ダンガンロンパ攻略・ネタバレ・考察スレ CHAPTER18
Q,オススメスキルって何?
観察眼とランニングは探索パートで必須レベル。
朝日奈さんと霧切さんにそれぞれ1回目にプレゼントすれば手に入る。
学級裁判パートは葉隠の長考と十神の冷静があると便利。あとは個々のお好みで。
Q,ムービーギャラリーの一番下が見れないんだけど?
クリアするとフラグがたって、ガチャガチャであるアイテムが手に入るようになる(確率)
そのアイテムを手に入れるとコイン5枚で買えるようになる
Q,ムービーギャラリーや埋まってないのがあるんだけど?
5章の選択肢で追求してみる。クリア後はチャプター毎に選べるのでそこからどうぞ。
Q,イベントギャラリーの毒薬を飲む十神の下って何?
上記と同じく5章選択肢で追求。
Q,イベントギャラリーの謎の写真1の下が見れない
モノモノマシーンで男のロマンを手に入れてチャプター3へ行ってみる
Q,スキル・通信簿の効率的な集め方ある?
江ノ島、桑田、舞園はチャプター1、十神、ジェノサイダーはチャプター3以降。
それ以外のキャラは5回自由行動出来るチャプター2で集めていく。
そのチャプターの自由時間終わったらセーブ→ロード→チャプターセレクトで繰り返し頑張れ。
部屋に呼ばれたり、苗木のモノローグで“仲間”と黄色く出たら通信簿の最後(一部キャラ除く)。
プレゼントはfc2wikiのプレゼントを参考にして→
http://danganronpa.wiki.fc2.com/ ※チャプター2で千尋が落ち込んでいるときがあるので注意
Q,通信簿って何ページまであるの?
石丸 5、十神 6、大和田 5、桑田 4、山田 6、葉隠 7
舞園 3、霧切 5、朝日奈 7、腐川 9、大神 6、セレス 7
江ノ島 4、不二咲 5
ちなみに苗木は増えない。
Q,スキルポイントって最大いくつ?
46ポイント
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/29(日) 05:42:42.40 ID:FwCK5N11
ナイス1000
前スレ1000なんとかしろ
朝日奈に食われろ
>>1乙
前スレ1000はたぶんお仕置きされちゃったんだよ
スレチかもしれなけどむくろが残姉って呼ばれてるのって何で?
妹様は何となくイメージで分かるけどw
妹様直々に「あの人は…残念な人だから」って言われたから
実際は黒幕に刷り込まれたイメージと違うキャラだったらおもしろいね
妹様の多重人格ってみんなのモノマネなの?
>>11 でも人づてに聞いた人間像って正しいと思うか
ぶっちゃけ入れ替わりトリックのために謎の死体になることだけが存在意義のキャラだしどうでもいい
>>13 いや常識的に正しいとは思わないけど別に面白いとは感じないってだけ
まあどう考えたところで所詮はエキストラA(妹様談)だったわけだが
質問なんだけど
最後の学級裁判でみんなに希望をいれる
やつあそこでライフがゼロになったら
妹様がおしおきでーすっていうの?
自分の目で確かめるのがいちばん良いよ!
いや決して面倒くさいというわけではないけど
今クリアしたモノクマの最後のセリフは次回作に続くって事?
