【MHP2ndG】モンスターに名台詞を言わせてみるスレ2

前スレ
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1195996776/1001-1100

立たないんで立てました

ここゎ攻略板だょ♪

ダイミョウザザミ「抱きしめたいなぁ、ハンター！」

ヤマツ「愛など粘膜の作り出す幻想に過ぎん！」

ラオ「人がゴミのようだ！！」

ｶﾞｲｼｭﾂかな

ドド亜種「俺の身体に刃物が通じるかな？」

>>4
確かに似てるなｗアプサラスにｗｗ

ディア「角マジ要らねぇ・・・。」

モノブロス「バカが…へし折れないから『自慢の鼻』だ！！」

「あ…あたらなければ意味がない…」

回避距離性能装備に対するモンスター達の叫び

>>1乙！

改造厨「―――その道が。今までの自分が、間違ってなかったって信じている」

フルフル「俺の怒りは海綿体を沸騰させるデスメタル！！」

ミラ『やめてー 拡散撃たないでー』

ババコンガ「カレーは飲み物です」

リオレイア「ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝwwwwww」

ハンター「もしかして…オラオラですかぁ〜！？」

ラーセフ「Yesyes､､Oh!my God!」

ラー太郎「オラオラオラ」
ハンター「ヤッダッバァァーッ!!」

ガルルガ「あれだな、てめー・・・・・RPGやるとき攻略本ごと買うタイプ
　　　　　書いてある通り動いて・・・・・書いてある通り進んで・・・・・読んで分かっている展開を見て・・・・・なぁんの冒険もない冒険の旅、おめでたいねェ
　　　　　で、それがなんか楽しいわけ？」

ハンター「最ッ高にHi！ってヤツだ！！」

ミラバルカン「ならば・・・・必ず守れよ・・・・」

ヤマツカミ「ジャック・スパァロォォォォウ！！！！」

>>19ワロタw

クック先生「支給品は（ギルドが）寝坊して遅刻している。わしだけ先に飛んで来た。」

ヤオザミ「遅刻多いぞギルドちゃん」

イーオス「ランボスとは違うのだよ、ランポスとは！」

モス「ド突きやがったな！」

黒グラ「亜種の名は伊達じゃない！！」

ファンゴ「全速全身DA!」
砦のイーオス「インターセプト！！」
砦のハンター「タッチダーーーウウン！！」

>>19不意つかれたｗｗｗｗ

ルーツ（硬化）「見ろやこの筋肉！カッチカチやぞ！カッチカチやぞ！ゾクゾクするやろ！？」

つ 拡散弾

クック先生「ふっ、意気込みは良し・・・・だか相手がヒヨッコではなぁ！」

オトモ『誠意って何かね？』

リオレウス　見ろやこのチ○コカッチカチやぞ！カッチカチやぞ！さあ俺のチ○コなめてくれ！
リオレイヤ　舐めてあげる♪

>>21
主人公はテオだな

グラビモス「もっとも恐るべき化物とは何か　わかるかねバサルモス」

バサルモス「・・・・・・・ハンター」

グ「そうだその通りだよ　我らが宿敵ハンターだよグラビモス ではなぜハンターはそれほどまでに恐ろしい？
ハンターは弱点だらけだ　睡眠を嫌い　麻痺を嫌い　暑さや寒さは身を焼く
川・海・湖畔・流れる溶岩を渡れず　閃光に目をそむけ　咆哮に目をそむけ
ほとんどのハンターは45分しか動けず　安息のねぐらは唯一ツ暗く小さなテントだけ
それでもハンターは無敵の怪物と呼ばれる バサルモス　何故だかわかるかな」

バ「・・・・・・・アイテムや罠を操る事？ 」

グ「それは決定的ではない」

バ「三回キャンプ送りにしないと死なない事？」

グ「少々役不足だ　倒す法はそれに限らん」

バ「集会所で　いくらでも仲間と下僕を増す？」

グ「それは確かに恐るべきことだ　だが無敵か、とは少し違う もっともっともっともっと単純なことだ」

バ「･･･････スキルが強い？」

グ「そうだ　ハンターはとってもスキル持ちなのだよバサルモス
回避性能　集中　自動マーキング　抜刀術　心眼 自動装填　反動軽減　釣り名人　根性　ｅｔｃ　ｅｔｃ
しかし最も恐るべきはその純粋な知力・・・『応用力』だ 飛竜達を軽々とぼろ雑巾の様に引きちぎる
そしてたちの悪いことにハンター達はその力を自覚している
単一能としてでなく　彼の理知を持ってスキルを行使する『暴君』だ
ハンターとの戦闘は死を意味する いいかねバサルモス　ハンターとは知性ある技術を学ぶ『狩人』なのだ　
これを最悪といわず何をいうのか」

>>34
釣り名人ふいたｗｗ

ハンター「全てぶっ壊してしまえばいいじゃないか」

ミラボレアス「それが傲慢だと言うのだ！！馬鹿者めが！！！ 俺は、花も木も虫も動物も好きなんだよ。嫌いなのは・・・・・人間だけだ。」

誰か>>22突っ込んでやれ

朝起きたら、メッチャ犯されていました

レイア「ひぎぃー、凄すぎて旦那がわからなくなっちゃうぅぅぅ！」

>>グ「そうだその通りだよ　我らが宿敵ハンターだよグラビモス ではなぜハンターはそれほどまでに恐ろしい？

ハンターだよグラビモス、ってバサルではあるまいか。

ガレオス「俺がガンダムだ」

>>40
似て無さ杉吹いたｗ

真ラージャン「化物・・・・？違う。俺は悪魔だ」

初心者「俺は！」
（尻尾で吹っ飛ばされる）
初心者「笛吹きで！」
（起き上がりに突進食らう）
初心者「寄生で！」
（ピヨる）

初心者「下位装備なんだよぉぉぉぉぉ！！！」
（力尽きました）

上位クック「敵の一乙確認、二乙目に移行する…」

ファンゴは悪い子ファンゴは
悪い子

ラオ「何だこの小虫は・・・・・？」

ドォォン！

ラオ「おぉ・・・・・紅い花だ・・・・・美しい・・・・・」

ドォン！ドォン！

ラオ「咲け。紅い花。咲き乱れよ。」

レウス『逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！』

クック「まだ続ける気はあるかい？　続ける気があるならそのピッケルを取りたまえ
その気が無いなら僕にこう言うんだ『ごめんなさい』　とね」

ハンター「ふざけないで！！」

オトモ「誰がよ……」

ハンター「ダメ！ダメよ！！　これ握ったらクックは本当に容赦しないわ！！
いい！？　これは主人の私の命令なんだからね！！」

オトモ「……　俺は元の世界に帰れねえ…　ここで暮らすしかねえんだろ…？」

ハンター「だから何よ！！」

オトモ「寝るのは床でもいい……　飯は不味くたっていい……　しょうがねえから…なんだってしてやる…
でも……！　下げたくねえ頭は…！！　下げられねええええええええええ！！！」　

赤フル「見える！私にも敵が見えるぞ！」

>>47
その釘宮ボイスのハンター俺にくれ。

トトス「お前のお袋いい締まりしてたぜ」

トトス亜種「…」

モノブロス「俺のハートを金なんかで買えると思ってんのかぁ!!」

ザザミ「保守」

ハメ技開始
ハンター「おまえはもう、死んでいる。」

ティガ「ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽーっぽっぽ」×∞

グラビ　「バサルとは違うのだよ、バサルとは。」

ゲリョス「刺激的♪(ｶﾞｯ)　ほらステキ♪（ｶﾞｯｶﾞｯ）　見える世界がきらめくわ♪(ﾋﾞｶｰﾝ!)

リオレイア「ごめんねあなた。ガルルガはクックさんとあたしの間で生まれた隠し子だったの………。」

レウス「一段落したら全て焼き払ってやる」

ドスファンゴ「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！猪に逃走はないのだ！」

ハンター「ポポのたん集めに行きます!!」

ポポ「ノーズフェンシング〜!!!」

ハンター「ぎゃ〜!!」

ポポ「俺が弱いマンモスだと〜?!」

ポポ｢神様いない、ポポ寂しい｣

ドスガレオス「人はいつ死ぬと思う…？不治の病に犯されたとき…違う G級クエにでれなかった時…違う …人に忘れられた時さ…!!

>>63
ドスゲネポス｢それなんのセリフだっけ？｣

>>64
オトモ「ワンピースだニャ」

ナナテスカトリ「へぇ…あんたもナナってんだ」

ﾓﾉﾌﾞﾛｽ「こんな時どんな顔すればいいか､わからないの｡」


ﾓﾉﾌﾞﾛｽﾊｰﾄ「笑えばいいと思うよ｡」




ﾓﾉﾌﾞﾛｽ「 ^ ^ 」

アカムトルム「ぽ〜っくんは歩く身〜の代金♪」

ハンター「インチャックが倒せません」

ラージャン「受けてみよ！我が全霊の拳！」

仮面に赤い服のハンター「砲撃がついてないな」
武器屋「砲撃など飾りです。偉い人にはわからんのです。」

大砲モロコシを研ぎ終わった音
オトモ｢良いものなのですか？｣

>>68はもっと評価されてもいい

強走薬「グレート！」

加工屋の親父「ほれ、これやっから元気出せってぇ！」

ハンター「こ、これは！？これは凄い、凄すぎる・・・・・あ、あんたは一体・・・・・？」

加工屋の親父「私達は君達だ。
　　　　　　　　愛という名を装った、欲望の神に仕える信徒だ。
　　　　　　　　そして、どこにでもいる＜物を作る者＞の一人に過ぎないよ。」

ヤマツカミはメリーゴーランド後に言った

「遊びでやってるんじゃないんだよ！」


ギアノス三匹「ジェットストリームアタックをかけるぞっ！」


ババコンガ「俺はまだ諦めないゼ！行くぜ相棒！」

ドスファンゴ「クリ〜☆」

ゲリョス「最高に『ハイ！』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハハーッ」

レウス「このままどっかに飛んで行ってしまいたいね」

ガノトトス「本気にさせたたな！」

>>79
書き損じﾃﾗｼｮｯｸｽ。　リーさんごめんなさい。

ガノトトス「本気にさせたな！」

ランゴスタ「ハンター君、痒いのは平気かね？」

クシャル「風を味方につけた者が勝つ！！」

雪山8にてスタート



ティガ「ヨーイドンだぜ」

>>75
もう加工屋の親父が傀儡師にしか見えなくなった

>>82
鷹羽リョウ懐かしすぎ吹いた

アカムトルム「マグナムトルネード！！」

ウカム「ダー！！しますか？」

レウス「逃げるんだよー！リオレイアー！」
レイア「あー！やっぱりー！」

ちあき「カナ、これはどういう状況だ」
レウス「・・・」
レイア「・・・」


カナ「見合いだ」

モス「今日モス気分」

ドドブランゴ「こんな飯食えるカー！！」（ちゃぶ台返し）

モス「てんちょ〜！ミスドがメニューかぶせてきました〜！」

クック「フフっこのハンター良くなってきている」
モス「ニトロダケｳﾏｰ」

ラージャン「君がッ！泣くまでッ！殴るのをやめないッ！」

バサル
「お父さんをいじめるなー！！」

クック
「不倫は文化です」

クック「ホテルではお酒を飲んだだけなんです!!」

ランゴ「へへっ、そんなこと言って後でキリン女ちゃんと…うわぁぁぁぁぁっ！！」

山菜爺 「Fuck You　ぶち殺すぞ・・・・・・・・・ゴミめら・・・・・・！」

クック「はぁはぁ、ガルルガよ　これだけはお前に言っておかねばならぬ
お前の母レイアはまだ生きている
わしに代ってレイアを…」

竜撃砲

クック「ぬわーーーーっっ！！」
ハンター「ほっほっほ、子を思う親というものはいつ見てもいいものですね
ですが心配ありません
お前の息子は生態研究所で幸せに暮らす事になるでしょう」

>>99
おまえガルルガとチビクックに勝てなくなるぞ

ラージャン「腕を無くし、足がもがれるような戦を、それでも制するのが我が法悦。痛みの無い闘争など無価値で無意味だ」

キリン娘「私は内臓を掻き回され、血反吐を吐くような最悪の剣の交わりを欲している。無傷の勝利など恥でしかない」


ラージャン「お主の顔を、魂を愛でてやろう」

キリン娘「貴様が消えた後の虚無が、私の望みだ」

激昂ラージャン「クリリンのことかー！！！」

ここまでチャチャぶーが出てない件について

ルーツ「芸術ってのは美しく儚く散っていく一瞬の美をいうんだぜ？
　　　　　 つまり・・・芸術は爆発だ！(――ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ)」

ファンゴ「お兄ちゃんどいて！　そいつ殺せない！」
既出かな。

ティガ「お前はもう死んでいる」

ラージャン「（違う！もっと速く頭を振って！高速のシフトウエート！体を振った反動で・・・・
左右を叩きつける！）」

モス｢敵はＢＣにありっ！！！｣

ゲリョスひかる
「あるある〜る〜る〜
愛がある〜」

バッ！！

チャチャブー「モンハンの起源は韓国ニダ」

ｱｶﾑ｢らじかる!らじかる!!｣

レウス「イヤンガルルガはワシが育てた（涙目）」

オオナズチ「ペロッ……これは青酸カリ！」

ナナテスカトリ「貧乳はステータスだ。希少価値だ。」

テオ「汚物は消毒だぁ〜」

レウス「ｺｽﾌﾟﾚ群苦手なんだよな…」
「シスター復活って…マジズルくね??」

クシャル「風の力が飛翔を起こす！」

オババ「一乙もせずに成長したハンターなんて信用できねぇ。」

ギルドマスター「奴はとんでもない物を盗んでいきました…」
ラオ「…？」
ギルドマスター「あなたの“天燐”です」
ラオ「…はい！」

「あ〜ばよ〜とっつぁぁぁ〜ん」

ﾚｲｱ「もうやめて！ﾚｳｽの体力はとっくに０よ！！」


系譜で先に倒した旦那はぎ取り中に突っ込んでくるﾚｲｱたん

ﾁｬﾁｬﾌﾞｰ｢嘘だ!!｣

>>101 されど狩人は猿と踊る

ババコンガ「この生肉は出来損ないだ。食えないよ」

ババコンガ「大自然に囲まれてするウンコの気持ち良さは異常」

ガンナー「この高台を潰したのは誰だぁっ！」

>>124
ババコンガ亜種
「女将を呼べ！！」

リオレウス
「リオ家には伝統的な戦いの発想法があってな………　ひとつだけ残された戦法があったぜ」
「それは！　『逃げる』」

>>128
心の中で「追ってこいハンター！（ﾆﾔﾘ）」




なんて微塵も思ってないような逃げ腰だがなｗｗ

モス「敗北が知りたい」

ランゴスタ「降伏か死か…
　　　　　　スカーレットニードルは１５発のうちに敵に考える
　　　　　　ゆとりを与える慈悲深い技だと知っているな
　　　　　　だが、おまえたちはもはや考える必要もない」

モス「墜とさせてもらうぜぇ！」

激昂ラージャン「俺が化け物…？違う…俺は悪魔だ！
ハッハッハッハ！」

モス「悲しいけど・・・これ、戦争なのよね」

ババコンガ「これは・・・カラの実か！」

コンガ「その通りでございます」

古龍「てめえらの血は何色だー！」

アプトノス「けっ、俺はベジタリアンさ……
煙草はベジタブルなんだよ。知らねぇのか、それを」

tnk「俺やお前のような存在は、二度とこの世に生まれてくるべきではない」

ﾊﾝﾀｰ「ﾌｫｯｸｽ…」

ｹﾞﾘｮｽ「ﾀﾞｲ…」

ｹﾞﾘｮｽ「じゃなぁ〜い！」

怒りイャンクック「ひっとえんどらーーん　ひっとえんどらーーん　バッティングセンターで音爆弾」

ハンター「バサル、今、お前は泣いていい！！！、泣いて、いいんだ！！」

ガブラス「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。」

ミラルーツ戦

【目標を達成しました】

【クエストクリア】

【セーブしますか？】　【はい】



赤いマントの男「ルーツ、もう起き上がってもいいぞ。」

ミラルーツ「わざと負けるってのは意外とストレスがたまるねぇ」

ウカムルバス「まだ動けるか。それに―
　　　　　　　古の竜人が巨剣を振るってさえ、私に一矢も報いられなかったというのに。
　　　　　　　一応、聞いておこう。―君は本当に人間か」

ハンター「・・・・・当たり前だろうが」

ラージャン「クリリンのことかあああああああああああああああああああ」

ゲリョス「ボクは死にましぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」

VOL「お前初めてかマグマは？力抜けよ」
HNTR「たまげたモンスターだなぁ」

ナナ
「私の名前を見ただけで…」
「人間全員が吐くようにさせなさい」
「十までしか数えられぬ子供にでもわかるように…」
「私の名前を刻みこめ」

モス
「フフ…やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう…それが君との戦いに敗れた私の君の“能力”への礼儀…自害するのは無礼だな…」

