【総合】黄金の太陽 その58

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741名無しじゃなきゃダメなのぉ!
それ私も買おうと思ったけどと言って馬鹿にした様な言い方をする
小学生向けの漫画ばっかりと言う
自分で考えなさいねと言う
他の人の名前に似たHNにする
ブログに私の事を一言も書かないで他の友達の事を書く
埼玉を馬鹿にする
たそがれ苑子と言う
変な風に写真を撮って笑う
ふけがあると言う
結構背毛があるねと言う
変なフレームで写真を撮る
命令する
タメの友達の話をしたら白けた感じをする
大人と言う
成人の癖に泳げないの?と言う
どうでも良いからじゃない?好きでも嫌いでもないからじゃない?と言う
何でこんな無駄な物買うの?と言う
愛犬がねと何度も大声で馬鹿にした様に言う
あげないからねと言って自慢する
サークル出てけと言う
馬鹿だなと言う
私が好きな漫画を「アニメ観たけど最悪」と言う
私の部屋に来て8×4をまく
目の上赤いよ!?と言う
忘れてられたんでは?と言う
メアドに1988と入れる
目やに付いてるよと言う
「服のセンスおばさんみたい」「服とか興味無いの?」「駄目だこりゃ」と言う
洗ってないの?と言う
白けた感じをする
荷物を持たせる
20歳にもなってと言う
そんなの聞かされる方の身にもなれよと言う
台風だよ。分からない?と言う
もう私には手に負えないと言う
チャリで先に行って「ついて来い」と言う
高校生を子供と言って「一人だけ例外が居る」と言う
お菓子をあげると言ったら無視する
わざと車椅子の話ばかりする
苑が普通じゃないだけと言う
暗いって皆言ってるよと言う
「きもい」「あの面見たくない腐る」「目が腐っちゃうよ」と言う
「あーきもっ」「どんな反応するか」と言う
「左の人が見てる」「まじむかつく」「居るし」と言う
おえーって吐くと言う
他の人を美人とか可愛いと言って私に言わない
家掃除してます?と言う
キーボードが汚いと言う
本を背中に置く
「渡して来い」と言って突き飛ばす
嫌がる事を何度も言う
「髪足元迄伸ばしたら?」と言って人の真似してるみたいな言い方をする
742名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/12/30(木) 03:07:09 ID:M2xWqxLD
母を老けて見えると言う
プリクラをあげたら落として行く
そんなに年くってるの?と言う
私の友達の話は一言もしない
友達の名前を自慢する
他の人の真似をして私の真似をしない
「全てにおいて行動が」「そんなんじゃ生き残れないよ」と言う
家に来て出された食事を凄く遅く食べる
家に来る時、何時もマックでお昼を買って来て私の家では食べない
ブログ見てる?と言ったら「見てないよ」と言う
部屋に来て「何か変な匂いがしない?」と言う
他の人と同じ髪型にしたら?と言って人の真似してるみたいな言い方をする
年下と付き合わされてる人は世の中に幾らでも居るしと言う
私って霊感あるのかな?と言ったら「無い無い」と言う
私の家で麦茶を飲みまくって自分の水筒の飲み物はくれない
先生とあまり年変わらないよねと言う
ペンケースの柄が同じだから嫌だと言う
キーホルダーに胴体が無いと言う
影が薄いと言う
私が好きな漫画を嫌いと言う
犬の写メ印刷して教室に貼ったら?人気者になれるよと言う
金魚1匹あげようか?と言ったら無視する
これ超可愛くない?と言って馬鹿にした様な言い方をする
持ち物を可愛くないと言う
嫌だそんなの歌う人と言う
ギターに誘って却下すると言う犬を連写したり顔を近付けて笑ったりする
お弁当がコンビニのおにぎりなのを馬鹿にする
頭を叩こうとする
物を投げ付ける
自転車をこがせる
遅いと言う
743名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/12/30(木) 03:09:27 ID:M2xWqxLD
734 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/12/29(水) 17:02:36 ID:LtMl5rTDO
「よろしかったら、これをお嬢さんに。」
隣に座っている女の子が退屈しかけているようだったので、私はポケットからチョコレートを取り出し、女性に渡した。
「あら、どうも。」
「ずるーい!渡しも欲しーい。」
「君にもさっき駅で渡しただろう。」
「1個じゃん。あの子には3つも!」
女児は膨れっ面で言った。
「あなたたち、きょうだいみたいね。」