外の事まるで解明されてないし
ホラー映画あたりでお約束の演出だろ
好評価と聞いて購入し、少し前にクリアしたんだけど…。
続きが気になって休日一日で一気に終わらせるほど夢中で遊んだわりに、終わってみればあんまり良いゲームには思えなかったな。
異様な雰囲気の演出と、漠然と漂う壮大な謎を追っかけさせるのは巧い話作りだったと思うけど、
実際のトコその謎の実体ってのが何も明かされることはなく、何も窺わせることなく、比喩でもなんでもなく未完、物語は唐突にブツ切り。
肩透かしの期待はずれで無理やり終わりにされたために、非常に悪い意味で裏切られたラストだった
何よりもラスボスがまずフザけすぎている。スタッフの悪ノリが過ぎるってのと等しい意味だが、、、
主人公側がひたすら見下されて舐められ続ける展開は、そのままスタッフ連中がプレイヤーを小馬鹿にしているんじゃないかって節すら感じさせるレベル
とはいえ、絶望的なまでに飽きっぽいという理由で自らの人格までをも頻繁にスイッチして会話するキャラというのは新しいかも…
と思ったのも束の間、捻りのないパロネタを適当にぶち込んだその数10にも満たないお約束な人格像、飽きっぽいと言いつつしかも同じネタを何回も使い回す程度に底の浅い芸風。
飽きっぽいと言うのは嘘だな、単なる思考放棄だろ。というか黒幕は自分のキャラクターが結構好きなんじゃないのか?
また物語の真相は超常的な現象の連発なのに、詳細な説明を徹底的に避ける。かつ、一方的な狂人理論だけは垂れ流しまくり。もちろん説得力も根拠もなし。
かたくなに説明を省く理由が、展開を綺麗にまとめられないが故の思考放棄以外に考えられない。
そのせいで余計にエンディング部分が、作品テーマそのものと共にモヤモヤと霧散していく。
明確な結を欠いたために起承転の経緯における意味合いも同様に歪み、ぐちゃぐちゃにとっ散らかる残念な結果を招く。
はっきりとした答えが最後まで得られないままフェードアウト、
ラスボスに勝った気はおろか、達成感も、何かが収束した感じもないまま、一切のまとまりをうっちゃらかしてキャラだけが勝手に納得、
プレイヤーを置き去りにしてスタッフロールまでこぎつけるという理不尽な運び。
外に向かって世界が開かれるラストの描写に相反して、多く、というかほぼ全ての真相は闇の中に放置。世界が逆に塞がれたまま幕を閉じていった風な最悪の印象を与える。
パンドラの箱のつもりなのかな…。開けるな、見るな、ということか?
おかえりなさい
もちろんラスボスを「論破」した心地なども皆無。追い詰めた気配も1ミリとてない。いや1ミリくらいはあったかな。
記憶も戻らない、真相も暴けない、無い無い尽くしの主人公が全くの打つ手なしの状況に陥った上さらに仲間が自分を見殺しモードになったせいで諦めることもできず、
ほとんど現実逃避のノリで無根拠な希望を喚いていたら、さながらカルト宗教の強引かつ悪質な勧誘を嫌悪する目つきでラスボスがひるんだ、みたいなシーンもあったね。
でも謎は解いてない。肝心な希望の裏付けが何もない。
この絶対的閉鎖空間の監禁、支配状況ゆえに、他のクライスメイトたちの死はなすすべもなく仕向けられたことだとはいえ、
「主人公側が投票して死に追いやった」という一分の罪悪感もまた拭い去れず付きまとっていたほどなのに、
そんな風に仕向けて笑って楽しんでいた当の本人の黒幕には、最後までそういう人間らしい感情の動きが希薄で、「絶望」という言葉ヅラの表現のみのペラッペラな設定語り只それのみが押し出されている
言動がまるっきりガキで都合の悪いことは基本全部スルーという胡散臭さ大爆発のテキトー女のくせに、
