【ネタバレ】幻想水滸伝ティアクライスネタバレスレ
1 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:
エンディングやストーリー上のネタバレな話題はこのスレで
目安:1月18日くらいまで
1なる王の正体についてkwsk
百合ホモゲーすぎる
まぁ姫様は許すが主人公周りのウホウホぶりはさすがにイケないとおもいます!!
どっかの世界で108の命を束ねてぶつけちゃったてんかいせいらしい
そういやなんで108の命をぶつけちゃうとああなったんだろ?
そりゃ勝利のために仲間全部犠牲にするのはどうかとおもうが、
だからって他の世界滅ぼして回る必要ないよね?
別の世界の天魁星の成れの果てみたいなもんだったはず
自分自身の裏側みたいな存在だった一なる王と戦って
そのときに星の命を束ねてしまったせいで自分が一なる王になってしまったとかそんな感じ
上手く説明できなくてごめん
6 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/12/30(火) 23:26:14 ID:qrLxdGcJ
別の世界の天魁星だよ
108星を結集させた(?)姿らしい
ばらばらのままなら108通りの可能性があるから、って感じのまとめ方だった
そういえばバッドエンドは一なる王に変身しちゃうよね
ゼノアは真正なる一書を持って消えたんだよな…
なんか、ここからレックナートの星読みなどに繋がる気がしてならないんだが
門の紋章も百万世界と関係ありそうだしさ
あっちの世界とティアクライスは本当に別物なんだろうか
地傑星や地捷星が初めてキャラ変わったけど、
ティアクライスとして続編が出たらやっぱあの二人が変わらずに出たりするのかな?
ホツバは構わないが、学者のおっさんはちょっとなぁ・・・
星の道=可能性
だと考えると108の命を束ねるってのは、全ての可能性を排除してひとつの道にする
もしくは他の方法があるかもしれない、という可能性を否定した結果
つまり可能性というものが存在しない「定まった未来」を選択する形になるので
一なる王になっちゃう〜みたいな解釈でいいのか?
あと一なる王に勝った世界が無いのは、倒した後に扉が開かないせいかな
一番最初に一なる王と戦ってやられてしまった
自警団メンバー&クーガのひとたちは、
結局いつのどこの人たちだったんでしょうか?
>>13 それは明言されていないし
自警団メンバーじゃなくよく似た別人かもしれないし
クーガじゃないただの亜人かもしれないし
無限にある別世界の中にそういう世界があったってだけじゃね?
あれは「あの人」すなはち親父達だろ。
書は消えたというか出現した世界の記憶なんだから
城が出現したのと同時に出たあの書から読み取られた記憶だから
ほぼ間違いないだろ
そうなのかー。
最初は本に触ったときに垣間見える世界が、
はじめのメンバーの戦ってる世界かと思ってたのですが、
鎧のデザインは似ていても着ている人は年配そうな見かけだし、
アトリの話から彼には子どもがいて…なんて話もありで、
最初のシーンとは関係ないのだとだんだんわかってきたんですが…
そうなると、あの意味ありげな最初のシーンはなんだったのか?
というのがずっと疑問だったんです。
結局、一なる王に挑んで滅んだ、たくさんの世界のうちのひとつだったというだけで、
ティアクライスの舞台になった世界には、直接は登場してないわけですね。
>>15 あれ?なんか間違ってたようだスマン
OPで出る奴があの後も出るんだっけ
あああの映像と別のかすまん
>>15 あれ?やっぱり最初のシーンの人が主人公の父親ということなんですかね?
アニメのシーンは主人公と同じ見かけなんだけど、
本に触ったときに出る留め絵だともっと年配な感じに見えたんですが…
いかーんやっぱりもう1周プレイしないと…
しかし今のセーブデータ潰すのも惜しい
OPの奴は星の印を全て解き放つみたいな事いっていたから
二周目の時はアレが主人公の戦った一なる王様かなと俺は思った
>>20 映像はシスカでみれるぞ
今見直したけど序章と輝ける書は
似てるけど完全一致か一瞬すぎてわからん
108星を解き放つには、108星の人たちがまだ生きている必要があるのでは?
最初のシーンで一なる王が「残っているのは君たちだけだ」みたいなことをいうので、
>>21さんの書かれていることもありかと思いつつ、どうにもわかんなくなってしまったのです
>>23 でも108人そろえなくても、バッドエンドでは一なる王倒して主人公が変化しちゃわなかったっけ?
108人未満のデータが残ってないから確認取れないが・・・
>>21 俺もそれ思った
最終盤で改めてシス姉に見せてもらってて、「あー解き放っちゃだめじゃん」って
んでもって親父かな、とも
む、そういえばそうでした。
最初108星そろえないままサイナスまで進めたのですが、
やむをえない選択をし続けたら、
主人公が一なる王になるBAD ENDになりました。
そうか…そうなると
>>21さんの書かれてる通りなのか!
なんか自分の解釈に自信がないんだが
真正なる一書って一つの世界に一つしかなく、
元の世界が消えて別の世界に現れた時に協会で言う偽書になってしまう?んだよな
それで真正なる一書を持っている(主になる?)と不老になる、
これは偽書では効果はない
ということはムールゲントは
かつてアストラシアが元の世界にある時にディバインエッジの主だったということ?
でも手元になくていいのか、あーやっぱわかんねー
>>27 元の世界で真正なる一緒を持っていたら
協会作っている人はd、、、、痛たたたたた
端々結構忘れたり急いで読んだりしてるわ
やっぱもう1周するか
>>28 あれ?そういうことなん?
だったらなんであんなとこに隠れ住んでたんだ?
儀式に失敗したん?
そういえば主人公のあの世界があのままだったら別の世界に引き寄せられてばらばらにされてたんだろうか
それとも12の儀式が成功してれば他の世界に呼び寄せられないのかな?
BADエンドってやっぱ主人公が一なる王になったんだなアレ。
駆け足で見たから良くわからんかった。最後に消えた仲間はツァウベルンっぽいなと思って見てたが。
>>30 言いたいことよくわかんねけど、一なる王に負けた世界がほかの世界に飛ばされるんじゃなかったっけ?
このまま一なる王と戦わなければ〜〜ってとこ?
中盤に主人公が更衣したから、後半にマリカやジェイルやリウも一番最初のムービーの服装に変わるんじゃないかとwktkしていた時期もありました……主人公は(たぶん)親子だから似てるで済むけどあいつらはなんなんだw
何回も戦っているであろうゼノアは今までの負け戦の内容とか教えるべきだと思う
そこから何かしら掴めるかもしれないのに、学者とマナリル任せなんだもんな
おまえ本当に勝ちたいのかと
アトリやマリカ?が同時期に一なる王と戦っていたけど、
主人公(若しくは別の天魁星)チームが個別に一なる王を倒すならまだしも
最低3つの天魁星が同一の条件を満たし同一のタイミングで戦うって出来過ぎだよな
バッドエンド天魁星がいれば一なる王は何人でも生まれそうだし
主人公が倒したあれは本当に一なる王の本体だったの?
単に自分らに干渉してくる一なる王が存在しなくなっただけなんじゃないの?
ってちょっと思う
>>32 マリカ?も激似だったし、あれは別の世界のジェイルやりウなんだよ
あと、あの主人公似の人も、別の世界の主人公で親ではない気がする
12の世界を呼び寄せない場合(12冊の書がない場合)、一なる王を倒す術はないのかな
結局、どうしても12の世界を呼び寄せて12冊の書を手に入れなければ
正しい一なる王の倒し方はできないんだろうか
一なる王を来させないようにするって言ってたけど、
真正なる一書を書き換えれば来させないようにすることもできるのかな
あれ?真正なる一書って書き換えできないんだっけ?
>>33 自分もそういう気がする。単に干渉するための扉が繋がらなくなっただけで
百万世界のうち最低3つの世界は一なる王がいなくなったけど
他の世界ではどうだかわからないよな
主人公の伝言届いて無くて新しい一なる王が生まれてるとかありそう
>>33 バッドエンド天魁星は引き替えにその世界の一なる王を倒しているはずだから、
一なる王が増えるとしたら別の要因があると思う
ベルフレイドは違った目的があったけど、消えた世界で真正なる一書を持っていた一つの道の主導者が、
第二、第三の一なる王になるとか・・・言葉的に変だけど
同一タイミングで戦っていたのは、空間が特殊だったって事で時間軸は無視して会話出来てたんじゃないかな
ま、よくある御都合主義と思ってしまったのは事実だけど
>>34 偽書を使えば真正なる一書に書き込みが出来るのはベルフレイドもやっていた事だし、
一なる王の力だけでも幾つかの世界が強制的に来るらしいから、
その偽書全てを使えば、来させない事くらいは出来るんじゃないか?
倒し方にしても、完全に倒すには12冊必要だけど、一冊でも一応攻撃可能だったから、
その世界にある偽書全部を使えば、追い出す程度なら出来そうな気がする
今クリアしたんだけど、結局城が急に成長した理由がわからんかった
誰か説明求む
>>33 設定上は各プレイヤーが100万世界の1世界であり、中にはバッドエンドを選ぶプレイヤーもいるのだから
一なる王はいくらでも生まれたり死んだりしてるんだと思う。
五回の融合と12回の融合では何がちがうんだっけ?
後者は同じ毎日をくりかえす
前者はなんだっけ?
OPの主人公似のやつがティアクラで倒した一なる王だったら
氷山の一角にすぎないね トカゲのしっぽを切ったようなもんだね
なんだか空しくなるなあ…
親父殺しの可能性も・・・
108星揃えた時のEDでのゼノアの言葉が果て無き童貞の書と結びついた
今ドラマCD聞いたんだけど
メルヴィス空気だと思っててごめん
こいついないとヤバかったな
今クリアしたけど、わからないこと多いなぁ。
結局主人公は、別世界の住人だったのだろうけど、
なんでレギオン殺せない&別世界に行けないの?
>>44 レギオンじゃなくてレネゲイドw
主人公がレネゲイドを倒せないのは、もう主人公のいた本来の世界(輝ける意思の書の世界)が
もう存在せず、今の世界に融合されたから。
主人公が別世界にいけなのは、世界の消滅とともにこの世界に来たわけではなく、
消滅前に扉を通ってこっちにきちゃったから。その扉ももうないんだろうな。
>>37 星の力が働いたのではと俺は予想
確か湖からは書が出て来なかったから、輝ける意思の書の世界と同じ世界のはずだし
ちょうど捨てアドさんやら姫様とか仲間(星を宿す者)が大量に増えたので、皆が集まる器がそれに合わせようと、
時を遡って、大きかった頃の城に戻ったのではないかと
もしくはアレだ、ゼノアからのささやかな贈り物w
>>39 五回ってか12回未満場合は単純に世界が消されて別の世界の一部にされるんじゃないのか
ついでに12回の場合はある意味その世界、に一なる王を縛り付ける方法なのではと予想
だから永遠に同じ毎日を繰り返す事も、完全に倒す事も可能になるんじゃないかな
ナムナって雄?
おす
セーブポイント二つしかない関係で、バッドエンド見たかったら最初からやり直しorz
バッド見た人、どんなだったか教えて〜
普通のルートと同じようにして一なる王を倒したら、自分が一なる王になっちゃうの?
それとももう少し前から話が違うのかな。
バッドエンドは一瞬
ん?
選択した後、すぐにEDになっちゃうってこと?
バッドは命を束ねて倒す選択するやつ?
一なる王になってゲームオーバーだよ
広間で選択肢が出て、束ねる選択をしたあと、一なる王を倒すまでは普通のルートと
同じように進むのか、それともかなり違うのか?と…
いや、ぶつける選択したらすぐにイベント切り替わって即終わるよ。
今回の天暗星は強くてかっこいいの?名前なんつうの?
バッドエンディング
・選択が終わるといきなり玉座の間(ラスボスの場所)に切り替わる
・すでに星を集めた力を使った後らしくて一なる王は、消滅中
・主人公が「みんなすまねぇ」みたいな発言をする
・一なる王完全消滅
・主人公が光に包まれる
・主人公が一なる王に変わって上部に石版が現れる
・主人公「世界をひとつに、未来をひとつに」
・GameOver画面⇒タイトル
なるほど、すぐイベントに移行して終わっちゃうのね。
教えてくれてありがとう。
ルオは、しょうゆ顔ハンサム。あっさり系
強さは中の上。
アスアドはエンディング後あれなら
もうあの格好やめるのかな
あの半裸好きなんだけど
ルオ・タウはブリーチのモブにいそうなタイプの
イケメンだな
>>62 ああ、ルオ・タウみるたびなにか思い出しそうだったのはそれかw
名称とかうろ覚えですまんが偽書と出没地リスト
2〜7番目は正しい順番は不明
でもリジットフォーク族長が元の世界生まれだったり
ネイラ様が別の世界から来た推測してるから割と最近?
考察とかあれば改良してくれると嬉しい
1 線刻の書 スクライブ(サイナス) ←ベルフレイドの家族が消された?
2 道程の書 ランブル族 ←共に出た土地は後の融合で消される
3 ジャナム
4 ライテシルト
5 双剣の書 アストラシア
6 リジットフォーク
7 清流の書 ポーパス
8 意思の書 フレセリアの森
9 咆哮の書 フューリーロア(マルシナ平原)
10 砂漠
11 ラロヘンガ
12 サイナス似の町
そもそもこの世界のオリジナルの種族ってシトロ村とグレイリッジとサイナスだけ?
サルサビルもか?
一なる王ってどうして生まれたのか謎だよね
その一なる王がどうして3人に増えたのかも謎
だって108の星を束ねてぶつければ前の一なる王は消えるんだから、一なる王は一人しか存在しないはず
なのにラスボス戦ではアトリやマリカ?も戦っているから、結局は三人も居る
ああそうか、一なる王の息子とか?
アレも子供作るんだな
>>66 3人いるんじゃなくて一人なんじゃね?
あの場面では一つの存在に対して3つ(かそれ以上)の世界から同時にアクセスしてるんだと思ってた
別に1なる王にしか束ねないとは限らないんじゃない?
そもそもなんで108の命を束ねると一なる王になるとかややこしい設定にしたんだろう・・・
だったら倒した一なる王は実はアトリでしたみたいにすればよかったのに
ただでさえ別次元の世界とか紛らわしいのにアトリなんて名前を出されたら混乱するぜ
あっちのアトリが浮かんじゃったよw
一なる王は星の命を束ねた選択をした主人公?
>>66 時間とか空間とかを超越した存在ってことなんじゃないの?
ぶっちゃけデモンベインっぽい展開をイメージしてるんだけど。
>>69 そんな展開のがわけわからんやんw
108星の命を束ねてぶつける=星、すなわち運命とかの可能性を淘汰してしまう
という話だから、別に変でもないんじゃないか?
まぁなぜそれであんな星を宿すものとか遥かに超越した存在になれるのかはわからんが、
そのあたりはもし続編とか出たら触れていくのかな?
一なる王になる解釈としては
>>12が一番納得できそう。
少なくとも今回1なる王に攻撃通らなかったのは
1なる王が真正なる一書もってたからじゃないの?
>>72 先に戦ったアトリが命ぶつけちゃって一なる王になってました的な
>>71 それぞれの世界に現れた一なる王が、「星を束ねる」を選んだ場合の主人公で、
まだ選んでいない、もしくは選ばなかった自分と戦ってると考えればつじつまはあうのかな?
主人公世界に現れた一なる王は主人公のなれのはて、アトリの世界に現れた一なる王は
アトリのなれのはてとか。
一なる王が時間や空間を超越した存在なら、よりしろとなる人間さえいれば、あらゆる百万世界の
別々の時代や場所に存在できて、それ全体で一なる王という一つの存在だと考える事もできる。
幻水に多大な影響を与えてる、エターナル・チャンピオンシリーズの「永遠の戦士」みたいな存在って事かな。
>>76 すげー納得した・・・て言いたいところだが最後の一行がわけわからんせいで断言できないのが残念だ
>>77 あぁ混乱させてすまん。エターナル・チャンピオンてのは、マイケル・ムアコックという人の
ファンタジー小説。これの世界観や設定を幻水はかなり参考にしてる。製作者自体がぶっちゃけてた。
そんで、この小説には幾つもの世界とそこで活躍する主人公が出てくるわけだが、
作者いわく、その主人公達は別人でありながら、もとは「永遠の戦士」という存在の化身だって事になってる。
別々の個体でありながら同一の存在で、それが多次元宇宙のありとあらゆる場所に存在してるってことだな。
ちょっとわかりにくいけど、一なる王もそんな感じの存在なんじゃないかなと。
それぞれが別人だけど同一ってな。
ところで今回「あきらめる/あきらめない」がないのは、パーティー全滅した時点で
天魁星を含む星が潰えた=一なる王に敵わず世界消滅、という扱いになるからなんだろうか
関連過去スレ全部目を通してるわけじゃないので既出だったらすまん
そう取れるかもしれんが別に深い意味はないと思う
>>79 ぶっちゃけただの大人の事情が大部分だとは思うが、「実はこういう意味合いも隠してるんですよ」という
裏設定はあるのかもな
つか、スタッフにその気があったかどうかは別として、全滅後の主人公たちは実際、世界消滅コースを
たどったことになるんだろうし、だったら今更諦めるの諦めないのって問題じゃなくなるよな
個人的には、最終戦は全残存世界同時の総決戦だと思っている
メイベルってどこ出身とか分かってたっけ?
>>82 ということは、あの時点で、主人公と、アトリと、マリカのいる
3つしか世界が残っていなかったってことか…
11番目や、12番目に融合したところは、もう一人の細工師や
医者がいたところだったのかもね。それはそれで凹む設定だが。
>>84 いや本当はもっとあったと思うぜ…
ホツバが出来るだけ回るみたいな話してたし
単に主人公が知ってるあの2人の声だけが聞こえたとかそんなとこだろ
>>78 なるほど、すげーよくわかった。
>>76で言ってたことも、最後まで納得がいったわ。ありがとう。
>>84 アトリが、「他の世界たちも一なる王と戦っているのを感じる」みたいなこと言ってなかった?
>>85>>86 そうでした。アトリも言ってたし、ホツバにも伝言を頼んでましたね。
まああそこで急にいろんな世界のリーダーの声が聞こえたりしても戸惑っちゃうもんな
しかし、ああ、またムアコックを読みたくなってきてしまうな。
一なる王戦で
「流石に手ごわいな」
「アトリ!?」
アトリが一なる王になったのかと思った
新章一作目でいきなり「世界の存亡をかけた戦い」をやっちゃってるんだよな。
エンディングだと北辰でいろいろおきてるっぽいけど、どうするんだろ?
一なる王との戦いは、いつか全百万世界に来る災厄に立ち向かう為の試練だった
とかにすれば、スケールダウンはしないんじゃね
2周目をやっててふと思ったんだが
ディルクが最初に書に触れて何も感じなかったのは
自分の中にある理想の人生像しかなかったのかなとか思った
多分ラジムも同じなんだろうが、協会の侵攻があって
考えに変化が起きたから星に選ばれたのかなとか
見当違いだったらすまん
>>88 私も最初アトリがラスボスと言う
もの凄い鬱展開かと思った
最初の一なる王が生まれたのがなぜなのかはわからずじまいだったなぁ
とある世界で108星が命を束ねちゃうような事態が起きてしまったのかな、とは思った。
これは妄想だが、秩序と混沌の話をぼそぼそしていたから、
ナンバリングの灰色の未来と何か関係しているのかなとか
3の灰色の未来は生き物がいない静止した世界じゃなかったっけ?
あ、でも繰り返しも前に進まないから静止になるのか
95 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/01(木) 09:52:37 ID:JaVGjByY
元旦クリアしたけど、コレ結局本編ガン無視だったんだな。新シリーズとか言ってたが、シナリオと世界感の設定が激しく食い違ってたし続編だせなくねコレ?
いきなり全世界救っちゃったら次回以降スケールダウンするしかない気が…あと感想言えばRPGとしてはかなり面白いゲームだったけど、「幻想水滸伝」シリーズとしては残念なデキだった。やっぱ本編との繋がりは欲しかったね。とくにビッキーとまたたきの手鏡は欲しかった…
釣りか?
「幻想水滸伝シリーズとしては残念」の部分に失笑せざるを得ない
>>92 ・ラスボスはアトリ
・108星集めたらクーガ復活
そう考えていた時期が僕にもありました
童貞の書でルーラができる…
そんな風に考えていた時期が俺にもありました
108星集めたらディルク復活だと思ってた…
窓セットのアニキが悲しすぎる
ディルクが仮に生き返っても元の関係には戻れない気がする
あの時、書が力与えてやったらこんなこじれ方しなかったのにな
なまじ主人公たちとの距離が近いのと精神年齢が低かったのがディルクの不幸だと思った
村長嵐お母さんみたくある程度の距離感があればディルクも違ったんだろうに
流石にディルクの精神年齢低いと言ってるのはネタだよな
結構本気
ディルクは悪く言えば幼稚というか…
大人になりきれてない部分があるように見えたよ
主人公たちが書の力を手に入れてからの反応に対して言ってるのであれば見当違いと言うか…
ありゃ精神年齢関係ねーだろw
ディルクはあの村でディルク大好きだったねーちゃんが
果て無き童貞の書をぬきとってやってれば…
なぜにもさもさ狩りの時に兄貴だけ力貰えなかったのかな
>>107 いずれ主人公たち4人が自分の実力を超えていく、
ってのを心のどこかで規定路線だと思っていたからだと思う
あの状況じゃディルクじゃなくてもグレるだろ・・・
>>108 なるほど
兄貴は「弟分の成長も喜んでやれないような小さい男だったのか」
と言ってたけど、そうやって思わぬことに狼狽したり、葛藤したりするのが
人の本性だな
今後のオンライン展開を意識してここにきて百万世界設定を掘り下げてみた感じはあるね。
百万世界ならば、旧シリーズみたいに設定に縛られる事も無くなりそうだしな
良くも悪くも、1みたいな何でもアリな世界に戻れた
ED後
依頼人「なんか黒っぽい魔物が・・・いくら攻撃しても倒せないんです」
108星「オワタ\(^o^)/」
扉が閉じたからレネゲイド自体こないんじゃない?
上の方でも言われてたが、最初の一なる王が誰だったのかはよくわからんかったなぁ。
そのあたりは続編でも出たら判明するのかな?
扉が閉じる前に来て倒しそびれてる可能性はあるよ
なんか絶望的な強さの相手に星爆弾使ったとか
エヌムクラウとかいそうだし、結局は大丈夫そうだが。
その後でも特になんもないし。
一なる王を倒した後の世界での人々の記憶とかってどうなってるんでしょう?
書に触れないと別の世界から融合された場所などの記憶は失ったままだとは思うけど
(帝国が元々砂漠だったとかそういう記憶)
特にサイナスの信者達の記憶みたいなの。
平和な日々の繰り返し→一なる王を倒した→元に戻るって流れだろうけどこの
元に戻るってのはどこら辺まで戻るんだろうな〜とちょっと思ったもので。
「世界を一つに、未来を一つに」を合言葉にある意味洗脳されてた部分も無きにしもあらずと
思うんだけど。
一なる王を倒した後の世界とはいえサイナスの人が腑抜けてしまって〜というEDが解らない。
まだ協会を信じているなら自分達の信ずる一なる王を倒した主人公パーティが踏み込んで来るのを許せず
一命掛けて排除しようとするんじゃないかとか。
都合よく協会とか一なる王の事は忘れたとか?
う〜ん、考えすぎです?
一なる王が倒された=自分達の信じてた「未来も運命も一つ」が完膚なきまでに否定された
と言う事だから腑抜けてもおかしくはないだろ。
ゲーム中のテキストくらい読めってやつがいるな
最初の一なる王と戦ってるのは、携帯小説版読んだらでてくるよ
けっこう面白いからオススメ
一つの道の協会の名称が世界ごとによってちがうこととかいろいろわかる
ベルフレイドが一つの道の協会始められたのって
・融合で家族をなくす
・スクライブから一なる王と書のことを教えてもらう
・真正なる一書を手にする
って偶然の重なりなのに似たような組織が他の世界にも同一に存在するっておかしくない?
似た世界も似てない世界も無限に存在するだろうからそこまでおかしくなくね?
一なる王が倒されたのは決まっていたことだから問題ない
じゃあ一つの道の協会的な組織がたまたまアトリやマリカ?の世界にもあった
(ベルフレイドと同じような境遇の人がいた)ってだけで
そういう組織がない世界もあるってことでおk?
組織がない世界は本来の5回の融合だけでなす術もなく消されちゃうのかな
ああいやそういうことじゃないんだ
協会はじめる理由がベルフレと同じっていうのは思い込みじゃないかな
ベルフレイドが協会作った理由がたまたま家族だっただけで、ようするに
「未来が完全に決まった世界」を望むようになればいいんだろうし、作中でも言われてたが
ある意味そういう風に考えてしまう弱い人間はいくらでもいそうだな。
一なる王が自分の降臨を真正なる一書に書き込めば、誰かが協会を作る事になるのかもな。
まあ少なくとも10万本売れたからには
10万のベルフレイド?がいるからな
未来が決まった世界を望む人は少なからずいるから
それぞれの世界で一なる世界を望む組織が出来る確率は高いってこと?
他の世界でも協会は真正なる一書を抑えてるから活動できるんだと思うんだが
どこの世界でも真正なる一書を手にした人は未来が分かる便利さに
決まった未来を望む=一なる王を招き入れる組織を作る、って流れになってしまうのかな
そもそもベルフレイドが真正なる一書を手に入れた経緯ってなんだっけ これもスクライブ経由?
