸液を垂れ流し続けている。 「今出し切っておかないと、あとで辛いのは自分よ、ま、いいわ」 そう言うとセレン達は排泄物の入った洗面器をそれぞれアスカ達の顔の前に置いた。 その臭気と自分達がが先程やった行為を再認識して少女達は激しく眉をしかめる。 続いて室内の水道に繋がれたホースの放水で、拘束された少女達は下半身を洗われた。 その冷たさでアスカは意識を取り戻し、その数秒後、自分のやってしまった行為を理解する。 「・・・・あ・・・・・ああ・・・・・嘘・・・・・・・いやあああああっ!!!」 自分がとうとう排泄欲求に負けたことを悟ったアスカは絶叫し、泣き叫んだ。
少女達はようやく拘束を解かれたが、スズ以外の四人は放心状態でなかなか動こうとはしなかった。 しかし、洗面器をさらに顔に近づけられると、たまらずよろけながらも立ち上がる。 「これから各自自分の出したものを提出しにいくわ、ついてきなさい」 ややあって、言葉の意味を理解した少女達は再び赤面しうつむいた。 「じゃあ、またねセレン」 「セレンちゃんがんばってね〜☆」 「お前ら、セレンに迷惑をかけるなよ」 「それではごきげんよう」 アイ達四人に見送られて、セレンとそれに続く自分の汚物の入った洗面器を持たされたアスカ達は退室する。 部屋を出る際、レンは振り返り姉の方を見つめ続けたが、アイはその視線を無視し続けた。 「おねえ・・・・・ちゃん・・・・・」 自分の排泄物を運ぶという屈辱的な移動の果てにたどりついた先の部屋には凄まじい悪臭に満ちていた。 思わず先程の食事を吐き出してしまいそうになる程のロクに息もできない激臭である。 言うまでも無くそれは先に運ばれてきた少女達の排泄物の臭いだ。 目を開けるのもつらい臭いに咽ながら、アスカ達は指示された場所に洗面器を置き、足早にそこから立ち去った。 「これから毎日この時間に排泄よ。慣れてきたら、自分で浣腸するのよ」 「ええっ!?・・・・毎日これなの・・・・・・?」 「そ・・・・・そんな・・・・・・ううっ・・・・」 「やだよお。いたいし、きもちわるいよ・・・・・」 この羞恥と苦痛を毎日味あわなければならない事を聞かされた少女達は、再び泣きそうになる。 「前も言ったけど、大きい方の排泄はこの時しか許されないわよ、体調管理はしっかりなさい」 こうして屈辱の時間がようやく終わると、アスカ達は再び自分達の寝室に戻った。
(ど・・・・・どうしよう・・・・・ま・・・・また・・・・・) 部屋に戻って暫くたった時、突然リョウに再び便意が襲ってきた。 先程、浣腸液を出し切らなかったツケが回ってきたのだ。 ヤヨイも同様だった。気づけば彼女も便意と恐怖に体を震わせながら、苦しげにしている。 「二番、三番・・・・・・あなたたち、またうんちがしたいのね?だからさっきちゃんと出せと言ったでしょう」 二人の様子を見逃さなかったセレンがすぐさま追求した。 「・・・・おっ、お願いします、お手洗い行かせてください」 泣きながらヤヨイはセレンに懇願しだす、しかし、当然セレンはそんな事は聞き入れない。 「まだ、そんなこと言ってるの?ここにはトイレなんかないのよ、ダメよ、明日の朝まで絶対に出すのは許さないわ」 「無理だよ、明日までなんて絶対我慢できないよぉ!さっきの洗面器でいいから出させてよぉ!」 リョウも必死になって嘆願し始めた。 「こういう事になるだろうと思ってちゃんと栓を用意しておいたわ、感謝して欲しいわね」 そう言うと、セレンは服の胸元から、先端が尖り、徐々に太くなった後、くびれた形の底は平らな アナルプラグを二つ取り出した。
「ひっ・・・・・・!!」 「そっ・・・・そんなの無理だよ!・・・・入ん無いよぉ!!」 セレンの持っているプラグの長さは10センチ程度で一番太い部分は4センチはあった。 その太さを見てリョウとヤヨイは青ざめ、叫ぶ。 「コレぐらいの太さじゃなきゃ栓の意味が無いでしょ?大丈夫、ちゃんと入るわよ、ちょっと痛いだろうけどね」 「嫌です!そんなのいりません!!」 ヤヨイは便意も忘れて必死に拒絶する。 「漏らしたりなんかしたら、こんなのとは比べ物にならないくらい痛いお仕置きをされるわよ? 勝手な粗相の罪は特に重いからね」 セレンのその言葉を聞いて、リョウとヤヨイは黙り込み、そして、観念したのかリョウはヤヨイの肩に手を置きながら言った。 「仕方ないよヤヨイちゃん・・・・・我慢しよ・・・・・私が先にやるから・・・・・・」 「リョウちゃん・・・・・・」 リョウは先程の浣腸ように床に這いつくばり、尻を突き出すポーズを取らされた。 何度やらされても恥ずかしい格好だが、逆らっても無意味なのでリョウは素直に従う。 アスカはレンの肩を抱いてリョウに背を向けた。 これから起こるであろう光景は自分だったら絶対に見られたくないし見たくも無い。 セレンは遠慮無しにリョウの双丘を手で割り開くと、その中心でひくつくアヌスにプラグを押し当てた。
「・・・・うっ・・・・・・・くぅうう・・・・・・」 痛みは昨日の焼印に比べればマシだし、屈辱感も浣腸による強制排泄よりは少ない。 ヤヨイに心配をかけまいと、リョウはなるべく声を押し殺し、表情も平静を保とうとしていた。 それでもやはり苦痛で声は漏れ、顔も苦しげに歪む。 だが、普通の少女なら泣き叫び、必死に抵抗するだろうこの痛みと不快感に絶えているだけで、 彼女の精神力は尊敬に値すると言えた。 「力を抜きなさい」 セレンはさらに力を込め、むりやりプラグをリョウの体に押し込もうとする。 「いっ・・・いたっ・・・・・!いたいよぉ!・・・・・くぅ・・・・・いたたぁ・・・・」 ズボッ! 「・・・・!!ひぎぃっ!!!」 一番太い部分をリョウの肛門は飲み込み、そのままプラグはリョウの体内にズルリと入り込んだ。 内臓を裏返される痛みに、リョウは悲鳴を上げ、背を仰け反らせる。 その反応を見てヤヨイはビクッと体を震わせた。 「さあ、三番、次はあなたの番よ」 「い・・・・いやあ・・・・・」 ヤヨイは恐怖であやうくその場で漏らしてしまいそうだった。 しかし、そうなる前に、セレンは彼女を押し倒しプラグを肛門に押し込み始めていた。 「きゃあああああっ!!いっ!痛い!やめてやめて!やめてください!いたいぃーーー!!」 ヤヨイの悲痛な叫びが響く。アスカは瞼をきつく閉じ、友人の悲鳴に眉をしかめた。 「暴れるんじゃない!一番、手伝いなさい。押さえつけるのよ」 セレンにそう言われると、スズはとまどうことなくヤヨイの上半身を押さえ込んだ。 「もっ!もう入りません!裂ける、裂けちゃいます!やめてぇ!・・・・・ぎゃあああああああっ!!」 ズボッ! 痛みに泣き叫ぶヤヨイのアヌスにプラグが完全に入り込み、ヤヨイは白目を剥いて悶絶した。