全世界に伝染する絶望現象を引き起こした張本人であるとかいう全く説得力のない意味不明な事実設定が世界観の重要な部分になってる時点でもうだめ。絶望というよりも不快。天災というより騒音公害。どうでもいいことは饒舌に喋るくせに最重要項目の説明責任は果たさない。
悪役としてのその迫力すらも、中身のない表面的記号描写の押し売りと、強引な屁理屈でのゴリ押しを繰り返しているだけにしか見えず、興ざめの極み。
そればかりか“絶望”っていう最終目的を得られたことで“満足感”すら覚えたような恍惚の表情で、自分の意思でもって自殺していく。
黒幕には自分を処刑する装置の用意も最初からあった。つまりあれもこれもどれもすべて想定の範囲内だった。
結局最後まで自己中なふるまいのまま、非常に楽しげなノリで舞台から一人勝手に華々しく退場。
このオチはむしろ「希望」サイドの完全敗北ではないのかと思う。黒幕の処刑シーンというのがまた失笑の一言で、これまで処刑されてきたクラスメイトたちの死に様すら揶揄し、
自分の強さを過剰アピールした上で死者をバカにし切ったかのようなパフォーマンスを連発した後の満面の笑顔で苦痛の描写もなく即死。ほぼ安楽死だろう。
誰も浮かばれない。絶望と言いつつ、完全に享楽である。どう見ても大往生だ。これじゃ「ラスボス倒した」「やっつけた」とはとてもじゃないが言えないし、もちろん論破でもないし、
処刑に追い込んだという描き方でもない。絶望だけが、絶望的な何かを最後までやり遂げて、とにかく「生ききった」という胸糞の悪いオチでしかない。
最後まで黒幕の掌の上で転がされて、騙されて仕向けられて、操られて、最後にはまんまと逃げられてしまいましたって感じ。
正直な話、『ダンガンロンパ』というタイトルを名乗るのも詐欺に近い話だと思う。
絶対に許すことはできないはずの、肝心の敵をまるで論破できてないし、ストーリーとしての解決でもないので、最後の裁判からこっち、フラストレーション溜まりまくり。
でもファンはあの投げっぱなしENDをけっこう擁護しちゃう姿勢が顕著みたいだな。嫌なものはみたくないのかもしれないね。
でも仮にあんなラストをあくまで「余韻」というなら、それまでに明かすべき部分は全て明かしておくことが最低条件だろうに。
漫画で補足したりしてるとか聞いたが、そっちは知らない。続きがあれば如何とかそういう問題でもない。
とくに記憶や絶望という要素は舞台装置のバックボーンとして使われてんだから、当然作中で補完されて然るべき
記憶(状況の設定)はこのミステリーの根幹に関わるし、絶望(学園外の真相)は作品自体のテーマと密接なこともある
黒幕に「そんなことは重要じゃないんだよ〜」とか冗談めかして言わしてブン投げていいような部分じゃない
終わりよければ全てよしの逆を行く作品だった。
細かいことを気にさせないハイテンションな話運びと演出自体は声優さんらの良質な演技や物珍しいグラフィック技術などと相乗して好感触だったから、夢中にはなれたけれど…
ハジけたぶんだけきちんとシメる“枠組み”の部分というか、ベースとしての作中理論がしっかりしていないと結局は全体がバラバラのメチャクチャに砕けてしまい、
見直せば最初から最後までの流れまでも崩壊していて、結果だけでなく過程も「その場しのぎ」で誤魔化していた、言わば時間稼ぎのようなものだったことをさらけ出してしまう。
でも雰囲気は好きだったので逆にこれで次回作への期待値が下がると同時に評価水準も下がったので、この経験を生かせば次回作はまったりと楽しんで過程をプレイできるかもしれない。
むしろクリアしなければ更に過程のみを最高に楽しめるかもしれない。でも続きは気になる、先を見るべきかどうか、という新鮮な遊び方ができるわけだ
おっと、仕事に行く時間だ。最後にもうひとつだけ
不仁咲千尋が取説のキャラ紹介で
「少女」と明記されてたのに実は男だった、てのは叙述ネタとしてはアンフェアだろ。
