【PSPO2】自キャラの痛い設定を晒すスレ

俺のニューマン女性
倉内にスカウトされる前はフリーの傭兵をやっていた17歳の少女
過去のSEED事変で両親をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力はガーディアンズの人間を軽くあしらう程である。

エミリアと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい家族を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む

また店では売っていない武器を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もフリーミッションに没頭している。

そんな事はいいから早く就職しろ

アナルに毛が生えてる

いいぞもっとやれ！

今考えたんだが聞いてくれ

俺のニューマン女性
倉内にスカウトされる前はフリーの傭兵をやっていた17歳の少女
過去のSEED事変で両親をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力はガーディアンズの人間を軽くあしらう程である。

エミリアと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい家族を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む

また店では売っていない武器を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もフリーミッションに没頭している。

中途半端にキモいところがまたいっそう恥ずかしさを際立たせる

そんなことより聞いてくれ

俺のニューマン女性
倉内にスカウトされる前はフリーの傭兵をやっていた17歳の少女
過去のSEED事変で両親をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力はガーディアンズの人間を軽くあしらう程である。

エミリアと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい家族を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む

また店では売っていない武器を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もフリーミッションに没頭している。

芸の無いコピペよりは痛い設定？プロフみたいな。
誰かよろしく

お前等センスねーな。俺が手本見せてやるよ

俺のニューマン女性
倉内にスカウトされる前はフリーの傭兵をやっていた17歳の少女
過去のSEED事変で両親をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力はガーディアンズの人間を軽くあしらう程である。

エミリアと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい家族を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む

また店では売っていない武器を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もフリーミッションに没頭している。

足の先から頭のてっぺんまでぞぞってき

お前らもっとマジメにやれ

俺のニューハーフ
倉内にスカウトされる前はフリーの売男をやっていた37歳の池沼
過去のSEED事変で財布をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い借金の穴を埋めるように夜の仕事をこなしてきた
もともと社交性が乏しく、体の肥満なキモメンにもかかわらず高い性的欲求を
有しその性欲はガーディアンズの人間を見境なく襲う程である。

エミリアと出会ってからは徐々に性欲が衰えていくもリトルウィングにおいて
新しい性対象を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む(笑)

また店では売っていない玩具を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もマスターベーションに没頭している。

俺のニューマン女性
倉内をスカウトする前はスカイクラッド社の秘書をやっていた32歳の少女
過去のSEED事変で両親をなくしており元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力は記憶喪失の人間をあしらう程である。

チェルシーと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい家族を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自信があって特に谷間を魅せる服を好む

また新しく引き取った子供を調教するのが趣味で忙しい娘を無理やり引きつれ
現在も調教に没頭している。

俺のヒュマ男
ロックとアフロとバーボンをこよなく愛する28歳バツイチ
元は倉内の部下だったこともある優秀な警官だったが、SEED事変でSEED化した愛猫のドロを殺してしまい
そのショックから一年の引きこもり生活、その間に退職と離婚
社会復帰後は小さな探偵事務所を開くが、依頼は全く来ず仕方なく引き受けたレリクス調査から今回の事件に巻き込まれる
パルムのホルテスシティの元奥さんの元に五歳になる双子の娘が居る

>>11
最後公開オナニーかよｗｗｗ

>>12
>32歳の少女
ダウトｗｗｗ

>>13
猫殺して引きこもりって相当な猫好きだなｗｗ

大量の安価と草とか・・・やだ・・・
何この子、ニコ厨臭い

どんな痛い設定が見れるかとwktkしてたのに
芸のないコピペばっかかよ…

俺のニューマン女性
倉内にスカウトされる前はフリーの傭兵をやっていた17歳の少女
過去のSEED事変でレイプされ元々温厚だった性格から一変し
埋めようの無い心の隙間を埋めるように危険な仕事をこなしてきた
もともと運動神経が良く、体の貧弱なニューマンにもかかわらず高い身体能力を
有しその実力はガーディアンズの人間を軽くあしらう程である。

エミリアと出会ってからは徐々に元の性格に戻って行きリトルウィングにおいて
新しい性癖を見つけることが出来た。

自分の容姿にそれなりの自身があって特に脚を魅せる服を好む

また店では売っていない玩具を探すことが趣味で忙しい仲間を無理やり引きつれ
現在もマスターベーションに没頭している。

よ〜し、おじさん邪気眼しちゃうぞ

うちの沼男は、
古代文明から自己のクローンを何万回も遺伝的改良を施したした体（ニューマンに極めて近いが完全に同じではない）に精神を移しながら生き続け、すでに何千万年生きたかすら覚えてない
当初は古代人復活の折にその魁となるべく残った科学技術者だったが、
肝心の体になるヒューマンが環境に適応進化できず滅んでしまっては元も子もないため、その文明の進化に神の如く手を貸すうちに情がわき、
人類の庇護者として、古代人を裏切りその復活を阻止しようと行動している

書き込めるんなら俺の痛い設定さらす

>>19
よし晒せ

ヒュマ男
ニューデイズ出身
ガーディアンズに憧れていたが義理の両親が熱心なグラール教団の信者だったので
ガーディアンズ入隊に反対される
それでもガーディアンズの真似事がしたくて武器を揃えて
シティ周辺のエネミー相手に修行して１０年ほど過ごす

ＳＥＥＤ事件の時にニューデイズの封印装置防衛戦に教団団員名義で参加
この頃には一端の傭兵としての実力は備えてたものの
防衛戦のさなか負傷し、当時ガーディアンだったクノーに助けられる

クノーの名前を聞けなかった事が心残りで本格的に傭兵になって３惑星を巡り
修行のかたわらクノーを探し続け今に至る

再開できたクノーは自分のことを覚えてなかった

ちなみに義理の両親はキャス男とビス子


どうだ痛いだろう！

うちのロリキャス子は
とある大富豪のジジイが幼くして亡くなった娘の代わりに仕入れた愛玩用キャスト
長年ジジイの下で娘として暮らしていたがヒューマンだったジジイは寿命で死亡
保護者がいなくなったので遺棄されそうになったが逃げ延び、生きていくため仕方なく傭兵を始める

ジジイから貰ったオキクドールが宝物。戦場にも持っていくほどのお気に入り。


これと「前作安藤のコピーキャスト」だったらどっちがイタいかな？

てす

1st大ビス子
ﾓﾄｩﾌﾞのｼﾞｼｬｶﾞﾗﾌｧｰﾑの娘。
幼い頃より任務の度に牧場に寄っていたｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞの叔父に憧れ（恋して）ｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞに就職。
研修課程終了後、程なくしてSEED事変で叔父が殉職。
傷心で退職を言い出せないままｲﾙﾐﾅｽとの抗争が激化。
職務として指導教官だったライアを補佐するうちに、とある新人の指導を請け負うことになりいよいよリタイア不能に。
ﾘｭｸﾛｽ戦役も終わって新人も手を離れたことから惜しまれながらガーディアンズを退職。
故郷でのんびりｼﾞｼｬｶﾞﾗと過ごしていたところを、知人から経歴を見込まれ海底遺跡調査の手伝いを頼まれる・・・が。

そこからが再びケチのつき始め。

2nd小ビス子
1stビス子がｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞの調査任務中にパルムの総合軍事企業がらみの実験施設から救出、保護。
実験動物として飼われていたために出自、年齢ともに不詳。
実験名目で半ばおもちゃにされていたため半ば廃人化していたがGコロニーでの1年間の療養で奇跡的に回復。
行くあても無いということで保護者のもとに転がり込んでそのままｶﾞｰﾃﾞｨｱﾝｽﾞに就職。
役に立たない割にしぶとい（WT）というおかしな定評がつく。
いつもくっついて歩いていた保護者が退職するとこれもくっついて退職。
実験施設での生活の影響からかアホで酒豪で性豪。始原祭の時期になるとたまに暴走する。
実はアカウント内で最高齢。

ネタで書いてるのか本気なのかわからなくなってきた。
設定とかマジに作ってるわけ無いよな。うん。

設定をマジで作り込んじゃっている人が、大量にいるっちゃいるけどなｗ
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/wifi/1260546087/

どの辺までがマジかは分からんが「RP」Gで仮想のキャラというものを演じる以上はいくらかの背景設定くらい考えておいた方がいい。
痛いものを、とまでは言わんがロリ巨乳が俺口調でエロゲやアニメの話をガンガン垂れ流してたらドン引きしない？
背景がおぼろげながらできてくればAWやSCなんかも統一されて落ち着いてくる。

まぁ、携帯機だとチャット周りがあれなんでそこまで重視されない要素だと思うが。

俺口調でロリ巨乳だけどエロゲやアニメは自分ひとりで楽しむものなので
他人と意見交換したりはしないから気持ちは分かりかねます。

最初だけ読んで（｀ェ´）ﾋﾟｬｰ な流れかと思ったけど違うのか

過去に刃傷沙汰に巻き込まれ、背中に無数の刺し傷を持つ
っていう実際に痛い設定ならあるわ

ヒューマン（♀）

「死」の概念を越えるため失われた旧文明の力を用い作られた存在。
個人の記憶転写など任意のプログラムを書きこむ事が可能な「新たな入れ物」としての人造生命。

※キャストと違い機械ではなく、体細胞等は１００％ヒューマンそのもの

先のSEED事変で亡くなった１６歳のある少女の記憶が転写されている。

※今の肉体は９歳相当

高い機動力を生かした中〜近距離戦が得意。
射撃と近接攻撃を使い分けあらゆる戦況に対応可能。

回避力に優れる一方、防御にやや難があり、耐久力もあまり高くない。
ヴィヴィアンからも「機動力に頼りがち」と指摘されている。

無口気味だが、日常的には穏やかで心優しい少女。
戦闘中は時折豹変して気が触れた様に笑い出す。

理不尽に命を奪われ、また勝手な理由で蘇生されたという事実に一時はほとんど人格崩壊しかけていた。

性悪説論者。
乳酸菌飲料と新作ケーキが大好きなナウラの常連客。

小さくなった身長とバストがコンプレックス。
あまり恋愛に興味はなく、同性とじゃれあったりする方が楽しい。



内緒にしているが実は臭いフェチ。

くっせえ

俺のキャス男は「実装！」のかけ声とともに変身出来る設定
毎回エステ入るのが面倒だから変身しっぱだけど

本スレで酷いクリムゾンが居たので↓

621 名前： 名無しじゃなきゃダメなのぉ！ [sage] 投稿日： 2010/01/29(金) 21:31:38 ID:HSom+SwO
（’ω’）　脳内設定垂れ流しと聞いてｗ

【安藤キャス子】

イルミナス崩壊によりコピーキャストの製造技術情報が流出し
正規キャストの規格と共通の非正規パーツが闇市場で流通するようになった。
その結果、コピーキャスト製造だけに留まらず
正規キャストを機能停止させ拉致しCPUを載せ替える犯罪も多発。

安藤は同盟軍として非正規流通パーツ根絶の任務を任されるが
任務の最中、巧妙な罠にかかり高電圧ケーブルで感電させられてしまう。
過負荷による120秒間の機能停止、たった2分の時間でも
その肉体を蹂躙されるには十分な時間だった。

頭部・人工皮膚を切り開かれポート内部の板チョｋ・・CPUを取り外されてしまった安藤。
もはや再起動することも叶わず男達によってリプログラム（調教）されてしまう。

そして、しばらくの後・・　CPUがセットされ目覚めた安藤は男達の中心に居た。
CPUは正常に機能しているもののプログラムを書き換えられ体は意に反して動いてしまう。

女性型キャストを改造し、人工生殖機能を追加することで
ヒューマンでは耐えられない頻度でのクローン製造を可能にする
実験施設に安藤は囚われることとなってしまった・・・

