【MH3G】他作品風にモンハンを語るスレ【MHP3】

ジョジョ・バキ・シグルイなど
パロディとしてよく引用される作品を用いて
モンハンパロディレスを書き込むスレッドです。

「イヤァもう大方勝負は決したか…ってところでした」
「妙なことをしたンですよハンターが…」
「目隠しです」
「時間にしたらほんの１、２秒」
「ブラキのパンチが中断した」
「その瞬間でした」
「何が起こったかはスグわかりました」
「わたしらハンターが知るこの世でイチバン強烈な光ですから」
「しかしそこが看板モンスターなんでしょうね」
「立ってるんですわ」
「イヤひるんだ様子はぜんぜんなかったんですよ」
「しかし視力はなかったんでしょうね」
「的を外しちまったんですわ」
「アイテムの使用を十八番にしていたハンターも―」
「追いつめられていたんでしょうね」
「最後の最後―」
「最も信頼に足る武器として使用したのは己の大剣でしたよ」

ハンター
「モ・・・・
　モンスターなんだよなこいつ…
考えてみりゃデンプシーなんて対人用のテクだぜ……
こいつのブ厚い甲殻を突き破るにはそんなコソクなものは通用しねェ
（溜め開始）
一発放った後は反撃の構えもクソもない
剣術のセオリーもとっぱらった……！」

レウス「ギャァァァッ！」（突進）

ハンター
「こういう……
イッパァァアアツ！！」（溜め3）

レウス「グァァァァ…」（ひるみ）

ハンター「よオッっしゃアァアアッ！」

それにしても――さっきのダウン
もし闘技場だったら、たちどころに突進を重ねられて、敗けていたのではないか――！？
空間が限定されている闘技場なら、あのダウンで決着がついていたのではないか！？
エリア移動に守られたのかオレはッッ

おれは、あれで、自分がレウスに勝利したとは思わない
だろう。すくなくとも、狩猟の最中に、そんなことを思
いはしない。思っても意味が無いからだ。しかしおれ
はその思っても意味のないことを思っている思ってい
る考えているそんなことを思うのはやめろとも思って
いる無駄なことをおもっているもうやめろ今はこいつを
痛倒すことを尾考え吼ねばなら鎚いいぞ隙が上下殴打
振り上げこのコンビネーションでほら入った……。

レイアの放つサマーソルトをかわしざまに合わせた溜め2は―――――――
正確にレイアの顎の先端を捕え―――――――脳を頭骨内壁に激突させ―――――――
あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ――――
典型的なピヨりの状態をつくり出し―――――――――――
既に頭部を破壊されたレイアの顔面へダメ押しの縦３
崩れ落ちている時間を利用した―――
最大溜めからのムロフシはレイアを更なる遠い世界へと連れ去り―――――――

全てを終わらせた！！！
その間　実に０分針！！！

目蓋がじわりと重くなった
睡眠液かと思ったがここは凍土ではない

目の前のハンターが投げた「何か」の正体を知った時
レウスの意識は停止した

チャチャ「ホォオ」

捕獲によってもクエストは終わるのだ

じゃあ今度はカイジと吉野家コピペとポケモンに例えてみてくれ

Fuck Youファック　ユー
ぶち殺すぞ・・・・・・・・・・　ゴミめら・・・・・・！

甘えを捨てろ
おまえらの甘え・・・・・・ その最もたるは　今 口々にがなりたてた その質問だ
狩猟すれば天鱗が出るのが当たり前か・・・・・・？
バカがっ・・・・・・！
とんでもない誤解だ　レア素材というものは とどのつまり
肝心なときには 一つとして出たりはしない

お守りでもそうなのだ　必要なスキルの神おまが出たりはしない
それが基本だ
おまえたちはその基本をはきちがえているから　今 朽ち果てて こんな火山（ところ）にいるのだ
無論たまには天殻が出ることもある
しかし それはお前にとって 必要のない素材だから出るのであって
そんな低確率をを信用するってことは　つまりのせられているってことだ
なぜそれがわからない・・・・・・？
なぜ・・・・・・ そのことに気付かない・・・・？