ああいうのははっきり描写したらダメだ。
キャラの台詞とか主人公の心理描写ならいくら「少女」と言っても良いけど
地の文でそれを言っちゃダメだろ。
「可憐」とか「女の子らしい雰囲気」とかなら使ってもいいけど
取説の解説文とかいわゆる三人称神視点の部分で「少女」と明記するのはダメ。
仮にも推理モノを語るならこういうところきちんとしておいて欲しいよな
キャラの性別を探るゲームじゃないぞ
家族関係も書いてないし二重人格等も紹介してない
主人公が最初に把握する一面+αの情報しか書いてないだけ
だからそこまで長文を書きたいなら自分でブログ借りてそこで書けや
長文連投してまで自分の意見聞いて欲しい構ってちゃんはもう皆おなかいっぱいだっての
そういう演説だけで人の迷惑になるってわかんないのこの手の人は
まあそれが狙いの釣りなんだろうけど
悪役のボスを完膚なきまで論破して全ての謎を解いて何もかもうまくいくのが好きなのは構わないが、
そうでない作品が良くない作品と考えるタイプはいるんだよな、ycKbQ8D8に限ったことじゃなく
ただ説明書の千尋の記述についてだけは同意、うまく誤魔化せなかったものなのかと思う
推理小説の登場人物紹介でも、基本的には嘘は避けるもんだ
スパイ小説とかならそうでもないけど
これってコピペじゃないのかすごいな
生産性のないことしてないで
小説の一本でも書けば良いのにね
もうそろそろ長文君は素直にアンチスレを立てればいいと思うよ。
いつも長文だから、すぐにバレて読み飛ばしてる人も多そう
自分みたいに
害がないから別にいいけど
ダンガンロンパのシナリオのすごい所は、ちゃんと話を終わらせた所だと思う。
斬新な舞台設定と殺し合いというダークな題材で風呂敷を広げるのは簡単だが、
風呂敷を畳むのは本当に難しい。
つっても中の人の名前でぐぐれば男性だってすぐに分かるし
PC使える人ならああ叙述トリックかと買う前の時点で分かりそうなもんだけど>不二咲
まあ主人公の中の人が女性だから叙述トリックと言うには弱いのかもしれないガナー
自己紹介の時に「男の娘っぽいなぁ」と思ったら、本当にそうで驚いた
キャラ絵が絶妙なんだよね
発売前から男の娘男の娘言われてたもんなあ
男の娘ってある意味流行りもの的要素だから
そのネタでプレイヤーを欺いてやる!って執拗さがなくてよかったと思う
実際絵面を華やかにするための設定変更だったらしいし
そういうところに疑いもなくやってた人は驚いたみたいだけどね
今更購入して先ほどようやくクリアして速攻で考察スレに来てみた
…が、↑の長文の人ほど批判するつもりは無いが
オチてはいるけど畳みきれては無いとは思った
舞台装置なのを 舞台装置ですが何か! と投げてしまうのも
やり方としてはアリだと思うんだけど、ラストのモノクマの呟きを挿入するなら
もうちょっと、手の施しようの無い状況っぷりを噛み砕いて欲しかったな
想像ついてた部分をずーっと黒幕が懇切丁寧に説明してくれてる所は
具体的な経過年数以外は「その発送は無かった」って部分が無くて正直苦痛だった
総体的には楽しませて貰ったんでこのゲームとの出会いは感謝してるんだけど…
ぶっちゃけ、黒幕に至るまでの期待感と黒幕による種明かしのバランスが
自分の中でちょっと物足りなかったんだろうなと思う
続編への色気を出さずに全部の設定やら何やらを全力で突っ込んでくれてたら
自分内神ゲー認定間違いなしだったんだけどなぁ
(1年前の事件ですら、中身考えてない『ただの舞台装置です』って言われたら
正直、絶望してしまうので考えないようにしてる)
続編・・・?まあ勝手に期待して絶望するのもいいのかもな
続編への色気で設定を出し惜しみしてると言うより
必要最低限の舞台設定以外は敢えて設定しない! これが新しい!