モノブロス
「いやあ、暑いなあ。　こんなに暑いとすぐにやられてしまうよ。
水ないかなあ」

ショウグンギザミ
「しかたない。私の水を飲むがよい。　ただし、殺傷力のある水だがな。
ブシャーッ！！」

モノブロス
「うわー、やめてくれー！！」

ショウグンギザミ
「フフフ、いつもいつも私たち蟹を頼りおって！！」

モノブロス
「やめてくれー・・・・


わ た し だ 」

ショウグンギザミ
「おまえはダイミョウザザミ！！」

ダイミョウザザミ
「気付かなかっただろ？」

ショウグンギザミ
「またやられてしまったなダイミョウザザミ」

ダイミョウザザミ
「暇を持て余した・・・」

ショウグンギザミ
「蟹々の・・・」

ダイミョウザザミ
「あ そ び」

受付嬢「ハンター辞めますか？それとも人間辞めますか？」

教官「僕、先生の事が嫌いでした」

クック先生「・・・・・」

教官「だから僕も、嫌われる先生になろうと思います」

クック先生「・・・・・ッフ」

>>150
ﾜﾛﾀ

ナズチ
「バイバイキーン」

バサルモス
「認めたくないものだな。　自分自身の若さゆえの過ちというものを」

「人類は優良種たる我々に管理運営され、初めて真に繁栄することができるのである！」（銀河万丈ﾎﾞｲｽで）

>>156はｷﾝｸﾞﾁｬﾁｬﾌﾞｰのコメントのようです。

ルーツ「久々に地上に降りてきてみれば・・・・・何て様だ」

キングチャチャブー「貴様は死神などでは無い、死神に出遭った者なのだ」

>>150>>153自演乙

グラビモス「動くと撃つ。間違えた、撃つと動くだ。今すぐ動く。」

ギザミ「見てから昇竜よゆうでした」

ババコンガ「すまんなラージャン・・・・・俺は今、屁のこぎ過ぎで強烈な疣痔に犯されているんだ」

ドドブランゴ「コンガ・・・・・殺す！」

キリン「俺はお前らみたいに古龍なんかじゃない
　　　　　あなたとは違うんです」
一同「工工エエエ（´Д｀;）エエエ工工」

ランゴスタ「銃を向けられる度に5セント貰ってたら今ごろ大金持ちだぜ」

>>165
復活するたび戦闘力が上がるんだったらよかったのになw

モノブロス「(ダッシュ)どんな装甲でも…(角突き上げ)撃ち貫くのみ!!」

ラージャン「牙獣の王子、ラージャンが相手だ！」

ﾔﾏﾂｶﾐ「かもすぞ」

>>150
あらびき150回見て出直せ
全くなってない

ザザミは｢私は、蟹だ。｣
から入るべきだ。
ザザミ｢全ての蟹々？よ、全ての生命よこの物に水を与え、喉を潤し、幸せを与えたまえ｣
ってのが正解だろ

話せば長くなるから割愛する。
勉強しなおせｶｽ

>>170きっめェえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗなｗんｗだｗこｗいｗつｗ

>>170-171
大型モンスターと同じエリアのランゴスタ「空気嫁」

>>172だが断る

加工屋「金持ちから金取る。これジョーシキ」

ギルドマスター「メイド・イン・ヘヴン！！」

ﾄﾞﾄﾞﾌﾞﾗ亜種「まだだ！！まだ終わってない！！」

ハンター「（どうする……？もう一度《音爆弾》を使うか……？
　　　　しかしここでまた失敗となると……残る音爆は１個……
　　　　次の使用は完全に運賦天賦……落し物の確率は50％……
　　　　くそっ………！）」

ハンター
《音爆弾》を投擲……！
それにより落ちるアイテム……！

ハンター「（来いっ……！『天鱗』……！）」

ナルガ「ククク……そんなに強く念じられては丸聞こえだ……
　　　　もう気配ではない……はっきりと聞こえ出した……
　　　　『来い天鱗』と……！」

ハンター「え………？」

ナルガ「さあ……拾いたまえハンター君……」

ハンター
入手したのは涙……
『竜の大粒の涙』……！
清算アイテム……
クズ……ハズレ……！

祖龍<俺ガ本気デ腹筋ヲ固メタトキニハアキラメタ方ガイイ…

>>177
偉そうな事言いながら、実は泣いてるナルガさんかわいいｗ

クシャル「さて次なる機会までしばしのお別れだ
このような場合ハンターはどんな挨拶を交わしているのだろうか？」

ハンター『大いなる武功と名誉ある敵に』

クシャル「…武功については全く確信を持てず
こういうのはこれ以上ない偽善なのかも知れないが

名誉ある敵がどこにいるのか

それについては誰にでも教えられる

僕はそう信じている」

ハンター「私も同意見だ
クシャルダオラ」













古龍は傷付き逃げ出した

樹海のチャチャブーの集落を採取するハンターに。

キングチャチャブー「動くな！アメリカ人め。薄汚い手で私のコレクションに触れるな！」
　　　　　ハンター「おやおや、誰かと思えばキングチャチャブーじゃありませんか。
　　　　　　　　　　奇面族の長でもあろうお方が、こんなとこに隠れていらしたとは。
　　　　　　　　キ「黙れ！私の住処をいつまでも好きにできると思うな。
　　　　　　　　　　本拠地から増援が来ればすぐにでも叩き出してやる。
　　　　　　　　　　あのオババという老人にも。」
　　　　　　　　ハ「見苦しい。人望のない将校は苦労しますな・・・」
　　　　　　　　キ「黙れ！」
次の瞬間キングチャチャブーは棍棒をハンターに叩きつける。
だがハンターはそれを素早くガンランスでガードした。

　　　　　　　　キ「なっっ・・・なんだ貴様の体は？化け物め！」
　　　　　　　　ハ「自分が殺そうとした相手を化け物呼ばわりか、失礼な・・・」
ハンターはゆっくりとキングチャチャブーに近づく。
そしてハンターは砲撃を放った。キングチャチャブーは転ぶ。
　　　　　　　　キ「うっ腕。私の腕が！きにひぃぃぐぬふぅぅ・・・」
　　　　　　　　ハ「アンタは俺が殺す価値もない。が、またうろつかれても
　　　　　　　　　　面倒だ。」
ハンターはキングの首をつかみモスを入れるための小型の檻に入れた。
　　　　　　　　キ「きっ貴様ぁ。この私を家畜の檻にぃ。」
　　　　　　　　ハ「あまり騒がないほうがいい。飢えて死ぬ前に
　　　　　　　　　　お前の部下が助けに来て出られるかもしれん。
　　　　　　　　　　体力は温存するんだな。」
　　　　　　　　キ「クッ、クゥゥゥゥ・・・」
キングチャチャブーは、自分の住処を荒らしたハンターの立ち去る
後姿を悔しそうに檻の中から眺めることしかできなかった・・・

元ネタ「メタルギアソリッド・ポータブル・オプス」より。

メラルー「紅玉か…欲しけりゃくれてやるっ…探せ！この世の全てをそこに置いてきたっ！！」


ザシュっ！！



…にゃあ〜〜…ザクザクザクザク… キラリン


「ネコ毛の紅玉を入手しました」

トトス「あ〜、水の中いい・・・・・女の子だも〜ん！」

ボヨォ〜ン

達人「俺の屍を越えてゆけ」

ドスファンゴ「決まった終着点はない。ただひたすら全速で走り続ける。
　　　　　　　パタリと倒れたらそこで終わり。わりと簡単だろ？」

大雷光虫｢うわぁ…ヤマツカミの中…すごくあったかいナリィ…｣

オトモ「お前も孤独を生き延びた怪物らしいな。名は？　聞いていなかったが、何と？」

ハンター「……忘れた。偽名はあるがな。それはお前も一緒だろう」

オトモ「そうだな。……いくつかの名を、ハンター達からもらった。
　　　　俺は彼らを救うつもりで行動を共にしていたが……本当は孤独を埋めたくて、一緒にいただけなのかもしれん。
　　　　だが結局は埋まらなかった。頼られることはあっても、頼ることは出来なかったから」

ハンター「お前には心を許せる誰かはいるか？」

オトモ「いなくはない」

ハンター「そうか。……俺はずっと探している」

ミラ「俺、ミラじゃねーし。」

アカム「さらばだ、ウカムルバス。
　　　　このアカムトルム　天に帰るに
　　　　人の手は借りぬ！！
　　　　はあ！！
　　　　我が生涯に　一片の悔いなし！！」

ハンター「おいヤマツカミ腹にガス溜まってるんだろ？ガスターテンやるよ。」
ヤマツカミ「いやそしたら飛べなくなるから・・・」

ヴォルガノス｢宗介、だ〜い好き!!｣

>>191
宮崎駿最新作「マグマの中のヴォル」
ヴォール♪×3
魚竜の子♪
赤い溶岩からやぁって来た〜♪

ヴォール♪×3
活発さ〜♪
硬い背中の凶暴な子♪

モノブロス「恐ろしいほど加速していく――――８００馬力の、俺のモンスターハート―――――」

オトモ「旦那さんのせいで2回死んだニャ！」
ハンター「俺は13回殺されたぁぁぁぁぁ！」

ふんぬらばぁ！

ハンター「ようオトモ。調子はどうだ？」
オトモ「旦那さんか？はっ、上々さ。ガブラスのやつも片付けたぜ」
ハンター「そうか。お前に言ってなかったな」
オトモ「ん？」
ハンター「すまなかった」
オトモ「おい」
ハンター「こっちはもうすぐ片がつく。一杯やるのが楽しみだ」
オトモ「おぉ、いいねぇ」
ハンター「7クエぶりの再会を祝して…乾杯さ…じゃあ先に行ってるぜ」
オトモ「旦那さん！？うっ！」

オトモ「旦那さん？旦那さんーっ！」
ハンター「ううぅぅ……うおおおぉぉぉぉぉ！！」


【力尽きました。】

【目標を達成しました。】

I am the bone of my rock.　　(体は岩で出来ている)
Steel is my body,and fire is my blood.　　(血潮は鉄で　心は硝子）
I have created over a thousand blades.　　(幾たびの戦場を越えて不敗)
Unaware of loss.　　(ただ一度の敗走はなく）
Nor aware of gain..　　(ただ一度の勝利もなし)
Withstood pain to create many weapons.　　(担い手はここに孤り）
waiting for one's arrival　　(剣の丘で鉄を鍛つ）
I have no regrets.This is the only path.　　(ならば我が生涯に意味は不要ず）
My whole life was "unlimited rock works"　　(この体は無限の岩で出来ていた）

おっと名前入れ忘れた。↑はバサルモスのセリフね

オオナズチ「ハンターよ！お前は生まれたばかりで学習が無い！訓練されていない！訓練がなければ生き延びる事はできん！（ビュンビュン）」
オオナズチ「（バチッ）マーチン！マーチン！出てこおおおおお〜い！」


ババコンガ「ドギャーン！」

>>177
ざわ…ざわ…

ヤマツカミ「大雷光虫による無作為の粛清…！誰の良心も痛めることのない、良い攻撃だ！！」
ハンターＡ「ハンターだけを殺す光かよッ！！｣

「ｸﾞゥﾚｲﾄ！！　数だけは多いぜ！」

ルーツ「見たまえ！ラピュタのいかずちを！！」

訂正見たまえ→見せてあげよう

アイルー「はっはっはっ！見たまえ、人間がごみのようだ」

ババコンガ「狙い撃つ……狙い撃つぜ……！」

狩猟前
ハンター「このハンマーを武器に使われるのが怖いか？」
ティガ「一向に構わん」

-狩猟中-
ティガ「火山には巨大な岩石を素手で引きちぎるラージャンという猛者がいる。
　　　　その程度の芸当では無理だな。」
ハンター「〜〜〜〜〜〜〜！！」
ティガ「どうした？これは貴様の領域だろう？」
ティガ「ハンターよ、もう一度村クエからやりなおせ」

【力尽きました】
【もう、復活できません】

ティガ「狩猟生物のレベルも落ちたものだ・・・」

モノブロス「ガトチュエロスタァイム！」
>>197
ランゴ「貴様が挑むのは無限の蟲！妨害の極地！恐れずしてかかって来い！！」

傷イヤンガルルガ『ギャアア、目が！めがぁああ！』

チート猫「あなたとは違うんですよ」

ただの猫「ああ、俺はお前とは違う」

ヴォル「あれ？　ここ進めない。あれ？あれ？」

バサルモス「俺は逃げも隠れもしねぇ!!」
ハンターー「かくれんぼなのに・・・」
バサルモス「かくれんぼなのになぁ・・・。」

ティガ「飛べない竜はTDN竜」

ヤマツ「今週のビックリドッキリメカ！発信!!」

穴のなかのヴォル「俺はもう誰も殺さなくていい……殺さなくて、すむ……」

ラオ『レイアハ金。オマエハ石コロダヨ』

バサル（私は・・・・・私は石ではない！！）「ぬあああああああ！！」

一人きりもいいだろう
二人だけもいいだろう
猫も連れて行こう
好きにやればいい
いつか僕らも大人になり老けて行く
MAKE YOU FREE 永久に蒼く

G紫ゲリョス
閃光：「キラッ☆」
死んだ振り：「もう嫌、死んじゃいたい」
頭破壊後：「やだ！こんなんじゃ閃光出来ないよう！　(でも毒ガス噴出」
新モーション尻尾振り：「あれっ尻尾が振れるよぉ☆えい☆えいっ☆」



ハンター「イラッ☆」

アカム「ヘイブラザー、マッスルドッキングだ」

>>217　
gj

>>220
お、分かる奴がいたｗ

名セリフとは違うが、モンハンのテーマソングはこれしかないと思ってる

ラージャン｢キレてないっすよ。俺キレさせたら大したもんっすよ｣

>>219

そんなマシンガンズ、嫌だwww

>>217 復活してくんねぇかなぁ、ソロの曲も嫌いじゃないんだけど。

全部載せてみた

ﾒﾝｿｰﾙの煙草を持って
小さな荷物で
楽園に行こう
楽園に行こう
大きな船で

僕らは大事な時間を意味もなく削ってた
"なあなあ"のﾅｲﾌで

苦しみも憎しみも忘れてしまおうよ
ｽﾌﾟｰﾝ一杯分の幸せをわかちあおう
君が思うほど僕は弱い男じゃないぜ
愛と勇気と絶望をこの両手いっぱいに

赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう
そして遥かなあの自由な聖地へ
ひとりきりもいいだろう
ふたりだけもいいだろう
猫もつれて行こう
好きにやればいい
いつか僕らも大人になり老けてゆく
MAKE YOU FREE 永久に碧く

ﾎﾞﾘｭｰﾑを上げて命の鼓動が
動脈のﾊｲｳｪｲを静かに駆けぬけてゆく
Ah…
Ah…
Ah…
Ah…

君が望むのならば淫らな夢もいいだろう
掃いて捨てるほど愛の歌はある
過去は消えないだろう未来もうたがうだろう
それじゃ悲しいだろやるせないだろう
いつも僕らは汚されて目覚めてゆく
MAKE YOU FREE 永久に碧く

フルフル「君とスパーク〜♪」

ガブラス「（火山）夜はスネーク」

モノブロス「心は強く〜」

>>225
スレチということに気付け

女ハンター「初めはグロテスクなものだと思ったけど、見慣れてみれば結構可愛いものね」

フルフル「おいおいw」

ディア「ハリケーンミキサー!!」

金レイア｢金は命よりも重いっ・・・・・｣

ゲリョス「俺は死ぬのか・・・こんな沼地中で頭を破壊、敵も倒せず・・・俺は・・・」
ハンター「けっ、しぶとい奴だぜ、だが頭を潰したんだ終わりだな」
剥ぎ剥ぎ
ゲリョス「ウオー、まだだまだやれる！」
ハンター「奴の何処にこんな力が」

ゲリョス「あぁっー！眠たーい！ハンターに生皮剥がされても構わないから横になりたーい！」

ババコンガ「オォナラタァァァボッ！」

ブッ！ピョーン

エリチェンしました

ウカムルバス「はじめてですよ、私をここまでコケにするおバカさんたちは…。」

ミラルーツ「どうした？笑えよ、ハンター。」

ラオシャンロン迎撃一時間前



おはよう。
君らはあと一時間ほどで、人類史上最大の戦闘を行う事になるだろう。
人類……この言葉は今日、新たな意味を持つ。人種や民族の違いを乗り越え、一つの目的のもとに団結する。
奇しくも今日は７月４日、これも何かの縁だ。君らは再び自由の為に戦う。圧政や迫害から逃れる為ではなく、生き残る為だ。
もし明日を迎えられたのならば、７月４日は単なるギルドの祝日ではなく、全人類が確固たる決意を示した日として、歴史に刻まれるであろう。
我々は戦わずして絶滅はしない！　我々は勝ち残り！　生き続けると！！
それが今日、全人類の独立記念日である！！

ハンター：悪いが１秒だ

ドスランポス：悪いが１秒だぁ
ドスランポス：悪いが１秒だぁ

ドスランポス：何を言ってるんだよ……
ドスランポス：まだそんな……
ドスランポス：それを言うなら

ドスランポス：「１秒だ」って言えよっ
ドスランポス：「悪いが」はいらねぇ！！！
ドスランポス：キョトンとするな！！！　
ドスランポス：かるく言ってみたか　「悪いが」って

ドスランポス：ここまで来て……アタシを……哀
ドスランポス：まだ　アタシをっ　下に見てんじゃねぇ！！！！

ドスランポス：「悪いが」は哀れみだ
ドスランポス：わかってんのかっ　無視って事だよっ
ドスランポス：オマエ　哀れんでんじゃねえよっ　誰だと思ってんだっ
ドスランポス：わかれよっ　わかってくれよっ

ドスランポス：テメェはバカ強いよ　知ってるよ
ドスランポス：Ｇ級ハンターは　ぬりかべが腰をおろしたようにドーンと私の中にいるよっ！！！

ドスランポス：おまえは私の中にガッツリ居るんだよ
ドスランポス：アタシはおまえにとってその辺の石ッコロじゃねぇ！！
ドスランポス：ドスランポス様だっ！！！！！
ドスランポス：アタシもッ　おまえの中に居させろよ！！！！！
ドスランポス：おまえだけにわかってもらうために強くなったんだ！！！！！
ドスランポス：ドスランポスは　命をかけてっ　テメェに　ドスランポスを　わからせてやる



ハンター：１秒だ

もっと何とかなるだろ

カンタ「体液なんざ小便と一緒さ、いくら吸っても酔えやしねえよ。蟲なら特濃だろう？まぁ蜂の勝負も受けられねぇ刺無しってなら無理に、とは言わねえけど」

>>238
大長老
「イーグル１、ファイア！！」

加工屋「どんな鎧も本気を出した轟竜には無力なもんだよ」

ハンター「仕掛けるのはこの先の広い平原だ！」
錆クシャ「(撃龍槍ヒット、咆哮)！なんだそれ…！」

ウカム「伊達や酔狂で、こんな顎をしているわけではないぞ･･・・･！」

ハンター「……前の祭りの時、あんたは何やってた？」
加工屋「ここにいたよ。鎧いじってた」

ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞ「ｱｯｰ　　









　　ｳﾎｯ」

ハンター「何年前だったかな・・・・・そんなサマソを使うレイアとクックを見たことが・・・・・」
オトモ「旦那さん旦那さん、僕も思い出したニャ。ぶっ殺しちゃったんだニャ。旦那さん、旦那を放ったらかして他の男とイチャイチャしている奴は気に入らないって言ったニャ」
ハンター「よく覚えているじゃねーかアイルー。偉ぇぞ〜」
オトモ「旦那さんはぶっ殺した奴の事なんて一々覚えていないニャ〜♪」

