【MHP2G】モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ 2
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/06(日) 21:22:00 ID:iH45xs47
>>952 まずは全長の意味を調べましょう。
どう見ても足から頭までを4Mと勘違いしてます
くちばしから尻尾の先までですよ?クックの場合は足を伸ばしたほうが長いかもしれませんが
確か公式でサイズはCMと言ってたような気がします
まあ、あの世界が100CM=1Mとは限りませんが
そもそも向こうのcmがこちらのcmと同じである保証はありません
無脊椎動物なのに、あの巨体で行動可能なクイーンランゴスタが理不尽です。
>>947 まさか普通に計算しろといわれると思いませんでした
すみません 以降気をつけます
>>948 なんだかすごい説得力があります!
あいつめ一緒に居たいならそう言えばいいのにいつでもキャッキャウフフしてやるっていうのにありがとうございました
金茶茶を倒して思ったのですが
肉焼きセットをナイフを使ってはぎ取るとはどういうことでしょうか
マボロシチョウは毎回出るのにメランジェ鉱石が出ないのが理不尽です
クイックシャフトに必要なのにorz
金茶茶は肉焼セットをとても大事にしていたので、
体に硬くくくりつけていたのです。
その為、紐をほどく事が出来ず切る必要があったのです。
え?そんなに固く結んでいてどうやって使ったのかですって?
大切な肉焼きセットを使うわけ無いではないですか。
当然ながら、使用用、保存用、観賞用の3つを持っているのです。
状況から見て観賞用を持ち歩いていたのでしょう。
ガンスの竜撃砲の冷却はカパッと開いて熱源部分を露出し、湯気を出していることから
外気に頼っていると推測できますが、なぜ雪山と火山で冷却時間に違いがないのでしょうか?
理不尽です
>956
無脊椎動物が大型化しにくい理由はいくつかありますが、主な原因は以下の2つです
1.脱皮のため呼吸器系を複雑にすることが出来ず、その為酸素を大量に取り込むのが
困難で、また、取り込んだ酸素を体細胞に送る循環器系も未発達な為。
2.外骨格で支えられる重量に限界があり、その限界が低い
1.は呼吸器系を脱皮とは別の成長システムに変えることにより対応できます。
この点については脱皮時の状態を調査しなければ詳細は判らないでしょう
2.は単純に外骨格の材質を変えて、強度を上げれば済む話です
実際、ハンマーで殴りけてもなかなか壊れないのですから相当硬いのでしょう
某王蟲などはセラミックより硬い外骨格を得ることにより巨大化しています
>961
使用可能になる温度が高温だからです。
竜撃砲使用時はそれこそ数百度、場合によっては千度以上にも加熱します。
これを3〜400度程度まで下げれば再使用できるのです。
外気温など高くても60度も行きません。
竜撃砲の使用温度に比べれば誤差程度の温度差なのです。
>>961 速く冷やしたいからと言って水や雪に漬けてはダメですよ。
何故3回までやられても大丈夫なんですか?
普通1回負けたらその時点で人生終了だと思います。
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 06:54:03 ID:LyAiBV40
あなたの周りにはじゃんけんで負けたら、突然三回勝負な!と言う人はいませんか?
ハンターは皆負けず嫌いなのです
画面上部の体力バーは、生命維持に必要な体力ではなく
継戦可能かどうかを表すものです。
0=死ではなく、0=傷付いてスムーズに動くことが出来ず、狩りに支障がでるラインだと考えて下さい。
もちろん、動けなくなったままでは死んでしまいますが、
すかさずギルドと契約している緊急救助アイルー部隊が救いだし応急手当てを行っているのです。
この際、危険手当など経費として報酬の3分の1がアイルー部隊に支払われます。
3度失敗すれば、報酬残高が0になり、クエストを継続する意味が失われるため
ハンター側はクエストを破棄=失敗、となります。
壁に向かって突進し続けるティガレックスが理不尽です。
何なんですかあれは?
チョロQみたいじゃないですか。
>967
チョロQです
後ろにゼンマイがあるのに気づきませんでしたか?
ねじを巻きたてのときは通常より速く動きます
俗にハンターたちが「怒り」と呼んでいるヤツです
怒り時には腕の部分に仕込まれたLEDが光ってるわけです
>>967 ティガレックスは壁が大好きなのです。
日常的に、暇さえあれば壁に向かって走り込んでいます。
時には、好きが昂じて壁に食らいついちゃったりもします。
食べちゃいたいくらい好きってことですね。
>>963 何故です
吹雪の雪山や大雨の密林でも問題なく熱源部分は開いています
水や雪が付着したり中に入り込んだりしても大丈夫ならそれを利用して冷やしてもいいじゃないですか
>>970 急激に熱い鉄を冷やすとヒビが入るのと同様に急激に冷やしてはいけません。
なので外気と内部は直接触れ合わない造りになっています
初めのムービーで主人公がティガに突進されて崖下に落ちるシーン、見たところ雪山のエリア8だと思われますが、
なぜ落ちたのでしょうか?見えない壁がありどれだけ吹っ飛ばされようが落ちないはずですが
主人公が落ちた後に壁が作られたのです。
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 11:27:16 ID:LyAiBV40
見えない壁はギルドがハンターのクエから逃げないように張ってます。
あの時はクエじゃないため張られていませんでした。
つまりギルドは一般市民が崖から落ちようが関係な…
ギルドは一般市民の安全を考えて何時でも逃げれるように考えてくれてます。
ギルドって素晴らしいですね!
