【DS】RPGツクールDSコンテスト感想スレ5

【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2010年3月11日
【価格】5,460円（税込）
【ジャンル】コンストラクション
【プレイ人数】1〜2人
【メーカー】エンターブレイン
【CERO年齢区分】A（全年齢対象）
【備考】ニンテンドーWi-Fiコネクション対応、DSワイヤレスプレイ対応　ダウンロードプレイ対応
　　　　ニンテンドーDSiカメラ機能対応
【公式HP】　　　　http://tkool.jp/products/rpgds/index.html
【ツクールブログ】http://www.famitsu.com/blog/tkool/rpgds/
【wiki】　　　　　　　http://rpgtukuruds.wiki.fc2.com/【ツクール開発部Twitter】http://twitter.com/tkool_dev

★第2回ゲームコンテスト開催中？
DPサイズという制限にも関わらずハイレベルな作品が投稿され、好評のうちに幕を閉じた第１回。
「またコンテストを開催してほしい」というユーザーの皆様からの熱い要望を受け、第２回の開催が決定いたしました！
今回はソフトの機能を十分に発揮できるFULLサイズの作品を募集。みなさまの力作の応募をお待ちしております！
投稿受付期間：2011年1月11日〜2011年3月31日
作品公開期間：2011年2月01日〜2011年5月10日（この期間内は、作品のダウンロードおよび評価が可能です）
大まかな仕様はhttp://tkool.jp/products/rpgds/contest.html　参照。

前スレ

【DS】RPGツクールDSコンテスト感想スレ4
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1279718943/

次スレは>>950か最優秀賞とる自信のある奴がツクール

コンテスト作品の感想や雑談はこちらでお願いします。

>>1
スレ立て乙です！

改行ミスって立てた
次スレ立てる人は気をつけて

あと過度の自演認定も嫌われるから気をつけて

乙！
Fullコンレビューはバシバシやるぜ！

大丈夫、気にならないよ
でも、了解であります（キリッ

公開まであと九日！
どんと来いやぁ！

コン作品やってから作り始める

>>1
乙クール

>>1おツクール

俺も携帯組だから気にならないや

>>1
乙クール


前スレ>>1000
パルソニックおつ

>>11ならfullコン定期開催sage

パルソニックといえば魔法少女
マイルド路線になっていればいいな

俺は未プレイだが公開スレで話題になった奴か、有名漫画通称「やったね○○ちゃん」
を想起させたとか何とか…あの人このネタ好きみたいだし楽しみだな

ただ、このネタこのスレだと洒落にならないよね…真相は闇の中だけどw

さっき投稿してきた
何期になることやら…

前回、受け付け2週間目に投稿したら4期だったわ

今回は多分前回より投稿数が少なくなるんじゃないかな

なんだかんだいって一期は100作ぐらい集まりそう

>>15
マジですか！？
一人だけ投稿データを、なかなか見つけて貰えなかったんだろうかw

そんなもんだろ。例外的に順番が前後してしまった人も複数いるみたいだけど
１週間遅れただけで３期とかそんな感じだったし
DPの頃
１期２００作品公開
２期１５０作品
３期１５０作品
４期１５０作品

で、公開されずに削除された人も結構いたみたいだから、２週間で７００個近い投稿があった
としても不思議じゃない

前回公開されることを期待して待ちぼうけのまま、公開終了の告知を見た可哀想な人たちを始め、
公開前削除！！　の危険を感じている人は受付日３時ジャストに投稿したんだろうな…

１期に無かったら削除されたのすぐわかるしww　今回待ちぼうけさせられずにすむしww

今思ったけど１期って実は損しそうな気がするんだが。

DPのときと出品者数は仮に多いとしても本数は上回らないだろう。
しかし連続出品の制限がないぶん投稿が偏りやすい。
発売から間が空いたのと、とっても人気賞狙いもあってどちらかというと
初期に偏ると予想できる。

しかもebとしては終盤に偏る想定もしなければいけないので、
初期に出し惜しみするわけにもいかない。

故に初期（特に１期）と終盤では公開数に相当な開きが生まれると思うんだが。

うん、その可能性は十分あるよ。別のとこでも、１期２００　５期１０作品w
の可能性指摘されてたww

いいんだよっ！
２台目のＤＳで投稿する修正版が日の目を見るはずっ･･･！

今回は後から修正版を送っても反映されないよ

>>19
自分の場合は、連休でズレない限り投稿した次の期には必ず公開されてたなぁ
12356期と一度も遅れんかったから、2週目で4期は相当不運と思う＞＜

3週目で6期だったよ
提出してから一ヶ月以上公開されなかったし
このスレ見てても自分より後に出した人がどんどん先に公開されてた

じゃあ授業サボってまで３時に提出したのが無意味なる ／（＾o＾）＼

>>24
どんだけ投稿してるんだww
○○ぷらさんときたら…

あと四日……
NGPなんてあったけど今はそんな事よりツクールだ。

傾向を見てギリで出した方がいいな。どれくらいのレベルか分かるし

あと二日だ……

俺の数え方だと、あと三日だな…

最後までプレイできた作品にはけっこう長めのレビュー書くと思うんだけど
書く上で気をつけたほうがいいことある？
当然ネタバレは御法度だが、辛口もやめたほうがいい？

辛口はOKだと思うけど言い方だけは気を付ければいいよ
「とんでもないクソゲー」→「自分ではあまり楽しめませんでした」とか

ただの貶しはともかく、ダメなところははっきり言ってもいいと思うよ。

いい所はしっかり褒め悪い所は指摘する、これでいいと思う
気を使い過ぎて悪い所も書けないようなレビューじゃ意味ないし

気をつけることというか提案なんだけど
☆5以上も勘定に入れて評価つけてみたらどうか。
まずは、☆5がデフォで
「シナリオが面白い」(+1)
「演出が上手い」(+1)
「戦闘がダレ気味。しかし、敵が個性的」(+0.5)
「致命的ではないが、バグ発見」(-0.5)
【評価】☆☆☆☆☆(実質☆7)

みたいな感じで。
従来のここのレビューだと、減点ばかりが重要になって、作品のいいところが蔑ろにされてばかりだったから。
既に散々議論された話題だったらスマンが。

なら点数表記しないでそのまま長所と短所だけを挙げればいい。
そこは別に個々の自由で良いと思う。

点数も含めてのレビューなのだから、最終的にそれらをどう取捨選択するかは作者の自己責任である訳だし。

荒らしのように低い得点ばかりつけられる事を懸念するのなら、今の内に全面排除の形をとるのか否かを議題にするのもいいとは思うけど。

前回のコンテストは公開スレみたいな長文の感想はほとんどなかったよね。
あっちは作者さん向けで、ここは一般向けだと思ってたんだけど。
ダメ出しとかは書くのはいいけど書き方次第というのもあると思う。

あんま色々言うと感想書きづらい雰囲気になりそうだし、
自由に書けばいいじゃない。

感想書いた人にケチつけるのだけ無ければいいと思う。

俺も自由でいいと思う
攻撃的（殊更に貶める）でなければ

それこそ独自の算出方式に基づく加点方式でも、☆評価は無しの文章でも
とりとめもないことに過剰反応する人が現れるのは…諦めようぜ

「クソゲー」「やる価値なし」みたいに理由もなく切り捨てることさえしなければ良くね？？

はっきり言って「普通」「投げた」としか言えないような作品もある中で、
何故この作品はつまらないのか？という点を見つけるのもそれなりに大変なんだぜ
それならレビューしなければいいか？というとそうでもないよね。
レビューがないのが作者にとって一番辛いだろうし

遂に明日か！
長かったな……
ただ何時から公開なんかね。

最速クエストや青＆赤に☆1付ける作業が始まるお

てすと

うおおおおお！規制とけてた！

先日、某所で配った作品が投稿直前にフリーズして消えて泣いた。
もし、持っている方がいましたら、今夜座談会で貰えないでしょうか？

前も完成間近に消えたことがあったけど、まさか投稿直前に消えるなんて…

一応、今も座談会会場で３時まで待機中です。
おられなかったら今夜22時ぐらいに来ます。
ちなみに、フレコは変わってないです。

ある方に修正前の物を頂きました。
用事か済んだら家にかえって、追加エンドなどを復旧したいと思います。
本当にありがとうございました！

明日の昼頃公開だろうな

レビューだけでなく、おまいら報告もよろしく
（初日３時に投稿したのにコネー　公開マダー　一週間後に投稿したのにキター！　とか）

人に頼む時は
まずお前から報告しろ

え…マジレスされた…
なんかごめん。軽い気持ちでカキコしただけで実はそれほど…
気になってる人がいるかなぁぐらいな感じで…

ちなみに、俺はプレ専（投稿予定なし）だから、完全に無関係…二重にごめんよ

あ…進行不可バグ見つけた…

>>49
誰かと思ったら本スレで「本日座談会場よりコンテスト前夜祭決行！！！！ 」
とか騒いでた奴か。座談会こぇえなおいw

いよいよ今日か。

よもや、マクドに通う日々が再び訪れるとは・・・

やっと緊急メンテナンス入った。
連休だからじっくりやろう。

緊急メンテまだ入ってないじゃないか

あれ？
そんなことはないはず。
さっきは入ってた。

今緊急メンテナンス入ってるな

投稿開始日に投稿したのに自分の作品がなかった。(´・ω・`)

いきなり１付けまくってるやつ誰よ！

ワロタｗ

eb「怖いのは弾切れ」

>>59
当日22時に投稿した人がなかったみたいだから
問題は時間だね

仕事終わりに投稿した人のあるっぽいから夕方中に投稿してないのなら…削除？

連投すまん
番号の飛びがないな。１期はとりあえず全員公開くさい

>>63

投稿時間は夜9時くらいだったかな。
もし削除されてたら３ＤＳ買って修正して再投稿するしかないかも。

前回コンテストの時も投稿日時と公開順が前後することがあったようだし
落とされたかどうかの判断は２期以降の内容を見ないと分からないのでは

とりあえず一番下のやってみたら、
最初のボスが即死級魔法+レベル上げようにも経験値的に何十回も同じ敵を倒さなきゃダメなバランスだった。

評価１入れときました＾＾

>>65
9時なら大丈夫っぽいな
２期上位を狙える好位置についたと思ってあと１週間がまんだ

レビュー一発目言っちゃうぜ

【タイトル】ゲームヘヴン　〜ディウガロスの旅〜
【評価】☆☆☆
【感想】
主人公はオンラインＲＰＧのプレイヤーの一人という設定。
フィールドマップを使ってプレイヤーに自由に旅をさせるタイプ。
戦闘はシンボルエンカウントのみで、油断すると他プレイヤーに倒されてしまうこともあり、
意外性のある面白い試み。
だがシナリオ重視と銘打つ割に導入が弱く、旅立つ動機も明確にない。
設定がいいだけに惜しい。
モンスター・技などはおそらくサンプルそのままなのはいいが、バランスは微妙。
プレイ断念したきっかけは「全回復する」と説明のある薬草が200しか回復しなかったこと。
細かいところまで気を配ってほしかった。
断念はしたが設定とシステムの意外性は評価した。

>>66
>>68

ありがとう、２期に公開されることを願ってもう少し待ってみるよ。

【タイトル】ゴー！ゴー！ナイスガイ！　吸引力の変わらない新兵器
【作者】パルソニック
【評価】☆☆☆☆☆
【感想】
難しすぎず簡単すぎずのちょうどいいバランス
プレイ性は快適でストレスを感じさせない作り
グイグイと話に引き込むストーリーは魅力的で
最後のステージでは不覚にも感動して泣いてしまった
本編以外の小話も大変面白いし
ミニゲームは時間を忘れるほど熱中してしまう
こんな素晴らしい作品を作れるなんて
偉大な方だと思ったし次の作品も早くやりたい

もうレビュー入ってる。
自分はさっき仕入れてきたとこだ。
今夜辺りにでもレビューしてみようかな。

【タイトル】フィールドアドベンチャー　騎士の旅立ち
【作者】和尚サンド
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】60分
【感想】
フィールドを利用したフリーシナリオRPG。マルチEDあり。
ダンジョンは「進む」＆「戻る」形式。テキストによる表現で、かなり冒険してる感あり。
戦闘は超防御や沈黙技があるのでヌルめ。
フリーシナリオというだけありフラグがわかり辛いのと、フェアリーがいないとセーブできなくなるのが難点
とりあえずフェアリーを返し、城に戻るとよくわからないままEDに。あとでもう一度やってみます

【タイトル】ゴー！ゴー！ナイスガイ！　吸引力の変わらない新兵器
【作者】パルソニック
【評価】☆☆
【感想】
基本覚えゲー
システムやアイディアは凝っているがプレイして面白いというわけではない
演出の盛り上げかたがうまいのでそこは見るべき所があるが
物語が面白いというのとはちょっと違うか
なぜか評価がずば抜けて高い不思議な作品

いきなりの「☆１」爆撃きたぞー！
今夜レビューあげまーす。よろしこ！

【タイトル】THE　銀行強盗
【作者】チャーハン
【評価】☆
【プレイ時間】５分
【感想】
えーっと…銀行ってどこですか？ガチャポンのある所？？？
何も起こらないです…そのまま５分程うろうろして終了

最初から飛ばしまくりだな

よし、終わったばかりなのでこっちもレビューを投下するぜ！

【タイトル】
正しい世界の迎え方　〜総集編〜
【難易度】
★★★
【評価】
☆☆☆
【感想】
＊何故「総集編」なのかは不明なので割愛する。

シナリオ重視の正統派ＲＰＧ。その分ゲーム性は弱いが、戦闘バランスが凝っており、そこまでダレる訳でもないので可もなく不可もなくといったところ。但しヌルくはないので油断は禁物。

全体的にガイドが入っており親切ではあるのだが、ヒントのメッセージが出た後は放置されるので、ここが若干に不親切に感じられた。
具体的に言えば、目印が欲しかった。また、ヒントが必要な箇所でヒントが出ない事もある等、調整不足が目立つ。

また、アクセサリーにステータス補正が入らないバグが残っていたため、申し訳ないが、終盤はズルクリアをさせて貰った。
幸い鍵つきではないのでそれが救いではあるのだが、結構重要な局面におけるデバックミスだったので、もっと入念なテストプレイが必要かと感じた。

また、ストーリーに一部回収されていない伏線があり、全体的に展開も矛盾はないものの唐突に感じるので、シナリオにももう少しだけ余力を使う必要があったかもしれない。
ただ、内容自体は、前半はさておいて後半から終盤にかけては上手く話が繋がっているので、未回収の伏線を除いては、良質なシナリオだと思う。
オープニングとエンディングの魅せ方が見事な上、演出面が非常に優秀なため、サンプルゲームにももってこいなのではないかと思う。

隠れ名作といえるような作品。
欠点としては、確認作業の足りなさが目立つ点だが、進行不能バグはないので、第一期の名作としてお勧めしたい作品。

但し終盤はアクセサリーの補正バグにより難易度崩壊があるため、詰む危険性はあり。
丹念なレベル上げを推奨しておく。よっぽどの時は内部データをいじろう。

【タイトル】魔王伝　〜アルバイトと共に〜
【作者】くろさん。
【評価】☆
【プレイ時間】１５分
何がしたいのか 何処へ行けば良いのか 全く分からないまま
適当にぶらぶら歩いてたら 半透明勇者のようなグラフィックと遭遇。
話しかけたら いきなりドラキュラと戦闘開始。倒したらエンディングが始まった。
自分には全然意味が分かりませんでした。きっと上級者向けＲＰＧ

ごめん、
>>78の【作者】は「あたまからあんこ」という人。

連投スマン。

【タイトル】船を直そう　船で走ろう
【作者】トム☆with紫
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】150分
主人公が運転する宇宙船が事故ってある惑星に不時着する。
宇宙船が壊れてしまったのでこの惑星で船を修理する材料を探すため出発する。
何故か登場人物の名前がすべて源氏物語のモノ。主人公が光源氏。
DL素材の顔グラ3つ（エロい）とフィールドマップを使っているとは思わせないほどのボリューム。

船の材料を探す冒険パートと、帆船を走らせて道中出くわす敵と戦う作戦シミュレーション型自作戦闘パートがある。
この自作戦闘パートは面白かった。冒険パートの通常戦闘のバランスもちょうどよく、頭の中将戦は楽しめた。
葵の上の消費MPはもっと高くてもよかったか。
自作戦闘パートでは多少のバグはあったが、挙動には問題なし。
船を直すことが最終目的のゲームなので、シナリオは深くないが、
キャラクターは光源氏の女泣かせっぷりがよく出ていて良かった。

心に残るゲームではないが、150分飽きることなく楽しめた。
良ゲー。

いいねいいね
色んな作品を色んな人がレビューしてくれれば参考になるし、読んでても楽しい

【タイトル】携帯勇者！ 　勇者みたいなモンの冒険
【作者】Ｌｉｂ
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】100分
【感想】
これは初プレイで当たりか。
パーティ選択制でキャラ毎に特性がはっきりしていて面白い。
パーティ外キャラからメールが来たり、信頼度の増減などもいい要素。
序盤の戦闘バランスが良くエンカウントが苦にならない。
前半の非常に丁寧な作りが好印象なだけに、後半の雑さ（容量と奮闘した結果？）、敵のインフレが気になった。
タイトルにもなっている「ケイタイ」が、イマイチ物語の中でうまく生かされてないのも残念なところ。
自分はテストプレイから戦闘倍速でプレイさせてもらったが、倍速がなければ魔王の城あたりでプレイを断念していたかも……。

とうことで星四つです。
良作なのは間違いないのでプレイしていない方は是非。

【タイトル】悪の掟
【作者】てる
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】150分
剣の国と魔法の国の２つの国の次期国王２人が
国王になる試練として共に力を合わせ魔王を倒しに行くのだが…
というようなお話。
シナリオと演出が凄く凝ってて見本となるような作品でした。
ハッとする物語の展開や伏線の張り方はプロ顔負け。
個人的に良ゲー＆おすすめです

３作遊びました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ

　
【タイトル】悪の掟
【評価】☆４【クリア時間】100分【作者】てるさん【製作時間】130時間00分

「剣の国」と「魔法の国」。二つの国の英雄は、協力し魔王を倒す。
世界は平和になったはずだったのだが･･･

「善と悪」「葛藤と選択」を描いているシナリオゲー。
特筆は「物語が転換する場面の衝撃」。これにはやられた。上手い、凄い。
旅の回想や、重要人物が対峙するシーンでくどい説明セリフが多かったり、
イベントが丁寧すぎて冗長気味だったり、イベントの進行と住民のセリフが
一部噛み合っていなかったりするが、それでも美しく物語をまとめている。
アイテムを使って王国を発展させる小イベントも良い。

戦闘バランスはぬるい。油断しなければやられることはまず無い。
マップの各所に、王国に戻れるポイントが有るのが親切。テンポも良い。

１回目は驚いて、２回目はなるほどなーと思ってプレイしました。
とても面白かったです。

【タイトル】ドリーム★しすたー　ドリーム草と少女
【評価】☆１【クリア時間】20分【作者】(´ω｀)さん【製作時間】036時間47分

主人公は「メイドの国」の教会に仕えるシスター「ティー」。
ある日森に出かけた彼女は、そこでミステリアスな少女と出会って･･･

バッドトリップなフリーシナリオ・マルチＥＤゲー。
ストーリーは謎の植物「ドリーム草」を中心に展開していると思われるが、極めて難解。
次から次へとプレーヤーを散文詩的丸投げワールドに放り込み、意味が分からなくなる。
風呂敷を広げ過ぎたのか、製作を放棄したイベントに突入し進行不可になったりするので、
テストプレーでやった方が良い。最初に見たエンドにはバグなしで辿り着いた。

戦闘バランスは一部の理不尽な敵を除き、まともに作られている。
序盤でほとんど隠れていない隠れキャラを仲間にすれば、楽に進める事が出来る。

総プレイ時間１００分。エディットを使って、おそらくの真エンドは拝んだ。
まだ見ていないイベントもあったが、頭がおかしくなりそうだったのでリタイヤしました。

【タイトル】マルックの勇者達　悪しき心悪神官を破壊せよ
【評価】☆１【クリア時間】25分【作者】ここアまんさん【製作時間】006時間29分

村に広がる謎の病気を治すため、旅に出る勇者「オンゴル」と仲間たちの物語。

オープニングから話が二転三転しまくる、傾斜０度の壊れたｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰｽﾄｰﾘｰ。
村に病気が蔓延している様子は無く、主人公もそれに触れていなく、
とつぜん魔物が襲ってきて避難を呼びかけるも、あんまり村人は慌てていなく、
母さんの姿が見えず探さなければと焦るも、帰宅すると何食わぬ顔でいたりする。

戦闘バランスはぬるい。強い魔法持ちの敵もいるが、全滅するまではいかない。
ラストはある意味衝撃的･･･俺の２５分、返して下さい。

おお活気にあふれてるな！
予想通り投稿順に並んでいるようだ。上から順にやってみることにする
作者に対しての細かい指摘は省き、軽く内容が分かるようにレビューしてみる。
ちなみに書き込み時の評価は現時点のもの。
また変わると思うから会場の評価には一通りやってから改めて考えて入れようと思う。
どこまで体力が持つか・・・。


No1【テイオージャーの野望】クリア４０分
総合評価★★★★☆４鍵なし
バランス■■□□□２シナリオ■■■■□４創意工夫■■■■■５
一番上の作品。戦隊物ムービーゲー。
シナリオが丁寧に作られていて熱い展開が好きならハマる。
好きじゃないならノリについていけないかも。所々笑わせてもらった。
イベント戦闘が数回ある程度で見ているといつの間にか終わってる。
セーブがほとんどないので減点。ちょっと疲れた。
凝った仕掛けはないがイベント演出に工夫が感じられた。良く動いて楽しい。
今日５作ほどプレイして相対的に評価を上げた作品

No2【深愛なる者へ】途中４０分
総合評価★★☆☆☆２鍵なし
バランス■■□□□２シナリオ■■■□□３創意工夫■■□□□２
シナリオには期待できただろう王道ＲＰＧ。
最初のエンカウント(森)で全滅した。そして最初のダンジョンで
いきなりボスが出てきて再び全滅。
序盤、基本敵が固めで経験値少なめなため宿屋往復でレベル上げが必要。
中盤は案外バランスが良かった。
シナリオは良さそうだが投げてしまった。続きは後日時間があるときに。

No3【自由研究地獄道】クリア１０分＋おまけ１０分
総合評価★★★☆☆３鍵なし
バランス■■■□□３シナリオ■■■■□４創意工夫■■■□□３
ほんわかハートフルストーリー。ノベルゲー。戦闘、操作なし。
前作をＤＰコンで出していた人かな。同じような構成のゲームをやった覚えがある。
キャラにどことなく温かみがあって癒される。
１０分で終わるし小絵本を読む気楽さでプレイできた。
惜しいと思ったのが分岐で(たぶん)展開が変化しないこと。
自作画があればもっと雰囲気でて感情移入できたと思う。

No4【Ｔｈｅ　Ｆａｔｅ】クリア１５０分
総合評価★★★★☆４鍵あり
バランス■■■■□４シナリオ■■■■□４創意工夫■■■□□３
ガチガチの王道路線ＲＰＧ。北欧神話を題材に中世の世界観を作り出している。
起承転結、ツクールＤＳの容量でよくここまでまとめたという良作。
シナリオ、ゲームバランスともに高水準にまとまっている。
中世の世界観が好きであれば楽しめると思う。
難点は自分は北欧神話についてよくからないから
元ネタと作中の固有名詞の関連性が分からなかった点。

No5【とある勇者と連続殺人事件】クリア９０分
総合評価★★★☆☆３鍵あり
バランス■■■□□３シナリオ■■■□□３創意工夫■■■□□３
推理物。頭を使う必要あり。頭が悪いのかなかなか先に進まずゲームオーバー連発。
クリアするまでに時間がかかった。なぜかクリアしてしまったという感じ。
う〜む。推理物が好きな人には楽しめるのではないだろうか。
途中で投げようと思ったが良い意味で続きが気になったのでクリアできた。

【タイトル】THE FATE シグルズ・サガ
【作者】アマテラス
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】120分
【感想】
中世ドイツおよび北欧神話が舞台。アイテムや武器防具の名前を眺めながらちょっと浸れるｗ
後半の恋愛描写に引き込まれた。途中のノ―ヒントな迷いの森で挫折しなくてよかった…
グッドエンドに行くには恐らくマヒ防止アクセが必要なのだろうけど、ヒロインに装備させてたので詰んだ＼（＾O＾）／
高エンカと相まって、少々不親切に感じられたので☆３で。

【タイトル】グロリアス・ブレイブ　勇者に栄光あれ……
【作者】わさび
【評価】☆☆
【プレイ時間】未クリア
【感想】
町の人のお使いをこなしながら、勇者の装備を集める王道RPG。主人公のみ転職あり。
高エンカ＆３ターン以上必須で、戦闘が難しくはないもののきつい。
毒回復アイテムが高いので途中で尽きてしまった。
レベルが上がり、毒魔法とマヒ魔法を修得したところで戦闘に将来を感じられなくなったので、リタイア

>>88
>惜しいと思ったのが分岐で(たぶん)展開が変化しないこと。

たぶんて。ちゃんと変化するぞ。

とある作品が重い…クリアできん

>>91
どこが重いのかとかレビュー書いたらいいじゃない

【タイトル】絶体絶命探偵ダイコ〜噂のレストラン殺人事件〜
【作者】パキスタ
【評価】☆☆
【プレイ時間】56分

推理物ということで期待プレイ。
殺人の疑いをかけられた女子大生が身の潔白を証明するために事件を捜査する推理物
全体的な演出が某逆転ゲームを彷彿とさせてなかなか面白く作りも丁寧。

しかし、推理物としてみた場合
証拠品を提示し正解を得るも、なぜそれが正解なのか、その後の説明があっても？がぬぐえなかった
その時点でプレイヤーが推理できるとは思えない、作者しかしりえない設定を推理はさすがに・・
お助けのはずのパートナーや分身の主人公でさえも
勝手に推理し勝手に納得して話をすすめてるようなおいてけぼり感をすごく感じました。
脚本や演出を魅せることに重点を置きすぎて
プレイヤーに推理させる（ゲーム）部分がおざなりな気がします。

【タイトル】アルカイド 本当の幸せ
【作者】水菜寺 葉月
【評価】☆☆
【プレイ時間】60分

モンスターの落としたアイテムを売ってお金にしたり、武器を作ったりして遣り繰りしていくRPG
ドロップアイテムがこのゲームの要であるのだが、それを手に入れるための戦闘が結構キツイ
1回の戦闘に5ターンかかるのはザラ
集団で現れ主人公達に痛手を負わせていく
逃走率UPのスキルも無いので、逃げようとしても敵に回り込まれる事も多い
ヤバい！早く近くの町に行かないと･･･！という時に回り込まれると泣きたくなる
主人公達はレベルアップしないので、戦闘を重ねれば段々楽になっていくということもない

このゲームはクリアまでの決まった道筋は無く、沢山ある町を好きな所から回って行く事が出来る
説明文の通り自由度は高い
だが、町の間の道のりが複雑で、どこにどの町があるのか把握しづらい
従って移動する時間が長くなるわけだが、戦闘の煩わしさもあり段々嫌になってくる

クリアせず途中で投げた
だが、丁寧に作ってある印象を受けたので1つ増やして星2つ

鬼エンカウント+敵強すぎ

このコンボが来ると、よっぽどの出来でないとやってらんねーってなるな。

規制解除ktkr
早速書いてみる

【タイトル】正しい世界の迎え方　〜総集編〜
【作者】あたまからあんこ
【評価】☆☆☆

世界観がいい感じに作られており、途中で飽きることがなかった。
でも、その世界観について　あまりよく理解できない部分もあった。

戦闘バランスは全体的にいい感じになっているが、
とある戦闘で「全体麻痺」を連打され、なかなか
戦闘が終わらなかった。

演出面はよく出来ていて　ゲームを楽しむことができた。

【タイトル】イノチクレナイー命紅ー　全年齢対象版
【作者】 柊龍
【評価】☆☆☆☆

戦闘がほとんどない　ホラー探索ゲーム。
よくこのツクールで怖さを演出できるものだ　と感心させられた。

しかし　このゲームはシナリオ分岐があるのかな？

もっさり戦闘に飽きた人には　いいゲーム。

ちょっとだけネタバレしてるんで嫌な人は飛ばして

【タイトル】悪の掟
【評価】☆☆☆
【作者】てる

戦闘はぬるいけど、シナリオメインなのでこれでいいと思う
ボリューム的にもちょうどいい
が、シナリオはいろいろと惜しい
モノクロのトリックは上手いと思ったけど、結局入れ替わってたわけじゃないし、
あまり意味無い気も
正義〜の部分は最後に矛盾しちゃってるかな
テーマ的に全然悪くないし、一見ちゃんと出来てるけど仕上げのセンスが足りない感じ
多分作者もそう思ってるだろうな
（俺自身そうだから分かる）

上で褒めてる人いるし悪くはない

評価みると厳しいなぁ
☆５の敷居は高いけど
☆１にはホイホイするって人少なくないはず

意外と第一期は良作揃いなのかもしれない。
という訳でレビューに移ろう。

【タイトル】
親愛なる者へ −運命の絆−
【作者】
humi
【鍵の有無】
無し
【クリアタイム】
180分(3時間)
【難易度】
★★
【評価】
☆☆☆
【感想】
王道路線を行く正統派RPG。内容は様々な大国を巻き込んで展開する割とスケールの大きな熱いシナリオで、渦巻く野望と深まる謎とで、先の気になるストーリー運びとなっている。

序盤こそ敵が硬くて手強いものの、レベルアップによるステータスの伸びが大きいので、比較的すぐに強くなることができる。
必要経験値は多めだが、獲得ゴールドも終盤にかけて多くなっていく上、アイテムの価格も安いため難易度は比較的温め。
武具も、ブーメランを必要とする他は基本的に特別な準備は要らないので、敵と根気よく当たる事ができれば、一二回レベルを上げるだけで攻略は可能。
序盤の山さえ越えれば戦闘に関しては苦にならない。

ただ、ダンジョンがあまり実りもなく、だだっ広いだけなので、そこで投げてしまう危険性は否めない。
先の気になる良質なシナリオのために、苦痛にならないとは言いつつも戦闘に嫌気が差してくることもしばしばなため、テンポ性を重視する人にとってはこの辺りがマイナス面になる可能性は大いに有り得る。

逆に言えばそれだけシナリオが優秀という事でもあるが、戦闘も大方は通常攻撃を連発するだけの作業なので、もう少し何か工夫は必要かもしれない。

ところでこのゲーム、シナリオの質は確かに高いのだが、途中で『打ち切りエンドになっている』ため、一作で完結しているゲームで遊びたいという人は要注意。
どうやら二部構成らしい。前後編に分かれているようなので、続編が出たら是非ともプレイしたいと思うが、一つ言うならば、タイトルと説明文からではどう読み取っても二部構成である事が分からないので、できればその旨を書き添えて欲しかったと思う。
実は二部構成だったという点で、評価を落とさないか心配なところ。
因みにシナリオの途中に選択分岐があるが、結末は変わらず、どの道もう一方のシナリオも見ないといけないので特に気にする必要はない。

とにかくはまれば色々と気持ちの良いゲーム。第一期の良作としてお勧めしたい。
但し二部構成ということで作品自体が完成している訳ではないので、その点を踏まえて、評価はこれくらいとしておきたい。

続編の内容次第ではコンテストで一番の名作にも化けそうな予感がする。
バグはないので、興味を持った人は是非一度はプレイしてみて貰いたい。

【タイトル】従者チキン′と謎の宝 早解き全滅RPG
【作者】フック
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】372分
【感想】
前作の雰囲気が好きだったのでプレイ
戦闘倍速諸々無しでのプレイ時間

ランダムダンジョンを潜って行くゲーム
前作のアドベンチャーとはうってかわって
バランスやシステムが素晴らしかったと思う
ただ少々理不尽な点はあったが…こちら全員一撃死レベルのダメージの技を連打など
防御バグを知らなければクリアはできなさそう

シナリオは前回同様
伏線を貼りまくって回収ラッシュ、と言った感じ
ただ、前作よりもハッとする場面は少なかった

問題としては
イベントの見せ方が細かい点で雑であるところ
無駄なイベントが驚くほどないので容量の問題だったのかもしれないが…

とはいえ全体的にレベルが高く
良作であったと思う
よって☆☆☆

あと…最強武器がデバッグでもどこを探しても見つかりません

すいません見つけました

>>90
すまん、ちゃんと見てなかった
エンディングとか展開変わるのかな胸熱
+1して入れとくわ。
もっとしっかりプレイするよ。

>>100
細かいことだが
タイトル間違ってるぞ
親愛→深愛

第一期でとんでもない作品に当たってしまったのでそのレビューをしておこうと思う。

【タイトル】
ラビュトリンスＡＧＡＫｉ 迷いし彼らを救うのは…
【作者】
涼代 凜
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
不明(1時間で放棄)
【難易度】
測定不能
【評価】
評定不能
【感想】
記憶を失った主人公が、謎の女性や、同じく記憶を失ったらしい仲間達と共に、エンカウント率の高い迷路のようなだだっ広いダンジョンを探索していく、タイトル通りの“迷宮”をさ迷い歩くＲＰＧ。
違うエリアにも飛べるようになるのかは不明だが、とにかくコピーペーストのフロアパーツが連結する下水道のダンジョンを歩き回る事になる。

