10話の社長宅宅の偽装の理由は被害者の天野つかさの殺害のためのアリバイ工作にあるとしっくりくる
金庫やセキュリティのスイッチで身辺に容疑がしぼられたのも被害者を殺害した犯人がそれについて知らなかった
また電話の時刻に意味がないならかけた意味は内容にあった
片山が自宅に侵入したことを確認後天野つかさを殺害、朝早い時間に縛られ家政婦に「犯人はかつて働いていた片山」と証言すればアリバイ成立
天野つかさはプレミアムデアリーの秘密を握って、5号店から特別な待遇を受けていた。社長が殺害する動機はある
>>157-158 ルールは「犯人は兄弟の中にいる」「犯人以外に示される事実は正確」、そして今回に限り調書の犯人の問いは「被害者を殺害した」犯人は誰か(他は単に犯人は誰か)
ゆえに共犯もしくは「被害者を殺害しなかった」犯人が別にいる可能性がある