そういえばこの子、名前なんて言うんだろう。
「君、名前は?」
思い切って聞いてみた。
「はあ?今更何言ってんの?」

まったく、この子は…。


735 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/12/29(水) 18:08:09 ID:LtMl5rTDO
初詣で「豚苑子が早く死にますように」など、自分が普段周りから言われまくっている悪口をここぞとばかりに苑子に向けて、熱心に手を合わせる引きこもりの姿に神も仏も呆れるしかないのであった。


736 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/12/29(水) 21:48:14 ID:LtMl5rTDO
逃げたか


737 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/12/29(水) 22:57:47 ID:jDcpv4Ni0
と、世間一般が特に年末の追い込み糞忙しい時期に
変わらず悔しさ一杯に滲み出た涙目の書き込みを一日中2chに張り付き書き込み続け、
本人曰く「仕事の合間に」「電車の待ち時間に」「寝る前」全ての余暇を注いで長大な糞小説や長文やらを「僅かな時間に」携帯でカチカチカチカチ鬼の様な速度で書き込み続け、
休憩時間に喋ったり一緒に帰る同僚も居らず、会社や電車で「何かいつも泣きそうな必死な形相で携帯に凄い速度で打ち込んでる頭おかしい人」などと囁かれてるらしい引き籠もりであった。
所詮実社会を知らない引き籠もりにバレた嘘を更に嘘で覆い隠そうなど無理な話で、
わざわざ引き籠もりの自由時間の溢れっぷりを更に自ら宣伝し
その挙げ句出した言葉が「逃げたか」と云う、恥ずかし過ぎるミジメな引き籠もりであった


738 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2010/12/29(水) 23:34:34 ID:Ckog2bf70
いつものように大好きな苑子スレの監視をしていたが、
家の大掃除の邪魔になると言われ、家を追い出され
行くところが無いものだから、仕方なくこの時期に涙目になりながらネカフェに走り、
一生懸命に反論長文を考えていた憐れ過ぎる引き篭りであった。

744名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/12/30(木) 03:32:51 ID:M2xWqxLD
年代が違うと言いまくって年いってるみたいな言い方をする
低学年が一番年上だというのをしらけた感じをする
やたらお金に拘る人をしらけた感じをする
ピアノが好きな人をしらけた感じをする
持ってないのにドレスとか買ったと嘘を言う人には誰も何も言わないで無視する
一般人なのにドレス買ったとか嘘を言う人をしらけた感じをする
知り合いが誰も美人系の服を着ないのをしらけた感じをする
こっちの知り合いには誰にも美人系の服を着てると言わない
誰も私には虐待されないと決め付けて一言も虐待されてると言わないで虐待じゃないと言いまくる
誰も私には体に異常は無いと決め付ける
何度もしつこくあ行が子供扱いと言って大人扱いする
「し」がつく物ばかりやらせたりして神経症にさせようとする
いきなり態度が変わった人をしらけた感じをする
誰も私には過去の話をしないで生まれた時から成人だという扱いをする
興味がなくなった話題はいきなり消えたりするのをしらけた感じをする
他の人を美人だと言いまくってた人がいきなり言わなくなったのをしらけた感じをする
しょぼい名前は一言も言わないで馬鹿にしたような態度をする
他の人を犯したいとか言ってた人がいきなり言わなくなったのをしらけた感じをする
私にだけ病気と言って他の人には言わない
誰も大学生には大人だと言わないでもっと年上の人を大人だと言う
自分で大人だと言う人には誰も大人だと言わない
発達障害の人に嫌がらせしまくる人をしらけた感じをする
ゲームを自慢するように見せ付けたりする
任天堂のゲームしかやらない人をしらけた感じをする
他人の文章を記録したりしてストーカーっぽい事してたらしらけた感じをする
わざと金持ちの話ばかりして私を馬鹿にしたような態度をする
一般人なのに一般人じゃないふりをしてる人をしらけた感じをする
子がつかない名前の人を大人扱いして子がつく人には子供扱いする
友達の話は全然されないで私の話しかされないのをしらけた感じをする
音楽をしてる人には誰も恵まれてると言わない
ま行だけが子供扱いされるのをしらけた感じをする
学校にあ行が子供扱いが大勢いるのをしらけた感じをする
ティアラとかを見せ付けたりして馬鹿にしたような態度をする
足を普通じゃないかなと言って長いと言わない
何を聞いても普通じゃないかなと言ってどんな人か分からないような態度をする
745名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2010/12/30(木) 03:37:57 ID:M2xWqxLD
エーフィの涙(続編) [ポケモン絵本]
シナリオ: イラスト:(省略)