>>128 10万のベルフレイドが並んで「せかいをひとつに!」してるの想像して吹いたwww
オータがなぜかムカつく件
チクショウ
ディアドラさんが実はランブル族なんて聞いてねぇぞ
※ランブル族=人間とほぼいっしょgだが、成人でも人間の子供程度の身長の小人
何が実はだよ!そんな設定ならすぐにわかるだろう!!!
俺の背が高くてハイヒールとかしてそうな美人秘書のイメージがああああ
ロリは守備範囲外なんだよ!大人のお姉さんだよ!!
>>130 ショタっ子オータたんは俺の嫁
オータは人間に媚売ってる
ヌムヌはROMってろ
待て
これはオータ派とヌムヌ派を仲違いさせようとするダナシュ8世の罠だ
ダナシュかよw
より多くを帝国に貢がせる策か
見抜いていたはずだったが…気づいたら手のひらの上で踊っていたというわけだな
>>111 なるほど。しかしwifi環境といいシステムといいまだまだ改善の余地はあるよな
>>64 抜けていた部分を埋めてみた
確かに2〜7は順番不明だが、童貞の世界は後に合体して消えているから
割と早い段階で来ていると思う
リジットフォークやポーパスの平均寿命がわかれば、
ムールゲントの100歳強って年齢と合わせてもっと順番が固まりそうなんだけどな
1 秘枢たる線刻の書 スクライブの世界(現サイナス) ←ベルフレイドの家族が消された?
2 果てなき道程の書 ランブル族の世界 ←共に出た土地は後の融合で消される
3 古き約定の書 ジャナム帝国(エル・カーラル)
4 苛烈なる象徴の書 ライテルシルト連合王国
5 聖なる双刃の書 アストラシア(ファラモン)
6 気高き鋼鉄の書 リジットフォークの世界(ルギエニク・スヴァトゴル山も?)
7 青き流転の書 ポーパス族の世界(ナイネニス)
8 輝ける遺志の書 フレセリアの森
9 猛き咆哮の書 フューリーロアの世界(マルシナ平原)
10 茫漠たる琥珀の書 砂漠
11 深き戦慄の書 ラロヘンガ
12 静かなる終端の書 サイナス似の町
なんかEDで北辰の名前が多く出てたけど、次回作あったら北辰かなー
だったらいいなー
サルサビル総督夫妻の孫であるシャナムはいいとして、
全く血が繋がってないマナリルまで孫になったのは単に天涯孤独だと救いが無いからかね
× シャナム
○ シャムス
ごめん
あるある
1 秘枢たる線刻の書 スクライブの世界(現サイナス) ←ベルフレイドの家族が消された?
2 果てなき道程の書 ランブル族の世界 ←共に出た土地は後の融合で消される
3 古き約定の書 ジャナム帝国(エル・カーラル)
4 苛烈なる象徴の書 ライテルシルト連合王国
5 聖なる双刃の書 アストラシア(ファラモン)
6 気高き鋼鉄の書 リジットフォークの世界(ルギエニク・スヴァトゴル山も?)
7 青き流転の書 ポーパス族の世界(ナイネニス)
ポーパスで覚えてる人いない。覚醒したのが比較的若い子ばかりだとは思うが
この間は30年くらい空いてる?
8 輝ける遺志の書 フレセリアの森
数ヶ月から数年
9 猛き咆哮の書 フューリーロアの世界(マルシナ平原)
数ヶ月から数年
10 茫漠たる琥珀の書 砂漠
数ヶ月
11 深き戦慄の書 ラロヘンガ ディルクの干渉で融合予定ポイントが大きくズレ込む
数ヶ月
12 静かなる終端の書 サイナス似の町
そういやディアドラさんはどうゆう扱いになるんだっけ?
あの人のは別に真書じゃないし不老効果ないよね
今回エンディング後の主人公の前途が暗くなくていい
ポーポスは書がなくなって暫くしてから洞窟に
って話だったから時期としてはもうチョット早いんじゃないかな
あの世界、1番目の書の時点で100年前だから
意外と各地の歴史ってあの世界では短いんだよね
74歳 ガシュガル
らしい、かつ、ガシュガルが見たらしい108星の戦いはガシュガルが幼い頃だから
リジットフォークの世界は60〜70年前かな
ディアドラさんがランブル族ってどこで聞けるの?
ランブル族がパーティにいるときに「ランブル族・・・いやなんでも」
みたいなこと言ってるのは聞いたけど・・・
>>147 たしかラロヘンガ出現の後くらいにそういうクエストがあった
子供と同じ身長であの容姿・あの声、違和感が凄いな
子供と言っても170ある子供もいるから問題ないんです><
ハーフとか
スクライブ&ランブル族と普通の人間の間で子供できんのかな…
オータは人間に媚売ってるからムカつく
ヌムヌはROMってろ
何で俺はフューリーロアに生まれなかったんだろう
チェインのロアの子の方が可愛い発言で
「ああ、あの人間の子と仲良くなったロアの子か。確かに可愛いもんな」
と素で思った自分は思ってたよりオータのことが嫌いらしい
クリアした
主人公+オータ+ヌムヌ+ネイラ様の戦士・戦士?・僧侶・魔法使いのメンバー
ただ戦士と魔法使いはいいんだけど
オータたんは3倍確定の攻撃がないのが辛い。とりあえず速いからアイテム使いになってしまった。
ヌムヌも僧侶って言い張るには全員500回復の技がないから結局中途半端・・・杖ももてないし
まぁロリショタ萌えで選ぶとこんなもんだぜ。
エンディングで泣けた。
108星エピソードで意外に涙腺に来たのは、ハウ・シーだったわ
ヌムヌじゃなくてナムナだった
は?
2週目はもっとゆっくりやろう
一瞬何人パーティなんだとおもったけど、確かにあいつら前衛なのか後衛なのか
微妙なキャラだよなw
オータは獣臭いのに生意気
ニヌルネダ様は潮臭いのに可愛すぎ
ネイラさまは腹黒設定なんだよな?
「っ」って名前にすれば主人公も名前呼んでもらえるな
碇ゲンドウ
ブリタニア皇帝
エンリコ・プッチ
ベルフレイド
みんな人類保管計画w
ギアス厨しね
クリアした。
え?あの一なる王って主人公のオヤジ?
そこ、もっと掘り下げて教えてほしかった。おふくろはあのショートカットのマリカ?
で、あの団(?)ってあれ以降も存続するんだ・・・てっきり解散だと思ったよ。
まあみんな楽しそうなその後で何より。盗掘屋のその後で吹いたw
面白かった。幻水の新作はもう出ないかと心配してたが安心した。
友人のコナミ社員に会うたびに「幻水の新作希望!」と言い続けた甲斐があるってもんだ。
次は風呂や目安箱復活してほしいなあ。
神父と総長はそんなのとは違うだろ、具体的には知らんが
そういやオープニングのあの4人組が、
主人公一味に酷似してるのはどうゆう意図だろうか
主人公とOPの4人のリーダーが似てるのはまぁわかるけど、
それ以外3人まで似せる必要はあるのかしら
まるで関係ないキャラだったら余計に結局誰?状態にならね?
似た人出しておけば夢みたいなもんというかダブって見えたというかその辺で落ち着くし
その辺は携帯コンテンツにあるサイドストーリーでわかるのかもしれない
最初の方は無料で読めるから試しに読んでみたら、オープニングの4人がいた世界の話っぽかった。
最初の遺跡と最後のダンジョンは同じ場所みたいだから
OPのは主人公の世界と全く同じだけど事件が起こるのが10年くらい遅れてた世界とかだったりして
親父たちと自分たちがダブって見えた的な
OPの4人組は序盤のそっくりマリカみたいに
パラレルワールド的な世界があるんですよ、っていう前フリだと思ってた
後どうでもいいけど、本に触って見える幻に出てくる奴
ほとんどが空色の鎧きてなかったか?気のせい?
あれのせいで、本に出てくる奴は同一人物なのかと中盤ぐらいまで思ってたよ
鎧は色だけじゃなくてデザインも一緒 更に皆銀髪で髪型もあんまり変わらない
ロングヘアーの女が出てきてやっと別人だと気づいた
それぞれ別の世界なんだしちょっと考えればわかるんだけどまぎらわしすぎる
エンディングがアッサリし過ぎてて残念だな
それぞれの世界にそっくりさんがいるという設定があるから
各プレイヤーのキャラ派遣がなりたつわけで。
別の世界で108星やってるベルフレイドとかが遊びに来るなんて可能性もあるわけか
181 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/03(土) 12:45:08 ID:pu1b63Af
なんでアトリがいないんだ?
どこに?
オータは仮面に接着剤をつけた張本人
人が入ってこれないように樹海の奥に村を作り、さらに結界まではっているにも関わらず、
なぜ交易所があるのか。スクライブの考えることはよく分からん。
今クリアしたんだけど、
クリアデータってセーブできた?
できぬ
エヌムクラウとかゼノアとか最初から星が決まった人間っぽいけど、
一体どんな存在なんだろうな。オルドヴィークとかもそうだけど。
星そのものとか思ってた
星の精霊的な
なるほどな。個人的な見解だけど、もしかしたらユーバーとかペシュメルガとかも
似たような存在なのかなぁと思ったりもしたな。
まぁこれからティアクライスの続編とか出たりしたとして、ナンバリング世界と
明確に繋がりを持たせたりしてくのかはわかんないけど。
一なる王の作った定められた未来が手抜きすぎて吹いた。
同じ日繰り返すだけてあんた・・・
あれって時止まってるの?じゃないと数十年後には滅びるよね?
夢の中なんだから子づくりなんてできないし。
・・・同じ一日を繰り返すって事は時間が前に進まないって事だろうに。
子づくりも何も関係ないだろw未来に進まないんだから。
真正なる一書で皆不老不死になってんだろ
時間自体巻き戻ってんのかも知れないけど
>>187 星の化身みたいな感じなのかなとおもった
真正なる一書をゼノアに渡したときに星々の元に・・・とか言ってたし
194 :
190:2009/01/03(土) 18:15:16 ID:/vWx/X6a
そうなんだ、でもサイナスの連中を見るに実際に1日を繰り返すんじゃなくただ幻を見せてるだけだよね?
まあ幻を見せながら不老不死にしてますよと言われればそれまでなんだが・・・
同じ日を繰り返すんだから肉体的にも同じに決まってるじゃないか
成長すらないんだぜ
主人公が経験したループを見るに、普通に同じ一日を繰り返して前に進まないんだろうさ。
主人公達はまだ一なる王の世界に取り込まれなかったから、最終戦のサイナスの連中が
ただ幻見てるだけに見えただけで。
主人公からサイナス連中が見えてる時点で、主人公たちとサイナスの連中は同じ時間軸に存在すると思うんだが
同じ空間にいるのに幻覚見てる(ようにみえる)連中だけ年取らないっておかしいだろ
>>197 世界が違うっつーか別次元っつーか
世界は重なってるけど別の世界って感じなんじゃね?
なんかSFみたいになってきた
うまく言えない
本を使って封印を解く前はあそこは一なる王の世界だった。
もう一度入れば出てこれるか分からない、ってディアドラが言ってた。
封印を解いた時点で一なる王の世界ではなくなったけど、やつらはまだその支配下におかれてるとか。
星を宿す者は定めに縛られないものって説明されてるだろうに
ジェイルの世界にはディルクはいなかった可能性もあるな
それだけじゃない可能性も
ビッキーってランブル族だったんだろうか
よくシンダル族関連のキャラだろうと予想されていたな>ビッキー
まぁシンダル族もランブル族みたく異世界を行き来できる種族だったのかもしれない。
何らかの理由で帰れなくなったとか。
何らかの理由が一なる王を倒したから、だったり
どうでもいいっちゃどうでもいいが、主人公やっぱり少し変わった奴だ。
あのくらいの年齢だと誕生日当日の方が楽しかったりしないか?
あの無限ループはベルフレイド曰わくその人の最も幸福な日を繰り返すらしいが…。
主人公的には誕生日当日よりも前日の方が幸せだったのか?
案外お祝いとか記念日とか
いつもと違う日ってのは気持ち良くなる反面、
普段とは違う行動を伴うので、
本人も気づかないが、ストレスを感じるもの
たぶん、主人公にとっては、
明日楽しみwktk気分と、
仲間となんとなく散歩という"日常"が幸せだったのでしょう
非日常どころか非現実ってくらいの世界に踏み込んでしまったのだし
なんか、ホントに散歩みたいだったな!とか言ってたしな
遠足に行く前の日が楽しいみたいなのもあったかもね。
異世界のマリカじゃないが、主人公は実に幸せに暮らしてたんだなあとあのイベント見て思った
211 :
190:2009/01/03(土) 22:12:39 ID:/vWx/X6a
>>207 誕生日会ではマリカの料理を食べさせられたんだよ、きっと
だから思い出したくないんだ
しるべの塔攻略中に気づいたんだけど
主人公の輝ける意志の書で覚えるスキル(火系の最初のやつ)が変化して
受け継がれし遺志になるんだな…
でもこれ、いつ変化したのかが分からないんだけど…
ディルクのとき?ラロヘンガ?はたまたアトリによる衝撃的事実暴露後?
いつだっけ?
ディルクあたりだった気がしないでもない
>>213 俺もそれ気になった。
あれは気付かないでクリアする人多そうだよな。
星の印替える時は一番下の新しい印しか調べないだろうし。
なんかこういう微妙な隠し技みたいの多い気がする。
海岸の洞窟とか、フォートアークの横の入り口とか
アトリだったような気もしないでもない
気づいてなかった俺…
そんなファイヤーバードフォームがあるなら
ゲーム中で知らせてくれよ!
アトリに空色の鎧の人の子供の話が出たあとにはあった気がするんだけどなぁ。
言われるとなんかすげー気になる
>>213 俺はディルク後にあるの気がついた>受け継がれし遺志
そういやどこで付け直したっけかなあ。
受け継がれし〜だから父ちゃん関係で増えたのかと思っていたけど違ったか。
あるのに気づいたのが最後のダンジョン前
たぶんディルク決戦途中のあの光ったイベントがキーじゃないのかな
そのイベント近辺の人誰か火炎の息吹を主人公に付けてチェックして欲しい
できれば前半戦と後半戦で変化するかについても
モアナ生涯独身なんだよな。
もったいない・・・
独身なだけで恋人や子供の有無まで書かれていないということはつまりだね
>>224 色んな人とセックルして穴兄弟の縁を結んだんですね。わかります。
その紋章を手に入れた所で
どうせ3倍の紋章で攻撃するから同じなんでは?
あれラロヘンガのポーン蹴散らすのに便利だよ
マナリルの破滅のなんとかの全員攻撃でもホーン全滅できる
何時来ても消滅後のサルサビルは辛い
あの交易所の商人の話し聞くと悲しくなるな…。
ようやく宝石を手に入れたのに
誰にあげるんだっけ…がきた。
あと男の子見ると涙が出るんですよ…も切ないよね。
>>222 根性でディルクイベント直前のデータ残してクリアした俺が通りますよっと。
お察しの通り、前半戦後半戦の間の光ったアレが契機みたいです。
「火炎の息吹き」を装備して戦ってみたら、後半戦では「受け継がれし遺志」になってました。
主人公の魔力だとせっかくの受け継がれし遺志も火力不足でショボーン
壊滅的なダメージなんて与えられねえw
>>232 検証乙!
そうか、やっぱりディルクだったか…
>>233 物理要員としてなら神獣の剣とか月の首飾りでドーピングすればレベル58で魔攻184行くよ。聖獣の鎧だとさらに+30できるし。
魔法要員としてならプロミネンス×2付ければ284までいくよ。
ゼノア並ww
オルドヴィークとかシャムス王子とか、
案外ブーストしまくれる奴は意外と魔法使いになれるもんだからな
本拠地のイベントごとのセリフの変化とか、町の人のなにげないセリフとか、
協会関連の気持ち悪い思想のにじみ出るセリフやベルフレイドの演説など、
今回のテキストの質は結構高いと感じさせられる部分が伺えるよね。
あと、「おい、ここの話は結局どうなんだ」って部分をフォローする会話も結構仕込んであるし、
(ディルク死んだ後のディアドラのセリフなど)全面的にソツがないというか。
確かにね。
文章上手いと思う。
今回かなり引き込まれた
文章は悪くないんだけど…
やっぱり、書の力で帝国百万人一夜にして消えました〜、なんてのは安易過ぎて
ちょっと白けたなあ。
それなりのリアリズムや実感を伴って話が進んできたのに、一気にただのファンタジーに
なってしまったような。
記憶が変わってる、って言ったって辻褄も合わないし(シャムスの父親は誰ってことに
なってるんだ?とか、マナリルはどういう設定に変わってるんだ?とか)。
交易所の出張商人のセリフも、「泣かせよう」という意図アリアリで、むしろ引いた。
ただのファンタジーです
もともと幻水ってただのファンタジーやんw
いきなり森が現れた時点で気づけよww
シャムスとマナリルの父親については、今までの記憶なくなった連中を見る限り、
思い出そうとしてもイマイチ思い出せないけど、誰も気にしないとかって感じに落ち着いてるんだろ。
それまでのストーリーの流れでまさかやるとは思わなかった事を
いきなりやってのけて絶望に突き落とすのが帝国砂漠化の意図だろう。
諸所あったとはいえまがりなりとも序盤で自分達を助けてくれた国だし、
サイナスを落とすためにいよいよ再度協力体制の動きとなるか…ってところで
前ぶりなくアレってのは予想外で絶望感アリアリだったわ。
と、同時に「次ぐの目標は…」という危機感にもなるわけで。
11番目の世界が来るって時、
俺はシンクロ率400%みたいな状態だったから、
ディルクのファイナル兄貴パワーに鳥肌だったわ
もしディルク死んだ後の台詞がなかったらディアドラ嫌いになってたな
一応、「私を殺してもかまわない、でもこの戦いを終わらせるまで待ってほしい」とか
言ったんだっけ?>ディアドラ
シナリオは主人公がしゃべる以外は、初めて1を遊んだときの感触に近かったかな。
1ではパーンやソニアの日記、オデッサの寝てるときの歯軋りなど、
短いテキストでキャラの人となりをつかませるうまさに感動した。
今回のティアクライスも、簡潔かつ丁寧なシナリオだと感じた。
ちょっと進むたびに、城のメンバーが何を話すかが楽しみで、
城中ぐるぐるまわってた。
だが城が無駄に広い&移動おせえのが困る
ゼノアのところとか見えてても遠いし
ゼノアんとこはウザかったw
常にタッチペンダッシュしてたけど、
見えない壁が無ければうちの主人公は間違いなく階段から落ちて一なる王と戦うより前に死んでる
249 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/04(日) 15:24:38 ID:ngVe7gLN
今クリアした。
余りにナンバリングの世界観と異なるので若干悲しかったがなんか円の紋章に関係ありそうな話だった。どうにか本編に結びつけてほしいものだが。
売上も順調だし今後はティアクライスが本筋なんだろうか
また円の紋章厨か
俺は逆にあんまり本編と関連付けないで欲しいなあと思っている
匂わすというか、想像の余地があるよね、程度がいい
無理矢理関連付けようとするとつじつま合わない部分とか絶対出るだろうし…
正直ビッキーやジーン大好きだが今回に限ってはいなくて良かったなぁと思った
ティアクライスはティアクライスで細々と続いて欲しいな
俺も繋がりはせいぜい匂わせる程度でいいと思うな。
なんつーか、変に繋げるとナンバリング至上主義みたいな人達との論争とか
起こりそうでなぁ・・・
あれだな、百万世界ってことでつながりはあるし、
匂わせる程度で十分だ。
灰色の未来とかと関連しているのかとか妄想して楽しんではいる。
「完全なる秩序の世界」ってキーワードは出てきたけど、中身は3のやつとは違ってるとか。
255 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/04(日) 17:13:29 ID:ngVe7gLN
いろいろレスサンクス
でも幻水もこの作品でまた次作には繋がった気がするからよかった。
ここまで繋がりないんなら幻想水滸外伝にしてほしかったな
十分面白かったんだけど北辰だの星の精だの続編匂わすキャラ多すぎ
1人くらいストーリーに絡んで正体明かしてほしかったわ
ディアドラをぶん殴るイベントがあれば神ゲーだったのに
幻水なんて初代から続編意識した伏線ばら撒きまくるタイプやん。
まぁ、折角心機一転で第一歩踏み出したのに
本筋で犯した失敗をまたやろうとしてるなとは感じた<北辰だの星の精だの
本筋で色々な次回作要素を解消考えずにどんどん組み込んでいったせいで
身動きできなくなった部分も大きかったのに
新作の開発が始まるたび「なんでこんな設定にしちゃったんだろう」と思ってたらしいから
今回は伏線貼るにしてもちゃんと考えてやってるだろ
次出る時はまた別世界かもしれんしな
まぁ確かにこの後も続編が出るとして、今回みたく次々と伏線を増やしていったら
ナンバリングの二の舞になる可能性もなきにしもあらずだな。
まぁ今の所キャラ関連の細かな伏線はあれど、世界観的には何かしらの不幸設定
つけなきゃいけない真の紋章とかないし、百万世界と言う設定である意味ナンバリング以上に
「なんでもあり」になった感があるから、大丈夫だと思いたいが・・・
ティアクライスの世界での最大の問題は
「あの世界は歴史をさかのぼっても最大100年」
だとおもう
下手するとあの世界での歴史は50年くらいの場合もあるんだずぇ
あと11の世界は滅んでからくるまでが早すぎw
色々な世界が現れ始めてから数十年とかってだけで、歴史自体はもっと前からあるんじゃない?
>>265 たとえばライテなんたらって国とサルサビルの戦争が〜
なんて話はいろいろ整合性とるのメンドクサイと思うんだよね
本来は帝国との間の話だし
それも2国ガこっち着てからの話だろうし
そういや北辰は元々あの世界にあった国なのか
そもそも、次作があったらという過程で見ると
舞台規模も含めて使えそうな複線は北辰ぐらいしかないのよねこれが。
つまり最初から次作を見越して設定したものという可能性が高く、
逆に言えば他の余計な複線は出さず軸をぶらさないように世界観を誘導しているものと取れる。
旧作は細かい複線撒くだけ撒いて次の話はいきあたりばったりな印象はあったし
根幹の設定を作ったプロデューサーがいないせいでもう整合性もあったもんじゃないから、
そこを踏まえて指標を整えるような対策はキッチリ取ってくれると信じているよ。
そこで期待を裏切ってライテルシルト王国行き
チハヤがシャムスに料理作ってやるってクエストで流れてた
BGM良かったなあ、いかにも和って感じで
次は北辰希望だけど、ライテルシルトやロノマクアは地理的に
遠くなっちゃうな
ナンバリングでもただ戦争やるだけの話なら書けないことは
ないだろうけど、旧作キャラが絡んだり、旧作からの伏線、3以降の話
になると厳しいんだろうな
どうだろ?
北 辰
ロノマクア ライテルシルト
ティアクラ
って位置づけなら不可能じゃないんじゃない?
ライテルシルトは北辰の情報随分詳しかったみたいだし
どのみち、長くてもたった100年程度の歴史しかまともになくて、国民の記憶も
あやふやなんだかニセモノなんだかよく覚えてないんだか、みたいな世界設定で
ロノマクアだの北辰だの出てきても、薄っぺらい話にしかならないんでは?
次は、また別世界の別設定の話にする方が良いと思うよ。
別に歴史で薄い深いが決まるわけではないんじゃないかと思うのだが・・・
ナンバリング世界も世界が生まれてたった1000年だったからなぁ。
本当は歴史が100年しかないのに、国民の記憶としては必ずしもそうじゃないわけでしょ。
よその国がいつから出来た、みたいなのも、ティアクライスで星だった奴らとそうじゃない
奴らの間で認識が違ってしまうわけで。
そうなると、話を作りにくいんじゃないの?
そのあたり星を宿す者もよく覚えてなかったりするから、特に問題ないんじゃね?
自分達はもともと別の世界にいた、くらいしか思い出せない奴のが多かったし。
まぁ、この世界で延々続ける意味もないと思うけど。
北 辰
ティアクラ
ロノマクア
ライテルシルト
こんな感じでイメージしてたな
ナンバリング世界の続編作れって事言いたいんだろ、結局はさ
いや、無理のある設定で続けると、ナンバリング世界の二の舞になるから、すっぱり
別世界の別設定で自由に続けていった方が良いだろうと思う、と。
上でも言われてるけど、3以降の話ってのは難しいんだろうなぁ。
あれ以降だともうヒクサクとハルモニアとの戦いになりそうだが、まだ真の紋章も出きってないし、
なにより時間がたちすぎて、ユーバーとペシュ、ヒクサク関連やビッキー、ジーンとかも
どんなオチつけても文句きそうだし・・・過去なんぞやるな!って意見が多かったけどさ。
>>279 そもそも3が出てから時間が経ち過ぎている
新規も取っ付きにくいわ古いファンも減ってるわで良いことない
まぁ
>>278の言う事も一理あるな。
世界観を毎回変えるとなると、毎回世界の構築をしなきゃならないってのも大変といえば大変だけど。
個人的にはSF色の強い幻水もやってみたいなw
今回ラロヘンガ(だっけ?)の元ネタの世界は結構技術進んでそうだったけど。
バルザムの師があの世界の人だったのかもって話も
おもしろかったな
ナンバリング世界が出来てから1000年ってのも
その1000年前当時の人はいきなり現れたにもかかわらず
覚えてないけど昔から自分たちはここで暮らしていた、っていう認識なのかな
今回エンディング後の主人公が楽しそうでよかった
暗くなくて今までの幻水の中で一番好き
それはどうなんだろうな?