大連続狩猟が理不尽です。
最後のモンスターを倒したときにはモンスターの素材を貰ってもいいはずです。
それに切り落とした尻尾や落とし物、雑魚の素材はどうなるのでしょうか。
976 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 12:16:27 ID:QukgmHbp
バサルモスが飛びました。
理不尽です。
979 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 14:44:09 ID:zPnu3U5y
>>975 ギルドがおいしくいただきました。おこぼれが報酬になります
>>978 バサたんだって飛びたいさ。飛竜だもの
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 14:50:58 ID:s+w/6St9
竜系と甲殻系の全てのモンスターの骨格が理不尽です。
あの程度の肢体ではあれらの巨体は重力下において到底支えきれずに崩れ落ちます。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 14:56:03 ID:zPnu3U5y
見た目よりすげえんです
>>980 「クマバチ」という蜂を知っていますか?
彼らは航空力学上飛べるはずのない身体の構造をしているにも関わらず見事に飛んでいます。つまりそういうことです
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/07(月) 16:18:49 ID:s+w/6St9
>>982 つまりクマバチは我々が住む三次元より上位次元から飛来した虫であると。
鳥や虫が当たり前のように
高速で羽根を動かしてる事を考えるだけでもう…
あんな付け根でなんでちぎれないの
ヴォルガノスはあの大きさであれだけジャンプするには足が小さ過ぎると思います。
>>986 ヴォルガノス自身がジャンプしているのではなく、
下からくるぞ、気をつけろ的な上昇気流に乗っているのです。
が、正直ヴォルガノス自身もいつ突き上げがくるかはよくわかっていないので、
心の準備も出来ぬまま飛ばされてしまうと、その後に地面でびたんびたんとビチ跳ねてしまいます。
そう、彼らは何も悪くないのです。
何も。
>>984 粘性もなにも、クマバチは実際に現代の航空力学では計算上飛行不可能なのです。
ちなみに現代の航空力学では、飛行機が何故飛べるのか解明されていません(マジです)。
飛んでるんだから飛べるんです。
そういうものなんです。
で、もう一度言います。
>>970がスレを立てないのが理不尽です。
俺は弾かれました。理不尽です。
スレ立てしてきてよろしいでしょうか?
乙です。
労には報いる、感謝する。
これは理不尽ではありませんね。
イャンガルルガの強さが理不尽です。
紫でも弾かれる肉質
尻尾回転で毒
飛ぶたびにバインドボイス
走りからのノーモーションサマソ
酷すぎです。
レア度1,2の防具はレベル40前後まで強化できるのに、レア度9.10の防具は精々10程度までしか強化できない事が理不尽です
仮にもG級素材を使う防具が、多額の費用を費やすとはいえ使いやすい初心者用の防具に追いつかれていいのでしょうか
G級防具はもっと向上心を持つべきだと思います
>>988 やはり適当なことを言っています。理不尽です。
>>993 あなたが凄い切れ味の刃物を持ったとしましょう
それで鋼鉄を切れますか?
イャンガルルガは、一説にはレイアとイャンクックの子供だと言われています
この2匹の子供だとすれば、今まで自然界に存在しなかった
突然変異体のようなものなので甲殻が異常に硬い事も十分考えられます。
話は変わりますが、生物は生存の為変化していくものです
下の3つはイャンクックが狩られる度、リオレイアが狩られる度に
少しずつ変化した賜物ではないでしょうか?
そこまで到達できるハンターがあまりにも少ないため、
レア度の高い防具はあまり研究がなされませんでした。
しかし、ハンター達は次から次へと志願してきますので、
低ランクの防具を弄る機会には恵まれています。
そのため、一部素材を使った防具に関しては高い水準で改造を行う事が出来るのです。
また、レア度の高いものは改造が困難という事も関係しています。
貴重な素材は材質が硬いものが多く、加工し辛いのです。
>980
例えば体長が10倍になれば、骨格等の強さは断面積に比例しますから骨格は100倍強くなります
しかし体重は1000倍になるため、骨格等には10倍の負荷がかかることになります
しかし、その場合でも10倍丈夫な物質で骨格等を作れば済むだけの話なのです
これは皮や筋肉などについても言える事です
そしてそのような材質が珍しいからこそ素材が高額で取引されるのです
>>995 理不尽スレであまり引っ張るのもあれですが、
事実現代の流体力学は物が飛ぶ理由を完全に解明する事は出来ていません。
科学とは事実から組み立てる物であり、けして万能普遍の真理ではないのです。
新しい事実が発見されればそれまでの理論がひっくり返る事も多々ありますので。
この板の最近の荒れ方が理不尽です
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