「う・・・・・ううう・・・・・」 「あ・・・・・ああ・・・・」 リョウとヤヨイは床に伏せたままだった。肛門を押し広げたままにされる痛みと不快感は大きく、 また、肛門の出口付近を刺激され続けたままになるので、便意自体はむしろ高まり腹痛も消えることはない。 「うぅっ・・・・・あくぅっ!!」 ようやくリョウは起き上がろうとしたが、体を動かすと、体内のアナルプラグが内臓を擦って更なる刺激を生む。 「大丈夫!リョウちゃん!?」 「うっうん、だいじゃぶだよ、ありがと・・・・・うあっ!」 アスカ達の助けを借りてなんとかリョウとヤヨイは梯子を登り、ベッドに横になった。 明日の朝まで二人はアナルプラグを肛門に突っ込んだままでいなければならない。
リョウとヤヨイは薄手の毛布を体にかけたまま、横になっていた。 尻に刺さった太いアナルプラグのために、立つ事も座る事も辛くてとてもできない。 何より、全裸でいることは慣れてきたものの、尻に栓を差し込まれた惨めな姿など到底晒す気にはなれなかった。 (痛い・・・・痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃ・・・・・・) ベッドの中でもヤヨイは肛門を押し広げられる痛みに涙を流し続けた。 括約筋に少し力を入れると、激しい痛みを伴った刺激が腸壁に加えられる。 しかし、元々便意を感じているこの状況では、力を抜きっぱなしにする事もできず、 断続的に括約筋をキュッキュと締めながら、そのたびに腸内で動くプラグの刺激に身もだえする事になった。 暫くすると、ようやく痛みは薄れてきたが、そうなると今度は思考が冷静になり、 「自分のお尻の穴に太い栓を突っ込まれている」という事実に耐え難い羞恥を感じ、再び涙が滲んでくる。 リョウも同様だった。腸壁への刺激によって絶えず味あわされ続ける、不快感、屈辱感、嫌悪感、被虐感 これに明日の朝まで付き合わされる事を考えると目の前が暗くなる。 しかし、彼女はさらに切迫した状況に追い詰められる事になった。
(うぅ・・・・・オシッコしたいよぉ・・・・・) 喉の渇きはしばらく我慢できるし、後ろの排泄はこの通り半強制的に我慢させられている。 だが、尿意はそう長時間我慢できるものではない。 しかし、痛みは殆どなくなったものの、今も肛門内に異物感は残り、 少し下半身をよじれば激しい刺激に襲われてしまう。歩く事には恐怖すら感じる。 尿瓶の本来の役目からすればそれこそベッドの上での排泄も可能だが、まさか持ってきてくれとは言えない。 やはり自分で起き上がってあそこまで行くしか無いようだ。 リョウは起き上がるとゆっくりと梯子を降りはじめる。下の段に腰掛けているセレンにプラグの突き刺さった部分が 丸見えになり恥ずかしいが、それどころではない。 少し足を前後上下に動かすだけで中で擦れて、気を抜くと声が漏れてしまいそうだった。 床に降りたリョウはヨチヨチと小刻みにヒヨコ歩きをする。自分でも無様だと思ったが、普通に歩く事はできなかった。 「大丈夫・・・・・?肩貸そうか・・・・・?」 アスカが心配して声をかける。 「んっ・・・・平気、ありがと」 リョウは作り笑いをしながら振り返って言った。しかし、その時ヤヨイが苦しげに口を開く。 「・・・・・ごめんなさい、私もお手洗い行きたいの・・・・・手伝ってくれる・・・・・」
ヤヨイは別にそれほど尿意が高まっているわけではなかった。 ただ、リョウが無理しているのが同じくアナルプラグに苦しめられている彼女にはわかっていた。 リョウが回りに心配をかけたり、誰かの枷になる事を嫌う性格だという事は短い付き合いでも容易に理解できる。 そしてそれは、三年前、丁度今の自分と同じ年に兵役へ行ったヤヨイの兄の姿と重なった。 幼くして家族と離れる悲しみを隠し、逆に自分を励まし続けてくれた兄。 当時自分は泣いてばかりいたが、本当に辛いのは兄のはずだった。 そんな兄に、ヤヨイは離れてなお深い尊敬の念を抱き、恋心に近い愛情も感じていた。 リョウは兄同様、自分より遥かに強い少女だ。だが、彼女も自分と同い年の幼い少女であり、何より友達なのだ。 彼女だけ無理をする必要は無い。そうヤヨイは思い、それを伝えたかった。 アスカに支えられ、ヤヨイは床に降りる。やはりプラグが擦れて少し動くだけで痛い。リョウとて辛いのは同じはずだ。 辛そうなヤヨイを見たアスカは、その表情に何か他に訴えるものを感じた。 そして、彼女を左肩に担ぐと、リョウの元に近づく。 「リョウちゃんも、辛いんでしょ。無理しないで、ほら!」 そう言うと有無を言わさず彼女の左腕を静かに持ち上げ、自分の右肩に乗せた。 「ご・・・・ごめんね・・・・・」 自力で立つのも辛かったリョウは、好意に甘んじアスカに身を寄せる。 その時、彼女はアスカだけでなく、自分と同じくアスカに支えられているヤヨイも自分を支えてくれているような気がした。 「リョウちゃん・・・・・私には、何も遠慮しなくていいんだよ。ヤヨイちゃんだってそう思ってるよ・・・・・」 アスカはそう言いながら両肩を二人の親友に貸しながら歩き続けた。 「う・・・・・ん・・・・ありがと・・・・・・うっ・・・・ありがとぉ・・・・・」 リョウは一筋の涙を流した。それは、ここに連れて来られて初めての歓喜の涙だった。
普段の倍の時間をかけて、アスカ達3人は尿瓶の置かれた彼女達の排泄場所に着く。 そこには先日から溜まった少女達の小水によるアンモニア臭が漂っていた。 自分の昨日一日分の小水が入った尿瓶を、慎重にリョウとヤヨイは手に取る。 それが重みを増すたび屈辱感も増幅し、早く捨てたいと言う気分で一杯だった。 アスカが背を向ける後ろで、二人は和式便器に座る格好で股間に尿瓶を押し付ける。 激しい尿意を感じながらも実際に排尿を行うことが想像以上に困難だと言う事にリョウは気づいた。 尿道の力を緩める事は括約筋の力も緩める事を意味し、太いプラグが、腸液とともに肛門から飛び出しそうになる。 (や・・・・やだ・・・・こっちも漏れちゃう・・・・・) 実際にはリョウとヤヨイが催した便意は残った浣腸液によって分泌された腸液のみで、宿便ではなかったのだが、 太いアナルプラグが飛び出てくる感覚は、大便の排泄以外の何物でもなく、二人は慌てて片手を尻に回し 自分の手でプラグの頭を押さえる。 放尿を始めると、同時に自分の意思とは無関係に括約筋が開閉運動を始めた。 その刺激で断続的にピュッピュと小便を尿瓶の壁に飛ばしながらヤヨイは排尿を行い、 更に排泄欲求の強かったリョウの小水は肛門への刺激によって尿瓶の中で波打つように勢いが強くなったり弱くなったりする。 今まで意識した事が無かったが、尿道と肛門の筋肉は連動していると言う事を今、二人は身をもって知らされた。 ヤヨイに少し遅れて排尿を終えたリョウは尿瓶を持って立ち上がろうとしたが、肛門への刺激と排尿後の脱力感で力が抜け、 前のみりによろけてしまった。 「わっ!!」 「危ない!!」 「きゃっ!!」 ビシャッ!!