今の所、ナンバリング世界とティアクライス世界って幻水の百万世界って事しか
共通点ないし、同じ風に考えるのもなあ・・・世界が出来て1000年て短くね?って昔から言われてたけど。
まぁやっぱ今更3以降の話ってのも
>>280のいう通りなんだろうな・・・
そもそもファンも想像しまくってるだろうし、どうしても村山がいたらって考える奴もいるだろうし、
たぶん納得いくものに仕上がる確率なんて低いだろうし。
wikiに「108星のその後」があったけど、あれ必要か?
ねーな
攻略上のことだけでいい
いらない項目は消していいんじゃね?
いらんがな
でもあれって、攻略に特化した攻略wikiっていうかまとめwikiじゃないのか。
いんじゃないのかねえって気もするのだが、まずい?
クリアした人のお楽しみみたいなもんだろ
そこまで載せちゃうのはどうかと思うが
むしろモブキャラの台詞集が欲しい。見逃してるのがありそうだ。
台詞といえば糸目が、捨てアドも繰り返す一日の中では家族と幸せにやってたんでしょうと
気を使っていたが、どう考えても幸せそうにストーキングしている図しか思い浮かばない
アスアドを過剰にネタキャラ扱いしたがる連中がいるが
おもしろい奴だったし普通に真面目ないい奴だしそこまでされる意味がわからん
特に名前も覚えにくいということもないだろうに捨てアドだの何だの…
ちょっと間違った…がまあいいや
愛情の裏返しってやつだよ
何となくだけど、アスアドは同人誌で活躍しそうだな。
>>293 キャラオタどもが気に入ったキャラを無理にネタキャラに仕立て上げ
やたらと話題に出し結局そのキャラ自体がうざがられる事になるのはよくあること
熱烈歓迎さんの転落振りはひどかったな・・・
>>293 人気の裏返しなだけだと思うよ
ネタにめくじら立てるなら2ちゃんは向かないな
アスアドはメルヴィスをライバル視してたけど、そこらへんのイベントも欲しかった
アスアドに比べてメルヴィスさん影薄すぎ・・・
>>300 ドラマCD聴いたら
おいおいこいついなかったらヤバかったんじゃねーのwwwと思った
>>299 やりすぎると自分で自分の首を締める事になりかねないから気をつけてな
俺はまだこういうスレでアスアドの話もしたいと思うし
こええ
>>292みたいなレスはキャラ萌えスレでやってた方がいいかもね。
マターリマターリ。
メルヴィスがあそこで止めてなかったら今ごろどうなっていたか
敵対するフレデグンドを説得出来ず、アストライア滅亡だな
>>302 俺・・・アスアドさんのことネタにしたことないのに
つまり・・・どういうこと?
>>308 アスアド信者が「ネタ扱いしないで!」と顔真っ赤にしてレスしてるだけかよ
個別キャラスレ立ててそこでやれカス
個別キャラスレはあんまり立てるな
どれも中途半端になっちゃうからな
個人的にベルフレイドはシリーズとしては久しぶりに「魅力のある悪役」だと思った
演技補正があるかも知れないが
>>300 決戦前夜でメルヴィスよりライバル視するべき人間が誰なのか気付いたようだ
自分もアスアド好きで、好きだからこそいろいろネタ扱いしてるけど嫌な人もいるんだなー気をつけないと。
アスアドあんまり興味のない自分から見ると、ちょっとネタにする分にはそんなに気にならないが
前に本スレ占拠してアスアドのネタで長々と盛り上がってたときは流石に勘弁してくれと思ったな
まぁあれだ、度が過ぎたのはキャラ総合スレでやってくれと…ここネタバレスレだし
今更だがネタバレスレが出来て良かったよ
ここでみんなが考察してくれたお陰で理解出来てなかった部分が補完出来たりしてありがたい
あの選択で主人公が一なる王になる理由とか、自分の中で曖昧な箇所が幾つかあったんだよなぁ
>>313 確かにできてよかったよな。
いろんな考察とか知れたし、逆にわかんないとこ理解できてよかった。
あー…しかし知れば知るほどティアクライスの続編でてほしいなぁーと思ってしまう。
次回作は幻想水滸伝の冠を外して『ティアクライス ○○○○』てタイトルにしてもいいかもなあ。
百八星に囚われずこいつらのその後を純粋に楽しみたい。
ティアクライスは好きだが
幻想じゃなくなったら用はないな
幻想水滸伝ティアクライス外伝として続編出てほしいな
続編希望って小波にアンケート出してきた。
一なる王についての俺なりの考察
・天魁星は星を一つにしたことで剣(秩序)側に取り込まれた。
・元天魁星は端末みたいなもので本体はラスボス最終形態。
・だから複数の世界に一なる王が存在したり、何人もの天魁星が星を
一つに束ねていても主人公達が本体を倒したことで一なる王は消滅した。
どうだろうか?
紋章世界じゃないので剣もくそもないといいところから理解しなおしてください
ゲーム終盤のハゲねぇさんのセリフもよく読んでください
そういえば、ゼノアさん、星の命を束ねろって主人公に迫ったことあるけど、
その後のセリフ見てると束ねたら1なる王になることはわかってたんだよね?
じゃなんでやれって迫ったんだろ?
ブラフ?
剣云々は置いといて、星を一つにした=一なる王と同じようなことをした=取り込まれた
ってのはそうだと思うけどね
>>321 そういう台詞あったっけ?
>>321 秩序(剣)と混沌(盾)の戦いって百万世界全てで行われてるんじゃなかった?
真の紋章って秩序側と混沌側に分けられる?
続編は幻想水滸伝○○○○みたいな感じでティアクライスの部分が
変わるんじゃないかなと思ってる
ティアクライスだけに次回作は海が舞台ですね
>>321 星の命を束ねる以外に一なる王を倒す方法が無いぞみたいな台詞だったよな
その結果がどうなるかは知らなかったけど、きっと大体の予想はしていただけじゃないかな
だけど、他に一なる王を倒す方法が見つからない以上、覚悟はしておけよと、主人公に言いたかっただけじゃないか?
>>321 よくあるでしょ「力」に善も悪も無い、要は使い方次第、とか。
そんな感じで拮抗できる「力」は手に入りますよということでは。
卵王子カイルロッドのラスボスみたいな感じなんだよなー、一なる王って。
>>323 現時点では紋章世界とのつながりが描かれていないので
仮に紋章世界と同じようなことをしていたとしてもあくまで別ということでしょう。
>>323 明言されたことは一度もない
やみを100万世界の生みの親ととればそうなるかもしれないけど
やみを紋章世界の生みの親ととるなら剣と盾は紋章世界のみの話になる
そもそも今回は秩序=108の星(無限の可能性)を一つに纏めた結果=1なる王
だから剣は関係ない
そもそも星の命ってどう束ねんね
束ねたからって一なる王になるとかイミフ
そもそも束ねないと勝てなかった相手って誰
剣と盾の争いの果てにこの世界が生まれて〜とか3のルックが言ってたが、
この世界ってのはナンバリング世界をいうんじゃないかなやっぱ。
法と混沌の争い自体は形を変えて全ての世界で行われてる可能性もあるけど。
>>329 束ねて一なる王になる云々は
個人的に
>>12の解説がしっくりくるな
どう束ねるとかは深く考えちゃだめだw
>>329 なんかラストに「自分」と戦ったと言っとった。
>>329 束ねるって元気玉現象みたいなもんだと思えばいいんじゃね?
星の印は書から授かる力で、今回はこれをもつ奴らが108星なんだから束ねてぶつけるとかも
おかしくはない。
一なる王になるのは作中の、星に関する話を聞いてれば大体わかる。
おそくなったけど
>>318最高っ!
俺もすぐに出してくるわ。
ホツバが言ってたイヤミな連中って結局負けたんですかね
なんか別文明思わせる感じで気になってました
今回は地図キャラいても良かったような気がします
大陸内は分かりますが外国の距離感がよく分からない
なんとなく
>>276 のイメージではありますが
>>335 イヤミな連中の世界が、一なる王を倒す準備してる時、その装置が暴走して
ラロヘンガになってしまった。だから戦わずして自滅。
>>336 レスd
そういうことか
時系列な思考が染み付いてた
パラレルワールドなんだから結果も即時なんですね
そういうことというか
普通にゲーム中にキャラ達がそれ語りまくってたじゃないかw>あの連中が自滅してラロヘンガに
ラバキンが行ってた世界もラロヘンガの世界でいいのか?
それともまた別の世界で同じように嫌味な連中がいたってだけかな
>>339 別の世界で良いと思うよ。
確かラロヘンガ後にラバキンに話しかけると、
「俺が流れ着いた世界の連中も嫌な奴らだったけど、皆死んじまえなんて思えない・・・」とか言ってたし。
そういえばマクートの最後結構ショックだったな
あれなら音沙汰無しでどっかでちゃっかり元気にやってる感じだったのほうが良かった・・・
グロイ肉天使とかになってるし
でも序盤で小悪党キャラをあそこまで引っ張るとは思わなんだ
ラロヘンガの暴走装置についても興味あるぞ。
なんといっても何憶もノシだからな!
異世界の禁断の兵器とかいうありがちな設定でも良いからお目にかかってみたいもんだ。
108星集めた後のムービーでスキンヘッドが「これならば一度くらいは…」
っていうけど、それってつまり一度だけアトリに会えましたって事?
108星で変わるのってあのムービーだけかね?
ノーマルED見たことないので少し気になる
>>343 そういうことだと思うよ
もうトビラ開かないってワヒエに言われた後のことだし。
まさかヒロインがアトリだったとは思わんかった
そうだったのか。
自分はてっきり、一度くらいは・・・は、一度くらい一なる王が倒される未来が
あってもいいか、という意味だと・・・アトリかよ。なんだよアトリに会うか
会わないかなんて、んな意味深にする必要があるのか。まあいいけど。
ED直前のチェインがきもくなってきた
なんかケモショタ嗜好あるみたいで
それだけフューリー達との絆が強いってことじゃないの>チェインの台詞
普通に見ればそうなんだよね・・・でもヤバイかな?って台詞がなんか引っかかってw
どこの世界にも協会みたいなのがいるみたいだけど、
総長が一なる王召還→108星全滅→総長のいる場所が他世界に転移→そこで総長がまた協会作り
みたいなエンドレスになってんのかな
そもそもベルフレイドの行動がよー分からん
一日を繰り返すだけだと理解していて一なる王降臨させたみたいだけど、
世界が滅ぼされたらその一日も体感出来なくなってしまうのに
生き残って別世界に行っても記憶が飛ぶか、仮に残っていても繰り返し世界の夢は見れないからまた同じ作業の繰り返しになる
単純にもう一度だけ会いたかったとかなら分かるけど、そういう風でもなかったしなぁ
12回の融合という儀式を成功したから、一なる王が降臨しても世界は滅ぼされずに
一なる王の世界=ループする一日をずっと体感できるようになったのでは
その儀式がなければ、ループせずにそのまま世界が滅ぼされて別世界にいっちゃうのかなと。
5つの異世界融合が起こる前に12回の融合を起せばその世界は一なる王の世界になる
その世界は滅ぶわけじゃない
世界が滅ぶのは108星が全ていなくなるから…てのが一番直接的な理由だと思うんだ。
あれ5回の融合の時は一なる王は勝手に降臨しちゃうのかな。
12回の時は「呼び出した」ことになってるんだよね。だから12冊の偽書で対抗できたと。
5回の融合後に5冊で対抗してもダメなんだろか。その辺がちょっと分かんない。
想像だけど
5回の融合が起こるのは決まってたんだよね
逆に12回はイレギュラー、決まってなかったこと
12回起こったこと自体がすでに決まっていた未来に対抗していることになるから
12冊で一なる王を倒せたんじゃないかと思った
書が12冊あることは本来の一なる王の世界にはありえないことだから
5回分は一なる王が一書に書き込んでくるんだっけ
>>354 それだとなぜ12回なのか、11回や13回じゃいけないのか、その辺りがまだわかんないよ。
あとあの最後の融合は、すでに一なる王によって書き込まれていたものだったのか、
それともベルフレイドが起こしたものだったのか、
起こしたものだったとすれば一なる王が書き込んだ5回はすでに終わっていたのかそうではないのか、
その辺りも曖昧でさらによく分からんです。
何かベルフレイドに騙されている感がする。
ふと12っていう数字がなんなのか考えたら、ティアクライスの数だな
12星座
12で円になるからじゃない?円の紋章の話じゃなくて
時計とか月とか星座とか干支とか12で一回り、一区切りみたいな
一の王の5回が分からないけど、あんま深く考える点でもないのかも?
12はそういう設定なんだよきっと
ティアクライスって名前がついてるぐらいだから
その設定になぞらえたのか、名前から設定を考えたのか分からないけど
11や13じゃいけないのかって議論は
ナンバリングになぜ真の紋章は27なのかを聞くのと同じな気がする
んー12って数字は確かにティアクライスの意味をなぞってる何かなんだろうなぁとは思うんだけど…。
真の紋章が27個ってのは、もうそれ以上もそれ以下もないからいいんだけど、
偽書の場合は別に数があらかじめ決まっているものでもないからね。5冊でも何個でもいい。
12冊揃えることの特別な意味がきっとあるのだろうなと思うんだけど、本編では明確には明かされなかったように思う。
携帯小説の方とかを見ればわかるのかなぁ…。
紋章の数には意味があるってインタビューで昔村山がいってたな
>>361 それって本当は真の紋章108個出したかったけど
多すぎるってんで4分の1にしたってやつか?
一なる王が5回の融合を起こすのも、滅びた世界の断片を何故
別の世界に残すのかも、理由は分からんけどそうなんだと割り切るしかないのかな
>>342 ルファが生き残りっぽいけどザインの感情を読み取ったり暴走状態の機械と話できたり
最後の居なくなったらラロヘンガが元に戻ったって事といい実はこいつが兵器でしたって事は無いだろうか
>>364 多分それが一番ありえる答えだよね
兵器として完成しなかった→暴走してラロヘンガの世界消滅
名前忘れたけど最後の書についても「ルファの書!」とか書が正常でないみたいなことも言ってたし
>>364 うわなにその切なすぎる考察…
鳥肌たった
名前も実験機とか試作品に使われるアルファからアを抜いたのかな
EDではルファが去ったらラロヘンガも正常にもどったんだよねー
融合の12回という回数については、普通に星座とかけたんじゃないかなと思うけど・・・
個人的には時間を無くす(世界に行く)儀式だから、時間とかけてるんなら面白いなと。
>>363 一なる王といえど世界を滅ぼすのには自分の力の4/5を使い切ってしまう。
だから5回の融合で初めてその世界に復活する設定とか?
他の世界の断片が残るのは、世界の真なる書はさすがに強力で消し去ることができず、その周りの土地ごと次の世界に持ってくるしかなかった。
て感じかな?
俺の謎はルファはなんでスクライブと部屋が一緒なんだろうね?
>>369 コウ・ローがルファつれてきたんだから、保護者的感覚で一緒の部屋にさせてるとか。
>>369 コウ・ローがいるからじゃね?
部屋で言えば種族部屋を貰えなかったリジットフォークが可哀想なんだが。
あといきなり背後にラブラブ夫婦が現れたツァウベルンさんも可哀想
狭すぎます
人によってはツァウベルン後かもしれんが
初めは、名前が一なる王なくらいだから百万世界を一つにまとめようとしてるのかと思ったけど、そうでもなかった
確かになんで5回なんだろね
ストーリー上の都合とはいえ、少しはうまく書いてほしかったな
それよりユラが冥夜のお部屋に居付いてるのが気になる
1 秘枢たる線刻の書 てんびん座
2 果てなき道程の書
3 古き約定の書
4 苛烈なる象徴の書
5 聖なる双刃の書 ふたご座
6 気高き鋼鉄の書
7 青き流転の書 うお座
8 輝ける遺志の書
9 猛き咆哮の書 しし座
10 茫漠たる琥珀の書
11 深き戦慄の書 さそり座
12 静かなる終端の書
他は思いつかんw
>>371 ガンナーとポーパスの間がリジッドフォークの部屋だとずっと思ってたのに
ヨミ・チハヤ部屋だったとは
こっちは2人だけしかいないんだから、部屋はリジッドにあげて廊下にでも立たせとけばいいのにと思った
ただひろいのに2人+ベッドひとつしかないのが・・・
帝国魔道兵団3人が廊下に居るのも不憫
>>373 クロデキルドが目当てで加入したもんだから、色々剣の心得とか語り合ってるんじゃないかな
剣の練習にもいい場所だし
5回の融合の5回って数に特に意味はないんじゃない?
ただ、それだけの融合があれば世界に出現できる条件みたいなのが整うってだけで。
断片だけ残るのも深い意味はなさそう。ただ、少しでも自分が作る「一つの世界」に
残そうってだけな気がする。
まぁ続編があるとして、この一なる王って存在がこれからもティアクライスで
重要になってくるのなら、なんか理由が語られるかもしれないが。
>>373 ユラが北辰の戦巫女だとすれば
アストラシアの王女だったクロデギルドと知己だった可能性もあるな
>>377 でも知り合うイベントではお互い顔見知りというわけじゃなかったような
そもそもユラは美少女攻撃に入るほど、若いみたいだしなぁ・・・
それにしても北辰気になるよ
一なる王と世界の融合について、作中の情報から色々推測してみた↓長くてごめん。
一なる王が自分が滅ぼした(自分の世界に取り込んだ)世界を、今から侵略する
世界に融合させるのは、その世界に自分の支配領域をすりこむ事で、自分が
その世界に顕現するための因子(結果を成り立たせるために必要となる要素)を増やすため。
たぶん、5回くらいで出現するだけの因子がたまるんだろう。
スクライブ長だった婆さん曰く、世界の大まかな事はともかく、人の運命は真正なる一書でも
定めきれないようだから、自分の出現を世界に書き込み、ベルフレイドみたいな奴が協会みたいなのを
作って融合させる事で、初めて顕現できるんではないだろうか。
ベルフレイドが12の世界を取り込もうとしたのは、それだけ取り込めば完全に一なる王の支配領域になるから。
12なのは、一つの世界が別世界を取り込めるのはそのあたりが限界とか?でなきゃ歪みそう。
一なる王は、百万世界を唯一つに出来ればいいわけだから、自分から世界を丸ごと取り込もうとはしないんだろう。
>>374 占星術には詳しくないが、大体の意味合いを考えて俺はこうかなと思った
人馬宮と天蝎宮は逆かなとも考えたが、
ガンナーのいるライテルシルトには射手座の方が似合うだろうと、こうしてみた
1 秘枢たる線刻の書 金牛宮
2 果てなき道程の書 処女宮
3 古き約定の書 天秤宮
4 苛烈なる象徴の書 人馬宮
5 聖なる双刃の書 双児宮
6 気高き鋼鉄の書 巨蟹宮
7 青き流転の書 双魚宮
8 輝ける遺志の書 天蝎宮
9 猛き咆哮の書 獅子宮
10 茫漠たる琥珀の書 白羊宮
11 深き戦慄の書 宝瓶宮
12 静かなる終端の書 磨羯宮
2 果てなき道程の書 処女宮
いやいいんだけどね!
5回の融合ってのは一なる王が自分で設定したのかもね。
4つの世界だと少ない、最低限5つ、って。
ラロヘンガみたく歪まない程度に、しかし、なるべく多くの人を自分の世界に連れて行きたい。
でも13以上だと危険かも、とかね。
もしくは星(可能性)を制御できる限界数が12の世界までだと感じたか。
やられた世界の断片はただの融合したという「証拠」に過ぎないのだろう。
でも次回作は「アトリの世界」とか言わないで頂戴ね・・・
12回融合した世界に一なる王は好んで居座るのだろうか
それとも縛り付けられるのだろうか
超越的な存在で目的もあるのかないのか分からないけれど
延々と世界を滅ぼし続ける一なる王怖い
一なる王が誕生した世界はどうなるんだろうな。
それが一なる王の世界に成り代わるのか
>>385 一なる王が降臨した一帯が一なる王の世界に組み込まれるんじゃない?
そんで、12回の融合を果たせずに一なる王が降臨した場合は、一部が
別の世界と融合して、その一部も融合先の世界で一なる王が降臨したら
消滅するんじゃね。(また別の世界に飛ぶ可能性もあるけど)
>>362 27という数字にも意味をもたせてあるって言ってたぞ。
幻想3が出る前だから、もうそんな設定ないんだろうけど
てことはバッドEDの場合この世界にこれから他の世界が取り込まれていくのか
>>389 すでに存在する一なる王の世界に取り込まれると思う。
一なる王がいくつもあるのはおかしいから、BADで主人公が一なる王に
なっても一なる王が増えたというよりも一なる王の一部になったという
感じじゃないのかな。
ルファはラロヘンガの書の化身的な何かじゃないかって意見もどっかで見たな
実際はこのゲームの時点では百万分の十二の世界しか掌握してないんだよね・・・
百万世界という設定上
「未来が一つに制限される可能性」がある限り、一なる王は存在するはずで
その可能性は絶対に消えないわけだから一なる王は倒せない。
というかどこかの世界でまた生まれているのかなー。
ティアクライス世界周辺には力が及ばないくらい
時空的概念で遠い世界にED後でも生まれてるかもね
主人公以外の世界でも世界の統合が進んでたんじゃないの?
最低3つはあったわけっしょ
だから最低でも36?
降臨してる世界が既に5つ統合済みならたとえば
主人公の世界だけでも12×5とか、そんな感じなんじゃないの?
設定がわからんことにはこれ以上は・・・
例えば、
ポーパス世界の一部が主人公の世界に
同じポーパス世界の他の部分がアトリの世界に
さらにもっと他の部分がマリカ?の世界に行ったかもしれん。
主人公の世界に来た以外の部分は消えたということになってはいるが
実際確認は出来ないわけだから・・・
なので王が3つの世界で降臨していてもやられたのは12かもしれんし
極端な話、真正なる一書に書かれていない人が介在した細かい融合も起きたかもしれん。
まあ、根本的にそういう「可能性」の話だからなー・・・
>>395 それだとアトリの世界と主人公の世界にやってきた書の一つが元は同じ世界という事になるが
そうするとアトリは慕っていた人の死を主人公とのやりとりから推測する事はないと思う
それに女天魁星の敵っぽいベルフレイドもどきがもう1の王を迎えるだけ=12融合済み
みたいなことを言っていた
あとラストバトルでアトリやマリカ?以外にも大勢の声が聞こえるって主人公が言っていたし
公式通り100万くらいあるんじゃないか?
移転してきた世界は基本その世界の真正なる一書らしきものとセットだから
融合は一回だけなんじゃないかな
だからざっくり12×5×3で180
さらにその先の融合先…ってもしたどれるならそれこそ「すごい数で減ってるんじゃない?」と
途中でアトリが「今物凄い勢いで世界が減ってるんじゃ…」っていってたから
多分そんな感じですごい勢いで減ってたんじゃない?
>>395 >例えば、
>ポーパス世界の一部が主人公の世界に
>同じポーパス世界の他の部分がアトリの世界に
俺もその可能性あるかなーと思ったけど、そうなると同じ世界の本が
他世界に渡って何冊もあることになる。
(アトリの世界にもマリカ?の世界にも「青き流転の書」があることになる)
だからそれはないんじゃないかなぁと思う。
おっとかぶった。すいません。
>「今物凄い勢いで世界が減ってるんじゃ…」
誰か別のスレでも言ってたけどホント「ぼくらの」みたいだなぁ。
確かに百万世界は計算するとかなりの数減っているって感じたけど、
>>12の説とか読んで、長い時間が経てばまた世界は増えていく(派生する)ような気がする
そしたら、一なる王を倒して他の世界と繋がらなくなった主人公たちの世界も、
新しく派生した世界と行き来できるようになったりしそう
で、いつかまたどこかの世界で一なる王が生まれてしまったりするのかなと
1匹みたら30匹はいる・凄い増殖率
そんな生物いたな
402 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/06(火) 19:59:21 ID:Hlw6CZD6
>>395 それはない
そもそもその世界の真正なる〜書が変化して〜の書になるんだから、一つの世界につき一つしか真正〜書はないのだから、他の世界に融合する部分世界はその世界につき一つしか存在しない
今気付いたけど、少なくとも静かなる終端の書の世界は12回の
融合を行っているはずだから、一なる王の世界に融合されてないと
おかしんだよな。
ということは、12回の融合を行った場合は、一なる王の世界への融合と
別の世界への融合の両方が起きるということなのかな。
11回目あたりで気づいたけど
12回目から一なる王の世界になるまでがあっというまで間に合わなかった とか
余所の世界に比べて一なる王派の実力が凄すぎたとか
108星が生きてると駄目なんじゃね?
星=可能性みたいなこといわれてたし、あいつら滅ぼして可能性をつまなきゃとか?
>>403 静かなる〜は12番目の世界だよね。12回の融合をなしたであろう形跡(事実)あったっけ?
