・舞台はクロスベル
・牧歌的だったリベールとは違い、都会的・近代的な街、地理的・政情的、両方の意味で狭間にある街
・経済、金融が大きく発達しているが、急激に発達したためあらゆる部分にゆがみが生じている、社会構造も不安定
・警察官であるロイド達が社会の闇に挑んでいく
・政治的な問題があり、警察力だけではどうにもならないこともある、そこにどう向き合っていくかがポイント
・ストーリー中でいろんな「導火線」が集まっており、それが一斉に点火して物語が進行していく
・主人公ロイドが属しているのは、クロスベル警察の「特務支援課」
・この課は遊撃士の活躍ぶりに対抗するために新設された弱小部署
・民間からの細々とした依頼・要請の対応が主で、警察内では「貧乏クジ」「遊撃士の猿マネ」と侮蔑されている
・そのため志願者がおらず、ロイド・エリィ・ティオ・ランディの「ワケ有り」の四人の新人がメンバーとして集められた
・警察は軍隊を持てない自治州で治安維持を受け持つが、帝国・共和国両方の派閥の議員からの圧力により、汚職事件、マフィアに十分対応しきれていない
・そのため市民からの信頼は失墜している
・導力ネットワークを通じて、端末に市民からの支援要請が入ってくる、これが遊撃士掲示板と同じ役目
・メインシナリオの行動によって「実績ポイント」が加算され、そのポイントに応じて2周目に色々と引き継げる
・警察以外にクロスベルの軍隊として組織されたのが「クロスベル警備隊」
ロイド・・・正義感あふれる熱血青年、真面目で不正や暴力に立ち向かう、18歳、武器はトンファー、殉職した兄に意思を継いで警察官になった
エリィ・・・クロスベル自治区のマクダエル市長の孫娘、18歳、武器は導力銃
ティオ・・・新装備「魔導杖」の実践テストにのため出向してきたエプスタイン財団所属の少女、警察官ではない、14歳
ランディ・・・素行不良でクロスベル警備隊をクビになったのを警察に拾われた軟派な青年、面倒見が良くみんなのアニキ的存在、21歳、武器はスタンハルバード
メインはこの4人、他にも多数キャラクターが登場、顔グラ有りは40人くらい
・クロスベル市は上流階級・中流階級・下流階級の住む街がそれぞれある、駅とか広場とか歓楽街とか行政区とかマフィアのビルとか東方系の移民街や港などもある
・遊撃士協会の支部もある
・クロスベル市内は王都グランセルの4〜5倍の広さ
・30万は売れてほしかったが10万以下の赤字だった。これではPSPで作る意味がない
・前作ユーザーさんからの不満に配慮して、ストーリー途中からバスで移動出来るように
・背景の描き込み具合はかなり力を入れている
・PCユーザーの皆さんからPSPだとクオリティを心配する声があるが、PCのときと同じくらい時間と力をかけているので、全く心配ありません
PCユーザーの皆さんも安心していただいて結構です
・アタックエンカウント・・・フィールドで敵シンボルに攻撃を仕掛けて、有利にバトルスタート出来るように
先頭キャラによって攻撃範囲や効果、攻撃方法が違う
・戦闘には仲間全員で攻撃する「チームラッシュ」、仲間と一緒に攻撃を繰り出す「コンビクラフト」を追加
・PSPは開発費が高くPCで作る開発費の約3倍はかかる
・戦闘時の演出もかなり派手に
・パーティーの最大人数は6人、レギュラーは4人でサブ2人と入れ替え可能
・戦闘に参加していないメンバーも一緒に戦える仕組みを考えている
・アーツのバランス、使いやすさを見直した
・戦闘は体感的にスピーディーに
・オーブメントも強化されている、第五世代オーブメント「ENIGMA(エニグマ)」を使用
・もちろん空の軌跡のキャラクターも登場、誰が出てくるかは秘密、まだ結末を迎えていないのでは?というキャラは作中で何らかの形で語られる
・ボイスは戦闘と一部感嘆表現部分が中心
・先頭キャラクターによって街の人との会話内容も変わる
・空の軌跡シリーズを未プレイの方も入って来れますし、空の軌跡シリーズからお楽しみの皆さんにも間違いなく楽しんでいただける
・新たなに興味を持った皆さんとも「零」から歩いて行きたい
・同時に「零」から「空」を超えていけるような「軌跡」を描こうと思ったが超えられなかった
誤爆じゃなくてキチガイが一人でスレ乱発して喜んでるだけか
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
保守