とっさにアスカがリョウの体を支え、リョウもどうにか尿瓶を落とさずに済む。 しかし、中に溜まった小水の一部が尿瓶の口から零れ、その飛沫が前方にいたヤヨイの上半身とアスカの足にかかった。 「ご・・・・・・・ごめんっ!!ごめんね・・・・・!!」 リョウは青ざめ、泣きそうな顔で二人に謝る。 だが、アスカはその言葉が耳に入らないかの様にリョウの肩を掴み、彼女の全身を見回した。 「リョウちゃん大丈夫!?怪我してない?ガラス割れてないよね!?」 「う・・・・うん・・・!だいじょぶだよ、ありがとう!」 アスカはリョウの無事を確認して胸を撫で下ろし、笑みを浮かべた。足に飛沫を浴びた事すら気づいていない様だ。 「ヤヨイちゃんごめんね!酷いドジしちゃって・・・・・・」 ヤヨイは顔を歪ませていた。しかし、それは不快感からではない。 ただ、自分は少しも気にしていないのに必死に謝るリョウが可哀想でいたたまれなかったのだ。 「リョウちゃんのなら・・・・全然嫌じゃないよ・・・・・謝らないで・・・・」 本当に少しも嫌ではないのだ、いくら親友のものでも尿が顔にまでかかって不快感を感じないわけが無いと自分でも思うのに。 ヤヨイは、この時、やはりこのリョウという人間が自分にとっていままでの友人に無い特別な存在だと言う事に気づいた。 思わず抱き締め合いたくなる様な欲求を、ヤヨイは精一杯の笑顔に変えてリョウに向ける。 その表情からヤヨイが本当に自分の行為を許してくれていると感じ取ったリョウはようやく悲痛な表情を緩めた。 「アスカちゃんも・・・・ホントにごめんね・・・・・」 まだ自分に謝り続けるリョウにアスカは少し膨れた顔で言う。 「私って・・・・そんなに怒ってばっかに見えるのかなぁ・・・・・・」 「ほら・・・・リョウちゃんが、あんまり怖がるからからアスカちゃん傷ついちゃったよ?」 少女達は少しの沈黙を置いた後、声をそろえてクスリと笑った。
昼過ぎにアスカ達は再び食事を迎えた。 リョウとヤヨイはプラグが刺さったままの姿を大勢に晒すのを嫌がったが それでも強制的に配膳場所に連れて行かれる。 長時間絶食していた朝と違いみんな食欲が無い。 しかし、一定量盛られた食事を残すことが許されないと言われ、 犬のように地面に這いながら、必死に皿を空にした。 ちなみに、リョウはヤヨイとレンがどうしても食べ切れず少し残した分を食べてあげた。 その後、セレンは自室に戻ることが多く、部屋にはアスカ達だけが残されたが、 あまりお互い話そうとはせず、長く重い沈黙が続いていた。 4月5日 18時26分 「体の洗浄を行うわ、ついてらっしゃい」 セレンはアスカ達の部屋に戻ってくるなりそう言った。 「え・・・・オフロ・・・・・・ですか?」 その言葉に少女達は目を輝かせる。特にアスカは、昨晩から体と髪を洗いたくて仕方がなかった。 リョウとヤヨイも刺さったままのプラグの感覚にようやく慣れてきたため、この言葉に飛びつく。 「手ぬぐいはいらないわ、それは体を洗うためのものじゃないから」 セレンにそう言われ、手ぶらで部屋を出て、少し歩いた先に着いたのはシャワー室の様な場所だった。 浴室を期待していた少女達は少し落胆したが、それでも汗を流せるだけでありがたい。 少女達は指示を待たずに、各々シャワー室に入って行った。 室内には床から1メートルくらいの高さに2つリングのようなものが鎖でぶら下がっており、 さらにその50センチほど上の高さに、似たようなリングが2つ壁に直接くっつきそのリングからも鎖が垂れていた。 しかしアスカ達はそれが何であるかも気にもせず、コックをひねりシャワーを浴び始める。 その気持ちよさに昨日からの疲れが急激に癒されていった。 「髪だけは自分で洗いなさい。しっかり洗うのよ。容姿を美しく保つのはA級奴隷の義務だから」 言われるまでも無く、少女達はその美しい髪を各自洗い始める。 少女達は束の間の至福の時間を味わっていた・・・・・・
「体も洗いたいよぉ」 暫くして短髪のリョウは一番早く髪を洗い終え、セレンにそうせびる。 「あせらなくても今、洗ってもらえるわ」 「えっ!いいよ!自分で洗えるから」 セレンのその言葉に、また嫌な予感がして、リョウは水しぶきを飛ばしながらかぶりを振った。 「あなたがどうかは関係ないの、安心しなさい、私が洗うわけじゃないわ」 「えっ・・・・どういう!」 ガチャリ! セレンはいきなりリョウの右手を掴むと、壁についているリングに右手首をはめてしまった。 とまどうリョウをよそに、セレンは左手もリングにはめる。こうしてリョウは壁に張り付けられてしまった。 「ひっ!なっ・・・・・」 さらにセレンはリョウの両脚を持ち上げると壁のリングより少し低い位置にぶら下がっていた室内のリングに 彼女の両足首にはめた。 さらに、足首のリングに、手首のリングからぶらさがっている鎖を繋ぎ、空中に固定する。 リョウは両手を広げ、両足をM字開脚した格好で吊り上げられてしまった。 「やっ、やだよお、何これぇ!」 新たな屈辱のポーズにリョウは体をよじらせるがこの状態ではどこも隠す事ができない。 その後もレン、スズ、ヤヨイと髪を洗い終わった順に、同様の拘束を受ける。 アスカだけがまだ髪を洗っていた。しかし、今回セレンは何も言わない。 彼女の髪の長さなら時間が掛かるのは仕方なく、何より彼女の髪はこの寮の中でもめったに見ることが出来ないほど美しい。 存分に手入れはさせてやるべきだとセレンは考えていた。 「さてと、あの子は後回しでいいわね、先にあなた達の体を洗うわ」
「これは抜いといた方がいいわね」 セレンはヤヨイの尻に刺さったプラグに手をかけた。 ヤヨイは「ひっ」と短く悲鳴をあげ、息を呑む。 「いっ、痛い、いたいです!」 「お尻の力抜きなさい。だから痛いのよ」 そう言われても体は無意識に力を入れてしまい、肛門出口で太い部分が引っかかってしまう。 ずるっ 「あううぅっ!!」 プラグが抜けた瞬間、ヤヨイは背を激しくそらせる。彼女の肛門はぽっかりと開き、中のピンク色の腸壁が見えた。 直腸内に空気が流れ込む感触に、ヤヨイは激しい違和感と羞恥を覚え、全身を震わせる。 「さてと、自分で綺麗にしなさいな。お口でね」 そう言うとセレンはヤヨイの顔に腸液にまみれたプラグを近づけた。 「そ・・・・そんな・・・・・」 ヤヨイの顔はたちまち青ざめる。 「や・・・・・やだ・・・・・そんなの絶対ヤダァ!!」 隣で話を聞いていたリョウも、拘束に許される範囲で必死に暴れ、拒絶する。 直接大便こそついてはいないものの、そんな事はとてもできない。 目をつぶって顔を逸らすヤヨイの鼻をセレンがつまんだ。 息が出来なくなって僅かに唇を開いた瞬間を狙って、セレンはヤヨイの口にプラグを押し込む。 「ん〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 口の中に広がる酸味と苦味にヤヨイは吐き気を催す。 「口に入れるだけじゃ意味がないわよ、しっかり舐めなさい」 ヤヨイはポロポロ涙をこぼし、一刻も早く、この地獄の時間が過ぎるのをひたすら待った。 「やっ!やめてよぉ!酷すぎるよ!!やめろぉ!!」 リョウは半泣きになりながらセレンに非難の叫びを上げるが、当然無視された。
