【日野】俺達のイナズマ４【救済】

３の脚本がアレだったので、今から４の脚本を皆で考えて、日野にはこっそりと見てもらうスレです
皆の良脚本、待ってるぜ！

解除依頼出しとけよ

削除だろ

なんだ、まだ削除されてなかったのか

皆の良脚本、待ってるぜ(キリッ

円堂っぽい言い方だな
みんな、脚本書こうぜ！

削除ﾏﾀﾞｰ?(°Д°)

日野アンチスレと聞いて

「転校生を紹介する」
朝礼で円堂のクラスに転校生が来た。
FFIが終わってすぐ、学校に戻って普通の中学生になってたのだ。
「地獄山　閻魔です、、ククク・・・」
「席は・・・円堂のとなりがあいてるな」
「よろしくな、地獄山」
「君が円堂君か・・・よろしククク・・・」
そして放課後・・・・部室に行ったが、誰もいない
「なんだ？みんな猛練習してるのか！」
グラウンドに行くと、豪炎寺が建っていた
「おーい、豪炎寺！もう練習やってるのかー」
豪炎寺が振り向くといきなりシュートを撃ってきた！
「死ね！円堂！　地獄のトルネードサンダー！！」
「ぐわあああ！死ぬところだった・・・お前は誰だ・・！似てるが、豪炎寺ではないな！」
「くくく・・・俺の名は豪雷寺・・・豪四天王の一人よ・・・」
「豪炎寺はどうした！」
「もうあのお方の操り人形として出て行ったわ・・・この世の世界を征服するためのな！はははさらば！」
「まて！他のミンナはどうした！」
「他の連中も同様だ・・・貴様一人で何が出来る・・・ハハハ」
「一体何が・・・・」

「おーい円堂！」
「土門！！・・お前は正気か！？」
「なにいっちゃってんのよ。イチノセはまだ治ってないが、俺は今戻ってきた」
「そうか、アメリカから！」
「飛行機が遅れちまってな！他のみんなは？」
「実は・・・」
「なんだと！そいつは・・・いや、FFIの帰り、ロドリーニョが言っていた・・地獄から使者がよみがえると！」
「そいつらだ！あ、ニュースがやってる」
「・・・・行方不明になっているのは白恋学園の吹雪士郎君、大海原学園の津波君・・・」
「くっやられた、みんな連れて行かれた！」
「おいおい一体なにがあったんだ？」
「実は・・・」
「なに！そいつらにさらわれたというのか！」
「ああ間違いない！しかし二人じゃ・・・・」
「われわれも手をかそう！」
「おっお前達はエイリア学園の主要メンバー！さらわれずに住んだのか」
「富士の樹海で修行していて偶然助かったんだ」
「よーしこれから俺らが新雷門で世界を救うぜ！」

円堂たちの新たなる戦いが始まった・・・

エイリア主要メンバーとかｗｋｔｋ
でも土門だけしか初期メンバーいないのはなぁ…

>２だけど、結局ここはどうなるの？
考えられる人がいるんならとりあえず何か書いてくれ

新雷門一同はイナズマキャラバンにのって出かけた
「どこにいこう」
とりあえず傘美濃中学校に行くと、ここは無事だったが
「雷門がきたぞーーーー！」
「きゃーにげろーーうわーー」
「なっなんだ俺達は何もしてないぞ！」
「こ・・・今度こそ負けないぞ！サッカー勝負だ！」
「ななないきなりなんだ！」
部員がやたら少なく3vs3の勝負になったがナントカ勝てた
「ふう・・・一体何事だ」
「円堂！君だったのか・・・すまん、誤解していた」
「いいってことよ、一体何があったんだ」
「さっき、裏雷門となのる集団が俺達を遅い、負けて、何人か部員が連れ去られたんだ」
「なっどこへだ！」
「北へ」
「僕は緑川だけど、誰がいたんだい？」
「お前はあのときの・・・まあいいや、そうだ、宍戸とかいう男がキャプテンだった」
「なにっ・・・まさかアイツが・・・！北へ行こう！」
キャラバンは当てもなく北へ向かった・・・