ガルルガ「それは・・・・・それは俺の両親だ！！！」

>>248
ガルルガはレイアとクックの子供だったのか！

団地妻と教師の不倫という訳じゃな（‘八‘）つ旦

エスピ「俺も親父、お袋の名さえ知らねえ、ただこういうことが出来るようになってただけだ」

鍛冶屋「駄作で金をもらってこそ本当のプロ!!」

ランゴスタ「最弱が最強ォ！マギィィィイッ！」

ハンター「今・・・・・ラーの体から・・・・・ものすごいエロオーラが！！」

メラルー「人間ってオモシロ！」

フルフル「光が・・・・・」

「なぜ？それがハンターの仕事だからです。なぜ自然を愛するハンターが生き物達を殺しているのか？
　それが我々に与えられた任務だからです。ちがいますか？」
「割り切れと言うのか？この惨状を？」
「仕事として割り切れませんか？皆さんは？」
「できればこんな話はしませんよ。」
「そうですね･･･たとえば･･････そこのお嬢さん。『私は嫌々やっている』、そういう顔ですねあなた。」
「それは･･･そうです。殺しは楽しくなんかありませんから･･･」
「そうですか？相手を倒した時『当たった！よし！」と自分の腕前に自惚れ、
　仕事に達成感を感じる瞬間が少しでもないと言いきれますか？狙撃手さん。」
「･･････それ以上言うな！！」
「私からすればあなたがたの方が理解できない。狩猟という特殊な場に正当性を求める方がおかしい。
　その場で殺したら外道か？麻酔玉で捕獲したら上等か？
　それとも一匹二匹なら殺す覚悟はあったが、何千何万は耐えられないと？
　自らの意思で鎧（これ）を着た時にすでに覚悟があったはずではないか？嫌なら最初からこんなもの着なければいい。
　自ら進んだ道で何を今更被害者ぶるのか。自分を哀れむくらいなら最初からモンスターを殺すな。
　死から目を背けるな。前を見ろ。貴方が殺すモンスターの姿を正面から見ろ。
　そして忘れるな。忘れるな。忘れるな。奴らも貴方の事を忘れない。」

ゲリョス「どうだこの閃光の目潰しは！?勝った！死ね！！」

>>257
鋼の錬金術師　キンブリー

ハンター「もう一発だと！」

リオレイア「双撃のサマァァァソルトォォォ！！」

ドガァァァン

リオレイア「同じ倒れるでも・・・・・前のめりだ・・・・・」

フルフル「硬くなる・・・・・大きくなる・・・・・これは一体・・・・・」

老山龍「なぜか変換できない」

レウス｢この脱獄に・・・・・全てを賭けたのに・・・・・｣

ナズチ「人のおかずを奪い取るのが美味しく食べるコツなんだけどなぁ 」

寄生「ふざけるな！　たかが装備の優劣で、俺の意思まで否定されてたまるか！」

ハンター「ふざけているのはあなたよ！
　　　　　ハンターにとって武器は己の半身にして、無二の相棒。
　　　　　ハンターの誇りは武器と共に育まれ、ハンターの精神は武器によって鍛えられる。
　　　　　だからこそ、武器を育てられないあなたにはハンターの心が解らない！だから『たかが』とか言える！
　　　　　己の相棒に向かって『たかが』何て言う奴に―――いや、自分を二度も殺されて、それでも平然としてる奴に、ハンターを名乗る資格はない！」

>>265
一緒にラ板に帰ろうか

ラオシャンロン「これで狩った(勝った)と思うなよ〜!!」

ラージャン「くらえ、オラオラパンチ」
ハンター「ぐはっ、一撃死だと？防御力は500を越えているのに」
ラージャン「抜刀術を使えるのが自分だけと思ったか？まっ素手ですが」ハンター「うそ〜ん」

ハンターＡ　「きさま〜　いったい何個のアイテムをその性癖のために掠め盗った！？」
メラルー　「おまえは今まで飲んだ回復薬の数をおぼえているのﾆｬ？」

ランゴクイーン　「貴様のために、何匹のランゴスタが死んだと思っているんだ！？」
ハンターＢ　「聞きたいかね? 昨日までの時点では９万９８８２匹だ」
ランゴクイーン　「っ！？」

武神闘宴
黒ディア「このままでは終わらんぞぉぉぉっ！」

ババコンガに向けて
ハンター♀「クサイクサイ・・・ヤッパリクサイ！！」
ハンター♂「きでんらクサイぞ・・・　きりとーてしょーがないわ」

寄生「僕は渇望だからいいんです」

ハンターA「だっておま改・・・・・」
ハンターB「A、あんまり気にとめるな。あれ、昔から “自分は強い、特別” と勘違いをしてる可哀想な男でな」

レウス「大事なのは間合いそして引かぬ心だ」

ﾗﾝｺﾞｽﾀ「“三乙(ｼﾞｺ)”る奴は‥‥
　“不運(ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ)”と“踊(ﾀﾞﾝｽ)”っちまったんだよ‥‥」


　　　　！？

ラノベ板の名台詞スレから来てる奴がいるな

だったら何だって言う

>>274
ハンター「"特濃"くれよ…… ボクゥ……！？」ﾋﾟｼｯ!?

ドスガレオス「知れ、ハンター！無知は罪なり、されど無視は悪なり！」

気持ち悪いスレだな

思い出しそうで思い出せないレスばっかし

無知乙

>>242
そこはＦＯＸ２だろ

>>279
ガルルガ「またお前か。何も知らない奴は哀れだな」

ハンター「“待”ってたぜェ！？
　　　　　この“天鱗(とき)”をよォ！？」

>>274
ナツカシス
漫画読みたくなってきた罠

２乙ハンター「私は多分三人目だと思うから」

ガレオス「小雨がちらちらと煩わしいですね……」
ゲネポス「安全圏からしか撃てぬ腰抜けどもめ！」
ディア「弓兵は、相手にせずとも良い。ムロフシ亡き今、奴等は只の雑魚に過ぎん……」

ガンナー「左手は添えるだけ」

ｽﾀﾐﾅ最低のｶﾞﾝｽ「こっ、この俺に強走薬を、はっ早く渡せっ!!!」

片手「いっいやだ！そっそんなこと…！」

ｶﾞﾝｽ「約束してやる!!!剥ぎ取り中は貴様らには手を出さん!!!
　　　さっさとせんと取り返しのつかんことになるぞ――っ!!!!」

双剣「だ、騙されるもんか…！そんなことしたらお前の思うツボだ…！」

ｶﾞﾝｽ「よく聞けよ糞野郎共…！
　　　大剣野郎のｽｷﾙは今の俺以上…激運に加えて剥取名人まで持ってやがるんだ…!!
　　　このままでは奴の1人勝ちだぞ…!!」

双剣「ま…まさか…そんな…」

ｶﾞﾝｽ「奴のｽｷﾙを見てなかったのかっ!!!
　　　道はたったひとつしかない!!!
　　　俺のｽﾀﾐﾅを無限にして大剣の剥ぎ取りを阻止する道しかな!!!」

双剣「じゃ、じゃあ片手に強走薬を…！」

ｶﾞﾝｽ「こいつ(片手)ではスピードはあっても阻止するにはまるでパワー不足だっ!!!」


【ターゲットを討伐しました。あと1分で村に帰還します】


ｶﾞﾝｽ「早くしろっ！間に合わなくなってもしらんぞ――っ!!!!」

《双剣はｶﾞﾝｽに強走薬を渡した》

双剣「ちっくしょおお――っ!!!」

ｶﾞﾝｽ「目一杯とばせ――――っ!!!!」

桃ヒレ「やれやれ、今更何の用だって顔してやがんな」

元ネタが解らんやつばっかだ。それを名台詞というのかと小一時間

無知乙

無知乙
名台詞なんて人それぞれだし

まあ元ネタは書いてほしいけどね
格好いい台詞がある漫画やアニメは見たいし

ハンター「そこを動くな。今から戻ってぶちのめしてやる」

レウス「無理ですよ。私はまた―逃げさせてもらいますから」

ティガ「貴様に渡す素材など持たん！戦う意味さえ解せぬ男などに！」

ハンター「それでも僕は！ポッケ村のハンターだぁ！」

ティガ「それは一人前の男の台詞だぁー！」

乱碁星「遠い過去と遠い未来をつなげるため、そのためにオレはいるんだ！」

中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ者にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

>>297

そのコピペ飽きた

>>297
コピペなのかこれｗくそわろた
痛々しくて見てられないとはこのことだ

無知乙

中学の頃カッコいいと思って
用もて無いのに塔に来て、突然メテオを吐いて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
ラオシャンロンに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪眼（自分で作った設定で俺の持ってる水晶の目）を持たぬ者にはわからんだろう・・・」
と言いながらシュレイド城に消えていく
クエスト中、静まり返った決戦城の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

塔で試合しててお立ち台に登り相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやったギルドも俺がどういうモンスターが知ってたらしくそのクエストは撤退扱いで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとハンターグループに
「邪眼よこせよ！邪眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってハンター逆上させて
拡散弾くらったりしてた、そういう時は何時も頭壊された動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬

硬化したふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の尻尾よ、怒りを静めろ！」と言って雷を思いっきり落としてた
そうやって時間稼ぎしてクエスト時間が終わるのを待った
ハンターがソロならともかく、拡散祭に会うと悪夢だった

…麒麟です。

お笑いコンビ的な感じで

ルーツ｢鬼太郎ど〜〜ん｣

ランゴスタ「今から、3の付く数字と3の倍数のエリアで無限に沸きます。いきます！」

ミラ「親父にも殴られたことないのにっ！」

ランゴスタ「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」

クィーンランゴスタ「ハンター、８の字を横にしたらどうなりますか？」
ハンター「む、無限大！？」

オトモ「・・・・・一体、何の義理があって、あんたはそこまで・・・・・」

ランゴスタ「・・・・・仲間を助けるのに・・・・・一々、理由が必要なのか・・・・・?」

オトモ「・・・・・いや、上等だぜ・・・・・！」

レウス『よう、遅かったじゃないか
そうだ、今度は外すなよ』



パンッ





『目標を達成しました』

ランゴスタ「僕は自動的なんだよ（自然発生的な意味で）」

ゲリョス「ゴムゴムの鞭！」

フルフル珍種（性的な意味で）


あと、ぬるぬる的な意味で

イャンガルルガ「嵐！無限球！！」

モノブロス「たまには俺も掘られたいッス！」

イャンクック「容易い事ではない。」

イャンクック「ハンターはワシが育てた」

ニンジャソード｢左手はそえるだけ…｣

>>318　モンスターじゃねえｗｗ

ラージャン
「超級破王電影団〜！」

キリン「この程度の爆発ではな」

フルフル「いてっ！チャックに口はさんだ！！」

Ｇ級クック「ハンターは既に勝った気でいるようですよ？どうしますか？」
Ｇ級ガルルガ「本当の狩りというものを教育してやる」

イーオス「でっていう」

イーオス→赤ヨッシー
ランポス→青ヨッシー
ゲネポス→黄ヨッシー

>>325

３の暴露話はスレ違いですよ´・ω・｀)

ヤオザミ｢ガンナーよわっ｣

I'm lovin' it

ラオ「おい！俺はただ道を歩いていただけだぞ！」

ババコンガ「屁の突っ張りにもならんですよ」

イャンクック
「なるほど…それなりの腕はあるようだな。
　認めようキミの力を！
　今この瞬間から、君はハンターだ！」

ハンター
「オレはようやく登りはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い男坂をよ…」

モンスターハンター　未完

クシャル「ほう・・・・・我がバリアを破る術を知っておるとはな・・・・・だが無駄な事」

猿蟹合戦
ハンターIn闘技場
蟹「何だ貴様は」
猿「乱入してくるとはとんでもないやつだ」
　「戦闘は一旦停止して、邪魔者を排除するか。 協力しよう」
蟹「了解した・・・・」
AC2AA

ハンターA「ちょっと待ってくれよ、ハンターCは寄生厨であるハンターEに邪魔されたんじゃ？」

ハンターB「寄生厨なんて最初から存在してなかったんだ」

ギルドマスター「どういうことだＢ！ちゃんと説明しろ！」

ハンターB「そう慌てるなよギルドのおっちゃん」


〜〜省略〜〜


ハンターB「そう、ハンターEを寄生だと思わせることが犯人の思惑だったんだ！」

全員「な、なんd(ry」


〜〜省略〜〜


ハンターB「犯人はあんただ。Ｄさん」


！？


ハンターD「お…おい！ちょっと待ってくれよ！俺はあのときベースキャンプに居ただろ！」

ハンターB「残念ながらトリックは解けてるよ…」


ハンターD「……くっくっく……そうさ、俺がCをハメ殺したんだよ……
　　　　　　あいつはいつも激運の俺を見下していた！『どうせなら渇望にしろ』だとか、ことあるごとにケチをつけてきやがった…！だから今回を機に……！」

ハンターA「そんな…Ｄ…お前が…」

ハンターD「Ａ……貴様もＣと一緒に俺を笑っていたよな！最後は貴様だ！」

ハンターB「よ、よせ！Ｄさん！」

ルーツ「やっと来ましたね。おめでとう！
このゲームを勝ち抜いたのは、君達が初めてです。」

ハンター「ゲーム？」

ルーツ「私が創った、壮大なストーリーのゲームです！」

ハンター「どういうことだ？」

ルーツ「私は、平和な世界に飽き飽きしていました。
そこで、ウカムを呼び出したのです」

ハンター「何考えてんだ！」

ルーツ「ウカムは世界を乱し、面白くしてくれました。
だが、それもつかの間のこと、彼にも退屈してきました」

ハンター「そこでゲーム‥か？」

ルーツ「そう！そのとうり！！
私は崩竜を打ち倒すヒーローが欲しかったのです！」

ハンター「何もかも、あんたが書いた筋書だったわけだ」

ルーツ「なかなか理解が早い。
多くの者達が、ヒーローになれずに消えていきました。
死すべき運命を背負った、ちっぽけな存在が、必死に生き抜いていく姿は、私さえも感動させるものがありました。
私はこの感動を与えてくれた君達に御礼がしたい！
どんな望みでも叶えてあげましょう」
ハンター「お前のために、ここまで来たんじゃねえ！
よくも俺達みんなを、おもちゃにしてくれたな！」

ルーツ「それが、どうかしましたか？
全ては、私が創ったモノなのです」

ハンター「俺達はモノじゃない！」

ルーツ「祖龍に喧嘩を売るとは‥‥
どこまでも楽しい人達だ！
どうしてもやるつもりですね。

これもハンターのサガか‥‥


よろしい、死ぬ前に祖龍の力、とくと目に焼き付けておけ！！」

バルカン「オオオオオオオオ！！」

目的を達成しました

拡散ボマーA「さて、どうしようかね。このバーベキュー・・・・・」

拡散ボマーB「まずは剥ぎ取りですかね・・・・・」

拡散ボマーって弓か？ボウガンだったら地雷だなオイ

ミラに拡散弓で行くの？弓の癖に頭壊せないの？
連射が頭狙ってるのにヘイト稼いでくるくる回らせるの？
耳栓根性ボマーなの？他リタイア貼り主３死とか知らないの？
拡散祭って言われて日輪で行くの？周りが嫌々キリン狩りに変更になるの？
部位破壊済んでないボレにバリスタ撃つの？
バルカンでクーラー忘れるの？
ルーツの着地地点の爆弾着地前に爆破するの？何なの？死ぬの？

恐怖！金獅子ラージャン

オトモ「悲しいけどこれ、狩りニャのよニャ。
　　　　ご主人サマ、横から突っ込むニャ！」
ラージャン「ん？正面か。ラージャンビーム！」
オトモ「ニャッ！？」 「まだまだーっ」
（オトモ大タル爆弾を投げつけるもビームに焼かれる）
ハンター 「あーっ」
ラージャン「ううっ、このっ」
（オトモ戦闘不能）
ハンター 「オトモーッ！……やったな！」
（側面から回り込んだハンター、ビーム発射で動きを止めたラージャンに
　懇親の一撃を見舞う）
ラージャン「うおっ」
ハンター「このっ」 （ハンター更に一撃を叩き込む）

目標を達成しました

ラージャン「た、たかが一人のハンターに、
　　　　　このラージャンがやられるのか」
ハンター「あっ」
ラージャン「やられはせんぞ！やられはせんぞ、貴様ごときに！やられはせん！」
　 　　　　牙獣の栄光！この俺のプライド！
　　　　　やらせはせん！やらせはせん！やらせはせんぞォーっ！」
悪足掻きの引っかき

ハンター「な、何者なんだ……」


控えのオトモ「…嘘って、嘘だって言えないのニャ？ご主人サマ…」

ミラ「僕ね・・・飛竜の心が見えるんだ。見えるじゃないか・・・聞こえるの。君が殺した飛竜達は、みんな・・・・・」

ハンター「ヒュー・・・・・ヒュー・・・・・」

「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」
「たすけて」

ミラ「僕はもうあんな声、聞きたくない」

ハンター「わ・・・わたしに・・・こんな・・・こんな事を・・・させないで・・・くれ」

ミラ「これで・・・誰も・・・死なないね」

ハンター「あぁあああッ！！」

突進中ティガ「曲げる…曲がってくれ、おれの体！」
ハンター「!!クソッタレがぁぁぁぁっ！」

【力尽きました】

先代ハンター「ティガの狩猟に命をかけたと言わんばかりのそのテンション…昔の自分を見ているような気分だぜ…！」

加工屋「武器は持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃない。強力な兵器なんですよ？
　　　　高い金をかけて作ったのは何の為ですか？使う為でしょ？
　　　　さぁ、さっさと狩って終わらせましょう、こんな狩りは！！」