拠点にいる、いないに関わらず、道中には必ず敵が現れるため、宿屋へ行くにも一苦労。
拠点に配置されている敵は決して強いという訳ではないが、コウモリに遭遇すると素早さの関係で逃走不可になり、そのためにさっき全快させたばかりのMPを無駄に消費しなければならなくなる等、とにかく煩わしい。
その上獲得経験値が一律「1」で、獲得ゴールドも「1G」なので、ストレスが溜まる。

そしてとにかく「ヒント」がない。拠点となる場所でさえも迷路仕様で、宿屋すらどこにあるのか分からない。
気付けば同じ場所をぐるぐると回っており、ようやく宿屋に着いたかと思うと、突然イベントが始まり、何が起きたのかよく呑み込めないままに、特にメリットもないままに終了したりと、意味が分からない。
一応教会も見つけたのだが、結局最後までこのフロアの“道具屋”の位置は分からなかった。しかも封鎖された通路があるような……ないような。

四人目を仲間にして適当に進んでいると、通路を塞ぐボスと思しきスケルトンのシンボルエンカウントと突然遭遇。
こちらのレベルに対して明らかに強さが不釣り合いな上に、一撃必殺を放たれて即死後、
このゲームはシンボルエンカウントの敵に敗れると、味方が全回復された後に違うフロアに飛ばされる仕様のようなのだが、
そのフロアが、こちらがHP30代なのに対し、通常攻撃のみで90のダメージを味方に食らわせる、素早さが異常に高い敵がうじゃうじゃ棲息する脱出不可能な部屋であったために、ここであえなく断念。
スライムのシンボルエンカウントもあったので、おそらくはどちらに負けるかにより難易度が変わるのだろうが……ヒントが皆無な上に、その先に仲間となるキャラがいるので、負ける事なんて簡単にはできない。スライム自体も弱いし……
おまけにスケルトンに負けた後に飛ばされるフロアで偶然に遭遇する万屋の商品の価格がすべからく酷い。
購入できるアイテムの価格がなんと最低で1498Gという鬼畜さ。こっちは100Gすらないのに……
あと「スライムゼリー」という同名で効果の違うらしいアイテムがあったのだが、説明文がどれも同じで詳細な説明もない上に、毒にかかるハズレまであるという素敵アイテムで、とりあえず全てにおいてとことん理不尽で不親切だった。

セーブするのにまで宿屋で13Gが必要なのはこの上いかに。
これはスライムから入手できるお金がたったの1G で一律ということを知っての上の事なのか……

DPサイズじゃないのだから、もっと遊べる作品に仕上げて欲しい。
制作時間441時間02分とは何だったのだろうか……

もしこれをクリアできた人がいたら、その人に改めてレビューをお願いしたい。

自分はリタイアする。

>>103
ありがとう、次からは間違いないように注意する。

『THE　銀行強盗』って何するゲームなんだ？
評価数17☆２だから、結構な人数が☆２以上付けてるようだが
俺にはさっぱりイミフ

レビューありがとうございます、The Fateの作者です。

>>88
つたない内容ですが、お褒めいただいてとても嬉しいです。
原典の神話と中世ドイツの再現のために横文字の名前が多いですが、
なじみのない方には分かりにくい箇所があったと思います。
雰囲気や世界観を忠実に出したかったのですが、その部分については自分でも反省しています。

>>89
迷いの森は構造を単純にしてあるので、順番に全部の入り口を試していけば必ず辿りつけるようにしてあります。
ただ漠然とプレイするのではなく、遊んでいる方に考えながらプレイしてもらいたいと思ってのダンジョンでしたが、
少々分かりにくかったですね。
高エンカウントはデフォルトの普通でも高めだったのが自分でも少し気になりましたが、
ダンジョンの広さ等色々なことをかんがみて、あえてそのままにしてあります。
一応戦闘一回あたりにかかる時間は長くならないよう調整はしたつもりですが…
グッドエンドの条件がある意味厳しいというか運まかせなのは、
原典の神話の物語がもともとバッドエンドと同じ展開を迎える…つまり、バッドエンドがトゥルーエンドだからです。
また、タイトルやゲームのテーマになっている「運命｣によって結末が変わる、という意味も込めています。
隠しダンジョンにてバッドエンド回避のヒントとなるイベントとグッドエンドのキーアイテムが余分に手に入りますが、
バッドエンドに行ってしまった場合も、実はスタッフロールでパスを公開しているので
最初からやり直すことなくグッドエンドを見ることが出来るようにしてあります。

少しでも楽しんでいただけていたら良いのですが…
至らない点も多いですが、とにかくプレイしていただいてありがとうございました。
長文失礼しました。

ラビュトリンスとうとうきたか
こええなそのゲーム…

【タイトル】無農薬 北海道
【作者】覇王
【評価】☆
【プレイ時間】65分

とある支配者が謎の島にたどり着いた所からスタート
来たばかりで右も左もわからない状態なので、住人に話掛けてみると即死
別の住人に話掛けると、農家の人達が大量に出現
触れるとゲームオーバー
場所によってはデフォで農家の人達やら変態やらが徘徊していて、触れるともちろんゲームオーバー
時折出る選択肢を間違えても即死
喋る皿に助けてもらったり、いきなり雪国に飛ばされたりとストーリーも超展開
即死即死の即死ゲー
いつでもセーブが出来るので、リトライがしやすいのがせめてもの救いである

【タイトル】THE　銀行強盗
【作者】チャーハン
【評価】☆☆
【プレイ時間】５分
【感想】 ネタバレ注意！


話題になってたのでやってみた
なんとガチャポンの前で爆弾を使ったら
突破できたぞ！わーい！

ちょっと嬉しかったから☆☆
とりあえず容量40000をどこに使ったのかと小一時間問いたい

【タイトル】従者チキン′と謎の宝 早解き全滅RPG
【作者】フック
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】270分（途中チート使用）
【感想】
ランダムダンジョンや、スキル、武器と防具の鑑定など
システム面はかなり作りこめられていて面白かった。
ただ戦闘がかなり難易度高いのと、ストーリーが？？？な部分もあったので☆３つにしました。
完成度はとても高く、最後チートしてしまったが結構はまった。

【タイトル】 アインスハーツ　Aria #9 ver2
【作者】 ひねつじ
【評価】 ☆☆☆☆
【プレイ時間】 160分
【感想】
スタンダードなRPG。理不尽や超展開もない。
HPMP消費を考える必要のある戦闘は面白いが、
いかんせん通常攻撃がゴミなので完全に魔法特技ゲーになっている。
戦闘難易度自体はヌルい。
だがイベントや演出などは手堅く、ゲームとして全体的なバランスはよい。
はずれ引き当ててまともなのをやりたい人におすすめ。

>>107
なんと、スタッフロールにパスがあったとは…見逃していました；；
これでグッドエンドを見られそうです。データを保存しておいてよかった…

【タイトル】従者チキン′と謎の宝 早解き全滅RPG
【作者】フック
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】240分
【感想】
ランダムダンジョンRPG。何度もダンジョンに潜って稼ぐのが楽しいが、
宝箱がほとんど無いので、パーティーを強化するには同じ雑魚を狩りまくるしかない。
雑魚戦は基本４対１だがその分一体一体が強力で、時間がかかる。敵の落とすゴールドはランダムなのだろうが、
落とす金額はほとんど一緒なので、サクサクさを犠牲にしていれるほどの要素なのか…と思ってしまった。
話は前作を知らない人にはどうだろ…という疑問はあったものの、面白く、ストーリー的にも（戦力的にも）最後は涙させれられた。

【タイトル】無農薬　北海道
【作者】覇王
【評価】☆☆
【プレイ時間】30分（リタイア）
【感想】
超展開？な避けゲー。ギャグは笑ったけれど、
主人公が何してるかわからず、次のステージへ行くフラグも分かりづらく、でリタイアしてしまった。
しかし、なんという嘘つきタイトルｗｗｗｗ農薬入ってるじゃんｗ

【タイトル】絶体絶命探偵ダイコ　〜噂のレストラン殺人事件〜
【作者】パキスタ
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】60分
【感想】
推理物、というより逆転裁判？なアドベンチャ―。
本格的ながらも、基本的には総当たりで解決するため何も考えずに手軽に遊べた。
シリアスに見えてシュールなギャグが面白く、最後まで楽しくプレイできた。

同名の作品が二つあったので、せっかくだからこっちもプレイしてみた。
ってことでレビュー。

【作品名】
ラビュトリンス 生きている世界が目の前に
【作者】
涼代 凜
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
60分(1時間)
【難易度】
測定不能
【評価】
☆☆
【感想】
同名作品の主人公たちのその後を描いた作品。
前作とはうって変わってノベルゲームとなっており、前作における煩わしい要素は一切なく、イベントオンリーなので手軽に楽しめる。

ただ、ストーリーの繋がりが目茶苦茶で、風呂敷を広げた状態でいきなり打ち切りエンドとなり、突然迷宮で主人公が記憶を失うまでの物語が展開されたりするため、追いてけぼりな印象が拭えない。
突然無関係な場所に舞台が移るのは明らかに展開として唐突に過ぎる。
この超展開はある意味で衝撃を受けた。
そうくるのか……と。

ただ、個々のエピソードはよくできているものが多い。演出に関してもごちゃごちゃながら、かなり優れたものもある。
ただ、ドットが眠ったりする演技はどうしているのか不明。確かデフォルト素材にもなかったはずでは……？

起承転結の概念がごちゃごちゃなので、ストーリー性があるかどうかは判らない。
けれども面白いシナリオを書く力はある様子。これで後シナリオの繋がりに計画性があれば問題はないのだが、いかんせんそう単純にいかないのは、この作者らしさ……なのかもしれない。

クリアタイムの割には制作時間はこちらも539時間05分という長大もの。
ただ前作とは違い、こちらはそれだけの努力が感じられるので、力作とは呼べるかもしれない。

前作が前作だけに避けられそうな作品だが、ちゃんとこちらはクリアができるので、暇があればプレイしてみるといい。

色々な意味で良い勉強にはなる……
新しいストーリーのネタにできそうな材料もあるので案外お勧め……かも。

自分も作品を作っているんですがなかなか
アイデアが浮かびません。息抜きに感想を。

【テイオージャーの野望】☆☆☆
船隊モノ。演出がとても面白かった。
プレイヤー賞作部分は少なく、家の中を探索する程度。
奥深さはないが、作者の愛が感じられる作品。

【アインスハーツ　Aria #9 ver2】☆☆☆
オーソドックスなＲＰＧ。
戦闘はそれほど難しくないが、ちょっとダンジョンが広いかも。
ストーリーも無理ない展開だが、もう少しはっちゃけても良かったかも。

>>107
とても楽しめました

さて投稿順番にレビュー

No6【ゴー！ゴー！ナイスガイ！】クリア５０分ミニゲーム２０分
総合評価★★★☆☆３鍵あり
バランス■■□□□２シナリオ■■■□□３創意工夫■■■■■５
どのジャンルにも属さないようなゲーム。
独特の世界観というか謎展開なのに許してしまう不思議。
やたらシステムが凝っている。普通のＲＰＧ、ツクゲーに食傷気味なあなたに。
ミニゲームもぜひプレイしてほしい。ただし、飽きやすいかなとも感じた。
このゲームを約６０時間で完成させられるのはすごい。

No7【アインスハーツ】途中２０分
総合評価★★☆☆☆２鍵あり
バランス■□□□□１シナリオ■■□□□２創意工夫■■□□□２
王道ＲＰＧ。良くも悪くも普通という印象。
しかしコンテストのプレイヤーは個性のあるゲームを望んでいると思う。
最初のダンジョンの印象は軽い説明の後、広いマップに投げ出されたためもう少し説明が
ほしかった点と、特にボスが体力が高いだけになってしまっていたこと。
この辺を変えるだけでかなりサクサクになったと思う。
すみません、途中で投げてしまった。こういうレビューだめかな。

No8【幸せになりたい】クリア６０分
総合評価★★☆☆☆２鍵あり
バランス■■■□□３シナリオ■■□□□２創意工夫■■□□□２
シュールＲＰＧ。ギャグなのかガチなのか。
このゲームを始めた人はまずアレで吹くだろうｗｗｗｗ
終始よく分からない展開にプレイヤー追いていかれる。だが・・・それがいい？
戦闘もそこそこバランスがいいから作者を疑ってしまう。
もうなんなんだこれは。なぜか最後までやってしまったんだ。
普通じゃないＲＰＧをやりたい人向け。
全然伝わらないレビューだが後悔はしていない。

No9【ジャッジメント・デイ】クリア１４０分
総合評価★★★☆☆３鍵あり
バランス■■□□□２シナリオ■■■□□３創意工夫■■■■□４
青と赤の珠を使って進む謎解きＲＰＧ。凄く丁寧に作ってある。
トリックはそんなに難しくない。
シナリオも選択肢を適度に盛り込ませていて飽きさせない工夫がしてあった。
序盤主人公が死にやす過ぎて泣いた。ボスが強い。
エンカウントで最初から毒ネズミ６匹が連出するのは厳しかった。
レベルが上がるとどんどん特技も覚えていって楽しい。
難易度云々はプレイヤーによるけどあと一歩調整をする必要があると感じた。

No10【イノチクレナイ―命紅―】クリア６０分(ゲームオーバー多数)
総合評価★★★★☆４鍵あり
バランス■■■□□３シナリオ■■■■□４創意工夫■■■■□４
サスペンスホラー。雰囲気はサイレントヒル。
ツクールＤＳでここまで雰囲気を出せるのは素晴らしいセンス。
小物の置き方、建物の造りが上手いんだな。
教室の水を探すイベントで動けるようになった状態で
セーブしてゲームオーバーの後再開するとイベントの位置がおかしくなってる
のと、攻略方法がよくわからなかった。
下ネタ、暴力表現が嫌いな人は嫌悪感を抱くかもしれない。
全年齢対象版と書いてあるが描写はドきつい。

４作品遊びました！
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　

【タイトル】魔王を倒せ！×４〜９　スライムのレースもあるよ
【評価】☆４【クリア時間】120分【作者】いぬ２６【製作時間】048時間20分

「通常バトル」「記憶ゲーム」「自作戦闘」「じゃんけん」･･･その他いろいろ
おまけや隠し要素もいっぱいな、勇者と魔王のミニゲーム９番勝負+α。

ストーリーはコメディ調で、あってないようなもの。
魔王とのやりとりは、しょうもなくてクスクス笑える。

エンディングまでの難易度は４つ。難易度が高くなるほど、運ゲー比率が増す。
魔王を倒した報酬で「おまけ」をアンロックしたり、ゲームの攻略法を聞いたり、
隠しイベントのヒントをもらったりと、飽きさせない仕掛けがたくさんある。
一方、じゃんけんの勝敗がおかしかったり、エンディングを見た後に、難易度が
ごちゃ混ぜになったりするバグがある。

スライムレースはまさにＤＱ。オッズやら配当やらと凄いことをやっている。
オマケのパズルが最高でした。とても面白かったです。

【タイトル】僕のコンピューター　３４のプログラム
【評価】☆１【クリア時間】5分【作者】おまえはいったい誰【製作時間】026時間46分

わんこ捕獲ゲー。ストーリーは無い。
３種類の難易度を選び、洞窟に放たれた犬を捕まえる。
高難易度は障害物がいっぱいな「待ちゲー」。戦闘は無かった。

ステータスやアイテム、フィールドなど見れば、他にもイベントがありそうだが、
フラグがどこにあるのか全く分からなかった。
ある場所を調べると、意味深なセリフが現れてエンディングに。
なんじゃこりゃ。スタッフクレジットの意味もわからんかったです。


【タイトル】田中ロワイヤル　生き残れるのは、ただ一人
【評価】☆３【クリア時間】20分【作者】加護【製作時間】066時間55分

謎の屋敷に集められた、主人公「ななこ」をはじめとする全国の「田中さん」たち。
彼女らの前で正体不明の女が口を開く･･･
「早速ですが、皆さんに殺し合いをしてもらいます。」

田中さんらによるギャグホラーゲー。
行動を共にする仲間によって展開が変わるマルチシナリオ＆マルチエンド。１週２０分前後。
登場人物のグラは「自作絵」で味があって良い。規約的にきわどいキャラも。

緊迫感を煽る音楽と、一応ホラー然とし続ける主人公と、
クセのありまくる田中さんらとのギャップに、失笑を何度もこぼしてしまった。

戦闘はイベントのみで、仲間によってバランスは上下する。男キャラは辛い。
ホラーらしく理不尽なゲームオーバーもある。
３週やりました。馬鹿馬鹿しくて面白かったです。

そろそろ並び替えの「評価順」に信憑性がでてくる頃かね。

さて、まだ出てないタイトルをレビューしたかったが、あまりに良かったのでこの作品。

【タイトル】絶体絶命探偵ダイコ　〜噂のレストラン殺人事件〜
【作者】パキスタ
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】60分
【感想】
推理物ということであまり期待せずにプレイしたが
内容、システム共によく練られていて非常に良かった。
全体から逆転裁判シリーズへのリスペクトが強く感じられる作品。
自分も逆裁ファンというのもあり、楽しめる部分が多かったので星+１
満点という結果になりました。推理物が好きならオススメ。

【タイトル】クオーネ公国物語　第１章 旅の始まり
【評価】☆３【クリア時間】200分【作者】女々しい奴ら【製作時間】133時間35分

主人公はクオーネ公国の「ギルド」に所属するハンター「ユウ」。
ある日彼の元に、世界を揺るがす依頼が舞い込む。

剣と魔法の王道ファンタジー「第１章」。
シナリオ、キャラクター、イベント、セリフなどなど･･･
すべてありふれたテンプレストーリーだが、とても丁寧に描いている。
世界を広く、物語を深く見せようと、固有名詞が多々飛び出すが覚えられない。

戦闘バランスは程良く辛い。ボスは強くて白熱した。
広いダンジョンを苦労して進むも、ボスに返り討ちにされ、やり直し。
雑魚相手にしこしこレベル上げ。強い魔法を覚えたら、さあリベンジへ。

オールドライクな味があって面白かったです。「第２章」待っています。

ゴー！ゴー！ナイスガイ！100超えるのか
すげー

プライベートが忙しくて１日出遅れてしもた…
久々に三ツ星レビュー

タイトル［RP病感染拡大中］
シナリオ★★　システム(オマケ含)★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・特技の説明に具体的な期待値が書かれてるのでわかりやすい。これ大事
・舞台設定が独特で、戦闘バランスも悪くないのでドンドン進めたくなる
・ラストダンジョンの排水パズルの演出(雨など)はかなり参考になった
・あえて失敗して一句詠みたくなるほど、オマケゲームが秀逸

＜気になった点＞
・世界観の説明をされる前に中二病が発生してしまうため、兄妹が勇者になっても
　　違和感を感じなかった。キャラを和名にしたり、現代風の描写などを入れて
　　ファンタジーっぽさを薄めた方がインパクトがあったかも知れない
・ラストダンジョンに、取り方のわからない宝箱が一つあった

評価数の多い（＝荒らしの影響が少ない）作品が評価が高いな

タイトル［小さな世界の王子様］
シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・アイテム収集やスキル選択システムで、長編なのに最後までダレる事なく遊べる
・特技、装備共に説明を見るだけで効果を把握できる。UIが優れている
・前ver.より戦闘バランスや初期レベル等が調整されてるので、快適になっている
・ミニクエストクリア型＆王道の戦闘システムなのでテンポ良く進める(寄り道要素も多い)

＜気になった点＞
・HPの減ったボスが、たまに手加減無しで殺しにくる＞＜
・Gストーンの集め方や、クリア後の隠しダンジョン等に関するヒントが少ないので
　気付きにくいかも知れない

【タイトル】DNストーリー
【評価】☆３.５
【感想】
１章は、少女の魂が宿ってしまった兵士の物語で、２章は彼のかつての親友で謎の組織と宝を争奪し合う
トレジャーハンターの物語。３章は運命が交差する二人の内のどちらかを選んでプレイ。
ストーリーやアイデアの一つ一つはDPコンテ時代の作品の集積といった印象も受けたが
DL素材もうまく使って（容量は圧迫…）、オリジナリティーを出せていたと思う。
トゥルーエンドと表記されたのを見たが、ちょっと味気ない印象だったのが残念。
ラストを盛り上がらせるとまた全体の印象が変わると思う。普通のRPG形式で戦闘難易度は緩め。


【タイトル】正しい世界の迎え方
【評価】☆４
【感想】
滅亡と再生を繰り返す世界の物語。戦闘難易度は高めのRPG。以前、公開スレで騒がれた作品だろうか？
ダイジェスト版というのが気になるところ（というのも唐突に感じる展開が多かった）。
時折、作者が「俺」とか「僕」とかキャラの定まらない感じで登場し、主人公たちも同様の印象。
がんばって良い話をツクろうという努力を感じるが、ストーリーの展開・設定・キャラに違和感を覚える
箇所が一定経過毎に登場するので中々入っていけない。演出技法自体はお見事。
大人向けで人を選ぶストーリーだが、主人公とヒロインの関係が個人的には奇異に映った。
それでも、客観的には十分良作に入る部類。ストーリーがツボに嵌る人にはたまらないだろう。


【タイトル】イノチクレナイ-命紅-
【評価】 ☆４
【感想】
主人公はある夜、事故に遭ったはずの友人達と出会うのだが…。ホラーでしかも現代物。
だが、ツクDSでこれに挑戦は無謀…という固定観念が完全に打ち砕かれた。ツクDSホラーの金字塔を
打ち立てたといってもいいかも。今後ホラー作品はこの作品との戦いになることは間違いない。
音を出してのプレイ推奨。個別キャラを好きな順番に攻略していく感じで難易度は低い方。
評価はひどいことになるだろうけど、むしろ耐性値が低い人にお勧め…ってまずいか。かなり人を選ぶ。
>>116そこ俺２度死んだが、ヒントは「空席」だな。


それにしても、今回全体的にレベルは高く感じる。

DPコンでありがちだった一発ネタがないからね…

まぁ今回は投稿できる数に制限があるしね

息してない作品が幾つかあるな
もちろん俺のもだけど
来週には簡易審査で消されてしまうのかねぇ
今回は前より1作品のプレイ時間が長い場合も多いし一週間は短い気がする

やっぱそれはあるな
貴重な１回だからこそか…もちろん、DPコンを経て進化している点も大きいんだろうが

今回レベル高すぎワロタ

>>128
まぁ、開始から数日間プレイされないのはザラだから。

簡易審査が始まるとしたら再来週以降のはず。
DPよりOLDに入れる数減るとは思うけど今回８０ずつみたいだから、当分は安心じゃないか？　

今回はなんだか評価が前回より厳しい感じがする
低評価の作品は、本当に質が低いのか単に辛口に評価されてるだけなのか判断が難しい

連休だったから結構プレイできた。という訳で曜日も変わったけど、一応今夜最後のレビューをしてみようと思う。

【作品名】
イノチクレナイ −命紅−【作者】
柊龍 作
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
42分
【難易度】
★
【評価】
☆☆☆
【感想】
ホラーサスペンスもの。
謎の校舎に迷い込んだ主人公が、妹を捜しながら仲間と共に校舎内を徘徊していくという内容で、なかなかに暗く重い雰囲気が出ている作品。
ツクールDSでここまでのホラーな空気を醸し出した事は素直に尊敬に値する。

ただ、やはりツクールＤＳではホラーものを作ろうとする際に、どうしても表現の幅が狭くなってしまうのは仕方のない事で、今回もその狭き幅を完全に克服しきるまでには至っていない。
音調等、あと一歩というところで、境目が越えられていない印象。
しかし、確実に演出技術は前進しており、ツクールＤＳにおいて、ホラーというジャンルに新たな風を吹き込んだという意味で、この作品は大きな役割を果たしたと評価できる。

但し、シナリオ面では、残念ながらあまり整ったストーリーとは言い難いため、評価は下がってしまう。
何故に主人公達は迷い込んだのか、結局あのテレビの内容はなんだったのか等、伏線の回収があまり上手くいっていなく、消化不良のままにストーリーが完結しているため、もやもや感が残ってしまう。
結局、あれは結末とテレビの内容とが、繋がっていたということなのだろうか。

主人公はスッキリしている様子だったが、肝心のプレイヤーの方は追いてけぼりにしているようなシナリオだと感じた。
演出重視だから仕方ないのだろうけど、せめて整合性は持たせて欲しいところ。

演出は見事だったので、非戦闘系ゲームの内の良作としてお勧めしたい。

おお　DPの時は見てなかったが皆さん結構親切にレビューしてるんだな。
モチベ上がってきたんで、製作にスパートかけます。

投稿終わったら俺もレビューするお

俺はツクツクしながらレビューもしてる
何熱くなってんだかｗ

>>132
暗黒地帯優先プレイ者や
レビュー者＝仕分け人みたいなとこあるからシビアな評価がつけられている印象は確かにある
でもまぁいいんじゃないかな。時間が経てば団子状態になるはず
生き残り続けることができたらだけど…

昔みたいに賞金1000万にすれば応募殺到だろうね。

今の景気でも10万くらい出せるだろ？なあ？

【タイトル】　ＮＡＭＯ　〜ナモ〜
【作者】アドバーク
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】180分（クリア）

主人公の少年が森で拾った不思議なしゃべる生物ナモ。
突然いなくなったナモを探すため旅にでるが
道中さまざまな事件がおこり世界をもまきこんでいく・・・
全年齢対象ほのぼのテイストＲＰＧ。

プレイしてまず思ったのが、やたらとユーザーフレンドリーな作り。
ＮＰＣが「メニューを開けてセーブできます」「Ｂボタンでダッシュ」お約束の「武器はそry・・
などツクールＤＳの基本システムを説明（笑）
ボス戦闘近くに予告アクション
セーブできないところはインフォメーションで教えてくれる心遣いがあったりと好印象。

戦闘難易度は主人公の初期装備が全体攻撃可能なので序盤の雑魚戦はゆるく
後半でも最大火力技でのぞめば１〜２ターンで駆逐できるくらいの強さ。
仲間にすばやさの高い逃走率アップ持ちがいるのでほぼ逃げられるのもいい。
ボスは序盤はゆるく、後半になるにつれて手ごわくなる理想の形で
ラスボス戦はコマンドミスが命とりになるような白熱した戦い。
終始戦闘バランスが崩れるようなことはありませんでした。


ただ、シナリオに残念なところが
ナモへの思いが主人公の行動動機にもかかわらず
肝心のナモが早めにいなくなってしまうので
主人公とのふれあいがほぼみえず、その後のお互いの絆の強調演出が
こちらには伝わらなかったのが残念でならない
ＤＱ５のゲレゲレのようにしばらく一緒に冒険するなどのイベントがあればよかった気がします。

総じて尖ったところはありませんが
作り手の人柄のよさがどこか感じられたあったかい作品でした。

ここではない某場所で自分の作品をプレイしたくれた率直な感想が載っていて
すっごく申し訳ない気持ちで一杯になったorz　本当にごめんなさい…

こんなこと書いても本人には届かないと思うけど、どこかで謝らずにはいられなかったので…

投稿順にレビュー
１５作ほどやってようやく☆５作品が。
他レビュアーも良評価なので名作だと思う。
長編は鍵なしだとなんだか安心できる。

No11【田中ロワイヤル】クリア２５分
総合評価★★★☆☆３鍵なし
バランス■■■□□３シナリオ■■■□□３創意工夫■■■□□３
どうやら某パロディ作品。さくっと終わる。
一番特筆すべき点はキャラが全て自作画を使っているところ。
全部自作だからできる統一感。それぞれの個性が引き立つ。
顔グラにう○こついてるキャラが受けるｗ
シナリオは起承転結よくまとまっている。もう少しオチが欲しかったとも思うが。
謎解きはよく調べれば解決できるがどこに行けばいいか分からなくなることがあり、
もう少し案内がほしかった。パロならではの凝った演出や仕掛けが欲しかったところ。

No12【正しい世界の迎え方】クリア１５０分(２周するとより理解できる)
総合評価★★★★★５鍵なし
バランス■■■■□４シナリオ■■■■■５創意工夫■■■■■５
涙腺崩壊の泣きゲー。シナリオ、演出の素晴らしさに感動した。
終盤〜エンディングの伏線の回収と結末が凄すぎる。
ＯＰの導入からプレイヤーを引きこませる演出。
だが、物語が主人公中心なのと少し説明不足。それを差し置いても他作品より頭一つ出ている。
難易度はやや高だが先が気になるため苦ではない。装備の個性はもう少し欲しかった。
アイテム、特技等の説明に効果が明確に書いてあり親切なのは◎
生死の描写や哲学っぽい所が人を選ぶか。とにかく泣きたい、良シナリオがやりたいならこれ。

No13【クオーネ公国物語】２４０分(倍速使用)
総合評価★★☆☆☆２鍵なし
バランス■■□□□２シナリオ■■■□□３創意工夫■■□□□２
堅いモンスターで序盤から回復薬頼みの戦闘バランス、ただ広いだけのダンジョン
を調整した方が良いようなきがする。回復もすぐに覚えるがＭＰが少ないため使用条件が厳しい。
中盤以降はバランスが良くなる。鍵なしだからなんとでもなるが。
プレイ推定時間３００分ということでどうするか迷った人も多いだろう。
ＯＰにもう少し力を入れれば良いと感じた。惜しい。１章ということで２章に期待。

No14【悪の掟】クリア８０分(ぜひ２周してほしい)
総合評価★★★★★５鍵なし
バランス■■■□□３シナリオ■■■■■５創意工夫■■■■■５
作者のシナリオセンスに脱帽。ダンジョンは短く仕掛けもない普通のＲＰＧ。
シナリオをに集中して欲しいということもあるのだろうが味気なく感じた。
最初から伏線を張りまくって最後にしっかり回収している。何度もなるほどと頷いた。
２周目で気づくこと多し。特技「…………！」の真意とか圧巻。
キャラの立場になって台詞を考えられるハイセンス。
移動ではワープが便利。多数作品がこのワープを取り入れるだけで快適になりそうｗ
残念だったのが装備屋の発展が意味をなさずクリア出来てしまったこと。
何かあるんじゃないかと思って結晶を使わずクリアしたが変化なしか(？)


No15【おむすびころりん】クリア１５分
総合評価★★☆☆☆２鍵なし
バランス■■□□□２シナリオ■□□□□１創意工夫■■□□□２
シナリオ＋ギャグゲー。
何が最終目的なのか全く分からない。
終始おいいいいいｗｗｗなぜそうなるｗｗｗｗという展開ｗ
単発で笑えるところがある。
アクションとかスイッチはちゃんと使っているから技術はあると思うのだが
いかんせん内容がトンチンカンｗｗ
不完全燃焼でエンディングを迎えるから注意。でもこれはこれか。

さて、今朝の一発目にレビューをしてみようか。

【作品名】
魔物語 〜悲しみの連鎖〜【作者】
dot.
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
155分(2時間35分)
【難易度】
★★
【評価】
☆☆☆
【感想】
王国軍に家族を奪われた魔物を主人公とするスタンダードなRPG。
魔物と一人の少年の絆を描いた作品で、心温まる物語になっている。

戦闘バランスは至って温め。
基本的に「集中」でMPを充填しながら戦えば弾切れを起こすことはないので、ガンガン強い特技を出して敵をなぎ倒していける。
ダメージ量が高いので気持ちが良い。
また肝心のボス戦も、ラスボスを除けば、相手の攻撃力をダウンさせることで、まずこちらが倒される事もなくなるので、あとは回復させつつゴリ押し戦法でなんなく攻略が可能。

二人までと制限つきではあるものの、自由にパーティーを組む事もでき、割と自由度も高い。
ストーリー自体は一本道であるものの、自分はクリアするまでで終わったが、クリア後の世界で自由に遊ぶ事もでき、更に裏ボスも用意されているので、
この作品の世界観が気に入ったなら、パーティー編成をしつつのんびりと裏ボス討伐を目指してプレイしてみるのも良いかもしれない。

特別に優れたシナリオでもなければ、何か凝ったシステムがある訳でもないが、その素朴さこそが売りともいえるような、そんな作品である。

ストーリーに説明不足な部分があることと、若干唐突な展開が目立ってしまったのは残念な点だが、人に勧められる作品であるのには違いない。

是非童心に帰ってプレイしてみてもらいたいゲームである。

最後に、ガーゴイルの自作絵は、とにかく癒された。

【タイトル】女心とふぁいなるくえすと　ネットワークゲーマーズ　
【作者】苺てんぷら
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】40分
【感想】
自作戦闘付きのゲーム。自作戦闘はかなりオリジナリティがあり、かつレスポンスがいい。
敵の時間経過を確認できる、敵の行動を遅らせる、前列後列の概念がある、装備がある、
などいろんな要素が詰め込まれている。全てを上手くは使いこなせなかったけれども、
とりあえず回復しながら殴れば勝たせてくれるので丁度いいバランス
自作戦闘の他にも、ルーレットのような自作システムあり。こちらも見た目が楽しい
出てくる女子高生は全員かわいく、全体的に作者のハイセンスが感じられる作品