仙台に着いたとき、突然落盤が起きてイナズマキャラバンが壊された！
「これじゃすすめないや、この辺に何かないかな・・あっ町だあっグラウンドがある」
「ちょうどいい、修理している間ここで練習しよう」
ここは仙台だった。色々町を回りグラウンドで練習していると
「くくく円堂久しぶりだな・・・」
「こっこの声は・・・宍戸！」
「お前達を殺すためにここにきた・・・・さあ勝負だ」
「勝負たってお前一人じゃ・・・」
「俺一人で十分だ！」
1vs11というとてつもないバトルになった！楽勝と思ったが・・・
「はっはやい！これが宍戸・・ウソだ！」
数値的にはすべてのステータスが999ある状態なのだ
「でも・・・これなら！左におびき寄せて右にパスしてロングシュート！がらあきだよ！」
「ナイスマキュア！」
ボールがゴールしようとしたそのとき
「ばかめ・・・俺にはこの技がある・・・ミリョネールストーム！」
「なっなんだこれは・・・！」
直線に真空がとび、ボールを止めてしまった！
「ロングシュートブロック・・・そんなのありかよ・・・！」
「こんどはこっちのばんだ・・・くらえ！黙示録シュート！」
「ゴッドキャッチ・・・ぐわああああ」
ピー
その後も手も足も出ずに負けてしまった・・・
「一人に負けるとは・・・」
「ふん、ザコめ・・・むっ誰かきた今日はこれで退散してやる・・・」
「だ・・だれだ・・？」
ぼろぼろになる円堂たちの前に一人のマスクをした男が・・・
「助けてくれてありがとうあなたは・・？」
「今日からお前達の監督となる・・・そうだな、ドクタークワイヤとでも呼んでもらおう、それとこいつも連れてきた」
「フィデオ！ルシェ！？」
「ルシェはマネージャーだフィデオはいい戦力になるだろう
新しい監督が新雷門に加わった・・・

他の勇気ある人募集
どんどん悪ノリしてこうず

さらに北に向かっていって青森ぐらいに着いたが、学校が攻撃されていた
「なっなんだいかねば」
円堂たちが向かうとそこはエイリア学園のように校舎を破壊する連中が・・・
「おっお前は半田！？」
「きたか円堂・・・俺達は宍戸みたいなヘマはしない・・見ろこれを！」
「半田の腕にミサイル発射台が・・・！足にはブースターが・・？！」
「そうだ・・俺達は改造され改造人間になったのだ！もうお前達に負けない！」
「目を覚ませ半田！」
「かかれ！円堂たちを皆殺しにするのだ！！！」
チーム半田と試合になった・・・！
「くらえ！タイガー戦車ドリブル！ICBMシュート！」
「なんの！ゴッドキャッチ！」
「グングニルV3！決まった・・・！」
そんなこんなで勝てた・・・所詮は半田だった
「バカな・・・俺が・・・」
「目を覚ませ半田！ジ・アース！」
「う・・・うわああ・・・ドカーン！ポロッ・・・はっ俺は一体・・・」
「改造チップを埋め込まれていたのかそれが取れたから正気に・・・」
「俺は何をしていたんだ」
「気にするな、さあサッカーやろうぜ」
「おう」
そしてさらに北に進んでいくことになった・・・・

