馬医

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【韓流レイプ外交・時系列】

7日未明 尹昶重(Yoon Chang-jung)報道官、ニューヨークで別の女性インターン(20歳)の強姦を計画
 インターンが逃げて強姦できず ※換気装置故障を理由に呼び出した件
7日午後9時30分 再び強姦を計画した尹昶重報道官、
 ワシントンのインターン(韓国系アメリカ人、女子大生21歳)を宿泊先とは違うホテルに呼び出し、
 強姦を開始(挿入は未遂?) ※日本では「セクハラ」として報道されている部分
7日午後10時00分 尹昶重報道官に呼び出されたインターン(女子大生21歳)、部屋から逃げ出す
8日午前5時 宿泊先のホテルに戻った報道官は泥酔状態(目撃者有り)
8日午前6時-午前7時 尹昶重報道官、強姦の最中に(挿入は未遂?)逃げられたインターン(女子大生21歳)を、
 強姦目的で再び部屋に呼び出す
 報道官は裸(またはパンツ一丁)、性的関係を女子大生に要求(女子大生の証言として公開されてる部分)
 ※尹昶重は、シャワーを浴びていたところに実習生が来たと説明(時事通信)
 ※日本以外では報道されている強姦事件の核心部分
8日午前8時 イベント本部でインターン(女子大生21歳)が泣き腫らしているのを米大統領府関係者が発見、
 この女子大生の友人が警察に通報。
 ※何が原因で号泣していたか(尹昶重にどこまで強姦されたのか、挿入の有無)
8日午前8時 尹昶重報道官は朴槿恵と朝食会
 強姦事件を知った米大統領府関係者から報道官の問合せがあり、朴槿恵が報道官と接触
 ※朴槿恵が逃亡関与?と言われてる核心部分。尹昶重は関与してると明言
8日午前9時 尹昶重報道官は急いでホテルに戻り、荷物をまとめホテルを出る
 ※服そのほかの大部分は残したまま 当初は「妻が急病なので帰国する」と説明
8日午前(尹昶重の逃亡後) 性犯罪専門の警察官2名が派遣され、強姦事件容疑者の宿泊先ホテルに到着、
 しかし既に尹昶重報道官は逃亡済で発見できず。
 被害にあったインターン(女子大生、21歳)から事情を聞く。
8日午前9時50分 尹昶重報道官が空港到着、個人のクレジットカードで午後1時35分の大韓航空ビジネス席チケット3869ドルを購入し韓国に向けて逃亡
8日午後4時 米国務省が強姦事件容疑者の尹昶重報道官に対する捜査協力を正式に要請。




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