オトモ「何で、こんなヒドイものを、見せるのニャ…」

ハンター（殺せ！アイルー！！
　　　　　　沸き上がる激情を押し殺すのだ！！
　　　　　　この程度で心を痛めていてはこの先に待つ孤独と殺伐の日常に生きてはゆけん！
　　　　　　ハンターを志してしまった以上、いかなる感情をも絶つ強靭な精神力が必要！！）

レウス「思いっきりスロットル開けて……ガンガンにGを受けて……
　　　　　どこまでもどこまでも飛んでくと……何かが、見える気がするんだ……違う、世界が」

レイア「違う世界…それって、どんなとこ？」

レウス「…………言葉じゃ言えね！」

レイア「なっ……！もう……！……はぁ……でも、私も飛びたいな」

レウス「………よしっ！一緒に飛ぶか？ヒューン！」

レウス「あっ……ふーん?」

「えー、こちらイーグル1、発進スタンバイ。いつでも行けます！」

レイア「………」

レウス「おっ」

レイア「こちらコントロール。シャワーを浴びるまで、お預けです」

レウス「えっ………ワン！」

なあお前ら、元ネタも一緒に頼むぜマイナーなの多すぎてわけわからん

だが断る

元ネタを当てるのも面白いのだ

うそはうそであると見抜けない人には（ゲリョスを倒すのは）難しい

>>347
えー、元ネタ見たいのにわからないってキツイぜー？

ドラゴンボール　悟空VSフリーザ


ﾗｰｼﾞｬﾝ「やめだ」

太刀厨「なっなんだとっ！？や…やめとはどういうことだっ……！」

ﾗｰｼﾞｬﾝ「貴様はホットドリンクを忘れたせいで
　　　　スタミナがどんどん減っている……
　　　　これ以上闘っても無駄だとオレは思い始めた……
　　　　もう俺の気は済んだ。貴様のプライドは既にズタズタだ……
　　　　この世界で誰も越える筈のない勇者様(笑)を越えるモンスターが現れてしまった…
　　　　しかもそいつは“たかが”牙獣種だった……
　　　　今のおびえ始めた貴様を倒しても意味はない
　　　　ショックを受けたまま生き続けるがいい。ひっそりとな……
　　　　俺は火山へ帰る」

太刀厨「な……な……」

ラージャン「二度と他パーティーに迷惑かけんじゃねえぞ
　　　　　　おめえの厨プレイはもう見たくねえ」
(怒り解除)

太刀厨「ふ……ふざけるな……
　　　　オレが負けるかーーーーっ！！！！」

ズパッ

ﾗｰｼﾞｬﾝ「どうしようもねえバカな奴だ……
　　　　オラは最後のチャンスを与えてやったんだぞ……」
(激昂)

太刀厨「ふははははっ！オレはどこまでも追いかけていくぞ！！！
　　　　そしてどんなものも斬り裂くんだ！！！」

ﾗｰｼﾞｬﾝ「こんな斬り下がりが最後の技だとはな…
　　　　見損なったぞ太刀厨！」

行商ババア『今回は新種クエじゃよhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4875828の
厨が悪魔アイルーでウカム倒してやがるだれかこの厨をこらしめてくれ』

>>351
http://jp.youtube.com/watch?v=FJngxtLZwwY&feature=related
ミスこっちだった、そっちはニート動画

ハンター「俺は昔、仲間が欲しかった」

ドドブラ「・・・・・なんだって?」

ハンター「狩猟団って分かるか?あれだ。
　　　　　　素材を集める為に、大物を狩る為に俺を助けてくれる仲間がいればどんなにいい事か
　　　　　　ずっとずっとそう思っていたんだがな。ある日俺は気がついた
　　　　　　―人間、頑張れば仲間がいなくても何とかなるってな」

ドドブラ「お前・・・・・馬鹿だろう?」

ハンター「その馬鹿に踏みつけられているお前はなんだ?」

暗い部屋で一人　パソコンはつけたまま
僕は震えている　狩りを始めようと
雪山は冷たい風　密林は矛盾の雨
君は眠りの中　爆弾を仕掛けられてる？

PTは裏切りも悲しみも　全てを僕にくれる
眠れずに叫ぶように　怒り状態になるばかり

グラ　数え切れぬ　グラ　クエを越えて
グラ　僕らは強く　グラ　美しく
粉塵に包まれて　強走薬に酔いしれて
腕もスキルもない僕は
素敵な猫が欲しいけど　あんまり売ってないから
チート猫を貰う

キラキラと輝く火山で　君と狩り合いたい
ココット米に長寿ジャムを塗って
食べようとする奴がいても

3乙を犯す男の子　キリン衣装の女の子
制限時間が終わろうとも　破壊部位は変わらずに

グラ　数え切れぬ　グラ　クエを越えて
グラ　僕らは強く　グラ　美しく
あの白いフルフルも　凶悪なグラビモスも
みんな昔子供だってね

剥ぎ取り中にランゴスタに刺されました　tnkは嬉しそうに
「上手く剥ぎ取れませんでした」
「剥ぎ取れませんでした」「剥ぎ取れませんでした」
僕は何を思えばいいんだろう　僕はなんて言えばいいんだろう
こんな夜は狩りたくて　狩りたくて　狩りたくて
君と狩りたくて　君と狩りたくて
また明日を待ってる

鳥宮クック「五円玉レイアには興味がありません。
　　　　　　この中にお膜ちゃん未開通のレイア、桜レイア、金レイアがいたら、
　　　　　　ワシのところに来なさい。以上」
ハンター（とんでもないエロ教師がそこにいた）

レイア「お兄ちゃんどいてそいつ殺せない！」

ババコンガ「屁えこくんも　ウンコ投げるんも
　　　　　　コンガはコンガちゃうんかーーーーー」
コンガ「ちゃうわーーーーー」

村長「ハンターの討伐を待つまでもない
　　　このキリン娘はもう我が輩の舌の上だ」
キリン娘「い、今までにない命の危機を感じる！！」


目的を達成しました

フルフル「邪眼の力をなめるなよ」

スパイク（打撃・無謀・爆弾好き）
「肉の入っていないチンジャオロースーはチンジャオロースーとは言わないんじゃないかﾆｬ？」
ジェット（肉☆野菜☆）
「ゆーんだﾆｬ。金の無いときは特にﾆｬ！」

>>358
あんはアカムの兄貴か？それともウカムの親父か？

そしてうどんやの描くキリン娘はエロいぜ…

>>360
爆弾でコカされ、溜め３不発のハンター「俺は猫が嫌いだ」

ﾄﾞｽｶﾞﾚｵｽ「ポイしないでください…」

あるじよ！！
我が主よ！！　我が主人クイーンランゴスタよ！！
命令を！！

我が下僕
ランゴスタよ！！　命令する！！

剣士には尾部の針を以って麻痺させよ
ガンナーにも尾部の針を以って麻痺させよ
一木一草尽く我らの敵を黄色に染め上げよ
見敵必痺！　見敵必痺！！

総滅せよ　彼らをこの密林から生かして帰すな

ドスファンゴ「本日の務めは何ぞ!?」

ホーミング生肉の群れ『肉弾幸であります!!!!!』

ゲリョス「皮一枚、勝利の為なら惜しくは無い！」

「このフルフル、生来目が見えん！」

クック「・・・い、いじめる？」

ミラ「視よ、ハンター」





これだけでわかったらスゴスｗｗ


ヒント：目

>>369
バジリスクの小四郎？

ラージャン「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」

リオレウス「ギュオオオ…」←瀕死

ハンター「戦場でなぁ！恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ！瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよ！！」

モノブロス「あんなの（翼）飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

ラージャン「はいだらーっ！」

村上位リオ夫妻希少種クエの原石運搬バグ発生時


空中のリオ夫妻「おや？攻撃が来ないな…クエリタイアかな？」
空中のリオ夫妻「やったぁー！勝ったぞーッ！」

2nd「なんつーか、かわったよな？」
2ndG「そりゃあもう、いろいろありましたから」

>>370

小四郎って風使う奴じゃなかった？？

ババコンガ「ウコン？二日酔いにはウンコ茶だろがぼけ」

諸君、私は狩りが好きだ
諸君、私は狩りが好きだ
諸君、私は狩りが大好きだ
討伐クエが好きだ、捕獲クエが好きだ、運搬クエが好きだ、
採取クエが好きだ、緊急クエが好きだ、トレハンが好きだ。
丘陵で、森林で、密林で、沼地で、砂漠で、
火山で、雪山で、海浜で、城塞で、闘技場で、
この地上で行われる、ありとあらゆる狩猟行動が大好きだ。

砲口を並べたボウガンの一斉発射が、轟音とともにランポスの群れを吹き飛ばすのが好きだ。
空中高く飛びかかってきたゲネポスが、片手剣の斬撃でバラバラに消し飛んだ時など心が踊る！
ハンターの操るハンマーの溜め攻撃がドスガレオスを撃破するのが好きだ。
砂中から飛び出してきた奴を溜め攻撃でなぎ払った時など胸がすくような気持ちだった。
槍先をそろえたランスの横隊突進が、イーオスの群れを蹂躙するのが好きだ。
鬼人化状態の双剣が、怒りまくったゲリョ助に何度も何度も乱舞している様など感動すら覚える！
敗北主義で逃げまわるレウスを巣穴に追い詰めていく様などはもうたまらない。
金切り声をあげるフルチンをばたばたなぎ倒していくのも最高だ！
哀れなレイアが、子供を守るために健気にも立ち向かってきたのを、
大剣の斬り上げで頭部を木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える！

ブルファンゴに無茶苦茶にされるのが好きだ。
必死にガードしたのに、グラビのガスにやられ、熱線で乙されるのは、
とてもとても悲しいものだ。
ラオシェンロンの巨体に押し潰されて三乙されるのが好きだ。
ランゴスタに追い回され、カンタロスのように地べたに這いつくばるのは屈辱の極みだ。

諸君、私は新たな狩りを、地獄のようなクエストを望んでいる。
諸君、私とともに戦うパーティー戦友諸君、
君たちはいったい何を望んでいる？

更なる難易度の高いクエストか？
情け容赦のない、糞のような難易度の高い狩りを望むか？
鉄風雷火の限りを尽くし、三千世界の飛竜を殺す、嵐のような狩りを望むか？

　　ｸｴｽﾄ　　ｸｴｽﾄ　　ｸｴｽﾄ
「狩猟！！狩猟！！狩猟！！」

よろしい、ならばクエストだ。

>>379
ラオシャンロン、な

アカム＆ウカム｢問題外。対象外。予選落ちさようならぁ｣

>>377
小四郎は間違いかも
ただ作中にそんな台詞があったような気がしたんだ

>>377
思い出した
室賀豹馬だわ

ミラボレアス「モンスターを殺しすぎた人間はある日、ドラゴンに変わるんだ。
　　　　　　　　鎧で地を踏みしめ剣で空を飛ぶ怪物。
　　　　　　　　暴力はますます強くなり、人の言葉なんて通じなくなっていく。
　　　　　　　　人はこの世にドラゴンがいる事を許せない。自分達の生んだ怪物だというのに。

　　　　　　　　ドラゴン殺し最高の名誉。

　　　　　　　　はしゃぎ過ぎたんだよ、ハンター。」

いにしえの大剣──
　　それは、剣と言うにはあまりに大きすぎた。
　　大きく、ぶ厚く、重く、大雑把すぎた。
　　それは、まさに鉄塊だった。


アイルー　「鉄板焼にも使えるニャ」

>>385

先輩ハンター「…げる」

ディアボロス「いや、奴はとんでもない物を盗んでいきました」
モノブロス「・・・え？」
ディアボロス「あなたの心です」
モノブロス「・・・はい！」

モノブロスハートのネタさんざん既出だろうな・・・

>>387
しかも、間違ってるし・・・
ディアブロス、ね

>>388
間違ってるわけでもあるまい

レウス「竜王で天鱗2回渡したぞ！」

ハンター「俺は13回挑まされたぁぁぁ！！」

レイア「しっかり数えてんじゃねぇーよぉ！」

闘技場ラー「『戻り玉』で『ＢＣ回復』だと〜〜〜〜やるならやってみろッ！
『２乙』させた時のように　またオレが出てきた瞬間そのハンターを倒してやるぜ―――ッ！」

モス「ち…違うんだ！！
『回復』なんてなまっちょろいもんじゃあない！あいつには隠された『能力』があるんだ！」

モス「『クエストリタイア』っていう時間をぶっ飛ばす『能力』なんだ―――ッ！」

モス「それは…『ハンター』がどうしようもなく追い詰められた時に使う能力なんだ
つまり今のように！！
あいつがとことん絶望した状況に発動できる時間を５０分ほどだけ　戻す『爆弾』なんだッ！」

ミラ「けしからん！レウス一人をよってたかってわらいものにするなんて
　　　ゆるせない!!」
レウス「な、な、そう思うだろ。」
ミラ「しかもこんなよわい者を、あわれな者を、おろかな者を……。」
レウス「それはいいすぎじゃないか。」

激昂(月光)ラージャン『おまえ、ゴキゲンだぜ？！』

クエスト　最後の招待状

ハンター「今度は討伐してやる。あの牙獣種のように！」

ラージャン「あの牙獣種のように…？…ドドブランゴのことか…」



　ド　ド　ブ　ラ　ン　ゴ　の　こ　と　か　あ　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　ー　！！！！！！！！！！！

モスがいきり立ってハンターに突進しようと足漕ぎしてるとき

「や、殺ってやる、殺ってやるぞぉぉぉーーー！！！」

ゲリョス「おお、俺を殺してもアイテムは戻らないぞ！！」

ハンター「これは１乙の分！！」

ザシュ！

ハンター「これは２乙の分！！」

ブシャ！

ハンター「これはオトモの分！！」

ラージャン「オトモはお前が…！！」

ブッシャー！！！

ミラ３種『絶対可憐ボレアス！』

ラージャン「クリリンの事かー！！」

ババコンガ「ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

ハンター「すごく…臭いです…」

アイルー「ウニャッ、いい旦那さん」

ハンター「やらないか？」

アイルー「ニャッー！」

やらないかに疑問符をつける輩に天誅を

クシャルダオラ「このブリザードは、オーバースキルによるもの！」

ハンター「―まったく、貴様・・・・・次から次へと珍妙なモノを・・・・・」

ミラルーツ「―夢より覚めたか？狩人王」

ハンター「―ああ、うん。そうさな・・・・・此度の狩りも、また・・・・・存分に、心躍ったのぅ・・・・・」


ミラルーツ「また、幾度なりとも挑むがよいぞ。狩人王。
　　　　　　　時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。故に我が保障する。
　　　　　　　世界は決して、そなたを飽きさせる事は無い。」

ハンター「ホォ・・・・・そりゃあ、いい、な・・・・・」

初音ラー
「キミのことボッコボコにしてあげる♪」

初音ドド
「子猿が枯れるまで吠えるよ♪」

初音ババ
「クッサクサにしてあげる♪」


ラー・ドド
「お前は氏ね」

>>390
懐かしいな〜

キングチャチャブー「フフフッ、血沸き肉踊るとはこの事だ。さあ闘おう！」

ドスガレオス｢見えたぞ。エンディングが！｣

マオウ「―てめぇ・・・！！ハメだろう！でなけりゃこの俺がこんな簡単に・・・ッ！」

ハンター「ヤだなぁ。たとえハメでも気付かない方の負け。この世界のルールでしょオジサン？」

「・・・旦那さんって、無茶苦茶勝負事に固執してますのニャ」

「そーねー。生きているものと向かい合ってないとさ、自分が生きてんのかどーかわかんなくなるから。
　　―なんてね。あー、明日は晴れだってさ。洗濯物干せるねぇ」

・・・その竜殺しの男は、能天気な口調で明日の天気について語った

ココット村人｢誰かが英雄になれるなら、誰もが英雄になれるはずッ！｣

>>411
ポッケ村村長「だが村人テメーはダメだ」

リオレウス「ア〜イ……キャ〜ン……フライッ！！」
ハンター「………」

>>392
ドラえもんネタとは珍しい。


バカがっ…！分かっておらぬ！あの太刀厨から…そのもう一押し…
「リベンジ行きましょう」をやめさせるという行為が…

どれほどの苦業…　偉業…　奇跡か…
おまえには分かっておらぬ……っ！

くそぉっ…！　　くそぉっ…！
　　　　　　くそっ…！　　　　　　くそっ…！
終わったはずだろ…！太刀厨がっ…！

なぜ…　Ｇルナ…？　なぜ…？　　なぜ…！？

オトモ「―さん、旦那さん、旦那さ」

ハンター「うん」

オトモ「・・・ニャへ・・・
　　　　　旦那さん、やっぱこんなトコにいちゃ駄目ですニャァ
　　　　・・・旦那さんはぁ、今のままじゃ駄目なんですニャァ
　　　　　こんなトコでこんなふうに野垂れ死んじゃ駄目なんですニャァ
　　　　　僕はぁ、旦那さんに、生きて」

ザァー

ハンター「うん」

反省スレ愚痴スレを見たtjmt「僕が一番モンハンを面白く出来るんだ……」

ゴシゴシ　ゴシゴシ

ハンター「・・・何してんの？」

オトモ「洗濯してんのニャ」

ハンター「こっち入ってくんなよ？えっち」

オトモ「入らないニャ。エッチだけどニャ」

ハンター「・・・バーカ。でも、そこにいろ」

オトモ「んニャ。」

加工屋「あんたぁ、本来ならソープに沈めとるでぇ」

ハンター「ラオシャンロンを逃がそうとして砦に行くように仕向けたのも、まさか…！」
ミラボレアス「そ れ も 私 だ」


名台詞というかなんというか
ラオはミラから逃げ回ってるという設定があるらしいが本当かどうかは知らない

>>419
本当である
ではシェンは何から逃げているのだろうか

討伐狙いだったのに防衛止まりだったハンター「シェーーーン！カムバーーーック！！」

ラオとかシェンって人間がわざと砦に入るような道を作ってるんだろうと思う
ミラから逃げたラオがわざわざあんな狭い道はいるか？
他に逃げる道や方向なんていくらでもあるだろう