ガーン♪ガーン♪ガンキーン♪
ガツンとガンガンガンがガンがガン
ガツンとガンガンガンガガン
余裕で 5分針 上位のみ！

蛙の小便にも劣る…ゲスなマタタビ爆弾を…！この俺に対してよくも…！！
チャチャ！！貴様は大砲玉として吹き飛ぶばして消すと予告しよう！！

化け物め……ッッ
1tを超える体重でサマーソルトはあり得ぬと
たかをくくった自分に腹が立つ……ッッッ

とにかくこの竜の戦闘力は計り知れない
陸戦の女王という肩書き…
伊達ではない！

一本の木の枝でも
ハンターが手にしたならそれは立派な武器になり得る

それが金属ならば
なお一層強力な――

ましてやその金属に
竜の爪や歯などの突起物が埋め込んであるとなると
もはや――

それは兵器

「俺が音爆弾を投げた…テメーが鳴き終わり地面に潜ると同時にな…」

板違いだks

「貴様は今までに売ったお守りの数を覚えているのか？」

さっさとピッケルを振り下ろす作業に戻るんだ

盾となりえる「レイトウマグロ」の存在

このリオレウスは…いわゆる糞モンスのレッテルを貼られている…
閃光を忘れてきたハンターを必要以上にブチのめし　いまだに下位から出てこれねえヤツもいる…
｢モンハンは覚えゲー｣とイバるだけで能無しなんで　逆回り尻尾アタックを入れてやったハンターはもう2度と孤島へ来ねえ
立ち回りを考えずにごり押す剣士には咆哮→BJBなんてのはしょっちゅうよ

『粘菌爆発』…！と、私はこの能力をそう名付け呼んでいる！！
私のこの拳で触れたものは何だろうと爆発させる…！そう、奇面族だろーと…

…ハッ！チャチャ…！その身体についてるものを早くぬ…！

ドゴォン！！

…これで今夜も安心して眠れる…

>>18
これ好きだな。そうだよなよく考えたらリオレウス強いよな。

「何故殺した」

「素材が欲しかったんだよ！」

「何故殺した」

「いいじゃないか！あれはモンスターなんだ！！
みんなの敵なんだ！」

「本当に？」

「そうだよ！装備を作る、それで新たな敵を倒す、いいことじゃないか！」

「本当に？」

「そうさ！それでHRが上がる、みんなが誉めてくれる！」

「本当に？」

『ナルガが尻尾を担いだら用心せい』

兵馬は父一伝斎の言葉を思い浮かべた

（何ができるというのだその間合いから　
　　　　　　 遠 い ！)
( 遠 す ぎ る ）

ヒュン

ぬふぅ弟「兄者・・・」
ぬふぅ兄「遠い　かすりもせぬわ」
　　　　「かすりも・・・・・・」

ナルガクルガに「尻尾たたきつけ」と呼ばれる特殊な"技"がある！
遠間から放たれた気合の一閃の最中
尻尾は予想以上に伸びていた

モンハンのＨＲの許しには
チート許し・寄生許し・術許しの三つがある

チート許しは多額の金子を受けて
未熟と知りつつもチートにてＨＲを与えるもの

寄生許しは主従のあいだまたは何かの情実のために
剣技充分ではなくともＨＲを与えるもの
大名のＨＲの腕前は大部分がこれにあたり
涼之介の中目録も祖父・伝蔵が虎眼の
旧知であるため与えられた義理許しである

術許しこそは実際にその技量によって与えられるもので
宗像進八郎のＨＲは術許しであった

ラギアクルス「このバカが・・・強がった口を聞いとるがよおにいちゃん、お前は今心の中でこんなことを考えてる」

　　　　　『こいつ一体どれくらいの時間水中の中に居座れるのか？』
　　　　　『俺の限界は２５分ってとこだが自分より長くいることができるのか？･･･』とねェーーーーッ」

「ククク！ヒヒヒ！教えてやろう！！俺の潜溶自己ベストは５０分！！この数字を聞いただけでリタしたくなっただろう！」

ラギ亜「ひゃははははははは　ありがとよ!!」
　　　「お前のおかげですげー能力手に入っちゃった」
　　　「おいおいこれ何かわかってる？電撃!!電撃だよ？」
　　　「迂闊に寄ってきていいのかよ!?」

