ダンガンロンパ攻略・ネタバレ・考察スレ CHAPTER20
腐川さんかわいいよ、かわいいよ腐れ川さん
腐れ川さんの歌を作ったので、きいてください!
ジェノれ!腐川さん
マジキチ マジキチ 彼女はジェノサイダー
Mで ドSな 多重人格者
言語道断 擁護不能 鬼畜ド外道が
なんだかんだ 最後まで 生き残っちゃうのさ
今までに食べた パンの数
おまえは 覚えているのかよ
江ノ島盾子も ヒドいけど
ジェノも イタいな 気持ち悪いな
桃色ポップな 返り血で
チミドロフィーバー 咲かしているよ
苗木の超高校級としての存在意義や、絶望姉妹におけるそれなどが説明不足・消化不良の印象を否めない
常軌2名は特に主人公とラスボスという位置関係なので、そこはゲーム内で省かず念入りに描いてほしかった要点に思う
苗木に至っては小説になっても全く手付かずで補足の気配も感じなかったし、キャラによって場しのぎ感、使い捨て間もハンパない
それにともなって死における喪失感や悲壮感も薄れ、血液がピンクだったりなどのいわゆる「オサレ」演出もくどく、
主題として軽くあるべきではない点があまりにも軽く扱われすぎている
ついでにいえば男キャラを女の引き立て役ににしか思ってなくね?
苗木すらも。他はクソほども活躍しない木っ端。オタク描写とパロディだけ過剰
山田の出番は無駄なロボ制作と捏造写真のみ。苗木の推理は霧切の前座
――今回の舞台は南の島ですが、南の島を選んだ理由を教えてください。
小高 前作は、すべて学校の建物内で完結した閉鎖感のある舞台でしたが、今回は陰湿なムードとかけ離れた、
よりポップなものにしたかったんです。
あと、前作には“サイコポップ”というテーマがあったのですが、今回南の島を舞台にして、
それを改めて掘り下げたいという思いもありますね。ミステリー作品によくあるシチュエーションで
たとえるなら、前作が嵐の山荘で、今回は絶海の孤島です。
それを『ダンガンロンパ』風に置き換えると、南の島になるというわけです(笑)。
――なるほど、本作のテーマは?
寺澤 キーワードとしては、“ハイスピード推理パラダイス”と、“サイコトロピカル”というふたつがあります。
小高 前者は南の島という舞台に加えて、3Dのアドベンチャーゲームという枠を飛び出し、もっと
アミューズメント的な楽しみを盛り込みたいなという意図を込めています。
そして後者の“サイコトロピカル”は……まだ未完成です(笑)。
これから開発が進むなかで、ほかのスタッフとの共通したイメージが固まっていく……予定です(笑)。
――(笑)。推理とパラダイスってつながりませんよね……?
小高 まったく(笑)。よりカオス感が強くなっているかなと(笑)。前作よりももっと新しい内容に
なっていますので、前作で「アドベンチャーゲームはちょっと……」というように敬遠していた人たちでも、
今回は楽しめるような間口の広さがあると思います。
ところで次回作の時系列って明かされていたっけ?
小説はゲーム以前だったよね
2は1よりも前の話になるのかな? 後の話になるのかな?
1の直後って情報もあったけれど、それは確定だったっけ?
才能を持って生まれたものは所詮神の与えたシナリオの中でしか生きられない(笑)
これを最も色濃く反映しているキャラが桑田くんです
桑田くんは才能の重力()に縛られない完成でミュージシャンを志しました
しかし結局はやきゅうの日々を懐かしみ、最後にはやきゅうの才能で殺人の隠蔽を図ります
彼におけるこれらの描写が、才能のシナリオから逃れられなかった苦悩と言うものを如実に表しています
そしてその処刑内容にもそのメタファーが顕著です
擬似的球場内でボールに滅多打ちにされるという、彼自身の運命そのものが彼自身を殺傷しているかのような過激な内容
才能というテーマの深層をえぐるかのように、桑田くんにまつわる描写は鮮烈を極めます
きっとシナリオを書いたライターの人にとっても思い入れの深いキャラクターだったことでしょう
・冒頭の宇宙旅行でオシオキされたのは誰か?
寄宿舎2階の隠し部屋から見つかった頭蓋骨とヒビの位置が一致することなどから、
学園長であることはほぼ確実と推測されています。
しかしながらそれを江ノ島やプレイヤー以外の視点で知ることは出来ません
つまり霧切や苗木に人物を特定することは不可能で勘を根拠にする推測の域を出ません
・高校生ならまだ成長期なのに、2年も時間が飛んで体に違和感はなかったのか?
頻出の話題ではありますが、あまり深い議論はされていません。
ただ江ノ島は、記憶しかいじっていないとは一言も言っていません。
記憶をどれくらいいじれるとかの説明もありません
よってマトリックスのように、苗木たちが経験してきた世界が現実である保障も何処にもありません。
>>443 一応かいておくけど443は「およげたいやきくん」の替え歌です
このゲームに関してはさまざまな考察が後を絶たず、続編の補完が待ち遠しい限りです
最も謎のなのはマシンガントークバトルの際に苗木君は何のダンスを踊っているのかということです
アホアホアホアホなど会話の成立しない罵倒を繰り返す狂人と化したクラスメイトを相手に、
苗木君は軽快なリズムに乗って何のダンスを踊るのか、指を鳴らしちゃうのか?両手をクラップか?
どんなバトルだ。オサレすぎるグルーヴ。なんて素敵だ。大好きだ