キャラクター劇場

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1ピーナッツ兄
みんなのしってるキャラクターやしらないキャラクターがハチャメチャな日常を過ごす劇場!
2ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 15:01:58.91 ID:iP4w2gtk
第一話
〜餃子の耳って何!?おい!〜
2011年地球は滅亡しました
オイオイマジカヨ
ヴォルギン大佐「ここは、どこだ?」
???「ここは天国です」
ヴォルギン大佐「何!?」
???「あなたは死にました」
ヴォルギン大佐「そうか…俺は…」
???「私は神…」
ヴォルギン大佐「頼む俺を生き返らせてくれ!」
神「いいでしょう」
ヴォルギン大佐「本当か!?」
神「ただし、あなたにはザ・ソローの試練を受けてもらいます」
ヴォルギン大佐「わかった」
こうしてヴォルギンは天国から死ね沼地へ……
続く
3ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 15:15:46.34 ID:iP4w2gtk
第二話
〜大いなる劇場〜
キタローは目をさました
あたりには草原がひろがっている……
キタロー「ここは…」
???「よかった、気がついたんだね」
キタロー「君は?」
???「僕はエミル、エミル・キャスタニエ」
キタロー「エミル…君?」
エミル「君、ここに倒れてたんだよ」
キタローは思い返す
自分は大いなる封印を使った
しかし、目覚めた所は草原だった
キタロー(ここはどこなんだ…?)
エミル「僕は目が覚めたらここにいて…ここはどこなんだろうね?」
キタロー「キミ、後ろ」
エミルは後ろを振り向いた
そこには青いひとつ目の巨人
ギガンテスがいた
エミル「魔物!?でも、こんなのみた事ない…!?」
キタロー「下がってて」
バン!
キタロー「タナトス!!!」
タナトス「フシャアアアアアアア!!!!!」………
続く
4ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 15:33:09.06 ID:iP4w2gtk
第三話
〜ギガンテスVSタナトス〜
タナトス「グオオオオオオ!!!!」
ギガンテス「グボオオオオオ!!」
タナトスはギガンテスを切りつける
ギガンテスはまけじと棍棒をふる
しかし、タナトスには効果がない
キタロー「きりがない……メサイア!」
メサイア「メギドラオン…」
ギガンテスは大きく体制をくずした
キタロー「よし、いける!」
エミル「君、後ろ!」
キタロー「!??」
後ろにいたのはオレンジ色の巨人アトラス
アトラスは大きく棍棒をふりかざした
エミル「危ない!!」
エミル「魔神閃光断!!!」
エミルはアトラスを吹き飛ばした
キタロー「いける…!ルシファー!」
キタロー「サタン!」
サタン&ルシファー「ハルマゲドン!」
戦いは終結した
エミル「危なかったね…そういえば君の名前は?」
キタロー「キタロー…」
エミル「キタローくん、ここは僕も君もわからない所だ、だから僕と協力しないか?」
キタロー「いいよ…」
こうして二人の物語がはじまる
続く
5ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 16:59:36.31 ID:iP4w2gtk
第四話
〜独眼竜と電気鼠〜
ザン!
アックスピーク「ウピャア!」
アックスピークは倒れた
伊達政宗「たくっ、この洞窟は何なんだ?」
伊達政宗は謎の洞窟にいた
彼はせきがはらで真田と戦っていた
そこに突如出現した光によって
ここに飛ばされさのである
伊達政宗「うん?」
???「ピカ……」
伊達政宗「なんだ?この鼠?」
???「ピカチュウ!!」
伊達政宗「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ?ピカピカ!」
伊達政宗「ん? !?!」
背後にはおおドラキーの大群がいた
伊達政宗「コウモリ?にしては大きすぎるな…」
おおドラキー「キシャアアアア!!!!!!!!!」
伊達政宗「!?」
おおドラキーの大群は間髪いれずに襲いかかってきた!