【タイトル】失われた秘宝　自作戦闘Ver.３
【作者】washi
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】40分
【感想】
DPコンにあった同作品のバージョンアップ版で、シナリオは同じ。
チャージカウントを視認できる３ｖｓ３バトルで、こちらも操作が快適。
レベルを上げずに突っ込んでいくと必ず負ける、やや厳しめのバランスは相変わらず。
バトルBGM変更機能はもっとたくさんのBGMを選べたら良かったかも

【タイトル】世界を変える外伝シリーズ
【作者】みつみつ
【評価】☆☆
【プレイ時間】30分（リタイア）
【感想】
複数のミニゲーム？から成る作品。基本的にはダンジョンに潜ってお金を稼ぐゲーム。

・アルメイダのお金の力で町を発展させろ
村長に20G渡した時点で町が第二段階に発展させると、
前のダンジョンに潜れなくなり次のダンジョンに進むしかないのだが
レベルや装備が整ってないとここの雑魚に勝つのは不可能で、詰んでしまった。
前ダンジョンに潜れなくする意味がわからない…

・ティアのジャンプシューズ
とりあえず歩いてジャンプするだけ…？？

・ナオミとマルのドッグレース
マルの装備を稼ぐために雑魚を狩りまくるゲーム。
レースは運要素が多く、動きが若干トロいので飽きてしまった…

【タイトル】ジャッジメント・デイ
【作者】突破詠唱
【評価】☆☆
【プレイ時間】80分（リタイア）
【感想】
赤魔法と青魔法を使い分けながらダンジョンを進んでいくRPG
魔法はアイテム欄から発動させる必要があるので、ちょっとだるい
戦闘バランスは沈黙・攻撃ダウン・HP上昇アクセ装備を前提としているように感じた。
中盤から雑魚のHPが高くなり時間がかかる。
あるボス戦では、敵：薬草→味方：攻撃技→敵：薬草→味方：攻撃技…のハマり状態に陥った。
（敵が回復しかしなくなるのは、個人的に一番嫌いなパターン）
ボス戦やイベントが多いものの話はあまり進まず、
仕掛けと雑魚戦に苦労しているうちに主人公の目的を忘れてしまい、モチベを保てなくなった。

まだ出てないのを重点的にいくよ。
これで３作目のプレイだが、俺の評価はちょっと甘いかもしれない。

【タイトル】★希望という名の流れ星★　〜進行型ＲＰＧ･全４話〜
【作者】木山　あーる
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】40分
【感想】
戦闘は自作戦闘。
ストーリーは自動で進んでいくので、メッセージを送っていくだけでいい。
戦闘に入ったら操作できるようになる。
戦闘は「通常攻撃」と「特殊攻撃」の選択制。
ゲームオーバーは無いので基本的に総当たりでいい。
タイトルにもあるように全４話仕立てで、１話終わる毎にセーブができる。

とにかく演出が凄い！
自動進行なだけあって非常に丁寧な作り。
見ていて参考になる事ばかりだった。
ストーリーも王道の安心感。
配信素材がいくつもあり視覚的に新鮮な部分が多い。

これといって悪い部分が見つからず、演出面が特出していたので☆５。
プレイ時間も比較的お手軽なのでオススメ。

【Ｕ.Ｒ.Ｌ】☆☆☆
異世界ワープ系。細かい演出で独特の雰囲気がある。
前置きが長いのと、
ストーリー・進行ともに説明不足感があったのが気になった。
この点を改善できれば良くなりそうです。

【タイトル】スーパークエスト 果てしなき冒険
【作者】GY　開発部
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】180分
【感想】
紹介文に初心者向けと書いてあるように
本当に初心者向けで解説が丁寧
戦闘バランスもちょうどいい感じで良かった
しかし全体的に売っているアイテムが高すぎる感じがした
全部半額か７５％くらいでちょうどいい

シナリオは急すぎる展開に少し戸惑ったが気にならなかった
ただ、ラスボス前の展開は考えものかと

町それぞれに独特の雰囲気が出てて良かった
特に工場？のある町は個性的で驚かされた

２周目の変更点が分からず、とりあえず魔王を倒してセーブしたら
ブラックアウトしてしまった…
２周目に変更点、裏ボス的なものはあるのだろうか？
あるならヒントが欲しかった

初めてツクールに触った時の「王道物作ってみよう」
という気持ちを思い出すほど王道っぽい雰囲気が出てて良い
作者のプレイしてほしいという気持ちが伝わってきた
後半にも丁寧さを保って作ればもっといい作品ができたと思う
全体的にみると良ゲーなので☆４で

トレジャークエストはちょっとミスがあるのでみちが進めないなどがあったら自分で直して下さい。

やだ

>>147
具体的にどの辺りが教えてもらえると助かる

【タイトル】〜魔王転生物語〜 生まれ変わりし魔王
【作者】イブディック
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】149分

悪の限りを尽くしてきた魔王が、天国に行く為に今まで迷惑を掛けてきた人間達に罪滅ぼしをする話
変化球に見えて以外と王道なRPGだった

覚える特技が豊富、全回復の魔方陣に敵が回復アイテムをバンバン落とすのでサクサク進んでいく
プレイヤーへの配慮が伺え、快適にプレイする事が出来た
最終ダンジョンに入ると急に雑魚敵が強くなったように感じたが、相変わらず回復アイテムを落としまくるのでなんとか突破

ただ、ある場所はアイテムを使うと先に進めるようになるのだが、そのアイテムを使う事が出来ず先に進めなくなるといいバグが発生
まだフラグが整っていないのかと周辺をウロウロ、しかしどうにもならず1度電源を落してみたらアイテムを使えるようになり、先へ進む事が出来た
これはツクールDS自体のバグなので、これからはアイテムを持っていたら自動でイベントが進むようにした方がいいと思われる

【タイトル】フォース・オーブ プリズムの暴走
【作者】あくせる
【評価】☆☆
【プレイ時間】186分
【感想】
八人が☆1をつけていて驚いたのでプレイ

端的に説明すると自由度の高いお使いゲー
自由度が高いといっても、説明がほとんどなく
自分で探さざるをえない感じ
あと、途中に妙なバグがあったが進行はできた

前半のバランスがきついが
残りはいい感じのバランスだった
ただ、問題はボス
最後の六人との戦いで麻痺連打のおかげで
圧倒的にこちらが強いのにも関わらずセーブリセットを繰り返した
そのおかげでラスボスは瞬殺
あとこのゲームは入れ替え式なのだが
全員育てていないと酷いことになる
シナリオはあってないに等しい感じ

だが☆1を貰うほど酷い出来ではない ご愁傷さまです…
正直☆3くらいもらっていいと思う
個人的にはだれてしまったので☆2だが…

どうやら前回入賞のサイレントと同じ作者の作品らしい

今回は正統派が多くて楽しみだな

名前をかえなければ☆4ぐらい付いただろうに

４作投下します。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　

【タイトル】ベルジュの塔　−頂を目指すもの−
【評価】☆３【クリア時間】70分【作者】Ｙｏｕｍａｎ【製作時間】047時間52分

依頼があればどんな危険な場所でも調査する、探求を生きがいとする男「カーライル」。
王国から、古代遺跡「ベルジュの塔」で発生している、
謎の振動の調査依頼を受けたカーライルは、単身現地へと赴く。

キャラ物ダンジョンゲー。
主要人物のグラはクオリティの高い「自作絵」。
ストーリーは薄い。渋めの主人公に、ハードボイルド路線かっ！と思ったが、
突然、着ぐるみクマさん娘が現れたり、ちょっと抜けてる兵士が現れたりと、
ライトでポップなキャラ同士の掛け合いを中心に、ダンジョンを進んでゆく。

戦闘バランスはぬるく、雑魚ボスともに、相当油断しなければ全滅することは無い。
くま娘が可愛かった！面白かったです。


【タイトル】光と闇　３つの秘宝を求めて
【評価】☆３【クリア時間】30分【作者】かみょー【製作時間】019時間38分

主人公は格差社会村に住む、貧乏青年の「ナム」。
貧しいながらも、宿屋の娘や心優しきお嬢様たちと、
仲良く平穏な日々を送っていた彼らに、事件が降りかかる。

青春謎解きファンタジー。戦闘は一切ないアドベンチャー。
ストーリーは短いながらも丁寧で、徐々にシリアスになってゆくが、
ときおり現れる作者コメが雰囲気を若干壊してくれる。

謎解きは、ストーリーが進んでいないと解けないと思われるものがあるので、
詰まったら他を攻略するのが良い。諦めが肝心とはそういう意味だったのか。
ヒントは少ないが、理不尽なものは無かった。

エンディングの分身の術に笑いました。 面白かったです。

【タイトル】時の扉　時を超える者
【評価】☆２【クリア時間】70分【作者】杏堂【製作時間】053時間41分

主人公は、とある王国の王子「桐」（とう？）。
彼は「時の女神」によって、時を越え世界の異常を正す存在「時師」に選ばれる。

過去と未来と異次元をまたにかけるサイエンスファンタジー。
オープニングで世界観を示してくれるが、本編中の説明は少なく、
語られるのは断片的なもの。主人公や仲間の素性にも一切ふれない。
「時師」として何をするのか、何をしているのかよく分らないまま進む。
設定はあるので脳内補完はできる。

戦闘バランスは序盤のボスがちょっと硬い位で、
中盤に着く過去の町で、超強力なアイテムを入手すれば、あとは激ヌル。

本作の寡黙さは、ある意味昔のゲームっぽいとも言える。
くどい説明セリフなんか聞きたくないよって人には、合うかも。


【タイトル】ゲームヘヴン　ディウガロスの旅
【評価】☆２【クリア時間】65分【作者】小野寺正憲【製作時間】084時間28分

主人公はダナル国の小さな村に住む、青年剣士「ディウガロス」。
１８歳になった彼は、自分の力を試すべく旅に出る決意をする。

俺より強い奴に会いに行く･･･な超大作バトルファンタジー。
オープニングで、本作は疑似ＭＭＯのゲームｉｎゲームであるかのような
メッセージが入るが、そういった描写は全く見られなかった。
中の人が完全になりきって「俺は神に近付くんだ！」と言っているのなら、
非常に恐ろしい世界である。

「バトル」が本作のテーマ。
シンボルエンカウント制で、会う奴会う奴がどんどん勝負をしかけてくる。
バランスは大味。必殺技を放っていれば大概勝てる。回復が少し面倒臭い。

ストーリーはややこしい固有名詞が多いものの、どんどん広がっていくのを感じ、
「これは面白そうだな！」と思い始めた矢先に、
容量が足りなくなったのか、どんどん展開が速くなり、意外なところで終了。
ある意味「王道エンド」。

「第一章」や「エピソード1」とか、続編もの前提で投稿してる人って、あとの作品も公開されるっていう絶対的な自信でもあるのかな。
何か裏技でもあるんだろうか……

あるわけないじゃん
ただ、少なくともNGワードの審査はあるようなので
そこに注意するのは重要。なんでもない言葉でも、繋がりでうっかりOUTもありうる。

謎理由により公開されなかった作品も多かったようなので、他は不明。

DP時代に一体どれだけの序章・体験版ものが、簡易審査で消えていったことか…
当然、続編・完全版など公開されることはなかった

明確な続編投稿になったのは、DPでは確か３作程。
ストーリー的な関連が若干ある作品が数作程度。
たんにキャラの使いまわしや、前作を踏まえたギャグ等の関連は多少。そんな感じ

【作品名】魔物語 〜悲しみの連鎖〜
【作者】dot.
【クリアタイム】180分
【評価】☆2.5
【感想】
人間に襲われ家族を失ったガーゴイルと魔道師の絆と冒険を描いた、王道スタイルのＲＰＧ。
話に目新しさや特別な面白さはなく、一部説明が足りない部分もあるが一応つじつまは合っている。
イベントはバグ等もなくちゃんと作られているが、個人的には音楽が一瞬流れる、ふきだしが見切れるなど細かい部分での粗や
キャラクターの心理描写の薄さなどが少し気になった。
戦闘バランスはぬるく、サクサクレベルが上がるのは気持ちいい。
キャラクターにもそれぞれ(ステータスや特技という意味で)ちゃんと個性があり、パーティを編成する意味がある。
自作絵のガーゴイルは正直に言って上手くはないが、明るく温かい世界観には合っているように感じた。

全体的に古き良きツクール製のゲームという雰囲気があり、
最初の方の丁寧な操作説明と合わせて、サンプルゲームをプレイしている気分になる。
なんとなく、この作者が「ツクールで初めて完成させたゲーム」のように感じた。

大きく悪い部分はないが逆に魅力となる部分や光る部分も感じられず、あまり特徴がない。悪い意味で普通。
引き込まれるような演出や話ではないので、自分の場合は先に進めるモチベーションを維持するのが難しかった。
王道と言えば聞こえはいいが、この作品ならではの良い部分というものがあまり感じられず、
このゲームをあえて遊ぶ意義が感じられないのは残念。
スタンダードである中に、もうちょっと何か独自性があると良かった。

人気順位　ベスト＆ワースト１０　2/4　AM1:30時点
※（　）内の数字は評価順位です。
【人気ベスト１０】
１位　ゴー！ゴー！ナイスガイ！（１）
２位　従者チキン’と謎の宝箱（４）
３位　テイオージャーの野望（２）
４位　とある勇者と連続殺人事件（３６）
５位　イノチクレナイ−命紅−（５）
６位　世界を変える外伝シリーズ（３）
７位　僕のコンピューター（７４）
８位　ＲＰ病感染拡大中（１１）
９位　自由研究地獄道（１６）
10位　小さな世界の王子さま（７）

【人気ワースト１０】
１位　勇気、希望、そして依頼（４８）
２位　地下での決闘（７７）
３位　星詠ノ戦慄（７０）
４位　零星の戦い（５２）
５位　Ｕ．Ｒ．Ｌ（２７）
６位　マルックの勇者達（６９）
７位　世界の姿（７３）
８位　セピア色の修羅（５９）
９位　大和の世界（４６）
10位　ＮＡＭＯ（１９）

現時点でワースト10発表はちょっとどうなん？
その中の１つをプレイ中だが☆４付けようかくらいの良作だ
自演言われたくないから作品名は言わんが

重要なのは人気より評価だと思うけどなぁ

連投スマン

騒ぐ事じゃなかった

評価順位　ベスト＆ワースト１０　2/4　AM1:30時点
※（　）内の数字は人気順位です。
【評価ベスト１０】
１位　ゴー！ゴー！ナイスガイ！（１）
２位　テイオージャーの野望（３）
３位　世界を変える外伝シリーズ（６）
４位　従者チキン’と謎の宝（２）
５位　イノチクレナイ−命紅−（５）
６位　失われし秘宝（２４）
７位　小さな世界の王子さま（１０）
８位　悪の掟（１７）
９位　Ｔｈｅ　Ｆａｔｅ（１４）
10位　ＲＥＤ ＤＩＡＭＯＮ（３４）

【人気ワースト１０】
１位　脱出（２７）
２位　ＭｏｎｓＴａａｅｉＺｉ（４１）
３位　スペシャルマーク（６８）
４位　地下での決闘（７９）
５位　未来の剣士（５８）
６位　ジャシクのかいとう（６５）
７位　僕のコンピューター（７）
８位　世界の姿（７４）
９位　ボスの裏ボスの勇者！！（５６）
10位　レジェンドソード（３３）

>>163のワーストが「人気〜」にってますが、
「評価〜」の誤りです。申し訳ございません。

【タイトル】フォース・オーブ プリズムの暴走
【作者】あくせる
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】130分
【感想】
フィールドのあるRPG。ということで、テレポート魔法を付けて欲しかった。
フィールドは広大かつ何もランドマークがないため、一度言ったことのある町を探すのも一苦労
しかも町およびダンジョンのセーブポイントでしかセーブさせてくれない不親切仕様
毒回復魔法の名前（ディス○ナ）と、ある村の娘の名前（○ミ）に驚いた
マヒ連打ボスに疑問はあるものの、ちょっと厳しい程度のバランスは良く、最後まで遊べた

【タイトル】魔物語　〜悲しみの連鎖〜
【作者】dot.
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】160分
【感想】
サブタイトルが鬱っぽいけれど、実際はほのぼのとした世界観の王道RPG
イベントでBGMの音を流す時にマップの音が一瞬鳴ってしまったり、
ウェイトで主人公の足が止まっているのがはっきり確認できたりと演出面での作り込みは微妙。
シナリオもゲームの構成に合わせたのか、やや強引な部分が多い。
ただし、わかりやすくはあるので置いてけぼりにはならなかった。
ゲームバランスは良く、レベルがすぐ上がって気持ちいい。特技や装備の説明が十分。
いつでもセーブができるにも関わらず、回復ポイントでわざわざセーブさせてくれる親切さ。
隠しダンジョンも完備。などなど、ゲーム全体としては好感触だった。

【タイトル】スーパークエスト　果てしなき冒険
【作者】GY　開発部
【評価】☆☆
【プレイ時間】30分（リタイア）
【感想】
町の作りが非常に豪華。住民の数も多く、初心者の館まで完備している。
各地にある、その地方を説明する看板はポケモンのようで楽しめた。
途中の洞窟にあるトゲのトラップがどう見ても進行不可っぽく、悔しいがリタイアしてしまった。

まだ出てないのをいくよ。

【タイトル】ソウルフル　身の安全と青春と
【作者】アマミヤ
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】クリア10分
【感想】
おつかいゲー。
ラブデリック系といえばわかる人はいるかな。

クリアだけならすぐ終わる。
ただしこの作品、周回前提の作りになっているので実質のプレイ時間は人それぞれになると思う。
エンディング９つ、バッドエンド７つというマルチエンディング形式。
サブイベントも結構な量がある。
戦闘は毎回ギリギリで勝てるバランスになっていて、しっかりテストプレイしているのが伺える。
負けてもリトライできるので安心。
キャラの台詞に名前がないので、顔グラがないと誰が話しているのかがわかりにくく読みずらい場面があるのが気になった。

レビューしておいて何だが、すべてのエンディングは見てない。
好きな所で終われると思えば手軽さはピカイチか。

既にレビューあるけど書くよ。

【作品名】
ヘルジュの塔 −頂きを目指す者−
【作者】
Youman
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
60分(1時間)
【難易度】
★★
【評価】
☆☆
【感想】
一人の男が“振動現象”という謎の現象の原因を究明するために、その元凶と思しき塔へ乗り込む短編もののRPG。

紹介にもある通り、一時間で完結してくれるので手軽に遊べる。
戦闘難易度もいたって低いため、突破も楽。
かといって全然骨がないのかというとそうでもなく、上手くバランスが調節されている。

謎解きの方も、シナリオの進行と共に解り易いヒントを出してくれるため、そこまで頭を使う必要もないので非常に楽。
クリアまでのテンポが良く、さくさくと進める事ができた。

ただ、演出面が寂しく、ダンジョンのマップも「土」で固定されており、戦闘でも技のエフェクトがない等、全体的に味気ない印象。

魔物のグラフィックがポップになっている事や、効果音の少なさ、音調の変化のみで場面の雰囲気を表現しようとしている点から考えるに、おそらくは元々DPサイズで作っていた作品をそのままFULL化して投稿したものと推測される。
減るものではないのだから、せめて技のエフェクトくらいはつけて欲しかった。

完成度の高い自作絵による表情の演出も面白かったのだが、これも元々この作品がDPサイズの作品であったと推測すると、他のドットのキャラに、それ専用のキャラ絵が採用されていないことから、容量節約の中での工夫の一つではないのかと邪推ができる。

もしかしたら、作者は第一回のコンテストで何かこれと似たような作風のものを投稿したことがある、経験者なのかもしれない。

お手軽な遊びきりの作品としては、優秀といえる作品だった。
長編作品に疲れという人は、息抜きがてらにプレイしてみると良いかもしれない。

>>167
【作品名】
ベルジュの塔

もっと注意しないと……

No16【世界を変える外伝シリーズ キミのお気に入りはだれ？】クリア８０分
総合評価★★★☆☆３鍵あり
バランス■■□□□２シナリオ■■□□□２創意工夫■■■■□４
街や馬を開発・強化していくＲＰＧ。
40分程度のＲＰＧが2本、3分程度のミニゲームが2本入っている。
委託販売やフリマ等面白いシステムがある。
一つ目のダンジョンをクリアしたら二つ目に戻れない点と、経験値が次のダンジョンに
いってもほとんど変わらないのには疑問。回復アイテムも存在しない(？)
街の発展システムは面白いので一つに絞った方が良かったと思う。

No17【ラビュトリンスＡＧＡＫＩ】途中４０分
総合評価★☆☆☆☆１鍵あり
バランス■□□□□１シナリオ■□□□□□１創意工夫■■□□□□２
迷宮探索ＲＰＧ。
意味深なオープニングからダンジョンに放り込まれる。
触れると看板がジャンプしたりどこかに飛ばされたり摩訶不思議な迷宮。
経験値が少なすぎる。急に強い敵が出てくる。セーブできない等、難しいというより
バランスが取れていない。進んだ感じがしない。
コンテストには向かない作品だったと思う。途中で投げた。
敵を倒すとアイテムがたくさん手に入るのは良かったかな。
せめて鍵なしなら・・・

No18【触れたら終わりの物語】断念２０分
総合評価★☆☆☆☆１鍵なし
バランス■□□□□１シナリオ■□□□□１創意工夫■■□□□２
いわゆる避けゲー。
慎重にいくとどんどん敵が寄ってきて積むｗｗｗ
急ぐと敵にぶつかって即ゲームオーバー。
避けるだけではなくて耐久力、攻撃などもっと工夫があったら良かったと思う。
何十回もやればクリアできるのだろうかｗ

No19【魔物語】クリア２００分
総合評価★★★★☆４鍵あり
バランス■■■■■５シナリオ■■■□□３創意工夫■■■□□３
バランスの良い王道ＲＰＧ。
展開が読めてしまうシナリオ、所々？と思ったが伝えたいことはよくわかる。
温めの難易度。サクサクレベルが上がって楽しい。
今までプレイしたゲームでもっともデフォ戦闘を楽しめた作品。
ただ、所々イベントで荒い部分がある。城が襲われてるのに城下町の人は
平然としていたり。兵士が「異常なし」ｗｗ
エンディング後のおまけも楽しませる仕掛けとして◎

No20【携帯勇者】クリア１７０分
総合評価★★★☆☆鍵なし
バランス■■■□□３シナリオ■■□□□２創意工夫■■■■□４
ダンジョン探索ＲＰＧ＋携帯電話
たまに仲間や店からメールが来てそれをもとに進んでいく斬新なシステム。
どの仲間を連れて移動するかとか、アイテムをプレゼントすることで
信頼ポイントが増減し展開が変化する。
ダンジョンの仕掛けを解除するために、キャラ変更が必要になり街まで
戻らなければならないのが煩わしかった。６キャラをまんべんなく育てないといけない。
敵もやりごたえがありレベル上げが必要。
個人的には最後の展開には疑問。前半良いだけに後半バランス崩れ過ぎなのが残念。

【タイトル】世界の正しい迎え方　〜総集編〜
【作者】あたまからあんこ
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】120分
【感想】
中ボスが瀕死全体マヒを連打するとか、
ラスボス戦が一定のレベルと装備を用意してないと勝てなくて予定調和っぽいし同じ技連打してうざいとか、
いろんな疑問はあったものの、そんなのどうでもいいくらい話に引き込まれた。
キャンプの痕や、ベッドシーンなど臨場感がある、というか生々しいといか、とりあえず演出がすごい。
どこかで見たことのあるモンスター名にニヤニヤするので雑魚戦は苦にならない。
（２回目のプレイにも関わらず）エンディングは本気で泣けた。

【タイトル】RP病感染拡大中　おまけゲーム付き
【作者】だいこん
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】90分
【感想】
なぜか日常の世界が王道RPGの世界になってしまうRPG。
シュールな世界観。ヒントをくれる魚がナイス。ラスボスははた迷惑すぎる…ｗ
戦闘バランスはぬるすぎない程度で、要所に回復ポイントを置いているなど親切
修行や最強装備収集などさりげない寄り道要素も用意していてかなりの好印象
ウインディオなどサンプルキャラが登場するおまけゲームはかなり笑えて、大満足

タイトル［絶対絶命探偵ダイコ］
シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・カブーがちゃんとヒントを喋るようになったり、踏み台のグラまで変えてたりと丁寧な仕上げ
・チュートリアルが細かくて、システムに戸惑う事なく馴染める（これ大事）
・カブーがいちいち「雪溶けの時間だ(キリッ)」とか中二病を発症して吹くw
　とにかく各キャラのセリフが面白い

＜気になった点＞
・やっぱり、「重大な証言」の時点で、犯人を特定(一人だけ、あきらかに怪しいw)
　→シナリオ上わかってない事を前提に進む
　→主人公と自分にズレが生じる。この辺が某ゲームっぽいです><

評価書いてませんが、満足度★★★＝★5付近 満足度★★=★4付近な感じです


タイトル［失われし秘宝］
シナリオ★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・システムが作り込まれていて、チュートリアルも完備
　(シナリオの印象がかなり薄いが、容量が全く足りないのは自分も経験してるので問題無し)
・散らばる雑魚を倒すのにも、成長という意味を持たせている(後半はちょっとHP多くて面倒)
・end間近で姫が突然、銭形警部のポジションを兼ねて吹いたw

＜気になった点＞
・せっかくのCTバトルを生かしたシチュエーションが無いので、
　自作戦闘＝ただ戦闘、ではなく、世界観やイベントの演出として使えれば
　シナリオに深みが出ると思う

【タイトル】イノチクレナイー命紅ー　全年齢対象版
【作者】 柊龍
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】66分

不気味な学校に閉じ込められてしまう探索ホラー

演出がとても上手い
見慣れているツクールの素材であるはずなのに、その巧みな演出に時折ゾクッとさせられる
基本的に軽いノリで進んでいくので、ホラーな部分とのギャップも良かった

だが、ストーリーは少し残念
クリアをしてもイマイチ理解出来ない部分が残り、スッキリしない
もうちょっとわかりやすい説明があってもよかったと思う

２作プレイしました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】世界の姿
【評価】ギブアップ【プレイ時間】120分【作者】ＹＵ【製作時間】055時間56分

主人公の聖騎士「ユイリウス」は、引きこもりがちの魔導剣士「ユウア」の
事が気にかかり、様子を見に行く。
ユウアを外へ連れ出そうと、 廃墟の探索へ半ば強引に誘いだすユイリウス。
そして廃墟で出会った精獣族の少女との出会いから、二人は壮大な冒険へ繰り出す事になる。

剣と魔法の王道ファンタジー。
オープニングは放り投げで、説明は少なく、展開はやや唐突だが、
まじめに壮大な世界を描こうとしているのは伝わってくる。

戦闘バランスは「やるかやられるか」。レベルが上がりやすくガンガン強くなるが、
それ以上に敵が強くなる。突破口は「麻痺攻撃」。決まれば勝利で、外せば瞬殺。
雑魚・ボス共にこんなバランスで、後半は逃げづらくなる。
戦闘不能回復手段はアイテムのみ。超高額につき、序盤はやられたらリセット。

上記のバランスや、フィールド・ダンジョンの広さ、ヒントの少なさに、
３つの秘宝を手に入れて異世界に行こうとするも場所が分からず、
やる気が尽きギブアップしました。


【タイトル】零星の戦い〜参〜　未来編〜外への脱出〜
【評価】☆１【クリア時間】15分【作者】あめく【製作時間】007時間52分

超壮大らしい物語のパート３。パート１・２が存在するのかは不明。

ストーリーは無いに等しい。
オープニングが終わると場面が次々と変わり、意味不明の十番勝負に勝てば終了。

無駄に広いマップ。
いきなりＬＶ９０台のカッコイイ名前のキャラ達。
意味不明のセリフとイベント。
内輪ネタっぽい描写。
ボスのＨＰは「９９９９９９」･･･と様式美はバッチリ。

どうやらパート４を構想中らしい。

作風は良いのだが色々と惜しい作品と遭遇。案外こういう作品に当たった時が一番困る。というわけで詳細をレビューする。

【作品名】
U.R.L 魔法世界の彼女
【作者】
hiropon
【鍵の有無】
無し
【クリアタイム】
40分
【難易度】
★★
【評価】
☆☆
【感想】
シナリオを読むタイプのノベルゲームテイストなRPG。
戦闘パートもあるにはあるが、シナリオの合間にちょこっと挟まっているだけなので、難易度もそんなに高くはない。
とは言え、油断すればこちらが負ける程度の強さはある。
但しそんなに戦闘が多い訳ではないのであまり気にする程ではない。
一応自分で主人公を動かせるパートもあるが、ノベルゲームテイストであるだけに、自由には動けない。
あくまでも与えられた課題をクリアするためだけの“演出”の一つなため、予めそこを理解しておく必要がある。

内容は、複数の世界観が混在したようなストーリーとなっている。
SFの世界観に、ファンタジーな世界観を無理やり捩込ませたかのような展開で、容量のせいなのか、上手く料理しきれていない感じが残念ではあったが、演出は巧く、全体を通して優しい気持ちにさせられた。

ただ、やはり説明不足なためか、消化不良な点が多く、際立っているのが惜しくてならない。
結局主人公は何故あの場所にいたのか、彼女の言わんとしていたことは何だったのか。
肝心なところで話を切っておきながら、その後の伏線の回収が全くないので、もやもやが全く振り払えない。
一言で言えば、終始プレイヤーを置いてけぼりにしている。

結局は敵の素性も解らないままで、無理矢理話を切っているようにしか思えてならなかった。
書物やらパソコンやら、そういったもので伏線の回収を計ろうとはしているものの、内容も複雑過ぎて理解が不能なばかりか、結局全ての謎の“鍵”とはなっていないので、これは構成から見直すべきではないかと思う。
端的に書けば、風呂敷を広げ過ぎであった。

とは言え、ゲーム自体は丁寧な作りで、サブキャラの一つ一つの細かい台詞や、本棚などを調べた時の絵本調のメッセージに、作者の作品やプレイヤーへの優しさを感じる事ができて、とても暖かい気持ちになることができた。

どちらかというと、むしろ小さな子供と一緒になって、親子でプレイしてみてもらいたい作品。

ただゲーム中はヒントが案外に少なく、目的を忘れると詰まる可能性があるので、そこだけ注意して欲しい。

関係ないが、始めてこの作品を見た時、作者名に思わず笑ってしまった。
よく規制にひっかからなかったものである。

ヒロポン（Philopon）なら規制にひっかかったかも

２作プレイしました。
☆５は「感動」か「衝撃」をもらった作品につけるようにしています。

【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】ＤＮストーリー　少女の魂と魔神の儀式
【評価】☆５【クリア時間】50分【作者】Ｓｈｉ２ｈｉｅ【製作時間】034時間58分

乱暴者だが男気のある「デューク」と、頭が良く心優しい「ネオ」。
二人の少年は仲が良かったが、ある日ネオが遠くの土地へいってしまう。
それから数年後、デュークは城の兵士として見張り番を務めていた。
退屈な毎日を過ごすデュークだったが、ある晩、事件が起こる。

二人の「成長」と「友情」を描いた、剣と魔法の王道ファンタジー。マルチシナリオ。
シナリオ・バランス・テンポと、すべてが最高に良い。

本作は特別なことは何一つやっていない。
すべてありふれたものだが「テンプレ」は何一つとしてない。
デュークとネオをはじめ、登場する全ての人々が生きていて、活きている。
描き方はシンプルだがとても丁寧。
普遍であって、語り過ぎないから、最後は静かな感動がある。

コンパクトでありながら壮大なフィールドもとても良い。
キャラグラは配信素材を使っていて新鮮。全員もろハマっている。
アイテムのネーミングや説明文、モンスターの名前も独特で良い。

戦闘バランスは簡単。
RPGを初めて遊ぶ小さな子供が、頑張ってボスを倒す程度の優しい難易度。
ダンジョンの広さも適度で、すこぶるテンポが良い。

大人がやってもいいし、上質の絵本にもなる。
良シナリオを求めている人ならぜひ。感動しました。

【タイトル】星詠ノ戦慄　Ｅｐｉｓｏｄｅ１黒ノ意志
【評価】☆３【クリア時間】65分【作者】ｂＧ＝俺。【製作時間】050時間05分

罪なき人々を次々と手にかける、闇の魔導士「シオン」。
彼はある目的を果たすため、一万年を生きる魔女と契約を交わし、
その手を朱く染めてゆくのだった・・・

厨二テイスト大爆発なダークファンタジー。
主人公がひたすら厨二臭い。無駄に恰好つけるし、すぐに殺すし、
好意がある奴にはデレるし、省みないし、頭良さげなフリして騙されると激昂するし･･･
と、枚挙にいとまがないほど厨二である。