…ってつもりなんじゃないかと思ったなあ
仲良くなればなるほど屑だと判明する葉隠! 新しい! と同じノリで
続編への色気なんて皆無と思ったんだがこれ。
あの設定とエンディングじゃ続編しようがないじゃん。
キャラ変えてまたコロシアイってのだと無さそうだし。
やるならシステム(ロンパとか2Dモーションとか)は引き継いで全く別のストーリーとかなのかな?
>>43 俺も続編なんて無理な話だと思うし、劣化濃厚だからやってほしくもないんだが、
開発陣がそう言ってるからそんなんだろう、と言わざるを得ない
まあ、出たら買うけど
次は孤島か山奥か、ぶっとんで宇宙ってのもいいかな
実際、今作は宇宙船が舞台だと思ってたし
続編というよりも色々な方向に展開していきたい、っていう感じだと思ってたが
たとえばひぐらしで言うとひぐらしデイブレイクみたいなのとか
極端な話、クローズドサークルさえあれば続編的な物は作れるからな
後は世界観を引き継ぐのか継がないのかの二択と、「外の世界は実は〜」が使えないってだけで
>>46 今回のキャラを使いまわして別ジャンルのゲーム作れってことか?
そんなことしても、尖ったところのない凡庸なキャラゲー以上のものにはならなそうに思えるが
そういう同人的な方向には行ってほしくないな
いつからパロディが同人者のためのものになったんだろうね
余計なお世話だろ
>>48 いやこちらの例えが悪かったんだけど別ジャンルゲーム作れってわけじゃないんだ
それに作れっていう願望要望じゃなくて「自分はそんな感じに解釈した」ってだけ
>>51 つい脊髄反射気味にレスしてしまった
申し訳ない
自分は続編欲しい。内容はコロシアイない空白の2年間の学園生活で自由行動しまくり…!!
まぁ、ありえないので脳内保管するんですけどね。
というかそういうゲーム出ても(あぁこいつも死ぬのか・・・)とか考えてしまってキツイと思うの
カップルが成立しても(でも後でリセットされちゃうしな…)
てか、続編じゃなくてファンディスクか何かだなそれ
>>54 ブレイズユニオンってゲームもちょうどそんな感じだったなあ
でもそれは自ら戦いに赴いて死んでるんだからまだマシだ
デスゲーム小説は無理やりな舞台設定を作る必要があるから
舞台内でゲームが続いてる間は良いけど、舞台から外に出る時にどうしてもストーリー的に苦しくなる
その点このゲームはある程度上手く纏めて着地してるね
キューブの続編みたいなものか
まああれはネタを考えた一作目の監督が離れたからか後付け感が強いけど
ダンガンロンパ二学期
そとにでてみたら希望ヶ丘区になっていて
突然放送でモノクマが
「ようこそ希望ヶ丘学園のみなさん今日からはここで殺し合い生活をしてもらいます
うぷぷぷぶ」
そしてまた記憶を失う
前にも間違えてる人いたけど丘じゃなくて峰な
ガチトラ! は龍が峰だっけ。
スパイクは〜峰でこれから行くのか。
ロンパに限らず声優が豪華だと
「ギャラやばいだろww」
みたいな意見をよく見るけど
そもそも声優のギャラってどれぐらい高くなるもんなの?
声優はランク制で、アニメの場合1万5000円〜4万5000円くらいと聞いたことがあるが
ゲームの場合は知らん、日俳連に加入してないフリーの人ならこの限りじゃないみたいだけど
新人は別としてランクは更新時に自分で上げ下げ出来るらしいから、ベテランでも低いひとは低いみたい
タイムマシンが実は使えるって体で続編でるんだろうか
そもそも豪華声優が無ければ買ってなかったゲーム
声優以外にも良い所一杯あると思うんだがな。
声優に釣られはしたけどPVやあらすじを見て買ったからなぁ。まぁ人それぞれだな。
逆裁好きだったうえに、どっかのまとめブログでニュー速のスレを見て
これはいいなと思って…だな
結局過去の事件や外の世界については
何一つ真実と確信出来る情報は無いんだよね?
