【DS】ワールド・デストラクション 導かれし意思 5
セガのDS用RPG「ワールド・デストラクション」のキャラデザ偽装問題の経緯
@「キャラクターデザイン 田中久仁彦」発表
☆4月末のファミ通で発表
http://www.jeux-france.com/images0_4_26414.html ☆キャラが田中久仁彦のテイストと違うことが疑われ始める。
↓
A「キャラクター原案 田中久仁彦」に変更
☆5月に公開した公式HP、その他ゲーム雑誌記事で変更
☆TVアニメのスタッフ紹介にも「キャラクター原案 田中久仁彦」の文字
↓
B「キャラクタークリエイト
内海裕晶、加藤正人、かどつかさ、田中久仁彦、藤坂公彦 」とスタッフ併記に変更
☆田中久仁彦のブログ
「2008年 05月 29日 寝耳に水はびっくりした。
今現在、自分が携わっているゲームについてですが、
来月1日に自分のホームページで触れようと思います。
なぜ来月1日かというのは先方との約束でして、
本当は4月末からずっと触れたくて仕方なかった…。」
☆6月1日に田中久仁彦氏自身のホームページ
「NDS用ゲームソフト『ワールド・デストラクション』に携わっています
イメージイラストとパッケージイラストの2点依頼を受けました。
まだ発表されていませんが、ちょっとだけキャラもデザインやっています。」
(つまり、田中がデザインしたキャラは6月1日時点で
未だ発表されていないキャラ。偽装が完全に発覚)
☆6月1日にリニューアルした公式HPで本物のスタッフ表記に変更。
☆TVアニメ記事のスタッフ紹介に「田中久仁彦」の文字が消える
※5月30日の発表会のトレーラーにはまだ「キャラクター原案 田中久仁彦」の文字
http://jp.youtube.com/watch?v=VkYi26mIJ08
下里PD
『これとは別のゲームのプレゼンで、御影さんがセガにこられたんです。
それが僕と御影さんが出合ったきっかけでした。
で、たまたま御影さんが「ルミナスアーク」で光田さんと仕事をしていまして、
光田さんつながりで加藤さんと。
さらに「ゼノギアス」つながりで、田中さんからもオーケーが出て。
これは絶対に面白くなると思い、企画を立ち上げました。』
ゲーム誌インタビューより
★RPGのタブーに挑んでいる
★実力派クリエイターが集結
★世界を滅ぼす壮大なストーリーが描かれる
★DSの限界のスペックで描かれたグラフィック
★DSの常識を超えたムービーシーン
★近年まれに見る大作RPG(下里プロデューサー)
★自分達も含めて、50人近くの経験値抱負なクリエイターが開発に携わる(御影ディレクター)
名作「ルミナスアーク」の開発会社イメージエポック御影社長のブログ
http://www.imageepoch.co.jp/blog/
何で発売日変わったのを修正せずに立てちゃうかなあ
ここまで派手に死亡フラグをたてたゲームって
シェンムー以来ww
今回の
>>1は普通の人みたいだな
前スレの
>>1は社員臭丸出しで気持ち悪かった
公式ブログ7月25日の発言が後から書き換えられた件
http://wd.sega.jp/blog/?m=200807 @下里ブログ無修正
>そういえば、第三話は色々物議を醸したみたいですね。
>予想はしていましたけど・・・。
>私も、 最初見たときは「え!!!!」と思いましたよ。特に、終盤ね。
>ぼぼ絵コンテムービーみたいな (;´д`)トホホ
>手抜き?? 間に合わなかったの??
>と思い担当者に確認するとこれは作画監督の意図した演出とのことでした。
>う、凡人の俺にはわからないです。
>でも、何回も見直すとその演出が理解出来るようになってきました。
>今回は、もう一度やり直す時間もなかったこともありそのまま放送した次第です。
>見る人が見れば、「お〜!! 」という構成ですが、普通は手抜きに見えちゃいますよね?
↓
A下里ブログ修正後
>そういえば、第三話は色々物議を醸したみたいですね。
>これは作画監督の意図した演出ですが
>皆さんは如何だったでしょうか?
>見る人が見れば、「お〜!! 」という構成で
>面白い試みだったと思います。
>3話のモルテが一番魅力的だったこともあり、
>そのギャップがなおさら際立ちますよね!
>まあ、それも狙いみたいらしいですがσ(^_^;)アセアセ…
>今後の話数に関しても各演出家の良さを出す方針は、変わらずですが
>3話のような演出をするかどうかは未定です。
>やはり、アニメを見た人全員が楽しめることが前提だと思うので。
>さて、四話はどうでしょう?
10 :
名無しじゃなきゃダメなのぉ!:2008/08/05(火) 23:55:13 ID:QTPCkeJT
★公式ネタバレ 誰か魚拓とっとけよ
↓
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080805/wd.htm すぐに人に流される、意志のない少年だったキリエ。
ある日突然、テロリストである世界撲滅委員会の仲間にさせられ、世界を滅ぼすキーパーソンであると告げられる。
世界を滅ぼすという確固たる意志を持つ少女モルテや仲間たちと旅を続けるうち、世界のゆがみと美しさを同時に理解していく。
ゆがんでいるけど美しい、なによりモルテが愛しているこの世界を滅ぼしたくないと願ったキリエは、
自ら命を絶ち、世界の滅亡を止めようとする。しかし、キリエが死んでも世界はゆるやかに滅亡へと進んでいく。
世界の滅亡を止めるのではなく、ゆがんだこの世界を正すために世界を作り替える、そのためにキリエを復活させるモルテとパーティー。
復活したキリエは、モルテと共に新世界を創世する。