そしてPSPo2でグラールはマガハラに喰われた。　尾張

キャスト　♀

科学技術企業CoCom社の技術開発部所属で、出身はパルムです。
「SEED事変」の際、ガーディアンズの研究部門と協同で抗SEEDワクチンの開発研究を行い、
テンマシステムの電装品開発製造にも関わっていました。
（この時の抗SEEDワクチンの製造･流通には同社が大きく関与しており、所謂”特需”で急成長を遂げました。
　また、この時彼女はその功績を称えられCEOに昇任しました。）
書類の上では技術開発部となっていますが、実際は同社調査分析部の産業スパイであり、
テンマシステムの被験体であったエミリアを監視すべく海底遺跡に派遣されていましたが、
偶然事件に巻き込まれることになりました。
その為クラウチの強引な入社手続きとエミリアのお目付け役といった新たな仕事は寧ろ好都合でした。
また、同社では”一般的な傭兵業における依頼報酬額の通常の相場”を払えない低所得者層や、
”後ろめたい依頼内容を持つクライアント”をターゲットにした傭兵市場の開拓を狙っており、
スカイクラッド社の傭兵部門であるリトルウィングは理想的なサンプルとして注目を集めていた為、
暫くの間本来の職場を離れリトルウィング内で活動する様に命じられています。

>>34
キャストに執着しすぎだろｗ

キャスト♀

見た目は人間の女性に見間違えるほどの柔肌ボディーの美人。
しかし人格設定する際間違えて「おっさん」の人格設定にされてしまう。

人口臓器を搭載しており、プライベートは勿論、ミッション中も酒をあおる。
イック・ヒックをしながらエミリアにゲロをぶっかけてしまうのもご愛嬌。
キャストらしからぬ所業の数々を働らくせいで、ルウにはガチで嫌われている。

ワロタ

沼子
痴呆症
よく道を間違える。SEED事変時にはヴィヴィアンに
何度も「ここにいたんですか」と介護される。

あ

沼男

最近若禿げで髪が薄くなっているのが悩み
彼女居ない暦＝年齢　カミソリ負けしてヒリヒリ痛い毎日
勿論仕事も無い　毎日のように部屋でオナニーしてるところを倉内に盗撮され
ネットでこの映像をばら撒かれたくなかったら入社しろとのことで入社

社員からは虐めの毎日
どのタイミングで辞めようか考え中

キャス男

ひょうきんだが義理高い
開発の際にとある傭兵の人格データを搭載され、人格データの次世代型に作られた
自分の人格に不満を持ち、研究施設を脱出し逃亡
放浪しながら傭兵まがいの仕事をしていた。
元々ヒューマンの人格なのでキャストの合理的な考え方は嫌い
実はロリコンで、幼女センサーが次世代的に働いている
自分の出生に疑問を持つが、最近は気にせず、リトルウイングにて気楽にミッションを楽しんでいる

これが痛い設定というものか？

沼♀

接近戦メインの戦闘狂
シティ等では温厚だが、ミッション開始と共に口調が変わる。

年齢・経歴は共に不詳。かなりの昔から今に掛けて傭兵稼業をしていたらしく、
>>42のキャス男とは手を結んで様々な任務をこなしてきた最良の相棒である。

ババアっていうとおこる。
こわいね！

（以上が表向きの設定。
以下、裏設定）
先の種族間戦争で戦死、脳全体のみはかろうじて無事だった。
エースであった彼女は新たに脳の移植で特殊な身体を与えられる。

種族間戦争も終結、いつまでたっても老けない身体に疑問を持った。
そして彼女は「老いては死ねない身体になった」と悟る。
自らの死を望んだ故に、傭兵となって戦死する事を選んだ。
しかし、数多くの戦いを乗り越え、大切な物を見いだした彼女は、まだ死ねずにいた。←いまここ

ユウ・アンドー（キャラ名：ユウ）

正義感は強いが基本的に日和見で面倒くさがり
動くより流れろが心情

ガーディンズに就職、教官にライアという強烈な外れを引くが耐え抜き、
正規ガーディアンズとして起動警護部に配属になり、ヴィヴィアンのパートナーとなる

以下PSPoプレイ参照

ヴィヴィアンを救い、HIVE２号を使ったヘルガの作戦を止めるが、
コピーキャストで無自覚とはいえイルミナスのスパイであったヴィヴィアンのガーディアンズ除隊に付き合い自らも退職
ヴィヴィアンとともにタイラー一味の協力を得て、イルミナスの調査を継続してるなか、
イルミナスの策謀により総裁暗殺犯として追われるイーサンと合流
イルミナスによるガーディアンズへの侵攻が予想以上に早いため、外部調査を切り上げ、
ヴィヴィアンと離れ、ガーディアンズに戻れる自分ひとりでイルミナスからガーディアンズを守るためにガーディアンズに再入隊、
再入隊とはいえ新人扱いのため、訓練校こそ免除されたものの再び教官つきの実習生からやり直し、
ただでさえオルソンが人質でイーサンの事情を話せないなど制約がある上に、猪突猛進で全く話の通じないライアに教官は当たり二回目のガーディンズ生活がスタートするも、
元来、全く主体性のない流され体質のユウは思うように行動を取れず後手後手に回る

以下、イルミナスはお勧め出来ないPSPoベストのクロニクルのep2参照推奨

結局、ガーディアンズコロニーは落下
ガーディアンズに対する各方面からの風当たりが強くなるなか、ガーディアンズに残っていたユウは、イーサンの妹ルミアの教官となるよう依頼される

以下、PSPoベストのクロニクルのep3参照

リュクロスより生還したユウは、制服が嫌でガーディアンズを退職
なんとなくヴィヴィアンと合流しそこなったまま、各地を放浪
路銀がなくなったので急遽、傭兵として受けたレリクス調査でエミリアと出会う

以下、PSPo2参照

※各キャラとの出会いは再会に脳内変換必須

微妙に長いうちのキャス子設定

幼少の頃、気がついた時には廃棄された怪しい実験施設の床の上に転がっていた。
施設内の残り少ない保存食で日々を繋ぐというかなりの極限状態にあったのだが、
この時点で外界の知識はまったくのゼロだったので、これが普通だと思っていた。

しばらくして、調査任務のためにやってきたヒュマ男の傭兵に保護される。
上記の経歴のために行き場もなく、傭兵の元妻だった独身ヒュマ子のもとに一時的に
預けられるが、関係が良好だったために養子となり、惑星パルムで暮らすようになる。

ヒュマ男傭兵とはその後も交流が続き、狙撃系・打撃系武器の基本的な扱い方を教わる。
キャス子が転がっていた実験施設について、ヒュマ男傭兵は「戦闘特化したキャストを
造る非公式の施設という」仮説を立てているが、本人も含めあんまり真剣に考えていない。

ヒューマンの近くで育ったため、いわゆるキャスト至上主義を敬遠している。
また、彼らの影響を受けたのか、もともとのそのようにプログラミングされていたのか、
キャスト特有の合理的な考え方よりも人間的な思考や情緒に流れやすい。あとやや天然。

SEED事変が勃発した当時は18歳。
一連の騒動によってヒュマ男傭兵が戦死、事変が終着した１年後に養母が病気で亡くなる。
大切な人間を２人も失った悲しみの中、生計を立てるために自身も傭兵になる道を選ぶ。
まずはフリーの傭兵として、ヒュマ男傭兵の知り合いを通して小さな仕事をこなしていく。

SEED事変から3年後の現在(21歳)。
ある程度の実力と自信がついてきた頃、海底遺跡の調査任務を引き受ける。
そこでエミリアと出会い懐かれ、さらにリトルウィングに所属することに。

ビス子

ルックスはデフォのビス子のようにおっとり・お姉さん系だが
ビーストの血のせいかケツ毛がやや濃い

トイレにウォシュレットがついてなければ
あまりの怒りに、ナノブラスト「旋風」が発動し
どこかに走り去っていってしまう

てすと

てすと

キャス男
　
無念にも敗れたフハハーンがカーツ司令に取り憑いたキャラ。
外見は顔だけシズルであとはカーツ。
セリフはほぼ全てフハハーンの台詞
長所は罠にかかった時にここは危険区域だと警告してくれたり、イエスマムと言ってくれるところ
欠点は罠や大ダメージを全てミカのせいにしたり、レベルアップの度に名前を叫ぶところ。
　
おのれミカァ！

ヒュー子

愛する恋人を殺され
自身も両腕を失った。
復讐心のみが心を支え、
今日もまた機械の腕をふるい
敵を駆逐する。

そんな脳内設定。

パトカ米にギルド(笑)とか書いてるのに比べりゃ全然痛くない件について

よう、俺だ（誰・・・　ぷすぽにスレあったんだな、初参戦するぜぃっ！
ちなみに俺のマイキャラは
ディファール・アシュレイ・チャリオット（１６）
グラール太陽系でかつてあぅったと噂される魔神戦争唯一の生き残り・・・・
特殊能力として、蒼きナノブラから漆黒のナノブラへ、自ら変貌する力を持つ・・・（俺設定な（ぇ
基本的には善人よ。だが対戦となるとプライドってもんが・・・、な？
まあ、同じLW同士、理解（わか）ってるってか。
んじゃま、盛り上げていきまっしょい！ちょい過疎っぽいからな

>>51
いや俺の脳内設定の超絶な痛さにはかなわない。
どんくらい痛いかというとピンク板池言われるような内容。

設定っていうほどじゃないが、
個人的にイルミナスの野望でダルガン総帥の最期にちょい感動したので
２NDヒュマ子はその死を境にガーディアンズを辞めたっていうことくらいは考えてみた
マイルームにはその勇姿を忘れないためにポートレートも飾っている
その偉業を讃えるダルガンロッドはもう少し相応しい性能にしてほしかった…

ツイッターで自キャラの痛い設定つぶやきを何度もしてるやつ

それだとピクシヴもなかなか

キャス男
あるリトルウィング社員が暴走したドゥガ・ドゥンガの制御機関を
興味本位でキャストの素体に組み込んでみたところ、動き出してしまった存在
自我まで持っていたので面白がったクラウチが社員として登録してしまう
書類ではスペアボディを提供したキャストのモトゥブ育ちの弟ということになっている
本人はドゥンガになって採掘業に戻りたいようだ

http://0brioche0.kitunebi.com/

モニターのスイッチをいれるイーサン
アモロッソ姿で椅子に拘束されているルミア（アーケード版は下着姿）
「きさまぁ〜」
「アンタはやりすぎた。グラールはこれまで通り、イルミナスの好きにさせてもらうぜ」

「なに！ルミアがさらわれただと！」
「ルミア？」
「ああ。俺の教え子だ。イルミナスめ、俺がぶっ潰してやるぜ！」
「なんと卑怯極まりない！拙者も助太刀いたす！」

＞拙者も助太刀いたす！
誰だよｗ
つかE3以外誰が誰だかワカンネ。

Ｅ３っての聞くと新幹線思い出して噴いちまう

俺のヒューマン女性
過去のSEED事変以前の記憶がなく年齢不明の
赤と黒のオッドアイが特徴の少女
倉内にスカウトされる前は大魔法使いグランの
のもとで魔法の修行に明け暮れていた
だが修行中に事件は起こった、大魔法使いグランが突如侵入して来た謎の黒衣の男に殺されたのだ
いくら太陽系に名を轟かせる大魔法使いグランといえど未来視の大魔法を使っていた最中に襲われては対応ができなかった
皮肉にもその時見ていた未来が、こうも早く訪れるとは思ってもいなかっただろう
少女はたった一人の家族を奪った黒衣の男への復讐を決意した
すると突然少女の赤い目が痛みだし、声が聞こえた「海底レリクスに行け」

続きみなさんの評価で決めます

1stヒュマ子と2ndキャス子が親友同士で
3rdニュマ子のガーディアンズ時代の教官が1stヒュマ子で
4thビス子は3rdニュマ子と幼馴染で2ndキャス子の作者

http://www19.oekakibbs.com/bbs/0brioche0/oekakibbs.cgi

夢厨のヒドインブログｗｗｗｗ

>>63
各キャラを関連づけるのは苦しいな
パラレルワールドだし

俺のニューマン♀
マイクタイソン・パンチアウトという
謎のゲームにはまってしまい
部屋に引きこもったまま姿を現さない

だんだん書きたくなってきたぞ
書いちゃう……？

>>65
普通に同僚で片付けてる俺がいる
最大で8人一組のチームかシフト制みたいな
さすがストミ関連はなかったことにしたが

イーターのコネ

オーラバトラー

背中の傷に霊道が通っていて霊が出入りする

俺のキャラ

史上最強の戦士で、あらゆる武器銃杖を装備できる。
最強の必殺技エターナルフォースブリザードで敵は死ぬ。

俺の沼子

ニューデイズ出身で比較的裕福な家庭で育つもSEED事変で全てを失う
家族を奪ったSEEDと自分達を助けてくれなかった教団への憎しみを糧にガーディアンズに入隊
同期との会話もせず休憩時間を削り鍛錬を行い優秀な成績で訓練期間を終える
得意武器は双剣
目に映るSEEDを片っ端から斬り捨てていった結果「剣舞姫」の異名で呼ばれる事になる
Gコロニー落下後はニューデイズの治安維持に就くが複数で少女を暴行しようとしていた教団警衛士達に遭遇、これを斬り殺してしまう
逮捕され教団側に引き渡されるが幻視の巫女の口添えにより釈放（この際巫女に剣を向けたとされるが詳細不明）
ガーディアンズに戻る気も起きずフラフラと傭兵の真似事をしていた所をエミリアと出会う