しかし、物語はまっとうに作っている。テーマもちゃんとある。
描写と表現は稚拙極まりないが、説明セリフは少なく、くどくど語りすぎてないのも良い。
真相は全てを語らないものの、ほとんどの謎はちゃんと分るようになっている。
ラストのテロップが重大な事を語っているのに、文量が多くて読み切れない。

物語はシリアスかつダークに展開すると思いきや、
なぜか途中でメタワールドに突入し、またダークファンタジーに戻る。
作者名の意味もそうだし、この作者は相当の出たがりのようだ。

戦闘バランスはある一戦を除いて激ヌル。なぜなら麻痺攻撃があるから。
ある一戦のみ瞬殺攻撃を放ってくるので、麻痺管理が重要となる。外せば脂肪。

テーマがちゃんとある良い厨二でした。面白かったです。

【作品名】
世界の姿
【作者】
YU
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
不明
【難易度】
★★★★
【評価】
評定不能
【感想】
だだっ広い世界が舞台の骨太RPG。
オープニングからいきなり見知らぬ村に放り出される形で始まり、以降仲間を集めながら、プレイヤーの力で活路を切り開いていくことになる。
一応ゲームを進めるにあたってのヒントは提示してくれるものの、必要最低限でしかないために、後は自分の足で世界を歩きながら答を見出だしていかないといけない。

ストーリーのショートカットも可能だが、そうすると知らない内に謎のフラグが発生したりして、思いもつかない展開になったりしてしまうために注意が必要。
全体を通して説明が絶対的に不足しているため、なるべく慎重な行動を心がけなければいけない。
ところどころ何の前触れもなくストーリーが急展開していくので、メッセージを飛ばし過ぎて、肝心のヒントを見過ごさないように注意することが重要である。

戦闘難易度も極めて高く、少しでも油断すると、即効にオダブツになりかねない。
一戦毎に戦略を組み立てながら攻略する必要があるので、常に全滅の危険が潜んでいる。
ただしレベルが早く上がり、更に強い技を多く修得してくれるので、個人的には戦闘面はとても楽しむ事ができた。

ワールドマップを採用するのであれば、やはりテレポートは欲しいところ。
様々な新天地へ乗り込んでいくあたりがとてもわくわくできて、まさしく「冒険している」という気持ちになれたのは良いのだが、さっき書いたような“予期せぬ展開”が起きて、そこでフラグが途絶えてしまったために、あえなくリタイア。

やはり、もっと詳細なヒントはつけるべきかと思った。

一昔前のFFのようなゲームなので、ツクールでその手の作品をプレイしたいという人には、お勧めかもしれない。

>>179
スイッチの使い方が分からないまま思うがままに大作を作ってしまったため、大変なことになってるよね。
これ誰かクリアできる人いるのかなぁ。というかクリアした人正しい順序教えて……。

1ｓｔプレイで別大陸に飛ばされた直後王国無視して死ぬ思いで洞窟を突っ切った結果
うっかりLv65の決戦用キャラを仲間にしてしまい、船を入手できなくなり詰み。
2ndプレイで王国から先に行って一通りのイベントを終わらせたが、仲間になりそうな人が仲間になる気配はないし、
世界樹うんたらつぶやいてた気がしたので世界樹に行っても入れないし。

斧の使い手ってどこにいるんだろ。

前回のコンテストで最後に残った209作品の中からしか
遊んでない人は全体のレベルを誤解してる気がする。
前回から「発掘作業」をしてた自分からしたらまちがいなく
今回はレベル高いよ。

前回どんだけ地雷で溢れてたんだよ……。

ほとんどの人にとってDPは糞仕様だからね
DPでFull容量使い切った上級者にしろ表現は削らざるを得ないっていう
初めからFullコンにしとけばいいのに

【タイトル】ボスの裏ボスの勇者！！ 1＋1は……2なのか？
【作者】グレイス中佐
【評価】☆☆
【プレイ時間】130分

元レジスタンスの主人公が仲間を集めて世界征服を狙う大魔王に立ち向かう話
ストーリーはあって無いようなもの

ダンジョンが無駄に広大で複雑な為、階段を探すのにも苦労する
やっとの思いで奥地にたどり着き宝箱を調べてみると、強制的に入り口に飛ばされてしまった
入り口まで引き返すのは面倒だろうからという配慮なのだろうが、まだやり残した事がある可能性もあるしワープするかどうかくらい聞いてほしかった
2つ目のダンジョンでは聞かれたので、何故1つ目もそうしなかったのか疑問

戦闘バランスはあまりいいとは言えない
防御力が高い為、魔法攻撃しか効かない雑魚敵が魔法攻撃を使えるキャラが仲間になる前にエンカウントする
速さが高いらしく逃げようとしても回り込まれるし、ご丁寧に回復魔法まで覚えているので、敵自らが逃走するのを待つしかない
場所によっては他とは比べ物にならない位強い敵が雑魚の中に潜んでいたりもする。

画面の色を変えてそのまま戻すのを忘れていたりとイベントの作り込みも甘い。

リンゴの森を攻略した所でリタイア
ちなみにこの時点でパーティは3人、主人公含め皆金髪である
何か拘りがあるのだろうか

>>183
地雷はDPコン以前のレベルで地雷だったぞ…
地雷ランク☆５
�@赤と青の画面点滅の嫌がらせのみ。�Aゲーム画面開始そうそうエンドロールになる
�B初期位置を設定し忘れているので、そもそもゲームがプレイできないor初期位置がおかしく主人公が動けない

地雷ランク☆４
�@無意味に高エンカ敵と長時間戦わせられたあげく、突然エンドになる
�A長時間プレイさせられたあげく突如進行不能ミスでクリア不能に

まだまだあったな…

そもそも全然完成していない上に
「ここまでしかできてません」みたいなメッセージすら無く、
イベントの設定されていないものだらけのフィールドに放置される。
というのもあったな。

あと、フラグ設定をミスっていて同じバッドエンドにしか進めないマルチエンドものとか。

DPコン…見えてる地雷　FULLコン…長くて見えにくい地雷
FULLコンの方が序盤はまともに見える作品が多いので、後からダメージ受けやすい…
イミフシナリオ＆悪バランスが多くて疲れる。
同じイミフなら全体的に尺の短かかったDPコンの時の地雷の方がマシ

地雷が多いならレビューで教えてくれよ

高評価モノを一通りやってみて、これが凄かったよ。

【タイトル】女心とふぁいなるくえすと　ネットワークゲーマーズ　
【作者】苺てんぷら
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】50分
【感想】
自作戦闘作品の中でもこれを超える物はあるのか。
戦闘システムが複雑で説明されても理解できないままにプレイしたが、実際やってみると以外に単純。
慣れていくと敵を完封できたりと戦略性もなかなか。
戦闘に慣れて面白くなってきたところでラスボス登場そしてエンディング。

舞台はネットゲーム世界という設定らしいが内輪だけで話が進んでいくので、そこら辺はあまり感じられなかったかな。
あと難易度の変更は可能なのだろうか、それらしき発言がゲーム内であったが・・・。

運ゲーになりがちな自作戦闘システムでここまで戦略性を持たせられるのは本当に凄いと思った。
なので相変わらず甘い気もするが☆５で。

【タイトル】ゲームヘヴン　〜ディウガロスの旅〜
【評価】☆☆
【感想】
スタンダードなRPG……っぽいものを作りたかったののだろうが、とにかく説明不足。
アイテムや装備の設定も適当で、まともにテストプレイをしていると思えない。
次にどこへ行けばいいのかもさっぱり。面倒かつ、つまらなすぎて投げた。

女心シリーズってシナリオにつながりある？
今作初めてだから不安

>>191
つながりがあるかは知らんが
今作だけでも楽しめたよ

タイトル［ジャッジメント・デイ］
シナリオ★★★　システム★★　バランス★★　満足度★★

＜良かった点＞
・OPで青魔法をくらった兵士の精神汚染ぶりに吹いたw
・弱いくせに何回も飛んでくる二人組にも癒やされたw
・ボス戦がちょくちょく挟まるので、いいアクセントに

＜気になった点＞
・戦闘バランスがやや悪いかな。
　防御を多様する、集団で出すぎる、逃げられないのに1ターンで倒せない等は控えた方が良さそう
・仕掛けのヒントが少ない＆仕掛けを解く間もエンカウントして集中できない
・事前に知らせる事なく、突然一方通行になって戻れなくなるのが困りました

既出の作品ばかりで悪いけど、気にせずレビュー。

【作品名】
The Fate
【作者】
アマテラス
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
120分(2時間)
【難易度】
★★★
【評価】
☆☆☆
【感想】
北欧神話を題材としたRPG。
主にシナリオを読むタイプの作品で、スタンダードな作りではあるが、イベントを眺めている時間の方が長い作りになっている。
基本的に原話を忠実に再現しているため、ストーリーにオリジナリティがある訳ではないが、上手くコンテスト向けにまとめることはできているように思う。
一応マルチエンディングになっている。

戦闘難易度は、雑魚が弱く、ボスが強く設計されているため、あまり油断はしない方が良い。
戦闘のバランスはいたって良好であった。

神話ものに興味のある人にお勧めの作品。
ただしシナリオの都合上、仲間は終始二人で固定になってしまうので、そこを踏まえておく必要がある。

レベルアップもあまりしないため“RPG”として遊ぶ分には肩透かしを喰らう可能性もあるため、あくまでもノベル型のRPGとして見るのが無難だと思われる。

特にこれといって特筆できるような点のある作品でもないが、特に良い面もなければ特に悪い面も浮かばない作品であるという意味で、抜群の安定感を持った、優秀な作品と言うことができる。

【タイトル】自由研究地獄道 天使と悪魔と
【作者】 @＋
【評価】☆☆
【プレイ時間】47分(全12エンディング＋おまけ)

時折出る選択肢を選ぶ事でストーリー、及びエンディングが変化するADV(？)
プレイヤーが操作する場面はおまけのみ

日曜日の夕方にやっている日常系アニメのような雰囲気
終始ゆるーいノリで進んでいくんだが、とにかく展開が速い
あれよあれよという間にエンディングになる
1つ1つの描写をもっと丁寧にしたり、天使や悪魔が何故具現化したのか？というような所にもスポットを当てていけばもっとストーリーに深みが出たかもしれない

良ゲー/微妙ゲー　未出/既出
関係なく2,3行でも気軽にレビューしていいと思うんだ
他と評価が違ったって複数レビューがあったほうが信憑性があるし
それにレビューを見ているだけでも楽しいもんだぜ

【タイトル】聖剣伝説
【評価】☆
【プレイ時間】10分でリタイア
【感想】
展開に脈絡が無い、文章がいい加減
最初の洞窟で行き止まりになり進行不能、鍵有り
イベント配置の敵が倒しても消えなかったので、スイッチ管理ミスと判断して投げた

>>196
いいと思うよ。

>>196
ぼぼぼぼぼくもさんせい

高評価モノを一通りやってみて、これが凄かったよ。

【タイトル】女心とふぁいなるくえすと　ネットワークゲーマーズ　
【作者】苺てんぷら
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】50分
【感想】
手軽に楽しめる自作戦闘ゲーム
バランスは素晴らしく
飽きることなくすっきり楽しめた

ただ、個人的には感情移入のために
顔グラフィックが欲しかったかもしれない
意図でつけなかったのは分かるが…
よって☆4

あと、難易度変更？はあるのか否か…

これは凄い、本当に凄い。誰もが驚くだろう作品だ。

【作品名】
神の剣 〜ゴッドセイバー〜
【作者】
管 勇太
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
20分
【難易度】
★
【評価】
☆
【感想】
神の剣を手に入れようとする悪の科学者に、記憶を抹消されてしまった青年が主人公の作品。

ゲーム開始から既に主人公のレベルが99で固定されているため、エンカウントを一切無視してゲームを進めることができる。
しかしダンジョンがとにかく迷い易く、何故かエンカウント率が高く設定されているために、無意味な逃げ戦闘を繰り返す嵌めになり、かなり面倒。
更には傭兵システムが導入されているのだが、レベルが25と中途半端で、主人公のレベルが既にMAXなため、利用する機会も皆無で、まさしく「誰が得するんだ」という謎な仕様となっており、存在価値が全くなくなっている。

レベルが99なために、ボスでさえもこちらが無傷なままに討伐できるため、存在感がまるでない。
適当に進んでいたら、突然黒幕が現れて、ラスボス戦が始まったが、それですら1、2ターンで瞬殺だったため、達成感も全く感じられないままに終了。
そのまま第二編の予告だけされてエンディングに移った時には、悪い意味でもう笑うしかなかった。

ストーリーもストーリーで、容量をぎりぎりまで使っている割には、イベントが少ないため、非常に味気なく、内容がとても薄くなっている。
おそらくは、知らない間にフラグが勝手に進んでいるものと思われる。
そうでないとあの無意味な町の存在に説明がつかない。

紹介文で提示されているクリアタイムとの開きから見るに、おそらくは、というより明らかに作者が最後の最後で確認ミスを犯したまま、無修正でうっかり投稿してしまったと判る作品。

イベント自体は、一部のバグや、またフラグが勝手に終了してしまっていると思われる部分を除き、全うに作られているので、大まかにでもテストプレイはちゃんとしていたものと考えられる。

ただ、あまりにも詰めが甘すぎた。制作時間がたったの38時間53分では、やはりまともな作品は作れない。
もっと入念に、時間をかけて制作と確認をこなす必要があるだろう。
コンテスト作品としての体裁をまず整える事が必要である。

クリアは可能なので、どうしても遊びたいものが見つからない時に、コンテスト作品を選びながら暇潰し程度にやる分には良いかもしれない。

制作している側としては、良い教訓になる作品であると言えるだろう。

色々な意味で、学べる事は多い。

質問なんだが
正しい世界の迎え方〜総集編〜って
公開スレのときからこのタイトル？
それとも本当は二作品以上あって
それをまとめてあるの？

制作時間と出来の良さは比例しない

制作時間と出来の良さは比例しない

気に入った作品の評価が
しばらくたって上がってたら
ちょっとうれしい気分になる

タイトル［ゴー！ゴー！ナイスガイ］
シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・迷路からの脱出という飽きやすい素材を、妙なテンションと絶妙なボケで燃える展開に昇華
・音感ゲームが超個性的すぎて面白い。(全失敗エンドに気付くのは至難すぎるw)
・超大物ゲスト(に似た人)までもが参戦！でも助けるべきではなかったw

＜気になった点＞
・迷路を進行中に経過時間がわからないので、救出に失敗した時に
　何が悪かったのかが、やや分かり辛いかな

【タイトル】勇気、希望、そして依頼　依頼にイライラ
【作者】FＧ
【評価】☆☆
【プレイ時間】90分
【感想】
王様から依頼を受けて、その都度パーティーを編成し、モンスターを討伐するというクエスト攻略型のゲーム
雑魚から経験値は得られないが、シンボルエンカウントなので回避しやすいのがいい。
ボス戦後こっそりレベルアップ。依頼解決後にもらえる10000Gで装備を整える。
装備ははっきりと効果を説明していないのが気になった。
終盤は店が使えなくなる上、ラスボスと思しき敵を倒してもまだまだ話が続くのでかなりじり貧に。
ずっとパラメータが低くいのもあってすごく不安になる。せめて主人公が回復魔法を使えたら安心できた
序盤のサクサク感がずっと続けば良かったと思う。全体的に、ちょっとボインへのリスペクトを感じられた。

【タイトル】古の塔の宝　お宝争奪＆ベルナルの者
【作者】Tosihisa
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】120分
【感想】
塔をひたすら登っていくダンジョンRPG。途中ワープポイントがあり、拠点に帰れるようになっている。
「技で敵を爽快に倒せ！」とコメントしているだけあり、雑魚戦は全体攻撃技で楽に倒せる
攻撃が４桁になってしまうのため武器がゴミになってしまうのは仕方ないところかな？
後半のボス戦は長エフェクト技を連打する必要があるのでややだるい
重要な装備は店売りで揃うので、塔の宝を集めるのが楽しいのは序盤だけなのが残念だった。
（ただし親切であるともとれる）
ボスが多いもののシナリオは希薄で、ダンジョンばかり長いので若干飽きてくる。
ほとんど意味のないフィールドを消して、もうちょっとシナリオ面を強化して欲しかった

【タイトル】光と闇　３つの秘宝を求めて
【作者】かみょー
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】30分
【感想】
戦闘は無し。軽い謎解きをしていきながら進むアドベンチャー
シナリオはわかりやすく、短いので飽きることなくエンディングまで行ける。
ボリュームは丁度いいけれど、こちらもフィールドの意義が薄い気がする

>>202
公開スレのときからそのタイトルだったと思う
モンスター・ユニット説明に、小説か何かをを何章分かまとめました的なコメントがあった

>>197
タイトルよく簡易審査通ったなｗｗｗ

【タイトル】世界の正しい迎え方　〜総集編〜
【作者】あたまからあんこ
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】120分
【感想】
王道のＲＰＧでは屈指の出来。
演出や雰囲気は、ＲＰＧツクールＤＳでしか出来ない事を
余す事なく使えている。

戦闘は予定調和っぽいのは否めないが、それでも素晴らしく整ったバランス。
戦闘含め特に苦になることなく楽しむ事ができた。

特筆すべきはシナリオである。
綺麗にまとまり、それでいて生々しいものであった。

欠点は、作者も自分で言っていた改行と、
一部のボスのバランスのみ。
それでも、十分ゲームとして☆5に値すると思う。

しかし、少なくとも、このゲームの現在の☆3の評価は納得出来ない…

>>170>>209
タイトル「正しい世界の迎え方」

なんで同じ間違え方しとるんだw

正しい世界なのに間違ってる。

作者の自演、もしくは209が170の該当部分をコピーして使ってそのままだったのか

やっぱみんなコピペしてんだな。
俺も既にレビューしてある作品の評価する時は、感想以外のテンプレはコピペさせてもらってるよ。

すみません
上からまんまコピペしてしまいました

やっとクリアしました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】ラビュトリンスＡＧＡＫＩ
【評価】☆４【クリア時間】６５０分【作者】涼代　凛【製作時間】411時間02分

「どこだ･･･ここは･･･？　頭が･･･痛い･･･」
記憶を失った主人公「ナナシ」は、謎の迷宮「ラビュトリンス」で目を覚ました。
突如襲いかかって来た魔物を前に、彼は戦いの感のみを思い出す。
迷宮をさまよう同じ境遇の者たちと出会い、協力し、あがきながらも、彼は真実を追い求める。

「あがき」と「打開」がテーマの、骨太ガチ探索ダンジョンゲー。
ＤＰコンテストで公開された作品のパワーアップ？版。
かなり改良されており、とても面白い作品に仕上がっている。

ストーリーは主人公が記憶喪失がなんたらかんたらと、思わせぶりなことを喋っているが、
全く気にしなくていい。ストーリーなんかどうでもいい。「ダンジョン打開」のみやればいい。
本作は作者がプレイヤーに放った、純粋な「挑戦状」だ。
ある重要な場面のボスとして「作者」が登場する。そこまでたどり着けば全て理解する。
ここで作者はなんとも哲学的に語るが、分かり易く言うと、
「おまえら３０分で終わるヌルゲーばっかやってないで、こいつをクリアしてみせろよ。
　４００時間以上あがいて作ったんだ。これが俺のやり方なんだよ。
おまえらもあがいてみせろよ。かかってこいよ！」と言い放ってくるのだ。

当然「ふざけんな」となり、ボス≒作者との壮絶バトルに発展。
そしてバトルが終わり、昨日の敵は今日の友。最後はお互いの健闘をたたえ合った。

（続く）

（ラビュトリンス続き）

じゃあ、このゲームは面白いのか？
不親切、理不尽、作業、戦闘水増しゲーではないのか？となる。
結論はどれもあてはまらない。１０時間以上プレイして作業感は全くなかった。
ＤＰ版の欠点を見事に解消した、間違いなく面白いゲームだ。

ヒントも答えもセーブポイントも実はあちこちにあるが、むこうからは現れてくれない。
プレーヤーが自ら発見しなければならず、これが本作の面白さであり、楽しみでもある。
【金が無い】→敵のドロップアイテムを売ればよい。
【品物が高くて何も買えん】→スタート地点最寄りの階段を下りて、
　　　　　　　　　　　　　　宝箱を開ければ中確率で高値アイテムが出る。
　　　　　　　　　　　　　　中盤からは稼ぐ必要もない、探索をしていれば勝手に貯まる。
【ダンジョン広すぎ】→フロアごとに構造は異なる。左手の法則で少しづつ廻ろう。
　　　　　　　　　　　探索が終わる事には自分の居場所がわかるようになっている。
【経験値少ない】→探索していれば勝手に適正レベルになる。マジで。
　　　　　　　　　そのフロアを制覇するころには、雑魚もサクサク逃げられる。
【戻るの面倒臭い】→実はいたるところにショートカットがある。宝箱にも店にもワープポイントが。
【理不尽な罠が】→致命的な罠の発動前にセーブをさせてくれる救済あり。
　　　　　　　　　ただし未知のフロアでのセーブは厳禁。安全な場所で。

以上･･･良い事ばかり書きましたが、
たしかに難しいというか、長いし、ストーリー自体は無意味です。
でもやる価値はありました。ハイライトの「１５連戦」は本当に馬鹿で良いですよ。
ちなみにイベントは、たぶん３分の２くらいしか見ていません。表と同じくらいの裏ダンもあるみたいです。
バグには遭いませんでした。

たっちょー！良くやったな、面白かったぞー！

>>216 ぜひafterもレビューしてほしいｗ

やったねたっちょ、評価が増えるよ

ありがとう。あなたは尊敬すべき凄いプレイヤーだ！！
そこまでよくぞ俺の意図をくんでくれました。

俺涙でまえが見えない・・・

正統派多過ぎｗしかしその分技量が分かりやすいね
王道が難しいというのはｶﾞﾁ

製作時間411時間ってまじでその時間ずっとつくってたの？

>>216乙でーす
先達に倣って俺もレビュー

【タイトル】悪の掟
【作者】てる
【プレイ時間】1時間20分
【評価】☆☆☆☆☆
このスレで結構好評だから半信半疑でプレイしたらこの有様だよ
（評価点）
シナリオと演出が上手く噛み合う見せ方が巧み。
序盤からずっと、台詞、演出、特技の説明に違和感を
感じるところがあるが、エンディングで全てが明かされるため
投げっぱなしの部分は無い。
このストーリーの運び方はお手本だと思う。
（変に中二だったり奇をてらったところも無いので敷居が低い）
経験値や金が溜まりやすくサクサク進む。
その時点で最強の装備を整えて最強の魔法を使ってれば、
レベル稼ぎもアイテム購入も不要。
ヌルいという意見も出そうだが、手軽に遊ぶには十分

（改善点）
ダンジョンは広さの割りに宝箱もボス以外のイベントも無く
謎解きがあるわけでもなく物足りない。
物語上、試練と呼ばれている割には味気なく、だだっ広さだけが強調されている。
テーマや一部のシステムからマルチシナリオかなと思わせてそんなことはなかったぜ
ストーリー自体が魅力的かつ単純な勧善懲悪ではないため、
もう一工夫あってもよかった
（ただし残り容量を見ても実現は難しそうだからマイナス査定にはしてない）

>>216
あなたはまさしく神だ。
自分は即刻投げてしまったと言うに……
純粋に尊敬する。

>>218
aftarのレビューは過去レスにあるよ。
こっちはノベルゲーになってるから気軽にプレイしたら良い。

詳細は>>114

ただ全体的にカオスだ。

因みにその他のラビュトリンスのレビューは>>104と>>169にある。

連投失礼。

【タイトル】ＮＡＭＯ　〜ナモ〜
【作者】アドバーク
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】150分
低年齢向けな温かい世界観のRPG。
エンカウント率：少なので、マップが広くて仕掛けも迷うのにストレスが少ない。
MP固定とMP回復技を利用した戦闘バランスは面白い。最初はぬるそうに見えて、後半は白熱したバトルになる。
自分しかMPを回復できない、チャージの仕様が後半になるにつれてきつくなった。
MP回復アイテムを用意してくれていたら、誰かがMP補給役になるなど戦闘の幅がより広がったのではと思う。
シナリオ面では、人がさらわれたんだから寄り道してないで早く助けに行けよｗと思った以外は良かった。
無人の館は不気味だったし、ラスダンに突入する所は熱かった。

【タイトル】田中ロワイヤル　生き残れるのは、ただ一人
【作者】加護
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】30分
館を探索しながらレベルを上げて、脱出するゲーム。
回復手段の厳しさがラスボス戦の厳しさにつながっている。
自作絵が特徴的だった。うんこについ目が行ってしまうｗｗ
田中ロワイヤルというだけあり、要所でバトルロワイヤルを意識したテキストがあるｗ

【タイトル】アインスハーツ　Aria #9 ver2
【作者】ねひつじ
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】120分
特技名装備名がまんまテイルズなのに、かなり硬派な王道RPG（ちょっと偏見かな）
堅めの雰囲気の中で、宝箱をあけた時に赤勇者グラの人が「蘇生の葉ですね」と言うのが、なんだかシュールｗ
ダンジョンは扉をあけるのに鍵が必要で、何度も同じ場所を往復することになるので、エンカウント率は低くして欲しかった。
薬草を意地でも使わせようとしてるのか、移動中に回復魔法を使えないのもストレス。薬草を何度連打させたいの…
シナリオは、短めのテキストと簡潔な演出で十分に状況を説明できているのが上手く、（特にクーデターの場面）
フィールドを使用しているとは思えないほどのボリュームだった。

【作品名】
クオーネ広国物語 第一章 旅の始まり
【作者】
女々しい奴ら
【鍵の有無】
無し
【クリアタイム】
194分(3時間14分)
【難易度】
★★★★
【評価】
☆☆
【感想】
クオーネ公国という、架空の国が舞台のRPG。
続編前提の構成で、第一章では、目的地へ向かおうと、主人公たちが首都を出発するまでの道のりをプレイする。

全体的に敵が強く、かつ回復手段が限られているため、難易度は高め。
バランスはとれているものの、ダンジョンが広く、かつ迷い易い作りの上に、魔方陣や教会意外ではセーブが禁止されているため、
充分にレベルを上げても、いざ敵に敗北してしまえばそれまでの努力が水の泡となってしまうので、モチベーションを維持するのが相当難しくなっている。
何よりいくらレベルを上げても、素早さが高く、かつ攻撃力の高い敵の前では、いつこちらが全滅してもおかしくない状況で戦闘をこなさなければいけない事には変わりないので、一戦一戦がとにかくつらい。
それにも関わらずエンカウント率も高く設定されているので、ストーリー云々以前に、ゲームをプレイすること自体がストレスの元になってしまっている。

シナリオは可もなく不可もなくで、そもそも続編ありきのためにクリアという概念が存在しないので、現時点では評価は不能。

ただ、第二章を出すのであれば、今一度ゲームの仕様面は見直した方が良いと思われる。

二つレビューするよ。

【タイトル】失われし秘宝　自作戦闘システムＶｅｒ３
【作者】ｗａｓｈｉ
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】50分
【感想】
サイドビューの自作戦闘。
戦闘メインということでストーリーはあって無いようなもの。

戦闘システムはかなり良く出来ている。
同じサイドビュー自作戦闘の「女心とふぁいなるクエスト」と比較すると戦略性に欠けるが、チュートリアルの丁寧さ、行動順のわかりやすさなど優れている部分も多い。

ハードモードなどのオマケ要素もあるので、クリアしたけど物足りないという人もやり込める。


【タイトル】召喚士と運命のルーレット
【作者】ライム
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】60分
【感想】
タイトルから察せるように「運」に左右されるシステム性。
戦闘はシンボルエンカウントで戦闘の度に召喚獣の中からランダムにパーティが編成される仕組みで、なかなか面白い趣向だと思った。

ただその中の一人が完全にハズレ扱いになっているのが何とも……。
ストーリーもあって無いようなもので、システム上の配慮か戦闘バランスもかなり温い。

ポイントも随分余っているようだし、練り込み不足と感じる部分が多かった印象。
アイデアがいいだけに実に勿体ない。

【タイトル】未来の剣士 目立てよ！剣士！
【作者】ダジャレッド
【評価】☆☆
【プレイ時間】115分

目立ちたいが為に剣士をしている主人公が、とにかく目立つ為に色々頑張るRPG
困っている人がいれば率先して手助けをするが、もちろん目立つからという下心であり善意からではない

Lv1からのスタート
序盤は経験値稼ぎほぼ必須
経験値稼ぎもそこそこに一つ目のダンジョンに入ってみると、雑魚に瞬殺された

なのでレベルを上げ、装備を整え再挑戦する事に
回復アイテムや装備品は安く手に入るし、無限に剣と盾が貰える場所もあって、それを売ればお金には困らないからあまり苦にはならなかった

そして意気揚々とダンジョンに乗り込んだものの次の問題が発生
牢に閉じ込められている人を助ける為に鍵が必要なのだが、その鍵がどこを探しても見つからない
データにも鍵が掛かっているので、こっそり答えを見ることも出来ず、詰み
あえなくリタイアした

鍵の場所わかる人がいたら教えてください･･･

あきがなくてプレイできないので教えてほしいんだけど
やっぱりフィールドない作品のほうが多い？

感覚的にはねぇ

逆にフィールドある作品教えて

じゃあフィールド無いのをレビューするわ

【タイトル】失われし秘宝
【作者】washi
【プレイ時間】50分
【評価】☆☆☆☆
（評価点）
ATB風の完全自作戦闘は手ごたえがあり、かといって詰むほどでもなく丁度良い
最初のシステム説明は、正直頭に入らなかったが感覚的に遊べるので敷居は低い。
力押しだけでなく戦術を練って遊ぶ面白さがある。
シンボルエンカウントのみなので、散策も快適（散策するほど凝ってもないが）
会話や展開も軽快で、戦闘システムとあいまってテンポよく進める。
敵が強くなったり、ボスが弱くなったりというのがプレイ中に自由に変えられるのも良い

（改善点）
ソフトの仕様上しかたないが、敵からの接触でエンカウントが無いので
緊迫感がない。
エンカウントは完全にプレイヤーの意思に委ねられる
せめて、モンスターハウスみたいに多数の敵に行く手を阻まれるみたいなのがあっても良かった。
きわめて完成度の高い自作戦闘は、なんと鍵無し・・・なのだが
アカンとんでもないメカニズムだ。ほとんど分からんじゃないか・・・

（総評）
サクッと遊べて、かつツクールDSの可能性を感じられる良作。

【タイトル】絶体絶命探偵ダイコ
【作者】パキスタ
【プレイ時間】60分
【評価】☆☆☆
（評価点）
ツクールの機能を見事に駆使したコミカルな演出が良好。
シナリオも基本はギャグ路線で、最後は心温まる感じが良い。

（改善点）
だが、肝心の推理パートに改良の余地あり
証拠品の提示にしても容疑者が絶対に言い逃れできない状況を作っているでもなく
なんだか容疑者が勝手に追い込まれて勝手に自白している感じがする。
物語後半になって、事件開始前の情報が急に出てくるなど（主人公が現場にいるのに・・・）
ご都合主義な面が強い。

演出面とメインストーリーは良かったので☆３

【タイトル】MIRROR
【作者】ガッチャマン
【プレイ時間】187分
【評価】☆☆☆☆

世界を無にする破壊神を倒す旅に出る超が付くほどの王道RPG
少し気になる部分はあるものの、綺麗に纏まっていた

ダンジョンは広すぎて探索が面倒ということもなく適度な広さ
戦闘も難しすぎず簡単過ぎず、バランスがとれていたと思う
パーティに戦闘面でそれぞれ個性があって良かった

1つ気になったのが、精霊を倒した後入り口まで徒歩で戻らないといけない事
わざわざ引き返すのは面倒なので、戦闘後自動で移動するなりワープゾーンを作るなりしてほしかった