伊達政宗「この数は無しだろ!?」
ピカチュウ「ピカ、チューーーーウ!!!!」
突如発生した雷雲によりおおドラキーの二体は倒れた
伊達政宗「へえ、お前も戦えんのか」
ピカチュウ「ピカ!」
伊達政宗「じゃあ、援護をたのむ!」
ピカチュウ「ピカ!」
伊達政宗とピカチュウはおおドラキー達に立ち向かっていった
伊達政宗「マグナムステップ!!」
ピカチュウ「ピカ!」
ピカチュウの十万ボルトを伊達政宗がまとう!
伊達政宗「ゴー トゥ ヘヴン OK?」
おおドラキー「!??」
ズシャアアアア!!!!
伊達政宗「ふう、終わったか」
ピカチュウ「ピカ!」
伊達政宗「少しはお前のおかげだ、ありがとよ、じゃあな」
伊達政宗は立ち去ろうとする
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
ピカチュウは後をついてきた
伊達政宗「一緒に来るのか?」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
伊達政宗「そうか、なら、遅れんなよ!」
こうして二人の冒険がはじまった
エミルとキタロー、伊達政宗とピカチュウ
この物語まだ幕をあけない
さらなるキャラクターがまっている!
続く
6ひらがなきんぐ ◆ww88ojCzfk :2012/06/02(土) 17:13:56.08 ID:MbjlwOwX
____________
    <○√
     ?
     くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
7ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:16:30.52 ID:iP4w2gtk
第五話
〜物語の裏〜
謎の塔がある
そこでは対談が行われていた
セフィロス「……」
ヴォルデモート「………」
ウェスカー「………」
タカヤ「………」
セル「…………」
???「エミルとキタロー、伊達政宗とピカチュウ、おもしろい人達が組んでるねー」
ヴォルデモート「笑っている場合か?このままでは千年戦争はおきないぞ!」
セル「ピースが足りない」
ウェスカー「こちらは千年戦争の準備はできている」
織田信長「こちらもだ」
セフィロス「もともと、お前たちが呼びよせたヒーロー達は良いようにうごいている、都合よくな」
???「でも、僕は、あと1000人はヒーローヒロインがいると思うよ?」
セル「たしかに」
エルギオス「…………」
ウェスカー「少し…こいつをためしてみるか……ネメシス!!」
ネメシス「スタアアアアア!!!」
続く
8ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:18:58.20 ID:iP4w2gtk
注意事項
読むも読まないも自由ですがそういう言葉だけは荒しと見ます
今回は見逃しますので次からは書かないでください
9ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:30:42.84 ID:iP4w2gtk
第六話
〜伝説の傭兵は行く〜
スネーク「うまい!」
スネークはコイキングを食べていた
カズ「スネーク、食べ過ぎだ」
スネーク「腹一杯だ」
カズ「まったく……さっき倒したオタマジャクシみたいなやつといい、青い巨人といい、ここはどこなんだ?」
スネーク「俺達はここにくるまえ何処にいた?」
カズ「ピースウォーカーを追っていたからな…何処だったかは…」
スネーク「とりあえず、脱出手段をみつけるぞ、この洞窟から、」
カズ「ああ」
続く
10ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:37:32.65 ID:iP4w2gtk
第七話
〜洞窟へ〜
キタローとエミルは洞窟の前にいた
キタロー「洞窟…」
エミル「怖いけど…入ってみよう」
洞窟内はうすぐらい
おおドラキー「キシヤア!」
キタロー「キュベレ!」
ザン!