>>420シェンは偶然(笑)入った道に障害物があったから壊してるだけ

真ラー｢これが真の拳だぁぁぁ！！｣

レイア｢あんた、子供生んで育てた事ある？｣

ハンター｢ハッ、ねーよそんなもん。だったらどーした｣

レイア｢あたしが勝つッ！｣

ハンター｢あは、ヤぁねぇ女って。女の中でも一番馬鹿なのは『母親』よね。反吐が走るわ｣

クック「サラリーマンをなめじゃねぇーーーーーーっ!!!!!!」

ランゴスタ「最初に監督から役を聞かされた時は驚きました。
　　　　　　　後ろに忍び寄ってチクチク針を刺してを邪魔しろって言われたんですよ、僕(笑)
　　　　　　　これ刺すのが凄い難しくて、一度ハンターさんに当てちゃッたんですよ
　　　　　　　その時のハンターさんのアドリブが一番驚きました。そこで痺れたフリしたんですよ(笑)
　　　　　　　やっぱ主役はハンターさんだなぁって思いました。かないません(笑)」

美食家気取りめ
腹が減っている時に食う飯ほど美味いものはないぞ

ババ「回復なんぞやってんじゃねぇ！（若本）」
ババ「このくっさ〜い排泄物をくんくんするがいい！（若本）」
ババ「死ぬか（ブォン！）生きるか（ブォン！）土下座してでも生き延びるのか！（ズダァン！）（若本）」

なぎ払い首ぶん回し攻撃時のフルフル亜種
「おちんちんびろ〜ん」

ハンター「ギルド風情が偉そうに。選んで殺すのが、そんなに上等かねぇ」

クイーンランゴスタ「お前は今まで殺してきたランゴスタの数を覚えているのか？」
ハンター「9999から先は覚えていない！」

>>430
ナルガ｢偽りの依頼、失礼します｣
ティガ｢確信犯なんだろ？話しても仕方ないさ｣
グラビ｢殺しすぎだ…貴様等は｣
ディア｢所詮は狩人だ…人の言葉も解さんだろ？｣
ラー｢私の撒いた種だ…刈り取らせてもらう｣


ディア｢…浸水だと！？｣


ってかw

ティガ「どけよ砂利ども〜。轢くよ〜？轢いちゃうよ〜？」

ハンター「まさか・・・全部弾き飛ばした・・・風鎧だけで・・」

ナズチ「くっくっく・・・・ハンター・・・

こいつが貴様の最も恐れていた・・ファミ・・クシャ・・だ！」

ー貫通弾レベル３−

ナズチ「ぐっ？！」

ハンター「言ったろ？僕がくだらないＤＬ古龍が嫌いだってことをさ」

『ハンターから逃げる』『ハンターの邪魔をする』
「両方」やらなくちゃあならないってのが、「ガレオス」の辛いところだな。

激昂ラージャン�@｢おい、クエ前にセーブしとけよ｣

ハンター｢セーブ？｣

激昂ラージャン�A｢３乙ってリタするんだろ？｣

ミラルーツ「我の名はミラルーツ。この塔の主だ
　　　　　　　…ここに人間が来るとはな。たいしたものだ。
　　　　　　　よし。そなたらの力がどれ程のものか試してやろう
　　　　　　　覚悟はよいな？」

　　　　　　　→はい
　　　　　　　　いいえ

ミラルーツ「いいだろう。ではいくぞ！」

ミラルーツ「…この私を15分で倒すとはな…
　　　　　　　これ程の力を持つ人間がこの世にいるとは思わなかったぞ。
　　　　　　　久しぶりに楽しい時を過ごさせてもらったぞ。
　　　　　　　お前にならこの勲章を持つ資格がある。さあ受け取るがよい」

ハンターは真白の髪飾りを手に入れた！

ミラルーツ「ではさらばだ！」

ミラルーツ「ハンターの称号は全部で417種類ある。
　　　　　　　いくらそなたでも全ての称号は集められまい。
　　　　　　　……………と思ったら集めておるではないか！
　　　　　　　そなた程のコレクターがこの世にいるとは思わなかったぞ。
　　　　　　　残念だがもはや何の褒美も用意出来ぬ。
　　　　　　　やれやれ、戦っている内に眠くなってしまったわい。
　　　　　　　ぐうぐう……」

激昂ラー「もう、食ったさ･･･」
「ハラぁ、いっぱいだ」

>>440
なんというとらw
これはいい字伏w

クエストのオマケに出てたドスイーオス｢待ってくれ、降参だ。グラビモスがいなけりゃ戦う意味もない、それに、あんた達はまだ生きてる！ノーカウントだ、ノーカウント、わかるだろ？同じ狩人じゃないか。｣
結局止めさされる。
ドスイーオス｢ついてねぇ、ついてねぇよぉ！！｣

ゲリョス「効かないねぇ、ゴムだから！」　ドン！

ガレオス「むっひょー!!」(ザッパーン)

ギザミ「つけ上がるなよ。下等生物（にんげん）」

ザザミ「こちらの都合で申し訳ないが、時間が無いんでね。瞬殺させてもらうよ」

ハンター「瞬殺は無理だと思うぜ。俺それなりに抵抗すっから」

ザザミ「シャーーーッ！！」

ハンター「俺たちゃケンカ弱いからよう、おっかなくて真正面からケンカなんてできないぜ、モンスターさんよう！」

ドスイーオス「ざけんなぁ！カァァァァァァァ！」

イーオスA「た、痰だ！ドスイーオスさんは痰を溜めているぞ！」
イーオスB「あ、あんなのを鼻にくらったら臭いなんてものじゃないぞ！」

ドスイーオス「ぷぺあァァァ！！」

ハンター「・・・・・結婚もいいだろう。村長も尊敬してる。
　　　　　　・・・・・誰かが死んだ時、その人の人生は幸せなものだったかと考える。
　　　　　　生きたと言えるだけの人生を生きられたのか。
　　　　　　生きたと言えるような人生を生きたいから、やったと言えるだけの事をやりたい。
　　　　　　俺にとっては自分の恋愛や結婚よりも、今の生活のほうがそう思える。突きつめればそういう事だ」

ツンデレ「・・・・・そんな事考えて仕事してんだ」

ハンター「そんな事考えながら狩りなんて出来ない」

ツンデレ「じゃ、何考えてるの」

ハンター「狩りの事だ」

ボス戦闘中のランゴ＆ゲネポ「一発かましたれーイェイイェイイェイ♪」

ラオ「俺がまだ子供の頃 虫をひねり殺した事がある 躊躇した事もある」

フルフル「きたぜ ぬるりと」

ヴォルガノス「ククク…まるで白痴だな」


村長「狂気の沙汰ほど面白い…！」

ﾊﾝﾀｰ「ちょっとたのみがあるんだ。」
ｵﾄﾓ「たのみ？いいとも人のためになることならよろこんで！」
ﾊﾝﾀｰ「おれ、今ムシャクシャしてるんだ。おまえをけとばさせてくれ。」
ｵﾄﾓ「そんな！」
ﾊﾝﾀｰ「人のためになりたいんだろ！」

ファンゴ『ひ・・・退かぬ！媚びぬ！省みぬ！　ファンゴに逃走はないのだーー！！！』

オトモ「僕は本当のハンターを目指しているからニャ！
　　　　　君が女の子で困っていたからニャ！
　　　　　相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
　　　　　ハンターは勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだニャッ！！」

先代ハンター「教官殿。あなたの生徒達はとても楽しそうだ」

教官「いや〜〜〜すいません！我輩が適当なもんでいつも自由にさせてて───
　　　　でも我輩が駆け出しの頃は確かにもっともっと訓練キビしかったですね。
　　　　キビしくって…つらかったけど…楽しかったし、おかげで多少強くもなれました。
　　　　最近のハンターはヤワなんですよ昔に比べて！根性がないんですよ！
　　　　つらいんだったら最初からハンターなんてやらなきゃいいんですよ！
　　　　やめたい奴はさっさとやめちまえばいいんですよ！

先代ハンター「でも高いじゃないですか」

教官「高い？」

先代ハンター「ええ。装備一式。私は父に無理矢理ハンターとしての修行を始めさせられたんですよ。少年の頃。
　　　　　　　　私は昔、弱虫でいつも村の子供達に泣かされてましてね。父はそんな私を強くしたかったんでしょう。」

教官「先代殿が弱虫？それがそこまでまぁお強く…」

先代ハンター「最初はハンターなんてやりたくありませんでしたよ。なのに父は装備一式をそろえてしまって…
　　　　　　　　小さかった私は無理強いされればされる程、反発していきましたよ。
　　　　　　　　絶対にハンターなんてなるもんかという考えになっていきました」

教官「それが……どうしてここまでに？」


先代ハンター「装備一式の値段を見てしまったんですよ。小さかった私にとってその額は天文学的な数字でした」

教官「たしかに小さい子にとっては天文学的ですね」

先代ハンター「特に家は貧乏でしたからね。それからは本気で修行に打ち込みましたよ。
　　　　　　　　高い道具を───無駄にしない為という動機でね」

教官「それはお父さん喜ばれたでしょう」

先代ハンター「ええ。でも…そのあと知ったのですが
　　　　　　　　父が買ってくれたと思っていた装備は実は　もらいものだったんです。
　　　　　　　　親戚の子がたった1週間でほっぽり出したお下がりだったんですよ。
　　　　　　　　しかし…それを知ったときはもう、やめる気なんてなくなっていましたよ 」

教官「のめりこんでましたか」

先代ハンター「ええ… おもしろいとか楽しいとかじゃなくて
　　　　　　　　狩りをやるのがあたりまえの身体になってましたよ」



教官（我輩は……俺は何でだっけ…なんでハンター始めたんだっけ…………）

先代ハンター「あの装備はどうなってしまうんでしょうかね…
　　　　　　　　やめてしまったハンター達の装備一式…
　　　　　　　　高い金を払っておそらく親が買ってくれた…
　　　　　　　　私みたいにもらってくれる兄弟や親戚がいたらいいんですけど…………
　　　　　　　　そうでなかったら…どうなってしまうんでしょう………… 高い装備…… 」

>>455
なんだっけそれ？
バンブレ？

オオナナホシ「俺の名前を言ってみろ！」

レウス「竜生最良の時は結婚式の日だった」

クック「最悪の時は？」

レウス「それ以後の毎日」

加工屋「武器を擬人化する奴っているよナ。
　　　　　たとえば――― 売ろうとしたらすぐスネたようにコワれたとか・・・・・
　　　　　オレはキライなんだヨそうゆーの 。
　　　　　売られようとする武器はすでオーナーの心は離れている。
　　　　　ゆえにろくに整備メンテもされてない。当然コワれる確率は高い。
　　　　　武器がトラブる必ず原因がある。ただそれだけ。
　　　　　・・・・・ただ、本当に時として・・・・・奇跡としか思えないコトがあるのも事実だ。
　　　　　絶対に武器は武器でしかないのに、どうしてもそれ以上に思えてしまう時がある。
　　　　　奇跡はあった。本当に幾度も。
　　　　　命をのせて戦ってきた者なら誰がそれを知っている」

ミラボレアス「『おろか』？そんなことは思いはせん。
　　　　　　　　　お前達人間は地を這いずる羽虫を見て『おろか』と思うか？
　　　　　　　　　虫ケラが足掻いてもレベルが違い過ぎて何の感慨も湧かないだろう？
　　　　　　　　　私がお前達人間に思うのはそれと同じだ」

オオナズチ「フハハハハハ！お前も状態異常にしてやろうか！」

俺はハンマー、通称ムロフシ。スタンの天才だ。ウカムだってぶん殴ってやる！でも咆哮だけは勘弁な。

工房の親父(ドス)
｢我が工房の技術力は世界一ぃぃぃぃいいい!!!｣

ババコンガ「喧嘩と女の股間は絞めるのが一番！」

コンガ「ハハハ！」

オトモのグラハム VS ナルガ

ナルガ「接近する物体…このスピードは？！」

グラハム「やはり新型か！」

ナルガ「やるな！」

グラハム「どれほどの性能差があろうと…
　　　　　今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だっ！」

尻尾が飛ぶ

ナルガ「ば、馬鹿な…　くっ」

ハンター「龍王様がどうした！俺はハンター様だコラぁ！」

ルーツ「軽口の流暢さだけは格上だな。」

まずはブルファンゴ君が突進して瞬殺。何度も戦ったことがあるらしく、ハンターも戦い慣れている。
さあ次は私の番だと用意していたら。なんとハンターはおいらをガン無視
えー　戦闘どころか、一回も目を合わす事もない。
いやいやちょっと待ってよ。狩り好きなんじゃないの？熟練ハンターアピールなんじゃないの？
俺、キノコの守人やってるんすけど
ははあ。この人、俺の事知らないな。狩り好きでもキノコはみてないのね。
てか、モス様を知らないな。待ってくださいよ。俺、電通調べ認知度98％なんですけど
なんで俺をシカト？いやあ、なんかヘンだよこの人。ていうか、馬鹿だなあ。
トドメささずに適当に戦闘しとけば、俺があとで「あのハンターさん、マジパネェよ！」って
密林や沼地でどんだけ言うか。
でまあ、クエスト終了のアナウンスがあり、一人ずつ剥ぎ取りなんかして。
「いやあ。狩りの世界は面白い。夢がある。ここにいるイーオスなんか
嫌な毒しか吹かねえけど。」
この人。なんか一言余計なこと言わないと気がすまないんだな。
きっとハンター連中の中でも嫌われてるんだろうなぁ。

名台詞と小話の区別もつかんのか

ディフェンスに定評のあるダイミョウザザミ

ミラルーツ「お前にこの世界の半分をやろう」

ドスギアノス「・・・合言葉」

ドスランポス「ラオ」
ドスゲネポス「シャン」
ドスイーオス「ロン」

ティガ「先生、友達が砂漠まで来たので迎えに行ってきます」

クック「よ、よろしい」

ラージャン「反抗期の腐れガキにゃ、ハンマーパンチが一番の薬だぜ！」

モス｢もす！｣

ハンター「俺、ギルド剃らないと」

グラハム「ギャランドゥですニャ」

ラージャン「カカロット…まずお前から血祭りにあげてやる…」

激昂ラーじゃん「亜種とは違うのだよ、亜種とは！」

レイア「お前もだんだん親父に似てきたな」

ガルルガ「これより帰還する」

クシャ「このブリザードはオーバースキルによるもの！」

ガウシカ「アスベル！！」

クシャル「なぎ払え！！」

双獅激天「もはや正攻法で我らを止めることは叶うまい」

元ネタ分かったらすごい

>>462
タチバナか…

tnk「地上最強のマゾゲーを見たいかーーーーッ」

ルーツ「白髪じゃない、銀髪だ」

紫蟹「ご苦労だったな…まぁ、極上ザザミソでも食え」


剥ぎ取り極上ザザミソばっかりＰＳＰ投げたらｵﾜﾀ＼(^O^)／

ランゴスタ「『笑う』」

ハンター「＾＾」

ランゴスタ「そう――せめて人間らしく、笑って死ね」

>>462
ハンマー野郎MHチームですね、わかります。

ティガ「圧倒的な強さだからこそ、初めて帝王と呼ばれる！」

ガレオスが音爆された時
「オバアアアアァァァー！」

ハンター「邪眼すごいですね」

ミラ「それほどでもない」

クシャル「屍、風雪に晒せ！」

激昂ラージャン「雑魚がいくら力を合わせたとてこの俺を狩ることは出来ぬぅ！！！！！！」

ハンター「いつまで繰り返すつもりだ…Moiraよ！！」

ｻﾞｻﾞﾐ「ほらヤオザミ。早く食べなさい。」
ﾔｵｻﾞﾐ「うう…僕は…」
ﾊﾝﾀｰ「あんた食べるの？食べないの？いい加減狩り始めるわよ？」
シャキンッ（抜刀音）
ｻﾞｻﾞﾐ「ヤオザミがまだ食べてるでしょうがー！」

…元ネタは北の国からの１シーンです

レウス「降下したら負けかなと思ってる」

ゲリョス「走れ！走れ走れ走れ走れ
　　　　　俺と一緒に走れ〜！！」

ガルルガ「高台なんぞ使ってんじゃねえー！！！！！」

ガンスの突きを弾いたグラビモス「本物の槍じゃなきゃ俺の腹筋は通らねェ」

ギザミ「艱難辛苦、腸に刻めぃ！」
>>499
ハンター（そ・・・・そこまで鍛えているのか！！）

ガルルガ「月よ。我に七難八苦を与えたまえ」

フルフル「白い方が勝つわ」

赤フルフル「君は賢いな」

グラビ「いいかキサマら！俺には割っちゃならん腹があるんだ！」
「それを割ったら後はもう命のやり取りしか残らんのだ！」

オトモ「お迎えにあがりました、ご主人様」
ハンター「か、回復…笛、頼む…」
オトモ「お還りなさいませ、ご主人様」
ハンター「ば…爆弾…？」
オトモ「逝ってらっしゃいませ、ご主人様」

ハンターは力尽きた

モス｢もっと痛みを、俺に生きる実感をくれぇっ！｣

スイ【凶】「伊達や酔狂でこんな形をしているのではない！」

ババコンガ「屁のツッパリは、いらんですよ！」
（ＣＶ：神谷明）

♀太刀VS異星起源のフルフル
♀太刀｢人類を・・・人間を無礼るなぁぁぁ！！｣

眠り生肉を仕掛けたハンター
「朝も昼もなく喰らえッッッッ
　食前食後にその肉を喰らえッッ
　飽くまで食らえッッ
　飽き果てるまで食らえッッ
　喰らって喰らって喰らい尽くせッッ 」

>>502元ネタなんだっけ?聞いた事あるのにわからない

赤フル「最盛期は３０ｍ以上は伸ばせたのだが････」

>>510
「白いモビルスーツが勝つわ」
「ん？ガンダムは映っていないはずだが」
「分かるわ。そのために大佐は私のような女を拾って下さったんでしょう?」
「ララァは賢いな」
「そういう言い方、嫌いです。大人っぽくって」
「そうだな、気をつけよう」

ナルガ「そのわかりやすい性格のせいか？戦術もあまりに単純すぎる。」

ウカム「なんでハンター皆死んでしまうん？」

さあ、出〜掛けよ〜♪
一切れの肉、(剥ぎ取り)ナイフ、砥石、
ポーチに、詰〜め込んで〜♪

>>507ヤオザミ｢おお、よくわからんがすごい自信だ！！｣

クシャル（・・・・・毒か！）

テオ「見事だ、ハンター君。よく私を倒した。しかし今後のために教えておくが、強大な力を持ったモンスターの角はむやみに折らないほうがいい。角はモンスターの力が集まっている場所だからね。折ると蓄えられた力が暴走して、そのモンスターごと爆発するんだ。」


なんかうろ覚え

冒険王ビィトの続きが早く読みたいです。（´；ω；`）

『カンタロスでは俺を倒すことなどできん』
『まっ　少々てこずっちまったけどな』

>>476
ドラゴンボール見ながらログみてたら丁度出てきてﾜﾗﾀ

>>462
よぉ、お待ちどう！俺様は双剣使い、通称乱舞厨。
ダメージソースとしては天下一品！
鬼人、強走、勇者様!?