主人公達も「前に進む」為にそれを受け入れざるを得なかったし
黒幕がコロシアイ学園生活について「だけ」は
ベラベラ解説してたから勘違いし易いけど
十神もかませだったけど、苗木もかませだったよな
美味しいトコ、かっこいいトコ、ぜんぶ霧切ちゃんが持ってっちゃう
のぶよさんがいなければ買わなかったと思う
だな
情報初見は電プレだった
またグロっちぃゲーム出るんだなーと思って流し見。
モノクマのキャストが???で、「どこかで聞いた声!?」とか載ってて
「はいはい釣り釣り、どうせたいしたことないんだろ」とか思ってたら
まさかの大山さんで
「思い出の声だもの、推理ゲーしたことないし、グロい内容なんか気にしない
いやっふー!待っててドラえもおおおおおおおん!」
のテンションで予約したなw釣りとか疑ってごめんなさい
たった今クリア、推理ゲームかと思って買ったのでガッカリでしたorz
推理でないテキストが大量に紛れ込んでるが、
ゲームとしては推理ゲーム以外の何物でもないぞ
ラストの論破はご愛嬌
逆裁の最後につきつけるアレみたいなもんだ
クリアしたけど時系列がよくわからなかったよ
・OPで学校の前に立ってる苗木
・学校の入り口で気を失う
・目覚めると学校の机でコロシアイ生活開始
・最悪の事件発生
・永久に学校に残るための面談
これを実際に起こった順に並べてくれ
校門前→最悪の事件発生→面談→目覚めるとコロシアイ生活
まあ逆転裁判はしつこく犯人が抵抗してくれるから、倒すとスカっとするけど
このゲームは最後まで犯人が異常すぎて・・・
記憶を自由に弄ってるから、クラスメイトで殺し合ってたとか言われても怖さがない。
>79
でも黒幕が学校で気を失ってすぐ目覚めた気でいるけど実際は二年も
経ってたのよ的なこと言ってなかったっけ?
面談で学校をシェルター化してからコロシアイ生活開始までの経歴が
全く明かされてない気がする
補足すると
校門前→平和な学園生活(1年目)→最悪の事件発生(2年目)→面談→シェルター化→妹様による記憶消去→目覚めるとコロシアイ生活
なんか上手く言えないんだけど
妹様ってあくまでコロシアイ学園生活での黒幕であって
まだ他にも絶望的な存在が居るって事だよね?
超高校級の絶望は概念的なモノだって言ってたし
同士か同類か伝染者かボスかはわからないけど
それを象徴してたのが最後のモノクマ?
そういう絶望抱えた存在はいるだろうけど
妹様の思惑とは全く関係ない奴なんだろうと思ってる
結局誰も記憶を取り戻せない
外の世界は猫箱
黒幕はコロシアイ学園生活の事しか具体的に説明してない
開発者的にはまだ裏に誰か居ると匂わせているのか
続編開発の為にどうとでもとれる様に物語の外側ははぐらかしたのか
現存する証拠や資料には手を加えないけど
発言に関しては嘘は言ってないってだけだからなぁ妹様
まあ。姉妹だけで世界を終わらせらんないだろうし
笑い男とか踊る大捜査線2の犯人とかと同じなんじゃないか
そもそもの絶望がモノクマで真の黒幕かも知れんね
で。むくろと盾子も絶望の伝染者とか
だって姉妹も元々は超高校級の希望の一人
純粋に希望十六人でのコロシアイの方が外の世界には絶望的じゃない
>>86 つまりオリジナルの絶望(モノクマ)に感染した者が世界中に沢山現れて
日本中世界中で姉妹と同じ様な事やって世界が終わったってこと?
