携帯サイト等のモンハン小説にありがちな事。

批判をかわす為の予防線は逆効果になることが多いね。
何も前書きせずに投下した方が良い。

初代の、一番始めに公開されたPVを久々観てみた。
レウスに不意打ちしたけど弾かれる剣、効いてる様子もないボウガン…。
これ位理不尽に強いのも楽しそうだと思ったけど、今回の銀の仕様を考えたらやっぱストレスだけなのかなとも

アレは理不尽に強いんじゃなくて当然の結果でしょ
武器がもう少し上等だったらザックリ行ってただろうし、ボウガンも痛手になってたよ

なんだかんだで長寿だなここ

>>916
なら全力の文章出せよｗって言われるわな、
駄文かそうでないかは著者が判断するものじゃない。
ガンダムだって禿自身がＮＴは失敗だったと言ってるけど受けは良いしな。

>>918
労力に見合うなら良いんじゃね？
温めかつエロ・ネタ装備豊富な２Ｇから希薄できつめなトライになった時結構思った。

希少部位いらず、エロみたいなゲリョス、キリン、ナルガ、ゲリョスみたいなポジに上手くても２０分必要な手ごわいモンスター持ってきて、
希少部位使い、がっちりした見た目はガンキンみたいに、合わせた武器なら５分針いけるモンスターを持ってくれば丁度いい、と思う

age

モンハンに限らず自作小説を書く連中に多いのは
「僕はあまり小説とか読みません。読むと影響を受けてしまい、自分の味を殺してしまうからです（ｷﾘｯ」

読んでる本の文体がそのまま反映されてしまうことは実際あるけどな
その場合は本の数を増やして平均化するしかない

語彙や表現力を増やすにはジャンルを問わず多く読め、と。

このスレで挙げられていることを、具体的に表すとこんな感じか？
※　※　※
第�T章:涙の咆哮　←タイトル"は"格好いい

シュレイド城で、俺はあいつと戦っていた。　←最初は一人称視点だが…
「負けるものか!俺はこの武器を信じているんだ!!」　←ファンタジー漫画にでも出てきそうな陳腐なセリフ。しかも!の後ろ開けてない。
ブリーフ・デラボテージは「滅龍剣―暁」を構え、走り出した。　←センスのない名前＆オリジナル武器
　
「うおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」　←漫画では迫力があるが、小説では安っぽい印象を与えてしまう。しかも『!』が多い。

ザシュ！！　←よく使われる擬音語

「アンギャァアアアァアアァァ７アアアア!!!!!!!!!1」　←モンスターの叫び声(笑)
　と言って倒れた。

「やった。俺はミラボレアスに勝った！！」　←いきなり古龍……
とブリーフ・デラボテージは喋った。　←もっと別の言い方があるだろうが！

街に帰った後、友と久闊を叙した。　←そのくせ難しい言葉を使いたがる(爆)
ゼロ「ブリーフ。狩りは成功したのか？」　←ト書き(苦笑)しかもゼロって誰？
ブリ「ああ。何とか」
ゼロ「そんな装備で大丈夫だったのか？」
ブリ「大丈夫だ。問題なかった(ｷﾘｯ」　←むやみにパロディネタ使ってる(藁)
　その時、キリン装備女ハンター、リミナット・エピロハネスがやってきた。←またも変な名前(爆)あと、ヒロインは大抵キリン

to be contined。。。　←まさかの終わり。しかもつづりが……(汗)

ブリ「おい作者！こんな展開で良いのか？」←来ました！　キャラと作者の対談(爆)
ゼロ「全くだ。こんなんじゃ客は誰も来んぜ！」←元から来てないっつーの(笑)
作者「それでは次回をお楽しみに！」
ゼブ「俺達を無視するな！！」
※　※　※

>>926
なんかムズムズした

>>926　エルシャネタｸｯｿﾜﾗﾀｗｗｗ

小説って古龍絶対討伐じゃなくて撃退だよね。

>>928
厨房さんはふつーに倒すけどね

>>926　よく見ると的確すぎて怖い。よくわかっていらっしゃる。
最後の茶番がﾋﾄﾞｽｷﾞﾜﾛﾀｗ

>>926は次スレのテンプレートにしても問題無いレベル

最も次スレなんてあるのか分かりませんがね('A`)

>>926
昔オレが書いた小説(笑)に当てはまりすぎてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗワロタ………

ぶっちゃけここまで酷いのはレアな気がするけどな

このスレも長寿だな。
最初の方とかすげー懐かしい

>>926
クソワロタ
どこが:涙の咆哮なんだかさっぱりわからんしw

>>935
＞「アンギャァアアアァアアァァ７アアアア!!!!!!!!!1」
たぶんここ

>>936
悲鳴の中に 1 と 7 が入ってるのがシュールすぎて涙を誘うな・・・
そういう意味か！

無駄に一匹狼な主人公

ここまで来たんだ、最後まで行きたいな

むしろ次スレまでいこうぜ

もう下火になってたりしないのかね

>>199の宵闇刹那と>>926のブリーフテラボテージと、みんなのアイドルヒルダたんを出してなんか書こうと思う。
投下するのにオススメサイトあったら教えて

にじふぁんとかじゃねえの
http://nizisosaku.com/
小説家になろうから分派しただけあってちょっとやそっとの厨小説では
かすんでしまうくらいすごい

ありがと。
すげぇな、そこ

あげ

支援

あげ

あとがきという名の言い訳。

あげ

最終的に主人公はミラボレアスかオリジナルの古龍を倒す

ミラボに関してはゲームからしてそれが終着点だから仕方ない気もする
もしくは因縁のある飛竜ってのもありがちだね

ああ、オリ龍とか風属性とかは要らないんで引っ込んでてください

風属性とか、もはや黒歴史

950オーバーか、何年かかったことやら

もうそろそろ4年だな

仲間キャラを読者から募集、なんてのも多いようなきがする

確かに良くあるな
そして大概使いきれずに（そもそも素材からして問題のあるものが多いけど）打ち切りになる

モンハンに限らず大半のSSで言えるよね、1話で飽きて放置とかなんか特に

完走目指して

あげ

筆者が厨房

てす

現在進行形で書いてるけど・・・
思い当たる節がありすぎる（笑）

あげ

自称『小説』ではあるが実際には『作文』以下の『落書き』である

作者（）が色んな所で「俺って小説書いてるんだぜｗ」アピール

さてMH3G発売で小説（暗黒微笑）もまた増えるだろうか