今日は作品更新かな〜どんなのが出てくるか楽しみだ。

メンテナンス中

よっしゃ！
わての作品きたぜ！
受付開始日から大分遅れての投稿だったから本当夜も眠れなかったんだ。
マジで！

簡易審査もきてるな
1期が47作品になってる

お！自作来てた！
そして荒らし早すぎだろ。
自分の作品に☆1をいれなきゃいけない空気。

自作は先にダウンロードしておいて、少し評価の動向を伺ってから狙って☆5をつければいい。

☆１爆撃の中、唯一☆５がついている作品があってわらた。

それ俺だわ。

>>241
おk、もう少し待つ。

>>242
私怨とみせかせてｶﾞﾁ本人だったら尊敬するｗ

一期で☆2.5だった作品の半分くらい生き残ってる
審査の基準やさしくなったのか

おｋ
せっかくだから俺はこいつを選ぶぜ！
俺好みの僧侶に育ててやんよ

某パズルが来てた。
これ、何日までのが来ているんだろう。

１期少ししかやらなかったなあ。
ちょっと本腰入れてプレイするか。

あれ、メンテ中で入れないぞ？

入れた
なんだったんだ

>>245
前回も最初はそんなもんだったと思う。
まだ今残ってる1期がラストまで安泰なわけではない。

今回、何か知らんが
自分で駄作とかクソゲーとかつまらないとか言ってる奴が多いのは気のせいか
荒らしじゃないが、こういうのはプレイせずに☆１つけたくなるな

てか2期も80作品なの？

７０って書いてあったかな

何日までの投稿分が公開されたんだろう
これからどんどん数が少なくなりそう

命紅が消えているっ…！
安定というかなんというか…

げっ、マジだ
まだ未プレイだったのに

イノチクレナイ今日DLしておいてよかった…
しかし、OLD上位勢から紫色がなくなってさみしいよ

70か
サンキュー
まあ予想の範囲内かな

お、パス機能いいな。
これなら後でもプレイできる。考えたな！
でも3-3で一手余った。別解かな。

本人乙

自分の作品が公開されているのか今仕事中でチェックできない(・ω・`*)
誰か二期の公開作品名を全部レスしてくれる人いないかなぁ？

作品名：魔法少女に憧れて　☆☆☆☆
ストーリーの流し方がうまい。
かわいらしく、尚且つメッセージ性もあって良かった。

自作戦闘はコマンド入力式。よく出来ていたものの、
もうちょっとコマンド消えるのが遅くても良かったかな？
逆に緊張感があるのかもしれないけど

仕事しろ
忙しすぎてロダにまとめ来なかったらFullコンスルーしかねない勢いだ

しかし第一期と比べて投稿数少なかったんかな。
自作が最新準で上の方にきてたから、そこから上はともかく、下の方はもっと遅く投稿されたのが多いはず。

助詞・助動詞をちゃんと使えてない紹介文多すぎw
もっと落ち着いて投稿しようよ＾＾；

初日に100作ぐらい来て2、3日は合わせて50作ぐらいだったのかな
このペースだと前コンテストのように「投稿→次の日には公開」が早く起こりそうだ

>>224
AGAKIをクリアした>>216にこそ
afterをレビューして欲しかったんだ

確か１週間遅れくらいで投稿したけどまだ公開されてなかった

フルコン第1期公開作品
本日消えた31作
投稿順だからあってるはず。
予想だが30は評価落ちで1つは公序良俗対象かと

イノチクレナイ−命紅−
ラビュトリンスＡＧＡＫＩ
触れたら終わりの物語
ＭｏｎｓＴａａｅｉＺｉ
レジェンドソード
ラビュトリンスａｆｔｅｒ
フォース・オーブ
名も無き冒険者たち
ゲームヘヴン
勇者マルスの冒険
ジャシクのかいとう
セピア色の修羅
シスター★しすたー
ＴＨＥ　銀行強盗
脱出
零星の戦い〜参〜
無農薬
ボスの裏ボスの勇者！！
未来の剣士
星詠ノ戦慄
聖剣伝説
僕のコンピューター
地下での決闘
魔王伝
マルックの勇者達
世界の姿
スペシャルマーク
裏表の世界
神の剣〜ゴッドセイバー〜
ＭＩＲＲＯＲ
ホワイトクエスト

２期の中にDP形式の作品があったけど、これっていいのかな
公式サイトにはDPサイズは受け付けないって書いてあるけど、うっかり見逃したんだろうか

eb「マジで？！」

>>271
え、そもそもDPの作品は送ること自体ができなかったはずなのに・・・
どの作品？

と思ったらすまん

アルカイド
おむすびころりん

入れるの忘れてた　結局33作品が消えて残ったのが47作品だった

>>273
僧侶プリン育成計画って作品だよ

「レビューを待ってからDLするか考えよう」という空気を感じる
そんな第二期

>>270
乙です

イノチクレナイ通報殺到かw
思えば『殺戮のウェディング』でCERO論争に終止符（DPコンで消えた名作達の大半は進行不能のバグが理由との結論）
を打ち、今回、『命紅』でこの表現（残酷性とエロス）越えたらアウトだと再び皆に基準を提示してくれた功績は大きいな

殺戮のウェデイング→削除のライン→命紅

(_´Д｀)ゞ 　散って逝った者達に敬礼

こんばんは、もう無気力になったんで一つだけ質問です。

afterで隠しエンドが４つあったんだが見た人います？
まぁ、もうどうでもいいのだが・・・

よく分からないノリの連続でそんなことに興味すら持てなかった。
どこら辺が分岐ポイントになってたの？

正直オープニングの祭りのシーンでゲンナリときて、先のストーリーすら覚えてない……

選択肢なんてあったっけ……？

〜2期〜
タイトル［ナイトストーリー］
シナリオ？　システム？　バランス？　満足度……

＜良かった点＞
・市販ゲームの魔法名パクッてたが、自分も好きなゲームだなぁと思った

＜気になった点＞
・両モード試してみたけど、何をするゲームなのかわからず終了しました

オープニングはやればやるほど報われないことになるとは解っててやったんだけどね。

解らなかったたならいいです、ある意味成功しているから。

やってないのでわからないんだが
命紅はどんな表現で
アウト認定されたんだ？

>>270
納得ｗ

まだ3月末まで投稿できるんだから
新しいラビュトリンスつくればええんちゃうん

また４００時間以上やれというのか・・・

イノチクレナイは印象薄い女が誘ってくるシーンが
エロかった記憶
まあ俺の個人の意見だから何とも言えないがな
連投すまん

作品名:クマおじさん
評価:☆☆

正直一度はやって損はないと思う。１分で終わるし、トイレに行くついでにやるには丁度いいと思う。出来は、制作時間1時間もかからないだろ！と思った程、ペラッペラ。

二期作品の一発目……じゃないけどレビューいく。

【作品名】
Demiurge blue tears
【作者】
Re:bell
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
198分(3時間18分)
【難易度】
★★
【評価】
☆☆
【感想】
王道RPG。不思議な少女と出会った少年が、仲間達と共に世界の真相に迫っていく物語となっている。

一見すれば一般的な内容なのだが、変に奇をてらおうとしたためなのか、途中から突然事前の伏線もなしにとんでもない世界の真実が明かされるため、中盤からこちらがストーリーに置いてけぼりにされていく。
布石があるにはあるのだが、掘り下げ不足のためにどうにもとってつけたような展開になっており、おかげで終盤にかけてシナリオはグダグダに。
結局あの世界は何だったのか……消化不良感が否めなかった。

戦闘難易度は低め。全体攻撃さえ連発していれば勝手にレベルも上がる他、ボスは全てごり押しで討伐が可能なので非常に楽。
その分広いダンジョンでの高エンカウントは応えたが、お金も溜まっていのでそこまで煩わしくは感じなかった。
ダンジョンは少し頭を使う必要はあるが、謎解きも難しくはないので、簡単に突破できる。ただし高エンカウントの中での謎解きとなるので、ここは人により面倒を感じる事もあるかもしれない。

全体的には色んな意味で“温い”作品に仕上がっているため、お手軽RPGとしてはお勧め。
紹介文にあるクリアタイムよりも遥かに早くクリアは可能なので、長編だからと意気込む必要は「全くない」

因みに裏ダンジョンもあるが、こちらは本編よりも難度が高く設定されているため、注意が必要である。

尚、裏ダンジョンは未クリア。

レビューに何期の作品か書いていただけると
今後大変助かります

とりあえず、

一期のレビュー(及び雑談関連)
>>69〜>>262

二期のレビュー(及び雑談関連)
>>263〜？

だな。

これからも1期レビューとか雑談とかしていいの？
2期だけ？

(作品名）
阿倍大冒険 真実の淵舞
(作者名)
おてん
(鍵)
無し
(評価)
☆

紹介文にも書いてある通り、かなり適当に作ってあるなと感じた。例えば、最後のステージに行く際に一度長老の所へ帰らないといけない場面があるのだが、これがかなり面倒。何故なら最初のステージへ、ワープも無しに歩いて帰らなくてはならないからだ。
ストーリーも投げやりで、プレイヤーへの配慮も一切ない。正直言って、ただ疲れるだけのRPGだった。主人公の名前が阿倍だったので、阿倍元総理大臣、(又は阿部さん)のパロディ的な作品だと第一印象は思ったので、かなり裏切られた。

>>291
もちろん構わないでしょ
これから毎週新しい作品が出てくる訳だから、何期のゲームかを明記した方が分かりやすいってだけだよ

☆が欲しい

>>292
IDがでにぃろ

今週は生き残ったようだ

小作品をたくさんプレイしました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】コブリンとモンスター　町を救え　（２期）
【評価】☆１【クリア時間】１５分【作者】村田仁哉【製作時間】020時間00分

あまりにも強烈なデジャヴで始まる問題作。
本当に問題過ぎて通報しようか迷った。

終盤に新たな展開を迎えるが、それは悲しいほど不毛なものだった。
エンディングは無いみたいだし、あっても見なくていいです。


【タイトル】アルスレジェンド　金の延べ棒の閃光　（２期）
【評価】☆１【クリア時間】２０分【作者】清水巧【製作時間】052時間52分

しょうもない理由で魔王を追い、魔界へ乗り込んだ勇者「アルス」。

短編バカゲー。
ただしバカなのはオープニングテロップと仲間たちのスペックのみで、
あとは「作業」「不毛」「無意味」「無駄」の四重奏。

ラスボスが意外と強くて、こんなゲームでレベル上げさせられた！くやしい＞＜！
作者が紹介文で「つまらない」と書いています。自分も同感です。


【タイトル】ダークロトの伝説　ダークロトの真実
【評価】☆１【クリア時間】１０分【作者】きせきのゆうしゃ【製作時間】014時間11分

突然空から降ってきた、
神に勝るほどの力を持つ勇者「ジェネシス」とその御一行の物語。

短編ファンタジー。ストーリーは無いに等しい。
バトルはイベントのみで大味、最強技を使って終了。

作者のコメに偽りなし。

【タイトル】秘宝神話　魔神の剣と真実の羽
【評価】☆２【クリア時間】３０分【作者】ソデン【製作時間】050時間44分

適当が大好きな「ソデン」と、意外としっかり者の「タモ」。
暇を持て余したソデンは、退屈しのぎに散歩に行く。
しかし、外には２人の人生を大きく変える出来事が待っていた。

群像劇ギャグファンタジー。
ストーリーは極めて薄く、くだらない。
すぐにキレて暴言を吐き散らすキャラクターたちや、無意味なクイズに投げたくなった。
物語は終始不条理に展開してゆくが、ラストでは話を一応まとめている。

戦闘バランスは簡単。レベルは上がりやすく、どんどん進んでいってＯＫ。
オチはくだらなくて良かった。


【タイトル】ドラゴン退治　モンスター使い
【評価】☆２【クリア時間】１５分【作者】本田【製作時間】002時間49分

モンスター使い「パッツ」が、町を襲ったドラゴンを退治する話。

短編モンスター育成ゲー。ストーリーは無いに等しい。
ドラゴンに襲われた町はどこにも無い･･･きっとみんなフィールドに避難したのだろう。
育成とはいうものの、店でモンスターを仕入れて、町人と話してレベル上げて、
町人からお金もらって装備整えて、ドラゴンを倒せばおしまいな簡単ゲー。
ドラゴン以外の戦闘は無し。

モンスターは数種類から選べる。
○○が最強だが･･･あえて弱い奴らを選び、苦行する事もできる。

ＤＰコンテストを思い出させる一品。終わり方もＤＰ風味。


【タイトル】脱出ＧＡＭＥ−迷いの森−
【評価】☆２【クリア時間】５分【作者】橋本鉄郎【製作時間】053時間59分

森で目覚めた主人公の「ロウド」は落とし穴に嵌ったあげく迷ってしまう。

短編謎解き迷路ゲー。

ストーリーは無い。
迷路の広さは適度。
謎解きはスイッチを使ったり、アイテムをフラグにしたりする簡単なもの。
戦闘は無かった。

何か一本サクッとクリアしたい方なら。

>>297-298は全て２期の作品です。

おおー、参考になります

こうして見ると、荒らしのせいじゃなく正当な評価で星1をもらってる作品も結構ありそうな…

でも荒らしの被害は明らかに広がってるから、現段階ではまだ☆1はあまり正当化しない方がいいかもね。

とりあえず発掘作業に期待だ。

ポジション争いのせいで優良作品が第一期に集中しすぎてた感がある

緊急メンテナンスきた、何でこんな時間に。

【タイトル】勇者ＶＳ超魔王　本当の敵は毒！？
【作者】ｙｙｙ　【公開】2期
【プレイ時間】30分　【評価】☆☆
話は単純かつ非常に短いです。
主人公は魔王によって常に毒状態（アンチドーテ無し）の勇者で、
魔王を倒すため城のすぐ近くの塔を目指します。
（評価点）
プレイヤーのやることが限られるので、何をすべきかが飲み込みやすく
プレイする上で迷うことは皆無。
常に毒状態なので、残りHPを確認しつつ薬草を駆使して進むことに
攻略性が求められる。
戦闘は全て自動戦闘かつ敗北によるゲームオーバーが無いので、
コマンド入力の煩わしさが無い。

（改善点）
開始1分から単なる作業ゲーと化す。そしてそれがラストまで続く。
武器防具のドロップ率が低いため、サクッと終わらせる宗旨に反してる。
評価点に書いた薬草を駆使して進む戦略性は、実はボス手前で
薬草を使えば済むことに気付けば戦略性のカケラもなくなる。
結局は金をつぎ込んでのドーピングと薬草を買い込んでの物量作戦で
力押しできる。

余談だが、本当の敵は毒ではなくカウントダウンだと思いました。

二期レベル落ちすぎわろた

作品完成＆投稿記念レビュー
【タイトル】時の扉　時を超える者 (1期)
【クリア時間】70分【作者】杏堂
【感想＆評価】
FCの頃のザ・王道なRPGといった内容
ただ、あまりに王道過ぎて無色透明無味無臭な気がした
個人的には、もう少し説明やヒントが欲しかった
ダンジョンも少し長く感じたのでマイナス
ただ、変なバグやらどうしたらいいのか分からないような状況には遭わなかったので、
丁寧に創られているとは思ったので、☆２つ

【タイトル】絶体絶命探偵ダイコ　〜噂のレストラン殺人事件〜 (1期)
【作者】パキスタ 【プレイ時間】50分
【感想＆評価】
逆裁とかはやったことないけど、問題無くプレイできた
かなりユーザーフレンドリーに出来ているので、詰まることは無いはず
ストーリーは推理ものではたまに見かけるパターン
散りばめられた小ネタは個人的にツボ
自分が送った作品と方ジャンルは違うが、演出面などで自分の作品では到底勝てそうにないと思わされた
なので☆は５つ

【タイトル】冒険ねこチョロ 〜トリーとの再開〜
【作者】TS
【公開】2期
【プレイ時間】116分
【評価】☆☆

捨て猫のチョロが飼い主の少年にもう一度会う為に旅に出る話

猫が主人公で癒される
可愛い

全体攻撃や補助技も充実しているので戦闘難易度は低め
･･･なんだが、トリーの親父が強すぎ
とても一般家庭の父親とは思えない強さ
何処かの軍にでもお勤めなんだろうか
まぁその息子も普通の少年という肩書きとは程遠い、各種様々な魔法を使いこなす凄腕の子供であるのだが

道中には凄いお宝があるらしい廃墟があったが、扉に鍵が掛かっていて入れず、そのままエンディングを迎えた
今思えば廃墟→親父が通常のルートで、廃墟をすっ飛ばした為にあんなに親父が強かったのかもしれない

【タイトル】怪物達の居る所 ややこしい編
【作者】X･L
【公開】2期
【プレイ時間】3分
【評価】☆

フィールド上に階段が所狭しと並べられていて、どの階段同士が繋がっているのはかわかない
その階段を使ってゴールを目指すゲーム

確かにややこしいが適当に移動しているだけで終わる

>>275
今日消されてた

【タイトル】サイキック◆クライシス
【公開】2期
【評価】☆☆☆☆

政府側と反乱軍側の超能力バトル
いろんな能力者がいて、マンガみたいでわくわくする
一般人スタートだったから？最初がめちゃきつかった
途中からは普通の難易度だけど、MP回復アイテムが少なくて困った
（仲間が勝手に最強魔法使いまくるので）
１種類のEDしか見てないけど、全部見れば話の全容が見えるの？

【タイトル】ラムザの地下迷宮　無限の扉　（２期）
【作者】SS
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】150分でリタイア
【感想】
ラビュトリンスを少し柔らかくしたようなダンジョンRPG
シナリオは全くと言っていいほどないので、ダンジョンに集中しやすい
各所に点在している回復or毒ポイントが刺激的で、回復ポイントを見つければちゃんと進めるようになっている
戦闘バランスは全体的には良好だけれども、エンカウント多いしマップ広いし、
なにより途中の階層から雑魚の出現数が常に４体以上になるため戦闘に時間がかかりすぎる。
いつの間にかまったり戦闘してしまっていたけれど、他の作品に浮気したくなったのでリタイア

【タイトル】ジャシクのかいとう　スカーレットドリーム　（１期、審査落ち）
【作者】田中駿
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】20分
【感想】
かんじのまちがいがおおいバカゲー（わざとかなｗ）
最初の牢屋を出るときの成功条件が説明なしの確率分岐なのはいただけないけれど、
それさえ越せば後は笑うだけになる。ところで、最初からワープしてれば全部解決するよね？？

【タイトル】制服エプロンの戦乙女　天使の刺身包丁　（１期）
【作者】くぷこりん
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】20分
【感想】
バレンタインデーという季節の行事をネタにしたRPG
恋愛シミュレーションのような「肉体修行」「精神修行」で主人公の職業が分岐するのが面白かった
セリフにキャラの名前を表示してくれれば、誰が何を言っているか分かりやすかったと思う
最初のボスを倒してすぐエンディングを迎えたのだけれど、
データベースを見る限りまだまだ壮大な冒険が続いているようだった。
条件は分からなかったし、とりあえずエンディングはさっぱり気持ち良かったので、満足して終わった。

発掘＆レビューしている人達乙です。
今回、埋もれた良作を探す作業してもなかなか見つからなかったから、こういうレビューもありがたいな。
良作凡作問わず、レビュー数もっと増えるといいな。

【作品名】
四神伝説 ヒカリノカタナヘ
【作者】
流誠
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
115分(1時間55分)
【難易度】
★
【評価】
☆☆☆☆
【感想】
四つの宝玉を巡って冒険する正真正銘の王道RPG。
奇をてらった展開もないが、起承転結がしっかりとしているため、シナリオの流れに無理がない。
そのためストーリーに自然と入り込むことができる。

登場人物たちも、悪く言えば無個性ではあるものの、変にしゃしゃり出たりもしなければ、無駄にでしゃばる事もないため、プレイヤーの感情移入を妨げる事もない。
淡泊なキャラ達ではあったが、個人的には好感が持てた。

ゲーム面では、細部までプレイヤーへの配慮がいきとどいており、次に進むべき道を若い神父が示してくれたりするため、クリアまで詰む事は一切ない。
ダンジョンの長さも程よく、ボス戦前には回復ポイントで全快までさせてくれるので、MP切れでボスに勝てないなんてこともなく、雑魚敵相手に特技を連発していても全く問題ない。
味方のMPも多ければ、雑魚敵も通常攻撃連打で倒せる程の低難易度なので、楽に突破もできる。
獲得経験値も多いので、レベルアップも早い。
セーブポイント意外でのセーブが禁止されてこそすれ、そのセーブポイントも程よい間隔で配置されていたので、ダンジョンで迷ってセーブできなくてイライラするということもなく、全体を通して非常に快適な旅を楽しませてもらった。

ただ、その分妙なエンカウント率の高さが気になったので、いっそのことエンカウント率は全て「低」で統一した方が良かったかもしれない。
敵も弱いのでそこまでストレスになることもないのだが、その分「逃げる」をいちいち選び続けなければならない事が面倒臭さに繋がってしまう事もあるので、ツクールＤＳではエンカウント確率の設定は基本的に「低」以外は使えないものと思っておいた方がいいかもしれない。

あとはアイテムの価格の高さが気になったが、それ以外は特に気になる点も見当たらず、かなり完成度の高い作品であるといえる。

二期の中でも、レベルが高い優良な作品であると評価できるだろう。

特にツクールは初めてという人、また短い時間で本当にまともなRPGをプレイしたいという人には、今のところ一番にお勧めできる作品である。

その分大して内容に特徴的といえる部分もないので、正直地味な印象が拭えない作風ではあるが、コンテスト作品としては、非常に無難な形にまとまっていると言えるだろう。

少なくとも遊んで損はない。

>>313に訂正。

【作品名】
四神宝玉

もしかして二期レベル落ちた？

コンテ開始前の「FULLだと良作はどれほどのレベルになるの？」というワクワク感が
一期終了と同時に尽きてしまった。そんな静かな午後

まだプレイされてないだろう作品は沢山あるぞ。
ここに挙がってるレビューだけで全てを決めては駄目だ。

仮に落ちたところで３期やら続きはまだまだある
レビュアーには一作でも多く頑張ってもらいたい

【タイトル】魔王狩り計画 鬼畜ゲー
【作者】taku
【公開】2期
【プレイ時間】22分
【評価】☆

何の説明もなくフィールドに放り出されて城に行くゲーム
ストーリー皆無
主人公の魔神は魔王への復讐に燃えているらしいが、魔王に何をされたのかは不明

アイテムの説明が「うまいらしい」「危険に見える」等、実際に使ってみるまで効果がわからない
特技の戦闘も無かったり意味不明だったりと不親切
戦闘は攻撃系特技より通常攻撃のほうがダメージが大きいので、ただ殴って回復していれば戦闘は終わる
ラスボスまで一本道で戦闘以外特にやる事もないし、適当に作った感をひしひしと感じる作品

>>319
訂正
×特技の戦闘
○特技の説明

>>307

プレイして頂き、そして丁寧なレビューありがとうございます。冒険ねこチョロの作者です。
そして指摘ありがとうございます。
わかりづらかったようで申し訳ないです、鍵についてはラスダンの最後のボスのすぐ近くに宝箱があり、その鍵で廃墟は開きます。
そこで三人目の仲間がいるので、親父の強さについてはもう一人仲間にしてからの前提で強さを調整したため余計強く感じられたのかもしれません。
わかりづらく本当にごめんなさい。
廃墟はクリアしなくてもストーリーに問題はないので気にしないでOKです。
子供なのに魔法を使うなどの指摘はゲームなのでそこまで深くは考えていなかったのでご勘弁下さい。
プレイありがとうございました。

非常に申し訳ない。
今更ながら>>313は二期の作品。

>>309
あ、それ多分自分が通報したからかもしれない

じゃあやっぱ海老の見落としかい
DPだけはじくプログラムとかないんか

未クリア作品で申し訳ありませんが・・・
【タイトル】ヘルゲート
【公開】2期　【作者】カレー男爵
【評価】☆　【プレイ時間】10分（挫折）
主人公もプレイヤーも突然投げ出される世界に戸惑いました。
セリフや説明文がナンセンスで、好き嫌いが分かれそうです。
例えばネットスラングが多いので、一般に理解できる言葉を使ったほうがいいかと。
森の中でキノコの攻撃がマヒや毒の追加効果があるので、
何も出来ずにじわりじわりと死に行く様を見せ付けられたところで投げました。

連投スミマセン。。。ヘルゲートレビューの続きです。
気になったのがイベントの開始が“ふれたとき”なのと“調べる”とが混ぜこぜだったことです。
細かいことですけど印象としては、きちんとチェックをしていないのかなと思ってしまいました。
多分これはシナリオとかゲーム性が良い場合でも、高い評価がつきにくくなることに繋がるんじゃないかなと。
逆に自分も作成のときに気をつけようと思いましたけど。。

２期は小作品が多いですね。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】ボス戦連続サバイバル　あきらめない心（２期）
【評価】☆２【クリア時間】１５分【作者】れおザカメックス【製作時間】004時間24分

みんな大好きウインディオさんが活躍するバトルゲー。

ストーリーは無い。
最初にパーティを組み、ボスとの連戦に突入。途中セーブはできない。
肝心の戦闘バランスは激ヌル。ラスボス以外はＡボタン連打で勝てるレベル。

最後はちょっぴり良い話。


【タイトル】怪物達の居る所　ややこしい編（２期）
【評価】☆２【クリア時間】５分【作者】Ｘ・Ｌ【製作時間】003時間04分

出落ちバカ迷路ゲー。
ストーリーは無く、ややこしいワープ迷路を淡々と進んでいく。

コーヒーブレイク＆クールダウンにぴったり？
でも直ぐにイライラする人には不向き。
魔法陣こえ〜


【タイトル】幻影の島　島の秘密と真実（２期）
【評価】☆２【クリア時間】２０分【作者】Ｏ・Ｔ【製作時間】009時間01分

主人公「ライド」は、とある国の王国第一調査隊長を務めている。
国王から１００年に数日しか現れない、「幻影の島」の調査命令を受けたライドは、
部下と共に島へと向かう。

島の謎を追う、短編ミステリーファンタジー。
短いながらもストーリーはポンポンと展開してゆき、テンポが良い。
お城の研究室や、島の奥部など、その場の雰囲気がよく出ている。
ミステリーの部分は単純だが、次々と謎が明らかになってゆくのは
プレイしていて面白かった。コメディ調のシーンもある。

戦闘はほとんどない。
島では謎解きイベントがいくつかあるが、ヒントがないので少し迷った。

最後はあっさり。それと隊長、あんまり草生やすなよｗ

【タイトル】あるありきたりな旅　氷華の魔王（２期）
【評価】ギブアップ【プレイ時間】１５分【作者】テンパリスト【製作時間】030時間51分

主人公は亡国の騎士「ゼクウ」。
彼は人々の制止も聞かず町を出る。彼の目的はいったい･･･

ストーリーの無いファンタジー。
誰も目的を一切話さないので、何をするのか全く不明。
とりあえず進むと次々と仲間が加わる。
メンバーが揃ったところで怪しい城を発見！しかし中に入れず（泣）
他に目的地らしき建物は無く、城へ入るフラグも見つけられず、
やる気が尽きギブアップしました。


【タイトル】五剣士勇者よ高く舞え　作品Ｎｏ．０６（２期）
【評価】ギブアップ【プレイ時間】４０分【作者】Ｗ．Ａ【製作時間】022時間51分

伝説の勇者に呼び出された剣士「アナザー」とその仲間達。
アナザーは伝説の勇者から北の森に巣食う魔物退治を任される。

コマンド説明から入る超初心者向けＲＰＧ！と思いきや･･･
アナザーをはじめ、仲間たちは「雷」や「水」などの称号を冠しており、
個性がはっきりしているが、誰も一切「とくぎ」を覚えない。
最初から最後までただ殴るだけ。

町の市場はにぎわい感があって良い。
各店とも品ぞろえが豊富すぎて、なかなか帰してくれない！
最初はお金を持っておらず、何も買わずダンジョンへ行く。
後述するが攻略が厳しくなり、一旦帰ろうとすると意図的なのか、
ダンジョンから出られなくなっていることに気づく。

戦闘バランスは激ヌルだが、ボスが超タフ。
体力が減ってくると「ＨＰ回復」を連発してきて、火力が追いつかず、
しばらく戦ってやる気が尽き、町へも戻れずギブアップしました。

【タイトル】赤のリングの精霊王　亡霊のプラチナシールド（２期）
【評価】ギブアップ【プレイ時間】１００分【作者】駿【製作時間】032時間48分

主人公「駿」（シュン）の青春期を描いた冒険ファンタジー。
いきなり「どう見ても思春期じゃねーだろ」な主人公に吹く。

ストーリーらしきものは無く、ダンジョンをクリアするごとに、行ける場所が増えてゆく。
フィールドマップがあって、テレポート魔法もある。
序盤が終わると世界が一気に広がり、攻略するダンジョンも自由に選べる。
しかしサンプルフィールドを使っているため、ゲームが進行するほど
入る事が出来ない建物があちこちにあって、どこへいけば良いのか分らなくなる。

強敵撃破後にラスダンへ行く方法のメッセがでたものの、
上記理由により場所が分らずギブアップ。鍵無しにつきテストモードのチートプレイでクリア。
ストーリーが無いので、ラストもとてもあっけなかった。

戦闘バランスは適度。各地でレベル上げを少しづつやりながら進めてゆく。
ダンジョンには宿屋や店、教会もあって、無駄に広いが戦闘で詰まる事はない。

ふう･･･このゲームちゃんと調整やったのか？　おや･･･な、なんだってー！？
これはいかん！スタッフクレジットだけは見るなよ！絶対見るなよ！

見てるとダンジョン潜り多いな。個人的には好みだがレビューが軒並み高くないのが気になる

レビューするなら☆もちゃんと書いてくれ

あ、ギブアップしたのか、すまん

というか☆書く義務なんてないだろ

何かＤＰコンテスト時代に比べて評価厳しくなっている？
全体的にもそうだけど、今回もＤＰコンテストにも投稿したんだけど、
適当に作ったＤＰゲームが評価が高くて気合い入れて作ったＦｕｌlゲームが評価が低いんだけどどうなっているんだ？
同じ作者の作ったゲームでしかも前者の方が手を抜いていて後者の方が力を入れているにも関わらず。

それは気合の入れ方が間違っていたか、
そもそも貴方が長編・大作に向いていないかのどちらかではないでしょうか

【タイトル】いんすたんとひーろー
【公開】2期
【作者】てくてく
【評価】☆☆☆☆☆

ボードゲームRPG。戦闘マスに止まっても逃げることが
可能なのがよかった。
戦闘難易度は高めだが、クエストなどが盛り込まれているのでレベル上げに
それほどのストレスは溜まらなかった。でも強い敵はマジで強い。
決められた日数以内にクリアしなければならないが、後半は日数を増やすアイテムを
敵が落としまくるのであんまり減らず緊張感が出なかったのが残念。

DPも最初は珍しかったからだろ。fullが厳しいというより二期が、だな
俺は二期やってないから分からんが単にレベルが落ちた可能性もある

【作品名】
ナイツオブラウンド 白と黒
【作者】
いく
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
不明(50分で放棄)
【難易度】
測定不能
【評価】
評定不能
【感想】
モンスターに襲われた村から逃がされた主人公が、道中で出会う様々な仲間と共に冒険する、王道路線となるはずだったであろうRPG。
ストーリー性は一応あるにはあるのだが、突っ込みどころが多過ぎてシナリオの粗が酷いばかりか、それ以前にイベントの組み方が成ってないので、何がどうなっているのかさっぱり解らない。
そもそも村が襲撃を受けているにも関わらず、主人公は普通にベッドで安らかに眠っているし、脱出以後は故郷が襲われたことには一切ノータッチで、そればかりか仲間との旅を満喫している辺り、こいつは本当に人間なのかと疑ってしまう。
「お人よしなのか？」と、長い付き合いにも関わらず、今更幼馴染みがそれを言うのか……

ゲームは、完全なテイルズのパロディ作で、主人公のシオン(これもおそらくはアビシオンが由来だろうが)を除いて、キャラクター及び特技の名前が、全てテイルズに登場する名前で統一されている。
具体的には、シンフォニアが主で、他にグレイセスからのチョイスを確認することができた。

しかし、特技は通常攻撃より遥かに使いものにならないよう設定されているため、折角のテイルズの特技も、プレイヤーの善意をなくしては日の目を見ることのないのが残念なところ。

一応回復技のみは使えるようにはなっているものの、アイテムの効果の方がそれより高く、なおかつ安価なので、やはりあまり活用することはない。

戦闘難易度も温めなので、正直アイテムと強い武具され装備していれば全てこと足りる。
特技はもっと強化するべきだろう。

条件を満たしても消滅しないイベント等、プレイ開始直後から嫌な予感はしていたのだが、案の定ダンジョンのどの通路を使っても決して足を踏み入れる事のできない暗黒地帯に、何故か移動イベントが設置されているところに遭遇したため、ここで足止めに。
ダンジョン全体を探索しても、暗黒地帯へ移動できるイベントに当たる事ができなかったので、イベントの設置ミスと判断し、ここで無念のリタイア。

ダンジョンに入ると前の街に戻れなくなったり、部屋に入った途端に何故かアイテムが貰えたり(ボーナス？)など、とにかく“手抜き”の部分が目立った。
絶対にテストプレイを怠っている。

正直コンテスト作品としてレビューする以前の問題。それ程に作品として出来が酷い。
本当に39時間31分も制作に時間をかけたのかと詰め寄りたくなる。
DSを開けたまま殆ど寝ていただけなのではあるまいか。

鍵がかかってるので、テストプレイで残りを進めにも、その手段もない。

とりあえず、バグ報告しておいた。
☆は勿論一つで。

>>338は二期の作品。

連投失礼、どうか御免を。

ていうか2期にブラックワールドってゲームなかったか？
いまだに公開されてなくて心配なんだが

ない

レスサンクス
そうか、まだだったか
公開の一週間くらい前に投稿したんだけどな

DPサイズの作品ですら公開されてるんだから
オレ様も黙って待ってなさい

ブラックワールド期待

>>321
ラスダンとは船で行く山のある小島のことですか？
そうなら、隅々まで回れていなかったようで申し訳ない
ストーリーには関係ないとしても、そこに3人目の仲間がいるのであれば重要な場所ですね