その時、横から聞こえてくる尋常ならざる叫び声を聞いたアスカが髪に泡をつけたままシャワー室を出る。 そして、そこで信じられない光景を目の当たりにした。 (ひ・・・・酷い・・・・・酷すぎる・・・・・・・) 「やっ!やめてぇえ!!」 アスカは無我夢中でセレンの腕に飛びついた。 「なっ・・!離しなさい!!」 セレンは振り払おうとするが、アスカはしがみ付いて離れようとしない、そして、二人はもつれ合うよう床に倒れた。 「げほぉっ・・・・えほっ・・・・・えほっ・・・・・・うぅぅ・・・・・」 ようやく、口からプラグを抜かれたヤヨイは泣きながら咳き込み、口に残った腸液交じりの唾液を吐き出す。
「い・・・・いたた・・・・」 倒れた時に腕をひねったらしい。鈍い痛みがアスカの腕を襲う。しかし、次の瞬間その腕を思い切りねじあげられた。 「きゃあああっ!」 激痛にアスカは悲鳴を上げる。苦痛に歪んだ顔が見上げたその先には額から血を流したセレンが無表情のまま立っていた。 「少し・・・・・あなたは調子に乗りすぎね」 流れる血を拭おうともせず、セレンは淡々とそう言った。静かな口調に確かな怒りが感じられる。 「ひ・・・・・ご・・・・ごめんなさ・・・・・ひぎゃあああっ!!」 さらに腕をひねられアスカは痛みに絶叫する。 セレンはそのまま無言で痛がるアスカを彼女が使っていたシャワー室まで引っ張っていくと、ぶらさがっているリングに 掴んでいた腕をつないだ。 そして、さらにアスカの股をむりやり開くと壁のリングにアスカの足首をはめてしまった。 その結果、アスカは片足を床に付けた状態で、足を床とほぼ垂直に、180度近い開脚をする格好となった。 「いっ・・・・痛い・・・・・はっ、外して・・・・苦しい!!」 もはや、羞恥など感じている余裕の無い程辛い姿勢だった。 身長より高い位置のリングに足首をはめられたため、限界まで開脚しても まだ、床についている足は爪先立ちを強いられ、今にも吊りそうだ。 もし、足を床から離そうものならひねった手首にリングがくいこみ気絶してしまいそう程の痛みに襲われる。 アスカは上半身をひねり、唯一自由な左手で鎖をつかみ、少しでも足と股間の負担を減らそうとするが、焼け石に水だ。 「暫くそうしてなさいな」 「そっ・・・・そんな!・・・おねが・・・・ゆるし・・・・痛いの・・・・・」 アスカの訴えを無視し、セレンはシャワー室を出た。
「待たせたわね」 額から血を流したセレンが再び戻ってきた。4人の少女は恐怖におののく。スズでさえこの時は表情が強張った。 セレンはリョウに近づくとヤヨイの時と同様、彼女に刺さったアナルプラグも引き抜く。 「ひぁああっ!!」 リョウは悲鳴をあげた。開きっぱなしにされていた括約筋が急速に収縮し、 肛門からドロリと腸液が滲む。痛みと羞恥で頭の中が真っ白になりそうだった。 しかし、それすら次の瞬間、恐怖によって隅に追いやられる。 「やだぁっ!来ないで!やめっ・・・・・がっ!」 叫ぶリョウの口にセレンはプラグを押し込んだ。 「ん〜!んん〜〜〜〜〜!!・・・・・・・ぐぇふう!!!」 あまりの嫌悪感に胃液が逆流し、耐え切れずリョウは嘔吐した。 ふさがれた口の隙間と、鼻の穴から胃液が漏れる。 「ぐふっ!!がふっ!!ん〜〜〜」 だが、それでもセレンは全く動じず、プラグを押し込み続け、リョウは呼吸困難に落ちいり、もがき苦しむ。 そのため、結果的に無意識に口内を舌が動き回り、プラグの腸液を舐めまわした。 暫くしてようやく解放されると、リョウは顔を赤くし、泣きながら咳き込み続けた。
「さてと、洗浄を始めるわよ」 そう言うと、セレンはそれぞれのシャワー室の壁についているボタンを押した。 プシュウウ! 「きゃあ!」 「冷たい」 突然、上下と四方から水とボディーソープが噴出され、少女の全身に降りかかる。 ウィイイイイイン 続いて機械音と共に、巨大な、車を洗うモップの様なものが何本も周りから伸びてきた。 「ひっ!何これぇ!」 「やああ!こわいよぉ!」 少女達は怯えた声をあげる。そして、次の瞬間、そのモップは少女達の体の上を激しく動き始め、 あっという間に少女達は泡まみれになってしまった。 「ぷはっ・・・・!やっ・・・・やぁあ・・・・とめてぇ・・・・!」 少女達は必死にもがくが、当然逃れる事は出来ない。そのうちあきらめ、機械のされるがままに、体中を洗われた。 暫くすると今度はシャワーからお湯が出てきて、少女達の泡を洗い流しす、その直後 ウィイイイイイン 再び機械音がしたかと思うと、少女達の全身を洗っていたブラシの代わりに 今度は、前面に毛の生えた棒状のブラシが伸びてきた。 ブラシの先端は、少女の体の一箇所、アヌス付近にたどり着くと一旦止まり、 微調整するかのようにゆっくりと動くと、正確に少女の肛門口に触れた。
「やっ・・・・まっ・・・・まさか・・・」 ズッ! ブラシは少女達の肛門内に入り込み、さりにゆっくりと前後に動き出す。 「きゃああああ!!!」 少女達の絶叫が響いた。 ブラシは入り込む時は毛が内側に折り込まれるので、さほど抵抗はないが、 外に出るときは返しのように引っかかり腸壁を擦る。 毛先が丸いので少女達の体を傷つけることはないが、括約筋に尋常でない刺激が与えられた。 「いっ・・・いたい!いたいよぅ!とめてよぉ!!いたいぃ!」 直腸内をかき回される痛みと不快感ににレンは泣き叫び、 股間から小水を撒き散らす。 リョウとヤヨイは不幸中の幸いと言うべきか、 先ほどまで肛門を拡張されていたため、それほど痛みは無かった。 だが、ずっと脱糞をし続けているかのような異様な感覚に、全身が震え、表情が歪む。 空中に拘束されながら悶える他の3人をよそに、 ただ一人スズは、下半身を襲う感覚に眉を潜めながらも唇をかみ、 声一つ上げずに耐えていた。 「あなたの順応さと、我慢強さは評価に値するけど、いくらんなんでも無反応すぎるわね。 ひょっとしてあなた・・・・・」 そう言うとセレンはスズに近づき、彼女の股間に手を伸ばすと、 なんとそのまま膣口を広げ、そこを覗き込んだ。 「やっぱり・・・・・あなた既に処女じゃないのね・・・・?永久奴隷の二世かしら」
