全盛期のイャンクック伝説
ハンター3乙なんてざら。G級ハンターですら乙る。
イャンクックは本気を出した事がない
火球1発で3ヒットは当たり前、乱れ撃ちすれば8ヒットも
地上に降りた時の風圧だけでハンターが死ぬのは日常茶飯
熟練ハンターにより密林のモンスター全員負傷の状況から1人で逆転
切れ味が紫の片手剣でも余裕で弾く
ついばみが速すぎて頭が三つに見える
間違ってクエストを受注したハンターが泣いて謝った、心臓発作を起こすハンターも
あまりに強すぎるからカプコンが弱体化
その弱体化後でもハンターをなぎ倒す
グラビモスにビームを仕込んだのがイャンクック
ハンターを一睨みしただけでダメージを与える
自分の尻尾を見ようとじゃれていただけでハンターが死亡
隣のエリアでくしゃみをした時に出た火球がハンターに当たり死亡
既に克服している音爆弾でもハンターへのファンサービスのため効いたふりをする
古龍迎撃戦は本来イャンクック迎撃戦として開発されていた
カプコンからハンデとして目を瞑ってくれと頼まれ実践したが、足踏みだけで勝ってしまう
全エリアに響く咆哮をする
ガード中に盾を割られるランスが続出
樹海、旧密林の木々はほとんどイャンクックが植えたもの
たまに沼にいるのは出張で植林をしているため
キノコ、鉱石等が毎回あるのはイャンクックが準備してくれているため
尻尾を振り回したらハリケーンが起きたことは有名
鷲掴みにして密林空中遊泳のサービスをスをしていたがハンターがビビリ過ぎるので中止した
ランゴスタに刺されたハンターを麻痺が切れるまで待つ騎士道精神
イャンクックを討伐できれば長老になれるというのはもはや伝説
戦いに疲れ、ラオに体、ラーに力と毛、バサルに鱗、ナナに炎を分け与え今の姿になった