対3人パーティを想定していたとのことで、親父が鬼のように強かったのも納得です
Lv15の2人だけで挑むという無謀な事をしていました

トリーについてはどこが普通の少年だよｗとツッコミたかっただけで、それが悪いというわけではありません
子供がそこらへんの大人よりも強い、というような厨二要素はむしろ好きだったりします


以下レビュー

【タイトル】ドラゴンハンティング！！ ドランと不思議の迷宮
【作者】常敗無勝の魔王様
【公開】2期
【評価】☆☆

悪さをしているドラゴンを倒す為に迷宮に潜る、不思議のダンジョン風のゲーム

気になった点
(4つのダンジョンを攻略した所でリタイアしたので、そこまでの感想)

・攻撃を空振りして敵が近づいてくるのを待つという事が出来ない
・レベルアップの概念が無いので、雑魚は無視してOK
　薬を買い込んでボスに直行すれば攻略可能
・3歩程離れている敵が急に間合いを詰めてきて、そのまま攻撃をしてくる事がある
　逆に主人公が連続で攻撃する事もある
・迷宮と歌っているが、どこに行ってもダンジョンの形は全く同じ
　敵の種類と数、階段の位置が変わるだけ
・隣接していないのに攻撃を受ける事がある
　歩く度に攻撃を受けた事もあった
　目には見えない敵がいるらしいので、そいつの仕業だったのかもしれないが
・敵が3種類＋(見えない敵)しかいない

作ろうとしているものを上手く形に出来ず、中途半端になってしまった印象
丁寧に作られているというのは感じるし、色々と惜しい作品

>>345
プレイ時間を忘れてた

【プレイ時間】67分

>>345

ラスダンはその通り船で行く山のある小島ですよ。
そこの最後のボス（２匹目）のすぐ近くに宝箱があります。
わかりづらかったようでごめんなさい。

「鍵が手に入ったので、親父と戦う前にちょっと寄り道してみるか」というプレーヤーの心理？が働くかと思い
ストーリー上関係のない場所に３人目の仲間を設置してしまいました。

３人目の仲間は廃墟のすぐ入口にいるので、ストーリーに関係のない廃墟は攻略しなくても良いようにしてあります。（仲間にだけして廃墟はパスできるようにしました）

廃墟はおまけなので、もしもう少し遊んで頂けるようならやってみて下さいという遊び心で入れました。（なら余計なもの入れるなよと突っ込みたくなるところですが）
レビューと指摘を頂いてとても参考になりました。
こんなゲームを２時間近くも遊んで頂いてありがとうございました。

【作品名】
私とアナタが知る物語 聖天の魔導士と絶望の化身
【作者】
獅子虎ダイキ
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
240分(4時間)
【難易度】
★★★★★
【評価】
☆☆☆
【感想】
絶望に魂を奪われた「名も無き傭兵」が、ある一人の見習い魔女や、様々な仲間たちと共に、突如世界に起きた異変の真相に迫りながら、本当の自分を見出だしていく長編RPG。
男の過去などが一切明かされず、結局最後まで一貫して“名無しの傭兵”と呼ばれるので、その正体を知ることはできない。
だが、キャラクターはしっかりと立っており、仲間も上手く“陰ある”印象を持たせ、なおかつ個性豊かに描き上げているため、自然と感情移入してしまう。
非常にシュールな世界観なので、正直人を選びそうな気もするが、町人の台詞一つから、それに対して仲間がそれぞれで面白い反応を示してくれるので、町を散策していても飽きがこず、非常に丁寧に、なおかつ見事に作り込まれているように感じる。

ストーリーも正直に言えば若干唐突な面があるので、決して優れているとは言えないのだが、キャラクターの内面描写がしっかりとしているので、思わぬ展開の時は、こちらまで一緒になって興奮したり、悲しくなったりしてしまう。
イベントでの台詞一つとってみても、見事な程に上手く作り込まれていたので、最後まで本当に飽きることなく楽しむ事ができた。

戦闘難易度も、どちらかといえば低めなので、サクサクと進むことができる……のだが……

ここまでで、この作品の真価を勘違いしてはならない。
なぜなら、この作品には一つ、大きな“鬼門”が存在するからである。

それが“ラスボス”である。殴っても殴っても一向に疲れる気配を見せないばかりか、次々と強力な技でこちらを薙ぎ倒してくるのである。

こちらが強力な特技を幾ら連発しても、相手は平然とした顔で、次のターンには全体技を仕掛けてこちらの努力をあざ笑ってくるのだ。
自力回復こそしないが、気付いた時にはこちらが魔力切れで苦しむことになる。
何度挑戦しても一向に勝てる気配がしないので、所持金を全てはたいて「復活の羽」を50個、「霊薬」を80個用意した上でリトライしたところ、見事に霊薬を50個以上、復活の羽を20個以上消費した末に念願の勝利の栄光を掴む事に成功！
実に2時間にも及ぶ死闘の末に、なんとか勝つ事ができた。ゲームの総プレイ時間の半分をラスボスとのバトルに費やしたことになる。
……幾ら何でも明らかに強すぎな事この上ない。

戦闘中、幾度早く終わってくれと、もう赦してと涙を流したか分からないが、勝利した後の達成感は、おそらく今回のコンテスト作品の中で断トツであったことは間違いない。

だからこそ、最後の最後でのあの展開は感動できたし、初めて思わずゲームでガッツポーズをとってしまったが、それ程に、ラスボスは鬼畜の域を逸脱して、とにかく“脅威の存在”であることをいかんなく発揮していた事に間違いはないのだが……

本音を書けば、もう二度とと挑戦したいとは思わないゲームである。

だが、ラスボスを倒した時の達成感は凄まじいので、骨のあるRPGをやりたいという人に、是非ともお勧めしたい一作である。

作品としての完成度が高い事には違いない。
少なくとも現在の人気準で一番下側まで沈んでいるのはあまりに勿体ない一品。

因みに>>348の公開開始時期は「二期」

毎度の連投本当に失礼。

３作投下します。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】剣と魔法の剣が無い世界で　マジカルチェンジ！エンジ（２期）
【評価】☆３【クリア時間】４０分【作者】２人はツクキュア【製作時間】071時間57分

主人公の魔女「エンジ」は恋多き乙女。
いとしの彼に認められるために、彼女は一人前の魔女を目指すのだった。

マジカルロリコメファンタジー。バトルはサイドビュー自作戦闘。
主人公の名前は「エンジ」って･･･ロリすぎるだろｗ
ストーリーは明るいコメディ調で、主人公が一人前になるために人々の悩みを聞き、
解決してあげるおつかいもの。変身によって相手の反応が変わるのが楽しい。

自作戦闘にも変身を活かしている。
キャラクター動作に配信素材を使っていて、いろんなモーションを見せてくれる。
一定の条件を満たして戦闘に勝利すると御褒美あり。全て集めるとエンディングが変化する。
そんなに苦労しなかったけど、ずいぶんとリールに左右されるので、運ゲーっぽくもあったかな。
負けてもゲームオーバーにならない親切仕様でもある。

気楽に楽しめる作品でした。面白かったです。


【タイトル】ファントム×シャドウ　学院の秘密（２期）
【評価】☆３【クリア時間】８０分【作者】風月【製作時間】098時間38分

冒険者育成のための施設「アルシア学院」。
主人公の剣士「カイト」らは今日も訓練に精を出す。
平和そうな学院にはある噂が広まっていた。幽霊が出るという噂が･･･

ちょっぴりミステリーありの王道学園ファンタジー。
ストーリーは普段の訓練風景から始まり、徐々に広がってゆく。
幽霊が絡んでくるけど全然怖くないので、ビビりな自分も安心してプレイできた！
テンポは良かったが仲間が多くて、ステータスで性格を書いてくれているんだけど、
ちょっと印象が薄かった感じ。仲間にならない魔法使いの女の子が一番インパクトあったｗ

戦闘バランスは最初楽ちん、後半ちょいキツ。
サクサクいけてラスダンも楽勝だなと余裕こいていたら、
ループ迷路になっていたりと案外厳しく、
迷った！と焦り、ボス連戦に突入し回復無いよーオワタ！と嘆きつつなんとか突破。
程良い難易度だった。

黒幕って何処にいたかな？と再プレイで確認した。面白かったデス。

【タイトル】ＢＧＭの無い島国　ＢＧＭを取り返せ！（２期）
【評価】☆２【クリア時間】４０分【作者】みゆう♪【製作時間】022時間46分

主人公はオンプ島一の歌姫「アリア」。
彼女が観衆の前で歌おうとしたまさにその時！世界に響き渡っていたＢＧＭが止んでしまう。
村の老人から、魔王がＢＧＭを封印した事を知らされたアリアは、
ＢＧＭを取り戻すため、一人旅立つ。

音楽ファンタジー。いきなり作者からの「クソゲー」宣言に苦笑い。
実際そんな事は無く、突っ込みどころは多いが最後まで遊べる作品になっている。

終始無音と思いきや、バトルはＢＧＭがあったり、村では人力（歌や演奏）でＢＧＭ
を鳴らしていたり、村の入り口にあるスイッチミス？でＢＧＭが流れてしまうなど、
「無音感」は全然無い。島の形が音符になっている！まさにオンプ島。

戦闘バランスはぬるい。
アリアの特技はもちろん歌だが、回復ではなく攻撃メイン！
ジャイアンもビックリの強力ヴォイスでガンガン進める。
回復系も覚えるけど全然使わなかったｗ

第１期　現在４７作品
人気順位　上位＆下位１０作　2/11　AM0:00時点
※（　）内の数字は評価順位です。
※　レスアンカーはその作品のレビューです。

【人気上位１０作】
１位　ゴー！ゴー！ナイスガイ！（１） >>71 >>74 >>116 >>205
２位　テイオージャーの野望（２） >>88 >>115
３位　従者チキン’と謎の宝（４） >>101 >>111 >>113
４位　とある勇者と連続殺人事件（３５） >>88
５位　ＲＰ病感染拡大中（１０） >>122 >>170
６位　世界を変える外伝シリーズ（１３）>>143 >>169
７位　自由研究地獄道（１８） >>88 >>195
８位　天使のレオタード浪漫譚（２７） ※レビュー無し※
９位　田中ロワイヤル（２９） >>118 >>141 >>226
10位　女心とふぁいなるクエスト（５） >>143 >>189 >>200

【人気下位１０作】
47位　光と闇（４３） >>154 >>206
46位　勇気、希望、そして依頼（４２） >>206
45位　大和の世界（４１） ※レビュー無し※
44位　古の宝の塔（４５） ※レビュー無し※
43位　ベルジュの塔（３１） >>154 >>167
42位　Ｕ．Ｒ．Ｌ（２８） >>145 >>175
41位　★希望という名の流れ星★（２０）>>144
40位　フィールドアドベンチャー（３２）>>73
39位　ＮＡＭＯ（１９） >>139 >>226
38位　時の扉（４４） >>155 >>306

第１期　現在４７作品
評価順位　上位＆下位１０作　2/11 AM0:00時点
※（　）内の数字は人気順位です。
※　レスアンカーはその作品のレビューです。

【評価上位１０作】
１位　ゴー！ゴー！ナイスガイ！（１）>>71 >>74 >>116 >>205　
２位　テイオージャーの野望（２）>>88 >>115
３位　絶対絶命探偵ダイコ（１２）>>93 >>113 >>119 >>171 >>234 >>306
４位　従者チキン’と謎の宝（３）>>101 >>111 >>113
５位　女心とふぁいなるクエスト（１０）>>143 >>189 >>200
６位　悪の掟（１３）>>84 >>85 >>98 >>141 >>223
７位　小さな世界の王子様（１１）>>124
８位　失われし秘宝（１６）>>172 >>228 >>233
９位　召喚士と運命のルーレット（２９）>>228
10位　ＲＰ病感染拡大中（５）>>122 >>170

【評価下位１０作】
47位　スーパークエスト（３７）>>146 >>165
46位　異空の薔薇（２７） ※レビュー無し※
45位　古の宝の塔（４４） ※レビュー無し※
44位　時の扉（３８）>>155 >>306
43位　光と闇（４７）>>154 >>206
42位　勇気、希望、そして依頼（４６）>>206
41位　大和の世界（４５） ※レビュー無し※
40位　剣　姫（３４）※レビュー無し※
39位　あるいみ（３５）※レビュー無し※
38位　グロリアス・ブレイブ（２６）>>89

第１期作品　高評価レビュー 一覧

☆５レビュー作品
絶体絶命探偵ダイコ >>113 >>119 >>306
悪の掟 >>84 >>141 >>223
正しい世界の迎え方 >>141 >>170 >>209
女心とふぁいなるくえすと >>143 >>189
ゴー！ゴー！ナイスガイ！ >>71
失われし秘宝 >>228
RP病感染拡大中 >>170
★希望という名の流れ星★ >>144
ＮＡＭＯ >>226
ＤＮストーリー >>177


☆４レビュー作品
失われし秘宝 >>143 >>233
魔物語 >>165 >>169
フィールドアドベンチャー >>73
船を直そう 船で走ろう >>81
携帯勇者！ >>83
悪の掟 >>85
テイオージャーの野望 >>88
Ｔｈｅ　Ｆａｔｅ >>88
アインスハーツ　>>112
魔王を倒せ！×４〜９ >>117
正しい世界の迎え方 >>125
スーパークエスト >>146
女心とふぁいなるくえすと >>200
制服エプロンの戦乙女 >>311
※↓以下、審査落ち作品↓※
イノチクレナイー命紅ー >>97 >>116 >>125 >>173
ラビュトリンスＡＧＡＫＩ >>216
ＭＩＲＲＯＲ >>235
ジャシクのかいとう >>311

調査乙
上位のランキングは受賞を賭けて興味深いが
下位のランキングもサバイバルを賭けて興味深いな

【タイトル】パシりだ！！　竹取りの翁回想編（２期）
【評価】☆２【クリア時間】70分【作者】蟹式会社
【感想】
内容は不条理バカゲーで、ストーリーは飾り程度。ジャンルはアドベンチャー？
作者曰わく、DPで作ったものの転用とのこと
とにかく主人公が死にまくる。
で、新しい死に方をする度に死因の記念碑が増えていくので、 死ぬのが苦ではない親切設計w
ワンプレイ５分ぐらいなのでリプレイも容易
ただ、フラグの管理が甘い点が多かったのと、
ネタゲーにしても少し薄すぎるのが不満点(容量も大量に余ってることだし）
ちなみに自分はエンディング＋死に方14種類の段階でギブ、
ヒント・魔王　の死に方は諦めましたがコンプできた人はいるのだろうか？

もう今からゲーム作り始めてもフルだと間に合わないだろうなぁ。
面白いネタはあるんだけど、次回あったら出そうっと。

みんな賞とれるようにがんばって作ってくれ。
自分は前回奇跡的に賞とったけど思ったよりずっとうれしかったわ。
まあダウンロードしやすい並びのところにあったからとれたとは思うけど。

時間の有無にもよるが間に合うと思う
あと一ヶ月以上あるじゃん？

二期のレビューに長編作品が少なくないか？
探せばけっこうあるのにな、長編。
短編ばかりのレビューになってる。

皆忙しいのかな…
俺はツクツクで忙しいが…

今気付いたけど、>>112の作者名間違ってるぞｗ

【作品名】
ＤＲ．Ｆ＆カードバトラー　−夏休み冒険日記−
【作者】
中尾リュウイチ
【クリアタイム】
クリアするまでもない
【評価】
☆
ツクり込みが甘い。甘すぎる。
☆１個すら勿体無い 滅茶苦茶な出来。
ゲームを始めて上に１歩進むとストーリーテロップが流れ 場所移動するが、
その後、下に進むと亜空間ダンジョンへ行き、会っても無いキャラ達が
「いよいよラスとダンジョンか！！気合いいれていくぜ！！」
とか意味不明の会話を始める。
正規ルートを通っても終始そんな感じだった。

【タイトル】幸せになりたい　１期
【評価】☆☆☆
【クリア時間】６０分
【感想】
　なんやねんこの顔グラ、なんやねんこのセリフ回し。
　ネタやと思ったけど意外と真面目なゲームやったな。
　ある意味クリア後からが本番やった。
　ダンジョンがちと長かったけど敵が弱いからまあええかな。
　毒がうざかったけどアイテム買い放題で回復には困らへん。
　口癖が移って困るな。結構おもろかったで。

mailto:sage
あ、ああそうか・・・
まさかRPGツクールの旅
知ってるのか？
別に返答なくてもいいが

連投すまん
安価怖いくらい間違えた
オレ様めっちゃ赤面中

>>343

遅れながら返答
RPGツクールの旅を知っている・・・だと？

2月11日16：00現在2期の評価☆3.5以上一覧
☆４　　魔法少女に憧れて
　　　　勇者と魔王と輪廻の輩
☆3.5　 勇者と魔王と輪廻の輩
　　　　いんすたんとひーろー
　　　　剣と魔法の剣が無い世界で

以上5作品のみ
評価厳しいな

きっと☆1荒らしのせいだよ。きっとそうだ、うん。

ていうか全体的に評価数自体少なくね？
荒らしたら簡単に順位もひっくり返りそう。

まだ2期公開されてから4日なのに評価少ないとか言われても

>>366
動揺しすぎw
関連ブログは大体チェックしてるから

あと四日で消されるかもしれない作品にとってはもう半期過ぎたも同然だけどね。

>>369
まさか見てる人いるなんてｗ

2期☆3以上を今数えたら12作品しかない
来週ごっそり削られるんじゃね？

みんな、もっとプレイしようぜ…

プレイ・レビューしたいがデータに空きがない
ソフト買ってくるか

機器使えば2,000円でお釣りがきてＰＣに保管し放題
ツクDSwikiよりセーブデータの吸出し方法(自己責任)
ttp://rpgtukuruds.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E5%90%B8%E5%87%BA%E3%81%97

３作投下します。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　


【タイトル】サイキック◇クライシス（２期）
【評価】☆４【クリア時間】４０分【作者】サッシ【製作時間】082時間01分

舞台は超能力者が存在する世界。
彼らは、超能力により治安を維持する、政府直轄の部隊「サイキックフォース」と、
一般人と超能力者の共存を掲げる「レジスタンス」に別れ、反発しあっていた。
プレーヤーは「救世主」としてどちらかの組織に属し、物語の行方を左右する事になる。

超能力バトル勃発のＳＦＲＰＧ。マルチシナリオ＆マルチエンド。
オープニングの性格診断により、プレーヤーが所属する組織と能力が決まる。
章仕立てになっていて、各ミッションに入る前に育成を行う。
超能力らしく「ＥＳＰカード」を使った訓練もあり、全然当たらないｗ

勧善懲悪では無い世界観。
展開は同じでも、それぞれの立場で見え方が変わるシナリオが良い。
描写はあっさりだけど、その分プレーヤーに考えさせてくれる。きつい表現は無い。
登場人物が多いが、全員個性バッチリかつ見せ場ありで印象に残る。

戦闘バランスはオープニングの能力判定で左右される。
自分は回復系だったので、安全で楽だった。
エンカウントは育成イベントのみ。他はシンボルエンカウントとイベント戦。

１週約４０分、クリア後にパス公開あり。
２周してより楽しめました。とても面白かったです。


【タイトル】まだみぬ世界へ　〜ランス冒険記〜（２期）
【評価】☆３【クリア時間】６０分【作者】ＰＤＮ【製作時間】126時間04分

フィッツガルド中世紀に活躍した、偉大なる冒険王「ランス」。
彼の少年時代を描いた冒険ロマンファンタジー序章。

オードソックスなシナリオゲーＲＰＧ。テーマは冒険、親子、絆。
ストーリーは演出・構成・描写とすべてが丁寧。
キャラクターは皆明るくて、生き生きとしている。
ストーリの進展に合わせて、細かく住人のセリフが変わり、話しかけるのが楽しい。
つぼ等を調べてアイテムを手に入れるＤＱ作法もある。

戦闘バランスやダンジョンの広さは、物語を魅せるための程良い加減となっている。

コミカルなシーンを挟みつつ、物語はドラマチックに幕を開けてゆく。
ただし序章につき、開幕したら少し進んででおしまい。ご了承ください。
面白かったです。

【タイトル】ＧＯＤＭＡＸ　ゴッドマックス（２期）
【評価】☆２【クリア時間】３０分【作者】よっくん【製作時間】334時間56分

舞台は天界。大天使「ルシファ」が神に反旗を翻した。
大天使「ミカエル」は神の御言葉に従い、ルシファ討伐にゆく。

旧約聖書っぽい１００％宗教の究極勧善懲悪ゲー。
ノリは不気味なまでに明るくて、展開はある意味スピーディー。
終始笑いながらゴッドビームで反乱者どもを蹴散らすミカエルの姿は、
神聖さを突き抜けて滑稽。すごい皮肉に見えてくる。

戦闘バランスは超大味、ゴッドビーム撃っていればＯＫ。
アイテムっぽいオブジェクトのほとんどが敵。「欲」は「罪」ってことなの？

ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ　
が目に入るレビューの方は
コンスタントの頑張っているので☆5

きたない表現不快です

ヽ( ・∀・)ﾉ● ｳﾝｺｰ

ラビュトリンスをクリアした英雄には☆5をあげたいな

些細な配慮さえ許されないのか

ここのレビュアーは☆4.5だな

レビューもらった作者は自分もレビューしようとは思わないのかな

自分は感想貰ったけど、プレイした作品のレビューはここに書いてるよ
ここではレビューした人の名前が書かれてないから分からないだけで、普通にいると思うけど

スレに現れる作者の数に比べればレビューの種類は明らかに少ないよ

ID:YEKcVTNtがレビューしてくれると聞いて

>>384
自演てことでしょうか？

【タイトル】もしも勇者が最強だったら(2期)
【評価】☆
【プレイ時間】5分
【感想】
道をふさぐ敵をどけていくだけのADV
簡単なフラグがある程度で一本道
敵は触れるか調べるだけで倒せる
ストーリー性もほぼない


>>388
単純に少ないってこと

自作完成！！今から投稿すると何期になるのやらｗ
２作目作る気力がわかないので、しばらくはレビューに専念するぜ！！
もっとこのスレも活気付けば良いのにな。

一期から何作か長編をレビューしたけど、自分の作品はまだレビューを貰ったことはない。
ダウンロード数はそこそこのはずなんだけどな。

you作品名晒しちゃいなよ

DPの頃からそうだったけど、高評価で面白いゲームは徐々にレビューされなくなるんだよね
埋もれてるわけでもないし、完成度高いから文句もないし、何も言う事がないという…

というより、埋もれてる作品がかわいそうだからね
発掘してあげないと。
ある程度注目されてるとプレイしてる人は多いだろうし

2期が配信されて皆そっちに行ってしまうから、1期で評価数が少ない作品はさらに埋もれてるな

【タイトル】いんすたんとひーろー　〜ボードゲーム風RPG〜（２期）
【評価】☆5【クリア時間】100分【作者】てくてく
【感想】
タイトルの通りのボードゲーム風RPG
桃鉄風のマップをサイコロを振って進み、止まったマスの色に応じてイベントや戦闘をこなす
一応のタイムリミットはあるが狙ってやらないかぎり時間は余るので、レベル上げも余裕
戦闘バランスもちょうどいいぐらい
資金稼ぎ用のクエストやワープ手段もあってかなり快適
システムも含めてただただ感心させられるレベル
ストーリーはまぁ、この手のコミカルなRPGにはあるパターンではあるものの、無理なく綺麗に纏まっている
誰にでも勧められる良い作品だと思います
最後に一言、スライム強ぇw

【タイトル】★希望という名の流れ星★ 〜進行型RPG・全4話〜
【作者】木山 あーる
【公開】1期
【評価】☆☆☆

コマンド入力式の自作戦闘作品
イベントは全て自動で進んでいき、操作をするのは戦闘部分のみ
敵に攻撃を当てるとゲージが溜まり、満タンになれば必殺技を繰り出すチャンス
これを当てれば勝利である

この戦闘が作品の要であるのだが、テンポが悪いように感じる
コマンドを選択する場所が主人公とは少し離れた場所にあるので、入力する度にいちいち視点が切り替わるし、攻撃時の演出も拘り過ぎていて逆に長い
もっとサクサク進むとよかったと思う

いくつかプレイしてレビューもしてたけど
凄く完成度の高いゲームでも、城で★3とかなのを見ると
発掘するモチベが維持できん…ふぅ

☆３に名作が多いのはガチ

☆３の人乙

というか３が一番数多いし

【タイトル】マソルフクエスト 迫り来る宇宙人！！体験版
【作者】シャムル
【公開】2期
【プレイ時間】41分
【評価】☆

意味不明
この一言に尽きる

意味不明のイベント、何を言っているのかわからない村人に何故仲間になったのかわからないパーティキャラ…
○○を手に入れた！と出るのに、そのアイテムが増えていない事もある
テストプレイをしたのか疑わしい

ちなみにLv99の最強戦士が1500Gで仲間になるので、戦闘は激ヌルである

洞窟の針の罠で詰んだのでリタイアした

【タイトル】ドラゴン退治　モンスター使い（２期）
【評価】☆1【クリア時間】10分
【感想】
町を襲ったドラゴンを退治するためにモンスターを買い、育てるゲーム
とだけ書くと面白そうだが、育成要素は村人たちに話しかけてレベルアップさせてもらうだけ
よって、モンスターを買う前に村人たちに話しかけていると詰む
装備アイテムもあるが、武器は装備しても相手の防御力の関係で効果薄
そしてその状態でこのゲーム唯一の敵モンスター兼ラスボスであるドラゴンに挑むことになるのだが
道中特にダンジョンも無く、別段襲われた感も無い町らしき場所から2画面程の所にいるため
それまでの時点ではゲーム性は皆無
戦闘も単調で無駄に長い
おまけに倒した後もテロップ＆フェードアウトのみでエンディング無し
この作者はなぜこの作品を投稿したのだろうか？(しかも2期に公開される程の時期に)
そしてこの作品に☆２つ以上付けた人はどの部分を評価したのだろうか？(ダウンロード時点の評価が2)
そんな事を色々考えている方がこのゲームよりはまだ面白い

エンターブレイン仕事しろ

三日後にそなえて言っておこう
もし昔話のようなものを見つけたら
始めの戦闘の前に始めの村全員と話しておいてくれ
進行不可バグ、というか仕様を見つけちまったんだ

自分の作品☆2.5
来週消えるかと思うと儚い

クソゲーは消えていいよ。

まあな

自分の作品は☆2つ。
削除も近いだろうしもう作品名晒そうかな。
それとももちょっと待つか……

【タイトル】stamp＆stamp(2期)
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】1時間30分
【感想】
自作パズルゲーム
作品内にルールの説明がない
やっていれば自然に分かると言われるが、操作状況の説明もないので面倒
ルール確認のためにはネット検索して、作者のブログに行く必要がある

パズルはレベル1〜6まであり、各10問ずつある
各レベルにある10問から自由に選択でき、3問クリアすれば、次のレベルに進める
3問クリアした時点で、そのレベルの問題が全てクリア済み扱いの表示になるので、
バラバラの順番で解いていると未クリア問題が分かりにくくなる
問題の開始と終了時に多少時間がかかり、何度もやり直す際は気になる

1〜3問目まではどのレベルでも易しめなので全レベルクリアは比較的楽
ストーリーはなく、全レベルクリア後はゲームの裏話が聞けるようになるだけ
お金を利用したパスワードシステムがあり、一度クリアしたレベルは最初から始めても飛ばせるようになる
BGMが終始同じで、地味な曲のままなので盛り上がらない
全問解くモチベは起きなかったが、パズル自体は凝ってる

>>408　

晒せ。このコンステトはただのＲＰＧじゃないぞ。

Real Promotion Grandprixだ。

今現在上位にいる作品を見れば分るだろ？
やったもん勝ちだ、まずは目立つ事なのさ。

初カキコ。
今投稿したらいつ公開されるんだろう…

>>405>>408
晒しなよ。
タイトル言ってくれなきゃプレイできないじゃん！！
別に身元がバレるわけじゃないんだしｗ

>>411
自分も今日、明日くらいに投稿しようと思ってる。
今の作品のストックがどれだけあるのやら…て感じだな。

【タイトル】南北統一物語　(2期)
【評価】☆☆
【プレイ時間】1時間50分
【感想】
導入は面白いがストーリーの展開がかなりいい加減。
とくに後半はメタルスライムな敵を倒すのを前提にしていて、
まともに進めてると馬鹿を見るのはどうかと思った。
マルチエンディングになっているが、裏ボスに全体眠りで
全滅させられてやる気ダウンして断念。
最初は真面目に作ってたけど後半は面倒になったんだなと思った。

>>412
俺を含めるなよ。もともと晒す気はない。
晒した所で名作に変わるはずもない>>406のいうとおりのクソゲーだし。

レビューが欲しいので晒すことにする。
ロストワンダーという二期の作品の感想が欲しい。

遊んでやるよって人がいたらお願いします。

>>415
とりあえず40分やった感想。
演出とかイベントの使い方は上手いし引き込まれる。
ただ、まだ序盤だが戦闘バランスが厳しい。
・こちらが二人なのに対してエンカウントで4匹一度に出てきたら味方死ぬ
・毒消しの価格が高い
・回復アイテムドカ買い＆がぶ飲みの戦闘バランス
・戦闘不能を回復する術がない(売ってない)
・上記の関係でダンジョンと町(宿屋)往復でレベル上げ必須
推定時間500分で鍵付きが拍車を掛けてこの時点で個人的にはストレスマッハ。
突然ゲームの世界に放り込まれたプレイヤーには
どこにアイテムがあるのかいつ仲間になるか等何も分からないです。
次はクリアまで行けたときにレビュー書きますね。

連投すまん
確認したら推定時間300分の間違えでした。

>>415
途中までだけどプレイした
正直言って、細かい所で引っかかりを多く感じた作品だった

具体的に述べると、


・主人公の目的は分かっても素性＆動機が全く分からないので入り込めない
（試練？中の王子を何故助けに行ったのだろうかetc...）

・宿屋が出てくるのが遅い
（ドロップで凌げということなのだろうが、運が悪いと詰みかねない）

・背景に台詞だけで済ませるイベントシーン
（容量対策なのは分かるが、もう少しどうにかならなかったのだろうか）

・上記に付随して、状況がひたすら分かりにくい
（新キャラどんどん出てきた村のシーンは何が起こってるかすら把握困難だった）


それらも致命的と言うほどでもない欠点なので何とか続けてましたが、
途中でタカリヤという異常な硬さ＆攻撃力の雑魚が出てきて秒殺されたので投げました
現在の☆２という評価は、まぁ妥当といえば妥当だと思う

ただ、作者自身は磨けばそれなりに光りそうだとは感じた
今後に期待

>>415
ロストワンダープレイしました！
>>418と同じくタカリヤという敵が出たあたりで
詰んでしまいまい、放棄。すみません…

イベントや演出面は多少気になるところもあったけど
一生懸命ツクった感が伝わってきたので個人的には好印象。
戦闘やセーブの説明とか、丁寧設計だったし◎
鍵がなかったら良かったのにな…

満を持していつものマクドに投稿しに来たんだが、なぜかツクール城に接続できない…。
こんな時に限って何故orz

来週の火曜には1期の作品にもまた簡易審査が行われるんかな？

【タイトル】秘宝神話 魔神の剣と真実の羽根
【作者】ソデン
【公開】2期
【プレイ時間】46分
【評価】☆☆

独特のノリで進んでいくRPG

ストーリーの進め方が強引で話の上下が噛み合っておらず、プレイヤーは置いてきぼりにされる
よくわからない内に魔王が復活、そして言われるがままに進めていたらエンディング
とにかく展開が早い

戦闘は仲間のスペックが半端ないのでただ殴っていればOK
特技は一応あるが、殴っている方がダメージが大きい
終盤には凄い剣も手に入る為、戦略性は皆無である

ちなみにクリアすると鍵のパスワードを教えてもらえるのだが、この作品には元から鍵は掛かっていなかった

>>421
去年のコンテストと同じ感じだろうから1期もまた審査あるだろうね
ただし、もうごっそりは消えないと思う
たぶん数作程度だろう

レビュー

【作品名】ヘルゲート
【作者】カレー男爵
【プレイ時間】三時間(リタイア)

【評価】☆☆
【感想】ごく普通のサラリーマンが、家族の為にヘルゲートという門を通り異世界に行き、いつの間にか世界レベルの戦いに巻き込まれるという話。
おそらくラスボスの手前であろうマップから進めないバグが発生した為リタイア。
作りはとりあえず雑。
戦闘バランス自体は悪くはないが、特技の性能のせいで武器が全く意味なし。
ストーリーはよくわからないまま強引に進む。
無駄に音楽が切り替わったり、同じイベントが何度も作動したり、イベントを使いこなせていない感がある。
ところどころにある２ちゃん風味な会話には笑えたので☆二つ。