教団にメガテンLAW勢くらいのイメージしかない俺でもこれにはルツに親でも殺されたのかと聞かざるをえない

俺のキャス子

昔イルミナスの暗部の暗部で行われていた実験
キャストの体にヒューマンの脳を組み込むとどうなるか、という実験で生まれたキャスト
頭脳の転移は終了していたが、それを馴染ませるための調整をしようとしていたところで、
イルミナスが解体され、自分らの存在が明るみに出ることを危惧した実験のNo1は、
No2である彼女を連れて逃亡。
結果として調整が出来なく、「性格、言動はヒューマンなのに、判断能力はキャスト」
という特異なヒューマンが生まれてしまった。
その後はNo1を姉と慕い、細々くも幸せに生きていたが、ある日姉が失踪。
彼女は姉の噂を辿り、最終的には
姉の所属していた「リトルウィング」へ彼女も所属することになる。

>>75
殴り書きだったから色々誤字ってる
>>という特異なヒューマンが生まれてしまった。
は特異なヒューマンでは無く特異なキャスト

皆の想像力に脱帽

俺はヒューマン♀・赤目・紫色の髪でヤンデレボイスという設定しかねーぞ

>>77
テーブルトークＲＰＧやってる俺は痛さＭＡＸだぜ？
うちのヒュマ子の設定晒したら端折っても原稿用紙半分余裕すぎるぜｗ

俺の沼男
ニューデイズの皇帝
観光でレリクスを訪れたが何故かリトルウィングに入社
皇帝だがぶっちゃけいてもいなくても変わらないのでそのままリトルウィングにに居座ることとなる
フォトンの輝きすら凌駕する美しい脚を魅せるために基本的にズボンは穿かない
下着として女性用スクール水着を着用している

>>79
すごく・・・変態です・・・

俺のｷｬｽ男
造られた時に間違って女性の思考ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑを入れられたためにｵｶﾏｷｬﾗとなる。
真矢みきを同じ女として尊敬している。

俺のビス子

幼いころモトゥブで生活していたが、
ある組織の総裁の養女として迎えられガーディアンズに入隊する。

養父が自分へかまってくれない為、捻くれている。
時として、新人ガーディアンズの教育係となる事がある。
基本方針は、ブッ飛ばすよ！であり、新人はおじぎする。
ガーディアンズとしても非常に優秀であり、
ローグスにも名前が知れ渡っている。
新人教育中に返り討ちにしたローグスの奴に、ビス子は美しいと唱和させた事もある。

ＳＥＥＤ襲来により養父がガーディアンズコロニーを守ったが、引き換えに命を落とす。
代わりに養女である自キャラが総裁に就任したが、
お忍びでリトルウイングの業務をこなす。

俺のビス子

当初はヒューマンだったが、例のイベントで一旦死亡。ミカさんに「人間として生き返らせる事は出来ないが、超人としてなら蘇らせられるかも…。」

そしてビーストになった。

ttp://xxxbrioxxx.web.fc2.com/

年齢：18
身長：163
性別：女性
クラス：研究者
お相手：未定

・アスピオの魔導器研究者。超が付くほど引っ込み思案なクリティア族の少女。消極的で常にびくびくおどおどしていて、何を言われても真っ先に謝る天性のいじめられっ子体質。
・社交性はゼロに等しく、初対面の人とのコミュニケーションは極めて苦手。まともに会話できないこともしょっちゅう。しかしなぜか動物とはすんなりコミュニケーションがとれるらしい。
・戦闘での立ち位置は術者。マイソロでのビジョップのような感じ。しかし性格上、戦闘よりもパーティの後ろでせっせとモンスター図鑑とか書いてる方が落ち着く。
・ジュディスとは一応幼なじみの関係であり、最も心許せる相手。しかしジュディスにそう思われているかは微妙。
・細かい作業は全体的に得意。特に料理は大得意。リタ曰く、「ほぼ唯一の取り柄」。
・ジュディスを追いかけてミョルゾから出てきたのだが行くあてをなくし、結局辿り着いたアスピオで同族の人に助けられ研究者をしながらヘルメス式魔導器の調査をしていた。

http://xxxbrioxxx.web.fc2.com/

◆鬼一（きいち）

所属軍：無所属（傾奇者）
性別・年齢・身長：男・不明・慶次と同じくらい（下駄込み）
武器・防具：刀（仕込み杖）・扇
お相手：慶次中心にフリーダム（友情）

・京の町どころか全国各地を気ままにぶらつく傾奇者。正体は京の北山に住まう鞍馬の大天狗。
・数百年前、人間の子供（牛若）を構い倒したことが原因で山の主から謹慎処分を受けていた。しかし退屈になったため山から飛び出して京の町を徘徊していたところ、慶次と遭遇。なんだかんだで意気投合し、以降よく行動を共にするようになる。
・性格は奔放かつ尊大。どこで覚えてきたのか妙な殿様口調で喋る。自分が楽しいか楽しくないかだけで物事を判断する節があり、一般常識というものは遠い空の彼方にさよならしている。
・長生きなため知識は豊富。しかし世情には非常に疎い。知っていることと知らないことの差が大きく、子供じみていたかと思えば急に年寄りじみたりする。
・戦闘では仕込み杖のような形をした刀を武器に、扇を防具として使用。人外だけあって剣の腕は一流。というか本気を出すとただのチートである。
・相当な大酒飲み。三度の飯より酒が好き。酒盛りをしているとどこからともなく湧いて出てくる。

>>85
せめて、京の町をオウトクシティに変えるとか、
PSUシリーズのグラール太陽系世界観に移植する努力はしようよ…

2ndビス男
遺伝子操作をされ、生まれた時から天才となる事を運命付けられた少年
なんやかんやで小さい頃の親友と何度も戦う
彼の辞書に敗北という文字は無い

1stヒュマ男
1stキャラなのに何時の間にやら、出番を2ndビス男に奪われる
いずれ主人公の座も奪われる予定
見た目は少年なのに感情が高ぶると老け顔に
妹と惚れた女を過去のSEED事変で失う
失った原因の5割は1stビス男

>>87
>1stキャラなのに何時の間にやら、出番を2ndビス男に奪われる

ありすぎて困るｗ

1st：ヒュマ男

イオン嵐の影響で転送事故に巻き込まれ、並行宇宙から飛ばされてきた23歳地球人の男性。
まだ中尉になりたての新人だったが、艦隊アカデミーでの訓練と持ち前の冷静さで自分の置かれた状況に納得し、
文明の発展度の遅さ、技術レベルの問題から帰還が難しいという結論に至るとこの星系で暮らしていく事を決意。

ある程度任務内容が艦隊に近いと判断し、犯罪歴どころか（こちらの宇宙では）経歴がまっさらのためガーディアンズに難なく入隊。
艦隊アカデミーを次席で卒業して最新鋭の航宙艦に配属されていたために各種能力は高く、
指導教官だったライアの暴力（？）も頭を下げつつなだめすかしつつ軽くいなしながら訓練課程を終了。機動警護部に配属。
ヴェロシティの大会で３位に入賞したこともあり、フェイザーに使用感が近い射撃系武器…特にハンドガンとライフルの扱いに長け、名手と呼ばれるように。

そして自分が初めて教官を務めたヴィヴィアンとともにヘルガ及びイルミナスが起こした事件を解決。
その後、ガーディアンズによるヴィヴィアン除隊の判断に疑問を感じ、また放っておけないため自身も休職し、下野する。
「命令に従っただけといってどれだけの理に反する事がまかりとおってきたか。命令に従うのは簡単だ、だかそんな士官はいらない」というかつての上官の言葉を思い出した故に。
民間レベルでの調査中にヴィヴィアンとはぐれ、また捜査上ガーディアンズの権限が必要な場面が出てきたために再びガーディアンズに戻ることを決める。

２度目のガーディアンズ時代に、同僚として出会ったビースト族の女性に気に入られ、追いかけまわされているうちに恋仲になる。
しかしある時突然彼女が行方不明になり、八方手を尽くして探すもイルミナスによるコロニー落しが発生。
その事後対応と落下箇所およびガーディアンズの復興でそれどころではなくなり、自身もルミア・ウェーバーの教官に任命されて、
リュクロス戦役において多大な貢献を残す。その後ガーディアンズ隊長職を辞退し、正式に退職。
何よりこっちの宇宙域に来てから初めてやすらぎをくれていた女性を失った事が重なり、身も心も疲れていたために。
それから３年間プライムダイレクティブを何度か曲げつつも傭兵として過ごし、海底レリクスの調査にやってきたところでブチャラティ化することになる…

…と、PSPo2までのキャラ設定。
後半実際にあったことを交えつつ、トレッキー故にこんな妄想しつつPSUプレイしてたなぁ。もちろんプレイ中表に出す事は一切なかったけどｗ
こういうことが頭にあったから、クリア後はリトルウィングには個人的に残りたくないなぁとちょっと思ったな。

俺の痛いキャス男の設定

モラル０の屑野郎。とりあえず５００メセタの報酬で人を殺す
傭兵業の傍らで、ローグスや同盟軍の拠点を襲ったりして（教団は信者なので襲わない）金を巻き上げ
酒と女の日々を過ごしていたがレリクスの調査に興味を持ち参加する
馬鹿なので閉じ込めらたことに気づかず女（エミリア）と二人きりになれたことで有頂天になる
最初はいつ犯そうかと考えていたが、戦い方を褒められたことでいい気になる
エミリアと話しているうちにエミリアのことが好きになる
で、かばってぶっ殺される

うざったいクラウチやユートを殺さないのは蘇生したときに勇気だの平和を願う心だの言っちゃう勇者様にされたため

じゃあ俺のヒュマ男さんも。

小さな頃は学業優秀でスポーツ万能だからチヤホヤされていた。
周りに人は絶えなかったが、この頃に時間を見つけてはマシナリーを製造するようになった。

大学に入学するも馴染むことができずぼっちに。その後中退。
そして自作PMと共に依頼をこなし、そこそこ名の知れた傭兵になる。そして一体のPMとは恋人のような存在に。

傭兵としてかれこれ５,６年ほど月日がたった。
その時、違法に製造され放浪しているマシナリー(ヴィヴィアン)の噂を耳に。
20体ほどいた自作PMは他の手に渡ったり処分されたりその全てを泣く泣く手放し、ヴィヴィアンを求め旅に出る。

色々あって２年ほどたち、クラウチにスカウトされる。
大学中退の経歴があるにも関わらず、経験者として厚待遇の条件だったので入社を決める。
ちなみにヴィヴィアンとは入社してから一度会ったものの、噂のマシナリーだとは気づいていない。

入社時は目が隠れるほどの髪と無精髭で、エミリアにはオッサンみたいと拒否されるが、ミカが見えたりユートを保護したりグラール守ったりでリトルウィングに骨を埋める。
ちなみに伸ばしっぱなしだった髪や髭はバッサリ切った。

職は安泰、パートナーにはなつかれるわで一見幸せそうに見えるが、今も自分を主人だと慕ったPMを全て手放したことに引け目を感じている。
市場に出回るウェイトレスタイプやドラゴンタイプのPMは、このヒュマ男が作ったものがオリジナルだとされている。