この国で少女達が奴隷として過ごすのは一時的な義務であり。 一定の期間が終わった場合は少女達は元の社会に戻る事が出来る。 しかし、様々な事情で奴隷である期間が過ぎても、政府や一個人の奴隷として 生涯を過ごすこととなる少女も中には存在する。それが永久奴隷である。 その場合、その奴隷が出産した女児は高い可能性で生まれながら奴隷の運命を背負う事となり、 当然ながらここに来る前からさまざまな調教を受けている場合が多い。 しかし、個人所有の場合は奴隷の子供は最初から戸籍や出生届けがない場合が大多数であるため その奴隷の所有者はわざわざ国の施設に預けはしないし(本来は違法とされているのだが) 政府所有の奴隷は避妊処置を施される事になっているため 永久奴隷の子供がここに送り込まれてくる、というケースはかなり珍しいと言える。 「じゃあ、あなたはこっちを使ってもいいわね」 そう言うとセレンは別のボタンを押した。 ウイィィィイン するとスズの所にだけ、腸内を洗浄しているブラシより一回り太いブラシが現れ、 そしてそのブラシは、肛門のブラシ同様、ゆっくりその位置を確かめるように動くと 一気にスズの膣口を貫き、そしてピストン運動を始めた。 「ひぃああああ!」 今まで何をされても殆ど反応を見せなかったスズがここに来て初めて、悲鳴を上げた。 しかし、その声にはほとんど苦痛の要素は混じっていない。 セレンは驚きの表情を見せる。 「あらら、その歳でもうそんなに開発されてるの?まぁ、本当に産まれたときから 奴隷だったらキャリアでは私より上なんだから当然かもね」 二つの穴を同時に洗われながらスズは他の3人同様、宙吊りにされながら腰を振り 声を出し続けた。
少女達がブラシで腸内を洗浄され始めてから既に五分がたとうとしていた時。 そして少女達は再び深刻な事態に直面していた。 「うああああっ!もうだめぇ!おトイレ!おトイレ行かせてよぉ!」 レンが腰を震わせながら絶叫する。 直腸内を刺激され続けたため、排便欲求が急激に高まってきたのだ。 それはリョウとヤヨイも同様だったが、彼女達は羞恥心と、先程まで味わった アナルプラグの苦痛を恐れて言い出せなかった。 「あなたは朝の浣腸でいつまでもいきんでたから大丈夫よ、もう残ってないわ。 お尻の穴を刺激されてるから出そうな気がするだけ。 でも・・・・・そっちの二人はどうかしら?」 セレンに視線を向けられたリョウとヤヨイは思わず身をすくめる。 「まぁ、出そうだったらこれをまた入れてあげるけど」 その手には二人を散々苦しめたアナルプラグが、唾液と腸液に濡れて光っていた。 「や・・・・やだぁ!それもう嫌だよう!」 「許して・・・もう痛いのは・・・・・やめて」 二人は泣きながら許しを請う。 「でも、絶対我慢できないわよ。もうお尻の穴に力入らないでしょ?おしっこだって漏らしてるじゃない。 ま、そっちはここなら洗い流せるからいいけど」 その後、結局少女達は10分近く腸内を洗浄された挙句、リョウとヤヨイはブラシが肛門から抜けた瞬間 再びアナルプラグが埋め込まれた。 ブラシにより完全にほぐされた肛門は容易く太いプラグを飲み込んだが、散々刺激され 敏感になった腸内に異物を強引に突っ込まれる苦痛に、二人は背をのけぞらせ絶叫した。 「さて・・・・・とそろそろあの娘もいいかしらね・・・・・」
「う・・・・うぅ・・・っ」 「あ・・・・ああ・・・・・」 「はぁっ・・・・・はぁっ・・・・」 再び極太のアナルプラグを敏感になった腸内に入れられたリョウとヤヨイ。 人一倍小さい体と尻穴を散々嬲り続けられたレン。 唯一、二つの穴を責められ、その幼い体で、絶頂にまで達してしまったスズ。 ようやく拘束と洗浄から解放された少女達は、体が自由になっても誰一人まだ立ち上がる事ができず 床に転がっていた。 「やれやれ、どうせこうなるならやっぱ最初からみんな呼んでおくべきだったわね」 セレンがそう言うといつの間にかシャワー室には朝、アスカ達に浣腸を施したセレンと同年の4人の少女達がいた。 少女達はみな、朝とは違い、SMで使うようなボンテージにハイヒール姿である。 「忙しいのにごめんなさいね。あなた達の手をわずらわせたくなかったんだけど」 セレンは4人に向かってそう言った。 「お気になさらなくても大丈夫ですよ。今は放置プレイって事にしておりますから」 そう言ったのは、金髪交じりの眼鏡をかけた碧眼の少女だった、清楚でしとやかな印象の彼女に、この 服装はミスマッチだったが、まだ未発達ながらも欧米人らしい凹凸のはっきりした体には ボンテージが良く似合い、その微妙なアンバランスさが怪しげな魅力をかもし出していた。 「仕方ないよ、あたし達も初めてこれやられた時はおしり痛くて歩けなかったもんね☆」 ツインテールの少女が笑う、先ほどの少女とは打って変わってアスカ達と大差ない、幼い身体を包む ボンテージ。その不自然さが逆に非常に卑猥にも見える。 「さてと、じゃあ部屋まで運ぶか」 長身の少女も同様の格好だ、既に大人と言っても差し支えない外見で、身長も高い彼女は4人の中で 一番この格好が似合う。しかし、以外にも小ぶりな胸がこれまた一種のアンバランスさを生み出していた。 「あーあ、ちょっと面倒だけどやっぱヒールは脱ごっと」 最後にレンの姉のアイ。年齢よりやや幼めの外見にはやはりボンテージはあまり似合っていない。 しかし、4人の少女はいずれもそんなことは問題にならない美少女だった。
「うぅっ・・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・」 ヤヨイはプラグの刺さった尻を高く上げるような姿勢で床に突っ伏していた。 この上なく恥ずかしい姿勢だが、今はそんな状況ではない。一番楽な姿勢をとった結果がこれだった。 しかし、その彼女の背後にツインテールの少女が近づくと、 事もあろうにヤヨイに突き刺さるアナルプラグを掴むと無慈悲にぐりっ、と回転させた。 「ぎゃあああぁぁっ!!」 肛門をねじ切られるような痛みに、ヤヨイは絶叫し、思わず上体を起こし、尻を手で押さえる。 そして、彼女が再び突っ伏してしまう前に、ツインテールの少女はヤヨイの髪をぐいっと掴んだ。 「ひぃいっ!痛い!やめてくださ・・・・えうっ!!」 続けざまにプラグを蹴り上げる。 「ほらほら♪立って立って☆」 そう愉快そうに言うと、何度もヤヨイの尻を蹴り続けた。 「痛い!痛い!やめて!許して!!」 ヤヨイは号泣しながら許しを請う。 「カスミ!やりすぎだ、今は調教をしてるわけじゃないんだぞ」 すると、ツインテールの少女に長身の少女が注意する。 「だってぇ、あたしはヒエンちゃんみたいにおっきくないからこの子おんぶしたりは無理だよ。 肩貸すくらいしかできないから自力で立って貰わないと」 「なら代わってやる。こっちはなんとか歩けそうだからな。おい、大丈夫だな?」