ガルルガ「涙だ・・・・涙だ・・・・・声を上げて泣いてみろぉぉぉぉ！！」

『さあ　ひょうしょうしきだ』
『なにいっ　クック先生がいないっ』

ゲリョ「天津飯！おめぇの技借りるぞ！」

ｱｲﾙｰ｢あくまで、お供ですから｣

突進キリン「受けろよ！俺の速さをぉぉぉ！」

ゲリョス「みんな、株券が電子化されるらしいぞ」

一同「なに〜(゜o゜；)」

>>150
笑った

アイルー2000『マイケル危ない』

>>150
蟹々ｗｗｗ

クック先生「では、教育してやろう！」

ザザミ「僕は水鉄砲が出来るよ。高く飛び上がることも出来るよ。」

ドスガレ「僕は砂鉄砲が出来るよ。それと砂の中を自由に泳げるよ。」

ドド亜種「僕も砂が吐けるよ。あと凄く大きな岩を投げる事が出来るよ」

ティガ「僕も大きな岩を投げれるよ。それと僕は凄い速さで走れるよ。凄い大きい声も出せるよ」

ディア「僕も大きい声が出せるよ。角で突いたり尻尾でゲンコツも出来るよ。ドスゲネポス君は何が出来るの?」

ドスゲネ「僕は麻痺させて噛み付く事が出来るよ。僕はそれだけ出来れば十分さ」

一同（それだけ出来れば最強でんがな！）

>>530
ハンター｢キット（おとも）すぐに来てくれ｣

ランポス「スーパー」
ゲネポス「イナズマ」
ラン・ゲネ「「キーーック！！！」」

物欲センサー「何やら欲の奴隷となって物を集めているようね。狩猟生活を愉しみたければ貪らざるをもって宝と為せ」

>>534
ハンター「キット、ジャンプだ！」
オトモアイルー「無茶ですマイケル！！」
→　P2Gパケ裏のナルガvs オトモアイルー

ﾚｳｽ「アバヨ！」

>534>537わかってくれる人いて安心した

>>533
懐かしいネタだｗ


テオ「はぁ、暑いねぇ」
ナナ「火山だからねぇ」
テオ「ハンターを追い払うのも面倒くさい」
ナナ「そうだねぇ」
テオ「炎の鎧が更に暑苦しくて･･･」
ナナ「じゃあ消したら？」
テオ「･･･消すのも面倒くさいからいいや」

暑さのおかけで一命を取りとめたテオテスカトルさんでした。

>>539
わかるぜ、もろに世代だからな。
アイルーインダストリー2000通称OTOMOだろww

>>540
ちょＷＷＷそれポケモンＷＷＷ

ハンター
「殺して（狩猟的な意味で）
解して（剥ぎ取り的な意味で）
並べて揃えて晒して（装備品的な意味で）やんよ」

>>535
それってもしかして
努力と根性ですか？
だとしたらめっちゃ懐かしくて、
思い出したら泣きそうになりますたわ。

ハンター「剥ぐ事ができるのは剥がれる覚悟がある奴だけだ」

>>540
>>542
分かるのかよwww

トトス「じゃあ帰るよ」
キリン「うん、またね」

フルフル「今のは?」
キリン「友達のガノトトス君だよ」

フルフル「ふんっ水ごときっ」
キリン「や、やめてよ！たった一匹の友達なんだ！」

フルフル「友達?たった一匹の?ほう・・・・・」
キリン「あっ、ええと、き、君も友達だよ・・・・・」

ポケモン四コマ懐かしいなWWW

ハンター「うーん、釣れないなぁ。あっ！山菜じいさん！」
山菜「おや、ハンター君。どうしたんだい？」

ハンター「いやね。釣りしようと思って、奮発して良いエサを付けたんですよ」
山菜「ほほぉ、奮発して」

ハンター「でも何故かピクリとも来ないんですよぉ」
山菜「ほほぉ。して、そのエサとは？」

ハンター「イャンクック(小鳥)」
山菜「な、なにぃ！？」



ポケモン４コマ一冊だけ家まだあるなぁ。よく読んだ。

根性ハンター「試すってのは傷にもならねぇ、撫でるだけのことをいうのか？
２万Ｚもしたレジストは破れたがよ」
激昂ラー『フン！ハンター共というのはどうしてこうも負けず嫌いなのだ？くだらん挑発に乗ってもう少しだけ試してやるか…』
根性ハンター＆激昂ラー
「オラオラオラオラオラオラ！！」
『無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！』

>>539>>541
モンスターハンター
ハメと起き攻めとtnksnの渦巻く現代に蘇る正義の狩人
ドリームニャンコオトモ２０００と共にギルドの目を逃れる飛竜達を追う若きプレイヤーMichael･K
人は彼をモンスターハンターと呼ぶ
（中略）
巨大な竜に立ち向かう現代の狩人モンスターハンター
今日彼を待ち受ける獲物は果たして誰か

ギルドナイト「ハンターめ、また剥ぎ取っていきおった」
モノ「あの方は何も剥ぎ取っていませんわ」
ギルド「いいえ、ハンターは大変なものを盗んでいきました。
・・・あなたの心です」

既に出てたらスマソ

あなたの心を剥ぎとってにしないと合わないだろー

ナイトライダーネタにみんなが のってくれてうれしい

>>552スマソ

ミラの前の火事場ハンター「覚　悟　完　了」

心はぎ取る以前に心落とすしな

鋼の錬金術師より
ババ「食べていい？」
レイア「ダメよ。そんな三流―いえ、寄生ハンター食べたらおなか壊すわよ？」

ナルガ「この俺の･･･僕の･･･わしの･･･私の･･･姿を･･････見るな。誰も見るな」

>>550
ワラタWW
しかしナイトライダーネタ分かるのって間違いなく30代かそれに近い年だろうな…

・ずいぶん敵を持ったけど、妻よ、お前のようなやつははじめてだ。
・女房は死んだ、俺は自由だ！

（リオ・レウス）



・独身者とは妻を見つけないことに成功した男である。
・女はみんな結婚するほうがいい、男は一人も結婚しない方がいい。

（イャン・クック）

>>550,557
脳内でナイトライダーのOP風のキーボードの音色でモンハンのOP曲が鳴り響いた

>>558
黒龍の殻騒ぎ

ハンターからガノトトスに
「お前なんか！握ってやるぅ！」
フルフルでもい(ry

ハンター「・・・・・お前は何だ?」

ナズチ「・・・・・ｵﾏｴﾊ、ﾅﾝﾀﾞ?」

>559

〇〇〇〇〇●〇

ﾃﾝﾃﾚ ﾃﾚﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚ♪
ﾃﾝﾃﾚ ﾃﾚﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚ ﾃﾚﾚﾚ♪

テスカトリ｢へぇ。あんたもナナっていうんだ｣

ラオ「スイッチを押させるなァァ！！」
ハンタ「いいや限界だ！押すね！」

ギルド『おはようフェルプスくん、さて今回のキミの任務だが…
〜
〜
〜
…万が一、キミもしくはキミのメンバーがとらえられても当局は一切関知しないからそのつもりで
なお、この古龍の大宝玉は自動的に消滅する』

ギザミ「ガキの悲鳴は堪んねぇな！ほら、もっと啼いてくれよ！」

シェン「右手にギザミの鎌、左手にザザミの盾、そして私のラオ頭骨。合体！喰らえハンター！甲殻濃酸弾撃！！」

剣士「また、つまらぬ物（雑魚モンス）を切ってしまった・・・」

>>566
モンハン大作戦ならこうだろ

ギルドマスター｢おはよう、ハンター君、今回の君達のターゲットは、森丘で猛威を振るっているレウス亜種だ。
奴は慎重な雄で、なかなか我々に所在を掴ませない（ヘタレウス的な意味で）よって今回の君達の任務だが、森丘に赴き奴の捕捉及び討伐だ!!また奴は自分のアジトに腕利きの用心棒（キングチャチャブー）を雇ったらしい、充分に注意するように！!
例によって、君もしくは君の仲間が3乙しても、当ギルドは一切感知しないから、そのつもりで、では成功を祈る！!｣

>570ひとりよがりな文章で読みにくい＆ツボをおさえてないﾃﾞｽ

モンタナ・ジョーンズのギルト博士のレコードみたいにすれば思う

テオ　カスメトル

ウカム「それがヒトの心の力ってヤツですか？だったら僕は、それを踏みにじるまでさ！ごきげんだなぁ……ハハハ……」

レウス｢全力で見逃せ！｣

鋼龍｢龍風圧消したら負けかなと思ってる｣

テオ「我の炎の鎧が消える時、それは貴様が死んだ時だ！」

霞龍
「逸る気持ちを押し殺し、息を殺して相手を殺す」
「そして多彩な状態異常を引き起こす」
「…俺様ってまさにアサシン！」

ランゴスタ
「死角から忍び寄ってヒットアンドアウェイはアタシの専売特許なのに…悔しい」
「でも感じちゃうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

ラン、ランララランランラン
ラン、ランラララン


「どこに行くの？
そっちには行きたくない。　ここには何もないわ
出てきちゃダメー！！」

フルフルベビーは噛み付いた！！

「捨てる」
　　↓
「はい」

ヘタレウス「おれ一人ではとてもかなう相手じゃなかった、
みんな(雑魚モンスター)が助けてくれたから勝てたんだ！」

レイア「待ってダーリン！そんなだからヘタレって言われちゃうのよ！」

ドスギア「メラルーだ。邪魔だなぁ。電磁波でもくらわせてやれ」

フルフル「ガー　ガー」

ドスギア「・・・・・マイクロ波?」

フルフル「まちがえちゃった」

ボンッ

セバスチャン｢Ｇ級ハンターのオトモアイルーたるもの、ミラの一匹や二匹、狩れなくてどうします？｣
｢悪魔でオトモですから｣

ナズチ「姿見せたら負けかなと思ってる」

グラビ「マグマから出たら負けかなと思ってる」

飛竜「飛び道具を発明した男とその母親に呪いあれ！敵に近寄ることもできない臆病者め！！」

佐藤賢一「双頭の鷲」から

はいい？ガノススパイク

「フィン・ファンネル！」

ハンター「うぐぉ、おおおおお!!わ、私の腕がッ・・・!!」

ギザミ「千を越える罪状ある。
　　　　　今からそれを体中に刻んでやろう。
　　　　　泣こうが死のうが苦痛が去る事はない。
　　　　　貴様は我輩を怒らせたのだ。ダニめ」

ハンター「敵意が無邪気すぎる」


ゴアァーーッ!!
ベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベンベン

トトス「水から出たら負けかなと思ってる」

>>588
むしろG級の単品ガルルガじゃね？
ガルルガはハマーン様並みの精度でカンタロスファンネル当ててくる。

ファンネル:ヤマツ
フィンＦ:ナルガ
ドラグーン:女王ランゴ

？？？｢キングオブヘタレの名に懸けて！｣

レウス「当たらなければ、どうということはない」

ティガ「力こそパワーだ！」

フルフル『フルフルフルフルフル〜♪』

レウス行っきまーす！

ラオ「すいませんちょっと通りますよ」

ラオ・シェン｢逃げるが勝ち｣

アイルー「アイグーアパカー」

メラルー「中の人などいない」

ミラ｢キングオブガブラスの名に懸けて！｣

リサイタル連発中のルーツ
「這いつくばってろッ
震えてろッ！！！
闘いを楽しむといってもッ！
限度があることを理解しろッッ！！！
これはオレのゲームだ！
俺は痛みを伴う事無く！
キサマがオレの力の前にねじ伏せられ！
死ぬ！
それだけのゲームだ！」

キリン「天光満つる所我はあり、黄泉の門開く所汝あり。出でよ、神の雷。これで終わりです！インディグネイション！」

〜その頃、塔の裏側〜

仔レウスレイア「ママー、あのおじいちゃんたち、なんか言ってるよー」
金レイア「シッ、見ちゃいけません」

リオレウス
「クッ・・・ランポス・・・!!
ボクを道連れに・・・消えるつもりか！
未来を・・・捨てるのか!?」
ランポス
「捨てるのではない・・・託すのだ！
俺はすでに死んでいる。だが!!
俺の血と魂は、息子たちが受け継いでくれる！
それが・・・生きるということだ!!」

早く続編でないかな

キリン「重ね重ねよ幾重にも・・・・・」

『２本で〜千円っ　２本で〜千円でございます　たぁ〜けやぁ〜』

>>607なんだっけそれ?

>>610
ゾクタイ

ガブラス「ガ〜ブガ〜ブガブ蛇竜の子♪」
オトモ「爆弾、投げたら、落ち〜てきた♪　＾＾」

ガノトトス
｢っ！！釣りカエル！くわばら、くわばら。｣

レイア｢レウス！あたしの命を吸って！｣

ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢野良犬にも意地はあるのだ！｣

トトス
「っスルーピアス」

今〜春が来て〜君は〜グラビに〜成った〜
去年より〜ずっと〜グラビに〜成った〜

真ラー「十倍カメハメ波だ〜！！」

激昂ラー「オラは怒ったぞー！！ハンター！！」

レウス『逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだッ！』

ババコンガ｢間違って松崎しげる投げた｣

ナズチ「バカな！元気ドリンコだと！？」

ナルガ「後ろをとった！覚悟しろ！スペシャルボタンだぜ！」

ﾃﾃﾚﾃﾃﾃﾃﾃｯﾃﾃ〜

ﾁｬﾝﾁｬﾗﾁｬﾗﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬﾁﾗﾗﾝﾁｬﾝﾁｬﾝﾁｬ〜　ｽﾞｯﾀﾞｱｱｱｱｱﾝ！

ナルガ「ビッグボーナス！」
ハンター「んもーありえなーい！」

ナルガ「残像だ！」

♪大人の階段登る〜　君はまだバサルモスさ

金ラージャン｢ゲッタァーシャアァイン！｣
ぴょん、ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ!
金ラージャン｢シャァイン、スパァァァァクッ！｣
ｽﾞﾄﾞｫﾝ!

寿司は松平でｺﾞｻﾞｲﾏｽ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ミラルーツ「貴様の倒したボアレスはミラの中でも最弱」