>>403 主人公達のいる世界にとっては12番目の世界だけど、
別にその世界で12回の融合が起こった訳でもない
一なる王が取り込むんなら5回の融合で十分っしょ
>>403 >>407 補足。あの書の記憶だと
一なる王の5回目の融合が起こる時点でそのことに気付いたけど、間に合わなかったみたいな感じにも読み取れるんじゃないかな
あの世界に協会みたいな意図的に融合を起こす人物がいなければだけど
12冊の書を使えば一なる王を倒せると気付けた以上、12回の融合は
起きてるんじゃないのかって言いたかったわけだ。
例えばベルフレイドが12回の融合起こしたら一なる王の世界にいける!ということを
まだ融合起こってないうちに気付いたように
まだ12回の融合起こってないけど、書が12冊あればもしや・・・と気付いた可能性もあるかもしれん
でも結局間に合わずにアボーン
411 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/06(火) 22:40:27 ID:t0xJ2Cbc
108集めずクリアしたが まさか2週目は引き続ぎなしなのか? またはじめからか?
うん
俺は仲間集めリミット直前のセーブ残してたからそこから始めたけど
413 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/06(火) 23:02:21 ID:vbcLVS/d
その
ま
さ
か
妄想厨ってのはかなり重症だな
ストーリーが始まった時点で何回融合が起こっているのやら・・・
真正なる一書にも完全にすべては載ってないんだからわからんけどね。
方法によっては書を破棄出来るのかもしれんからねー。
「書」図書館みたいなのがあると予想。
でそこに本物の「司書」がいるんだろ。神とか言われて。
取り合えずストーリーが始まる前には
アストラシア
連合王国
ポーパス
ランブル族
リジッド族
ランブル族
スクライブ
の7回の融合は済ませてたってことかな?
そういえば主人公の元の世界は砦がある世界(=輝ける意志の書の世界)なら
あの世界が現れた・・・つまりあの世界の108星(主人公父達)が負けたのはつい最近ってことか?
アトリも少し前に会ってたって言ってたし・・・そう思うと少し前まで主人公親が存命していて、親子すれ違ってたんだな〜思うと悲しい話だ。
ランブル族だぶった、
でもランブル族の世界を潰した融合を加えたらやっぱ7回か
ジャナム抜けてない?
アーニャのエピソードもアレだよなぁ
仮に伝記を書き終えたとしても、
108人とスクライブ以外にはただの宗教戦争に過ぎないわけであって、
帝国消滅だとか、サイナスっぽい廃墟出現だとか言っても、
ただのファンタジー小説にしかならないんだよなぁ
だからあっさりやめてなかったっけ?w>アーニャの伝記作成
そもそも本人自体が、誰も覚えてないしなぁ・・・とかいっとったし。
>>418 あそっか、ジャナムも忘れてたwww
じゃ既にいる国のどっかがランブル族の場所潰したって感じだね
森の砦で8回目だから、その前に7回はある筈だけど・・・って悩んでたw
422 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/07(水) 02:01:18 ID:i/dG6qwV
北辰七星
獣神演武の主人公も、やってみなきゃわかんねえ派
海賊とか北とか西(という話もあったような気が・・・)とか色々
世界はあの大陸だけじゃなくてもっと広いから・・・
元々あったのか融合したのか区別がつかない。
融合で現れた世界がみんなあの近辺ってのは
ベルフレイドが偽書を回収しやすいようにサイナスの近くにくるよう
真正なる一書を書き換えてたからかな
今回出てきた場所で元から存在してたのは、北辰・シトロ・クレイリッジ・ロマノクアくらいか?
テハと樹海とサルサビル(エル・カラールと一緒に来た可能性もあるけど)
シトロ村は、なんで村ごときが半軍隊(自警団)持って
自治を確立しているのかが分からなかった。
農夫のお爺ちゃんの家だけ離れたところにあるし。
退治しなきゃいけないほど凶暴化したもさもさがうろついてるのに、
一人暮らしって危ないんじゃないかと。
だからプレイ始めた最初の頃は、サルサビルみたいな感じで
シトロ村の回りにあった国が消滅したのに村人が覚えていないとか、
シトロ村とお爺ちゃんの家だけあの世界に飛ばされてきたんじゃないのかとか予想してた。
クリア後の今は後者の方が可能性が高いかなとか思うけど。
で、消滅する元の世界にいたのがOPの5人で、主人公の肉親で、
だから主人公はシトロ国(仮)の王子様なんじゃないかとか妄想してたw
428 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/07(水) 09:14:57 ID:i/dG6qwV
ひ…ひどい妄想
自警団がある理由は特典のドラマCDで、ラジムがそれらしいこと言ってたよ
表向きは暮らしのための畑を守るためのもさもさ退治
サルサビル義勇軍も実質盗賊まがいだったから
案外盗賊というかちんぴらみたいなのに絡まれることもあるからだと妄想
431 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/07(水) 09:54:30 ID:Cbg/Sx1C
小説も読んでるからトッシュとか仲間になるのかとオモタ
したらあれオープニングのストーリーなんだな
ムールゲントは何だったんだろうか
100歳を超えているのに歳をとらず恐らく黒き刃の剣の技術を教えたのもこの人だと思われるが
今までのシリーズなら真の紋章の所持者だろうけど今回は世界観が違うし
>>432 真正なる一書の力があれば不老になれるみたいだから、元の世界で
ディバインエッジの持ち主だったからじゃないかな。
元ディバインエッジの持ち主だから、ベルフレイドと同じで年とらない
んでは
歳を取らないとなると、一番考えられる可能性は
本編でさらっと言われていた真正なる一書があると老けないってやつ
何かこれ関係で設定があるんじゃないかなとは思うけど
真正なる一書は世界に一つだけだし、ベルフラが持ってたし、
そこから昔印を分けてもらったとしても印がある事自体は歳には関与しなさそうだし(多分)
新しい設定が出ない事にはさっぱりだな
必死で考えた割に上であっさり回答が
そうかディバインエッジか…
て事は手放してある今は普通に歳を取ってるって事か
姫姉妹やディアドラも不老になるのか
ってディアドラは童貞の書で不老だったか
『その世界の真正なる一書』だから少なくとも姫姉妹はなんともないはず
ディアドラは…ランブル世界が融合した時とあんまり年齢変わってないように見えるんだよなぁ
今の双刃は偽書だから不老は無いと思う
剣聖もディアドラも、祖神やベネムエラとか言う奴みたいに召喚されてるんだろ
そういやディアドラって元の世界で星を宿してたんだよね
でも108星全部せん滅しないと世界は崩壊しない訳だから
生きてるのがなんか不思議だ
祖神も似たような疑問持たれてたし、まあ何かあるんだろうな
>>440 ディアドラはあっちだと違ったんじゃね?
自分もそうだったら「私の世界の星を宿す者たちも、同じように死んでいったわ・・・」とかって
言い方はしないんじゃないだろうか。
オルドヴィークは死んで再び蘇ったみたいな感じだったな。
ゼノアとかあのあたりは特別な何かなんだろうけど。
元の世界でも星を宿しているのはオルドヴィークとかだけじゃないかな(ゼノアはしらん)
ディアドラは、ダイアルフやガシュガルみたいに傍から108星の戦いを見る事しか出来なかった立場じゃないかと思う
ラストで主人公が一書イラネって言わなければ不老になってたのか
>>440 戦意喪失で、宿った星がどっか飛んでっちゃったんじゃね?
そういや最後の回廊で主人公の姿がチラチラしてたのって何なんだろう
>>444 そうかもな
にしても剣聖とか、その世界が滅んでも
真正なる一書による(?)不老は無くならないのか
年はくってんじゃない?
持ってる時20代半ばとかで40年前に移転してきたら
今60半ばとか
ワヒエじいちゃんはディアドラの本名知ってるぽいよな
ディアドラとワヒエ実際は同い年ぐらいだったり?
あそっか
ランブルは
老年になるまでほぼ老いない!
この設定でおk
やっぱモアナたんが最強ということだな・・・
>>447 そういう細かいことがわかる時はシリーズが終わる時だろうな。
そもそも、星の力ってなんだよ、どこから来たんだよ、なんで魔法が発動するんだよ、って話だし
百万世界とかいって
実は「書」は100冊くらいしかなくて滅びた世界の「書」を使いまわしてるかもしれんしねw
なんで魔法が発動するか、なんてのはどうでもいいんじゃないか?w
紋章とかは創世の物語とかで、どうやってできましたってのは説明されてたけど、
超大雑把だったし、なぜ紋章なのか、どういう原理で宿すのか、なんで魔法がでるのか、
なんて細かな設定なかったし。星という存在に説明はあるかもしれんが。
真正なる一書の場合、真の紋章と違って書そのものを体に宿すんじゃなくて
力だけを植えつけるんだから、書を持ってなくても不老はなくならないのかもね。
もしかしたらソフィアも、真正なる一書の「なかった」ことにできる力で
不老かもしれん(そこまでの力は与えられてない可能性もあるけど)。
ただ、オルドヴィークやベレムエルみたいに死んだことをなかった事にする
には力の元になった書が必要だとか。
星は可能性だとか未来だとか云々、ってな感じの説明が有ったような無かったような
456 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/07(水) 17:03:23 ID:Fun1lbCj
>>440 あきらめたりしたら星の力を失うって会話で言ってたから、ディアドラは向こうでも星持ちだったが、仲間がやられてあきらめたんじゃないのかな
>>453 いやいや魔法の発動原理(というか魔法の設定)は必要ですよ。
星の力との関連で。
もしかすると「書」よりも強力な力を開発した世界もあるかもしれないじゃん。
その場合どうなるのか、とかさ。
上の不老の話も魔法の発動原理がわかればあるいは。
>>455 未来の可能性の象徴というようなことを言ってたな。
>>457 >もしかすると「書」よりも強力な力を開発した世界もあるかもしれないじゃん
それがラロヘンガってことじゃないん?
そういやラロヘンガと言えば、最初ラロヘンガの様子をホツバから聞いた時は
現代の世界を言ってるのかと思ったな
馬が無くても動く馬車=自動車
夜でも明るい=電灯
ばかでっかい家=ビルをホツバが一人の家のものだと勘違いした
魔道=実は科学
みたいな
で、ニヤニヤしてたらまさあんなSFで後から出てくるとは思いもよりませんでしたと
>>459 自分も同じこと思った
おっ、現実も百万世界の一つとしてつながり持たせてるんですねフフフ
とか思ってたらあの展開でズーン・・・org
>>458 強力ではあるけども「書」よりも強いかどうかはわからない。
「書」の力は一定ではなくてその世界の力よりも常に上をいく設定なのかもしれんし
単に未来に関わる人物の潜在能力を発言させているだけかもしれん。
もしかすると「書」の力の発現の仕方すら違うのかも。
ティアクライスに登場する世界では魔法として発現してるけど。
>>459 あれは現代であっていて風刺してるんじゃないのかなー。
SFとかでも核戦争で自滅ってよくあるじゃん。
大抵は復興の兆しが・・・みたいな感じだけど。
463 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/07(水) 18:05:58 ID:Fun1lbCj
>>415 そんなの逆算すればわかるだろ
東の丘に現れた遺跡から計算してみろ
ラロヘンガのあれが自分達の科学力で生み出した力なのかどうか
帝国のように書から読み取った知識を活用したら、あの世界ではああいう形になったかも
星の印4つ装備できるから、一なる王は+1して5回融合する必要がある
とかふと考えたけど、絶対関係ないなこれ
>>463 あの世界全部でってことだろ?
ポーパス、ランブル、帝国も異世界からって話だし
ストーリー開始前にも融合は起きてるみたいだから
星の印がその書の世界の星を宿す者の力なら、主人公たちにも
オリジナルの能力があってもいい気がするんだけど。
(エンディングまで)真正なる一書を手に入れられなかったからとかかな?
>>465 ?
あの世界全部で12回なんだから逆算すりゃ分かるじゃん
ストーリー開始後の融合数えればいいんだし
>>415の後にも書いてあるし
>>457 魔法原理はアレだろ、真正に偽書の力を使ってアクセスして発動とかそんなの
>>465 一応まとめると
ゲーム本編開始前の1〜7回の融合(順不同)
・スクライブ
・ランブル族
・ポーパス
・ジャナム帝国
・連合王国
・リジッドフォーク
・アストラシア
8回目遺跡&森の砦(主人公の世界)
9回目フューリーロア
10回目砂漠
11回目ラロヘンガ
12回目最後のサイナス周辺
遅レスな上話ちょんぎって申し訳ないけど言いたい
>>431 私も仲間になると思ってた
発売前に小説読んであのメンバーに愛着沸いてたからちょっとガッカリした
リーオーとか使いたかったなあ…今回仲間に女の鎧騎士いないし
オープニングの世界って事は主人公の世界だよね
そこらへんの話は小説で出んのかな
主人公ってトビラを使って来たんだっけ
なんかの事故で赤子の頃扉から放り出されたとか
ゲーム中言ってたような
そういや発売前に主人公はベルフレイドの子供とかいうネタバレ見たな
結局違ったけどベルフレと戦うまで信じきってた
>>437 扉関係の事故とかアトリが言ってたような。
「関係」って何だよって感じだけど。
偽書も不老の力があると俺は思ってたんだけど、
真正なる一書にしかその力はないってどこかで言ってたっけ?
>>467 いや、融合に関してはストーリーに関わるのが12回ってだけで
全部で12回ってわけではないんじゃない?
真正なる一書にもすべてが書いてあるわけじゃないし書き換えも可能みたいだから
ストーリーとは関係ない所でなにかが起こっていてもわからない。
まあ、あの世界の歴史上融合させた奴など他には誰もいないという場合もあるけどな。
でも真正なる一書に一なる王自身が
5回の融合で降臨することを自分で書いてしまってるわけだから
それ以前に融合が起こってたら
ストーリー上で言うところの12回目の融合以前に一なる王が降臨してるはずじゃないかな
ベルフレイド自身が起こした融合が7回だから
それ以外は一なる王が起こしたものだし
と思ったのだけど
アトリ等の世界の12の書は
主人公の集めた12冊とはまた別物なんだよな
無数にある星々の中で
たまたま地球から見た黄道上に位置してた
12個の星座が12星座とされてるのと同じようなもんで
でも星の印で使える魔法は同じものだった不思議w
>>478 人間に関することは真正なる一書にも書かれていない。
なので5回というのは「人間が関与していない5回」ということだから
人間が関係した出来事で何回融合が起きても一なる王は降臨はしない。
「人間が関与しない5回」ってのが一なる王がやってるのか自然になるのかは知らんが。
ベルフレイドは「起こるべき5回」の融合がすべて終わらないうちに
自分に都合の良いように融合を割り込ませてるんだよ。
12という数字の意味はわからないけど。
融合が起きる=滅びた世界があるということでそ。
世界が滅びるようなことが、一なる王関係以外にあるのだろうか。
そう易々と世界が無くなったり融合が起きたりするのは問題なのではないかと思うのだけど。
頭悪いんで教えて欲しいんだけど
一なる王って一人しかいないけど、いろんな世界に同時に存在してる
っていう設定でおk?
一なる王を倒すのに108星の命を使うと、代わりに主人公が一なる王になるって事は
少なくとも増殖はしない訳で
でも、ならどうして他の世界にも一なる王が同時に出てくるのかって話になって
そこら辺がいまいちよくわからない
>>481 でも1なる王の融合+別の融合計12回で儀式は完成され一なる王は降臨するんだから
ベルフレイドの融合以外に融合が起こってたらそうとうおかしいことになる気がするし
やっぱそれ以外に融合は無い方がしっくりくるかなーと
あれ、サイナスの最後の12回目の融合ってベルフレイドが起こしたんじゃなくて
一なる王の5回目の融合なのか
タイミングいいからてっきりベルフレイドが起こしたものだと思ったけど
回数調整して、ちょうど1なる王の5回目=ティアクライス世界で丁度12回目になるようにしてたのか
マメだなおっさん
>>483 108星が戦わなきゃいけない相手は一なる王だけじゃないんだろう、多分
つまり一なる王以外にも108星の命を集めてぶつけたくなるケースもありうる、と
>>483 別の世界の天魁星も108星の命使っちゃって1なる王になったとか?
>>483 「一なる王は唯一無二なものであり、世界が複数存在する」ことがまず前提。
そうなると、「一なる王が光臨する」という言葉は間違っており、
「(融合を繰り返した)世界は一なる王の存在と繋がる」となる。
…と、思っている。
>>483 高次元の存在なんだろうなと思ってた。
たくさんの世界に存在しているように人間には見えているけど、
実は一つの存在で…というまさに絶対者的存在。アルファでありオメガ。
>>482 いやだって百万世界ですぜ?
一日にいくつの世界が滅んでいくつの世界が生まれるか計り知れない。
>>483 同時に出てきているように見える、だけなのでは。
実際は、主人公たち(星)が未来の可能性を表しているように
未来を一つに限定した場合を現実化した抽象的な存在なんじゃない?
百万世界の中心にいる感じ?
>>489 おっとすれ違ったすまん
それで行くと感覚的にはどこの大陸(世界)から見ても月(一なる王)は見える、
みたいな感じか
でも一つの存在とすると、結局ティアクライスの主人公は
一なる王の世界と自分の世界を切り離しただけで
倒した事にはならないのか
>>484 いや降臨は5回で起きるよ。
12回に調整したのはベルフレイドが勝手にやったことだ。
12の偽書はベヘリットなのかもしれない。
降臨の直前にベルフレイドは真正なる一書を奉げる儀式をやってるけど
あれと降臨は関係ないってこと?
あれによって一なる王が召喚されたんだと思ってた
残存百万世界のほぼ全てが同時に戦ってたし、全部の世界から完全に切り離せたんだと思う
その結果、取り込まれた世界・破れた一なる王が、永遠に同じ日を繰り返す事にでもなるんだろうか
他の世界を滅ぼす事も、自分の世界が滅びる事も無く
>>493 人間が関与するには真正なる一書と偽書が必要
一回目の融合以前には偽書は存在しないし
それ以降も真正なる一書はベルフレイドが持っていた
裏返せばそれ以前は人為的な融合は起こせないということになる
つまりそれ以前あったとしたらは一なる王によるものとしか考えられない
意図的に起こした回数もソフィアが知っていたし
他に方法があるか一なる王に関係ない融合が起こり得るのなら成り立たないけど
違う世界同士が交わるなんて普通じゃないし
誰かが融合を起こすメリットも無いんじゃないかと思うけどなぁ
>>495 一なる王が設定した5回の融合全て起こすと一なる王降臨
自分で12回融合起こさせると、一なる王召喚
つまりどっちにしろ一なる王は来るわけだが
降臨すると世界は消滅、召喚すると一なる王の世界として
あり続ける事ができるっていう違いなんじゃないかと
>>495・498
となると、あの12回目のはやはり一なる王の自然融合じゃなくて
ベルフレイドが起こした8回目だったのかね?
そーか。12回起こせば世界は一なる王の世界に吸収されるから、
その後融合の予定が真正なる一書に書かれていても関係ないのかもしれない。
一なる王が書いたものにしては、どうもタイミングが良すぎるとは思っていたから、
そう考えるとしっくりくるな。
>>499 個人的には、ベルフレイドは一なる王が設定した5回の融合全てが終わる前に、
自分で12回融合させて降臨ではなく召喚という形をとった
とゲームをやって理解したな
12回目はベルフレイドが起こしたものなんじゃないかなと思う
つまりその前の7回の融合については一なる王とベルフレイドの割合はわかんないが
8、9は一なる王が起こした融合だってゲーム中に台詞あったから
その後の10、11、12は全部ベルフレイドってことか
ジャナムの魔道とは何か
おそらくはこの世界における杖の開発だろう
杖さえ持てば、星が無くてもそぉれと振り回せば
魔法っぽいような謎の衝撃波で攻撃できる!
さらにジャナム魔道兵団が見た目ガチムチが多いのは、
なぜか力任せに振り回した方が強い衝撃波が出てしまう仕様だったから
みんなガチムチになった!
きっとそうに違いない!
てことは一なる王があの世界で実際起こせた融合は4回?
1回目の線刻の書はベルフレイドの手に渡らないから2回目も一なる王によるもので
8回目の本拠地もベルフレイドじゃないってダイアルフ様と会話あったから
あとベルフレイドが起こしてない一回はどれだろう?
ごめんリロってなかった
1、2、8、9回目が一なる王が書き込んだ融合ってことか!
5回目くると消滅しちゃうし
間隔が不自然だが
>>504 その会話で9回目のダイアルフ様のもベルフレイドが起こしたのじゃないって分かるね
>>497 1回目以前に偽書がなかったかどうかわからないじゃん。
今回のような事件?が過去に一度もなかったとは言えないわけで。
つーか根本的にこのゲームに関して
今の段階では確定的なことは一つもないんじゃないかなー。
テーマを考えてあえて曖昧にしてるのかもね。
真正なる一書を誰も全部読んでないし(いたとしてもすっとぼけてる)
すべてが書いてあると言いながら人間のことは書いて無いし。
>>143を改良してみた
年表厨の血が騒ぐぜフヒヒ
注・2〜7回目の正確な順番は不明
生き証人がいる世界を後に変えてみた。ポーパスの寿命が短かったら変わるけど
あとベルフレイドが偽書を確実に確保していることから
探す能力のあるディアドラさんは相当初期にきたんじゃないかと思う
1 一 秘枢たる線刻の書 スクライブの世界(現サイナス) ←ベルフレイドの家族が消された?
2 一 果てなき道程の書 ランブル族の世界 ←共に出た土地は後の融合で消される。
3 ベ 古き約定の書 ジャナム帝国(エル・カーラル)
4 ベ 苛烈なる象徴の書 ライテルシルト連合王国
5 ベ 青き流転の書 ポーパス族の世界(ナイネニス) 別の世界から来たんじゃないかという推論が出来る材料残ってる?
6 ベ 気高き鋼鉄の書 リジットフォークの世界(ルギエニク・スヴァトゴル山も?) 族長74歳より70〜60年前?
7 ベ 聖なる双刃の書 アストラシア(ファラモン) 剣聖の外見から40〜60くらい前?
数十年
8 一 輝ける遺志の書 フレセリアの森
数ヶ月から数年
9 一 猛き咆哮の書 フューリーロアの世界(マルシナ平原)
数ヶ月から数年
10 ベ 茫漠たる琥珀の書 砂漠
数ヶ月
11 ベ 深き戦慄の書 ラロヘンガ ディルクの干渉で融合予定ポイントが大きくズレ込む
数ヶ月
12 ベ 静かなる終端の書 サイナス似の街
>>507 だから「他に方法あるか〜なら成り立たない」って書いたのに
確定はしてないってのには同意
>>507 つまりもし以前にも同じ事があったら、他にも偽書はあるかもしれない、って事?
見つけられなくて放置されてるとか
でもベルフレイドが真正なる一書を手にして、融合場所を変えたり
どこに融合されるのか理解したりしている以上
ベルフレイドの言っている偽書の個数が全部なんじゃない?
あったとしたら、ほおっとかないと思うし
使われた偽書がいくつあるかで人為的な融合が何回か分からないかな。
12冊のうち、使われてないことが分かっているものは
スクライブの書・輝ける意志の書・終焉の書の3冊…かな。
古き約定の書が未使用でリズラン様がサルサビル救えたんじゃなかったっけ?
ディルクは使用済みの猛き咆哮の書で相当ずらせたけど星に目覚めかけてかたらなのかな
ディルクはスクライブの書も使ってずらしたんじゃないの?
>>509 いや議論として書いたまでだよ。
一なる王関連でもこういう可能性もあるじゃない?って。
>>510 そういうのはベルフレイドが真正なる一書をどこまで読んでるかによるね。
または12回で儀式が完成するからわかり易い12冊が欲しいと思ったのかも。
海の向こうとかに取りに行ってトラブルで帰るのが遅くなって降臨しちゃったらw
>>513 悪い勘違いした
そういやディルクは使用済み植えつけられてたのか
>>514 全部は誰も読んでいないってゲーム中で表現あったのか
というか今思いついたけど、もし以前に同じ事があったなら
もう一なる王は降臨しない訳だから
そもそも2回目ってのはないんじゃないか
そういえばそうだごめん混乱してきたw
もう一周するか…
偽書の使われ方を遡ると
12回目の世界を呼び出すのにラロヘンガの書
ラロヘンガを呼び出すのに砂漠の書+スクライブの書で妨害
砂漠呼び出すのに咆哮の書+古き約定の書で妨害
古き約定の書が使われてないってことはジャナムが来たのは7回目?
3〜7回目は偽書使って呼び出してないと回数合わないし
ジャナムは偽書から魔法取り出したりこの世界に来てから長いイメージあったんだが
恐らく7回目の世界はアストラシアじゃないかと思う。
アストラシアが協会に攻め込まれたのがつい最近のことだし、
8回目の融合は人為的なもののような気がする。
>>508の表を借りると、2と3が逆の可能性もあるんじゃないかな。
んで1〜3と9が一なる王の書き込んだ融合。
それ以外がベルフレイドの書き込んだ融合。
これで一応整理がつくかなーと。
>>520 >>508の表を参考に書が使われた傾向を考えると2と3はを別にあってるんじゃないか?
まぁ3〜7は順不同だろうけど、聖なる双刃の書は二本揃って無かったから使われてないっぽいし、
7番目で大体あってる気がする
1 一 秘枢たる線刻の書 スクライブの世界(現サイナス) ←ベルフレイドの家族が消された?
