>>939-941>>943>>950 このスレにもKPOPに乗り遅れた
在日だらけのバーとかエイベっ糞とかの
芸能ヤクザ工作員が湧いてくるんだな
早く祖国に帰れば
【芸能】紅白K-POPゼロは、「芸能界の重鎮」某社長の意向?…桑田佳祐・KARA、
紅白出るか出ないか、舞台裏攻防戦(週刊新潮)[12/9]
1 :諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/12/09(木) 13:33:00 ID:???
■サプライズ無し!?
思わぬ逆風が吹いたのは、アミューズだけではない。
「当初、6枠と予想されたジャニーズ勢は、結局、嵐、NYC、SMAP、TOKIOの昨年と同じ4組で、
芸能生活30周年の近藤真彦(マッチ)は落選。これも、昨年4枠に急増したジャニーズの拡大路線を
警戒する業界に配慮した結果でしょうね」
芸能デスクが言う。 「また、NHKの井上啓輔プロデューサーは、16組の演歌枠を半減させ、
『少女時代』『KARA』『BIGBANG』などのK-POPについて男女4枠を確保する意向を示していたが、
蓋を開けてみると韓国勢はゼロでした。
実は、紅白出場歌手については、発表の数日前に芸能界の重鎮であるバーニングの周防郁雄社長と
相談するのが慣例化している。今年はその折に、“演歌枠半減なんてとんでもない。
そもそも全体の出場枠が減っているのに韓国人歌手を出すことはない"という意向が示されたというのです。
これに対して、K-POP勢の日本での面倒を見ているプロダクション尾木の尾木徹社長らは怒り心頭。
これまでバーニングに公然と反旗を翻す事務所はなかっただけに業界の注視を集めているんです」
ところで今年の紅白、このまま目玉もサプライズも無し、で終わるのか?あるNHK関係者によれば、
「KARAは30、31日のスケジュールが空いているので要注目でしょう。桑田は状況がこじれすぎですが、
マッチの方は何らかのサプライズがあるかも」
あまり期待せず、待とう。
ソース(週刊新潮 12/16号 46〜47ページ)
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/ 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/21(火) 20:11:37.69
昨年末に勃発した日本音楽事業者協会(音事協)の会長である尾木徹氏(プロダクション尾木社長)と
ユニバ ーサルミュージックの顧問塩田真弘氏が K-POP利権を独り占めしていたことを、
芸能界のドンことバーニングプロダクションの周防郁雄社長が激怒した件は知る人ぞ知る話。
その手打ちの一環として、ユニバーサル所属になることが決まっていた芦田愛菜の音楽出版権を
「塩田氏が周防氏に譲渡したそうです。それで大ブレークするんですから、ドンの威光はすさまじいですよね」
(中堅芸能プロマネジャー)
サウンドスキャン(サ)とオリコン(オ)の初動売り上げ枚数比較
http://www.morcoff.uu.dnsdojo.net/morcoff/ga-ldr/img/mc1851.jpg サウンドスキャンランキング
http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/ ウィンターマジック KARA サ 72084 オ 78148
GO GO サマー! KARA サ 105213 オ 113873
ジェットコースターラブ KARA サ 111058 オ 122820
ジャンピン KARA サ 48229 オ 54977
ガールズトーク KARA サ 102605 オ 107403
スーパーガール KARA サ 265,697 オ 275,206
MR.TAXI / Run Devil Run 少女時代 サ 96153 オ 100461
Gee 少女時代 サ 59575 オ 66203
GIRLS' GENERATION 少女時代 サ 223,595 オ 231,553
Bo Peep Bo Peep T-ARA サ 48487 オ 49712
Let me cry チャン・グンソク サ 117170 オ 119149
>この「オリコン独占体制」を崩したのが、95年に米国からやってきた「サウンドスキャン」です。
その情報源は、バーコード読みとり機が集計した「POSデータ」。カネが支払われたCDの数だけを、
ホストコンピューターから取得してカウントする。大統領選挙の出口調査から生まれたこのシステム、
一店でも買い占めと思しき不自然な数字が集計されると、警告マークが出て自動的に統計から除外してしまう。
人為的な操作が入り込むすき間がないのです。米国の音楽チャート誌「ビルボード」は
91年からこのデータを使っています。
>サウンドスキャンとの比較で初めて、オリコンには独特の「癖」があることがわかりました。
(省略)レコード会社の看板スターがアルバムを発売すると、第1週のオリコンでの数字はなぜか
サウンドスキャンより高めに出る。2週目から降下し、だいたい20週間の総売上数で
POSデータと合致するのだそうです。1週目のオリコン売上数はレコード会社が
宣伝材料に使いますから、なんだか勘ぐりたくもなります。
>かつては甘めの数字で満足していたレコード会社も、今やサウンドスキャンを無視できなくなった。
98年をピークにCDの売り上げが急落する昨今、甘めのチャートではじいたCDを出荷したあげく、
膨大な返品の山を抱えることになったからです。限られた売り場にどの商品を仕入れるべきか
頭を悩ませるCD店もまたしかり。
(AERA 2003年02月03日)
サウンドスキャンランキング
http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/ このヒットチャートは「サウンドスキャン・ジャパン(SSJ)」システムの1週間の推定売上データをもとに
作成したものです。同システムは、全国約4100店のソフト取扱店とEコマースのPOSシステムで
集計された実売データから市場推定したものです。
発売以来累計は2010年1月4日以降からEコマース分が含まれています。
>サウンドスキャンジャパン
サウンドスキャンジャパンは、音楽・映像ソフトの売り上げランキングを集計・発表するサービスである。
株式会社エス・アイ・ピーが、アメリカのニールセン・サウンドスキャン社からライセンスを受けサービスを
提供している。
>ビルボード・ジャパン
株式会社エス・アイ・ピーの提供する、リアルストア、Eコマース約4,100店舗における初回盤、
限定盤、通常盤がそれぞれ別集計されている推定売上枚数を、商品タイトルごとに合算した
アルバムセールスチャートです。