ババコンガ「見せかけの自分は そっと捨てて ただ ありのままで」

アイルー「お疲れ様ですニャー。タオルですニャー」

キリンっ娘「あら、ありがとう」

アイルー「お疲れ様ですニャー。タオルですニャー」

ヒーラー「謝々」

キリンっ娘＆ヒーラーの使用済み汗つきタオル売ります！
限定2枚。10000ゼニーから！

メラルー「ニャーッハッハッハ！どんどんつぎ込んでいきやがるニャ！」

ガルルガ「お父さんをいじめるなー！」

クック「ガ…ガルルガ」

アイルー「お疲れ様ですニャー。タオルですニャー」

ムロフシ「おう、すまねぇな！」

アイルー「いっぱいあるのでドンドン使ってくださいニャー」

ランサー「ゴッシゴッシ」

キリンっ娘＆ヒーラーの使用済み汗つきタオル再入荷しました！
限定10枚。10000ゼニーから！

メラルー「やっぱり頭(ｺｺ)を使わないとニャ！」

こちらハンター、現在ギルドマネージャーの要請により、君達のクエストには、参加する事ができない。君達のクエストに参加出来ないことを…


本当に…


すまないと思っている。

>>630
おまえ、名前が「ウドン」だろｗｗｗ

おれが、おれたちがモンスターだ！

オトモ「いや、あのアイルーはとんでもないものを盗んでいきました。」
　　　　「ナルガの天鱗です。」

ババコンガ「ハンターよ、よく見ておくがいい・・・・これが真の肥やし玉だぁぁぁ！」

ガノトトス「煮るもよし、焼くもよし、でも、刺身だけは嫌ァーーー！」


うろ覚えスマソorz

ハンター「村長・・・俺を・・・一流ハンターにしておくれよ・・・」

村長「だが、断る」

フルフル 「フルフル」

（2000回クエリタ人限定）
ハンター「俺はスペシャルでっ！　模擬戦でっ！　（クエリタ）２０００回なんだよォ〜」

出典はわかるかな？ｗｗｗ

クック「浮気じゃない・・・本気だった・・・」


ガルルガ「・・・」

>>638 刺身じゃなくタタキじゃなかったっけ？

>>644
タンノ君だな？
俺はサービスとマジックが好きだったｗｗ

ランゴスタ・カンタロス「死して屍遺すまじ それが我ら虫達の掟」

グラビ「喰らえ！ハイメガキャノン砲！！」
ラー「ライダーソード！！」
アカム「獣王会心撃！！」
ウカム「バスタァァビィィィム！！」

ライダースソードじゃね？

モス＜「悲しいけど、コレ戦争なのよね。」

ラージャン「誰がパンツはいていいッつッた！！！」

>>646
ボス弱すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

>>648
書いてから気付いた。ｽﾏｿorz

ラー「反転イナズマ、キィック！！」
ティガ「土竜閃！」
モノ「シャークＯＮ･･･ダーツ！！」

>>641
萌えました

レイア｢あんたバカァ？｣

黒グラビ「貴様の様な不信心者には決して奇跡は訪れぬ！！浄化の炎にその身を焦がし猛省なさい！！」

ナズチ「いつも大宝玉のためにクエ受注されて・・・　くやしいです！（＊Ω＊）」

ババコンガ「矢禿メタン！」

激運装備と仮定して

ハンター「俺のこの手が真っ赤に燃える！（ラオの）天鱗つかめと轟き叫ぶ！
　　　　　ばぁぁくねぇぇつ　欲欲天驚けぇぇん！！」

ラオ「ぐわぁぁぁぁ　お前こそ　真の・・　（物欲センサーの）　キングオブハート・・」

・・・・・　？ぎとり中・・・・・　　　　　　　なかった

ハンター「し・師匠〜〜〜！！」

モノブロス 「どうせ俺なんて・・・笑えよ・・・」

トトス｢地べたを這いずりまわってこそ見える光がある｣

ガレオス「もっと低く！もっと速く！！」

http://www.avion.co.jp/jetchat/chatpage.php3?00254894

真ラージャン「剛力招来！超力招来！ウハハハハ！！」

ナルガ｢モンスターに同じ技は通用しない！｣

モス「退かぬ、媚びぬ、省みぬ」

�H�H先生「あたいったら天才ね♪」

ババコンガ「おっと、今の俺を攻撃すると大変な事になるぜ・・・・・！」

死闘の末ハンターを倒したババコンガが自分の手を見て…

「なんじゃぁ！こりゃぁ！」

レウス「天鱗取られなきゃ勝ちかなと思ってる」

モス「私の戦闘力は53万です」

大型モンスと同エリアのザコ達 「戦闘において最も重要なこと、それは完全調和・・・ パーフェクトハーモニーだ。」

レウス「俺が囮になる。その隙にお前の炎でハンターを射つんだ！」
レイア「なっ！私を信用するのか！？」
レウス「ああ！いくぜぇ！！」

ウオオオオ！

ハンター「はっ、そんなのに当たるか。」
レイア「ギャア！」ドンッドンッドンッ！
ハンター「何！？」

ドカーンドカーンドカーン！

レウス「ギャアアアア！」

ポポ「やめておけ…死人が出るぞ」

ティガ「…へぇ、誰が死ぬって？」



ポポ「私だ」
ティガ「お前かよ！！」

>>673
まあ、あれですかね
・・・・・・・・ageてまで海賊王ネタ逝きたかったのかと小一時間

怒りティガ「ごっついタイガーバズーカじゃあ！！」

岩投げね

ﾌﾙﾌﾙ｢ﾌｧﾝﾀふるふるｼｪｲｶｰって美味い？｣

レイア「私は死なないわ、あなたが守るもの」
レウス「えっ？」
レイア「さよなら」

ミラボレアス｢天災ですから｣

アイルー「さぁ食べるのニャ！旦那さんには僕の料理を全部食べる義務があるのニャ！！」

ハンター「ブンブンブン！」

ﾊﾝﾀｰ「アカムトルムとウカムルバス、伝説上の２体の飛竜！一体この勝負、どうなっちまうんだよ！？」

イャンガルルガ「命なんて安いものだ・・・　特に俺のはな」

大雷光虫「始めるか、俺の自爆ショーを。」

なるほどＷＧ絡みで・・・ｗｗｗ

ではもうひとつ　銀レウス「お前は一体（天鱗のために）何匹殺したと思ってるんだぁ！！」

　　　　　　　　ハンター「知りたいかね？昨日のまでの時点で３３７２０匹」

　　　　　　　　銀レウス「何？」
　
　　　　　　　　ハンター「レディ　本日の戦死者数の数は？」

眠いのでこの続き頼むｗｗｗｗ

ナルガ（森の死霊・・・稲光に照らし出されたあの人を初めて目にした時一瞬、私の心をよぎった言葉
　　　　　あの人は・・・・・今、目の前にいるあの人は・・・・・そんな優しげなものじゃない・・・!!）

ハンター「・・・・・」

斬り下がり厨「がす！」

フルフル亜種「私にもコードネームを頂きたいのです」

大型モンスターはこいつだけないんだよな

赤フルだろ

赤チンだな

ナナ「私の名はナナ・テスカトリ。あなたは？」

俺ナナじゃねーし

レウス「悲しいけどコレ生存競争なのよね(ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ)」
ウカム「ウカム装備を作る権利をやろう」

ウカム「私の殻を剥ぎ、肉を食べて山を降りなさい。」

>>671
イャンガルルガ｢おばあちゃんが言っていた。クックの姿をもち、レイアの技を持つもの、それがイャンガルルガだ｣

レウス 「天の道を往き、総てを司る！」

テオ「俺の曲がる突進は二枚刃や！」

ミラルーツ「天に代かわりてこの私が！！あなたにバチを当てましょう！！！」

ヤマツカミ｢きたぜ…ぬるりと…！｣

モノ「モノブロスハートに同じ手は通用しない！！」

木の実ナナ｢へぇ…あなたもナナって言うんだ｣

サトシ「なんて硬いドラゴンなんだ！」

>>700
あんたモンスターじゃねえしwwww

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ファンゴ『は〜い、ゲリョスさんパース』

ゲリョス『俺の狂走エキス返せー！』
強走薬グレートを盗まれた

フルフル「筋肉を引き締めて止血する！」

グラビ｢マッスルグラビモス！｣

ランゴスタ
「蝶のように舞い……
　ゴキブリのよーに逃げるッ！！！！！
　と見せかけて…

　蜂 の よ う に 刺 す ！！！！

　……そしてゴキブリのよーに逃げる」

>>701
>>699はモンスターなんだな？ｗｗｗ

ガノトトス逆転勝利！

ハンター
「よく頑張ったが、これまでだな。ﾌﾌﾝ」

ガノトトス
「ク！このままでは…、チョロチョロと逃げ回りやがって！ｸｿｳ!!」

ハンター
「終わりだな。情けだ！命までは取らん。ｵﾚﾊﾅ‥」
―罠敷設―

大雷光虫
「そうはさせない！このチャンスを待っていた！」
―麻痺アタック―

ハンター
「がっ!?なんだと！！！」

大雷光虫
「今だ！ガノトトス！」

ガノトトス
「恩に着るぞ大雷光虫！食らえハンター！奥義、ダイビングブレスアタック！！」

ハンター
「ぐぁぁ‥！後一歩のところでぇ‥！」
―ちーん…―

クシャル「この風さえあれば風チラ見放題」

>>705
横島乙

イャンガルルガ「小十郎よ　わしの隻眼ではものを見ることはできぬ・・・　だが
　　　　　　　　人の心が見える！！」　出典が気になる方は別スレでｗｗ

ウカム「こんなオナニーゲーム何時間やってんだよ。」

ヤマツ「羽とか角なんて飾りです。偉い人にはそれがわからないんです。」

>>712
独眼龍乙

>>706
あの年であのスタイル…ある意味モンスターだ

レイア「あんたハンター？」

>>686
「真紅の稲妻」でいいんじゃね？

アカム「当銀行は誰でもウェルカム」

クック「私はあと３回、変身を残している。」

ガルルガ「おれは弟より一回多く変身できる」

ハンター「なら俺は蜂のように舞い…蝶のように刺してやる！」

>>710
きぃ〜〜いゃあ〜〜

片角「不死身のエースってのは　狩場に長く居た奴の過信だ　──おまえのことだよ、ハンター」

ヤオザミ「うちにはダメを取れる奴がいる
　　　　　オレが30ダメ40ダメ与える必要はない
　　　　　オレはモンスの主力じゃなくていい」

ドドブラ「ラージャンの奴、明らかに牙獣種の戦闘レベルを超えている…！」

アカム「グラは美味しくいただけたから黒グラもいけるだろｊｋ」

〜1時間後〜

黒グラ「ﾆｺｯ」
アカム「さすが黒グラだ。噛み付いても獣王会心撃当ててもなんともないぜ！」

アイルーA 「こっちのハンターは気を失ってるだけﾆｬ そっちはどうﾆｬ？」


アイルーB 「こっちはダメﾆｬ ミンチよりヒドいﾆｬ」

あっさりかわいくヒドいことを・・・

クック「今からが本気だよ」

フルフル「貴様一体何者だ！？人に名を問うときは自らから名乗るのが礼儀だな！よし私から名乗ろう！」

ハンター「・・・」

フルフル「雪山生息、帯電飛竜フルフル！人呼んでモンハン界の蒼き雷！」

ランゴA「お前達は何だ！刺さなければ価値のない連中だ！勇気の無い奴は置いていく！ 悔しければ食らいつけ！しがみつけ！わかったな！よし行け！」

ランゴB「行くぞ行くぞ行くぞ！」

ランゴC「俺達はナンバーワン！」

ランゴA「続け！どんどん行け！迷うな！止まるな！」

クック「一度食らった技は二度とくらわねぇ
それが我がイャン一族の家訓だぁー！」

ガルルガ「イャンクックが倒されたか…」
ヒプノック「フッ……しょせん奴は我々鳥竜種の中でも最も小者。似合いの末路ですよ」
ゲリョス「ガルルガ様。次は私めが」
ガルルガ「ゲリョスか……なるほど。キサマならうってつけだな」
ヒプノック「フッ……ゲリョスと比べればクックなど赤子も同然。
　　　　　　　あのハンターも閃光と毒霧の中で緩慢な死を享受する以外にないでしょう」
ガルルガ「いいだろうゲリョス。やってみせろ。だが失敗は許さんぞ」
ゲリョス「ははっ！！ 必ずや！」

>>732
おいイ、全盛期のイャンクック知らないのか？

名言と言われるとＪＯＪＯやガンダムばっかり頭に浮かぶね。

こち亀とか浮かんだ奴いる？

クック「ボスケテ」

>>735
わかった。
急がず焦らずゆっくり助けに行く、まってろよ。
いま西友だから51分ほどで着く。

ランポスABC「御意」

>>729
女性ハンターA「蒼い雷だって。」

女性ハンターB「初耳。」

一応きいとくがらんまだよな？

>>738
うん、九能の奴な。

そのあと、「このあいだは赤い〜って言ってたよねぇ」ってあった気がするんだが、赤い何かが思い出せん。

ババコンガ「俺の背後に立つな」

>>733
あれ信じてる奴なんかいねぇよ

>>741
おま…C社に聞かれたらとんでもない事になるぞ

ｶﾞﾙﾙｶﾞ「爆砕！点穴！」
ﾗｰｼﾞｬﾝ「獅子！咆哮弾！」
ﾗｰｼﾞｬﾝ「火中天津！甘栗拳！」
激昂ﾗｰ「これが正真正銘本物の火中天津甘栗拳でぇい！！」
ｸｼｬﾙ「飛竜昇天波！」
ﾅﾙｶﾞ「白鳥拳！」
ｱｲﾙｰ「江戸っ子じいさんのツボ！？」

>>742
鮫島じゃないんだからよ・・・・

クック「スレタイと空気嫁」

チャージ三回フリーエントリーノーオプションバトル!!

横回転尻尾を逆向きにガードしているハンター
「なるほど　見た目はどうあれ　これは良き構え
背中の耐久力は正面の約７倍　ダメージは蓄積されるが
正面ならばとうに倒されていた」

護身開眼！！！

キングチャチャブー「おりゃ　おりゃ　おりゃ　おりゃ　ドカン！　もひとつおまけにドカーン！
　　　　　　　　　　斬って　斬って　斬って　果てるまで　戦え〜　漢　漢　漢　狂い咲く〜　
　　　　　　　　　　漢花〜　」

キンチャの爆弾攻撃に触発されまつたｗｗ

ガルルガ「猫・即・斬！」

クック「ガルルガぁあ！？」
ガルルガ「さんを付けろよデカミミ野郎ッ！」

ラージャン「ちょw俺の前で肉焼いとんなやw」

ティガレックス
「左手は添えるだけ」

古い〜アルバムの中に〜
隠れて〜ナズチがいっぱい〜♪

回復術修得済オトモ
「ドドンドドン
だぁ〜いじょ〜ぶだ〜
ドドンドドン
うぃ、うぁ、うぉ」

一人だけ横〜向く〜ヴォルガ〜ノ〜ス〜だね〜♪
鯉を〜ゆ〜め見〜る頃〜♪

ﾊﾝﾀｰ「ほら、ウドン。あれがウカムだぞ。」
ｵﾄﾓ「デッケェー！」
ﾊﾝﾀｰ「な？デカイだろ？」
ｵﾄﾓ「アカム意味ねぇな！」
ﾊﾝﾀｰ「あぁ、意味ないな。」

ミラボレアス「尻尾を巻いて逃げるがよいよ老山龍。戦場に臆病者は不似合いだ。」

>>755
大人の階段のぼる♪

君はまだバサルモスさ♪

♪王者の階段降〜りる〜〜

俺の名は〜リオ〜レウ〜ス〜〜♪♪

シェンガオレン「アルティメットウ○コストリーム改！」

ヤマツカミ「北斗百烈拳！！(吸い込み)ゴォ〜」
ハンター「ぐわ〜」(滞空中)
ヤマツカミ「お前はもう死んでいる。」
どさっ　へぶあ！　力尽きました。

>>757
ナナテスカトリ「お許しください老山龍。ナナはご信頼に背きました・・・」

クシャ「か〜み〜か〜ぜ〜の〜じゅっつぅ〜」

ヒーラーＵ「大丈夫、このくらいじゃ捲れません！」

ポポは…ポポは戦いをする人ではなかった！

モス
「あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね。
人を「始末」しようとするって事は、
逆に「始末」されるかもしれないという危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・」

ラージャン
「オラは怒ったぞ〜！」ベタですみません。

引退ハンター「何故ポッケ村に戻って来たのです？」
ティガ「君を笑いに来た。…そう言えば君の気が済むのだろう？
…砂漠の向こうにはポポの魂は居ないと思った」
引退ハンター「好きでこんな暮らしをしている訳ではない…それはあなただって知っている筈だ！」
ティガ「だが同情が欲しい訳でもない…」
引退ハンター「………ッ！！」

0分針討伐ティガ
｢早すぎるが、仕方ない。殺しているんだ、殺されもするさ。｣

ナルガグルガ「夢中で〜♪　がんばる君エルボー〜♪」

あのナルガの連続エルボーを連想してｗｗｗ

レウス「おれはレイアと添い遂げる！」

レイア「ごめんな砕！」

レウス「好きだー！レイアー！！」

キリン「俺は龍なのか・・飛ぶ練習しないと...」

ハンター「悲鳴をあげろ、豚のような」

・・・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

プーギー「ブヒー」

ランゴスタ「ヒデ…ブウウウウウウウウウウウ！」

ﾎﾞｼｭﾝ　ﾁｭﾙﾙﾙﾙｴｲﾝ

ババコンガ「勢いよく出しすぎて…最近切れ痔に…いい薬ありますか？」

ハンター「誰だ・・・卑怯な」

ナズチ「あっあっあっ！卑怯と言われようが痛くも痒くもないわ！」

ハンター「古龍風情が、偉そうに。25分撤退が、そんなに上等かね？」
ナズチ「こかし過ぎる……お前らは」

ナズチ涙目
暴走するハンター
どうなる首輪つきのオモチ
次回、古龍お茶会にレッツ・ソルディオス！

>>753
>>785
>>758
>>759

ﾄﾞｽｶﾞﾚｵｽ
「Ｇ〜級ク〜エに〜
い〜つの〜日〜か〜〜
出る事〜夢〜見〜るの〜さ〜〜〜」

あ、785じゃねー
>>755だた…

双剣ハンター鬼人化
ランゴ「正気か？」

最後の招待状にて。
ラージャン1「ぐああーーー！」
ラージャン2「よくもクリリンを！オラは怒ったぞ！」(スーパーサ○ヤ人化)

寄生ハンター『俺が撃とう、お前の弾で』

ハンター「じょ、冗談じゃ・・・おい！！はやく加勢してくれ！」
寄生キャンパー「助けるつもりなどもとよりない・・・」

ハンター「北斗神拳奥義　残悔積歩拳！！」
ラオ「あ・足が勝手に・・・・」「ぎゃあーーーーーーー」
ハンター「お前は長く生きすぎた・・・・・」

なんせラオの寿命が何千年ですからｗｗｗｗｗ

ハンター｢諸君、私はハンターライフが好きだ(略)｣
全国各地のハンター｢ハンターライフ！ハンターライフ！｣
ハンター｢よろしい、ならばハンターライフだ！｣


散々既出だろうが言いたくなった

ディアブロス 「ハリケーンミキサー！」


ハンター 「ゲッゲェ〜！ アイルー君がバラバラに！」

ハンター1「な、なんて肉質だ…　緑ゲージをまったく受けつけません！」
ハンター2「やってやる‥いくら肉質が硬くたって！」
ハンター3「ああ…あれがＧ級のグラビの肉質なのか！」

モンスターじゃないじゃん

フルフル「俺は、気持ち悪いだろう」

>>783
モッさんっぽくないｗｗｗ

ナズチ｢これがモンスターの動きだと！？だ、だったら、俺はどうなる！｣
ヤオザミ｢動きが悪いな、オオナズチ。時々止まってるじゃないか。｣

ｹﾞﾘｮｽ「ぃよう!ﾄﾞｽｶﾞﾚｵｽ!
お前G級に上がれなかったんだって？ﾌﾟﾌﾟｯｗ」

ﾄﾞｽｶﾞﾚｵｽ「お前、訓練所に居ねーじゃん」

ｹﾞﾘｮｽ「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ヽ(〇Ε〇)ノ==3==3

ﾊﾞﾊﾞ亜種「醜い奴等だな…。」

将軍さま怒り時「卍解！」
シャキーン！

チャチャブー「ブーン」

テオ「一歩でも動けば、ボンッ！だ」

ディア「あなたとは違うんです！自分は角が二本あるんです！」

ギザミ「余の顔見忘れたか…？」

「ペイントボール・・・
なんだ？
あらぬ方向に投げおって・・・・」

「意味のないことだと？
バカにゃ・・・！
ご主人さまはこんな時に意味のないことをする男ではないにゃ」

「ペイントボールを破壊・・・
色を破壊
色を消す・・・？」

「ま・・・まさかそんなことが！
ナズチの正体というのはッ！
姿を消す能力だったのにゃ！」

「さて、帰るにゃ」

ラオ「何を言う！・・・早見優！なーんちゃって！どうだ、二十世紀に流行ったギャグだろう」

ハンター「おおお・・・全然面白くないぞ、オトモ」

オトモ「多分、太古から生きてる歴史マニアニャ・・・」

｢飛べない古龍はただのキリンだ｣

>>62吹いたww

アイルー「バーちゃん、戦争と狩りはどうちがうのニャ?」

村長「あん?戦争で稼げる奴は悪党だ！狩りで稼げない奴は能無しだ！」

リオレウス
「ようやく会えたな
ポッケ村のハンター・・・
やはりオマエだったか
リオレイアのカタキ、今こそ討(う)たせてもらう!」
ハンター
「リオレイアか・・・
その女がどうかしたのか?」
リオレウス
「キサマ、覚えていないとでもいうのか!」
ハンター
「覚える?
オマエは覚えるのか?
自分の狩ったランポスやアプトノス・・・
獲物(えもの)どもの名を?」
リオレウス
「・・・!!
ハンターァァァァァァッ!!」