2 一 果てなき道程の書 ランブル族の世界 ←共に出た土地は後の融合で消される。
3 ベ 古き約定の書 ジャナム帝国(エル・カーラル)[使用?/果てなき道程の書]
4 ベ 苛烈なる象徴の書 ライテルシルト連合王国 [使用?/古き約定の書]
5 ベ 青き流転の書 ポーパス族の世界(ナイネニス) [使用?/苛烈なる象徴の書] 別の世界から来たんじゃないかという推論が出来る材料残ってる?
6 ベ 気高き鋼鉄の書 リジットフォークの世界(ルギエニク・スヴァトゴル山も?) [使用?/青き流転の書] 族長74歳より70〜60年前?
7 ベ 聖なる双刃の書 アストラシア(ファラモン) [使用?/気高き鋼鉄の書] 剣聖の外見から40〜60くらい前?
数十年
8 一 輝ける遺志の書 フレセリアの森
数ヶ月から数年
9 一 猛き咆哮の書 フューリーロアの世界(マルシナ平原)
数ヶ月から数年
10 ベ 茫漠たる琥珀の書 砂漠 [使用/猛き咆哮の書]
数ヶ月
11 ベ 深き戦慄の書 ラロヘンガ [使用/茫漠たる琥珀の書] ディルクの干渉で融合予定ポイントが大きくズレ込む
数ヶ月
12 ベ 静かなる終端の書 サイナス似の街 [使用/深き戦慄の書]
秘枢たる童貞の書
果てなき童貞の書
古き童貞の書
苛烈なる童貞の書
青き童貞の書
気高き童貞の書
聖なる童貞の書
輝ける童貞の書
猛き童貞の書
茫漠たる童貞の書
深き童貞の書
静かなる童貞の書
童貞なる一書
これで、この世界も大丈夫だね!
ちょwwwなんか童貞という存在が輝いて見えるんだがwww
確かにそんなに童貞が集まったらその負のエネルギーだけで一なる王も倒せそうだ!
と思ったけど童貞って星たちほど未来への可能性を秘めてないことに気づいた
携帯からスマせん
さっき全クリしたけど、どっかで誰かが最後の方ワヒエがビッキーに関係ある?かビッキー本人の事について言ってるようだったって見たけど何のことだかわかります?
自分はどのセリフかもわかんなかった
双刃の書についてなんだが
・本来2本に分けて持つもの
・1本の剣にもなり、強大な力を行使できるが使用者の精神に影響を与える
って解釈で合ってる?
一本の剣にもなるなんて設定出てきたっけ?
始まりの紋章の逆パターン?
普段は1本だけど何かのきっかけで2本に分かれた完全版になる
>>518 ジャナムの魔法の研究は別にこっちの世界きてからじゃなくてもいいんじゃない?
とはいえ学者のおっさんが元の世界の記憶がないみたいなので
30〜40年以上は前だと思うけど
ただ、チェインみたいに「以前の記憶が胡乱」って言ってる人もいるから微妙なのよね
>>521 剣聖の外見からの判断は最長で、なんで最低ならそれこそ2年前でもいい
ただ剣士団の人たちの記憶がやっぱり元の世界の記憶がないので
最低30年弱くらいはあの世界にあったものと思う
鍛冶のおっさんが剣の秘密は知ってたみたいだから鍛冶のおっさんが仕事できる歳には
前の世界にあった可能性もあるけど
これもチェインみたいに「過去のことは胡乱になってて思い出せない・意識しないようになってる」
ってご都合主義があるかもなぁ
>>520 8と9が一なる王の融合ってのはゲーム中で語られてる
>>525 そういう事実はまったく無い
宿星が同じだけだし
ビッキーの星はホツバさんだよ
>>526 双刃一対なだけで、二つに分かれる云々てあったっけ?
ただ、二つある状態でないと使用者の精神に影響を与えるってのはその通り。
ノーヴァは一本しかない状態の双刃の書から、星の印を移植されたから狂った。
フレデグンドもお姉さまLOVEなヤンデレってだけじゃなくて、一本の状態だから敵の時は
おかしかったんだろうか・・・
ディルク兄貴の心境の動きがいまいち分からん。
子供に背丈超される父親みたいな気分だったんかな?
いつかは自分より強くたくましくなってくれると信じてるし、
そうなってくれなきゃ困るとも分かってるんだけど、
もうしばらくは
主人公・リウ・ジェイル「パパってスゲー!」
マリカ「パパと結婚するの(はぁと)」
って言ってくれると思ってたのに、いきなり反抗期来ちゃった―みたいな?
その戸惑いが「俺はあいつらの成長も喜べないような男だったのか」という
台詞になり、
最終的には子供の成長を受け入れてああいう結末になった…って感じの
受け止め方でいいんだろうか。
つか前半と後半で性格違いすぎねぇ?
>>535 弟分たちが星の力に戦わされてると思ったからの行動だろ?
身内が変な宗教にはまったって人と同じ心境かと
>>535 違うとこなんてどこもないと思うぞ。
前半から、自分だけがおいて行かれる疎外感のようなものを持つ反面、
主人公たちの力になって、救ってやりたいって気持ちがあったからそこをつけこまれたんだろう。
書の記憶を読み取り、星を宿すものの資格があったっぽい場面もあったから、
もう疎外感みたいなのはなくなった反面、今更戻れないから最終的にああなったんだろうさ。
あそこで兄貴が受け入れたら宿星入りになったけど
もう自分はそういう資格無いと思ったから結局宿星にならなかったんだよな〜
>>535 最初は星の力をチートっぽく感じてたんだと思う
カンニングで100点とるなよとか、ドーピングで1番になるなよみたいな感覚
別に急激に強くなったことが受け入れられなかったんではなくて、
それが自分の理解できない妙な力だから嫌だったんじゃないかな
ナンバリング作品の真紋なら、すんなり受け入れてる気がする。
あれも急激に強くなるけど、ナンバリングの世界じゃ認知されてる力だから。
あとは>536-537で。
幻覚を見たってことは一瞬とは言え、何の星が宿ったんだろうな?
>>534 上手い言い方分からなかったんで2つに分かれるって書いてしまった、元々双身一対か
クロデキルドの黒き剣がディバインエッジのもう一本に変化?したんだっけか
ガドベルクがファラモン奪回後に、剣について喋ってた気がするが忘れてしまった
ディルクはやり方自体はどうなのよって感じだけど、主張というか思いは
終始一貫してたんじゃないかと
バカ野郎で脆い人だったが、兄貴は最後まで兄貴だった的な
ディルクが普通に宿星入りしてたら何星だったのかな
>>540 個人的にはクーガの元の世界と同じ宿星だったらいいななんて
最もクーガの宿星も知らんけど
ディアドラはソフィアが仲間になるまで、融合は全て一なる王が行っていて、
総長はそれをずらしているんだと思っていたんだよな。
その部分で、ベルフレイドはディアドラを欺いていた、と。
ってことは、
>>530も確定ではないんじゃないかと今思った。
ディルクについては、
「変な力のせいで、使命感を義務的に持っているんじゃないかと思った。」
「そこから主人公たちを開放してやりたいと思った。」
って動機がイマイチよく分からなかったよ。今更何言ってんだって感じ。
>>543 今更も何も書を燃やした時からそういってるじゃねえかw
だれか考察まとめwiki作ってよ
>>543 でも
>>530のって主人公とダイアルフの会話が元なんだけど
そして確か総長が融合を起こすってわかったあとの会話だったよ
>>544 「変な力で強くなった主人公たちを許せない自分」→「もとにもどれよお前ら」
ってのがたぶん一番の動機だろうと思ってたから、
「変な力で義務感を持っちゃった主人公たちを救いたい」ってのは
どうも後付っぽいというか口実のようにしか思えなくて。
>>546 そうだっけ。つーことはたぶんそれはラロヘンガの前後の話だよな。
全然覚えてなかった。すまん。
>>547 いや、だから主人公たちを書から解放したい=変な運命とか義務感から解放したいって
ことなのではないか?
>>548 確かそうだった
ダイアルフが森の砦はベルフレイドが書を取りに来なかった(=自分じゃなくて一なる王が起こした融合)
そしてその輝ける意志の書も主人公が持ってて奪われてないからその次に起こったフューリーロアとこも多分一なる王が起こした奴だとか言ってた。
>>547 自分もそう思ったな
印を持たない方が良い口実を作りだしたように見えた
絶対、一番最初の納得出来ない力で自分を軽々越えられた事の葛藤とか
薄暗い部分があるはずなのになあ
口だけで心理描写が少なかったからそう見えるだけとは思うけど
>>551 そういう劣等感はもうあの時点ではなかったと思うよ。
なんだかんで書を取り込み、記憶を見れるまでになったわけだし。
一応死ぬ直前に「俺はお前の言うとおり大馬鹿だった・・・」と言ってたから、そういう劣等感を
自覚してるとこはあったんじゃないかな。
>>550 wikiにそれっぽいセリフがあったから確認したお。
でもあれだと…フレセリアの森の方は微妙なような気がするよ。
>>549 主人公たちを書から解放したい=自分の自尊心を保ちたい
ってのが一番かなぁと。わかんないけどね。
>>552 自分もそう思うよ
ただその途中経過の描写がなくて、最後いきなりの豹変ぶりだったから
だからこそもっとそこら辺の内面を見たかったなと思った
>>553 俺ももう一度見返したらそうだった
でもアストラシアの書は使われて無いっぽいから、結局一なる王の融合の可能性が高い気がする
あ、ロベルトが「ディルクが改心したのはクーガの幻を見たからかな」とか言ってたみたいだ。
ダイアルフのセリフを調べてたら同じページにあった。
>>553 自尊心を保ちたいというか、自分だけ何もできないのがくやしい、
主人公たちに置いていかれたくないってのは普通にあったとは思うよ。
ただ、その根底にあるのは自分の自尊心というより、主人公の力になってやりたいって思いじゃないかな?
「主人公の事は俺が一番わかってるんだ!」なんて言い出すくらいだしw
そのあたり、自分でもよくわかんなくなってる時にディアドラさんに「あんた、ズルされて嫉妬してんのよ!」
と言われ、燃やしても消えないような書の力を見て、「あんなもんが主人公の傍にあっちゃいかん!」
となったんでないかなぁ。
主人公に対して「星の力あるからお前ら戦ってるんだろ」
「違う、協会のやり方がおかしいと思ってるから戦ってる」というような
やりとりが何度かあったし、砂漠出現の時に「星の力持ってないやつが
いると足手まといだな」って言ったときも「タージはシャムスを守りたいから
戦ってる」と返してて、ディルクも何か感じるところがあるようだった
「義務感で戦ってる主人公たちを救ってやりたい」というのは、色々吹っ切れた後の
ディルクの素の言葉だと思う、確かに急に綺麗な聞こえのいい言葉を吐いてるようではあるが
最後には弱い自分も認めて逝ったと思うし、個人的には描写不足とも思わないかな
書と融合関係はなんかややこしいなw
ディルクについては、
最初ディアドラに唆されて、途中で更におかしくなってたが(書を埋め込まれた所為もあるかも)
その後ちょっと迷いが出始めて、更に書が見せてくれたクーガの記憶などでもう既に覚悟して最後の行動に繋がったのじゃないかと。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
上の下線の部分を、もうちょっと描写されてたら唐突に感じなかったのかも
>>557 本当に力になってやりたいと思うなら
印を奪うより自分も使えるようにするって行動に行くと思うんだよな
結局自分の知らない物で越えられたのが悔しいんだろう、自尊心を保ちたいってのは
あるような気がするわ
しかしディルク愛されてるなw
>>560 星の印の力自体認めてないから自分も使えるようにするより、主人公達からその力を遠ざけてるんじゃないかね?
星の印無しに、ディルクに手助けを求めてたら多分いの一番に駆けつけて助けてくれると思うし
まぁ星の印より自分を頼って強くなって欲しい、という自尊心はあるような気がするが
ディルクがいつ「こんなところに砂漠なんて無かった」と思えるようになったのか、
というのがポイントだと思ってるんだけど、なんかその辺りはさらっとスルーされて
あれあれどうなったんだと思った覚えがある。
>>561 その星の印を認めないのって、極端に言えば自分は選ばれなかったからだよな?
同じ舞台に立てない悔しさ、いつまでも主人公たちの師であり続けたい自尊心、
そういう自分の醜い感情を認められないから、星の印は悪いものだと
そっち方向に逃げたんじゃないかな
もちろん序盤の話で
後半はまあ、最後のセリフを見る限り色々思う所があったんだなと思うが
>その星の印を認めないのって、極端に言えば自分は選ばれなかったからだよな?
自分が書に選ばれてなかったから認めない、じゃなくて
主人公達が自分より星の印を選んだから認めないって気がする、こうかくとヤンデレっぽいがw
まぁディルクかなり思い込みが強い性格だからな・・・とにかく星の印は悪い!と自分に思い込ませようとしてそうなったんだろう
星の印を認めない、というか
地形変化とか、プレイヤーや宿星キャラには認識できてても
序盤ディルク含む他の一般人からすれば昔からそうだったのに
急に電波なこと言い出した可哀想な奴ら(=宿星)、
そしてそのきっかけは謎の本、なんだし
俺が救ってやらないととなってもおかしくはないと思うが
>>565 それで
>>562につながる訳か
自分も印を使えるようになって色々気づいた事が
多かったんだろうな
協会に嵌るきっかけは、その自尊心や劣等感などのディルクの弱さであることは間違いない
猛き咆哮の書の力をもらった辺りぐらいから「俺だって最初から書の力持ってたらあいつらと…」
とか葛藤し出したとか、そこにクーガの幻影とか見え出して「俺の方が主人公のことを!」となって
ヤンデレに至る
バカでどうしようもなくて弱くて情けなくて、これで兄貴分のつもりかよとか
オサゲはちょっと…と思ったり、一発と言わず何発かしばいてやりたいけど、ディルクが嫌いになれん
>>565 最初はディルクから見れば、主人公達のほうが変な宗教団体に見えたのかもなw
ディルクは兄貴分というより、教育ママみたいなキャラだと考えればしっくりくるんじゃない?w
主人公たちは自分が色々教えてあげて、一人前に育ててあげるつもりだった、それなのに
いきなり変な本のせいで主人公たちは、やたら強くなって、自分なんて助けにならない存在になった。
ディアドラに本の事を教えられて「うちの子を悪い道に引き込んだのよ!あんな本がなければいいんだわ!」
みたくなって、それだけしか見えなくなると。
チェインだっけ?が、自分が印を持つ者かまだ分からない時に
印の力は武器と一緒、どう手に入れたかは問題じゃなくて、
どう使いこなすかが重要的なこと言ってたのがカッコよかった
ディルクが更にみじめに感じた
ディルクはよくも悪くも人間臭かったんだと思うよ。
シナリオ上とてもいい存在だったと思う
シトロ村の雑貨屋エリアにいるおねーさんの台詞がいちいち切ないす
ディルク死んだ後だかに村長も言ってたが、真面目すぎ、頑固すぎってのも
ああなった理由なんだろうね。
ドラマCDでも「あいつらが間違った道を行かないように、導いてやるのが俺の仕事」とか
いっとったし。
ディルクがいなかったらあっさりしたRPGになってただろうね
序盤は単なるパーンの再来だと思ってたのに、終わってみたらすごい存在感
スノウ再来かと最初心配してた
しかしここでディルクがもし死なないで108星になってたら
パーンと似たように微妙、と言われる事も多かったんじゃないかと予想
個人的には改心して仲間になって欲しかったが
パーンは仲間になった以降はぶっちゃけ空気だったからなぁw
テオとの一騎打ちとかあったけど、育ててなくて死んじゃうとか、生き残っても
それこそ「メシまだかなぁ」しか言わなくなったりw
ディルクの心情がわかり難いのって、あの凶悪な面したイラストにも問題があると思うんだ
絶対あの顔は主人公を助けに来たって顔じゃねぇw
あと、自分は主人公側も宗教団体っぽいなって感じたから
ディルクの気持ちはわからなくないよ
村の子供が、いきなり軍の長だもんな。
ディルクが、星に踊らされてると考えてもおかしくはない。
確かにあの悪役面も原因かもねw
580 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/08(木) 20:28:44 ID:FNzn8ZpS
エンディングでゼノアは何を言い掛けたのでしょうか?
本スレからきますた
主人公がほかの世界に行けない理由を教えてください
他の世界から来たのになぜレネゲイトを倒せないんだ
>>582 明言されてないが、主人公はほぼ間違いなく輝ける意思の書があった世界の
天魁星の息子。そして主人公は赤ん坊の頃、扉の事故でこっちの世界にきてしまった。
そして、その世界はもう滅びてこっちの世界に融合されてしまった。
ようするに主人公は異世界からきたものの、その異世界がこっちに融合してしまったので、
もう異世界の住人ではないからレネゲイドを倒せないし、自分が来た扉もたぶんないんだろうから、
どこにもいけない。イレギュラー中のイレギュラー。
>>583 サンクス、どんな理由でこうなったんだろうかと期待させといて
最終的に扉事故で片づけるのはひどいわ
他の世界に行けないのはクーガと同じ理由で扉はすでに消えているか…
もしクーガの世界が消える時までに帰れてなかったらクーガはレネゲイトを倒せなくなるってことになるな
主人公の出生に特に意味はないだろうしいいんじゃねw
しいていうなら、扉や異世界の説明のためにあんな出生になったんだろうな。
個人的に中年の司書が気に入っていたので
あの末路が残念だった
もっと活躍してほしかったのにぃ
>>585 まあ大人の事情だよねえ、別世界とか容量いくらあっても足りん
普通のマリカより斧マリカたんのほうが使いたかった…
魔人ファーガスって名前と見た目がかっこいい
弱いけど
ディルク除く協会関係者の末路が
108星入りorグロイモンスター化の2択だったのが
残念といっちゃ残念だな
>>587 一なる王とかもそうだよなぁw
一なる王の設定に不透明な部分があるのも、やたら詳しく設定してったら
それこそ主人公が同等以上の存在になるとかしかwデモンベインみたいな話になりそう。
今回は百万世界を舞台にって企画だったんだろし、それなりの敵を用意しなきゃって思ったんだろけど。
まぁ今やってる携帯小説とか、または次回作とか出たらもっと掘り下げられるのかもしれないが。
>>590 一の王は容量関係なく、あえてこの設定にしてる気がする
これ位で十分だと思うし
デモンベインしかものさしがないおとこのひとって・・・
いや、平行世界とかそういうので主人公が話によっちゃ神に匹敵するってので
手ごろだから選んだだけっすw>デモンベイン
平行世界を題材にしたものって他にもいろいろあるのはわかってる。
ゲーム会社に入ってつても気付いたけど、モンスター化はCERO対策だと思う
たしか、プレイヤーが直接人間殺すのはZでもNG
だから、最近の作品は気絶させたとか逃げられたって表現が多い
CEROってほんといらないな
ラスボスで一なる王からアトリやマリカの声聞こえたとき
これは別世界同士で戦っていて倒したらほかの世界が消えるのかと思ったけど
そうでもなくあっさり終わってしまったな
>>594 今じゃあそんなに厳しいの?>CERO
確か前作の5とかは王子がギゼルとか撲殺してた覚えあるけど、あれはいいんだろうかw
決戦前夜イベントまとめとかいるかな
会話内容じゃなく誰がいない場合こうなるとかいう
前作のクリア動画を幾つか見て思ったんだけど
実はアトリは死んでるなんて事無いよな?
108星を集めたら死者蘇生が今までのよくあるパターンだったし
最後の一なる王と戦いも結局勝てたのは主人公達だけで他は全滅
だから他の世界への扉も開かないし行き来は出来ない
ハゲ美女が一度くらいならとアトリの魂を主人公に会わせてあげた
なんて事は・・・考え過ぎか
ついでに思ったけど、ペシュってレネゲイドだったりしてなw
正確には携帯機がやたら厳しい
ほかのRPGも、なるべく主役が人殺しにならない表現にしてるよ
これから出る作品をとくに気を付けて観察してみるといい
まぁ確かに携帯機こそ子供とかプレイするイメージあるしなぁ。
だからこそなのかな?
>>600 wifiのオンラインショップで買い物ができますとかで
更新時間が子供が学校さぼらないように、
9時とか10時とかに設定したっていうのは聞いたけど
年齢判断とはまた別か
FEとかだと主人公達が普通に人間を殺してる気がする
>>603 なんか今だとありえなくもないような気がして・・・
だって血ですら赤くするの駄目ってアニメやゲームあるんだぜ?
ギゼルのイミフ目的に比べたら、ベルフレイドの目的は明快だったな
話し戻して悪い。
>>535だけど。
「シトロ村の頼れる兄貴」って初期イメージが強すぎたんかなとレス見て思ったよ。
「年少者に対して面倒見はいい」けど、村長が言ったように「責任感が強くて頑固で
一度決めたことは曲げず」、かつ「精神的に少し脆いor弱い面がある」みたいに
考えるとしっくりくるかも。
若いのに成熟しきったスーパーマンみたなキャラかと思ってたけど、
なんつーかスゲー人間味溢れる兄貴だったんだな。
むしろ兄貴は一番の成長キャラだな
書に触れる前の段階で
既にレベル追いつかれてたよね
ディルクはある意味主人公と正反対のキャラだったな
主人公は最初から最後まで一貫して変化無かったし
敢えてそういう風に作ったのかもしれないけど
ここネタバレスレっていうか考察スレだな
ところで最初にメギオン様を見た時に、
ライバルキャラ?悪役?2Pカラー?とか思ったけど、
普通のナイスガイでワロタ
自分から族長の座を譲ったとかイケメンすぎるwww
本編クリアしていろいろ話そうと思ってもネタバレになるから今はここで話すしかないんだよな
長を争った二人はりりしいのにクーガは人に犬のマスクかぶせたみたいでなんともまあ
決戦前夜でメギオンから聞けるクーガの話いいよなぁ
>>611 メギオン様イケメンだよな
族長の座を譲ったのも、クーガが頼み込んで来て、その男気を見込んでのことだったらしい
本拠地で言ってたよ
携帯小説読んでて、一なる王は身体が防御壁で覆われてるから攻撃がきかない→防御壁を破った先には何層も防御壁がある。破った防御壁は自動修復されるから、立て続けに二層目、三層目と破らないと本体に攻撃できない。しかも何層あるかわからないって書かれてた。
ゲームでは書を全て手に入れると一なる王の結界を破ってサイナスに入れるって言われてた。
しかもまったく攻撃がきかなかったのに、書を全て手に入れたら攻撃がきくようになった(防御壁も消えた?)。
ここからは仮説だけど、書の数=一なる王の防御壁の数でもあるんじゃないかと。
これだと五回の融合で一なる王が来ても、書を五冊手に入れたら攻撃が出来る。
ベルフレイドの儀式は12回の融合を起こしてその世界を一なる王に捧げるための儀式だから、一なる王を倒すことには関係ないと思う。
メギオン様のちんぽくわえながらダイアルフ王にバックでめちゃくちゃにやられたいっす!!
と思ってたらあの淫乱雌犬め…
>>611 元々色々考察するのにネタバレが必須だから
じゃ立てるかってなったんで、実際に考察がメインになってる感じ
レスを読み直していると
一なる王の正体、主人公の正体、星を束ねる事とは、OPの人たちの正体は、
偽書とやってきた世界関係、ディルクの思い、一なる王の倒し方、などなど
結構色んな考察をしているな
そういえばさ
ナンバリングにある古い本集めも大体全12巻じゃね?
最初ディアドラさんは図書館で古い本管理する人だと思ってた
>>618 それだけクリアしてすら曖昧なことが多いってことだ。
>>620 けどちゃんとゲーム内の情報やヒントで
それなりの見当はつくものばかりだったけどね
ゲーム内の大事な伏線放りっぱなしの作品じゃなくて良かった
一なる王関連以外はだいたい作中の情報見てりゃわかる気がするが。
OPの人たちなんて、単なるよく似た世界でやられちゃった、とかでもいいし。
でも、一番最初の一なる王が誕生した経緯ってのは
結局ゲーム内ではなにも触れられてないんだよね?
それが気になって気になって夜しか寝られないんだけど、次回以降に風呂敷広げちゃった感じなのかなぁ
他所の世界からレネゲイドや無形の夜魔が遊びに来て、それ倒す為に星束ねて誕生だろ
レネゲイドが現われるのはトビラがあるから
→トビラがあるのは一なる王が世界を融合させようとした影響
無形の夜魔が現われるのは世界の融合で世界の境が曖昧になるから
→融合させてるのは一なる王、ベルフレイドも一なる王の世界に行くため
だから結局一なる王がいなけりゃ出でこないんじゃね?
それでもエヌムクラウ辺りに謎があるけど
でも一なる王が居ないとトビラも無いわけで
ユラの国と貴族マンの国って対立関係にあんのかね?
なんか探ってたしさ
ツァウベルンとユラがお互い故国だとそれなりの立場にある人間だったから、
「またまたぁw正体隠してるけどわかってるんですぜぇw」てな感じにからかいあってただけで、
敵対ってわけではないんじゃない?
>>627 単に、外交の無い国(北辰)の人間が、他国(サイナス周辺)の紛争に関わってるというのは、
第三国(ライテルシルト)の人間的に気になることだったということではないのだろうか。
1なる王の中の人って嫌々やってるのかな?