おおドラキー「キシャカ!?」
バタン
キタロー「にしてもここは何処なんだろう」
エミル「あれは?」
マーヤ「.」(,.))))」
エミル「魔神剣!!」
マーヤ「、...!?」
エミル「ふう、危なかった」
キタロー「これは?」
コイキングの食いかすがあった
エミル「何かいるのかな?」
続く
11ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:42:10.78 ID:iP4w2gtk
第八話
〜天空と大地〜
ピット「人はみえませんね〜」
ピットはパルテナとはぐれてしまつた
ピット「パルテナ様〜…はあ、ここ何処だろう…」
ピット「あ、洞窟だ」
ピットは洞窟へと降り立った
ピット「だれかいるんじゃあ…」
続く
12ピーナッツ兄:2012/06/02(土) 17:46:20.63 ID:iP4w2gtk
ピーナッツは北京ダックと火山をさ迷っていた
北京ダック「この暑さじゃ、七面鳥になる…」
ピーナッツ「じゅる…」
北京ダック「嘘嘘嘘!!」
ピーナッツ「にしてもここはどこだろうね」
火山へと飛ばされていたのだ
北京ダック「ピーナッツ、水…」
ピーナッツ「ないよ」
北京ダック「だよな…」
続く
13名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2012/06/02(土) 17:49:23.38 ID:2IvdMo1c
つまんねえよ
14>>1です。:2012/06/02(土) 18:27:06.92 ID:RutavxEb
第六十九話
~変態親父~

先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原 の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると 言い出して69になり お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみ たいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。
おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^??もう糞が出るう????と言うまもなく、
わしの顔にどば??っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、
口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあ い楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。
おっさんも 糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や 一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ??岡山市内ならいけるで 。
はよう糞まみれになろうぜ。
15名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2012/06/02(土) 18:54:46.13 ID:stBgUzkH
第百話
うわらば
16ピーナッツ兄:2012/06/03(日) 10:08:23.64 ID:w0UWPdCy
第九話
〜ネメシス起動〜
伊達政宗「なんだ…?」
ピカチュウ「ピカ…?」
洞窟の奥に何かいる
???「スタアアア!!!」
伊達政宗「!??」
そこにいるのはかつてジルをなんども追い込んだと言われるBOWネメシスがいた
伊達政宗「なんだ…、この怪物は?」
ネメシス「スタアアアアア!!!」
ネメシスは襲いかかってきた!
伊達政宗「やる気か?いくぞ!」
ピカチュウ「ピカ!!」
つづく
17ピーナッツ兄:2012/06/03(日) 10:10:34.52 ID:w0UWPdCy
いちいち変な事を書き込む人はかきこまないで下さい。ていうか、変な事書き込むぐらいなら見るなやカス。
18ピーナッツ兄:2012/06/03(日) 10:16:35.78 ID:w0UWPdCy
僕を怒らせないでくださいね?
19ピーナッツ兄:2012/06/03(日) 10:23:16.50 ID:w0UWPdCy
第十話
〜試練の祠〜
キタロー「………ここは?」
気がつくと謎の草原にいた
エミル「僕達、洞窟にいたんじゃ…」
謎の声「ここは試練の祠…」
エミル「試練の祠?草原じゃないか」
謎の声「あなた達の見ている草原は全て幻…」
キタロー「幻?」
エミル「つまり、ここは洞窟の中…」
キタロー「なにかくる」
???「………」
謎の声「その魔物の名前はボストロール…、この祠の長です」
エミル「魔物?」
ボストロール「グオオオオオ!!!」
エミル「くるよ!」
続く
20ピーナッツ兄:2012/06/03(日) 10:31:53.36 ID:w0UWPdCy
第十一話
〜ネメシス対独眼竜〜
伊達政宗「マグナムステップ!」
ネメシス「??」
効果は薄いようだ
伊達政宗「デスFANG!!!」
ネメシス「スタタアアアア」
伊達政宗「おわ!!」
ピカチュウ「ピカ!!」
ピカチュウは十万ボルトをはなった
ネメシス「ふん!」
ピカチュウ「ピカ!?」
十万ボルトは振り払われた
伊達政宗「こいつ、強ええ!!」
続く
21名無しじゃなきゃダメなのぉ!
第八車
貰える報酬雀の涙