ガンナー「いいんだよ」ｺﾛﾘﾝ
　　　　「お前なぁ…自分の住処より遅い陸を主戦場にしてどうすんだよ」
ラギ亜　（あ…）
ガンナー「そっちの突進も試してみねーか？」
　　　　「オレの方から近づく手間が省けるんだがな…？」
　　　　「敗因を教えてやるよ」
　　　　「お前バカだから」

ラギ亜「へへ　へへへへへへ」
　　　「るせぇええー!!!」
　　　「ひゃははは死ねよ!!」
　　　「そうすりゃオレを狩るもクソもね…」
　　　（この足ごたえ…まさか　麻酔…!?　まさか）

ガンナー「捕まえた」ﾎﾟﾝ
　　　　「エリチェンしてる時も狩猟中だぜ　オレから目ェ離しちゃダメ」
　　　　（まず自分の足元にアイテムで落とし穴を設置）
　　　　（穴を地面に模した土で覆い　穴を挟むようにラギ亜から離脱）

ガンナー「（村に）無事帰還か　さてまだ狩るかい？」
ラギ亜「いや…もういいや」
ガンナー「ん　それが懸命だな」
　　　　「んじゃもう教えてくれてもいいんじゃねェか？」
　　　　「オレがもしも時間内にお前を狩れなかったらどうなってたんだよ？」
ラギ亜「聞いても意味ないぜー」
　　　「一度でもオレが狩られちゃえばもうあの初期ムービーは二度と見れない」
　　　「そういう条件で創ったクエストだから」
ガンナー「そーかい悪いことしたかね」
ラギ亜「は!!どうってことないね　またアイシャ様に新しいクエストをもらうさ!!」
　　　「イベクエはゼッタイに負けないからな!!覚悟しとけよ!!」

>>24 渋いねぇｗ

>>25 最後はチャチャンバの大砲に潰されるんですねわかります

ふんッ！　くそ顎。

悲しむ……と…思うか？　あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ

あんたは、顎もすごく堅くて…爆弾岩投げて遊んでくれるし、

紅玉もいっぱいある。　そんで、とても強い…

って……思っていた。

だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…

でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、

負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ

そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！　ぜーんぜんねェェェェッ！

> あんたは、顎もすごく堅くて…爆弾岩投げて遊んでくれるし、
らめぇくちばし壊れちゃう！

お…落ちつけ…！
『オトモ』！
エリア入り口で罠は使うんじゃあねーぞ！

ヤバイぜ…
自動操作の欠点は
オレの指示を
100％聞かない事だ…

「おい　秘薬買っとけよ」
「秘薬？」
「明日乙るんだろ」
（フンターが…）

ハンターを１乙させるには総ダメで100〜150かかる

だがそれはハンテイのあまい触手で殴っている場合だ　

もし連続攻撃でスタミナを全て吐き出させた状況下でなら･･･

ハンターは『一回の吸い込み』で即死状態で１乙するッゥゥゥ--------ッ

良スレあげ

俺も昔はハンターだったんだ
だが膝に通常弾2を受けてしまってな

「あんた一体なんなのよ！支給品は全部取る！戦闘中に採掘はする！爆発にあたしを巻き込む！
はちみつちょうだいとか突然メチャクチャは言い出す！
かと思ったら人を気刃大回転斬りに巻き込んで大勢死人はだす！挙句はＢＣで待機する！
あんたハンターなの！？お次は3乙ときたわ！ガンサーがあんたを撃とうとしたんで助けたわ！
そしたらあたしまで追われる身よ！一体なにがあったのか教えて頂戴！」

太刀厨「ダメだ」

セガレ
「大〜〜〜きな森がいい…　モンスターと竜人をつなぐモガの森です
不便なんですよ今は…　偶然に起こる災害からしか互いが干渉できない
ギルドが人工的に海を埋め立てると
竜人大の大型モンスターを一匹送るのに200億zかかります
それゆえにモガの村には小型モンスターしかいないんです　規模が小さすぎてね
不公平でしょ？より強大で希少な交易品を持つものほど通れないなんて
どんな大型モンスターでも自由に住める森が維持できたら…
この村の中もっと混沌としておもしろくなりますよ…　村人の夢ですなこれは
村の金とハンターの報酬金総額をあわせると夢が実現するんですよ」