登場ポケモン
エーフィ、ブラッキー、ミュウ

1 あれから長い月日が流れたが・・・エーフィはまだ神殿にいて、毎日を神殿の中で優雅に暮らしていた・・・。
薔薇が咲き乱れた庭園に行き、鳥の声を聞き、美しい泉の傍にいて水を飲んだりする毎日は、とても最高の日々のように思えていた。
「この最高の時間がずっと続けばいいのに・・・もう私は一生此処で暮してもいいだろう。」と、エーフィはそう思っていた。
2 ところが、その素晴らしい日々も長くは続かなかったのだ。ある日突然、神殿に侵入者が現れた。
悪ポケモン・ブラッキーが神殿に現れ、こう言った。「この神殿は今日から私のものにさせてもらう。悪いが、あんたには此処を出て行ってもらうよ。」
エーフィは言った。「なんだって・・・?此処は私の所有する神殿だ。お前なんかには渡さない。」
3 「ならば、力ずくでもこの神殿を私のものにさせてもらう!!!」ブラッキーはエーフィに飛び掛かった!!!
4 その時だった・・・神殿の中から「ゴゴゴゴ・・・」と音がして、揺れ出した。
「な、なんだ・・・?地震か・・・???」エーフィとブラッキーは怯えていた。
5 すると・・・神殿の中から伝説のポケモン・ミュウが現れたのだった!!!ミュウは光を放っていて、ぱぁっと光り輝いていた・・・。
6 「な、なんだあれは・・・伝説のポケモン・ミュウ・・・!?」「神殿に守り神がいたのか・・・!?」「ま、眩しくて前が見えないっ・・・」
あまりにも眩しい光に、エーフィとブラッキーはミュウを直視できなかった。
7 「この神殿に侵入する者は許さない・・・ミューーーッ!!!」ミュウの体が青白い色にぱぁっと光った!!!
8 すると・・・「ゴゴゴゴ・・・」と神殿が揺れ出して、建物やら天井やら、崩れて落ちて来たのだった!!!
「危ないっ・・・逃げろっ・・・!!!」エーフィは叫ぶと、ブラッキーも咄嗟に逃げ出したのだった・・・。
9 そして・・・どのくらい時間が経っただろう。神殿は何もかも崩れてしまっていて、コンクリートの固まりや、破片が積み重なっていた・・・。
神殿はもう何もかも壊れてしまったようで、跡形も残っていなかったのだった・・・。
10 コンクリートの固まりの下敷きになって、エーフィとブラッキーは気を失っていた。少し血が出ているようだったが、まだ生きているようだった。
11 エーフィは意識を取り戻すと、起き上がった。そして、コンクリートの下敷きになっているブラッキーを助け出したのだった。
12 ブラッキーはこう言った。「神殿を奪おうなんてして、本当に悪かったよ・・・私のせいだったな。」ブラッキーは反省しているようだった。
「いや、もういいんだ・・・神殿はもうなくなってしまったし。これからは2匹で協力して助け合おう。」とエーフィは言うと、ブラッキーも笑顔になった。