…っていうかこれ結局どう頑張ってもラスボスの所には行けないのか？
これでクリアできたら☆三つは付けれたんだが。

本人が認めたそうだ

【タイトル】剣 姫 〜剣になったプリンセス〜
【作者】KIRI
【公開】1期
【プレイ時間】162分
【評価】☆☆☆

剣になってしまう呪いをかけられたお姫様が、元の姿に戻る為に武器貸し出し業を営む話

序盤は順に依頼をこなしていくコメディ調のお使いゲーだが、ゲームを進めていく内にだんだん真面目な雰囲気になり、七つの大罪を準えたストーリーが展開されていく
話が綺麗に纏められていて感心した
ファングはいいヤツ
ジプシーのオチには笑ったｗ

ただ、フェードアウトを使っていないのでキャラの入れ替わりが丸見えだったり、一瞬でキャラのが消えたり瞬間移動移動したり、と演出面でのアラが目立つ
細かい部分に気を使っていれば、もっといい作品になっていたと思う

明日は更新か
今度こそ公開されてますよーに

>>415
あれから他の作品挟みつつコツコツとレベル上げながら進めていたんだけど、
とうとうボスまで行ったと思ったら騎士と壺2匹のボスが強すぎて勝てない。
こちらが攻撃喰らわせた分以上に壺が呪文で回復させて辛い。
毒にさせてもめちゃめちゃ体力あるみたいだし…
明らかに相手の体力とこちらの攻撃力見たら設定レベル(経験値)
間違いな気がするが…
なにか必勝法があるんでしょうか？
415が誰にもレスしてない所を見るとネタだったのか…？

評判があまり良くないから出てこられないとか

３期楽しみですね。

【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ＝●

【タイトル】エターナル・フォレスト　『ＦＵＬＬ』Ｖｅｒ．（２期）
【評価】☆３【クリア時間】1200分【作者】Daniel【製作時間】103時間24分

伝説の宝が眠る「森」に集う冒険者たち。
主人公「ロイ」もまた、伝説の宝を求めてこの森へやって来た！

正統派ダンジョン潜りゲー。死ぬほどボリュームあり（泣）
ストーリーは飾りにすぎない。
全１５の「森」を巡り、時にはお宝探しを、時には魔物退治をしつつ、伝説の宝を探す話。
ダンジョンは全て「森」マップ。画面の明るさや色を変えて違いを出している。
ダンジョンはどれもとても広い。前半はそれでもサクサクいけるが、
中盤から厳しくなり、終盤は「敵強い！逃げられない！迷った！助けてくれー！」になる。

ゲームが進むごとに仲間が増えてゆく。
拠点ではメンバーの入れ替え、釣り、木の実探し、農業のほかミニイベントも色々あり。
ゲームが進むにつれ、やらなくなっていった。

戦闘バランスは厳しかった。特にボス。
体力が少なくなると、超回復や超瞑想、極悪全体攻撃してきたりで折れそうになった。
ライバルとのタイマンが最高にふざけんなって感じだったなｗ
クリティカル連発しないと火力が足りないの。横綱昇進基準かっ！
かなりレベル上げをした。それでもクリアランクは上から２番目の「Ａ」だった。

じっくりやりたい方なら。

【タイトル】RED DIAMOND（1期）
【評価】☆☆
【プレイ時間】1時間
【感想】
シンボルエンカウント式の短編RPG
戦闘はオート、戦闘前のアイテム選択で主人公の強さが変わる
キャラ設定や世界観等の説明が全体的に不足していて
ストーリーをあまり把握できなかった

>>426
剣姫おもしろそうですね。
やってみます。

消防や厨房が作ったようなすげえ香ばしいＲＰＧがやりたいんだけど
オススメない？

>>428
ごめん、>>415です。
別にネタでもなければ出てこれなかった訳でもないけど……でも言い訳はしない。

そのボスは、毒をひたすらボスに浴びせる方法と、ある程度毒で弱らせてから、威力低めのHP吸収技を使い出したところで一旦引いて、壷を攻撃していく方法との二つがあって、
前者は終盤に差し掛かると威力150の魔法を使ってくるから、それに注意しながら、後者はボスがHP吸収している間に、壷を集中攻撃する事で、一応倒せるようにはなってる。
いずれも回復薬と特技が必須になってて……
ボスは15ターン間毒を与え続ければ倒せはする。
適性レベルは12くらい。

プレイしてくれてありがとう。レビューはちゃんと見て参考にさせて貰ってます。

亀レスになってるけど、未プレイ作品もレビューされてるのにって思ってたから、>>419と>>418がレビューしてくれたことも凄く嬉しい。

決してネタではないので。
あんまここにこれてないのは事実だけど……

未プレイじゃない、未クリアだ。
連投すみません。

投稿したのはいいんだが、パソコン環境がないからマックに行かなきゃ自分の作品が公開されたかどうか確認できない…
いつ公開されるのかもわからないし


パソコン不所持の方はどうしてます？

【タイトル】MOONSTTON　記憶のメモリー（2期）
【評価】☆☆
【プレイ時間】３０分
【感想】
　新感覚通り抜けRPG。
　スイッチ管理が出来てないので同じイベントは何度でも起こるし
　イベントを無視して進むことも可能。感情アイコンも表示されっぱなし。
　進行不能あり。船に場所移動を追加、最終イベントの場所移動は削除してクリア。
　最初のベッドは詰まったかと思ったけど上に抜けられた。
　話や町はきちんと作られてて良かったと思います。ていうか好み。

自分の作品が低評価でレビューもなくショボーンとしていたところ、久しぶりにツクール城にアクセスしたら評価も上がってて検索したらレビューしてくれてる人がいた。
嬉しいな、嬉しいな。（*´▽｀*）
これでもうやり残すことはないけど、あとは今日の簡易審査で生き残ってくれることを祈るばかり。

今見たら2期の☆3.5作品が1個も無くて綺麗に3と4に分かれてるｗ
1期はひしめいてるのに…なんだこりゃ

中間期がいちばん作品の質が悪いだろうな。
逆に最終週は良作だらけ……になっているといいが。

その分中間期に良作を投稿すればかなり目立つよ

緊急メンテしてるね

更新来た、☆1早ぇ

星一によって
凡作レベルも淘汰されていく…
そしてなかった俺の作品

☆１だらけワロス

これはひどい

一作目から当たりを引いた俺に隙はなかった。

>>447
作品名を教えてくだされ

一週間めの投稿でこの位置だと！？
こりゃ、まだまだ大量にストックありそうだ

>>448
｢光色の志｣
まだ途中までしかやってないけど凄いわこれ。

3期の魔法学園召還部！ってゲーム
下の選択肢選んだら開始直後に進行不能になった…

えーそれタイトル見て楽しみにしてたのにな

てかやはり2期結構消えてるな

かわいソス

聞きたいんだが、
DPコンテの時に投稿した作品をFullに変換だけしてまた投稿することってできるの？

〜3期〜

取り敢えずクリアしたので感想
タイトル【魔法学園召還部】
選択肢を選ぶタイプの自作戦闘。陰陽道の専門用語がてんこもり

シナリオ★★　システム★★　バランス★★　満足度★★

＜良かった点＞
・ところどころのギャグが面白いw
・地味にエンディングが2パターンあった

＜気になった点＞
・突然進行不能や、疫病解除のフラグがおかしかったりと、致命的なミスが目立つ
・戦闘のルールがしばらく説明されないまま進むうえ、戦闘自体にあまり魅力が無い気がする

>>454
手元に残ってるデータがDLしたものならパクリ防止の仕様にひっかかるのでできない。
ツクったまんまのデータが残ってるならできるはずだと思う、多分。

１期公開終了　４作品

あるいみ
大和の世界
光と闇　>>154 >>206
時の扉 >>155 >>306

あるいみ消えたのか…
なんてこったい。

３期レベル高そうだな

いや、すでに１０作以上プレイした人の話ではどうも２期と同じかそれ以下ぐらい酷いらしいけど

>>434
プレイ時間2時間半の大半をレベル上げに費やしてやっとLv12。
普通にプレイしてたら8くらいか。1戦が長い割に経験値少なすぎるよ先生。
ボスに対して防御バグやらあらゆる戦略を駆使しても勝てん。
最低でも毒15ターンで勝てるとか言ってるけど、壺が毒にさせた次のターン的確に
毒解除＋回復してくるんだけど無理ゲだろこれ。あらゆる戦法を封殺される。
まだ壺1匹も倒せてないわ。逆に壺1匹殺せばいけそうだけど。
バニシュデスみたいな必殺でもあるんか。
今は店売りより強い武器があるんじゃないかって探しまわってます。
もう意地でもクリアするまで3期やれん
まぁ書き込みはそろそろ控えようと思うが…だが…

うーん。遊べなくはないけど、投げずにやり遂げれるか？ってのが多いか

3期、未クリアなので簡潔に感想を

【光色の志】
・導入が恐ろしく長く、ダレてきたところでやっと自作戦闘になったが
　必要な情報がわかり辛く、テンポも悪いので面白さがわかる前に断念

【勇者へ届けろ回覧板！！】
・わざとクソゲーを作ったネタのような感じのゲーム。
　ぐるぐる一本道を歩かされるだけでストレスMAXなうえ
　次の大陸でも面倒きわまりない目的を提示されて断念

とりあえず１・２期まとめです。

1-2期総合順位　上位20作　2/15　PM20:00時点　人気+評価＝Ｐ（ポイント）
現在72作品
位　Ｐ　人／評　作品名　　　　　　　　 　　　　
１ 　４　 １　 ３　　ゴー！ゴー！ナイスガイ（1期）
２ 　５ 　４　 １　　魔法少女に憧れて（2期）
３　 ６　 ２ 　４　　テイオージャーの野望（1期）
４　 10　３　 ７　　従者チキン´と謎の宝（1期）
５　 15　10　５　　勇者と魔王と輪廻の輩（2期）※第一章
６　 15　６ 　９　　いんすたんとひーろー（2期）
７　 19　17　２　　勇者と魔王と輪廻の輩（2期）※第二章
８ 　21　15　６　　絶対絶命探偵ダイコ（1期）
９　 21　７　 14　 ＲＰ病感染拡大中（1期）
10　22　12 .10　 女心とふぁいなるクエスト（1期）
11　24　16　８　　悪の掟（1期）
12　25　14　11　 小さな世界の王子様（1期）
13　25　９　 16　 自由研究地獄道（2期）
14　25　８　 17　 世界を変える外伝シリーズ（1期）
15　32　20　12　 失われし秘宝（1期）
16　34　21　13　 Ｔｈｅ　Ｆａｔｅ（1期）
17　38　19　19　 深愛なる者へ（1期）
18　41　18　23　 ｓｔａｍｐ＆ｓｔａｍｐ（2期）
19　43　23　20　 剣と魔法の剣が無い世界で（2期）
20　49　34　15　 アインスハーツ（1期）

掘り出し物？紹介
埋もれがちなタイトルをピックアップしてみます。
・☆３以上で「人気順位」−「評価順位」＝２０以上の作品

☆３.５作品
評／人　 差　作品名
18　 44　 26　召喚士と運命のルーレット（1期）

☆３作品
評／人　 差　作品名
26　 58　 32　ＮＡＭＯ（1期）
28　 60　 32　★希望という名の流れ星★（1期）
29 　56　 27　Ｄｅｍｉｕｒｇｅ（2期）
22　 48　 26　〜魔王転生物語〜（1期）
31　 57 　26　四神宝玉（2期）
35　 61 　26　Ｕ．Ｒ．Ｌ（1期）
44　 67 　23　勇気、希望、そして依頼（1期）
45　 68　 23　光の戦士と闇の騎士（2期）
33　 53　 20　冒険ねこチョロ（2期）
39　 59　 20　フィールドアドベンチャー（1期）

人気低くて評価高いのも埋もれた良作の可能性高い

その人気低くて評価高い作品のリストが
>>464だよな

ってかくまおじさん残っているのかよ(笑)

3期で☆１のいくつかプレイしてみたけど
レビューする気にもならん正当評価ばっかだったわ
こういうのは自然に淘汰されると思って、あえて評価はしてない。

気分転換に評価高いのやったらレビューしますね
オススメかレビュー希望あればよろ

〜1期〜
タイトル【NAMO】
謎の生き物や仲間達との絆を描いた王道RPG。戦闘はMP管理型。かなりの良作
シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・特技の説明が明確でわかりやすい
・仲間達のキャラが立っていて、個々のセリフにとてもこだわりが感じられる
　会話を見てるだけで楽しい
・ラスボスを除けば戦闘バランスも秀逸

＜気になった点＞
・ラスボスが全体のMPを0にしたり、即死魔法を頻繁に使ってくる
　特に即死系は、失敗用としてダメージ1の同名魔法を作るなどして
　プレイヤーのストレス軽減を図るべきと思う

前スレ>>1000に書いてある通りパルソニック優勝だなｗｗｗ

前回の２期とか３期とかの頃も
「もう現在の上位がそのまま賞とる気しかしない」
という意見がほとんどだったな。

「とある勇者と連続殺人事件」に関して質問だけどスレ違いならすみません。
それから、ネタバレに抵触するかも知れないので、注意して下さい。

とある勇者と連続殺人事件で「何かのカギ」が下の村？のイスで手に入って、
その後、井戸でカギを使って「落ちていたメモ」が手に入りますが、
そこにある棚を調べたら訳のわかんないことになってゲームオーバーになってしまいます。
裏エンディングのようなものはあるのでしょうか？
何回か繰り返しプレイしていますがよくわかりません。
詳しい方、なにかヒントはありませんか？

勇者育成クラスが最終期にきて
さっそうとパルソニックを潰していく
そんなカッコイイ展開を俺は待ってるぞ

>471
結果的にどうだったの？

〜3期〜
タイトル【AMAYCーエイメイクー】
・エイメイクという宝？を探して、船で世界を回るショートRPG。
　全メッセージが平仮名で統一されていて、ファミコンの雰囲気を出してる

シナリオ★★　システム★★　バランス★★★　満足度★★

＜良かった点＞
・短編らしく、敵がサクサク倒せて良バランス(ラスボスまでサクサク＾＾；)
・各街や洞窟の作りも丁寧で、探索してて安心感がある
・とにかくレトロな雰囲気が懐かしい

＜気になった点＞
・OPが無く、突然フィールドから始まるので放り出された感がある
・装備の説明文が空白なので切ない。世界観を伝えられる箇所なのでちゃんと埋めてほしい
・全員平仮名で喋るため、懐かしいんだけどどうしても片言の日本語に見えるw
・紹介文どおり、結局エイメイクって何だったのか、クリアしてもわからない＾＾；

ちゃんと完成してるゲームに久々に出会えた…

>>474
ググレ

評価されぬまま簡易審査で落とされたか…
作りかけの別作品があるけど自信なくなったからもうエタらせるか
さらばツクールDS

作品は何で、いつ頃投稿したの？
もしかしたらプレイしている人がいるかもしれない

人のプレイしてるより自分でツクってる方が正味楽しいな……

三期幾つかやったけど、なかなか好みに合うものって見つからない。
評価入れるのも面倒臭い……

評価が面倒くさいだぁ？
ボタンをポチッとおすだけだろぉ？
んなこと書き込んでる暇があったら俺の作品に5入れろや！

ぶっちゃけ３期はどうなん？
２期がひどすぎて、落とす気があんまり・・
>>480
作品名は？

冗談よ。
私の作品はまだ公開されていないわ。

３期から適当に２作選んだら両方とも神ゲーでした・・・

>>483
きっとその2作が3期最後の神ゲーだぜ？

自作戦闘の二つレベル高すぎだｗ問答無用で５入れたぜ

なんだ三期も捨てたもんじゃないのか

…自作戦闘ばっか評価されてるのが気になるが
まあガチシナリオものはプレイヤーの好みで分かれるから仕方ないんだけど

長編が好きなんだけどな−。
一時間以上の作品がいきなり減ったから探すのも大変だし。
落としてみてもギャグゲーだし。
まあクリアしたらレビューはするわ。

三期きたしそろそろ本腰入れてツクツクするか

>>487
3期長編そんなに少なかったか？
オレ的には充分だと思ったけど・・・

前コンテストでも全体のクオリティが高かったのは1期と7期ぐらいだもんな
受賞もボイン以外は全部1期と7期だけだし
毎期ごとに良作が２、３作あるぐらいと考えればよさそう

高クオリティは7期じゃなくて6期かと…
OLD上位に割り込んだのはほぼ6期だし、7期は未完成だらけだったし

地味に最優秀賞も、もともと6期公開って忘れられがちな気がする

Wikiのコンテスト作品一覧が未完成のまま放置されてて確認できねえ

７期は二カ月間デフォで先頭になったから、単に人数を稼げただけという…
（受賞した作品も１期と７期の並び順が最初のがほとんど…）

>>492
『なかゆび工房』でぐぐると幸せになれるかもしれない

なかゆび工房ってとこソロモンの２つの鍵がベスト評価賞になってたが大丈夫か

>>472
亀だがすまん
以下「とある勇者」のネタバレ注意

あの棚は「生徒をつれてない状態」だと調べられるはず
つれてると邪魔が入ることが伏線・ヒントになってるだけで裏EDはない気配
ただ野良猫にエサやっとくと「特別ルート」があって、
屋外を調べた帰りくらいに猫がいるあたりを調べると…

スレチになりすぎないようにレビュー要素も含めるけど、
このゲームの説明不足を理不尽ととるか高難度ととるかで評価が分かれそうだ
だがBadEDの多さは高難度（歯ごたえ）の域を超えてないか？
俺は推理物が好きなので耐えれたが…

ハァァァァト！キャッチ！！

〜3期〜
タイトル【ライスイーター】
・食を題材にした、いい意味でハイテンションなハートフルRPG。完成度高め

シナリオ★★★　システム★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・やや強引ながらも、長編として綺麗にまとまっているシナリオ
・世界観が独特すぎて、あらゆるギャグがウケるw
・戦闘もサクサクで良バランス。まさかあいつらが仲間になるとは

＜気になった点＞
・メッセージの改行箇所に配慮してないので、文章が読みにくい
・ダンジョンに無駄な分岐がやや多い

>>496その猫のエサと言うのは何処で手に入りますか？
スレ違いだとは思いますが教えて頂けると幸いです。

>>498横レスですいません
たしか雪だるまの中だったぜ

てか１期もいいが、今は３期だぜ！

よっしゃ神ゲーきた

３期中心に６作遊びました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ＝● 　


【タイトル】ある日のわすれもの　絆の冒険譚（３期）
【評価】☆５【クリア時間】75分【作者】繭【製作時間】072時間53分

白麗の森に暮らす猫耳少女の「ミラン」。
ある日、森の渓谷入口に倒れていた青年を介抱したミランは、
目覚めた彼から、最近辺りを荒らす魔女が出没している話を聞く･･･

「絆」をテーマにしたファンタジーシナリオゲー。
序盤のかくれんぼイベントでキャラとの距離がぐっと縮まり、一気に感情移入。
このままコミカル＆ほのぼの系なのかなと思いきや、徐々にまじめな方向へ。
でも主人公ミランが最高に天真爛漫で可愛らしくて、良い意味で話に水を差してくれる。
中盤以降はミランの天然名セリフ続出！笑えて和める。カイワレｗ只芋ｗ
それでいて大事なシーンでは、彼女の純粋さが心をぐっと揺さぶる。

戦闘は意味のあるエンカウントとイベント戦が少々で、添え物程度。
ダンジョンはコンパクト。

で、結末はじんわり＆ほっこり。
しかもエンディングの後にはボリューム大のお楽しみあり。裏話も見ました！
もう些細な粗なんかどうでもいい。激良シナリオでした！( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞｯﾀﾅｰ


【タイトル】カオス・エルテナ　（３期）
【評価】☆５【クリア時間】70分【作者】スス【製作時間】251時間55分

仲間たちと魔王をフルボッコにして、見事凱旋を果たした勇者「ランクルス」。
しかし魔王を倒した事が原因で、世界はとんでもない事態になっていた。
トラブル解決のために、ランクルスは仲間たちを再び集める旅に出る。
最低のナレーションと最高の出落ちで幕開けする、
漫才ありコントあり、ナンセンスギャグだらけのバカゲー。

衝撃的な出落ちに鷲掴みされましたｗインパクトありすぎｗ
話は汚くてくだらないギャグだらけなんだけど、とにかく可笑しくて笑えるんだ。
登場人物はみんなぶっ壊れているくせに妙に世界はまとまっていて、
話を細かく盛り上げるから中ダレしないし、道中の謎解きは丁寧で親切な配慮がいっぱい。
ただのバカゲーではありませんでした。戦闘の細かい演出も良い。計算しているなー。

ラストシーンはずっとお腹痛かった。魔王とのやり取りは切なすぎるだろう。
強引な伏線回収ｗＳＭＹｗ真エンドのオチもこれしかないネタで見事に〆ている。

序盤だけでも見る価値ありまくりです！
ギャグがツボにはまれば最高の一作になると思います。いやー面白かった！

【タイトル】空と海のキャンバス（３期）
【評価】☆３【クリア時間】70分【作者】ｋｏｔａ【製作時間】043時間37分

世界のどこかに浮かぶ、翼のある種族が暮らす小さな島。
主人公「アリス」は、ガーネット村に暮らす絵を描く事が大好きな少女。
そして翼を持たない少女だった。

「描く」ことを通じてアリスの心情を綴った、素朴なファンタジーシナリオゲー。
画材とキャンバスの表現には一本取られました。もうアレが筆にしか見えない！
物語は特に盛り上がるわけでもなく、結末もあっさりだけど、心に残る。
人物の描写が丁寧だから、平坦な物語も豊かにみえます。

戦闘バランスは温めだけど、終盤のボス戦のみ慎重にやった。でも余裕。
戦う必要性は全くなかった。戦闘無しでもＯＫだった。

面白かったです。あの描いている最中の時間の流れ、良かったなあ。


【タイトル】魔天界の神々　漆黒の魔王城（３期）
【評価】☆１【クリア時間】30分【作者】ゲームメーカー【製作時間】006時間54分

レベル９９の神４人衆がババッと魔物達をやっつける。
マヒかけて終了の超大味戦闘で９９９９９９ダメあたえろ！
ストーリー？ありません。


【タイトル】魔法少女に憧れて　〜夢見る正義の使者〜（２期）
【評価】☆５【クリア時間】70分【作者】パルソニック【製作時間】142時間36分

ファンタジーと現代社会が混ざった、
とある街を守る正義の魔法少女「マイ」の活躍を描いた話。
バトルはコマンド入力型自作戦闘。

ストーリーは全４話で構成され、明るいアニメ調で展開する。
リアルで重たい設定をコミカルな表現で包んでいて、
この妙なギャップが、逆に物語に説得感を与えてくれる。
マイの感情の振り幅が大きすぎたり、どこかサバサバしているのも、
この設定と背景があればこそだと納得できた。つまり面白かった。
結末はベタだが、ほんわりと来て良かった。

戦闘はコマンド入力型自作戦闘。
チュートリアルはバッチリ。
バトルが進むにつれ入力がシビアになっていく絶妙なバランス。
負けてもゲムオバ回避＆救済ありの親切設計。
やれば解るシンプルさと楽しさ。つまりとても面白かった。
７コマンド成功したのは１回だけ（泣）でも、もっとバトルしたかった！

シナリオ、バトル、バランス、テンポとどれも高水準。
とても面白い作品でした！激オススメです！…って完全に出遅れました。

【タイトル】正しい世界の迎え方　〜総集編〜（１期）
【評価】☆２【クリア時間】150分【作者】あたまからあんこ【製作時間】171時間12分

教会に追い詰められた聖女と騎士。
最期を悟りながらも聖女を護った騎士と、
最期の奇跡として騎士に世界を託した聖女。
限りなく永い創造と破壊の果てに、人は何を迎えるのだろうか。

剣と魔法の王道ファンタジー世界が舞台。
「愛」「人生」「死生観」などをテーマにしたシリアスなシナリオゲー。

本作のシナリオは、人によって捉え方も評価も全く違うと思う。
重厚で壮大で内向的で哲学的で、しかも回りくどく語られるが、
実は単純で、深いようで実はそうでもない事に気づいた。
「そうだよな！どんな世界があろうとも、そうだよな！」と思う人もいれば、
「そんなこと分かっているよ、大げさだなあ。」と思う人もいるだろう。
自分は後者だった。

言ってしまえばどんな作品のキャラも舞台も、テーマを表現するための借り物だけど、本作は特に張りぼて的。
キャラクターも舞台も活きていないから、主人公とヒロインの乾いた掛け合いや、
ヒロインの隠された素性や、想像の余地であろうぼかした設定に、どうも関心がわかない。
テーマを魅せるためのフィルターが空しいから、自分は首をかしげたけれど、
逆にダイレクトに伝わると評価する人もいるだろう。「総集編」だからこうなったのかもしれない。

戦闘バランスは温め。金稼ぎもレベルアップもサクサクでテンポは良い。
モンスターの名前はユーモラス。
一部いやらしい攻撃をしてくるボスもいるが、全然許容範囲。
サクサク過ぎてラスボスではＨＰが足りず、苦戦してしまった。

人によって神ゲーにも凡ゲーにもなる、そういう意味では面白い作品です。
作中に作者の好みが散らばっており、自分と合っていたのを見つけてニヤリ。
ピンクスパイダー、自分も好きですよ〜。

【タイトル】鳥さんたちの午後 鳥パーと鳥パー
【作者】近所の鳥
【公開】3期
【プレイ時間】52分
【評価】☆☆

主人公の鳥が世界の支配者になる為に旅立つ超展開ギャグRPG
超展開すぎて話についていけない

主人公の台詞はテロップで表現されるので会話のテンポが悪い
毎回Aボタンを押して早送りが必要
面倒なだけである

序盤でレベルを99まで上げてくれ、さらにデバッグ用の最強技まであるので戦闘の難易度は低い
が、真面目にプレイしたい場合このイベントは回避可能
ここはお好みで

上記のイベントのおかげでサクサク進めていたが、鳥忍軍のアジトの進み方がわからず詰んだ
急がば回れと言われるので、どこかに回り道があるっぽい
その道を見つけられずリタイア

規制でレビュー出来ねええええ

あれっ書き込めてるしｗ　スレ汚しすいません…

レビューしろよｗｗ

するからちょっと待ってて；；

ペプシ最高！

クソゲーオブザイヤー・・・
大賞にならなかったなツクールDS・・
スベリオンも確かに酷いけど
バグの多さならツクールDSが勝ってるけどな〜
不思議だ

大賞どころか、選外がほぼ確定
KOTYスレには無用の混乱を招いた責任を取って欲しいぐらいだわ

【タイトル】嘆きの塔
【作者】HAL
【公開】２期
【プレイ時間】150分（リタイア）
【評価】☆☆
高校生が演劇の世界に迷い込んでしまい、その世界を救うのが目的のRPG
元が小説だけあって地の文が丁寧で、最初はわくわくする。
しかし、そのわくわく感を悪バランスとナンセンスでぶち壊された。
まず気になったのは、歩行グラと顔グラが全く合っていないこと。
せめて髪の毛の色は合わせるべきだと思う。
１フロアごとに敵が強くなりすぎるため、レベル上げ必須でなかなか進まない。
回復ポイントを利用してレベルを上げてなんとか進めて、
森を超えてようやく辿り着いた関所で、魔物に虐殺される兵士たち。
その魔物の名前が「ブタミンパワー」…？？いくらなんでも雰囲気に合わなさすぎる。
正直、怒りがこみ上げてしまい、ここで投げてしまった。

【タイトル】アルカディアストーリー　〜時の旅人〜
【作者】GRAIN
【公開】２期、審査落ち
【プレイ時間】180分
【評価】☆☆☆
物々交換や釣り、採集といったシステムの楽しい拠点型RPG
釣りや採集は効果音やウェイトを丁寧に調製されていて、テンポは悪目だけれど臨場感満点。
物々交換は、同じアイテムを何度も交換するのが面倒なのでもう少し工夫してほしかったかも。
途中にどう見ても進行不可能なイベントが置かれていたのですり抜け。
中盤まではアイテムを集めながら楽しく進めたけれど、後半は急展開にとまどう。
終盤村が破壊されるシーンで、それまで割と緩い雰囲気だったのに、
人が焼かれ悲鳴を上げる様子を何度も見せつけられたのにはしらけてしまった

【タイトル】クマがクマった冒険　めざせ！真のクマ
【作者】こうへいさん
【公開】３期
【プレイ時間】250分
【評価】☆☆☆☆
フィールド・テレポート・船・飛空挺のある王道RPG
バランスはまったり目で時間がかかる。敵の数の割に全体攻撃が乏しいと思う。
クマ・牛・シカ・ネコ・ロボといった豊富な謎キャラ達と、変に丁寧なテキストのおかげで
シュールで独特な世界観が出来ており、思わずハマってしまった。
町も住民が多いし、ダンジョンも多いし、イベントも多いし、
フィールド付きでここまで作り込めるのかと驚いた。

【タイトル】スフィアモンスター　めざせスフィモンマスター
【作者】獣帝ケノウサ
【公開】３期
【プレイ時間】100分
【評価】☆☆☆☆☆
モンスターファームのようにモンスターを能力別に訓練し、
DQMのように闘技場で戦わせ、
ポケモンのようにライバル？を倒すのが目的のモンスター育成RPG
訓練は、最初は少々テンポ悪いかなと思ったけれど、
失敗してやきもきしたり、と思えば苦手な訓練を大成功して喜んだりで、
だんだんモンスターに愛着が湧いていった。
一回一回の訓練で上がる数値が微妙すぎて不安になるけれど、
実戦では意外と勝てたりする良いバランス
自分はガ―ゴイルを使い、ちまちま吸収で押してなんとか最後まで行けた。
説明文で前作のような厨テキストを読めなかったのが少々心残り。

クソゲーの土俵に上がれるレベルではない。一部の祭り好きが調子に乗ってただけ。
不行き届きな部分は多いがＤＳは結構いいツクール

ねーよｗ

【タイトル】ある日のわすれもの　絆の冒険譚（３期）
【評価】☆２

激良シナリオと聞いて、居てもたまらずプレイしてみた。

序盤からつまらないお使いラッシュで出鼻をくじかれるが、これから面白くなるのだと信じて進む。
しかし作者の脳内だけで進んでプレイヤーには説明不足な部分が多く、
（マタタビ摘みに誘われるのをどうして嫌がるのか全く分からないクロはその典型）
粗い改行や変にかしこまっているために読みにくい文体も相まって、
最底辺レベルよりはマシとは言え、早くもかなりのフラストレーションを溜めさせられる。
正直、評判を聞いていなかったらこの辺りで確実に投げていたと思う。

１７分プレイしてようやく雑魚エンカウントが起こり、身を引き締める。
だが、何と回復ポイントが一切存在しないことが判明！（俺が見落としてるだけなのか？）
出てくる雑魚はこちらのＨＰの７分の１を削る雑魚が２体、
しかも同じだけＨＰを削る必殺技を使っても一撃で倒せないと来た。
レベルアップも遥か彼方で、逃走すら１００％では無い。
つまり次の町まで逃げ切れるか、先にＨＰが尽きるかの運ゲーサバイバル・・・。
ちなみに辿り着いた次の町に宿屋はあったが・・・滅ぼされた設定の為にやはり稼動していなかった＼(^o^)／

この時点で既にゲンナリしきっていたんだが、シナリオに一縷の望みをかけてなんとか進む。
・・・が、始まったのは奇跡でピンチ脱出＆薄っぺらい説教地獄（人間卑下系）でますますゲンナリ・・・。
そういうやるなら、せめて作中で醜い人間を描いてからやってくださいよ・・・。
協力的な女神の片割れが何故か封印の鍵を両方とも自由に出来ているなど御都合すぎる展開も多く、
描写の積み重ねが全然足りないのも含め、口先だけ良さげな台詞を言ってみてる感が非常に強い。
本編では背景でしかなかった町人との交流がダラダラと描かれるアフターシナリオも蛇足でしかない。

他、某人物の居場所を聞いて行ってみても居ない、（全ての町の住人に話しかけるのが必要？）
頼まれた品がどこで入手できるのか全く分からない、（オマケに徒労で終わるので脱力感倍増）
ほぼ全方位から話しかけられるのに南側から話しかけた場合しか想定されてないイベント、
重要アイテムの隠し場所が長いイベントの最後にたった一度言われるだけ、（聞き逃したら一貫の終わり）
アフターシナリオでも雑魚出るとかテンポ破壊しすぎだろ常考etc...
とにかく作りが粗い部分が目立つ。