長くなったけどこんなもんかな。
メイドタイプのPMは前作からあることに気づいたけど、他にも時代背景あやふやだったらごめんなさい。

俺のビス子
ニューマンFo♂学者と元ローグスで長身ビス子Huの子として生まれたハーフ
身体能力は母親譲りで抜群だが頭脳、思考も母親譲りでガキ大将の女リーダーで学校で散々問題起こして学者である父親を泣かせていた
１３歳の頃重度なワキガを発症(母親の遺伝）と父親の移転でモトゥブからニューデイズに移住してから
逆にワキガ、デカ女（１３歳で身長１８０センチ）デカ足（足のサイズ２８センチ）で陰湿なイジメを受け続けひきこもりになってしまう
１６歳の頃そんな彼女を見かねた母親がファッションモデル募集に勝手に応募してしかも採用されてしまう
ワキガでデカ女だったが見た目はいい女だったのといじめらた為影のある性格だった事から一躍人気モデルとなる
ただ体が大きすぎて服が特注で人気が出ても赤字だったり、ワキが露出する服を断固拒否したりで半年でやめてしまう
個人的なわがままでクビになった事により両親から怒られ勘当されて目標を失って自殺する為に彷徨ってた所に
エミリアと出会いワキガ手術と陰湿なイジメを絶対しない事を条件にリトルウィングに所属する事になる
ワキガを手術した事により臭いが消えて汗をかくことに問題が無くなり元々身体能力が抜群だった事もあり目覚しい活躍を見せ
もう一つのコンプレックスだった身長と足はみんなから個性と言われ気にならなくなっていき
周りの雰囲気に感化されて本来の明るい性格に戻っていく

リアルないじめられっ子が社会復帰するみたいな設定になったけど
リトルウィングって過去に負い目がある人の集まりみたいなものだからね

ｲﾝﾌｨﾆｯﾃｨｰ体験版がきたのでデュマでも作ろうと思ったけど難しい
ストーリーの流れを知ってるから、作れる設定が限られてくるんだよなー
あんまり幼かったりクールだったりするキャラはストーリーに合わない気がして作れないし
ビーストのおっさんやニューマンの老紳士は既にいるし
とりあえず3Dアリスのマッドハッターみたいなデュマ男はできたが男キャラでプレイするのは苦痛でしかないしー

オリキャラの流れに便乗してみる

オリキャラというか今のマイキャラの制式詳細設定だが・・・

水神　狩流（カル　ミカミ）
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで狩りを「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた体術
「リズムニシス」を駆使する。特技はHIPHOP、読書（ラテン語の文献のみ）、静寂にひたる事。

実はSEEDの遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクスト」。これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、人格が変わる。
空間からもう一振りのセイバー「LA ADAM」を発生させ、２刀流となる。
口癖は「９９９９９２１」（16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味）、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、酒を愛するがタバコは本人いわく「ファック」との事・・・。

エミリアに一方的行為を持たれている。本人は気がついていない。鈍すぎる・・・

俺は

アスピナ機関に入る
当初は低いAMS適性で他のネクストの足手まといだったが多くのリンクスをつぶした試験用機体「フラジール」を駆るうちに徐々にとうかくをあらわし、いつかから仲間たちから「CUBE」とよばれ恐れられるようになる
そして反社会勢力ラインアーク陥落のためにランク1「ステイシス」と共に愛機フラジールで出撃するも敵ネクスト「ホワイトグリント」及びそのパートナーにより撃墜
AMSから光が逆流し、死亡した
そのリンクスに影響をうけて自分をその生まれ変わりと信じるデュマ子

痛いなぁお前らｗ

マイヒュマ子

元ビーストにしてとあるローグスの一員。子供の頃にローグスのリーダーに拾われ、擬似家族のような組織の中で育つ。
かなりの男勝りでやんちゃをしてはガーディアン（主にライアとレオ）に怒られる毎日だった。
しかし、それも長くは続かなかった。現在から数年前、彼女のいた組織が壊滅状態に追いやられる事件が発生。
買い物に出ていた彼女が帰ってくると、そこには数名のヒトと倒れている家族達がいた。
それを理解した瞬間、彼女の理性は遠くへと消え、暴走状態の獣人へと変化した……
……その結果、彼女の肉体はほぼ修復不可能なレベルまで崩壊してしまい、その代わりの肉体として現在の身体がある。

ついでに言えば、かなりのアニメ・コミックフリークである。

マイキャス子

良く上のヒュマ子に似ていると言われる程瓜二つ。それもそのはず、実はヒュマ子のコピーキャストなのだ。
理由が多少複雑な為詳しくは言えないが、とある女性（ヒュマ子と同じ青髪赤眼のヒューマン）に頼み込んで製作してもらった。
ヒュマ子の事を母様と呼び、慕っている。

ヒュマ子の影響を受けてか、元々そうなのかは知らないが、彼女もアニメ・コミックフリークである。
最近は某とあるシリーズに熱中しており、作中に登場する某坂妹のような口調で喋っている。
境遇的にも某坂妹とは近い部分があり、共感する所も多いようだ。

マイデュマ子

ヒュマ子の『未来の可能性』の姿であり、本来ならたどり着くはずだった未来の姿。
元々ビーストだったヒュマ子がビーストのままでガーディアンズに入隊した後、例のモトゥブ大虐殺を通過し、後に発症。
しかし、抗体のおかげで大事には至らなかった。……ただし、完治もしなかったが。
いわばヒューガ・ライトの女性版といえば話は早いだろう。現在はヒュマ子の名前をアナグラムで変換した物を偽名として使っている。

キャス子から『某番外個体みたい』と言われてかなり困っている様子。ヒュマ子はそれを止めずにﾆﾔﾆﾔと笑うだけ。
年齢としては一番上なだけに、やたら気苦労も多いようだ。

俺も晒したいがショタひゅまとデュマ男の設定がBL的なgthm的な

故に晒せねぇ。俺野郎なのに

なんという俺得

俺(笑)
野郎なのに(笑)

腐豚は巣から出てくんなよきめぇな＾＾

名前　ヴィシュヌ=シュレスタ
職業　軍人
種族　グルカ族
エピソード　少女を救うため４０人の強盗団をたった一人で壊滅させる

マイデュマ子
１７歳
パルム出身
EP1の時点ではヒューマンだったが、EP2直前にデューマンに。
映画で見たモトゥブ開拓時代のガンマンに憧れ、修行中。

1stビス男

ウィップ　ウォンド　アックスを巧みに使いこなす歴戦の傭兵。
かつてはガーディアンズに所属していたが、未熟で力任せなガーディアンズの戦闘術とそれが広く取り入れられている
グラールの戦闘レベルの低さに嫌気が差し、武者修行のために時空を超える。
異次元での狩猟や格闘大会を経験し、己を磨いてきた。
そして二年後。
通常空間に点在する0.001ナノメートルレベルの空間の歪みに対して肉体と生命エネルギーのコントロールのみで干渉し
アカシックレコードに記されている「自分が他者に影響を受ける」定義を一瞬だけ消滅させることで
どんな攻撃でも回避できる奇跡の体術(見た目はただの飛び込み前転)を習得。
生まれ故郷であるグラールに新たな危機が近づくのを毎週発売の情報誌で察知し、再びグラールに舞い戻った。


2nd沼子

わずか１２歳の年齢でガーディアンズに入隊した美少女。
入隊当初は誰も目をつけておらず、当時ガーディアンズの１教官にすぎなかった
ライア総裁の後ろに無言で佇んでいる人・・・程度にしか人々の記憶には残っていなかった。
しかしその才覚と戦闘への欲求は凄まじく、自由任務が可能になってからは
己を磨くためにひたすら修練を積み続ける。一度完了した任務でも「己を成長させてくれる」と何度も何度も繰り返す。
さらには入手ルートは不明ながらグラールの伝説内にしか存在しない武器・超高性能モデルの武器を
次々と手にし、ガーディアンどころか、当局で確認されるＳＥＥＤ全てを大幅に凌駕する戦闘力を手に入れる。

しかし当の彼女はガーディアンズの任務どころかグラールの危機にも全く興味を示さず、
グラール全土を襲った炎侵食浄化任務や、歴史的大規模反抗作戦「闇を裂く絶対殲滅戦」でさえ殆ど参加せずに
一人で伝説の武器を追い求めていた。
その戦闘力はグラールの人間の想像の限界すら凌駕し
英雄イーサン・ウェーバーやレンボルト・マガシすら手も足も出ない大型ＳＥＥＤフォームやマシナリーでさえ
彼女の前では数十秒の戦闘活動を許されない。

リュクロスに進入すれば闇の破壊神すらゴミクズのように蹴散らす彼女だが、
本人はグラールを救うつもりも人々を守るつもりもなく、ただ戦闘の道具を求めているのみである。

そして・・・新たなる武器を求めて海底遺跡に辿り着く。

家須 切人（イエス キリト）

神の子イエス・キリストの生まれ変わり。
グラールに蔓延る邪教徒を倒すため、天使となり転生する。
悪の心に染まった邪教徒を討つ時の口癖は「邪教徒に情けは無用です…抹殺！」
トレードマークは、チャーミングなおヒゲで本人も気に入っており、毎日の手入れを欠かさない。
彼に従う、強力な浄化能力を持つ四人の天使が存在する。

しかし、その正体は邪教徒を憎むという負の力の蓄積による
味わってはならない禁断の実をかじって堕天使になってしまった、家須 チー人（イエス チート）。
邪教徒の抹殺のためなら、悪魔の力をも行使するという、冷酷無慈悲な堕天使に変化。
エミリア曰く「グラールを救った頃のあいつはそんな奴じゃなかった…邪教徒の存在が彼を変えてしまったんだ」

現在、メシアであると自称した罪（デュープを妬んだ邪教徒達による冤罪だといわれる）により、
グラールで指名手配されている。

かつての仲間、エミリア達は切人の無罪を訴えて、そして、
彼が元の神聖なる天使に戻ってくれる事を信じている。

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1298121957/

グラール新興宗教団体「ユーンバ」

伝説の沼男「ムボフ」を神と崇める宗教団体
ムボフの素晴らしさをグラール中に広めるために活動している
現在の会員は７名。会員募集中である

教祖「ムルアカ」・デュマ男・37歳
伝説の沼男「ムボフ」の生まれ変わりであると自称する男
圧倒的なカリスマ性と得意のテクニックで幅広い層に人気のイケメン。

幹部

「ポーイ」ビス男・43歳
パンチが得意なマッチョ。教祖ムルアカを誰よりも崇拝し、愛すら芽生え始めている狂信者

「クラウド」ヒュマ男・77歳
紳士的な性格。弓の名人。教祖ムルアカが最も信頼する人物。プライベートでも仲がいい

「ミジーホ」ヒュマ子・9歳
無口な狂信者。ムルアカに逆らうものは容赦なく銃で撃ち殺してしまう

「ジクツ」キャス男67歳
鎧に身を包んだ大柄な男。素顔は明かさない。ムルアカのボディガード。キレると怖い

会員

「アリス」沼子・5歳
ユーンバ教の信者。伝説の沼男「ムボフ」に憧れている。ムルアカのお気に入り

「コニッシュ」ビス子・7歳
ムルアカに憧れる女の子。気弱だが真面目な頑張り屋さん。

「ルイズ」キャス子・8歳
ユーンバ教の最終兵器。重火器を多数搭載しており、わずか一週間足らずでオクトク山を滅ぼせる程の力を持っている

種族はヒューマン
名前は不明だが強いと思う。
本名は大野穣（おおのみのる）。一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれている。
また作詞家・作曲家、としては原 譲二（はら じょうじ）のペンネームで自身の曲はもちろんのこと、
#北島ファミリーのメンバー等の他の演歌歌手に楽曲提供する事もある。
更に自身の舞台のシナリオや演出も原譲二の名で担当している。
デビュー時に所属した新栄プロダクションを経て後に独立し、
北島音楽事務所を旗揚げした。
東京都八王子市にある、
総数36部屋の大豪邸に、家族と内弟子と共に住んでいる。
（“三郎”からの語呂合わせで、36部屋作られた。）
この豪邸は、しばしばマスコミに取り上げられている。
演歌の振興や後進の育成にも貢献しており、
山本譲二、小金沢昇司など、北島と同じ事務所または北島を慕う演歌歌手によって北島ファミリーが形成されている。ファミリーからは親父と呼ばれている。
加山雄三とは親友である。
舞台前に飲まないと調子良く歌えないと漏らすほど、三ツ矢サイダーを愛飲している。
ある日、弟子の北山たけしが舞台前に三ツ矢サイダーをどうしても入手できず、別メーカーのサイダーを北島に注いだところ、違いを見抜いた北島から怒号が飛んだというエピソードがある。
サイダーの炭酸を抜くのも、弟子の仕事のひとつである。[1]
酒は全く飲めない。
佛所護念会教団の信者としても知られている。
口癖は「アメリカにジャズあり、フランスにシャンソンあり、日本に演歌あり。」
エミリアとは夜の関係にあるが本人はいまいち乗り気ではない。

