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>76から三日後の今日、「マジで切れそうだから電池換えて。頼むから」旨の
メッセージが出ますた。でも換えない(w
>83
適当にまとめてみた。
ジェネリックアクセスプロファイル GAP と、サービスディスカバリー SDP
・・はBluetoothが動作するための基本プロファイルなんで、持っててあたりまえ、という。
これがあれば何か出来る、って物ではないです。
GAPは検索・相手の名前取得・認証などほんとうに基本。
SDPは相手の持ってるプロファイルを尋ねるプロファイル。UPnPみたいな感じ。
シリアルポートプロファイル SPP
名の通り、シリアル接続をエミュレーションする。多くのプロファイルの基本です。
PC上のHotSyncMgr〜〜〜Palm
PC上のActiveSync〜〜〜PPC(シリアルでシンクする場合)
ダイヤルアップネットワーク DUN
仮想モデムを使ったダイヤルアップPPP接続。
[PCのBT] 〜〜〜 [ダイヤルアップサービス] (〜〜〜が電波だと思いねぇ)
この場合、相手側にあるモデムがそのままPC側に仮想モデムとして現れる、ちうイメージです。
PC側で電話番号を入れます。
例)
PC〜〜〜Bluetooth内蔵携帯
PC〜〜〜PC、に内蔵のモデム==NTT網
続く。
LANアクセスプロファイル LANAccess
仮想モデム・ネットワークアダプタを使うLANに接続する。
DUNと違うのは、外のネットワークに繋げるのは相手側におまかせな所。
PC〜〜〜インターネット接続共有の入ってるPC〜〜〜LAN、ダイヤルアップ接続等
PC〜〜〜Bluetoothアクセスポイント
PPC〜〜〜PC上のActiveSync(ネットワークシンクの場合)
PANプロファイル
ご近所同士でLANを張る。
LANAccessと違うのは、BNEP(仮想イーサ)ベースなことと、繋がってる人「同士」でお話する為の規格、であること。
LANAccessの場合、相手側は基本的にはゲートウェイなんすよ。
といいつつPANでゲートウェイというのも有ったりするのだがややこしいので略。
まとめ
PCからケータイとかでダイヤルアップに使うのがDUN
PCからBthアクセスポイント・ICSでネットワークに繋げるのがLANAccess
PC・デバイス同士で通信するのがPAN、只まだちょいと発展途上かな。
サポートしてるスタックもまだ少ないと思う。
以上、ねとわく系終わり。続く・・かどうかは謎