・ラギア
まずアグナ、ハプル以外の海竜種、ガノは全て爆破属性が他のモンスより通りづらく、水中で苦手な上に爆破武器で殴ってる人は討伐時間が伸びやすい
なので苦手という人はまず武器の見直しから始めるべき
基本的に水陸共に時計回り
まず噛み付きはポンデと同様にラギアの左手側からかみつくので近ければ近いほど左に動いていないと避けられない、中距離では逆に避ける
次に回転しての噛み付き→尻尾攻撃は、両方共フレーム回避する(水中ではランス双剣弓以外できないしオススメしない)
左手側に張り付いて水圧を食らうor水圧をSAで無効化する(非常に簡単なためあちこちで正しい対処という風に言われているが上記の噛み付きを避けられなくなるため間違い)
ベストは
>>671で書いた上下回避を使う、これはモーションを見てから適当なタイミングで上に回避するだけ、余りにも綺麗に避けられるので食らってしまう人はこれをやって感動してほしい
その直後背中を目の前にする形になるので火属性武器、爆破武器を持っていたら背中怯みを狙ってそのまま背中破壊、尻尾切り、頭、胸を狙いに行く
次にタックルであるが判定が若干広く避けづらい、これは左手側に張り付いて尻尾側に抜けようとすると往復してきた場合大抵避けられない、なのでやはり時計回りでフレーム回避気味に左側に回避
ラギアで一番苦労するのがこの攻撃だろうからこれを避けるためだけに回避性能をつけるのもありだと思う、そして往復は一発目を避けたら視点を変えずに奥にころりんするだけで避けられるが
実は2回めのタックルは上方向の判定が薄い、なので一発目を避けたらすぐさま隙の少ない攻撃から上回避をする
(大剣、スラアクはちょっと厳しいので大剣は上回避をせずに2回奥へ、スラアクは前進切りところりんで大きく距離を離すべき)、その後も背中を狙える位置になる
ランスに関してはガードすると削られてしまうが、タックルモーションを見てフレーム回避気味に突き左左上ステップと行うと美しく避けられる、他の武器でイメージがつかめなければランスで試すのをオススメする
近距離で警戒するのはこれだけ
尻尾撃ちなどはほんの少し密着して軸がずれた竹でボーナスタイムになるし突進はむしろ近距離のほうが避けやすい
中距離以遠での突進に関しては水中全共通で軸合わせ直後に直角にころりんするだけ、特にラギアに関してはラギアの右手側の判定が弱いので左に回避を
1〜2回遊泳して突進してくる攻撃は実は真下まで行けば何も食らわない、遊泳を見たらすぐ武器をしまいアイテム、砥石などを安全に使うべき、もし離脱が遅れても通常突進と同じように左へ
希少種は渦潮があるが出されたらまず距離を取って上か下かに大きく軸移動するといい
後の攻撃は攻撃範囲が大きくなっただけなので基本を守りつつ大きくなった分余計に回避行動すること
次にラギア亜種(地上ラギア含む)
やはり時計回りでおk
近接だと広範囲ブレスは密着していればボーナスタイム、むしろ水中と違い帯電の出が早くそれを考え早めに攻撃を切り上げることのほうが重要である
地上タックルは誘導範囲は強いものの見てから手前に避けてしまえばラギアはおいつけない、常にこのタックルを考えて壁際で戦うことを絶対に避けること
広範囲ブレスは範囲がラギアの右手側に大きい、ガンナーは近接と違い噛み付き一発目の範囲外で立ちまわるので反時計回りを、
近接ガンナー共に地上では帯電突進が脅威となる、範囲発生が強く適当には避けられないが、イメージとしてはひし形の尖ったほう(頭と尻尾)が飛んでくる感じ
んでひし形の尖ってない方(側面の手足の辺り)をフレーム回避気味に外側へ回避すること、避けられなければ回避性能1をつければ案外楽に避けられるはず