ビス男

二十六歳。学者だがお抱えの研究機関がなく野良（）学者をしていた所
丁度学者を求人していた（ストミEP1七章頃）LW社に、まぁいいかと入社
だが亜空間事件と共に評判が上がり多くの依頼が舞い込むLWは人手不足状態
「お前、ビーストだよな？腕力はまぁあるだろうしナノブラも使えるよな？よし、お前そっち方面で働け」
と、シャッチョサンに言われモンスターと戦う日々を迎える事となる

レリクスのデータから再現された双鋼爪が得意武器であり、
ビーストの恵まれた身体能力によって、まぁロレットよりはマシな働きをする
さっさと亜空間事件が収束し、LW社も安定したら、研究については全面的に
バックアップしてやるというシャッチョサンとの口約束を信じて、
今日もレンザンセイダンガ


服
ブレイブスコート白
ブレイブスパンツ黒
フジ・フィジシューズ茶

ペルソナのコミュ風に、安藤と関わりのあった人たちを
大アルカナに当てはめてみた


0 愚者　　リトルウイング　　特別課外活動部・自称特別捜査隊
01 魔術師　ヒューガ　　　　　友近・順平・花村(ノリの近い友人たち)
02 女教皇　ウルスラ　　　　　風花・雪子(ウルスラは女帝向きだと思うが…)
03 女帝　　チェルシー　　　　桐条・マーガレット(「硝煙女帝」は譲れない)
04 皇帝　　バスク　　　　　　小田桐・寛二
05 法王　　クラウチ　　　　　老夫婦・堂島(家族を失っている人たち)
06 恋人　　エミリア　　　　　ゆかり・りせ(無難)
07 戦車　　ユート　　　　　　宮本・理緒・千枝(力やより上を求める者たち)
08 剛毅　　リマ夫妻　　　　　結子・コロマル・一条・長瀬(学友・同僚など親しい友人のイメージ)
09 隠者　　クノー　　　　　　Y子・長谷川・キツネ(身分を隠しつつエミリアを見守るクノーに合う)
10 運命　　ヴィヴィアン　　　平賀・綾時・直斗(自らの運命を切り開いたPo1のヒロイン)
11 正義　　ルミア　　　　　　千尋・天田・菜々子(PSUルミアは菜々子、Po2は千尋の堅物さが近いか)
12 刑死者　シズル　　　　　　舞子・小西弟(罪や罰…のイメージが合うキャラが他にいない)
13 死神　　ナギサ　　　　　　ファルロス・老婦人(死のイメージはやはりナギサ)
14 節制　　マヤ　　　　　　　ベベ・南絵里(タロットの意味的にマヤっぽい)
15 悪魔　　マガシ　　　　　　たなか社長・小夜子(ワルっぽい人たち)
16 塔　　　タイラー　　　　　和尚・中島秀(タイラーの右腕はこれからの不吉を予感させる)
17 星　　　イーサン・カレン　早瀬・真田・クマ(英雄たちの輪廻曲で一枠)
18 月　　　ルウ　　　　　　　グルメキング・荒垣・海老原あい(これはイメージ)
19 太陽　　ミカ　　　　　　　余命いくばくも無い青年・演劇・吹奏楽(カムハーンとは真逆の意味での太陽)
20 永劫　　ワイナール　　　　ニュクス討伐隊・真実を追う仲間たち・アイギス(EP2では重要キャラゆえにこのポジ)
21 宇宙　　ユニバース　　　　

ヒュマ男

１７歳、ＳＥＥＤ事変において両親を亡くし、天涯孤独になる
元々才能はあったため、その後フリーの傭兵として食いっぱぐれることなく暮らしていた

ある時海底レリクスの調査の依頼を受けるが、異変を感じ取り一早く脱出
その後の救助活動においてクラウチに声をかけられ、バスクなどと同時期に入社する

セイバー系の武器の扱いが得意だが、ライフルやロッドの扱いにも長けている生粋のブレイバー
同僚曰く「主役にはなれないが、つねにＰＴを支える二番手な感じ」らしい
将来結婚するとしたニューマンかヒューマンの女の子がいいと考えている


>>106
うちのヒュマ男と着ている服が同じで笑ったｗ
靴はワカクザシューズだが

キャス子

マザーブレインに疑問を持った老練な技術者がパルムで極秘裏に開発した赤と黒のツートンが特徴の
完全自立型プロトタイプ
ＫＹではあったが腕は確かでスペック上はマザーすらも遥かに上回り、設計ミスはなかった・・・
が、どういう訳か一向に起動せず数年ほどなくして技術者は老衰により死去
そのまま闇に葬られたかに見えたが突如目を覚ます。
ちょうどレリクスに於いてセガサターン以降の地層において、キューピーマヨネーズを
掘り当てた時期と同じである。

彼女は何を思ったか情報を収集、自ら肢体を設計、【イ】の刻印を残し製造所を後にする。(イロハらしい)
放浪中暴れコルトバを素手で止めた事から、色々あってガーディアンズに入隊
白いキャストと行動を共にしつつ、世界をじかに学ぶ。
ＧＲＭ製ではないためメンテの規格が合わずヘルガとの戦闘で復旧不能な損壊を受ける、
気丈な笑顔を見せつつ「また会おう」の言葉を残し機能停止ー

>>109続き
プロトタイプの崩壊を時を同じくして製造した【イ】の肢体が動き出す。
やる事をおえ、雑務をこなした後は数年の月日がたっていた。

そう、このキャストは魂なるものを取り入れ、それを基盤として動いている。
前世の経験があり、戦闘には自信のある、しかし経歴のない彼女は
当面の活動を保証するべく仕事に向かう
そして海底レリクスの仕事を見つけ、エミリアと出会うー

肢体のスペックに比べ精神の踏み込みは甘く、能力を生かし切れてはいない
自己の能力に面喰っていると言っても過言ではなくどこかぎこちない
が、やたら感が冴え、ことに運に関しては天運としか言いようがない。
いかに苦境に立たされようとも、最終的には彼女の一人勝ちという

そしてナギサの護衛に就く、そこで初めて海岸線を見て、何かが吹っ切れた。
そして見る見る本来の能力を取り戻す。完全掌握にはさほど時間も必要ない、
すぐに一人で同盟軍に匹敵する能力を手に入れる、そんな彼女の望むもの、それは・・・

マイキャラ２人だけだけどこんな感じ
http://www.dtn.jp/imgbbs/game/html/20110317_220544.html

第1話 夢の中で会った、ような・・・・・

目覚めるとリトルウィングの事務室にいた安藤
クラウチというビーストから「ウチと契約してLWの社員になってくれよ」と頼まれたが
そこにレリクスで出会った少女が現れ「それには及ばないわ」と阻止される……。

え？

>>112
それストーリーおかしくね？
痛いストーリーを晒すスレじゃないっていう

宇宙人っていう設定

あとは知らん

宇宙が舞台の作品において普遍的過ぎて全く生かせない設定だな

>>115
スレ趣旨わかってないばかりか順応感皆無なのがダメ
舞台は日本の江戸時代でロミジュリやってる並みの違和感

贔屓目で見ても褒めるところが駄文が短いくらいしか無い。

ロミジュリとか言われると厨房が漫才コンビする児童書が
浮かぶ俺マジショタコン

女性キャスト
背中に描かれている花の名前をもつ少女。ほぼ人間と同じ構造でできているため、服やパーツを
脱ぐと人間と見分けがつきづらい。
ＳＥＥＤ襲来前、朽ちかけた船の中で眠っていたところを傭兵隊に助けられるが、
記憶を失くしていたため傭兵隊で最初はヒューマンとして扱われ家事手伝いとして働いていた。
しかしＳＥＥＤ襲来により傭兵隊は全滅。その際キャストとしての機能が覚醒し、
武器とパーツ（服）を呼び出し一人生き残る。力の使い方は思い出したが、肝心の記憶は全く戻ってない。
その後軍事会社や傭兵隊をいくつか所属するも、いずれも彼女が入って少し経つと仲間割れやリーダーの失踪、
依頼の失敗などで壊滅、解散している。このため、『自分が所属すると皆不幸になるでは？』という不安が生まれ、
最後に所属した傭兵隊では解散の危機の時、皆を必死に説得して思い留ませ、そのことから
隊のリーダーに新任される。解散を防いだことに安堵するも、
リーダーとして初の仕事、『ＳＥＥＤの封印』時に隊は全滅。
ボロボロになりながらもまた、一人生き残ってしまう。
このことから深く心を閉ざし、普通の市民として孤独に生きようするも定住した村が
原生生物の襲撃を受け壊滅・・・
一か所には留まれないと悟りフリーの傭兵として流離うこと数か月、
レリクスでエミリアと出会う。
救助された時クラウチからの誘いを必死に断ろうとしたが口を塞がれ強引に入社させられてしまう。



前振りなのに長文で、設定おかしくて、
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

PSPo2iからの新参で、最初からデュマでEP1をやった上での妄想
過去作品の点でおかしいところあるかも

デューマン女　25歳
元はSEED事変時にガーディアンズに所属していたヒューマン。
剣の腕に長けており、相手の習性や思考も読み取るほどと言われる先読み能力がある。
その腕前と所属していた部隊の練度の高さ故に一目置かれていたが、
SEED襲撃による救援要請を受けた際に上層部の指示が遅れ、救援者は全滅してしまう。
失意の中で帰投しようとした直後、まだ周囲に潜んでいたSEEDの奇襲を受け部隊はほぼ壊滅。
わずかに生き残った内の一人である彼女も、後にSEEDウイルスに感染し、消息を絶つ。
その後、遺伝子変異を起こしデューマンとなった彼女は、力がありながら誰も守ることが出来なかった無念を抱き
今度こそ誰かを守る力になりたいと願い、フリーの傭兵として各所を転々とすることになる。

セイバー＋盾、ツインセイバー、ダブルセイバー、ツインハンドガンを扱い距離を選ばない戦闘ができる。
特にセイバーの腕前は頭一つ抜けており、敵の攻撃を剣先で受け流し
そのまま相手の武器を弾き飛ばすなどの絶技を見せる。（ゲーム内では未実装です）
戦術眼にも長け、常に二手三手先を読み、自らを優位に保ち相手を追い詰める。

「誰かを守るなら、自分が絶対に死んではならない」と常に考え、自己犠牲を良としない。
たとえどんなに絶望的でも、最後の最後まで諦めることをしない。
しかし、全ての手を尽くしても無理だったときには、迷うことなく命を捧げる決断力を持つ。

LWに入社してからは、エミリアを何よりも大切に想い、互いの信頼はとても強い。



とか妄想して、漫画とか形にできたらなーと考えたけど恥ずかしくて死んじゃうじゃん。
ということでここで垂れ流させてもらうぜ！

なんでワイナールの代わりに主人公がDFの器になるって選択肢が無かったんだ・・・orz

分類キャス子(生身)、年齢不詳、亜空間出身の実体持ち精神体
「二軍入り試験結果、回避と白兵戦と戦術が苦手だから訓練して来て♪」という辞令で戦えそうな場所にやってきた。

