タクティクスオウガ 運命の輪 追記したものも含めてまとめ
・不朽の名作、「タクティクスオウガ」の発売から15年、当時のオリジナルスタッフが集結し、
システムを再構築した全く新しい作品
・ゲームデザインは松野泰己氏が全面担当
・あまり変わってないようにみえて実はオリジナル版よりグラフィックは向上してる
・ドットで描かれたオリジナル版のビジュアルが持つ雰囲気と魅力をそのままに完全3D化、あえてSFCらしさを残してる
・アングルを変えたり真上から見たりできる
・オリジナル版のまんまじゃねーか!といわれるのはほめ言葉
・ゲーム部分と戦闘部分のシステムに新しい要素が複数あり、バトルはかなり大きく変えてある
・オリジナルの高低差とかの基本要素は残してある
・いろんなスキル要素を追加
・クラスチェンジに男女の差がなくなった
・新しいクラス登場
・マップの登場キャラは10人vs10人から自軍は12、敵は18、合計30人まで同時表示に
・これはTO完全版ではなくTOを再構築したもの。リメイクという枠におさまらない
・難度は今思うとかなりスパルタだった(簡単にするとかは書いてない)
・中断要素以外に新要素。バトルの根幹にかかわる要素で、これを使うかどうかはプレイヤーが選べる。
オリジナルのスパルタバランスとプレイ時間を緩和するシステムでヒントは公開した画面写真の中と「運命の輪」という言葉
・オリジナル版の攻略方法はまったく通用しない
・オリジナルスタッフが「今の時代『タクティクスオウガ』を開発、プレイしたらこうなる」という考えのもとに新システムを多数追加。
・松野氏みずからの手でシナリオの加筆・修正を行い、
登場人物の心情がより細かく描かれ、サイドストーリーや新キャラクターの物語も追加されるなど、テキスト量も大幅に増加。
・ユニットの行動力は画面下に視覚的に表示される。
・敵対するユニットのグラフィックや、エフェクトも一新。
・新要素としてフローチャートらしきもの。詳細は不明。