碧の軌跡の感想【1/89】
超長文なので89分割にして投下します
まず、このゲームをクリアした感想だが、
非常に奥深い作品だと思わされた
次に続く
碧の軌跡の感想【2/89】
どのように奥深いかを最初に長々と語るのもいいけど
とりあえず、最初に戦闘面について書き込もうかと思う。
このスレの人々に理解できるかはわかりませんが
頭をフル稼働してみてもらいたい。
だらしない感想を書くつもりはないので
そのつもりで
次レスに続く
碧の軌跡の感想【3/89】
戦闘面について
歪みはない出来だといえる。
戦闘が救いのない出来だと喚き散らす輩もいるが
朕はそうは思わなかった。
最初の戦闘から最後の戦闘まで
きっちりぬかりなく計算されて作られているように俺は思った。
零の軌跡で完成されていたと思われていた戦闘システムだが
マスタークォーツの登場によりその完成度にさらに磨きをかけたともいえよう。
マスタークォーツによりアーツの組み方に更なる幅や個性を持たせることに成功した。
次レスに続く
言い忘れていましたが
閃の軌跡反省会スレにも感想を書いていこうと思います。
閃の軌跡の感想は評価点が碧の軌跡以上に多く
語るべき点の数も天文学的な数字になるでしょうから
およそ10万レス以上にわたって分割させていくことになると思います
また、空の軌跡、零の軌跡についても感想をこのスレに投下していこうと思います。
空の軌跡はFC、SC、the 3rd合わせて21500レス程度
零の軌跡は18000レス程度になるかと思われます。
お詫び
碧の軌跡の感想について
先ほど89分割すると書きましたが
18900レスの間違いでした。
申し訳ございません。
尚、碧の軌跡の感想は気が向いたら書いていきますので
全て書ききるまでに1年以上はかかると思いますため、
「早く書き込んでくれ」「書くの遅いんだよ、早くしろよ」
などという意見もございますでしょうが
どうか温かい目で見守ってくださいませ。