成りは小さめ、それでいて豊満な体を持つ、
彼女は効率良く敵を殺す為に、むしろ手加減が必要なほどの超火力があり、
時速約２６ｋｍのペースならエネルギー補充・休憩なしに８０００時間（１４８２５ｋｍ）を進む事が出来、
いざ近接ともなれば換算１５万馬力で相手を引きつぶし、それでいて得意なのは遠距離戦という敵になればＤＦよりヤバい…のだが、
覇権だのどうだの興味無い、むしろ可愛い女の子と友達(あわよくば彼女、あわよくば…)にしようと考え、
腕ずくで従わせるのを好まないので、郷に入っては郷に従う事を選ぶ。(訓練名目で、わざわざ三惑星敵に回すのも馬鹿らしい)

基本能力からしてぶっ飛んでる彼女はキャストのパーツ強度を分析、逆算しキャストの基本的な能力を推定、
攻撃面の能力を大きく抑え、防御面は維持(その為ＤＦの直撃如きでは素肌に傷一つ付かない)、
つまり目的の為女の子に怯えられないぐらい力をセーブ、無論得物は封印、適当な銃と腕相撲での商品、イクザムを持つ、
そこでようやくエネルギーの残量がヤバいことに気付きその資金稼ぎの為海底レリクスへ、
場違いなエミリアの存在に「流石に罠だろう」と思いつつも一緒に行動、

事もあろうにエミリアをかばった際にエネルギーが尽きて、ミカのお世話になる。
他に安定したエネルギー確保の手立てがないので有無も無く入社、
ちなみに一年たって不得手な面は白兵戦のみ改善、特に回避はまるで成長ｒｙ

何の精神体か？無休憩８０００時間とか１５万馬力とかで推理してくれｗ

>成りは小さめ、それでいて豊満な体を持つ

俺の大好物じゃないですかー

1stキャラ　ヒュマ男
グラールの経済、政治を非合法な手段で裏から操る「カノッサ機関」の戦闘員の一人。
末端の戦闘員ではあるが戦場におけるその鬼神の如き戦いぶりから「カノッサの悪魔」と
呼ばれ恐れられる有名人。
基本の戦闘スタイルは右手に持った魔杖バルバトスによる回復、身体能力の向上に併せて
中〜近距離で威力を発揮する左手の即死効果付与ディアボリッククロスによる掃討だが
彼の真骨頂は闇属性値58%エンドイフによる敵の転倒＆チェイン稼ぎ→アンガ・グルッダにある。

1stキャラ　ヒュマ男(続き）
以前、事象水平の彼方にあると言われる世界「ユニバース１」に偶然にも
「インフラストラクチャモード」現象に巻き込まれたどり着くがそこで戦場を共にした一人の少女
に本当の強さを教えられ、それまでの身勝手な戦闘スタイルを大きく変化させる。
その時に少女と「サポートカード」を交換しているが見返したことはない。未だ彼女の「強さ」に
至ることができたと、肩を並べて戦えるほどに自身が強くなったと確信できない故に。
現在魔杖バルバトスにより増幅された闇の幻獣クンネと肉体の支配権をかけて常に闘っているが
カノッサの業は深く、彼に休む暇を与えてはくれない。今日も特殊スーツ「プランクエポック」に
身を包み、その赤眼に映る敵を狩る為に戦場を駆ける。

2stキャラ　ニュマ子
「カノッサ機関」に対抗すべく結成された組織「Anti Nature Gene End of Life」、通称「A.N.G.E.L」
に所属し制服である「ナハトロータス」に身を包んだ元気な少女。「転生者」の一人。
「A.N.G.E.L」自体が隠密行動を旨とするため彼女自身も一般にはほとんど知られて
いないが、古参のハンターの間では窮地に陥った時、金色の髪をなびかせどこからともなく現れては
右手に持った光輝く「煌刃トリックスター」と左手の「エンジェリックブレス」で敵を殲滅していくこと
から「天使の少女」と噂されている。一説には「あの“カノッサの悪魔”より強いのではないか」とも。
また古代文明の巫女が使用していた杖のレプリカであり起動に大量のＰＰが必要とされる「神杖アマテラス」
の稀少な使い手の一人でもある。
光の幻獣ピリカとは夢を共有する者同士でいつも一緒にいる。「マキシマムアタック∞」だろうが一緒にいる。
彼女は今回「A.N.G.E.L」からの指令「クンネ憑きになったある男の排除」を目的として単独で行動している。
しかし彼女はまだ知らない。その男がかつて戦場を共にし信頼を分かちあった者であると・・・。

やだ…このスレムズムズする…//

４thヒュマ娘はゴッドイーターの世界から転生してきました

俺得スレでワロタww
俺も書いてみた
2ndデュマ子
現在14才であり数年前まではガーディアンズに所属していたがSEED事変のさいにウィルスに感染、そのままデューマンとなった
当時はデューマンが殆どいなかったためデューマンになったさいに退職
その後旅を始める、旅の途中でヴィヴィアンと会い少しの間一緒に旅をしていた
しかし自分がコピーキャストである事を気にしていたヴィヴィアンと途中で別れる
旅の途中で立ち寄ったレリクスで運命の歯車が動きだす
和服を好む、お気に入りはカグヤヒラリ
因みにロリ巨乳
ふぅ…こんな所かな

このスレ見てると寒気と嫌な汗が出てくる

中二病患者を見て、むず痒くなったり寒気が走ったりするのは身に覚えのある証拠

>>130
厨二病は誰もが一度はかかるもの
麻疹みたいなものだ

昔の自分を見ている様で直視できん
もう許してくれぇ

俺のキャラは
「リトルマリア（小さな聖母）」の異名を持つ、天才的テクニックの才能と、
どんな状況でも笑顔を絶やさぬ忍耐力と優しい心を持ったガーディアンズに１０歳で飛び級入隊した美少女（１３歳）

エミリアからミカを奪ってしまった様に考えてしまっており、
現代人と旧文明人の共存をする方法があったのではないかと、未だに稀に悩むが、
あの時はあれは最善だったと割り切れないながらに表面的にはそう考えているフリをしている。

…と短いのに痛い設定だ。

＞美少女（１３歳）
ここの部分が特に破壊力高すぎるだろｗ

デュマ子（外見は１６だが実年齢６０と×歳、近々７０になるとか）
別世界から亜空間経由でグラールへ、本人曰く道に迷ったとのこと
厳密にいえばデューマンではないが特徴が良く似ている。

攻撃性暴風をはりめぐらし、近付くだけで相手は痛手を負う。
発動には本来＋＋このように十字にした棒を使っているため能力は大きく落ちている。
この世界ではフォバースと呼ばれているが彼女自身呼称には関心がない。

他の攻撃手段は格闘である、単純火力の時点で最高級武器に勝るとも劣らず、
特に属性の変換率は普通なら６割が限界の所１０割全て引き出す。
挙句どの生物に対しても急所を的確に狙うその流麗さ、威力により神の拳とまで言われる。
反面武器の使用は不得手であるようだ。が、射撃武器の造詣は深く適性が高い
真偽は定かではないが、片方だけで本体重量１００ｋｇ越える機関砲２丁を撃っていた名残とか

今は帰る方法を探す為、エミリアに随伴し亜空間研究を手伝っている。

マクロス報酬武器メインか。ゴッドハンド使いなのも読み取れる。ｗ

もう一個設定あったの忘れたわ
ナギサが大好き、つまり百合

>>135
まぁ折角だしねｗ
なにげにツボったから

俺も捕捉するか
身長は１４０後半、髪はツインテ、バイザーが特徴、胸は巨乳以上爆乳未満他細い
眼帯に見えるそれは音波を可視化するソナーである。（機械っぽい奴ね）
その為地中に居る相手も電波に反応しない相手もばっちり捕捉できる
＞発動には本来＋＋このように十字にした棒を「二組」使って
両手で同時に高速で振り回す、
最後に彼女はワープの類が嫌いで（それで迷い込んだから）ものすごい速度で直接指定地点に行くらしい。

私の沼子さん設定

LV20、15歳、顔ルミア先輩似、しかし胸大きめ

ガーディアンズの第一線で活躍する姉に憧れ、自身も入隊を決意。
入隊祝いに姉からサイコウォンドをもらうが、
とても装備できるLVではないので支給品のシジマアカツキで
我慢している。
いつか姉からもらったサイコウォンドを装備して戦う事を夢見て
日々Foのテクニックを猛特訓しているが、なかなか上達せず
ディーガが真上に飛んだりフォバースが縦回転したりしている。

なんかこういう設定考えるのって楽しいね

>>136
どう言うタイプの百合なのかｋｗｓｋ

>>137
ミッション中の奴は、「ワープだと思うだろう？歩きなんだぜ」ですね。
…囲まれてる部屋のは破壊してるのか…？ｗ

>>138
名前は晒せないけどなんかネタとしては好きだわ。私も

>>139
あるキャラが居る時だけこっそり後ろの壁があいてたり天井に穴があいてても
何も無ければいちいち目を向けるか？つまりはそういうことだｗ
ちなみにワープ装置の上に乗らないといけないのはワープだと思わせる擬装および地点確認の為
超高速移動は蹴り飛ばして数チェインで４桁ダメージを軽々と出す筋力あってこそできる芸当ｗ

邪魔な壁は重機関砲にて対処、地形破壊効果があり戦闘での使用はしていない。
ちなみに見た目では分からないクロウリィの旧式ワープだけはまんま使える。

旧式というが旧文明のほうがテクノロジーが上…つまり最新式だな！？

ワイナールェ

<<蹴り4桁
明らかに武器使ってないPAはなかなか想像すると笑えるよな。ｗ

>>139
デュマ子→ナギサ
まぁ一方的な好意を持ってるというだけ

実はライアと両思いと設定している俺は

俺の沼子は本作に出てこないレオさんと浮気してる。
（レオはPSUに出るガーディアンズのビースト、ちなみに既婚）

…冗談だ…。てか何故トニオが出てレオさんが出ない…。
能登はいいとしてだからって力ちゃん切るのは違うだろう…。

く、柚木さん声の沼子かビス子作ってレオ連れ回したかった…。

>>144
トニオは使わない
　　　　　　byありがちスレの名無し

昔PSOで小説みたいなの書いてたけど、PSOやPSUの決定的な差は
ストーリーの軸にNPCが突っ込まれすぎてることなんだよな。
PSOはそこらが弱かったから、友人達のキャラを凄く活躍させやすかった。
PSUはストーリー書きたかったら結局「既存NPCの役割をPCで代役させるだけ」になっちゃう。
しかも総裁・巫女・ドンの代役なんて居ないし、最強はイーサン一択だし、NPC抜きのPSUの二次創作は凄く作り難い。
ストーリーに触れないような話ならどうにでもなるんだけどね。

いろいろあって遅れた
>>141
まさに俺好みで少し見直したｗ

華奢なのにそこまでの力が出るのはまず筋肉繊維の質が違うから、
皮骨関節ともに質が段違いなのでＤＦすら素手で砕ける、
まさに人間の皮をかぶったなんとやら

でも帰る方法分かったら愛する人の元（♀）へ帰っちゃう、残念ｗ

デュマ子19歳

お嬢さま育ちで幼い頃から趣味に没頭し、とりわけグラールチャンネルのアニメで見たゴシックな世界観に傾倒し、この世界で言う中二病に
趣味以外の事に関しては概ね無難にこなしていたため咎める者も居らず、ますます自分の世界に没頭した彼女は、根っこの部分では世間とはかけ離れた存在に成長してしまう

そんな中でデューマンに組成変化してしまったからさあ大変
デューマンの能力を闇から授かった特別な力と思い込み、アニメのヒロインにでもなった気分でフリーの傭兵に
元々戦闘に関する知識にも精通し、身体能力に関しても高いスペックを有していたので、早い段階で一端のプロとして認められる

「こんなものか」と思いつつ淡々と仕事と趣味そこそこに楽しむ日々が続く中、海底レリクスの事件に遭遇し彼女の人生は一変する

リトルウイング入社に際しては特に思うところはなく
初めはほとぼりが冷めたらとんずらしようぐらいに思っていたが
自由な社風と予想以上の好待遇(彼女にとっては足代のかからないマイシップの存在が大きい)にすっかり満足し、現在に至るまで問題なく業務をこなしているようだ