そして舞台は宇宙（そら）へ

これなんてマヴラブ？

あげるべきか…

北に進んでいき、ロシアに着いた
「ここはモスクワ・・・・どうりで寒いはずだ」
「ここも支配されているみたいだね、円堂君」
「本当だ・・どの家にも、裏雷門の旗がひしめいている・・・」
するとどこかからボールが飛んできた！
「危ない！ゴッドキャッチ！うわあ！取れなかった・・・氷のボールだと！？」
「久しぶりだね、円堂君・・・・」
「吹雪！生きていたのか！」
「そうだよ・・・裏雷門の幹部としてね！！グハハハハ！」
「ばっばかな！お前が誘拐されたのはそのため！」
「裏で覚えたこのシュート、食らうがいい・・！マキシマムブリザード！」
「なにっエターナルブリザード風だが・・・それをはるかに凌駕している！」
「ロシアこそ本当の氷の国！北海道など児戯！さあ俺のチームと勝負しろ！」
「望むところだ！お前を正気にかえしてやる・・！」
「日時は今から1週間後・・・場所はシベリア鉄道がコート内を走る、地獄の赤のグラウンドだ！」
「なっそんな危険なところでだと！」
「さらに氷でグラウンドが出来ているので、すべるぞククク・・・では1週間後・・」
「まっまて吹雪・・・！」
消えた・・・・
「なんてことだ、これからどうする・・あっ誰か着たぞ・・・」
「マトロ！白恋中の君がどうして！？」
「吹雪君さを元にもどしてあげたいんだべさ・・・」
「その心意気やよし！そうとう修行したようだな、世界大会の吹雪以上の実力になってるようだ！」
マトロが吹雪チーム戦の鍵を握る・・・

モ　ス　ク　ワ　ｗｗｗｗモスバーガーぶつけんぞ

そしていろいろあって試合当日・・・・
「ここが赤のグラウンドか・・・血で染まってる・・・あっ吹雪チームが来たぞ」
「よく来たな、待っていたぞ円堂！」
「吹雪・・・なんだあのチームは・・・！三姉妹が居るぞ」
「クククわれら雪美女三姉妹・・・真の氷で凍え死ね！」
「ククク、アイ、マイ、ミィの三姉妹は氷の技をマスターだ・・・！」
スノーエンジェルやアイスブロックなどすべての技が氷のチームだ
吹雪にマキシマムブリザードを打たれたらほぼ100％入るので注意
しかもロングシュートというオマケつき
「氷には炎！マトロは炎属性だ！」
「しかしマトロちゃんは吹雪君の技を覚えてたんじゃ・・・」
「修行で炎に目覚めたべさ！炎の風見鶏！」
「アイスブロック！なにっうわあ」
そんなこんなで、吹雪チームを打ち破ることに成功した・・・
そして吹雪以外はクモのこのように逃げていった・・・
「吹雪の頭からマイクロチップが・・・」
「うーん・・あれ円堂くん・・・ここは？」
「吹雪、正気に戻ったか！」
「ボクは一体何を・・・」
「なんでもないさ、さあ次は西に行こう！」
そしてイナズマキャラバンは走り出した・・・

日野、これ見んなよ…

そして西へと進み、インドにたどり着いた
「ここは・・・ひゃっほーいカレーだ！」
「わーい食べるぞー！」
「観光してる場合じゃないよ・・・ここにも誰かいるかもしれない・・・」
「おや？なにか人々があがめている人がいるよ」
そこには人が沢山いて、みな中心人物をあがめているようだった
「ははーーカゲノ・ブッダ様ー！」
「ククク・・・そうだボクは神だ・・・みなあがめよ・・・！」
「おい！影野！何やってるんだ！」
「おや・・・キャプテン・・・ボクをあがめに来たのかい？」
「何いってるんだ、正気に戻れ！」
「ククク・・・ボクはもう以前のボクじゃない・・裏雷門きっての名将だ！」
「まっまさか差サッカーで勝負しろと！？」
「そうだ・・・いでよわが僕たち！チームブッダ！！」
仏像のような人物たちが次々と現れた・・？！」
「影野・・・お前がキーパーだと！？」
「ククク・・・」
試合が始まった・・・！
「いくよ！マキシマムブリザーード！！」
「そんな技、裏雷門をぬけた君じゃ威力も半減だよ・・・」
「なっ」
「DFの僕たち、仕事は僕一人でするよ・・・」
「なっブッダたちが一歩も動かない・・・？」
「ボクの最強技・・・極楽門！！！」
天国への門が現れあっさりシュートを小指一本で止めてしまった
「ばっばかな・・・・！」
「さあ反撃だ！シャカール！あの技を！」
「はっ影野様・・・！食らえ！サトリトルネード！！！」
あぐらをかいたままシュートをうち、そのままゴールへ突き刺さった・・・！
そして結局20-0で負けてしまった・・・そして敗走・・・
「なんとか逃げのびれた・・影野があんな恐ろしい・・・」
「ぼくたちも修行しなきゃ・・そうだ、ここインドには修行に適した場所があるという」
「そこへ行こう！」