「はぃ・・・・・・」 そう力なく応えたのはスズだった。両穴を責められ、未だに下半身に力が入らないが 苦痛しか感じなかった他の3人よりは余裕があった。 「はいはい〜☆」 カスミと呼ばれたツインテールの少女は、ヤヨイから飽きた玩具を捨てるかのように手を離すと スズの元に行き、肩を貸す。 カスミの方が4つも年上だったが二人の身長は同じくらいだった。 「・・・・すみません・・・・先輩・・・」 息を乱しながらもスズは肩を貸すカスミに礼を言う。 「ん〜☆キミは礼儀がなってるねぇ、あっちのコみたいにいじめようかとも思ったけどゆるしてあげるよ☆」 「・・・・・先輩がそうなさりたいなら、私はかまいません・・・・・・」 「はは・・・キミはおもしろいねぇ☆でも、キミみたいなのはいじめ甲斐がないから、遠慮しとくよ でも、その姿勢がどこまで持つかは楽しみだから、もっと時間がある時はじっくり虐めてあげるよ☆ その時はカクゴしててね♪」 カスミは最後までケラケラと笑うと、スズを連れてシャワー室を出た。 一方、ヒエンと呼ばれた長身の少女は未だ泣き続ける、ヤヨイを引き起こすと、肩に背負う。 「うぅぅ・・・・・あうぅ・・・・」 「お前もいつまでも泣くな。この程度で泣いていたらここではもたん」 ヒエンは厳しい口調でヤヨイにそう言う。 しかし、ヤヨイには背中越しに彼女の言葉の裏に隠された優しさが伝わってくる様な気がした。
「あうう・・・・・痛いよぉ・・・・・・」 体を横たえながらリョウは腰をくねらせ、悶えていた。 普段なら、先ほどまで傍らで酷い扱いを受けていたヤヨイをかばう彼女も、この時は自分の苦痛で それ所ではなかった。 (・・・・・ごめんね・・・・ヤヨイちゃん・・・・・・アスカちゃんも・・・・大丈夫かな・・・・) 「貴女にも・・・・・立っていただけるとありがたいのですが」 リョウの傍らに碧眼の少女がしゃがみこむと、穏やかな口調で言う。 「・・・たっ!立つから、ちょっとまっ・・・・・ひっ」 先程のヤヨイを見て、モタモタしていると自分も同じ目に逢うと感じたリョウは、力の入らない 体に鞭を打って立ち上がろうとした。 それでも身をよじる度に耐え難い刺激が体を襲い、それを阻む。 とうとう碧眼の少女はリョウの下半身に手を伸ばした。 「やっ!やだぁ!やめてぇ!・・・・うぃいっ!?」 とっさに尻をおさえるリョウ、しかし、碧眼の少女が手を伸ばしたのは彼女の一本線のスリットだった。 中指をリョウの無毛の秘所に軽く入れると、すうっ、と割れ目に沿って指を動かす。 「ひぃいっ!!」 脊髄に電気を流されるような感覚にリョウは体を痙攣させる。 「あら?お若いのに随分敏感ですこと」 碧眼の少女の指はリョウの割れ目の頂上に達しようとしていた。 そして薄い肉の間に隠れていた、彼女の小さな陰核を剥き出す。 「あ・・・・あぁ・・・・・や・・・・めてよぉ・・・・」 「くすくす、男の子みたいだと思ったら、ここに隠れてたんですの?小さなおちんちん」 「やぁっ!違う!違うもん!・・・・・ひゃああっ!!」 碧眼の少女はくにくにとリョウのクリトリスを弄び、皮を剥き外気に晒した。 大切な部分を散々弄られたリョウは、たまらず上半身を起こし、その隙に碧眼の少女はリョウの腕を自分の 肩に乗せて立ち上がった。 「さて、まいりましょうか」 リョウは目の焦点を合わせないまま、半ば引きずられるよう歩いて行った。
「いたいぃ・・・・・おしりいたいぃ・・・・」 ブラシに嬲られ続けた肛門を断続的に開いたり窄めたりしながらレンは涙を滲ませている。 「起きなさい4番」 彼女を数字で呼んだのは、他でもない彼女の姉のアイだった。 「ひっく・・・・おねぇちゃん・・・・もうこんなのやだよう・・・・たすけてよう・・・・」 姉の姿を見たレンはたまらず、再び泣き始める。 そんなレンの言葉は完全に無視し、アイは無言のまま、妹の小さな体を持ち上げる。 だが、持ち上げられたレンは姉に両太ももを抱えられた、屈辱的なM字開脚の格好だった。 「や・・・・やだ・・・・こんなのはずかしいよ・・・・わたし・・・・あかちゃんじゃないよ・・・・」 「いまだにお漏らししてる子が何言ってるの?あんたにはお似合いよ」 「うっ!ひどいよぉ!なんで!おねぇちゃんヘンだよぉ!むかしのおねぇちゃんにもどってよぉ!ぐすっ!」 「いい加減にしなさい!私をお姉ちゃんって呼ぶのもやめろ!!」 アイは怒りをあらわにし、レンに向かって怒鳴る。 レンは今までに聞いた事の無い姉の怒声に震え上がり、声一つ上げる事もできなくなり、そのまま 物のように運ばれて行った。 こうして4組の少女がそれそれ部屋に向かう中、セレンはただ一人シャワー室に取り残された少女の元に向かう。
「あうぅぅ・・・・・・・いぃぃ・・・・・」 アスカはすでに20分近くも、両脚を限界近く開脚した状態で片手と片足を釣られた状態で放置されていた。 全身を滴る液体はすでに、先ほどまで浴びていたシャワーではなく自身の脂汗に変わり、 体重を支え続けたつま先とふくらはぎは限界を向かえ、極限まで伸ばされた股関節や膝の腱が悲鳴をある。 下半身の負担を少しでも減らそうと左手で痛めた右手に繋がる鎖を掴むが、 そのため不自然に腰をひねった体制を強いられ、段々呼吸すら苦しくなる。 (苦しいぃ・・・・・・痛いよぉ・・・・・し・・・死んじゃう・・・・・誰か・・・・・・) 全身を襲う苦痛に、もはやアスカの頭の中は真っ白になり、自分がなぜ、こんな状況に置かれているのかさえ 判らなくなっていた。誰でもいい、この苦しみから解放してほしい。 そう考えていたアスカの元に現れたのは、彼女をこんな目に遭わせている張本人のセレンだった。 「はず・・・・して・・・・苦しい・・・・・助け・・・・・・」 息も絶え絶えに搾り出すようにアスカは言った。 もはやまともな言葉になる声を発する事すらままならない状態である。 「なんでこんな目にあうのかわかる?」 セレンはしゃがみこみアスカと視線を合わした。無表情なセレンとは対照的に アスカの顔は苦痛と疲労で歪んでいる。 「痛いぃ・・・あうぅ・・・・・・!痛いよぉ・・・・うぁあ・・・・・!」 「答えなさい」 セレンはアスカの震える腰とわき腹に手を乗せるとそのまま体重をかけた。 「うあぁっ!!やっやめ!やめて!痛い!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!」 既に限界を迎えつつある体にさらに加えられた負荷。 気絶しそうな痛みに、アスカは半狂乱になって叫ぶ。 「もう私に逆らわない?」 「逆らいません!逆らいません!やめて!ごめんなさい!いぎゃあぁああ!」 アスカはとうとう号泣を始め、ぶんぶんと頭を振った。 「そう・・・・・いいコね・・・・」 セレンは少し笑うと、ようやくアスカから手をどけると、長い間彼女を拘束していた手錠を外す。 その瞬間糸が切れたかのようにアスカは力を失い倒れこむが、その小さな体をセレンが今度は優しく支えた。