気の強そうな見た目に反してお茶目で世間知らずな彼女は、同年代のエミリアからも接しやすいタイプだったらしく
頼りにされている反面、大きな妹のように扱われている

また一方ではエミリアとルミアの他愛もないケンカに上から目線で割って入り、火に油を注いでみるという黒い一面もある

EP2を経て自らの組成変化の絡繰りが特にファンタジックでも何でもなかった事を知ってしまうが
一方で世の中は自分が思っているよりよく出来ていて面白いとも気付き初めている

そんな十代最後の日々を過ごしつつ思うのは「随分変わってしまったような、何も変わってないような」というどこかで聞いた事のある言葉

近頃は積極的にミッションをこなしながらも、オフには好きなアニメを見たり好きなだけ寝たりと気ままに過ごしている

本人はよく眠る事を「組成変化で体質が変わって以来疲れやすくなった」と説明しているが、そんな事は全くなく、ただ寝たいから寝ているだけである

なぜ上げた

ヒューマン(？)　男　ハンター

元はグラールとは別の次元にある世界の住人。つまり異星人ということになる
自分の世界へと帰るために海底遺跡の調査中、エミリアと出会いそのままリトルウィングにしけ込むようになる。またこの時「自分は記憶喪失だ」と演技を打つがクラウチにすぐ見破られてしまった
正義感が強い熱血漢だが、おっちょこちょいでドジを踏む事もあるとの事で、実際、序盤は迂闊な行動を取る事がよくある
その一方で、その正義感の強さがグラールの人々に対する思い込みの激しさに繋がっている一面もある。劇中でエミリアに、「直情傾向のくせに、変な所に引っかかって思い悩む」と指摘される
ユートやエミリアよりも一回り大人なはずだが、やることが全体的に子供っぽく精神年齢はユート並だと思われる

カムハーンの次元転移の影響で自分もこの世界に連れて来られたことを知り、カムハーンに会うことで戻れるのではないかとリトルウィングと共に追うがその目論見は脆く崩れ去る
逆に転移の特異点としてカムハーンに目を付けられ、新たな依り代にされかけるが内に秘めたる力「クリスタル・ハート」が覚醒し、これを退けることに成功する
当初はリトルウィングのメンバーはおろか同盟軍やグラール教徒、ローグスに対し良い感情を持っておらずエミリアを再びテンマに乗せると提案された時には怒りを爆発させ
「こんな世界守る価値なんかない！俺はもうグラールのために戦いたくない！戦うなら勝手にやってくれ！俺はLWを出る！」と辞表を叩きつけエミリアを連れて出て行ってしまう
しかし逃避行の途中、様々な人との出会いとエミリアの決意を知り、彼女と共にLWに戻る決心を固める。そしてその決意はグラール全体を救う道となるのだった…

あえてage

これは恥ずかしいわ

ニューマン♀Fo

ＰＳＵ以前、若くしてガーディアンズに入隊。
愛らしい外見と類い希な法撃力からガーディアンズ内で注目される存在となる。
１７歳頃にはガーディアンズ総裁の養女にして皆が恐れおののくライアとコンビを組む。が、それでも口説いてくる命知らずな男は多かったとか。
しかし１８歳当時、単独任務中にイルミナスにさらわれSEEDに関する実験台にされてしまう。
SEEDウイルスをヒトに感染させる実験台にされたがやはり即座に感染せず、戯れにリュクロス内のＡフォトンリアクターに寄生してたダークファルスに生贄として捧げられてしまう。
武器も無く、なすすべも無くDFにより蹂躙され死を覚悟したが何故かDFはトドメをささない。
しばらくするとDFは虫の息の彼女を回復させ、服を剥ぎ取りその肢体を愛撫し始める。
｢犯される!!｣そう確信した彼女に………とてつもない絶望がのしかかってきた。

つづく

デュマ子21歳

パルムにある大企業の社長令嬢だったが、SEED事変時にSEEDウイルスに感染してしまう。
この時、既にワクチンが世間に出回っていた為に大事に至る事は無く、すぐに克服する事が出来たが、半年待たずしてデューマンへと組織変化を起こす。
その光景を目の当たりにした両親は、恐怖のあまり彼女と縁を切るに至った。
肉親に裏切られた彼女は、深い絶望に囚われられ、人通りの少なく、薄暗くて汚い通りで、中年男性相手に花を売る事で生計をたてる事となる。
生きる為とはいえ、彼女自身そのような生活を望んでいる訳が無く、彼女の精神は時を追う毎に擦り減っていく。

そんな中、一人のキャストと出会い、傭兵として生きていく選択肢を持ちかけられる。
彼女は、既に花売りの生活に身も心も疲弊していて、彼の言葉を二つ返事で受け入れた。
彼は、その世界ではそれなりに名の通った傭兵で、彼の下で基礎的な事を学び、彼の下を去った。
彼の名と指導のお陰で、仕事に関してはそれ程困る事も無く、礼節をキッチリと弁えつつ、少し世間とズレた性格によってクライアントからも可愛がられ、組織変化前の水準までとはいかないものの、十分に満足した生活を送る事が出来た。

そして、十代最後の日を終えた翌日、海底プラントにて一人の少女と出会った。

追記

出会ったエミリアとの縁で、リトルウイングに入社する事となった。
最初のうちはフリーランスの時よりも少ない収入と、無気力な少女の指導で不満ばかり募っていたが、
少女が成長していくにつれてそのわだかまりも溶けていき、いつしか、失踪したエミリアを見つけた時、涙すら流すほどに彼女の事を思えるようになっていく。

金銭で得る事の出来ない物を得た彼女は、カムハーンとの死闘の後、昔の彼女であれば即断するであろう昇進の話を蹴り、今まで通り傭兵として生きていく事を心に誓った。

因みに、得物は師から貰ったエターナルヒートを愛用している。

キャス男ハンター
巨大な身体を持つキャスト。
大昔に起動停止。レリクスにて目を覚ます。
その際再起動前の記憶を全て失う。
レリクスの探索を行っていたとき、エミリアと出会い、
話を合わせるために、自分の役職を傭兵と告げる。

どこかが逝かれているらしく、無痛病。痛みを感じることがない。
ナノマシンによって身体が構成されており、ボディメンテナンスの必要がない。
無口で無表情。淡々と敵を攻撃し、情に流されない。だが、大のために小を切り捨てることはしないタイプ
EP2終盤のナギサとの戦闘では、ナギサが味方に設定されていたため攻撃できず。
ナギサの友軍設定の解除と同時に戦闘イベント終了。その後のイベントへ続く。
人間の三大欲求の全てが存在しない。

「何だその服装は。確か水着と言ったか？　実に非効率的な服装だ。」
「……………………エミリア……ここはどこだ。」（後日談イベント時）
「………………君は敵だ、ナギサ」
「なぜチェルシーさんはあの素晴らしい上官ぶりを隠すのだろうか……」

今までの中では>>123が一番厨ニ爆弾投下してるかな

チビキャス子ハンター
見た目１４才
エピソード記憶メモリーにバグが起きたらしくリトルウィングに入る三カ月前からの記憶がない。
非常にのんびり屋で記憶が無いことも気にしてない。
エミリアとともにレリクスに閉じ込められたのも昼寝が原因だ。
女のくせにエミリアに一目ぼれしたらしくエミリアがピンチの時だけかなり行動が速くなる。
体の一部にコンプレックスをもっており「ちっちゃくても希少価値だもん」と言っている。
ナギサと出会い、リゾート地区に行った後、２時間ぐらいへこんでた。
「……私だってパーツさえかえれれば………くすん」

1st ニュマ子
ニューデイズのとある由緒正き名家の出身。天才的な頭脳を持つが自由奔放な性格が祟り僅か10歳で家出、ガーディアンズに所属する事となる。
この歳でガーディアンズへの配属が許されたのもガーディアンズ側には『テンマ』の演算装置の候補として利用できるといった思惑があった為である。
しかし『テンマ』の存在に気付き、ガーディアンズに不信感を覚えた彼女は一年もせずにガーディアンズを抜ける。
その後は親族やガーディアンズの捜索から逃れる為、偽名を使いフリーの傭兵として活躍していく事となる。元々テクニックの扱いには長けていた為、仕事は難なくこなせていたようだ。
そんな中、海底レリクスの一件でエミリアと出会いリトルウイングに所属。エミリアの事は兼ねてよりガーディアンズで噂を聞いていたので名前を聞いた瞬間から正体が分かっていた。
自分がガーディアンズから逃げなければエミリアも酷い事にはならなかっただろうといった後ろめたさもあり、エミリアを守り抜く決心を固める。
まさか彼女を守り抜く事が、グラールを守る事になるとも知らずに…

3rdヒューマン

しかしてその正体は、「Fate/stay night」のセイバー。

Fate/stay nightのエンディングで聖杯破壊して因果にケリを着け英霊としての役目を終えた為に
マスター・衛宮士郎との刻を超えた別れに入るも、何の偶然か運命の悪戯かグラール宇宙で行われた
シズルの初めての亜空間発生実験で生じた亜空間がセイバーが元の時代に戻る為の刻の流れと繋がってしまい、
時空漂流に巻き込まれる形でグラール宇宙に現界してしまう。しかも、時空の歪み故か
シズルの初めての亜空間発生実験よりもかなり月日が経過した後の、
セイバーとしては見覚えの全く無いレリクス内で目が醒め、レリクス内を把握しようと探索し始めて
少し歩いた処でPSp2iオープニングの傭兵達の集うエントランスに辿り着き、ゲーム本編に繋がる。

尚、グラール宇宙に漂流された亜空間干渉に巻き込まれた際に宝具“約束されし勝利の剣（エクスカリバー）”を
取り落としてしまっていた為に、最初のレリクス戦では避難した傭兵の誰かが置き忘れていった
光子長剣を拾って使用しており、以降は聖剣が見付かるまでグラール製の光子長剣を結構気に入って愛用している。

聖剣探しと地球に戻る方法を探す間の拠点確保と、
何となくエミリアが放って置けなかった事が理由で倉内のスカウトに応じる。

その後、エミリアやLW等の他のグラールの面々とも交わる内にグラールにも情が湧き、
シズル＝カムハーンの暗躍を知った後は恩義と騎士王としての誇りからエミリアと共に事件の中心に積極的に迫る。

因みに、セイバーの中ではエミリアの事をマスター兼妹的な存在と勝手に定義しており、
偶に説教臭くなりながらも仲良くやっている。


最初に現界した際に魔力では無く魔力的な特性も備えていたフォトンを基に取り込んでいた事で、
セイバー単身でも現界状態を維持出来る。但し、霊体化能力は欠落している。

ニューマン、女性、24歳、152cm、4Xkg。小柄でニューマンらしく非力だが、集中力に優れる
そんな特性を顧みてか、愛用するのはロングレンジタイプの双短銃

SEED事変で大学の同級生を失った悲しみからガーディアンズに入隊
しかし、そこでもチームメイトを失ってしまう
元はよく笑う快活な性格であったが、守れなかった自責の念に囚われて
心を閉ざし、あまり笑顔を見せなくなってしまった

SEED封印を機にガーディアンズを辞め、クラッド６居住区で働いていた折
ひったくり現場に偶然居合わせて犯人を捕縛。連行しに来たLWの男性にスカウトされる
また失うのが、あの悲しみを思い出すのは嫌だからと断るつもりだったが
押しに押してくる彼に根負けし、入社することとなった

スカウトし、された関係だからか、チームを組んで仕事をする機会も少なくなく
（実は単に彼がそうなるように上に掛け合ってるだけなのだが、彼女は知らない）
こんなにも心を閉ざした自分にも積極的に話しかけてくる変わり者に
彼女は徐々に元の自分を取り戻していく
彼女は今度こそ守ろうと、二つの短銃を手にとり今日もどこかで戦っている

（…自然とこう、ロマンスとかラブコメに向かうような設定になるのはもう重症としか言えんｗ）

ニュマ子(1st)
ビーストとニューマンの間にできた亜種人
顔立ちはニューマンだが、狐の様な獣の耳が付いている。
突然変異の為寿命が桁外れに長く、外見年齢の数十倍は生きている。
不老でもあり、変わらぬ外見を変に思った人々が虐げてくる為、
同じ場所に長くは居れず、各地を転々としていた。
しかし、デュマ男出会い、亜種など関係無く接してくれるデュマ男に惚れ、
デュマ男と一緒に行動する事を決める。
最近は別々の依頼を受けていたが、久し振りの一緒の依頼という事でワクワクしながらレリクスに向かった
職業はフォース。デュマ男の倉庫の肥やしになっていたマジカルピースをいたく気に入り、使っている。