1なる王たおすために、星の命束ねて1なる王になっちゃったんなら
忌まわしき連環をたちきってくれてありがとう的なセリフといい
1なる王は現象に近いものなんじゃないか?
人間の意志どかそういうものを超えたそれこそ紋章や書に近いもの。
>>630 主人公が一なる王になったバッドエンド見ると
もう正常な判断力とか感情とか無くなってる状態なんだろうな>一なる王
最後の最後で元の天魁星だった時の自我がよみがえった気がする
天魁星や108星が必ずしも善玉というわけではなく
どこぞの天魁星が、108星の命を糧にして何か超越的
存在になろうとしたのが最初の一なる王ってこともあるかも知れない
ベルセルクの蝕みたいな感じで
>>633 何か超越的なものになろうと思ったその時から、
たぶん星が離れていく(天魁星じゃなくなる)と思うよ。
一なる王はあのように作用する仕組みのようなもので、
個としての存在はないんじゃないかな。
唯一倒せるとされ希望を見出した方法が、実は一なる王を生むことに繋がる。
結構ゾッとくる設定だよね。
星の命を束ねると1なる王を倒せるっていう伝承が、なんらかの情報操作の可能性はどうなんだろ?
実際には倒すどころか増やすorいれかってしまうわけだし
>>637 あれはゼノアなんかは知ってて言ってるんだろうから、
意図的にやってるんだろうね。
まああの手段を取る天魁星には存在価値がないということかもしれないけど。
単純に「眼には眼を」作戦はあるけども・・・っていう話なだけでしょ。
でももしそう(ためしてる)ならゼノアさんがそれをする意味っていったい…
そもそも正体が謎だが
まがりなりにも宿星だし
一なる王(という仕組み)の最初の発生過程が知りたいな
もしくは最初から存在してたのか
一なる王は始めから存在していたと思うよ。
というか存在していないと世界観的に変。
未来の可能性の一つとして「未来が一つだけに確定する」というのはあるはず。
ルックが言ってた『灰色の世界』みたいになった世界の「星」が
一なる王という姿を形成した。
というのはどうか。
なんとなく人間に対する癌のような感じは受けるね
潜伏してて急に加速度的に星を殺していくとこが
アトリの「今ものすごい勢いで」発言から推察すれば、それでまではそういう現象はなかったか、あってもあまり知られてなかったぽいし
遅ればせながら今クリア。
ベルフレイドに泣いた。
なんか最後、わざと負けたくさいとか思った。
繰り返しの毎日を呼び寄せてみたけど、
繰り返すうちに本物の家族が生き返ったわけじゃないと思い知って
絶望しきってしまった…みたいな。
総長視点でゲーム進められたら、それはそれで面白そう。
やってみたい
増えすぎた世界を減らしたり、その世界固有の珍しい種族や特産品あたりを
他の世界に移したりする整理係なんだろうな、一なる王は
ティアクライスの世界に歴史学者がいたら涙目だろうなーと思ってた。
>>645 そう考えたらいい存在に思えてきたじゃないかw
ちょっと話はずれるけど、ランブル族の世界を行き来してそこの商品を売り物に、ってやつ
文化レベルとかそういうのを考えなしに簡単に他世界の情報を流出して大丈夫なのかと
ちょっと思ったな
よくSFなんかでは、未開の惑星には不用意に行かないとか、
混乱が起きるから文化レベルが違うものをいきなり入れてはいけないとかあるから
まあ何かかんかルールはある気はするんだが
>>645 そこまで具体的なことやってるのかは分からないが
一なる王と百万世界は対の存在なのかなーみたいなのは俺も思った
だから一なる王がいなくなると百万世界「群」じゃなくて
一つ一つの閉鎖された別個の世界になってしまうとか
つーか百万世界ってのは「郡」ってことじゃなくて
並行異世界が百万(いっぱい)ありますよってことじゃないの?
なので閉鎖されてても百万世界なのでは・・・
まあ、閉鎖された世界にいる状態で
どうやって平行異世界があることを知るのかって話になっちゃうけど。
伏線があるくせに放りっぱなしってゲームが多い中、
伏線を放りっぱなしに見せかけているだけで、
考えれば納得できるって程度のさじ加減にしたティアクライスは神ゲーだわ
ところで、
人間以外に萌えるって基地外じみてるぜ
って思ってたのに、
クーガを見てたらちょっと異種族愛に目覚めそうになってしまった。
今ちょうどゼノアが本拠地に現われたとこをやってたんだが(2周目)、
現われた石版を見て主人公が墓石?って呟くと、
ゼノアがそうならないよう願いたいものだなって言うのな。
すげー意味深。
1周目だと流しちゃってたけど伏線ぽかったんだなあ。
伏線って訳じゃないけど、帝国が投げっぱなしだったのは驚いた。
夫人達の和解や、母とマナリルの和解があるとばかり思ってたから。
ナンバリングの紋章世界では百万世界の認識はあったよな。
竜なんかは別世界から来たとかナントカ
一なる王の存在によって出来た扉の行き来以外にも、なんかの弾みでごく稀につながるってこともありうるのかなと思った
>>650 最初は俺もそう思ってたんだけど
トビラが繋がらなくなるとか云々とかいろいろ見て
もしかしたらって思ったのが649
ただの思いつきで根拠はほとんどない
主人公「板チョコ?」
のほうがしっくりくるのは俺だけじゃないはず
結局、ゼノア含めた5人てなんだったんだ?
続編への伏線?
>>653 皇妃同士はないけど
リズランとマナリルあたりはその後も色々イベントや台詞あったじゃないか
どうでも良いが
108星の中に父娘(3組)・母息子(2組)いるけど
同性親子がいないな
自分OPのムービーは真正なる一書の本来の行く末かと思ってた
んでもやってみなきゃわからねえだろ的な展開で未来は変えられるみたいなことだと思ってた
パパンだったのね…(´・ω・`)
パパンにしては若すぎるんじゃね?
まぁ、そこはユーザーの判断にお任せしますみたいなことなのかな
パパンともとれるし、本来の未来ともとれるし、もしかしたら今の一の王の前身かまったく関係無い主人公の別の世界の宿星達ともとれるし
ランブル人が門の紋章と同レベルのことやっててウィンディ涙目
パパンならリウとマリカにそっくりな人がいる理由がわからない
>>664 別の世界のそっくりさんってことで解決しないか?
そっくりさんじゃなくてリウ?とマリカ?2でしょ。
別の世界に同じ人間(○○?)がいるのは変ではない。
極端な話、主人公の呼吸回数が一回違うだけでも世界は分岐する。
>極端な話、主人公の呼吸回数が一回違うだけでも世界は分岐する。
どういうことよ
>>666 いや、仮にOPのあれが主人公パパだったら、そっくりさんでいいのではって意味。
もちろん別の世界の本人達の可能性もあるしな。
>>667 何か違う行動を取るだけでも、違う並行世界が現れることもあるって感じかね?
アレ系の小説読みすぎたんだろ・・・
行動ひとつ違うだけで世界は分岐する
例えば主人公が朝6時に起きたか6時10秒に起きたかで世界は変わる
その10秒の差で後の出来事が大きく変化しようがしまいが別の世界
突き詰めれば呼吸ひとつ、身じろぎひとつで世界が分岐して他の世界が無限に生まれる
ということでは
パラレル系でよくあるよね
>>667 SF映画とかで見たことない?過去を変えると現在が変わるってやつ。
あれと同じで現在を変えると未来も変わる。
百万世界(平行異世界)というのは可能性の分だけあるからどんどん増える。
違いが限りなく少なくても違うことには変わりないから増える。
例えば
星が108人集まった世界
107人の世界
106人の世界
というのがそれぞれある。
マリカやジェイルは説明つくけど
リウのイレズミは書でしょ?
書って何冊も存在するの?
>>670 その程度じゃ並行世界は生まれません^^;
百万世界って、最初の世界が一つしかなくてそこから枝分かれしていったんじゃなくて、最初から何千何億もの世界が並列的に存在していたってことだよね?
そもそもwifiでキャラやりとりするための設定ってだけで物理学的根拠なんて考えてないだろうけど
>>672 人間の感覚では単に書物としか見えないだけで書の形は多種多彩だったはず
それにもしかしたら里を抜け出さなかったリウ?って可能性もある
あのイレズミ…赤いんだぜ
>>674 というか過去も完全に(というか完璧に)解明されない限り数限りなく存在することになるね。
世界の始まりはこうですよ、このことは確実ですよ、
ってのが設定上あるならその一つの世界から始まることになるけど。
>>672 書じゃなくて他のスクライブのイレズミと同じだと思う
長になってない世界もあるし(ルオ・タウが長の世界もある)
そういやオープニングのリウ?はイレズミ赤いんだよな
>>675 書物としか見えないけど形が多種多様ってのは
「かもしれない」という仮定の話で実際に多種多様なのかは確定されてないと思う
十秒の差で未来が全然ちがってくるのはわかるが、なんで「可能性としてあった別の世界」がちがう星になるんだ?
それとも百万世界ってのは時間とか場所とかそういう概念を超越してるのか?
あの扉の回廊は「場所とか時間とかの次元」を超越できるのか
>>679 既に刺青と剣、杖が書として確認されてるのに?
時間の概念は超越してるような。主人公と同い年くらいのアトリが
主人公の父親とごく最近会ってるかのようなセリフだったし。
それかアトリがものすごい童顔で時間の感覚がずれてるのかw
まあ本当に父親だったのかどうかは作中ではっきりとは確定されてないけど
時間の超越はしてないんじゃね
扉(回廊)は同じ時間軸上の平行世界を行き来できるものだと思った
>>681 「人間の感覚では書物の形にしか見えない」っていう意味は
人間の目に映る形が書物であろうと杖であろうと模様であろうと
真の形(?)は違うみたいな意味だと思ってたけど
>>672からの流れを見ると人間の目に映る書物の形の話題なので
俺がずれていたみたいだスマソ
とりあえず確定事項は
冒頭の四人が携帯小説の主人公ってことだな
書の幻にでてくる長髪の人がお父さんなのか
携帯小説の主人公がお父さんなのかは未確定だけど
アトリの言動からすると幻の中の人の可能性のほうが高いかな
スマン
主人公ではなかったな
星の兵団の団長と側近に訂正
15年近く前:主人公、誕生間もなく扉の事故で本編舞台の世界へ
↓
最近:扉の存在を知ったアトリ、別世界で戦う主人公の父親と出会う
この間、主人公は何も知らずシトロ村できゃっきゃうふふ
↓
本編:主人公の父親がいた世界、消滅。その世界の一部が最初の融合で本編舞台の世界へ現れる
暫くして、アトリが「探してる人の世界へ来たつもりで」本編舞台世界へやってきた
って感じで、時間は並行なまんまだと思ってた
あれ?主人公父(仮)の子どもが消えたタイミングって、父親の世界消滅間際だっけ?
ぶっちゃけ幻影の天魁星ってみんな灰色髪だよな
>>687 いや、アトリが子供の話を聴いているからには
世界消滅よりも前の話だと思う
>>690 ティアクライスやってない懐古ファンみたいな事いうなよ
ティアクライスの幻影(書を触れたときに見える奴)の中の天魁星の話だろう
>>683 クロノスプレインシステムと同じ仕組みです。
ああ!そういう意味か!すまんかった!
>>693 アトリは時間軸の移動(超越)はしてなくね?
時間軸を移動していないとなにか問題でも?
もしくは移動していないように見える世界から来たのです。
あー
アトリが主人公の親と、その成長した子供両方ともに会ってるのはちょっとヘンかと思った
アトリ主人公と歳一緒位なのに。時間の流れが違うのかな
>>697 その息子は生きていたらアトリと歳が一緒だったってこともあって、
アトリはその人に可愛がってもらってたはずだから、おかしくはなくね?
OPの面子が主人公の父親だって考えるからおかしくなるんじゃないかと思ったのだが
パパンは最近まで天魁星として戦っていてアトリとも情報交換してたってことでおkじゃないの
子供がいなくなったのはだいぶ前ってアトリが言ってた気がするんだけど
OPのあの人がパパンだとしたら結構歳食ってた可能性もあるのか
いやどうみても同じ年ごろでしょう
やっぱりOPの人たちはパパンではないと思う
携帯小説を読んでると、明らかになるん?
異世界1でアトリとがんばってる若いパパン絡む
異世界2に赤ちゃん主人公が飛ばされる
異世界1のOPの瀕死のパパン
異世界1が融合した異世界2にアトリが現れる
じゃだめなのか?
>>701 なんで、素直にゲーム中の演出を受け取れないんだろうね、キミみたいな人って。
アトリとパパンが知り合いになるのって、赤ちゃん主人公が飛ばされた時より後だよね?
OPの人=パパンとは思わねーな
あれはただとある世界の戦いを描いたもので
※この映像はイメージです 的なもんじゃねーの
>>705 それでいいと思うんだけどね。
OPの人ってのが良くわからんが、スタート時に出てくるムービーを指してるなら、
あいつらは主人公と同世代だろう。主人公の父親ではないと思う。
偽書が見せる幻影は父親。
混乱してきた
そもそもクロノなんちゃらシステムってなんぞ
でもあれは輝ける遺志の書の世界の話ではないのか?
そうならやっぱり父なのでは、姿若いのは演出で
あの世界は108を束ねる方法は使わなかったけど、単純に負けたのか
あれで5回目だったから成す術なく負けたのか
というか、あれを別人説ってどんだけ
OPムービーは後々、主人公にもめぐってくる「重大な選択」に含みを与える演出の一つ
主人公の「未来」はOPにあった形には「収束」しなかった
…と考えると、味気ないけど自分はすっきりした
ただ、書が見せる幻影の青い鎧の人はみんな同じ人(パパン?)でいいのかね?
>>711 女も混ざってます終了
ムービーもテキストもいい加減に見て考察するヤツ多いな
>>711 その辺どうなんだろうね?
作中一回目の融合で父親の世界が滅んでるなら、
2回目の融合で服が送られてくるのも妙な話。
作中で分かること
・輝ける遺志の書に出て来る人=主人公の父と思われる人、アトリがいう「あの人」
・「あの人」は結婚していて子供もいたが、赤ん坊の頃にトビラ関係の事故で行方不明
(「〜いたんだって」と伝聞型の表現だったので、「あの人」がアトリに話したものと思われる)
・その子が生きていれば、アトリと年齢が近い。そのこともあって「あの人」には可愛がられていた
----
OPアニメのそっくりさんらは厳密に誰とは言われていないし、
>>711の言うような感じだと思う
「星の印を解き放ち、お前を討つ!」という台詞からは、108の星の力を集めて一なる王になってしまった可能性も考えられるが、
あの場面で一なる王は「残っている108星は君たち4人だ」と言っているので、あのOPの世界(≠輝ける遺志の書の世界)では一なる王に負けたんじゃないかなと思う
偽書が見せる幻影は各世界の断片なので、全部同じ人ではないはずだと思うがなんなんかね
OPムービー除く幻影の銀髪青鎧は
1人女の子がまじってるから少なくともその子は別人
全部同じ人なわけないだろ常考
テキスト読めよ
反省会スレ並にテキスト読まない奴が増えたな
>>714 あのOPの人が、主人公達が倒した一なる王の可能性はあるよね。
書の幻影に出てくるのは当たり前だけどそれぞれ全員別人
本編だと50星くらいしか集まってなくてもバッドエンドは成立するけど、一なる王になるには108全てを束ねる必要はあるのか、ないのか?みんなどう思う?
星の印を全てときはなち
は
星の命をたばねることをさすのか?ささないのか?
720 :
717:2009/01/11(日) 01:12:43 ID:k3zxb+G6
日本語間違えた。...orz
×あるよね。
○あると思う。
すいませんでした。
721 :
711:2009/01/11(日) 01:17:21 ID:N67rX7oz
別人だと理解してたのに、考えているうちに根本がすっ飛んだ
どうも自分は頭が弱いようだ。
スレ汚し、大変失礼しました。
>>719 おそらく精神的な選択が問題なのであろう……って自己補完した。
108人いようがいまいが、 星を束ねる=命を捨てる って覚悟をしてしまった時点で
バッドエンド成立。
星を宿す者がいなくなる=敗北なのなら、BE成立時点で将来的に星を宿す可能性がある者が
残っていたとしても、現時点で宿していないので星を宿す者がいることにはならい、って感じで。
帝国砂漠化後に褐色スキンヘッド女性が「星が消えていなければいいが……」って言いながら、
後々「星を束ねる以外方法はないぞ」的なことを言うし、108星全部揃っている必要はやはり
ないのではないかと勝手に思ってた。
>>717 可能性の否定できるほどの材料がないので何とも言えないけど、
「生きてるのがもう4人しかいない」状況で束ねることが可能なのかわからん
>>719の言うように、必ずしも108人である必要がなく、(極端な話数人でもいいとか)
かつ、「解き放ち」=「束ねる」であるのなら、一なる王になっちゃった可能性はあるかも、とは思う
724 :
722:2009/01/11(日) 01:26:10 ID:iuifKIea
あー、大事なところ抜けたままで送ってるなー。
>一なる王になるには108全てを束ねる必要はあるのか
ない
>星の印を全てときはなちは星の命をたばねることをさすのか
これは分からない。現状では考察するにも情報が少ないと思う。
個人的には、解き放つと束ねるは全く逆の状態を指しているので、
OPの銀髪青鎧は 束ねる=死ぬ つもりであの台詞を言ったんじゃないと思ってる。
なるほど
必ずしも108揃う必要はないと考えた方が辻褄があうね
するとOPの主人公もどきが今回の1なる王だという可能性も残るね
あとBEの1なる王になるってのは1なる王の一部になるっていう考え方はどう?誰かが星の命を束ねた場合も、一なる王の数は増えるんじゃなくて、一つに同化する。
だって何人もいたら1なる王じゃないよね
EDで戦ったのも一人対百万世界のみんなだったし
>>719 全員揃える必要はないと思うよ。
というのも星というのは未来の可能性の象徴。
108というのは「八百万の神」や「百万世界」の数字部分と一緒で
具体的な数字というよりも「沢山」ということを意味していると考える。
一なる王というのは未来の可能性を一つに限定した場合の象徴。
これは読んで字のごとく「1」を意味していると考える。
とすると星の人数関係なく束ねたら「一つ」になるので一なる王と同等の存在になる。
ただ最低限の人数は必要なのかもしれない。
いくら可能性を束ねても
「束ねた未来の可能性の数」より「束ねられてない未来の可能性の数」のが多ければ
未来の可能性は十分にあると受け取れるし。
単純に多数決ってわけでもないだろうけどね。
>>725 残るね。
OPのあの状態で天魁星らしき人物が、「命を捨てる以外方法はない!」って思っちゃって、
そのつもりで「解き放つ」って言ってるならそういう可能性もある。
それに自分達(ティアクラ主人公)の世界では「星を束ねる」って言葉で方法が伝えられたけど、
伝言ゲームしている間に「星を解き放てば勝てる」みたいに内容が変わっちゃってる可能性もある。
ようするに、言葉は違ってても同じ状態をさしているかもしれない可能性もある。
できればそうあってほしくないけど。
素直に演出をみてると、OPの銀髪青鎧は主人公の父親っぽいし、
(これに関してはアトリ訪問後に主人公がそれらしきことを言っている。)
そうなると主人公は父親を手にかけることで循環を断ち切り、
父親は我が子だと気づかないまま闘ったことになる。
それはちょっと切なすぎる……
残るとか切なすぎるとかいう前に、もう1回やり直してこいよ。
父親かどうかでもめたりするほどいい加減な考察スレだとは
>>729 どこがおかしいと思うのか指摘してもらわないと、
やり直すにも見るべき部分が分からないんだけど?
>>730 いや、あんたはあってるだろ。後半部分はとくに。
素直にムービーやテキスト見れば、そういう流れになってるし。
OPのそっくりさんが本編で倒した一なる王かは置くとして、
主人公の父親にしては外見年齢的にありえなくないかなあ。
演出でwとかで片付けるのならそれはそれでいいけど
733 :
717:2009/01/11(日) 02:02:52 ID:k3zxb+G6
>>732 俺もそう思うけどね。
あのOPが父だとして、主人公に似てるのはともかく、
他の似てる面子が説明つかない気がする。
>>729>>731 あー、私に対するレスじゃないのか。
アンカないから間違えた。ごめん。
蛇足ながら、幾つか前のレスにレス付ける時はアンカ打ってくれると助かるんだが。
そしたら間違えずに済むし。
一なる王がOPの奴だっていう可能性はあるけど
どっかで生まれた一なる王が「今回おれここに決めた。んじゃちょっくら
5回分書き込んでくるわ」ってやるわけじゃないのか?
一応、OPのやつ=父親って言ってるのはOPムービーで見た
光景が主人公達が輝ける遺志の書に触った時にフラッシュバックした
ものと同じだったから、輝ける遺志の書の世界=OPムービーの奴らの世界
って根拠づけてるんだけどな
んで輝ける遺志の書の世界は父親の世界だし
>>733 他の面子も含めて似てるのは、
単に「108星が全滅するストーリー?」のミスリード演出なだけではないかと。
もし、父親の実年齢(30代と思われる)を再現してたら誰も勘違いしてくれないだろうし…
あくまでテキストを素直に繋げただけだから、
公式で語られるまでは憶測に過ぎないけどね。
>>732 これもまた見る人間によって個人差があるからなぁ。
OPのそっくりさんは、私には随分年上(20代後半くらい)に見えた。
だからOP〜主人公名付けの流れで、数年〜十数年後の主人公達なんだなと思ったし。
それに後々アトリが、「あの人実は〜」って話すし。
確実に結婚してそうな人だったら、「実は〜」って言わなくない?
「そうは見えないけど」な時に「実は〜」って言う気がする。
なので「あの人(あんなに若作りでとてもそうは思えないけど)実は(結構いい年で)
結婚していて子供もいたらしいんだよね」ってなるのかと脳内自己補完、
OPそっくりさんは実は30歳でした(ティアクラ主人公15歳、そっくりさんが15歳の時に
生まれた子)なのかと勝手に思ってたw
まあ後は
>>737の言うとおり、今は演出としか考えようがないし、公式待ちだろうね。
設定待ちするなら考察スレ必要ない気がするけど、答えの出しようがない以上それ以外
できないし。
739 :
あ:2009/01/11(日) 02:49:52 ID:UpjK/dEI
OPは父親(遺志の書の幻に同じ光景がでてくるし)でありミスリードを兼ねてると考えたほうがシナリオ的には流れがいい気がする
あとの三名が酷似してるのはミスリードのためのご都合設定
でもそうすると最初あった時のアトリの言動が説明できないな(顔が似すぎてるために)
もし父親なら
アトリの最初会った時の反応が「あれ、ちょっと若返りましたね?」くらいになるはず
てか携帯小説がすすんだら明らかになるかもね
期待しとくわ
なるほどー。色々と参考になりました。
携帯小説はあの世界っぽいんだっけ。連休だし読んでみようかねー
若すぎるだの他メンバーが似てるなんて愚問だな
真なる書を持ってて不老になってるかもしれんし
いくらでもそっくりさんがいるあの世界で似てておかしいなんてあり得ない。
本当にゲームやったのかよ。
^^;
一なる王をリリースし、十二次元融合神を召喚
>>740 一応体も一回り小さくなってるみたいだし、
(衣装替え後、ジェイルが「もう少し大きくなれば〜」って言ってた)
「若返りましたね」はない気がする
>>742 最初は、ムービー=輝ける…の世界 ってことなんだろうなと、
と自分も思っていたんですが、幻影に出てくる人は、
ムービーの人より体格もガッチリしてて年齢も上に見えたので、
これは違う人なんだなと途中から思いました。
ムービーの人=幻影の人 だったら、一目で同じ人物とわかるように
幻影の人物ももっと線が細く、少年っぽくないとおかしくないですか?
やっぱりOPは父親だな
ムービーはそれぞれの書の世界の記憶だからシリーズものではない
リーダーの顔が共通してるのはたぶんただの手抜き
無理に解釈すれば、主人公が見てる像だから主人公に似てるって事だろうな
>>14-46ぐらいでも同じようなこと書かれてるんだけど、
輝ける書の人=主人公の父親はガチだけど、
OPは父親ではないし、輝ける書の世界でもないと思う
まあ
逆にあの顔で「一児のパパです」って言われても違和感あるのは確か…か?
とりあえずなんでアトリや異世界マリカは空色の鎧着てないの?
そこには何か意味があるの?
幻の中の人はおじいちゃんにきまってるだろ!
お父さんは昔扉関係の事故で(ry
空色の鎧は三代継承なんだよ!
あのOPって唐突に始まって唐突に終わるっつーか
主人公の見てた夢って訳でもないよね?最初にそれらしいセリフもなかったし
無理に父親や一なる王と結び付けなくても百万世界のどっかに主人公たちと似た宿星の世界があって
そいつらが戦って負けましたよ、でいいんじゃないの
それじゃ意味なさすぎだよ
>>753 それでいいと思う
別の世界でシトロ組のそっくりさん達が出会って仲間集めて一の王に挑んだけど負けた
そんな世界もあったんだよ、ってだけだろ
話しぶった切るが、OPは誰かより、
個人的には真書と偽書と一王の関係性が気になるし分からない。
1.ティアクラ世界には1冊の真書と12冊の偽書がある
2.通常は1冊の真書と5冊の偽書がある
3.世界に5冊の偽書が現れた時点で一王降臨。
108星が負ければ世界消滅、一部は他世界へと飛ばされる(他世界と融合する)
4.融合後の世界には1冊の偽書しか現れない
ディアドラ曰く、その偽書は元世界の真書であるらしい
5.真書には偽書の出現が書きこまれている
6.偽書には、勝ったはずの一王が漏れなく付いてくるということがない
以上のことから、一王が勝つと偽書は消滅、もしくは真書に取り込まれ、
別世界に出現と同時に真書は偽書へと変化する。
真書を持つ者は不老不死を得るが、偽書にはその効果はない――らしいことからも、
この変化は確実に起こるものと思われる。
そうすると……一王はいったい何をやっているんだろう?