みんなで多スレに拡散・メールを送ろう！
http://c.2ch.net/test/-/livemarket2/1283953990/464-468

拡散、お願いできますか？982:名無しさん＠十一周年 :2010/11/19(金) 11:11:00 ID:/Q+/SjJk0
38氏応援サイト
http://sengoku38.biz

そしてメガネは卓球の名門稲豊中学に転入するのだった
第一話「これが超次元卓球だ」

確かにゲームのEDはうんちだったけど
アニメは期待しちゃうな
実は円堂の夢でしたとか

なにそれこわい

なにこのスレこわい

またあがってるｗｗｗｗ

　　　　　　　 , ‐ '　´ ￣￣ ｀ 丶､
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 　 丶
　 　 　 　 　 　 　 , '　r､'´　　　 _ ＿　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 /　 /ヽヽ__ ' ´　　　＿_＿__,, イ ヽ
　　　　　　　 　 ,'　 ,'　　｛_r'‐'',ニ二､ｰ==＝-‐'|l 、｀、
　　　　 　 　 　 ｉヽ i　/／　 '´ ￣｀ヽヽ 　 　 　 l| l　 i
　　　　　　　　,' ヽ ｌ　/　 ､>‐＝､､　 　 　 =ﾆヽ ! ｌ　 ｌ 　知ってる？
　　　　　　　 ,' /⌒ l |　　´ /（__,!゛　　　　 　 ｀､! |　 !
　　　　　　　,'　! '＾> |!　　　i｡_oｿ　　　　 , ﾆ､,　 ﾉ 丿 　在日コリアン64万人中46万人が無職なのよ
　　　　　　 ,'　 ヽ ヽ 　 　 ｀ ─　　 　 　 '⌒Ｙ, ' ／
　 　 　 　 /　　 |｀T ､　 　 　 　 　 　 j 　 　 /}´　　 　 　 ,'＾!　しかも、その中のほとんどが日本人はもらえない
　　　　　/　　　ｌ　ｌ ｉ iヽ　　　　 i｀ ｰｧ　　　/ノ　　　　　 / /
　 　 　 /　　　 |　| i ｉ ! ＼　　　l_／　 　 ノ | 　 ｛ヽ　　/ /　生活保護を平均で毎月１７万貰ってるの。
　　 　 ,'　　　 ｜ | i iﾉ　　 丶､ __　 ,　イ |　|　　 l　｝ 〃 二ヽ
　　　 ,'　　　　r|　| '´＼_　　/　,'　,′　 ｜ | 　 ｜└'{_/ ,─｀、
　　　,' , --─/ l　| ─ ､ ｀X´ﾄ、 ,′　　｜ |　　｜　　'-ｲ_ｨ､　〉
　　／ 　 　 /　 ｌ　ｌ　　　＼-､l__ヽ_　 　 ｜ |　 　

あげ

機体揚げ

イナズマアニメの本スレってないの？
検索してもここしか出てこないんだけど…

それはねーよｗｗｗｗ

晒しあげ

は

あ

日野社長がゲームとアニメの区別をつけない限り、
イナズマのシナリオはずっと悪く言われる。

無印キャラファンの残留思念体の断末魔
http://pic.prcm.jp/gazo/gB/5bPSnb_240full.jpeg

なにここワロス

二人は永遠に氷付け
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