「わらわは死なぬのだぞ？怖くないのか？」
「主様！わらわは今日も頑張ったぞ！んふ〜♪」
「主様は、ぺったーんよりも、ばいんぼいんの方が好きなのかえ？」



デュマ男（2nd）
ニュマ子の兄のような恋人のような保護者のような存在、
元々はヒューマンだったが、デューマンに変異してしまう
先のSEED事変で、ヴィヴィアン達とともに解決した。
今は一線から退き、何でも屋として、自分の手が届く範囲の事件の解決に励んでいる
「洞窟の奥に、姿形が何年も変わらない化け物が居る」という依頼を受け、そこでニュマ子と出会う。
ニュマ子は自分の事を、化け物と言わず、普通に接してくれる聖人君子だと思っているが
ただ単にデュマ男が獣耳が好きだったから友好的に近づいた、と言うことをニュマ子は知らない
職業はレンジャー。相棒はマシンガン。
マシンガンを6丁持って、SEED事変を解決し。ガーディアンズの中では伝説になっているらしい

「まっ、なるようになんだろ」
「さて、撃ちまくらせてもらうぜぇ！」
「あー、あいつのもふもふ尻尾が恋しいぜぇ・・・」

2ndビス男でも置いとくかな

見た目10代、身長150cmの記憶喪失の少年
槍とスライサー、そして長銃を愛用しており、相手を近づかせない戦い方を好む
また基本的に流れに身を任せる生き方をしており、エミリアに対する服従っぷりは周りに呆れられる程
ただ、身長が低い為エミリアに弟分の様に扱われることは少し気にしている様だ

実はイルミナスの幹部に育てられていた暗殺及び裏切りに対する処刑を目的とした戦闘用奴隷であり、その戦闘スタイルもエミリアへの服従ぶりもそこに由来する
ゆえに原生生物やＳＥＥＤと戦う事よりヒトと戦う方が得意である為、暴走する可能性があるナノブラストは避けていた
…が、倉内が何のためらいもなく暴走しているのを見て以来、考えが改まってしまったらしく
今では好んでブラストする様に…
暴走時は血に飢えているのかむしろ仲間を優先的に攻撃してしまう
ビビったエミリアに「あたしがいる時は暴走しないでよっ！」と厳命された為、今はエミリアのいない時"だけ"変身しないようにしている

何このスレ…嫌いじゃないわ！

おまえらアホなんやなあｗ

あえてage

自分を黒歴史を晒されているようで恥ずかしくなってきたw
もうやめてくれぇえええ!

1st沼子
16歳、身長154�p程の少女。
ニューデイズのグラール教団の病的な信者である両親のもとに生を受けるが、
イルミナスの幹部が科学者（という名の奴隷）獲得のためにニューマンを欲しがったため、両親に
「無償で娘を引き渡せば、二人は教団で重大な地位に就くことができる」と持掛ける。
金や地位に目が眩んだ両親はまんまと沼子を引き渡し、
まだ赤子であった沼子はイルミナスに引き取られる。
その後物心ついた沼子はイルミナスの科学者とされるべく洗脳を受け、非道な人体実験をしたり、
時には自分が"される側"であったが、ある時正気に戻り、自分のしてきたこと・されたことに対してひどくショックを受ける。

そして沼子は自分がしてきたことへの贖罪、イルミナスの情報をガーディアンズにリークする為、
イルミナスの施設を利用して自分の分身ともいえるキャストを秘密裏に制作。誰かに届くという希望を信じてキャストを施設外へ解き放つ。

その後沼子はキャスト製作・情報リークの証拠を施設と、そして自分と共に自爆することで隠滅する。

>>168
待て待て待てｗ
自爆したら死ぬだろ…ヒ○ロじゃないんだから



だがそれがいい
武器掘り部屋にこんな設定の子とか来たら楽しそうだ

続き
2ndキャス子
>>168の沼子と瓜二つのキャスト。なぜばれ易いリスクを承知した上で
キャス子を自分と似せたのかは沼子の「友達や家族と笑っていられる自分を見たかった」という切実な願いからである。
沼子による施設爆破の後、キャス子はパルムの草原で原生生物に襲われているところを同盟軍に保護され、
（残念ながら沼子の入力した情報が判明したのはキャス子がリトルウィングに入社した後のことである）
その後同盟軍の兵士キャス男のもとに身を寄せ、事実上養子入り。
キャス男との様々な出来事もあり少しずつヒトらしい明るさや笑顔を見せるようになっていく。

その数年後キャス子は生活費の為海底レリクスでアイテム売りのアルバイトをしていたところ
エミリアと出会いリトルウィングに入社。
数々の活躍を経て今リトルウィングの仲間達、同盟軍のキャス男という
沢山の友達や家族と一緒にグラールを飛び回っている。

っと、俺もメインキャラのビス子の設定を置いてみる
R-18的な設定だけど；；；；

身長＆体重　142Rp　44kv
外見年齢　10〜13ぐらい？
7歳の頃から過酷な労働を強制的にしいられていた
女性ということもあって当時の扱いは酷く性的暴行も幾度と無く受けてきた
SEED事変のおかげである意味助かったのかもしれないらしい
記憶が何故かなくなっており、PSPo2のストーリーの少し前に傭兵になった模様
記憶が無いことに関しては自身は完全に気にしてない模様

テス

ヒューマン男

旧文明が栄えている頃にグラール太陽系のパルムに飛来した。
グラールに飛来する際、何者かに施された封印により永い時間眠っていて記憶も消失。
ようやく封印が解けた頃には醜い種族館戦争。
不老不死だった彼は自分のために居心地のいい環境を作るため参戦。
戦うこと数十年。終らない戦いにうんざりした彼は自らに自動解除の封印を施す。
そして数百年後、自動封印が解除され、彼は目覚め、平和な世に出現。

いつどこで生まれたのか本人にもわからないが、
本人はそんなことはどうでもいいらしく気にしていない。
グラールにたいした愛着はなくＳＥＥＤ事変、イルミナスの野望、
様々な大事件の裏でも彼は様々な星を巡り、生活のためにフリーの傭兵をやる傍ら
会社の面接を受け続けていた。
何度も何度も落ちて落ちて落ちて
１００、１０００、１００００、５桁を超えたころにはもう
彼は数を数えるのをやめた。
それと共に就職活動をやめて本格的にフリーの傭兵として戦いに明け暮れることになる。

そして数年後
生活費稼ぎのために海底レリクスに訪れた際、エミリアと遭遇。
流れに乗せられてリトルウイングに入社。
亜空間事件に巻き込まれていくが、
彼は自分の居場所を守るため武器を手に戦場を駆ける。
色々活躍してやかましいカムハーンを打倒し、見事少女を救う。

数か月後ナギサに出会って、カケラを集めているうちにダークファルスと対峙。
その際に遥か昔ダークファルスを追ってグラールにきたという目的を思い出して
ワイナールの協力でダークファルを倒すがワイナールを救う事ができず消滅させてしまう。
その後の出来事でオルガフロウと対峙した際には
前回の反省を活かしてダークファルスにとりこまれたフロウウェンを見事に救っている。

テス

テス

キャスト　男

パルムに本社を置く某重工業会社で、作業用キャストとして製造された
8年ほど勤めたが、大手口であったイルミナスからの取引が減少、そのまま倒産、解雇される
通常キャストにはエネルギー補給は必要ないが、
工場用キャストとして製造されていたため若干エネルギー自己補充・保管量が少なかった
さらに当人は大柄で、エネルギーをパワーに充てるように設定されていたため
通常生活に支障が出るまでエネルギーが枯渇（自動車で言うガス欠）してしまった

路地裏でエネルギー不足で倒れていたところを、もとガーディアンズの老人男性に見つかり、保護される
老人夫婦の下で食料をもらい、少しずつだがエネルギー不足は解消されていく（キャストは食料からもエネルギーが補充可能）
会社が倒産した後、どうしていいかわからないまま数ヶ月をすごす
その間、老人夫婦から、ガーディアンズなどの軍事会社でどんなことを仕事としてやってきたか
他の軍事会社にはどういうものがあるのか、などを聞いていた

とある日、老人男性から、同じ軍事会社のリトルウィングに行ってみないかと誘われる
キャストでありながら戦闘経験はまったく無かったが、老人夫婦のもとにいつまでも居候しているわけにもいかないこと、
当時、リトルウィングは発足したばかりで社員も募集していたこと、
軍事訓練も受けられるとのことだったので行ってみることにした

ハンドガンなどの銃も持ったことがなかったが、簡単な面談で即OK
老人夫婦の下を離れ、社宅のワンルームに移り住んだ
いろいろ手ほどきを受けつつ、任務をこなす日々

いまでも老人夫婦にメッセージを送り、2ヶ月に1度くらいの割合で訪問もしている

※　エミリアやナギサとは、あまり深い付き合いはない（リトルウィングの英雄（PSPo2iの主人公）は別の同僚の誰か、という設定）

>>176に痛さを感じられない俺の心は麻痺しちゃったのか…

>>176みたいな設定好きよ

>>176
スレ違いじゃないか？

>>176 いかにも脇役に居そうな設定で好きだ。
ってゆーかまるで痛さを感じないのだがｗ　これはこれで。

>>176-180
自演乙すぎ。こういうのを痛いっていうんだな

残念ながら>>179は別人だ
ここは自キャラの痛い設定を晒すスレであって
自分の痛さ加減を晒すスレじゃないぞ
確実にスレ違いなのでお引き取り下さい

二ヶ月もレスが無いけど書いちゃうんだぜ

デューマン♀
6歳程（正確な年齢は不明）の時、土砂降りの中モトゥブ荒野地帯で目を覚ます。その際に記憶の全てを失っている、原因は不明
自分は誰なのだろう、ここはどこなのだろうといった疑問を特に抱かずにきょとんとした顔で、とりあえず歩き出す
街に辿り着き適当に入った建物は、ドがつくお人好しのローグスと一組の老夫婦が贔屓にしている寂れた酒場で
あれよあれよという間に風呂に入れられ髪を解かされ更にその老夫婦の家に引き取られる
その身の上にも関わらず気負う所も無く、純真かつ器量良しに育っていく
右目の眼帯は彼女の透き通る様な容姿には明らかにミスマッチだが、プレゼントしたローグスと彼女本人は気に入っている
16歳程まで成長した時に老夫婦が天寿をまっとうする
葬式に同席したローグスに、これからの人生を生き抜く為にと言った切実な理由ではなく
以前見たローグスの戦いが「かっこいいじゃないですか」と言った理由でローグスに戦い方を教えて欲しいと頼む
驚く程飲み込みの早い彼女は一年でそのローグスの実力に追いつき、ローグスの勧めで傭兵になることに
（続く）

近接戦闘・射撃の腕・テクニックの扱い・ガードの巧みさ等戦闘に置いては極上のものを持つが
一方その健やかな人柄のせいなのかそうでないのか、捜索や取り立て、交渉の類の仕事やダーティな依頼、あと罠の扱いはまるでダメ
本人曰く「ただ倒せばいいんですよね？簡単です！」で済む依頼ばかり片付けていった結果
二年後には大型討伐依頼「だけ」はアイツに頼れという白髪の眼帯の女として名前が売れてしまう
しかしこれでは傭兵として偏ったキャリアばかりになってしまうと自分でも危機感を抱いた彼女は
海底レリクスの調査という大型依頼を受けることにした

基本的にクラウチの無茶な要求にも嫌な顔一つしないが
クラウチがエミリアのプレゼントを無下に扱った際には無言で近付き平手を見舞った
亜空間事件の後に自分からの猛烈なアプローチによってシズルと恋仲に、聖櫃事件の後に結婚までしてしまう
夜の営みは男性に乱暴にリードされるくらいが好みなのだが、肝心の相手が奥手かつ紳士な為に行為そのものにすら至れていない
エミリア女史は「研究仲間や友人としては良いけど、恋人としてあの服と半裸はぶっちゃけ無い」とのこと