勝つ度に真書は偽書へと変化、別世界に行く時は勝ったはずの一王はどこかへ消滅、
そして新たな世界で新たに降臨。
非常に非効率的だと思う。
あー……あと、今思いついたんだけど、一番最初の世界の消滅には5冊の偽書は現れようがないよね?
初めての、最初の一回なんだから。
その世界に現れる偽書の数は、徐々に増えていくことにならないだろうか?
最初の世界→偽書なし。いきなり一王降臨。勝利。世界消滅、一部他世界へ融合。ここで始めて1冊偽書ができる。
2番目の世界→偽書1冊(融合1回)。一王降臨。勝利。世界消滅、一部他世界へ融合。ここで2冊偽書ができる。
3番目の世界→偽書2冊(融合2回)。一王降臨。勝利。世界消滅、一部他世界へ融合。ここで3冊偽書ができる。
……てな具合に。
思いついただけなんで既出だったらゴメン。あと、ここがおかしいだろって指摘ヨロシク
無意味ってことはないだろ。
そういう場合ならもっと無関係だとあきらかなムービーにするよ。
せっかくの百万世界設定だぞ。
誤解を招かないようにすることはいくらでも出来る。
単にどうとでも取れるような感じになってるだけだろ
結び付けなきゃ気が済まない人にはそう取れるように
うーん、自分はOPは百万世界のイメージムービーというか
ゲームといえば主人公側が勝つようになっているけど
必ずしも味方側が勝つ世界ばかりなわけではない
っていういろんな可能性があることを示唆するようなものだと思った
まぁ個人的にそう考えるだけだから
>>758の言うとおりな気がする
OPのは別世界の主人公でも、本来の未来の図でも、赤の他人でも、パパでも(周りはただの空似)、ただの夢やイメージ映像でも
人によってどうとでも解釈出来るように書かれてるからここであれはありえないっしょ〜とかこうだろ?
と言い切るのは意味無いとは思う。
>>756 続けてみた
そうすると、5回の融合が決められていたティアクラ世界は6番目の世界で、
主人公が負けると7番目の世界に6冊目の偽書として融合・出現することになっていたんだろうか。
ベルフレイドは本来5回のところを無理矢理7回増やして12回にした。
この7回は本来別世界に融合・出現するはずだった世界・偽書を無理矢理ティアクラ世界に引き寄せた結果であり、
ベルフレイドの行為で本来の融合・出現回数を減らされた他世界がどうなったのかは分からない。
そして12回目で敗北→融合となると一王の世界へ吸収されるいうことは、
14番目の世界が一王の世界ということになる。(13番目は主人公達のいる世界)
ベルフレイドの干渉がなけば、百万全世界が12回の融合と敗北を終えた時点で世界は一つ(14番目だけ)になるという予定だったんだろうか。
……書いてて自分で訳分からなくなってきたw
>>762 一の王の目的はとにかく全部ひとつにすることだから
延々と真書を消しまくって別の世界に融合させてるのかなと
>別世界に行く時は勝ったはずの一王はどこかへ消滅、
これは、力をためる必要があるからかな?
時間の無い世界にいる一の王は効率的か非効率か気にしないと思うw
しかし
>>762の文章の意味が分からないw
>そうすると、5回の融合が決められていたティアクラ世界は6番目の世界で、
>主人公が負けると7番目の世界に6冊目の偽書として融合・出現することになっていたんだろうか。
ここの件とか
その世界で起こる○回目の融合=○番目に出現した世界、って数え方はあっても
百万世界全部まとめて6番目の世界とかどうやって確定するの?
湖ができたときって城も進化してた?あれはどういうこと?
>ベルフレイドの干渉がなけば、百万全世界が12回の融合と敗北を終えた時点で世界は一つ(14番目だけ)になるという予定だったんだろうか
あとここも・・・
ベルフレイド干渉がなければ、主人公達の世界も普通に位一なる王が降臨して偽書と世界の一部を残して消滅→別の世界へ移動
となるのでは、そしてそれを延々と繰り返す感じじゃないかな、百万世界にどれだけの世界があるかも分からんし。
そもそも「百万全世界が12回の融合と敗北を終えた時点で世界は一つ」ってどこでそういうのが分かるのさ
ていうかクリアしたなら内容把握しとけよw
>>764 城も進化したと言うより、
輝ける遺志の書世界にあった城の上に
フューリーロアの世界にあったよく似た大きいが融合した結果なんじゃない?
主人公の衣装は輝ける意思の書世界側にあった合服とか
とりあえず
>>762は変に考えすぎて逆に訳分からなくしてると思う
スレを
>>1か読み直すことを推奨する
ていうか融合は一カ所じゃないのかよ 都合良すぎ
>>766みたいなカキコよくあるけど、具体的にどのレスのどの部分にどうつっこんでんのか分かんねーよ。
それともとりあえず言っとけ的な荒しか?
低脳なの?死ぬの?
>>769 ランブル族の土地もそれで消えちゃったし
主人公が異世界から来た扉もそれで消えちゃったしな
意図的に起こすベルフレイドのならともかく
一なる王の融合はどこに起こるかわからないのだろう、むしろ全部ばらばらに起こる方が都合良過ぎる気がする。
そういうことを言ってるのではない・・・
フューリーロアの融合は一なる王が起こした奴だから
予想不可能で自分の世界が潰れてしまう事もあれば
偶然立派な城が出来る可能性もあるとかw
たまたま都合いい時あれば悪い時もあるだろうと個人的に思ってる
>>765 横レス。
一なる王が五冊で降臨。この条件だと、最初の世界消滅が起こりえない。
したがって、消滅に必要な冊数は、消滅に合わせてどんどん増えていくんじゃないかと
>>762は推測。
そうなると五冊で王が降臨したティア世界は、6番目の消滅世界。
ここでさらに762は、
ティア世界は次の7番目の消滅世界に6回目の世界融合として、
消滅する運命にあったのではないかと推測。
(その世界では6回の融合で一なる王が降臨すると伝えられてる)
これらを踏まえて、
12回の融合を行えば、一なる王は降臨しても世界は消滅しない。
世界を一つにしたい一なる王が、世界消滅を止める。
それなら最初から12回で計画完了の予定があったんではないか。
>>762の言いたいことは、こういう事だと思う。違ったらスマン。
湖が出現して城も進化したことはフューリーロアの世界の融合とは思えないし
仮にそうだとしてもフューリーロアの世界の融合はチオルイ山脈の西側に上書きされたはず。
あちこちで融合が起こるってありえるのかってこと
あーそういうことか意味わかった
個人的にはフューリーロアの平原の融合の範囲がチオルイ山脈西や
フレセリアの森のあたりまで伸びたように解釈してたけど
実際融合の範囲はどうなんだろうな
飛び地融合でも良いじゃない
>>777 そういうことではないと思うよ。
要は通し番号1の世界が通し番号2に融合、さらにそれが3に融合
という風に考えたんだと思う。
だけど実際は通し番号なんかわからないわけだから混乱してるんでしょ。
>>779 俺も単純に広範囲なんだと思ってた。
前の方で、人が増えたからそれにふさわしい本来の器の形を表したんじゃないか的な
ことは書いてた人いたけど、はっきりとゲーム内では言われてないね
レベルアップ直後にゼノアが来るから、その辺も関係あるのかな
フィールドマップでは平原は左下にあって
テハの村や山とか上の方にあるから
てっきり融合は平原〜森の端っこまで(=フィールド上で移動路線がないエリア)がメインで
ついでに山やテハの村も一部巻き込んだ感じだと思ってた
でも案外城だけはゼノアが石版と同時に出現したし、星の力で起こった特別な場所かもしれないな
みんなこれ
>>12で納得しているの?錯覚してない?
全ての可能性を排除した者が、何故「一なる王」に変わるのか説明されてないと思うのだが。
命を束ねるという行為が、一なる王を倒した後に発動するジョブチェンジの魔法だったって解釈?
それとも、命を束ねた時点で「定まった未来」と繋がってしまい、倒したと錯覚するが実は「一なる王」に
取りこまれ融合してしまったって解釈?
あと5回の融合で降臨するなら、その5つの世界にはどうやって降臨したの?
>>784 >命を束ねるという行為が、一なる王を倒した後に発動するジョブチェンジの魔法だったって解釈?
それとも、命を束ねた時点で「定まった未来」と繋がってしまい、倒したと錯覚するが実は「一なる王」に
取りこまれ融合してしまったって解釈?
微妙に違うと思うがあえて言うなら後者です。
「定まらない未来」の象徴として星たちがいるように
「一つに定まった未来」の象徴として一なる王がいるんだと思うよ。
一つしか無い未来の象徴なんだから
もし擬人化すると一人しか「いてはいけない」ことになる。
なのでどっちが上位の存在だとかそういうことすらなくなってると思う。
>あと5回の融合で降臨するなら、その5つの世界にはどうやって降臨したの?
降臨の条件が同じなら、同じく5回の融合で降臨したんでしょ。
融合された5つの世界は「百万分の5」に過ぎないから融合候補は他にいくらでも。
最初の降臨は?って話なら
今の段階では細かい設定が無いので単純に考えると
「初めから未来が一つしかない世界」(一なる王の世界)があるということになるね。
百万世界という設定から考えれば。
>>785 他の宿星の命を奪う行為が、一なる王と同化するプロセスって事になるか。
別の世界に行くのに5つの世界を滅ぼさないと行けないわけでしょ、
どうやって移動せずに他の世界を滅ぼすの?
一なる王って
アトリやマリカ?やクーガ達の世界に降臨してるし
全部ひっくるめてひとつの存在じゃないのかな?
一番最初に複数の世界で分身みたいな感じで一なる王が降臨しそこで複数の世界を滅ぼして偽書化して・・・
うーんやっぱムリがあるか
一番最初のは気になるよな
紋章が出来た話みたいに何か事実じゃないとしても、そういう伝承とか描写されてたら
すげー関係ないんだけど
多分ネタバレ期間内に次スレ行くよね?
次のスレタイは幻想水滸伝ティアクライス考察スレ(ネタバレあり)みたいにして、
今のような濃い議論が続くようなら継続してスレ立てていけばいいと思うんだがどうか
>>786 いや移動しないんじゃない?
全ての世界に未来が一つしかない可能性は存在するんだから
その象徴である一なる王はどこにでも自由に降臨できる。
条件がそろった時に降臨するだけで受動的なんだろう。
誰が条件を揃えるのかというと人間じゃないかなー。
「5つの世界の融合」の条件は
真正なる一書に書かれていたからそうなんだとベルフレイドが思っただけで
それが他の世界と共通の絶対的な条件かどうかは今の所わからない。
言ってみれば
>>785で書いた「一なる王の世界」ってのは
「全ての世界とつながっている百万世界の中心」と呼ぶべきかも。
>>789 自由に降臨できるのなら、何故今回の舞台の世界だけ「5つの世界の融合」の条件があるのか分からない。
単に5つの世界が融合したタイミングで降臨するというなら、ベルフレイドが融合させた時点で現れないとおかしくないか?
1なる王は真正なる一書の通りに行動するんだから
その途中で自分が書き込んでない融合があってもカウントしないんじゃない?
>>791 後半はテキスト読めば分かるんじゃない?
ベルフレイドが起こした融合は本来起こるはずの無いものだからでしょ
一なる王はあらかじめ書き込んだ5回が起こったら降臨するって書き込んでるんだから
ところで
>>789の自由に降臨できるっていうのは
文脈から考えれば条件がそろった場合に世界の境界とか関係なく
降臨できるって意味じゃない?
794 :
756:2009/01/11(日) 22:12:10 ID:iuifKIea
出かけてた。ただいマンゴー
>>756後半の書きこみは、出かけてる間に考えてみて自分でおかしいこと言ってるなーと気づいたよw
>>781の言うとおり、通し番号で考えちゃいけないんだよな。
とりあえず
>>765の
>そもそも「百万全世界が12回の融合と敗北を終えた時点で世界は一つ」ってどこでそういうのが分かるのさ
これはベルフレイドが12回の融合に拘ったから。
12回の融合を受け入れたティアクラ世界が一王に敗北すると、一王の世界に吸収だか融合だかされる。
だからティアクラ世界は 1 3 番 目 の 器 であり、次の 1 4 番 目 の 世 界 が一王の世界。
――かなって思ったワケ。
795 :
756:2009/01/11(日) 22:23:47 ID:iuifKIea
あー……これ(
>>794)はちょっと違うな。言い方が。
本来ならティアクラ世界は5回の融合後、為す術もなく降臨した一王に敗北して
1冊の偽書に変化した元真書と世界の断片を他世界に融合という形で残して消滅する運命だったワケだ。
そこへベルフが干渉し、強制的に12回の融合を受け入れた13番目の世界という条件を整えた。
だからティアクラ世界は、いわば人為的に作られた13番目の器であり、次の14番目の世界が一王の世界。
――かなって思ったワケ。
って言い方で分かるかなー?
〜番目の世界ってのは自分たちの世界に融合した世界を指してるんであって
自分の世界とその次に〜番目をつけるのはおかしくないか?
もしティアの世界が負けて他の世界に融合される時
その融合が起きる世界にとって〜番目っていうのならあると思うが
797 :
756:2009/01/11(日) 23:02:29 ID:iuifKIea
〜郡目、とか言った方が分かりやすいかなー?
誰かハイパー宿星表うぷ頼む
言いたいことは分かるんだが
書の幻でもう12回融合が起こってる世界があったよね
12の書を集めれば倒せるのが分かったけど間に合わなかったみたいな
君の仮定を取るならその世界がティアの世界に融合されてるのは変じゃない?
12回融合が起こった世界は同じ「郡(群?)」に含まれてないといけないわけだから
書き方が拙かったな。
俺は、一なる王の出現条件は全ての世界で同じだと思っている。
理由は、12の偽書をもってすれば完全に倒せるという条件が共通するから、倒す条件が一緒なら
出現条件も一緒だろうと。融合無しで出現されたら、書を集める間もなく滅ぼされると思う。
だから、5回の融合で一なる王が降臨するってのは、共通の絶対条件だと思うわけ。
で、この5回の融合で降臨って基本設定が破綻しているのではないかと。
もといた世界を滅ぼしても、何処かの世界で融合は一回しか起こらないから何処にも降臨出来ない。
>>795 根本的にベルフレイドが割り込もうが関係ないんじゃないのか?
一なる王の世界は一つしかない。
バリエーションなんか無いと思う。
降臨したら倒さない限りもう一なる王の世界にならざるを得ない。
というのも
バリエーションがあったら可能性が二つ以上になることになるので
「一」なる王じゃなくなってしまうから。
802 :
756:2009/01/11(日) 23:25:49 ID:iuifKIea
>>799 『サイナス?』で手に入れられる偽書の幻だっけ?
そういえばあったなぁ、そんなのもw忘れてたよw
どんな幻だったか確認するから、この件に関してはちょっと保留にしてもいい?
セーブがサイナス攻略前だから、一王と二回イベ戦闘して繰り返しの毎日で兄貴と再会して
城に戻って、見れるとしたらそれからだw
長いなぁ
決戦前夜にジェイルが
「しばらく前からシスカさんと何かやっていると思ったが〜」
って言ってるのは、なんのこと?
>>800 それだと根本的に間違ってると思うけど。
一なる王の倒し方は倒し方が先にあったんじゃなくて
降臨した状況から考えてこうすれば倒せるのでは?って考えたんだから。
12の世界が融合したから12の偽書を使えばと仮定したわけで
もし5回の融合なら5つの偽書を使うってことになってただろう。
シスカの美声を聞くための準備?
>>789 ここまで複数のスレでマルチすると
ファイルがあっても逆にアップしたくなくなる
このスレはいいね〜今のペースだとネタバレ解禁の18日までに1000になりそうだから
考察スレ2は必要かな?
>>805-806 ありがとう。
歌った後ならわかるんだけど、歌う前だからいまいち腑に落ちなくて。
>>806 >>803じゃないけどトン!
どっかでフラグ折って見れないイベントなのかと自分も気になってた。
812 :
756:2009/01/12(月) 00:28:11 ID:ahU2Nxy3
>>801 自分へのレスがあるのに気づかなかった;
>一なる王の世界は一つしかない。
>バリエーションなんか無いと思う。
これはその通りだと思う。
バリエの問題ではなく、一方では5回の融合で消滅と一王に定められた世界があり、
もう一方には12回の融合を受け入れた13群目の世界になると一王によって定められた世界があった。
と、まぁ、そういう話し。(その世界の真書には最初から12回の融合が記入されている)
バリエがあるとしたら、一王の世界ではなく、百万世界の方。
本来ならティアクラ世界は前者であり、消滅を待つだけの世界だったが、ベルフが干渉し、強引に後者へと書き換えた。
で、書き換えられた後、一つしかない絶対的な一なる王の世界へと組み込まれるとか吸収されるとか融合する、
そんな感じなのかなー、とか思ったんだけど、
>>799で「お前それはおかしいだろ」って指摘があり、
確認するために今からDSに電源をいれる ←いまここ
そんな感じです。
分かりづらくてゴメン。これで伝わる?
百万世界では形を変えて常に秩序と混沌の争いが続いていて、
それが紋章や一なる王と星を宿す者の戦いだったりする。
そして書は一なる王とかに関係なく各世界に存在するのだから、何らかの
方法で秩序が勝利した世界を再利用したんじゃないのかと思うよ。
ベルフレイドをブチのめす直前まで進めた、これで通算何度目だろうか
イベントチェックするのにセーブ二つは厳しすぎる・・・
愚痴はさて置き、新たに思った事をダラダラ書きたいと思います
12回の融合があったのに主人公の世界にやってきたサイナス?は
その世界の星が全滅した所為でやってきたのでは無いかと予想
一なる王の結界を壊して世界を一なる王の世界と切り離したから
星を宿す者が負けた後、他の世界同様に別の世界の一部になってしまった
一なる王の倒すには書が12冊必要なのは、12回の融合があった場合で、
融合が5回だけの世界なんかは5冊で大丈夫なのだと思う
だから主人公もホツバに「12冊集めれば倒せる」ではなく、「書を全部集めれば倒せる」と伝えてるように言っていたしね
静かなる終端の書の天魁星は、最初はその事を知らなったけど戦いの中でその事に気が付いた
しかし、その時には既に仲間が大勢やられてので倒せなかったのかなと思った
もしかしたらレベル不足で負けたという情けない話かも知れないけどね
そしてやっぱりゼノアは全てを知っているっぽいな
12冊の書を使って倒すと言った主人公に対して「上出来だ!」と言った時にそう感じた
行く道がひとつなら星もひとつでいいってのは、星の命を束ねれるとどうなってしまうのか知っての言葉に聞こえるし
みんなを犠牲にするような道を教えられた主人公が、自力で他の道を見つけられるのか見極めていたんじゃないかと思った
>>804 真正なる一書には本来5回の融合が記されているのに、ベルフレイドの横やりで12回に
なったから、倒すには12冊必要になったではおかしいだろ。
出現条件ではベルフレイドの横やりは関係ないのに、倒す条件では関係するわけ?
融合12回で強制召喚だぞ 横槍は出現に関係大有り
強制召喚の記述というか表現はあったっけ?
一なる王ってのはあらゆる可能性を潰す存在だから
一なる王が降臨した世界で一なる王を倒すには
その今の世界の姿を形作る為に潰された可能性の数だけその象徴である偽書が必要なんじゃないか?
それが一なる王が起こしたものであれそうでなかれ
本来は今の世界に降臨するのに5つの可能性を潰すので十分だったが
ベルフレイドが横槍を入れたことで一なる王は12の可能性が潰された結果できた世界に降臨した
だから12の偽書が必要だったのではないか
もともと真正なる一書である偽書がいくつも存在すること自体
一なる王の世界にはそぐわないのだし
と考えた
819 :
うんこ:2009/01/12(月) 11:56:14 ID:l0j9E57Y
とりあえず今一週目でストーリーも終盤に入ってきたがシトロで
同じ一日繰り返すとこでのリウの「くぉろすきですかぁー?w」に吹いた
どんな声優か知らんがなかなか色んなツッコミがおもれえと思う
>>819 自分もそれ好きだ、しかも何度も繰り返し聞けるのでいいw
リウはあと前半の、ヘタレ代表云々のあたりでもそういう狙った棒読みあってそこも吹いた。
個人的にはボイスはあってもなしでもいいけど、こういう台詞はボイス有のほうが更に面白くなる
自分もRPGにはボイスいらね派だったけど
ティアはリウ含めいろいろと感動した
特にディアドラとベルフレイドとシス姉w
822 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/12(月) 12:59:39 ID:r0rQ5jaU
つまらなくて売っちゃったから、ストーリー教えて。
つまらないストーリー聞かなくてもいいっしょ
戦闘がつまらなくて苦痛だったのと、主人公がムカつくから売ったんだよね。
ストーリーは気になったからさ。
ただ、それを乗り越えられない位戦闘がつまらなすぎただけ。
教えてくれないならいいや。
主人公がむかつくとまでは思わなかったけど、言葉使いがねえ…
3のヒューゴなんか、やんちゃっぽい外見ながら、実際のゲーム内では
言葉使いが丁寧だったりして、そこが意外な魅力になっていたように思う
今回の主人公は王様にも「おいオッサン!」なんて話せるところが
魅力ということになってるんだろうけど、自分もういい年した中年なんで
主人公に「やべえ!」とか「じじい!」とか「〜してんじゃねぇよ!」とか
普段絶対使わない言葉でしゃべられると、どうにも居心地が悪くてw
今の若い子に向けにこうしてあるのだろうけど…隔世の感だ。
言葉遣い悪いけど、いい子はいい子っしょ
言葉遣いなんかこれからいくらでも直せる
漫画ゲームアニメはそういうキャラ多いからねー
ヒューゴは一応族長の息子だし、傍にジョー軍曹みたいなしっかりした人もいるからな。
それに較べると主人公は親無し田舎育ち・・・行き過ぎた言動はラジムがちゃんと叱るかもしれないが
(リウのイレズミに対して切れてたしw)
言葉遣いはあんま教育してなかったんだろうな
あの村は皆が家族のようだから
敬語を使う必要が無かったのでは
と真面目に推測してみる
ほんとうは、「〜だんべ」とやりたかったんだけど、
それじゃあ売れなくなるから苦肉の策でああなった。
何か議論を始めようとしても聞く耳持たずにいきなり
そうじゃねえだろとかやってみなきゃわからんとか言われたらぶち切れそう
ティアクライスは世界単位でボンボン人が消えてるから
考えこむタイプが主人公だと相当重苦しくなるような
周りが主人公を諌めないのが腹が立つ。
ビンタして、怒鳴りつけていいレベル。
※フィクションです
※ファンタジーです
>>831 アトリはけっこう暗そうじゃないですか?
天魁マリカは元気娘で前向きそうだけど。
漫画のキャラなんてみんなそうじゃね^^;
ルフィの言葉使いが丁寧口調だったら
ワンピースはあんなに売れてないぞ
良くも悪くも田舎育ちの主人公だからなw
王族のシャムスは品がよく物腰も柔らかなので主人公とは対極の存在だね
だけど将軍の息子(1主人公)や英雄のじーさんに育てられた子供(2主人公)や
小間使いとして育てられた人間(4主人公)が言葉づかいは普通でも選択肢で
「首を斬れ」とかいうよりマシかもw
ティアクラの主人公は破天荒な子ではあるけど首を斬れとは言わないと思う
タコおやじでも王様でも誰が相手でも言いたい放題だが冷酷な選択肢はないよね
そこがジャンプっぽいとか言われる部分でもあるんだろうけど
プレイしてみてこのカラっとした明るさもいいなーと思えたよ。
ティアクライスは作品単体としてすごく面白かったし、よかった。
でもずっとこればっかりだとちょっと物足りなくなりそう。
やっぱりやるせなく、重くて暗い幻水が好きなんだ・・・
真の紋章の呪いがないんだから、これくらい前向きでいいんじゃないの?
>836
そうやって完全に性格付けされてるからこそつまらない。
もう暗いのや鬱ゲーで喜べる年齢じゃなくなってきたので今回はよかった
特にエンディング後も主人公に妙な呪いみたいなもん付かずに楽しそうにしているようで何より
一なる王って結局何者?
一なる王を倒すために星の命を束ねる(一つにする)ことによって、
一なる王を倒したけど、
今度は束ねた天魁星が一なる王になっちゃったってこと?
そう
魔槍グングニルをラストダンジョンに置く必要ないじゃないか
どうせならディルクがドロップしてくれよ!
俺の主人公は槍使いだから対ディルク戦は燃えた
ただラスダンで拾っただけの武器じゃつらぬき丸のままにするよ
今コナスタ限定版についてた
設定資料集みてたらシトロ村のぺーじに
「ジャナム系の装飾品や敷物が多く見られこのあたりの文化がジャナムを中心としたものだと言う事が分かる」
ってかいてあるんだけど
>>143の考察見てたら
ジャナムは出現から100年経ってない?ぽいし
シトロ村の文化って??って考えてたらわけ分かんなくなった
クリア後は一なる王は百万世界から完全に消えた?