「うっ・・・・・うぅ・・・・・あぁっ・・・・」 長い苦しみから解放された後も、アスカは嗚咽を上げながら全身を震わせていた。 「可哀想に・・・よっぽど苦しかったのね・・・・・」 セレンはいつの間にか服を脱ぎ、一糸纏わぬ裸体となっていた。まだ、幼さは残るものの アスカとは比べものにならない、女性らしい体のラインが露になる。 セレンはシャワーのコックをひねると、まだ泡が残っていたアスカの髪を丁寧に洗い出した。 その長い黒髪を洗いながらセレンは思った。本当に綺麗な髪だ。 自分の茶色い巻き毛も嫌いではないが、この髪には少し嫉妬してしまう。 おそらくこの少女はそれなりに育ちの良い家柄の娘なのだろうが、もし永久奴隷となるならば さぞかし高値の取引がされることだろう。 アスカの髪の泡を洗い落とすと、続いてセレンはボディーソープを自分の手にたっぷり垂らすと そのままぴちゃっ、とアスカの胸に塗りつける 「ひぃあっ!」 冷たさにアスカは一瞬腰を浮かすが、抵抗はしない。 セレンはゆっくりと手を動かし、アスカの薄い胸板にボディーソープを塗り広げる。 「体の力を抜いて楽にしてなさい、体を洗ってあげるから」 「あ・・・・ああ・・・・・」 ろくに力の入らないアスカはセレンのされるがままだ。 セレンは両手を使い、アスカの全身に指を這わせる、 全くと言って良いほど膨らみのない胸、その頂上の薄ピンクの小さな乳首、肋骨の浮いたわき腹、 小さくくぼんだへそ、くびれてはいないが、指が回せそうなほど細いウエスト どこに触れてもアスカは反応を示し、小さく声をあげながらぴくぴくと体を震わせた。 セレンはそのうち自分の申し訳程度に膨らんだ胸をアスカの平らな胸に押し付けるように抱き寄せ、 そして自分の体と擦り付ける。二人の少女は次第に泡まみれになっていった。
(な、なんでだろう・・・・あんなに酷い事いっぱいされたのに・・・・なんだか・・・・) アスカは泡まみれでセレンの胸に抱かれながら、まるで母に抱かれているような安堵感を感じていた。 とても良い気持ちだった。いつまでもこうしていたいような。 「あ・・・・あぁ・・・・・きゃっ」 アスカは不意に抱きかかえられるように立たされ、そしてセレンの手がアスカの尻にまで伸びてきていた。 流石に恥ずかしくなり拒絶しようとするが体を少し抱き押さえられているだけで、 もうさしたる抵抗もできずされるがままになってしまう。 セレンはしばらく尻を撫でまわすと、今度は前の方にもう片方の手を伸ばした。 「うぁっ!」 アスカはたまらず声を上げる。さらに彼女のシンプルなスリットに数本の指が這い回る。 「やっ・・・・やだ・・・・やめて・・・・ひあっ!」 あっという間に股間まで泡まみれになってしまったアスカは下半身を襲うむずがゆいような 今まで味わった事のない不思議な感覚に再び腰の力が抜けてくる。 しかし、腰が落ちた瞬間セレンの反対の手の指が、アスカの尻の中心にめり込む。 「きゃうっ」 慌てて腰を浮かすアスカ、その反応が面白くてセレンは意地悪く、その手を再び窄まりに向ける。 「やぁあ・・・・・」 セレンの手が少しずつ上がり、アスカはとうとうつま先立ちになってプルプルと震えだした。 「い・・・・いじわるしないで・・・・・」 先程までの仕打ちがよっぽど効いたのか今までのアスカとは比べ物にならない程、おとなしく、しおらしい。 今までが今までだっただけに逆にこんな姿の彼女がセレンにはとても愛らしく思えてきた。 ・・・・・・・・・しかし、だからこそ虐めたくもなる。
「「だめよ、ここもちゃんと洗わないと」 そう言うと肛門付近から蟻の門渡りにかけてマッサージを始めた。 ボディーソープがローション代わりになり、アスカの肛門は次第にほぐれてきた。 そして、アスカが疲れて足を降ろした瞬間、彼女の肛門はセレンの指を飲み込んでしまう。 つぷっ・・・・・ 「うぃいっ!!」 痛みは殆ど無い、しかし今まで感じたことの無い異様な感覚にアスカの全身に鳥肌が立つ。 同時に、自分の肛門に指を入れられるという羞恥に再び涙が浮かんでくる。 「やだぁ・・・・抜いてよぉ・・・・あぅっ!」 セレンの指はさらに侵攻してくる、それも2本だ。 ほぐされているとはいえ、初めて異物を入れられる彼女にとってこれはきつい。 「やっ!いたっ!きゃああっ!」 アスカはパニック状態に陥りとうとう暴れはじめた。 「・・・・・おとなしくしなさい・・・・・・」 セレンが低い声でそう言うと、アスカは体はピタリと止め。それと同時に肛門がギュッと締まる。 既に今のアスカには逆らうという意思は希薄だった。 「そうそう。素直にしてればいいのよ」 そう言うとセレンはアスカをそのまま床に四つんばいにさせ、そして指の出し入れを始めた。 「あうあぁぁぁ・・・・・・いぃぃぃいいいいい・・・・・」 腸内を蹂躙される刺激にアスカは歯をガタガタ言わせながら耐える。
ちゅぷっ・・・・くちゅっ・・・・・ 肛門を弄られ続け次第に腸液が分泌され、泡と混じって卑猥な音がし始めた。 その音を聞き、飛びかけていたアスカの意識は再び覚醒し、羞恥に体を震わす。 「ううっ・・・・・ひぃううぅ・・・・あっ!」 加えて再び前の方にもセレンの指が這い出してくる。 「や・・・・あああぁ・・・・やっ・・・・もう・・・・いやぁ・・・・!!」 シャアアアアアアァ・・・・・・ 下半身器官を刺激され続けたアスカはとうとう失禁してしまう。 「うあっ・・・・あっ・・・・・やだっ・・・・・止まらないぃ・・・・・」 放尿は中々止まらず、そしてその間もセレンは手を休めることはない。 「あらあら、人の手におしっこひっかけないでよ。 全く、あなた散々強がってたくせにまだちっちゃな子供ね」 「うっうぅぅ・・・・・」 その言葉にアスカは再び涙ぐみ、嗚咽をはじめた。 今のアスカは本当に弱弱しい9歳の少女であった。
切符がまだ手で切られていた頃、厨房の頃からずっといる駅員さんがいて挨拶してた。 その駅員さんはほんとうに長い間、実家の最寄り駅にいたので自動改札になってからも いる日は挨拶してた。 嫁に行ってつらいことがあった日、実家に帰った。 あの駅員さんがいた。「お帰りなさい」って言ってくれた。 ぼろぼろ泣きました。びっくりして出てこられて「大丈夫?」って。 別に嫁に行った事は知らなかったはずだけど「お帰りなさい」は効いた。 いつもホームから改札を出る時、そう言ってたから反射的に言ったんだよね。 でも、うれしかったです。 駅員さんはその後退職され、想い出の駅舎も建替えになったけど大事な想い出です
じゃあここで、カルロ・マリア・ジュリーニによる、ブルックナー交響曲第九番を聴いてもらおう。
613 :
オジョウィー :2005/09/24(土) 02:43:41 ID:7uQcik3F
>>613 はは、そうだなぁ
ところで君は、まだシリウス星系にいるのかい?