村人
「ば…ばかな　あ　あんたは一体…
今までが小型の範囲だったからこそ村も成り立っていたんじゃないか
これ以上凶悪なモンスターを招聘したら我々やあんたの命だって危ない!!」

セガレ
「わからない人達だなぁ…　だからおもしろいんですよ」

村人
「完全に狂っとる!!　うすうすあんたの異常さには気づいていたんだ!!
これからは我々が村を経営する!!」

セガレ
「そう言うと思って黙ってたんですよ　あなた達のためにもね…」

村人
「やかましい　かかれ!!」


セガレ
「ディア…君は私をどう思う？」

ディア
「狂ってるかどうかはわかりませんーーーーが
やろうとしていることには協力しますよ
オレも闘技場で強くなりすぎた
これだけでかい体だと自然発生する小さな風じゃあ砂原にいけない
これでハンターを倒しちまったら　森を通ってでも砂原に戻らなきゃあ
戦う相手がいないからねェ」

セガレ
「くくく　いい答えだ　喰うかね？」

ディア
「肉はダメなんで　サボテンください」

「乾杯…」

> 「肉はダメなんで　サボテンください」
上手い

>>34
コマンドーわろたｗｗｗｗ

ラギア
「さっそくオレを追ってきた…」

ハンター
「何でお前がここにいる!?」

ラギア
「…訳じゃなさそうだな」

ハンター
「!?」

ラギア
「ここへ来るまで二つのエリアを通ったが誰一人居なかった…」
「水の様子が変だとは思ったが…何か知ってるか？」

ハンター
「聞いてるのはこっちだ！」
「何でお前が川に出てんだよ!?」

ラギア
「そんなにオレが水没林に居るのがイヤなら捕まえたらいいだろ」
「今度は麻酔玉もあることだしな」

「検証報告された途端すごい騒ぎになっちゃったな…」
「でもピアスが取れないのは本当だから」
「そうかもしれないけどひどすぎるだろ」
「モンハンはクソゲーみたいな言い方されてるし…」
「実際はそこまで重要なアイテムでもないんだろ」
「そういうことじゃないだろ」
「バグがあるってことが問題なんだろ」
「必要だとか必要じゃないとかってとこじゃないだろ」
（いや関係ある…）
（ユーザーが満足するまであきらめない）
（そこまでしてきた開発がこんな書かれ方してるのは許せない…）
「カプコン死ねまで書き込まれてんだぞ」
「これほっとけないだろ」
「そんなの今までだってよく見てないだけでフツーにあったって」
「書き込まれ方がハンパじゃない」
「P3の端材バグもわかってて残したって…」
「ある意味その通りじゃん」
「違うだろ！」
「…ユーザーを満足させるためだろ…」
「カプコンとモンハンは純粋に大企業になる 人気作になる」
「その先にある2つの夢のために努力してステップアップしてきたじゃん」
「その2つがなんでこんな汚い物みたいな言われかたされなきゃいけないんだよ」

（中略）

井上さん
「リスナーの皆聞いてくれ」
「俺は俺の大切な作品の事で一言言いたくてここに来た!!」

ハンター
「率直に言うよ カヤンバの能力を狩りのために」
「安全且つ効率良く使えるのは オレだ」
「今のままじゃカヤンバは一生残念な面の座敷童子だよ」
「だけどオレがお前ごと管理するなら最低限の肉は保証してやれる」

チャチャ
「…ハンター カヤンバはオレが守る」

ハンター
「チャチャ 分をわきまえろ」

チャチャ
「ダルマ 起きろ！」

カヤンバ
「あい」

ハンター
「チャチャ 最後だ カヤンバをオレに任せろ」

チャチャ
「ダルマ ハンターを ベースキャンプまで飛ばせ!!」

カヤンバ
「あい」

ハンターが上位クエストに突入した瞬間思ったことは

やっぱりな!!

