ダンガンロンパ攻略・ネタバレ・考察スレ CHAPTER20
半端なロンパは死んで逃げりゃいい
もともと絶望だ ロンリーワン
モノクマが口先で語った 異論なアラを見ていた
人それぞれ好みはあるけど これはひどい詭弁だね
十神「この中で誰が厄介か」なんて あざけることを死体で
墓穴の中得意げに「苗木、お前だ」って自分でヒントばら撒いておいて何言ってんだこの御曹司w
その他のボンクラ面々も どうしてこうも狂いたがる
ひどいひどい基地外のその中で 超高級の学級崩壊
躁鬱か ボンクラが
セカイにひとつだけの弾丸
ひとりひとり 裏の顔 暴く
その恥を晒せるためだけに 一生懸命に殺ればいい
小さいアラも 大きなアラ
一つとしてオリジナリティはないから
ロンパも何にも なんなくてもいい
「希望、希望、希望」連呼で はいロンパ
ここ二日間のスレの状況から、二号とは対話のできない馬鹿であり
彼の気持ち悪さで盛り上がることを内心でひたすら推奨し、
IDがわかり次第NGにぶちこんで、彼のレスはシャットアウトすることしかできません
あたかも空白レスでスレが埋まっていくようで発狂しちゃいそうで、仕方ありません
通信簿2号専用スレ最悪板辺りにでも立てたら発狂しちゃいそうですが、なにこのスレおもしろい
それより舞い園がクワタの名前を残すとき、何故ローマ字で書いたし。LEONて。芸名っぽくない?逆に。これは彼女が内心桑田の芸能入りを認めていたから。
つまり舞い園が桑田を、彼が芸能界を軽視しているから憎悪もしくは嫌悪していた、というのは的外れな見解。本当の理由は、それとは全く逆でむしろ桑田に好意を持っていた。
舞園は苗木と平行して桑田とも親しくなっていた。周りにはそう思わせなかった。これもアイドルとしての処世術である。周りの目を誤魔化しながら桑田と親密になっていた。
桑田は野球を止めるなど不誠実な男に見えるが、彼の言動は別の見方をすれば自らの才能に固執せずにやりたいことを追求すると言う意欲のある姿勢で、その開拓精神と言うべき部分に引かれる要素もある。
しかしそれは同時に「押し付けられた状況に流される」ことを嫌い、「他人より自分の感情にふりまわされる」ことを暗示する性質である。
つまり真相は、モノクマのルールにも現実味と行動の意義を見出せず狼狽していた桑田側が、舞園に持ちかけられた共犯関係を拒み、口封じされた。
舞園は苗木への好意はフェイクでほぼ100パー利用されただけの繋がり
まず勘違いしないで欲しいのは、「それはゲームとして考察してもしようがない部分だよ、これはそういうゲームじゃないから」と言う言葉は、不足不都合があっても良いという言い訳にはなりません
そしてその言葉は、批判する側に「だから批判しても意味が無いw」と、そう思わせられなければ初めから意味を成さない主張なのです
しかしながら、ダンガンロンパは細かい問題点なんて気にならないタイプのゲームだと思うね
主人公が黒幕に説明を求めたら「重要なのは手段よりも結果でしょw」の一言で説明放棄
そんな思考停止な展開が連続していくゲームだからね
たぶん作ってる最中に時間が足りなくなったか、めんどくさくなったんだろう
ルールだって黒幕は厳格に守るべし!と言うけど、実際はご都合に応じての後出しじゃんけん三昧
件のアラームだって聞こえたり聞こえなかったり、鳴らしたり鳴らさなかったりw
そもそも残姉が何故殺されたのかもわからないし、何故入れ替わる必要があったのかもわからない
謎解きゲームなのに大なり小なり謎がとっ散らかったまま、最後には学園を巨大なゴミ捨て場にしてフタをしたような話
まじめに考察するのが馬鹿馬鹿しくなるくらいに、変わった勢いのあるゲームだったねw
自分はここで語りたい、みんなに伝えたい
伝わらなくても良い でも語りたい 理由など無い 暇だから
妄想が好きだ大好きだ。狂おしく他人に理解を求めようとは思わんよ
狂おしく他人に理解を求めようとは思わんよ
戦刃がグングニルを避けられなかったのは避けなかったから。避けようとしなかったから。
つまり姉が自分を殺そうと目論んでいることを認知して且つそれを受け入れた。
理由は彼女が双子の絶望の片割れであり姉によってゲーム内においてメンバー中で最も最初に殺されることに大きな意味と愛を感じたから
江ノ島のおしおきをみれば彼女が人の死に様に関して派手なインパクトを好むことは明白。それを踏まえれば唐突にあっさりと死んでいく演出は観るものに絶大な印象を植える
戦場は自分に与えられた役割とその意味を理解した上でそこに愛を感じ、素直に受け入れた。江ノ島が事実としてどう思っていたのかは彼女自身にもわからないだろう・・・
戦刃も江ノ島も番組の手のひらで踊らされているだけの存在。
つまり江ノ島は敗北すら受け入れるキャストではなく、踊らされていることにすら気づかない道化。
霧切がマスターキーを逃げれたのも、
アルターエゴによって苗木が生存したのも、
わざとらしく置かれた写真によって記憶喪失の真相の複線を視聴者(プレイヤー)が得られたのも全て番組が演出した出来レースであり、予定調和。
最後にモノクマが再起動したことが、事の真相が江ノ島の意図の範囲外で動いていたことを暗に示す。
そして苗木たちを通してプレイヤーが見てきたモノクマの言動(課外授業などの幕間シーンも含む)が、全て江ノ島の操作(主張)であるとは限らない。
世界の終わりを大好きな女の子と眺めている感じ。
廃墟でじゃれあってるような、血の海でキスをするような、とにかくそんな感じ。
満員電車ではこれを聴きます。目を瞑ると。とても暗くて残酷な世界。
あまりの凄惨さに少し居た堪れなくなるほどの光景。
オワルセカイ。
コワレルキミ。
悲しいね。だけど現実よりもよっぽど綺麗だ。というステマ
半端なロンパは死んで逃げりゃいい
もともと絶望だ ロンリーワン
モノクマが口先で語った 異論なアラを見ていた
人それぞれ好みはあるけど これはひどい詭弁だね
十神「この中で誰が厄介か」なんて あざけることを死体で
墓穴の中得意げに「苗木、お前だ」って自分でヒントばら撒いておいて何言ってんだこの御曹司w
その他のボンクラ面々も どうしてこうも狂いたがる
(非)日常と 非日常の その中で 超高級の学級崩壊
躁鬱か ボンクラが
セカイにひとつだけの弾丸
ひとりひとり 裏の顔 暴く
その恥を見せ付けるために 一生懸命に殺ればいい
小さいアラや 大きなアラ
一つとしてオリジナリティはないから
ロンパも何にも なんなくてもいい
「希望、希望、希望(笑)」連呼で はいロンパ