だとしたら続編は一年前〜本作以降の時間軸で
別のモノクマと別のキャラ別の場所で幾らでも作れるかもね
だからスパイクがシリーズタイトルにしたいってはしゃいだのか
希望がみね学園一期生が絶望に侵され黒幕に、とか妄想
苗木たちって何期生だっけ?40期位なら、一期生は60歳位で世界を滅ぼす力位もってそう
78期
絶望だと丘のが合うイメージがある。
ちょっとガッカリだったのは、この手のボスが圧倒的に有利なゲームって
ルール(校則)に則って倒すのが基本だけど、ボスのルール順守も大事なんだけどな。
中途半端な脅迫やルールいじるのは、ちょっと萎えた。
>>91 どういうこと?江島はルール順守してたんじゃ?
ボスがプレイヤーたる91に対して有利だったって事?
別に校内で起こってたことはラスボスの暴走であってフェアなゲームとかじゃないし
ゲームとしては伏線拾えば解けるようになっててフェアだったと思う
あそこじゃないかな
苗木君が無罪なのにクロ判定出したところ
ボスに適用されるルールなんて最初から設定されてないよ
ふと思ったんだがこのゲーム、性差別描写が多いと思った。
特に男性キャラに対する蔑視。
霧切の「こういうのは男の仕事」とか「男子なんだから平気でしょ」とか、大神の「男の友情は女に比べて単純」云々の発言などに、細かいけれども現れている。
また、女キャラの肩書きは「探偵」「格闘家」「ギャンブラー」など状況に強いものがあるのに対し、
男キャラは「風紀委員」やら「暴走族」やら「同人作家」やら「占い師」など意味不明なものばかり。
主人公にいたっては「幸運」とか・・・・・・。ハァ? ってなるレベル。しかも幸運が機能してるんだかしてないんだか。
他の男キャラも同じように、個性が強みとして機能しない。
「探偵」、「格闘家」「ギャンブラー」の女キャラたちは非日常にいたっても平静なメンタルを維持し、且つそれぞれの能力を発揮しているのに対し、男性陣は・・・・・・。
「風紀委員」とは名ばかり、リーダーシップを発揮できないから回り男・・・。カリスマ性は、それを殺人計画にすら利用した「アイドル」の少女以下だし、メンタルも弱い。
「占い師」は存在意義がわからんレベル。「暴走族」も「ギャンブラー」の少女の胆にすら気おされてしまう程度。
彼らを手の上で転がす黒幕も女性キャラで、その肩書きは「ギャル」。裏の肩書きである「絶望」を案じさせる要素も背景も根拠も印象も全く感じられない「ギャル」・・・・・・
にもかかわらず本作最強であり最凶という、圧倒的に優遇されすぎた華やかwなポジションを持つキャラ。
ちなみに「ギャル」の姉は「軍人」である。
「軍人」、「格闘家」など男性を想起させる職業に女性キャラをことごとく配置させる点は別にいい。ただ、男性キャラの「同人作家」や「占い師」などはまるっきりただのヲタク、完膚なきまでのヘタレ、
「野球選手」も「御曹司」も“超高校級”など言われてもあくまで人間レベルに留まるのに対し、「格闘家」や「軍人」、「ギャル」までもがあっさりと人間離れしたスペックを備えている。
極め付けに「文学少女」などは「猟奇殺人鬼」という裏の顔を持ち、この異常な状況に対し強いメンタルとアドバンテージを発揮している。
加えてこの「猟奇殺人鬼」が手にかけてきた獲物は多数、その全てが「男性」であり、しかも彼女は最後まで生き残るキャラ・・・、過去の凶行に対しては作中においてほぼスルー
罵倒されたり追い詰められる描写が多いのは主に「占い師」や主人公などのヘタレキャラ。女性キャラはあまりうろたえない。
男性キャラはみっともなく涙を流してわめく描写が多い(特に石丸、葉隠)。
また長文君?
つまらないからお前のブログ作って書いてろよ
そしたら見に行ってやるから