まあ地球からこんな近くに、快適な場所があるとは、俺も思わなかったけど。
615 :
オジョウィー :2005/09/24(土) 03:02:25 ID:7uQcik3F
そうだなぁ アガルタの復興事業が終わらないと、帰れそうにないよ と言ってもあと数ヶ月の辛抱だけどね。 昨日はアガルタのタルシス遺跡に行った。 あそこは保護すべきだと言う意見で一致したよ。 それにしても、アガルタの静かな夜を知っているのは、俺たちだけかも知れんな。 ここも動物園になってしまうのは、寂しいな。 HALにはよろしく言ってくれ。
>>615 本当に大事な場所ならお前が守ればいい。
日本の小説にもあった場所だが、あの話が現実になるとは思わなかったな。
このサナダムシは俺が引き抜いた、だからこのサナダムシを俺がどうしようと自由なはずだ
宴も酣になった頃、久しぶりに酒に身を委ね既に黄金のまどろみについていた大召喚師ユウナの 衣服は先程の自らの吐瀉物で汚れ、もはやティーダにとって性欲の対象では無くなっていた。 そのときユウナの腸内がぐるると一回唸ると、既に下半身を露にしていたユウナの菊門から 何やら薄茶色のビラビラしたモノがヒラヒラと出ている。 俺はすかさずソレを握り締め引っぱってみた。ズルズルと水音を立てようやく体外へ出して 見てみるとそれはゆうに10メートルを超え、腐ったワカメのような形状でうねうねと蠢く無鉤条虫だった・・・。 「このサナダムシは俺が引き抜いた、だからこのサナダムシを俺がどうしようと自由なはずだ」 傍らでユウナは永遠のナギ節で訛った体を大の字にし、すやすやと寝息を立てていた・・・。
肌寒い秋の早朝4時〜4時半、ぐっすり眠っている生理3日目ユウナの 肛門付近に特殊なフェロモンを塗り、腸内に巣食う体長12メートルの無鉤条虫(サナダムシ) を肛門口に誘い出し、顔を出したところをすかさず握り締め、ズルズルと引き抜く。 その引き抜いたサナダムシをどうするかは俺次第、誰にも邪魔はさせない。
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:\.____\ / 対我用超高性能濡瑠歩箱試験開始! |: ̄\(∩( ;゚∀゚) < 重故持上投飛不可 |: |: ̄ ̄ ̄∪:| \ 耐熱耐寒仕様仮太陽突込無問題 \___________
問1:「あたかも」を使って短文を作りなさい 答:「冷蔵庫に牛乳があたかもしれない 」 問2:「どんより」を使って短文を作りなさい 答:「僕は、うどんよりそばが好きだ」 問3:「もし〜なら」を使って短文を作りなさい 答:「もしもし奈良県の人ですか?」 問4:「まさか〜ろう」を使って短文を作りなさい 答:「まさかりかついだ金太郎」 問5:「うってかわって」使って短文を作りなさい 答:「彼は麻薬をうって変わってしまった」
「ユウナ殿、苦しいですか?」「大丈夫…です。」「では、いきますよ。」シーモアは一気にその物を引き抜いた。「あぁ〜〜んっ!!」とても卑猥な叫び声を上げるユウナに驚く一同。その物はまだユウナと繋がっている。「サナダムシね!」とルールーが言い放つ。「なるほど、ふふふ。」シーモアは笑みを浮かべた。
そして再び一気に引き抜いた。ぶぴぴぃぃぃー!!引き抜く度に糞汁が飛散り、純白のドレスが胆汁の色で染められて行く。辺りには便臭が立ち込める。シーモア勃起、ティーダ勃起、ワッカ勃起、アーロン勃起、キマリ半勃起、キノック勃起、兵士達勃起、マイカ…勃たなかった。残念っ!ユウナは泣いている。
「もう少しの辛抱です。」シーモアは再び一気に引き抜き10m程のサナダムシを摘出した。「もう大丈夫ですよ。」とシーモアが手に付いた便を舐める。するとユウナは立上がり何を思ったか踊場へ行き飛び降りようとしている。「私は飛べる。」そう言って飛び降りてしまった。
それが召喚士ユウナの最期だった。17歳という若さで大きな使命を受けた少女が自らの命を絶った。恥ずかしかったのだろう…死にたい程。現在そのサナダムシはベベル寺院に奉られている。 完
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
// |
// |
//_ |
||| | |
| | /
| u | /
| \ |
_ | \ |
>>1 || | ___ |__  ̄ ̄―______-/
/⌒ヽ ( ̄ ̄ ̄(Ξ (|| || | _______|__
( ^ω^ )  ̄ ̄ (Ξ (|| || ___|―― _________|_
(つ/ ) (Ξ (|| ||≪| _―― ̄ ̄ |
|`(..イ | ̄― ̄/ ̄ ____―――――――――
しし' ( ̄(0_/ ̄ ̄ ̄
( ̄ ̄/
三分間待ってやる
『ヌ』 暖房車。SGを持たない機関車が牽引する列車に暖房用の蒸気を供給する車両。語源は「ぬくい」の「ヌ」。 『ル』 配給車。修理や工事に使用する資材などを軌道線で搬送するための車両。語源は「配る」の「ル」。 『ポ』 陶器車。昭和初期の特定用途貨車の一種。語源は「pottery」の「ポ」。