城で☆２だったから嫌な予感はしてたんだが、案の定って感じ。
正直な感想として、なんでこれがベタ褒めされてたのか全く分からん。煽りじゃなく。

ちなみに本作とは一切関係ないが、>>503の世界の迎え方の感想には全面的に同意する。

それって公開スレでの評判？
どこで好評だったのか知りたい。

愛とか生きる意味とかゲームの中で言われても
たいして人生経験も無いくせに…とか思ってしまう
やばいな

なにそのテイルズ

人生経験豊富な祖父様祖母様に愛とか生きる意味とか語れても引く

語り方次第でベタにも深くも見える

単純な中身でも芯が通ってればいいんだよな
中身が薄べらいのに虚飾で壮大に見せようとしてる奴は勘弁

【タイトル】少年と不自然すぎる世界 ツッコミで敵を倒そう！！
【作者】留
【公開】3期
【プレイ時間】25分
【評価】☆☆

不自然すぎる世界に迷いこんだ主人公が、元の世界に戻る為になんか色々やる話

主人公はツッコミ、他キャラはボケ担当なので主人公がガンガン突っ込んでいく
だが、肝心のギャグが意味不明
主人公が何故この世界に迷いこんだのかもわからないし、ゆるゆると進めていたら終わった

まだメンテ終わらねぇのかよ
せっかく無線LAMの再設定終わって
久しぶりにＤＬできると思ったらメンテかよｗ
ふざけんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>514
操作性はいいぞｗ
操作性はなｗｗ

>>510
そもそもスベリオンが大賞のkotyは据え置きゲーム限定だからツクールDSは関係ないぞ。
携帯機版kotyはまだ大賞決まってない。

まぁ、確かにバグや謎仕様多いけど、俺は200時間ぐらい楽しんでるし
選ばれようが選ばれまいがどっちでもいいや。

クソゲーというよりはＦＦみたいながっかりゲーの部類だな
素材とwifiに救われてる

〜1期〜
タイトル【ベルジュの塔】
ハイレベルな自作絵キャラ達が、謎の振動現象の原因を求めて塔に挑む王道RPG。かなりの完成度

シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・1キャラに2種ずつ自作絵を用意するという、豪快な容量の使い方なのに、
　多彩なキャラの掛け合いや様々な仕掛けで、ボリューム不足とは感じさせない
・MPはアイテムのみで回復？と心配になったが、杞憂だった。良バランス
・紅一点の名前が［ぱんぱん］って斬新すぎるw

＜気になった点＞
・ぱんぱん。最後どこ行ったw

メンテいつまであるんだ？
てかまさかメンテ入ってるのオレだけ？

俺さっき繋げたけどメンテじゃなかったよ

まじかよ・・・
どうしてだ？

DSBANされたんじゃないの？

☆１荒らしがＢＡＮされたとか

eb「IDはいつでも参照できるが…ban？」

お前らもっとレビューしろよ！一期のころの盛り上がりは何だったんだよ！
俺？ツクツクしてるから無理だよ！

サーバーにアクセスできなかった場合とかにメンテナンスメッセージとかでるけど、マックとかで繋いだらいけるかも。

【タイトル】いんすたんとひーろー　ボードゲーム風RPG　（２期）
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】120分
【感想】
良く見るとシンプルなシステムで出来ているボードゲーム風RPG
日数制限がきつくないし、城などの重要施設にはサイコロの目をぴったり合わせなくても入れるし、
戦闘マスに止まっても戦闘を回避させてくれるので、ストレスを溜めず安心してプレイできた。
もちろん止まりたいマスになかなか止まれないなどボードゲーム特有のじれったさも味わえる。
国別のサブイベントも豊富で、どちらの国へ行こうか、と寄り道したくなるのも良かった。

【タイトル】剣と魔法と勇者達　８英雄の『キズナ』　（３期）
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】180分
【感想】
サンプルキャラを使った王道RPGだが、オリジナリティもあり。
節約の名の下、メタなノリでストーリー進んでいく。戦闘バランスは良好。
ループ必死な鬼マップ構造に耐えられれば普通に遊べる

【タイトル】魔法学園召喚部　俺達　シキガミバトラーズ　（３期）
【評価】☆☆☆
【プレイ時間】90分
【感想】
スポーツ漫画のようなノリで進む自作戦闘モノ
陰陽５行を利用した自作戦闘は、最初は負けイベントが多いせいかとっつきにくいものの、
ストーリーに沿ってだんだんルールがわかるようになっている。
途中デフォ戦があり、自作戦闘モノとしてはやや中途半端なイメージ
大会決勝戦の相手はどうしても疑問を覚えてしまった

【タイトル】女心とあなたが造るRPG　株式勇者　クリエイト建設　（３期）
【評価】☆☆☆☆
【プレイ時間】45分
【感想】
町を宿場町にしたりダンジョンにしたりして、勇者を集めるシミュレーション風ゲーム
拠点となる町に勇者が次々と増えていくのが楽しかった。
施設が西日本に偏りすぎていて寂しいと思うのは気のせいだろう。
一見日数制限があるように見えてないので、簡単にクリアできるのもいい
ダンジョンで手に入るアイテムは、入手後ダンジョンにしか表示されなし効果も不明だったのが残念
武器または防具として持たせてくれたらさらにコンプ意欲が湧いたと思う。

かえれ！どうぶつのもりと
とけこシンドロームまだなの？

【タイトル】女心とあなたが造るRPG　株式勇者　クリエイト建設　（３期）
【評価】☆☆☆☆☆
【プレイ時間】６０分
【感想】あらすじは、超大工となってＲＰＧの舞台となる町や
ダンジョンを造りあげるという新感覚シュミレーション。

…何より発想が新鮮！！そしてマップの日本地図スゲェ！
作者はヒョウゴの人ですかね？アワジシマまであるよｗ
自分はオオサカ住みなためニヤニヤしてました！
ただ“お宝”と“特定の建物”の存在が謎だったような気も。
まぁクリアにはきっと役にたったんだろうね。うん…みたいな存在。
難易度も低く遊びやすいのは魅力◎

>>536>>538
女心とあな造のレビューありがとうございます＾＾

宝箱の装備は、入手した時点で対応したキャラのステータスが自動で上がります。
(能力は宿屋の占い師が調べてくれます)
最初はキャラごとに何を装備するか説明しようとしてたんですが
あまりにくどくなったんで消してしまいました＾＾；わかりにくくてすみません

特定の建物は、「邪払いの〜」とかの退魔っぽい名前の施設が揃うと
魔神の反撃を確率で封じてくれるだけです＞＜
遊んで頂いてありがとうございました_(._.)_

ここから三ツ星レビュー
〜3期〜
タイトル【スフィアモンスター】
3体のモンスターから一体選んで訓練させ、大会優勝を目指すRPG。自分はシルフでクリア
育成ゲーの参考になった。かなりの完成度

シナリオ★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・各訓練ごとにアクションが違っていて、見ていて楽しい。シルフ可愛いすぎる
・最後まで戦闘バランスが崩れる事なく、さらに沈黙を使ってくる天敵のような相手もいて
　サクサクかつスリリングにバトルが出来た
・おばあさん……おばあさぁーーーん

＜気になった点＞
・ライバルキャラや訓練中のセリフ等は豊富で楽しいが、
　周りの楽しさに比例して主人公の影が薄くなっていくw

ちょ、三ツ星レビューって、
てんぷらがやってたのかよw

４作遊びました。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ＝● 　


【タイトル】月の森のエルフ　蒼月の森物語（３期）
【評価】☆２【クリア時間】120分【作者】ＭＯＫＥまる【製作時間】143時間03分

古代より結界に守られし「森の番人エルフ」が住む蒼月の森。
森の結界が謎の原因により弱まっている事を察知したエルフたちは、
原因を究明すべく、長老の孫娘「アリシア」らを調査に向かわせる。

エルフものファンタジーシナリオゲー。
よくある話だけれど、オリジナリティもあります。
タイトルの響きも良くて、導入の雰囲気も出来ていて、起承転結もあって、
キャラクターも立っている。けれど、いまひとつ自分には来なかった。

主人公アリシアとダークエルフの心情の描き方。
ちょっと前に出過ぎな、はっふぅ〜天然娘とイケメソ仲間。
場面の転換と、色や明るさの変化のタイミングがずれる少々稚拙な演出。
イベント戦の後に「全回復」が挿っていないから、
主人公がやられた状態だと、自動イベント終了後にゲムオバ･･･などが理由かな。

ダンジョンは冗長で戦闘バランスはやや難。被ダメが大きいので直ぐやられてしまう。
でも、かえってラストのボス連戦は白熱した。「イケメソ死ぬなよ！」と熱くなりました。


【タイトル】クマおじさん　〜海までピョンピョン〜（２期）
【評価】☆３【クリア時間】3分【作者】くしそら★【製作時間】001時間59分

「やあ　俺　クマおじさん。よろしくな！！」

障害物避けジャンプゲー。
可愛くもあり儚くもあり、どこか哀愁も漂わせる。
そんなクマおじさんを気にいってしまうのは、どうしてだろう。

たまにやりたくなる作品。
そして忘れるけど、言われたら絶対に思い出す作品。ふんぎゃーｗ

【タイトル】光の戦士と闇の騎士（２期）
【評価】☆２【クリア時間】50分【作者】イエロー【製作時間】016時間29分

ラウル国の姫が黒騎士にさらわれてしまった。
主人公の勇者「ハメズ」が、姫を助けるために今旅立つ！

レトロな短編正統派王道ＲＰＧ。
本作は開始直後に「このゲームはこつこつＲＰＧだぞ。ちゃんとレベル上げしろよ！」
と声なき声で語りかけてくる。戦う理由があり、道には苦難が待ち受けている事を示す。
短時間製作だが、誠実に作られている事が伝わってくる。

ＤＱ的な無個性の勇者と、逆に一言でキャラを立たせている相棒。
「！」多用が徐々に効いてくる元気な人々や、潔いフィールドマップが良い。
オープニングの勇者のセリフから作者の年齢がうかがえるが、それにしては
隔世遺伝でも起こしたのか！？と驚くほどレトロチックな作りになっている。

戦闘バランスは序盤は適度。後半は温いが、敵の体力がバカ高くてテンポが悪くなった。
ダンジョンはシンプル。各袋小路に宝箱でも置いていれば最高だった。

☆は２つだけれど、お気に入りになりました。
姫は忘れられたかと心配したが、ちゃんと出てきてくれて良かったｗ


【タイトル】テイオージャーの野望　新たな刺客タイガーマン（１期）
【評価】☆３【クリア時間】50分【作者】なかゆび工房【製作時間】069時間46分

悪の組織「テイオージャー」に仕える怪人「タイガーマン」が
正義の味方「ブレイブマン」と激突する戦隊もの。

全３話構成。ほぼ自動イベントの見るゲー。
ＯＰ・ＥＤ有り、提供まで有りと、とにかく凝っている。
話の流れは、悪の組織側の視点がメインということを除いて、
コテコテの戦隊もの仕様。ノリはベタなコメディー。
決戦のバトルフィールドのロケ地は、ここしか無い！って感じ。
タイガーマンの窮地に、崖の上から指令を出す悪の女幹部の構図には、
マイメモリーをリメンバーせずはいられない。
決めポーズやロボの飛行シーン、キャノン砲と、演出は巧い。

戦闘も演出の一部で、勝ちイベントにはヒントをくれる親切さ。
ゲームをクリアすると別の展開が見られるおまけ付き。

ほとんど見るだけなんで、このノリに合うかが評価の分かれ目。
自分は正直１話の終わり辺りからダレた。コメディーかつ悪側視点だから、
自分が戦隊ものに一番求めている「熱」が足りないと感じた。

【タイトル】ライスイーター 〜イサムの小さな冒険〜
【作者】こんぶこんぶ
【公開】3期
【プレイ時間】196分
【評価】☆☆☆


ご飯のお供やきのこで戦ったり、歩くおはぎが出てきたりする一風変わった食べ物コメディRPG
食べ物ギャグは超次元で笑える
とにかく叫ぶ

戦闘難易度は低め
レベルがガンガン上がるので気持ちいい
ダンジョンには所々に回復ポイントがあるので安心できる

ただ、改行があまりされていないので、台詞が読みづらかった

改行されてなくて読みづらいって感想多いな
みんな気をつけようぜ
俺も気を付ける

そりゃあ、行の終わりで単
語が切れていたり、詰め込
まれすぎてて読みにくかっ

たりするのは嫌だよ。

桃栗さんも言ってたね

活字離れの影響だろうな…
書籍でそんなゆとり仕様のものはない

読み辛い人と読みやすい人がいるのは事実だな。545の例は確かにその通りだが
改行の問題でない人がいる……気がする

容量節約のために（改行なしで）詰め込む必要がある人は、文章そのものを注意すべきだろう。

やたら
改行だらけで、
逆に
読みづらかった
のも
あったし

【タイトル】レイディオン英雄伝　暗黒の神と闇に染まりし剣
【作者】岡部　虹希
【公開】3期
【プレイ時間】9分
【評価】☆

魔王を倒す為に旅立つRPG
テロップで簡単な説明をされた後、どこかの町にほっぽり出される
とりあえず先に進んでみると魔王が登場
倒したら終わった
道中にはイベント所か住人との会話すら殆どない
ちなみに魔王はHP回復しかしてこないので無傷で勝利

この壮大なタイトルはなんだったのか

【タイトル】魔法少女に憧れて
【評価】☆４つ【クリア時間】90分
【作者】パルソニック【製作時間】142時間36分

オリジナル戦闘が斬新で面白かった。
ストーリーも引き込まれる。
しかし、ストーリーだけで
１０分以上Ａボタンを押し続けなければいけない箇所があったのが残念。

個人的には戦闘のみのモードもあった方が良かった。

自分はドラ○エ�VやＦ○�V、Ｗ○ｚなどが好きで、
昨今の「キャラクター性が強い」「ストーリー重視型」の
作品に馴染めないでいます。
自由にパーティーが組めたり、自己の想像で感情移入出来る作品って
現時点でないのでしょうか？
当方、20作品程プレイしましたが、多忙なため限界です…
オススメ等ありましたら、ご紹介頂きたいです。
不躾は承知でお願い申し上げます。

あと、個人的に続編や番外編はアリだと思いますが、
二部構成はフェアでない気がしました。

>>551
1期の“小さな世界の王子さま”なんかどうでしょう？

>>551
DP版ではどんなのが好みだったよ？

>>551
二部構成ほどデメリットだらけのものは無いから安心しろ

>>551
キャラクターの個性は王道ＲＰＧ(ドラＯエとか)みたいなの
では出しにくいと思う。貴方が王道ＲＰＧを作りたいのかは知らんが
個性をだしたいなら笑いとかちょっとしたエピソードとかを
入れるといいかも知れない

ってオススメ作品か
ごめん。　でも少し参考になったら嬉しい

パルソニックさん作の
ＤＰの従者チキンと謎の村なんてどう？

>>556
おい待て何か混ざっている

フックさん作だったｗ
今のは忘れてくれ

そして連レススマン

なんかDPの方が練られてたのが多いな。容量少ないとやはり気合入るからか

沢山のご進言ありがとうございました！
早速、プレイしてみようと思います！！
お恥ずかしながら、購入時期が遅かった為、
ＤＰ作品はノーチェックでした。
幼少の頃のダ○テ98以来、ツクールはご無沙汰だったので
投稿する程の作品を作る技術はないのですが、
ここのスレを見付けて創作意欲が湧いてきました！
頑張って学習して、なんとか投稿してみたいと思います。
皆さんからツクールに対する愛情が感じられて、
とても嬉しい気持ちになりました！
また来ます。
重ねて、お礼申し上げます！

基本投稿一回だから作り込んだ作品は後期に集中するだろうな

1期にはわりと良作が多いから、埋もれた作品結構あるよね
2、3期に配信されていればもっと目立っていたんじゃないかと思うと惜しい

４作遊びました。３期が豊作すぎて、とてもハッピーです。
【自分の評価基準】
☆５：神　☆４：優　☆３：良　☆２：凡　☆１：ヽ( ・∀・)ﾉ＝● 　


【タイトル】ＡＭＡＹＣ−エイメイク−（３期）
【評価】☆５【クリア時間】50分【作者】スノーマン【製作時間】043時間23分

謎の宝「エイメイク」を探し世界を旅する主人公「エルート」。
立ち寄った村で、エルートは未来を予知できるという少女と出会う。

漢字無しの、ひなカナファンタジーＲＰＧ。主人公は喋らないタイプ。
ほんわりとした世界だが、背景とストーリーは壮大で深い。
このほんわり感が、実はシリアスなストーリーを優しく包んでいて、
唯一無二の雰囲気に昇華させている。
統一された雪のマップは「未来」と「純粋さ」の象徴で、
作中に溢れる「暖かさ」との美しい対比にもなっている。
街の住人はみんな役割を持っていて活きている。

悪役が悪に徹しているのも良い。
それも人間にとっての悪だから、エルート達の人間臭い行動に、考えさせられる。

テンポもとても良い。戦闘バランスは温めでレベルアップはサクサク。
コンパクトなダンジョンには宝箱が沢山あって、冒険感を引き立てる。やや宝箱が多すぎな感も。
モンスターの名前は可愛らしくて、新たな敵が現れる度に確認したくなった。

主人公とヒロインの仲の進展描写なんて全然ない。
でも最期のシーンに違和感は一切なく、二人が辿った道と、通い合う心が一気に補完される。
とても面白かったです。感動しました。


【タイトル】ワイバーンクエスト（３期）
【評価】☆２【クリア時間】50分【作者】エクス【製作時間】007時間33分

何故か小さな村の一軒家に住む王子「アル」は、
村長から魔物退治を強引に頼まれて出発する。

レトロチックなＲＰＧ。ストーリーは単純。
とりあえずの農場マップにガツンとやられた。畑マジ畑だった。
作りが丁寧。街中のモブの配置も適切で、展開に合わせてセリフもちゃんと変わる。
フラグ管理も問題なし。

戦闘バランスは適度。レベルアップはサクサク。
クリアすると新エリアが解放されて続きが出来る。
塔に入ってから進む道が分からなくて、もういいやと感じＴＨＥ ＥＮＤ。


【タイトル】レイディオン英雄伝　暗黒の神と闇に染まりし剣（３期）
【評価】☆１【クリア時間】10分【作者】エクス【製作時間】004時間24分

レイディオンという世界に現れた魔王を、
聖剣を手に入れた勇者「クロノ」が倒す話。

放り投げスタート。
民家の置き方に感じる謎のセンス。
店員しかいないガランドウの町は、魔王にやられたんだと補完。

おきまりの長いダンジョンを抜けて、ラスボスを倒しておしまい。
聖剣マジ空気ｗ

【タイトル】召喚士と運命のルーレット（１期）
【評価】☆３【クリア時間】50分【作者】ライム【製作時間】193時間54分

友人の妹の病気を治すために奔走する、召喚士「キース」と仲間達の物語。
バトルはシンボルエンカウントで、「運」によって戦う仲間が決まるシステム。

シリアスな設定と軽めのノリが、噛み合っていないように感じて、
軽いから達成感もいまいちで、熱いシーンにもいまひとつ入れなかった。
宝を護る守護者との場面では、守護者の方に肩入れしてしまった。
「キースよ、もっと真摯にお願いしろよｗ」って。

戦闘はシンボルエンカウント。
「運」に左右されるが、どの組み合わせでも勝てるバランス。
御褒美ゲットの方法も「運」。虎ヨロイ出過ぎｗしかも売れない。

シンボルＥだから煩わしくなくて、手軽に遊べて面白かったです。

エイメイクは俺も好きだった
流石ヽ( ・∀・)ﾉ＝●の人

>>548
改行だらけで逆に読みづらい作品、差し支えなければ挙げてもらえますか？？
参考にしたいので。

ここで書いたら評価に影響与えるだろjk

そもそもレビュー書く時点で評価に影響与えるので別にいいかなと…
ここはレビュー書くところですし。まあ、差し支えあると思うのなら結構ですよ。

Pulantaria 〜宇宙に咲く花〜

なんて一番参考にできると思う。
文章を改行なしに詰め過ぎた場合ちょうどこんなことになる良い例。

青紫蘇物語
も全然文章が出来てない

改行で最も配慮すべきなのはアイテム説明欄
異論は認める

>>568
作品名をあげるのはやめとくけど（レビューと違って単なる批判だけになるから）

文章を１フレーズごとに区切ってるもんだから、Aボタン連打しても文章が中々進まないし、
流れがブツ切れになっているものがあった。５４８の例だけで勘弁。

>>571
確かにアイテム説明欄、気をつけないとplay時、妙なところで改行されてるんだよな。

アイテム欄に何かの暗号かなと思ったら装備可能職業だったでござる

アイテム欄とか特技欄は二行目の空きをスペースで埋めないと改行しないんだよな。
なんでこんな仕様なんだよ…これ改行って言わねえよ…

563さんのレビューを参考にＡＭＡＹＣ−エイメイク−をやりました。

【タイトル】ＡＭＡＹＣ−エイメイク−（３期）
【評価】☆５【クリア時間】50分【作者】スノーマン【製作時間】043時間23分
主人公は喋らないタイプで、想像力を書き立てられました。
最近多いイベント鑑賞型のＲＰＧではなく
昔の探求冒険型のＲＰＧをやっている感覚を思い出せました。
楽しかったです。

【タイトル】DNストーリー　少女の魂と魔神の儀
【作者】shi2hie
【公開】1期
【プレイ時間】76分
【評価】☆☆☆☆

デュークとネオ、2人の主人公の視点が入れ替かわりつつ進むRPG
違う人生を歩んでいた2人の運命はある事をキッカケに繋がっていく

演出もそこそこにサクサク進んでいくストーリーは、王道でシンプルながらも良かった
戦闘も序盤は少しキツイが程よい難易度
ソニアの特技名が好き

ただ、せっかく主人公を2人採用しているのだから、片方の行った行動によってもう片方に何か影響が出る、とかそういうギミックがあってもよかったんじゃないかと思う

>>572
まさか>>548みたいな例がそのままあったのか？？それはひどいｗ

>>569
その作品やってみたけど、改行なしに詰め込むというよりは、
改行やスペース空けて気を使っているものの、その位置がおかしく結果として読みづらい
仕上げ不足で雑になってるという印象だった

〜2期〜
タイトル【魔法少女に憧れて】
・風を操る力を得た少女の、ちょっと切ない物語

シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・キャラ設定やシナリオの演出として、自作戦闘が上手く使われている
・巧みなセリフまわしで、主人公に感情移入させてくれる
・アニメを見るような感覚で、テンポ良く進む絶妙な難度の仕掛けとバトル

＜気になった点＞
・Kちゃんはモテないタイプに見えるのに、やたら女子に好かれるw

〜3期〜
タイトル【カオス・エテルナ】
・散らばった仲間を探しながら進む、隠れんぼ的RPG。カオス。ただカオスw

シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★　満足度★★

＜良かった点＞
・テキストはやや人を選びそうだが、戦闘やキャラの演出が凄く面白い
・馬鹿ゲーで終わらせずに、ちゃんとプレイヤーのモチベの維持に気を使っている
・この内容で、紹介文に「少しコメディー」と書く勇気w

＜気になった点＞
・仲間全員集めれば真エンドらしいけど、あと4人が出てこないので、現在不完全燃焼中。
　道中の選択肢をミスると、始めからやり直さないと消えた奴ら再登場しないんだろうか…？

>>577
あー確かにそれもあるかも。
変なとこ詰め込んでるけど変なとこにいらない気遣いがあったりする。
無理矢理に詰め込もうとしてるからおかしな作りになってるって感じかな。

さーて久々にレビューするか。

【作品名】
空と海のキャンバス
【作者】
kota
【鍵の有無】
有り
【クリアタイム】
120分(2時間)
【難易度】
★★★
【評価】
☆☆
【感想】
翼を持つ者達の暮らす島で、翼を持たずに生まれてきた少女が主人公のRPG。
翼がないからといって、別に異端児扱いされている訳でもなければ、変に特別な扱いを受けている訳でもない、ごく平凡な普通の少女として描かれているので、別段翼がないことにあまり興味が向くことはない。
というよりもまず翼があろうがなかろうが、移動の時は普通に洞窟を利用するし、人を抱いて空を飛ぶ訳でもなさそうなので、正直翼を持つ一族を扱う必要性もないように感じられる。
紹介文にある通りの、絵を描くことが好きな少女が、ちょっと遠くの街まで友人と遠出するだけの内容となっているので、ワールドマップの必要性もあまり感じられない。
そこまでの“冒険”をしないので、あえてこの作品を選んでまでプレイしようとは思わない、良く言えば安定した、悪く言えば地味な作品となっている。

とは言え作品自体の作りは丁寧で、ストーリーも綺麗に完結するし、戦闘難易度もボスを除いてそこまで厳しいものではないので、短編RPGという意味では非常にそつのない作りとなっている。

ただ、ストーリーに特別起伏がある訳でもないので、プレイしている内に、クリアするまでの間でだれてしまうというのが正直な感想。
主人公が翼を持たないことに関しても、結局終始興味が向くことはない。
むしろ、クリアにまで案外に苦労した割には、意外な結末が待っている訳でもないので、クリアした後は意気消沈気味になる。

もう少し独自のストーリー展開というものが欲しい。
それか、いっそゲーム性を突き詰めれば、それで面白くなりそうな気がする。

個人的に合わない作品だった。
だが駄作ではない。むしろ良作。演出も必要最低限の範囲内でよくできている。

ただ、色々と惜しい。

〜1期〜
タイトル【船を直そう　船で走ろう】
・壊れた宇宙船を修理するために、航路を拓きながら世界を探索するRPG

シナリオ★★★　システム★★★　バランス★★　満足度★★★

＜良かった点＞
・新たな土地に上陸するには、まず船で航路を拓くというシステムが斬新。
　見てると、ネオ・アトラスや大航海時代をツクりたくなった
・この世界観で、主人公が光源氏という凄まじいギャップがいいw
・次の目的地がややわかり辛いが、情報メモ機能があるので目標自体は見失わない

＜気になった点＞
・自作戦闘戦闘のテンポがやや悪いのと、難度が高い
　頻発する「ためる」や「ミス」の確率を下げて、途中セーブや戦闘を避ける機能が
　あれば良かったと思う
・魔法や特技にFFの名前が使われているので、世界観に混乱をきたしがち。
　この辺りはもっとオリジナリティを出した方がいいかな

カオスなんとかの作者です…
仲間が再登場しないのかって書いてあったので答えます
出ないです…。
申し訳ない完全なるミスです
鍵ついてないのでアイテムの残り仲間数の所持数を０にすると見れますが…

あーもう何でこんなゲーム作ったんだ俺は

１期から２週続けて生き延びたんだが
今日更新来たら消えるんだろうな

【タイトル】クマおじさん　〜海までピョンピョン〜
【作者】くしそら★
【公開】2期
【プレイ時間】2分
【評価】☆☆

みんなのヒーロークマおじさんが、触れると即死の障害物を避けながら跳ねてゴールを目指すゲーム
それだけ
他に書く事が無い

四期きた。
1月24日〜の分だと思われる。

簡易審査　結果

１期公開終了　なし


２期公開終了　４作品
幻影の島 >>327
ファントム×シャドウ >>350
嘆きの塔 >>512
ベクセリアの剣士

>>585　
そんな前なのッ！？

30日に出した俺のがほぼケツだから、多分>>585で合ってると思う

1月分が今回まで終了って感じっぽいな
ただ2月になってから投稿した人なんてそんないなくね？
いる？

1-3期総合順位　上位20作　2/22　PM20:00時点　人気+評価＝Ｐ（ポイント）
現在101作品
動　位　 Ｐ　 人／評　..作品名　　　　　　　　 　　　　
↑　１ 　 ５　 ４　　１　　魔法少女に憧れて（2期）
↓　２ 　 ５ 　１　　４　　ゴー！ゴー！ナイスガイ（1期）
新　３　 .７　 .５　　２　　女心とあなたが造るＲＰＧ（3期）
↓　４　 .８　 .２　　６　　テイオージャーの野望（1期）
↓　５　 .12　.３　　９　　従者チキン´と謎の宝※第一章
↓　６　 .17　.９ 　..８　　勇者と魔王と輪廻の輩（2期）※第一章
↓　７　 .17　.６　..11　　いんすたんとひーろー
↓　８ 　 20　17　..３　　勇者と魔王と輪廻の輩（2期）※第二章
新　９　 ..23　10　13　 ..スフィアモンスター（3期）
←　10　 25　11 ..14　　女心とふぁいなるクエスト（1期）
↓　11　 25　８　..17　　ＲＰ病感染拡大中（1期）
↓　12　 26　19　..７　 ..絶対絶命探偵ダイコ（1期）
↓　13　 27　15　12　.. 小さな世界の王子さま（1期）
↓　14　 28　18　10　 ..悪の掟（1期）
↓　15　 31　12　19　 ..世界を変える外伝シリーズ（1期）
↓　16　 34　13　21　 ..自由研究地獄道（1期）
新　17　 38　33　５　 ...カオス・エテルナ（3期）
↓　18　 42　26　16　 .Ｔｈｅ　Ｆａｔｅ（1期）
↓　19　 43　25　18　 .失われし秘宝（1期）
新　20　 43　20　23　 .剣と魔法の勇者達（3期）

掘り出し物？作品紹介
「評価」は高いのに「人気」が低い…そんな埋もれ作品をピックアップ。
・☆３以上で、人気順位−評価順位＝３０以上の作品

☆３.５作品
差　 人／評　 作品名
51　 75　 24　ＮＡＭＯ（1期） >>226 >>469

☆３作品
差　 人／評　 作品名
54　 96　 42　ＬＥＧＥＮＤ（3期）
45　 82　 37　ＡＭＡＹＣ−エイメイク−（3期） >>475 >>563 >>575
43 　87　 44　ベルジュの塔（1期）>>154 >>167 >>527
38　 78　 40　★希望という名の流れ星★（1期）>>144 >>397
37　 101 64　.まだみぬ世界へ（2期）>>376
34　 99 　65　四神宝玉２（2期）
33　 74 　41　四神宝玉（2期）>>313
33　 79　 46　ある日の忘れもの（3期）>>501 >>515
33　 80　 47　空と海のキャンバス（3期）>>502 >>580
31　 53　 22　召喚士と運命のルーレット（1期）>>228 >>564
31　 83　 52　青紫蘇物語（3期）
30　 85　 55　ＶＳ　魔王（3期）

召喚士〜☆３．５だった。ごめん＞＜

すごい丁寧なデータ収集だなぁ、乙

クマおじさん生存確認！

現在評価１０１位！ふんぎゃーｗ

星1つけまくる人のせいで、人気低い作品で評価低くてもおもしろかったりするから困る
人気高い作品は評価の反映も小さいから、最近は人気低い作品から遊んでるよ

一期に公開された自分の作品が残ってて嬉しい
でも評価も人気も全然伸びないんだよなw

【タイトル】完全超悪モモタロンド そしてアイツが世界を救う
【作者】とらっしゅ
【公開】4期
【プレイ時間】68分
【評価】☆☆☆☆
桃○郎くさいタイトルに釣られてプレイ。

ひどい出オチｗｗｗｗｗ
終始シュールな展開に笑ってしまった。
一応時々シリアス。
恐らく削除基準とかなりのレベルで戦っているであろう…すごくギリギリで回避しているがｗｗｗ

戦闘は普通だが、個性的な回復システムを取り入れている。
あと、一応フリーシナリオ形式ではあるが
結局仲間を集める推奨順番(レベル的な意味で)などで無駄に原作を踏襲している。
ただ、この推奨順番などが説明不足で少し苦労したのでそこはマイナスかも…

また、唐突なイベントがかなり多いので、最初の村の人の助言通りセーブしないと泣きを見る。

しかしこの作品の魅力はやはりシュールな世界観に尽きる。
ツボにはまれば☆5はいくかもｗｗｗ
厳しめに見て☆4だが、問題なく秀作。

【タイトル】☆にゃあにゃあ大冒険★　煮干し一つで大冒険にゃあ
【作者】にゃあ(猫)にゃ
【公開】4期
【プレイ時間】90分
【評価】☆☆

黄金の煮干しを手に入れる為に旅立つRPG
主人公含めパーティキャラが全て猫

会話等のイベント発生条件が何故か「触れた時」
「調べる」に慣れているとプレイしにくい
戦闘も、パーティキャラのステータスや特技が代わり映えしないので単調になりがち

そして、一番気になった点は次の目的地がわかりづらい事
一応○○に行くといいにゃ！といった助言はあるが、○○の場所の説明が無い為広大なフィールドをさ迷う事になる
はいどうぞと海の上を歩く猫(船)や空を飛ぶ猫(飛行船)を渡されても、どこに行けばいいのかわからんよ…

それでもなんとか進めていたが、無理に広くて複雑なダンジョンにぶち当たって耐えきれず、リタイア
主人公の可愛いさでカバーは無理だった

前やったやつのレビューもかいとこ

【タイトル】カオス・エテルナ
【作者】スス
【公開】3期
【プレイ時間】72分
【評価】☆☆☆☆
上同様のギャグゲー。こちらのギャグは少年マンガのような正統派。
やはり面白いｗｗｗギャグゲー好きにはたまらない。
ネタ自体はシュール系のほうが好きだったが、しっかり笑えた。

この作品はギャグ以外の作りもかなりしっかりとしていて、うまくツクられているなぁと感心する点が多かった。
戦闘の作りなどにはやはり笑ったｗｗｗ

ただ、所々にある下ネタや
テンポの悪いネタは少し気にかかったかもしれない。

だがやはり秀作。☆4