一なる王を倒せてない世界は次々と消えていってる?
多分、一なる王は複数いるんだと思う。
12の世界の犠牲がなければ結局倒せないんでそ?
百万世界的に全然解決してないな
>>845 ジャナムが出現した後
シトロ村周辺の記憶も改ざんされて
ずっと昔からジャナムの文化が伝わってたってことになってるのではと思った
一なる王が倒された世界は他の百万世界とは切り離されるようだから、
百万世界が存在するにはそれを滅ぼす一なる王が必要となるわけか。
>>849 なろほど。
でもさ、それだと敷物や装飾品ってのは
この100年間の間にジャナムから仕入れたのかな。
いきなりジャナムに行ったシトロ村の人は
「ジャナムは昔からあるの知ってたけど、
なぜか来るのは初めてだなあ。敷物買うのも初めてだなあ」
ってなるのかな。
ってよく考えたら書は物理的にも影響を及ぼすのか。
たとえばサルサビルが街から王国になったとき
サルサビルが一介の街であったっていう証拠が残るような
書面とかは全部書き換えられるんだろうか。
ソフィアの傷を瞬時に治せるんだし、書物の書き換えくらいチョロいんじゃね
正月なので主人公を「あけおめことよろ」という名前にしようとしたら、受け付けてくれなかった。
何でだよう orz
IDがKId君にはまだ分からないかもねw
関西弁もシャットアウトwww
あーなるほど、細けぇww
>>848 いや百万世界的には解決しようがないじゃない。
未来が一つになる可能性が0になるわけは絶対にないからな。
おめこぐらいいいだろ!おめこぐらい!
いや登録されているNGワードの辞書がみたいよ。
マジで。
すごい面白そう。
ロリコンが殿堂入りでホモが入ってないとはこれいかに
某ネトゲで「ああなるほど」って会話がNGになるのを思い出したw
wikiの決戦前セリフ集のローガンさんだけずっと空白のままだったから
決戦前のデータをロードして埋めてきたよ…お父さんカワイソス。
放尿は差別用語なのん?
ロリコンは駄目でふじょしはいけるのか
婦女子は普通の言葉だから、そりゃそうでしょ
腐女子は一般に普及した表現じゃないし…ないよな…
>>861 リア厨の頃アトリの中の人にヒワイな言葉を言ってもらおうと頑張った事を思い出した
ふと思ったが主人公の親父って実はかなり惜しい所まで行ってたみたいだな
壊れかけな一なる王の像があるから、書を全部集めて結界を打ち破ってそうだし
12番目の世界みたく後一歩で一なる王を倒せる所まで来てたんじゃないかって思えた
869 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/13(火) 18:42:25 ID:ui607anM
一なる王的に
12世界との融合のメリットはなんなのか?
5世界との融合との違いはなんなのか?
12世界の融合と5世界の融合はストーリー的には違いがあるような感じだが
良く考えると違いがあると「一」なる王にならないわけだけどな・・・
お 何となく、目からうろこ
結局設定に綻びがありすぎて答えなんてでないんじゃないの?
873 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/13(火) 19:25:29 ID:0jO8fiF0
いい加減な設定だよな
まあ正直設定はむちゃくちゃだな
インパクトはあったが
設定がキチンとしてる幻水なんて存在しないよ
百万世界全てを探せば、どこかに有るかもしれないが
>>868 最初の森の遺跡がなんであの形だったのかずっと謎だったんだが
その可能性あるかもね
>>876 ああ〜別の世界のラスダンか あれ
世界ってどのくらい広いんだろいね
ナンバリングの世界はまだ星(?)一周出てないわけだが
>>869 5融合→世界の一部残して他でりーと。一部は他の世界へお引越し。
12融合→世界まるごと一なる王の世界へれっつごー。
>>878 869は、その設定だと一なる王にメリットなくね? と、疑問らしい。
実際一なる王に何のメリットない。
だから王でさえ12回の融合が限界なのかもね。
限界というか「儀式」なるものをするのに12回の融合が必要だっただけで
「本来の5回」の間に何回割り込もうが問題にはならないんじゃない?
融合を促進するために
「12回の融合であなたも一なる王の世界に!」と言う宣伝文句説
ほらひとつの世界で5回止まりよりは12回まで頑張ってもらったほうが効率良いじゃん
たしか一なる王は百万世界を一つにしようとしているみたいな事を誰かが言ってたし
融合の回数が増えれば増えた分だけ、それの実現は近づくのだから何のメリットも無いって事はないのでは?
それで一つの世界に融合できる限界が12回までだったとかそんなんじゃね?
もしくはレックナートが108星が揃わないと何も出来ない(してくれない)みたく
12の世界が融合しないとその世界で真の力が発揮出来ないとか
より強い一なる王を生み出すためには、多くの書を持った
星を宿す者たちが挑んできた方が良い…とか
一なる王の設定については驚くほどヒントないよな?
矛盾が出ないようにわざとだと思うけど
そのぶん想像で補うしかないから正解がでないというモヤモヤとした感じに…
解釈の違いでどうとでもなるのが逆にもどかしい
一なる王の、
目的「世界を一つにすること。未来を一つにすること」
手段「百万世界を消去及び統合」
動機「可能性が多すぎて無秩序だから」
彼が何者なのかはひとまずおいておくとして、
ものすごい 捨て魔 片づけ魔 整頓魔 なのは間違いない。
人の持ち物でも「え?もう使ってないでしょ?」で捨てる、
「同じような物が幾つもあったってしょうがないじゃない!」で捨てる、
「汚いからゴミだと思ったわ」で捨てる、
そんな人。だと思う。
お母さんか
どっかで一なる王は意思を持った何かというより
現象に近いものなんじゃないかっていうのがあったな
おかあさんしんぱいだわきずぐちしおみずであらっちゃうんだから
一なる王はなんなのか
複数なのか一人なのか
世界が生まれた時に誕生したのか
人為的に生み出されたものなのか
そもそも「ある」のか「いる」のか
本当に世界を一つにしたいのか
それとも生まれすぎた世界を消してバランスをとっているのか
考えてたらグルグルしてきた
でも「バランスをとっている説」は
アトリが「すごい勢いで世界が消えてる」って言ってたから無しかな?
可能性としては無くはない?
>>885 どんどん一なる王の世界にしまっちゃおうねぇ
>>885 掃除全般板住人にはリアルすぎて((((;゚Д゚)))ガクブル
>>891 一なる王はしまっちゃうおじさんだったのか…
>>891-893の流れが分からん。
しまっちゃうおじさんってガクブルなキャラが掃除板にいるんか?
しまっちゃうおじさんはぼのぼのだよね
_((()_
/∴ `ー'|
ゝ.∵ .ミ(゚)_ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(∵ <__入 ___) < さァ、どんどんしまっちゃうからね
〉∴ ヽ――' ) | | \____________
(∵∴ く/⌒) / | |
//、__, /_ノ |_|
⊂ノ L| [ ̄
>一なる王の動機と目的
そんなもの感動的な理由があるに決まっているじゃないか。
飼うペットがいつもすぐに死んじゃう、とかの理由なはずはない。
>>897が何言ってるのか分からない。解説求む。
それとも日本語に不自由するレベルなの?義務教育卒業前だったらごめんなw
放っておいたら際限なく増えるから、一なる王みたいなものが現れて
たまに淘汰していきますよって事かと思ってる
増え過ぎると共食いして自分から淘汰する動物っているじゃん、そんな感じで。
まあ百万世界が増えていくものかわかんないんだけどな
まぁ、はっきりした答えは出ないよ
ティアのシリーズが続けば、少しずつ明かされるのかもね
ティアじゃなくて6作ってくれ
904 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/14(水) 17:20:08 ID:TcTfuGcw
そもそも真せいなる一書も意味分からん
世界の未来がすべて書き込まれてるという代物を、いつ誰がどうやって作ったんだ?
>>904 その辺は紋章がどう作られたのか考えるのと同じかと
書=紋章みたいな台詞もあったし
>>904 誰も作ってはいないんじゃないか
人の遺伝子のようなモノでは無いかと俺は思った
真正なる一書への書き込みは差詰め遺伝子操作って感じかな
世界の一部としてソレは当たり前のようにあり、ソレがあるから世界は世界としてなりっている
………何か言いたい事が上手く纏まらん、すまんッ!
昔からアカシックレコード云々という話があってだな・・・
書の中の人が、主人公と同じ青い鎧を着ているのは、なにか理由明かされてるっけ。
主人公が着たのは、その書の中の一人の遺品?なんだろうけど、他はなぜ?
そしてなんで、同じ天魁星のアトリとマリカ?は着ていなかったんだろう
真正なる一書に本来書かれている融合は5回だからベルフレイドの引き起こした7回は
一なる王の出現に関係ないって、おかしな話だよな?
ベルフレイドの起した融合は、他所で起きるべきだった融合だろ?
ならその他所の世界の真正なる一書に記されている融合を奪った事になる。
他所の世界の真正なる一書には干渉できるのに、こちらの世界の真正なる一書には
干渉できないっておかしいだろ。
>>909 余所で起きるべきだった融合なんじゃなくて
余所で消滅した残りの世界を引き寄せたって感じなんじゃないか
別に余所の真正なる一書に干渉してはいない
一応ゲーム中だと
一なる王の融合が4回で、ベルフレイドが引き起こしたのは8回?
最後の一回が不確かなんだよな〜一なる王の融合にしてはタイミング良過ぎるし
私の名は一なる一なる王。
君たちが一なる王を倒すことはすでにこの真正なる真正なる一書に記されていたことだ。
>>910 消滅した世界の残りは何処かに融合するんだろ?
その融合が真正なる一書に記されて無いって有り得るか?
どの「消滅した世界の残り」が融合するのかは記載されてないんじゃないかな
どこに起こるかは記載されていても
ベルフレイドがそれ引き寄せたら
かわりにまた別の消滅した世界の残りが穴埋めのように融合するだけでは
>>914 その穴埋めもできるか疑問なんだよね。
世界が無限なら可能だと思うけど、無限なら一つの世界は訪れないし、一なる王の行為は無意味になるし。
消滅したけどまだ他の世界に融合してない世界ってのは沢山あって
時が来たらその中の一つが別の世界と融合するようなシステムなのでは?
ベルフレイドの起こした融合はその順番待ちになってる世界の一つを引き寄せているんじゃないかな
あるいは一なる王に取り込まれて永遠の一日を繰り返している世界を引き寄せているのかも
それだったら引き寄せられた世界の住人は時の流れを全く感じない気がするし
>>913 真正なる一書に書かれているのは、余所の一部が自分の世界のどこに融合するかだけで
消滅した後どこに行くかは書いてないと思うぞ
というか余所の一部がどこに融合するか書いているかも疑問
ゲーム中ベルフレが、ディアドラに嘘ついて
「書かれてある融合を書きなおすために偽書がいる」とか言ってたけど
そもそも本当に書かれてあるかどうかは明言していないし
>>916 百万世界は有限だと思う。有限なら融合回数は決まってくる。
そのうちベルフレイドが勝手に7回消費しているので不具合が出ると思う。
繰り返しの世界を引き寄せたとは思えない。ポーパスやランブルやリジット等がいるから。
>>917 どこに行くかは問題ではないのよ。
問題は回数、各世界の真正なる一書に記されている融合の回数の総和は決まっているはず。
ベルフレイドの行為は、どこかの世界の真正なる一書の融合回数を減らしている。
それは干渉でしょ?
明日3時起きなので、もう眠らないといけないのでこれ以上書き込めない。
有限って想定した場合だな、無限の可能性もあるっしょ
そのうち不具合が出るとしてもかなり後になるしその時点ではなんもわかんない
それにもう出る前に一なる王の連鎖断ち切っちゃったしね
まぁとりあえずおやすみ
>>918 ああなるほど、そういう意味か
でも融合の回数の総和が決まっているとは限らないんじゃないか
どんどん世界が減っていって、行き当たりばったりで5回融合、消滅、
他世界に〜とかなら特に問題ない
一番初めの一なる王が108星の命を何らかの問題に対処したせいで生まれたと仮定した場合
どこか他の世界が同じ事をして、また別の一なる王が生まれるとかあるかもしれないし
まあここら辺はゲーム中でも曖昧だから全部仮定になっちゃうんだけどさ
続編でも出ないとはっきりしないかもな
おやすみ
つーか百万世界が有限ってことはないと思うぞ。
無限ならアトリだかが言ってた世界がどんどん減ってるって表現が微妙におかしくね?
まあアトリが世界を有限だと思い込んでただけかもしれないけど
宇宙にある星の数みたいなものだと思えばいんじゃね。
宇宙の星なら確かに有限だろうけど、
実質無限大だわな
星はどんどん生まれてるし逆にどんどん死んでもいる。
絶対的な数なんか数えられん。
それと同じことでしょ。
単純に考えるだけでも
ある世界が一なる王に滅ぼされた場合、世界の絶対数は一つ減るわけだが
同時にその世界が一なる王に滅ぼされなかった場合の可能性としての平行異世界が一つ増える。
もう一人のマリカでも倒せないレネゲイドと
それを倒せるオッサンの存在は何だったんだろう
本筋とは関係無い謎を振りまくようなキャラは昔からな、続編で語られると良いのだが・・・
928 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/15(木) 10:29:19 ID:dOjmLRTu
世界を一つ消滅させるために
5回の融合
言い換えると5つの世界の消滅
が必要って理論が破綻している気がする
そんなのやってみなくちゃ、わかんねぇよ!
世界を減らそうとする奴もいるのなら、逆に世界を増やす存在がいてもおかしくない。
最初のムービーのリーダーは
親父ってことでいいの?
それともラスボス(一なる王)?
>>931 もしくは別世界の主人公
赤の他人の空似などなど
どうともで解釈できるように作ってるから好きに思えばいい
そういえば融合によってやってきた偽書は
融合先の世界が消滅して他の世界に融合されたらどうなんの?
完全消滅?
ランブル族の土地は融合で消えたけど、偽書は残ってるんじゃなかったっけ?
>>933 スマン。意味まちがえた。
ティア世界に融合された世界も、何回かの融合は経験してるはず。
それにも関わらず、元の真書のみが残るので偽書は完全消滅してると思う。
そう考えると偽書もったいないね
ランブルの偽書はディアドラさんの持ってる鍵の形をした杖
果て無き"童貞"の書
>>937 果て無き童貞=魔法使い確定
形状が杖=魔法使いの武器
今のペースだとちょうどネタバレ解禁日あたりにスレも終わりそうだから
次スレ立てなくてもそのまま本スレに合流ってことでいいのかな?
それとも別に考察スレみたいなの立てるの?
本スレでこの考察を繰り広げるのはちょっとキツイんじゃないか
考察スレがいいんじゃね
BADENDって108星死亡して、他の人達は助かったって事で良いのか?
>>941 一なる王が降臨したままの状態の世界が消滅していないとは思えん
どっかの百万世界に融合されたって事でいいのかね?
ラバキンみたいな奴とか旅行感覚で他世界行ってた奴は災難だったな
つかランブル族分断されまくったんだろうな、とは思った。
予測ついてたみたいだし、ひそかにwifi爺さんが通達出してたとかなら救いはあるが。
ワスタムは「やっぱりな」みたいなこと言ってたし、やってたと思いたいw
消滅した百万世界の住人が消滅前に別の世界に行っていたらどんな現象が起こるのかふと気になった
存在出来る事は主人公が証明しているが、特に記憶に関してが気になる所
主人公はややこだったから元から覚えてないのか忘れたり記憶が変化したのか判別出来ない
主人公も最初は信じかけたし、そこは同じなんじゃないか
おおっと、ワヒエだったな
クリアしたんだが、1から5の世界の真なる紋章が偽書だっていう可能性はある?
というより今回のシナリオライターが既存の紋章にそんな設定を後付けしようと
してるって可能性。で、この設定で6を作ると。
いや、戯言言ってる自覚はあるんだけど、竜の紋章とともに竜洞騎士団が百万世界の
一つから来たっていう設定が頭から離れなくてさ。
まあそれを融合とするなら竜たちを異世界の存在だってあの世界の人間が認識してたら
駄目なんだが。どうだったっけ?
>>951 >クリアしたんだが、1から5の世界の真なる紋章が偽書だっていう可能性はある?
無いと断言できるかな。
偽書は、元の世界じゃ真書。つまり比較的万能。
対して真なる竜の紋章が司るのは竜のみ。これは機能限定。
したがって紋章は偽書とはならない。
真書を27分割したものが、真の紋章と考えるなら、これはありかもしれない。
>竜たちを異世界の存在だってあの世界の人間が認識してたら駄目なんだが
記憶を読み得る108星(竜の紋章の所有者含む)が周囲に語ったことが
事実や伝承として一般人の間にも浸透しているということなら
有りなんじゃないか
狭い地域の中で色んな文化や種族が
都合良く混ざりまくってないか?という
幻水に対するツッコミを
融合は逆手に取ってて面白いと思う
まあ真紋だけで一杯一杯のナンバー作に
無理矢理書設定取り入れてファンに反発喰らうより
普通に自由の効くティアクライス2以降で書関連は扱うんじゃね
なるほど・・・レス?ォ
>>952 たしかに。一世界の全記憶としては機能が限定されすぎてる。
でも、竜しか存在しない世界だったとしたら?
世界に名前ついてたよな、確か。「翼と鱗の世界」じゃないし・・・
真正なる一書27分割か。もうそこまでいくと何でもアリだなw
>>953 そうか、まあどううまく話作ったって矛盾は出るわな。
ティアクラ面白かったし、素直に2に期待しとく。
誰と組むか、信じるか。
これは詐欺キャッチフレーズ
3の世界とか
たしかに種族の混ざり具合がすごいよな
白人vs黒人&トカゲ&アヒル
って構図も良く思いつくよ
白人黒人の境界だって大して離れてないからあまり体質は違わないはずなのに
>>955 それに過剰に反応した俺は
3皇妃のミッションでえらい悩んだ
誰か一人しか選べなかったり
あるいはクエストをこなした順番でストーリーが変わってくるのかと…
>>956 サナ婆ちゃんのクランは白人だったよ
カラヤ、あひる、リザード、サナ婆ちゃん
以外の6クランが思い出せん
カラヤ・ダック(あひる)・リザード・チシャ(サナ)
アルマキナン(女だけの村)
セフィクラン→名前だけ登場ハルモニアにやられた
ここまでがシックスクラン
ついでにカーナークラン→ハルモニアに組み込まれてルビークに改名
>>960 ありがとうスッキリした。
幻水って敵がお上品で主人公が粗野なことが多いよね
基本秩序VS混沌のパターンだからね
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | } 分かったぞ!百万世界における一なる王の真の役割が!
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
な なんだってー(棒
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \ 一なる王は百万世界のキャパシティを超えて増えすぎた世界を淘汰するために百万世界の意志が生み出した存在。
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > (とキバヤシは適当にぶっこいた)。
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
>>958 あれと婆の台詞は地味に罠だw
最初、派閥争いフラグ露骨に撒きやがったと思った
リズラン仲間にしたかったなあ…
あの派閥争いに巻き込まれるであろう、予感は面白かったな
結果が主人公の「気に入らねえ!」だったのもまたw
OPが主人公の父なのかそうでないのか
うっかり途中送信したすまん
OPが主人公の父かナンなのかって考察あったけど
どのように解釈もできるって話でケリついたようだが
2周目やってみるとやはりあれは主人公の父としか思えない描写になってる
輝ける〜の書に主人公が触って見える幻影があのムービーだし
輝ける〜書の世界があった場所が本拠地の世界で、主人公はその世界の天魁星の息子
アトリとの会話でもそうとしか思えない
ムービーの主人公父が若すぎるのはプレイヤーへのミスリードだと思う
むしろあのOPが父親でないという根拠を聞きたい
でもそれだとムービーの主人公父が若すぎると思う
やっぱ若すぎるってのが最大の難点なんじゃない?
最低で15+αなわけで
15で子供作ってたとしても30っすよ
童顔なんだよ
実はあれで37歳
OPの人たち=コナミの携帯サイトに出て来る108の長だよね。
主人公の父は別に居ると思う。
>>976 そうなの?
携帯サイト入会して読んでくる。んでもう一度考えてみる
携帯小説の星の印使う奴らは剣で船を真っ二つにしたりと凄いインフレ具合だったけど、ゲームの奴らもあんなんが出来るんだれうか…
そりゃディルクも落ち込むわ
星なしで結構鍛えてる人
LV15〜25がせいぜい
星が憑いた人(ほぼ戦闘経験無い人含む)
大抵は初期LV10
LV40くらいの頃に星のない王子のお付きの人がパーティーに入るけど、
あのくらいの落差があるんじゃないかな?
インフレ具合だけど
真・隼とか3倍物理技だったら全てを打ち砕きそうな気がする
980 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/18(日) 04:08:46 ID:E9+CxsYQ
携帯小説の話が本編主人公が生まれるまでの話じゃないかと
トッシュ
次スレ無し?
次スレは必要なら990あたりが建てるってことで
>>973-975 >>972の言ってることを少しは汲み取ろうよ…
ムービーの主人公父(?)が30↑を再現してあったら、スタート直後のプレイヤーには「誰?」としか思えない。
あれは周りの3キャラと合わせて、幼なじみ4人を含む108星が全滅?と誤認させる演出で、
ストーリーの進行と共に「実は主人公の父親だったのか!」と気付くように仕向けられている、と考えるのがしっくりくる。
百万世界の設定がアバウトなため、
たまたまそっくりさんだとか、主人公達が負ける可能性の1つ
と考える余地もあるが、アトリとの会話やなんかを素直に解釈するなら父親説が自然だし、俺はそう思ってる。
このおっさん達誰?→父親でした。
主人公達が負ける?→父親でした。
なら後者の方が意味がある。
何においてもそうだが
素直に解釈せずに敢えて別に意味にとろうとするのは最近のよくない風潮ではないか?
もちろん考察することには意味があるけどね。
俺も「父親があれでは若すぎる」って疑問があるのは分かるが
>>972の言うようにゲーム中のOPムービーと、輝けるに触った時の
ムービーは同じものだとしか思えない
明らかに同じものだと思わせるような演出をしながら、OPのムービーは
また違う世界の話ですよ、ってのはミスリードとするには、ちょっとずるい
と思ってしまう、解釈は可能だけども
あの世界のリウは追放者扱いなんで、その経緯が気になるな
同じ容姿だからと言って、関係性も同じとは限らないし
792に完全に同意する
オープニングは父親だと思う。前にそう書いたら、猛烈な勢いで否定され、イメージムービー的なものだろうという流れになった。
まぁ是非はどうであれ、父親説対非父親説は最大の議論の一つで楽しいね
>>982 素直に解釈すると「若すぎる」が邪魔に思える人が結構いるんでは?
「演出の一環で若くした」ってOPの人物=父親にするために聞こえてしまう
もしそうなら変な演出だなって気が
@主人公がOPの世界から本編に飛ばされてくる
→AOPの世界が一部残して消滅する
→BOPの世界が本編と融合する
AとBの間に15年くらいの間があった、となると、若すぎるという問題は解決できるけど
アトリが時を飛び越えてることになるんだよな。
時間の飛び越えは@の時に起こってんじゃないか?
主人公は15年くらい前の世界に飛ばされて、親父の世界が消えてしまう時ちょうど戦える年齢になっていた、という。
987 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2009/01/18(日) 12:17:56 ID:E9+CxsYQ
だからそれについて今携帯小説で語られてる最中だろーが
親父か親父じゃないかは読んでけばわかる
はず
799 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 05:24:24 ID:hRVJwoun
ネタバレスレがもうすぐ1000なんだけど、
こっちでのネタバレとかはまだダメなん?
800 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 05:29:30 ID:jIgvlpUw
ネタバレは年明けってことだし、いんじゃね?
801 名前: 名無しじゃなきゃダメなのぉ! [sage] 投稿日: 2009/01/18(日) 07:11:44 ID:ktiG7I4I
ネタバレはいいがあそこの議論は熱すぎるのでここじゃなく別スレ立ててやってほしい
ネタバレ自体はもう本スレでおk
考察議論が熱すぎるため、
やるのなら考察スレを別で立てること
そろそろあらかじめ決まった一つの107人じゃなくて
500人くらいの候補の中から自分だけの108星を選べるようにしてほしい。
自分で作れカス
めんどうくさい
ティアクライス考察スレ で立てようとしたけどダメでした
OPがミスリードって言われても、イマイチ納得がいかないだよね。
父親のミスリードが必要な話じゃなかったと思う。
×OPがミスリードって言われても、イマイチ納得がいかないだよね。
○OPがミスリードって言われても、イマイチ納得がいかないんだよね。
すいませんでした。...orz
やっぱりティア世界の一なる王が、星を束ねてしまった父親のなれの果てなのかも。
これならアトリのあの人ネタや、OPのミスリードにも意味が出てくると思うんだけど。
一なる王「俺は道を誤ったが、お前はこうならないようにしろよ」
みたいなメッセージ性はあると思われ
スレが埋まってしましまう
挑戦してこよう
998 :
997:2009/01/18(日) 18:05:59 ID:RGGNjUCw
1000なら続編発売
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。