であった

エリアの地理は全く感じられず
目の前にはベースキャンプにいるはずのない
大型モンスターが立っているという
「あり得ない場面」

下位クエストの段階で検討にすら挙がらなかった
状況に直面しても経験によってハンターは平静を保てた

気付いていたよアルバトリオン

私こそがふんたーだったのだ

PT高台ハメに彩られてきたハズのこの人生が

ソロでは三乙に満ち――

…………ッッッ

このカスが…激こうするんじゃあない……目的を達するというのが至上の事！
あくまでも「欠片」が手に入ればよいのだ。

できるだけ時間をかけずアイテム使用を最小限にし！被弾をさけ！
音爆弾を一個一個投げる、それが「真のリタマラ」だッーっ！！

狩る者と狩られる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の村。
あらゆる悪徳が武装するポッケ村。
ここは村長姉弟が産み落としたフラヒヤ山脈のソドムの市。
ハンターの躰に染みついたこやし玉の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「出会い」。
ハンターが噛むポッケのにが虫は苦い。

水没林とラギアクルス…
思いつく限り最悪の組み合わせ

おそらく未曾有の狩人災害になる!!

>>36
幽白の左京と戸愚呂の会話かｗ
サボテンくそワロタｗｗｗ

ブラキ
「あんたもオレもアンケートじゃ
『嫌われ者』だったって話したことあるよね
でもさ ハンターさんに言わせるとオレとあんたじゃ
その理由が全く違うんだってさ
『ブラキは強いから嫌われる レウスはウザイから嫌われる』だってさ
たしかにオレは周りのモンスターがあまりにバカなんで
わざとそいつらとはずれてたんだけど
あんたはオレと全く逆だったんじゃないの？」

レウス
「ブラキ…君の言う通りだ ボクはウザイ
それを認める勇気さえなかったから周りのモンスター達を呪った
魔がさしてこんな理不尽な攻撃パターンを増やしたのも
ボクがウザイせいだ でも変わる」

ハンター
「その中に運良くこいつ(防具の素材元）がいた
こいつの動きもけっこうエグいぜ そこにいるカヤンバも見てたよな？
オレが被弾する様を こいつにとって予想外だったのは
オレが並みハン以上にうまいってことだな
自分が剥ぎ取られていくことに気づいてからの
こいつとの“狩猟生活”は楽しかったぜ
こいつの攻撃パターンが…怒っていく様子が
手にとるようにわかるのさ」

開発
「もういい ケリをつけてやるよ ゲハめ」

ハンター
「ひゃはは おもしれェー　かつてのオレと一緒にするなよ
ランクも開放しどんなスキルさえ実装できるようになったオレは無敵!!
てめェのチンケな素材もいただいてやるぜ」

(くくく 見える!! そしてわかるぞ お前の行動が…!!
約5F先で電撃を構えているな くくくく）

ハンター
「は!!!」

（ビンゴォー!! 部位破壊ィィ!!）

ラギア
「今何かしたか？」

ハンター
「何ィィー？ 強がるなボケがァー!! これならどうかなァー!?
ぬっ うぬれぁー!!」

エピオスA
「くそ!!一体何が起こってるんだ!? ハンターの声しか聞こえてこねぇぞ
開発は手を出すなと言ったが…せめて何が起きてるかぐれーは…」

エピオスB
「待て 見ろ」

エピオスA
「あー 開発」

開発
「もう終わった」

エピオスA
「終わった？？じ じゃあハンターは一体誰と戦ってるんだ!? ああ!!」

ハンター
「なぜだぁ なぜ死なねェ〜!!」

開発
「ラギアクルス ハンターに姿を見せ ストーリーに意味を持たせる
乱入させた時 既に体力を無限にしておいた」

エピオスB
「乱入ラギアは序盤で素材を入手できるようにするためじゃなく
エピオス討伐を少しでも難しくするためのシールドだったというわけか」

開発
「そういうことだ」

ハンター
「くそォォ なぜだァア なぜくたばらねェ〜」

開発
「ラギアはハンターが乙るまで攻撃を止めない
しかし回避を続けるプロハンは乙ることさえできない
永遠に自分のPSの幻影と戦い続けるがいい
お前は『乙』にすら値しない」

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キークエ
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