｢モンスターはいつ死ぬと思う？
ラオートで弱点を狙い撃たれた時…違う。
猛毒入りの生肉を食べた時…違う!!
人に…忘れられた時だ!!!｣

言うとしたらやっぱドスガレオスかな

ｵﾄﾓ「命あってのお金だﾆｬー！」
女ﾊﾝﾀｰ「10万よ、10万ｚ　あんたの命100万個より高いのよ！！」

レウス「あんたじゃ燃えねえなぁ」

メラルーはとんでもない物を盗んでいきました・・・


それはあなたの調合書です！

リオレイア「リオチャーンス！」

フルフル「捕獲されそうな時、どんな攻撃をすればいいのか分からないの」

ハンター「咆哮をすればいいと思うよ

リオレウス「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・」



リオレウス「やっぱムリｗｗｗ」

アイルー「旦那さん　旦那さんには愛が足りないですにゃ　もうやってられないですにゃ」
ハンター「なぁに〜　You are shock！♪愛で空が落ちてくる〜　You are shock！♪俺の鼓動早くなる〜
　　　　　熱い心クサリで繋いでも〜♪今は無駄だよ　邪魔する奴は指先ひとつでダウンさ〜♪　ー中略ー
　　　　　ネコとの愛を守るため、お前は旅立ち〜♪愛を見失ったぁ〜♪微笑み忘れたネコなど　見たくはないさ〜
　　　　　愛を取り戻せ〜♪」

ゲリョス「太陽拳！」

ハンター「！？」

「ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞｰ黒鎧」
「ﾋﾟｷｬﾝﾋﾟｷｬﾝのｶﾞﾙﾙｶﾞ」
「使途でおなじみ白塗りﾁﾝｺ」

俺たち大ボス3匹組よ〜

子アプトノス「目の前で両親を殺し、肉をはぎ取ったハンターを…僕は許さない」

カンタロス「この世界に神はいない」

ﾊﾞｻﾙ「ﾌﾝｶﾞ!ﾌﾝｶﾞ!」

ｶﾞﾙﾙｶﾞ「ん？手紙を書いてみたって？」

ﾊﾞｻﾙ「ﾌﾝｶﾞ!」

ｶﾞﾙﾙｶﾞ「えー何々？
ﾌﾝｶﾞ-ﾌﾝｶﾞｰﾌｶﾞﾌﾝｶﾞ、ﾌﾝｶﾞｰﾌﾝｶﾞｰﾌｶﾞﾌﾝｶﾞ
全部ﾌﾝｶﾞｰばっかりじゃないですか。」

ﾊﾞｻﾙ「ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ」

ｶﾞﾙﾙｶﾞ「これで伝わるんだって？いいですねぇ、ﾊﾞｻﾙﾓｽは。」

プーギー｢家畜に神はいない!!｣

モス「FackYou…ぶち殺すぞゴミめら」

クシャ「何故だ・・・何故・・・風が吹かん・・・」

プーギー｢やぁ、ぼくだよ！
つよいもののみかたのプーギーだよ。｣

アイルー（グラハム）「あえて言わせてもらおう　グラハム・エイカーでニャると」

ティガ「今のは・・・・・ビリッ！ときたぞ・・・・・痺れたなァ、おい・・・・・」

フルフル「あわわ・・・・・」

http://jp.youtube.com/user/hairaru9
こいつと同じくらいゆとり臭がするなここ

モノブロス「たったひ〜とつのハートで　見つめた〜いんだ夢を♪
　　　　　　　運命なんか体当たりして　きっと変〜えられる♪」

金レイア「バラの花言葉はLove・・・私のバラに彩りを着けましょう
裏切り者の赤い血と屈辱の涙で・・・」

>>821
プーギーが鼻をモゴモゴさせながらしゃべっていると妄想したら禿萌えた。

>826

仮面ライダーコーカサスだっけ？

ハンター「（フルベビを）抱きしめるぞ♪
胸（モノブロスハート）を掴むぞ♪
（竜の）ナミダ奪うぞ♪
ボンジュール　黄金の黄金の煌毛♪」

イャンクック「おれは海賊王になる男だ！！」

レイア「ハンターがしゃべることかー！」

アカム「お前が飛竜を目の敵にするのは、母親がその犠牲になったからなのか」

ハンター「飛竜はケダモノ以下。アンタもその同類。
　　　　　　この憎しみは一生消えないわ。墓の中に入ってもそう思ってる筈よ。
　　　　　　それが哀れだと思うのなら、私のお墓に花の一輪でも手向ければいいわ。
　　　　　　約束しない？もしアンタが生きてたらそうしてくれるって」

アカム「約束しよう」

ハンター「それより・・・・・アンタなんでこんな奥地での生活を続けてるの？」　

アカム「俺は古代の竜・・・・・普通のモンスターとしては、生きられん」

カンタロス「俺が、俺達がカンタロスだ！」

>>817>>821
怪物くんにMOTHER2とはな
おまえらのセンスに脱帽した

ナナ「パターン青！ハンターです！」

ラオ｢ハンター、あなた忘れたの？
撃龍槍は指じゃなく・・・

心で撃つのよ。｣

アカム「やらないか」

グラビ「やり過ぎてしまうかもしれん」

アカム「火山を見るたび思い出せ！」

○○○「さあ、始まるザマスよ！」
大塚角満「行くでガンス」
フルフル「フンガー」


一行目が思い付かなかった・・・orz

傷ガルルガ「母上こそ、場を弁えよ!!」

レイア「･･･！」

>>839
>>817だけど見た目でガルルガを選択。しかしザマスってイメージが･･･。

ドラキュラ:ガルルガ
狼男:ラージャン
フランケン:バサルモス

ｶﾞﾙ&ﾗｰ&ﾊﾞｻﾙ「坊っちゃん！フンガ！」
ｷﾝｸﾞﾁｬﾁｬ「うるさーい！」

らー「おれは超ラージャンだ！」

ドドブラ亜種「目にっ・・・目にっ・・・目に砂がぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ハンター｢ティガ倒せなくって詰まってる…｣
ティガ｢坊やだからさ｣

オトモ

やれやれだぜ

教官「教官ですイェイ☆」
クック「クックです♪」

教官＆クック「さぁさぁ皆さんご一緒に♪基本の技術を学びましょ♪」

ランゴ「あなたの伝説を汚すであろう枝を払っておきました」
クック「うむ」

ヤマツカミ「暇を持て余した」
ガミザミ「カミガミの」
ヤマツカミ「「遊び」」ガミザミ

ランゴ「ハンターだぁぁぁ！真下にいるぞぉぉぉ！！」

レウス「面舵逃げろぉぉぉ！！」

ﾓｽ「モス、怖くないもん！」

ﾓｽ「オジャマランゴ！」

ﾌｧﾝｺﾞ「何食べてるの？」
ﾓｽ「キノコだよぉ。」

ﾓｽ「マックロクロスケ出ておいで！」
ﾅﾙｶﾞ「ブワァ〜！ザワザワザワ！」
パンッ！
ﾓｽ「捕った！お姉ちゃ〜ん！」
ﾌｧﾝｺﾞ「やだ、モス！手血だらけ！」

ババコンガ
「見ろ！ホラ！見ろ！！見ろ！見ろ！見ろ！！」
「ヒデェ顔だろ！？なァ！醜いよなァーーー！！」
「水面をよォ見るたびによォメチャメチャヘコむんですわーーー！！」
「クシャル見てェに美しけりゃよォ怒りも憂鬱じゃなかったのになァーーー！！！」

ハンター「バルス！（閃光玉を投げる）」
レウス「目がぁ、目があぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

アイルー「できてねーもんは売れねー二ャー」

>>829
えんやかやかやかや、はっ！
えんやかやかやかや、ほっ!!
ブランゴＵ、探検隊〜♪

胸の部位破壊されたグラビ
「うおぉぉぉお！
こんな早期に･･･グラビの肉体を曝してしまった！」

シェンガオレン「男だったらたとえ力尽きて倒れることがあっても、絶対に前のめりに倒れるんだ・・・いいな」

リオレウス「I'll be back」

ババコンガ「"力み"なくして"解放"のカタルシスはありえない……」

ブブゥーーーーーーーッ！！！

大樽担いだｵﾄﾓｱｲﾙｰ
「これは大樽爆弾ではない。小樽爆弾だニャ。」

ｱｲﾙｰ「ば、ばかニャ。奴の小樽爆弾がうちの大樽爆弾と同じ威力だっていうのかニャ！？」

ハイガノボマーな片手剣使い「♪揺れる〜湖は〜私の胸のよう〜 誰かが小石を〜 また投〜げた〜」

　ドカーン！！

モンスター
「ハンター…『悪魔』というのを本で調べたが…
いちばんそれに近い生物は
やはりハンターだと思うぞ…」

ハンター
「…もう死んだんだよ
…死んだモンスはモンスじゃない
モンスの形をした素材だ」

バサル「コーモン矢がササルナリ」

元ネタがわかるやつとは酒が飲みたい

ハンター「死んだモンスターだけが良いモンスターだッ!」

ガルルガ「もうレイアでもクックでもない本当の名前も忘れたイャンガルルガだ」

ラージャン・キリン「ケルビ師匠！」

ドスファンゴ「ちちー！しりー！ふとももー！」

ラオシャンロン「罠だ！これは罠だ！
俺の通り道に砦が出来ているなんておかしいじゃないか！それが罠だという証拠！」
古龍観察所「だから砦を作ったから通しませんと言ったじゃないですか」

素材ツアーでの各種出現モンスター
「おい、狩猟（ハント）しろよ」

ナルガ「お前は化け物とよばれていたらしいが、所詮人間だ」

いにしえの秘薬「すすれよ・・・（´も`）」

竜王の系譜
蒼レウス「戦いは男の仕事！」
桜レイア「前時代的ィ！」

テオ「師匠は使うなっていってたけど…」
テオ「いるのは今だぜ！師匠！！」


テオ「フィンガー　粉塵　ボムズ！！」

>>852
ゲリョス「バルス！」

ハンター「目が、目g（ry」

ラージャン
.「もっとだ！ もっと！！
　もっと輝けぇーーーーーーーッ！！！！」

尻尾回転するレウス
「飛んでけぇ・・・、そらぁ飛んでけぇ・・・。コンタクトレンズ！！」

ランゴスタ「ククク…初めてやったが…
　　　　　　思ったより気持ちがいいな…！
　　　　　　ハンターの剥ぎ取りを邪魔するってのは…！
　　　　　　まして　それが…
　　　　　　鼻持ちならねえチーターのなら…
　　　　　　さらに格別っ…！
　　　　　　最高だっ……！」

ミラガンナー祭り

ハンター「お前の命はあと３発・・・・」

ミラバルカン「面白い・・　ならば数えてやろう」

ミラバルカン「ひとーつ　ふたーつ　みーつ!!」

ハンター「何っ！！」

ミラバルカン「この（硬化した）帝王の体には通常弾は効かぬ！！」

テオ『な、何故っ！か、体が燃えるように熱いんだ！』

キリン『弱点の角さえ折れば俺は最強の座に君臨できるぜ』
ハンター『なら折ってやろうか？』
キリン『頼むぜ』
ハンター『おう。バキッ（角を折る）』
キリン　ぱたっ

オトモ「歴史の“真実”を探すんだろう？僕抜きで旅は続けられないよ…」

砦「（残り）50％くらいか？」

ナズチ「これは嘘をついている味だぜ？」

シェン「また狩りがしたいのか？あんたたちはー！」

ミラ「はっはっは、見ろ！人がゴミのようだぁ〜」

モス「飛ばない豚は只の豚だ」

モス「この、豚野郎っ！」

モス「豚ね、親父にも豚れたことないのに！」

ザザミ「残念だな。このザザミガードを試してみたかったのに」

>>874
ナルガ「正面から切り裂く！！」 
ラージャン「真ん前から打ち砕く！！ 俺の、自慢の、拳でぇぇッ！！」 

はああああぁぁぁぁちんこまんこちんこまんこｗｗｗ

ﾁｬﾁｬﾌﾞ-「イェーイ！ニコガク、イェーイ」

ランゴスタ「残像だ」

ハンター：この高台にいる全てのハンターに告げる！
　　　　　ディアブロスは我々の真の敵ではない！
　　　　　ランゴスタが！ハンターを麻痺させるランゴスタ達こそが我らの真の敵だ！
　　　　　高台ハメに誇りを持つ者よ！我と共に進め！

死に掛けレウスに無傷のレイアが合流した瞬間
「あなたは死なないわ　私が守るもの」

農場の大剣「ネコよ。俺って結局なんなんだ？」
ネコ「でかい大剣ニャ。」
大剣「俺は忘れられたのか？」
ネコ「概ねそうニャ。」
大剣「俺は役にたったか？」
ネコ「あんたの素材からあのハンターは武器と防具をつくったニャ。」
大剣「そうか。よかった・・・な。」
ネコ「クエ行ったままかえってこないニャ。」

877の続きで　

ミラバルカン「俺の体の謎を・・・・」　

ーーーーーーー空に飛んでーーーーーーーーーー

ミラバルカン「天翔十字鳳凰！！」

ハンター「鳳凰　既に飛ばず！！」

この後まかせたｗ

>>893
北斗ネタの続きなんて下らねぇこと書いてんじゃねえぞ

>>894
ハンター｢この悪魔め･･･ゆるさねぇ、てめぇを！
てめぇらの血は･･･何色だあぁぁあ！？｣

リオレイア「う、裏切ったな・・・」

ランポス「裏切りではない。これは知略だ！」

村長『はやくやめて』
行商ババア『はぁい、ばらぶ』
トレジィ『いいゃ！とぅえぃりゃ』
ハンター『おまいら日本語喋れｗｗｗ』

レウス『俺はリオレウスだ』
ヨッシー『でっていう』

レウス『俺はリオレウスだ』
ヨッシー『でっていう』

レウス「私は情けない男などではない・・・・・それを証明するまでは死にきれん！」

レイア「軟弱者！」

アカム「パワーゲイザー」

ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞ「僕は獣医のバーン先生ｗ。僕の相棒、話す犬ソッキーと話したいｗ？」

ﾗｰｼﾞｬﾝ「俺の相棒、話す拳「ノックアウト」と話をしたいか？」

レイア「あぁっ・・・痛い・・・あたしの尻尾が！」

ハンター「・・・んだよ逆鱗でねー。リタしよリタｗ」

レイア「ちょｗｗｗ」

黒グラ「フハハハハハ！どうだ、近寄れまいハンター！」

ハンター「チッキショー　アホみてぇにパンパカ撃ちやがってぇ」

>>905
どういう状況だよwww

常人はツイテイケナイ会話
ハンター『パトラッシュ…僕なんだか眠いんだ』
村長『寝ちゃだめだ！死ぬぞおまい』
パパイヤ鈴木『それでこそポッケの英雄だ』
村長『汝はたそ？（おまえはだれだ）』
パパイヤ鈴木『兄者のアフロをも忘れてしまったか！老いた妹よ！』
村長『あ、兄者！生きておられたか！』
パパイヤ鈴木『ふはははははっ！久々に右目が疼いてきたぜぃ』
村長『・・・・・？おぬし・・・気は確かか？』
ヨッシー『でっていうｗｗｗ』
村長『出たな！このでっていう飛竜め！武器を抜け！決闘だ』
ネコート『でっていうｗｗｗ笑ってんじゃねぇ！ワワワの意味だ』
谷口『ワワワ忘れ物♪』
アリナミンＥＸ『胃にベールセルベール！』
谷口『俺が何したっていうんだよｏｒｚ』
ネコート『秘技！刀狩り』
徳川時三郎『士農工商をなめるな！』

話つながってない。モンスターじゃないの出てるし…
果たして、おまいらはついてくることができたかな？

モス「タマホーム、いいねぇ」

ハンター『樽爆弾ではない！ジャスタウェイだ』

みのモスたですね わかります

ゲリョス
ガツン
ガツン
ガツン
ガツン

「ほーら、オ○ン○ンみてごらーん」

>>904

ちょｗｗリオ狩りに行ったら尻尾なかったｗｗｗ

ゲリョス「キングストーンフラッシュ！！」

バルカン｢今のはメテオではない、不発だ。｣

>>906本人なんだが、
お　　ま　　い　　ら【名】　台詞　　だ　　か　　ら　　な？
俺が言えることではないが…
ガラッ
テオ『ナナッ！！』
ナナ『今更何よ！寂しかったっ！』
ガラッ
村長『この泥棒猫が』
ナナ『お母様』
ルーキー小次郎『授業しろよ』

>>914
昼ドラ先生乙ｗｗｗ




ラオ「あっ！それロンだすーッ!!」

ハンター「俺の国士が1000点で…。」
オトモ「1000点で引っかけ入れんニャ！」

ボレアス「パイズリだからな。覚えとけよ。・・・あ、間違えｔ」

>>915
わかってくれたかwww
ルーキー小次郎って何なんだ？

アカムの生態ムービー
グラビ『グラビィィィィィーム』
アカム『あちいあちいあちい』
グラビ『わははははははは』
アカム『喉元おぉぉぉっ』
　　　ジュッ

ダイミョウザザミ大発生　より
「俺を！俺たちを！誰だと思ってやがる！！」

ギザミ「そこのハンターッ！一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか！ブーン！」
ハンター「ひいいっ！」
ギザミ「アハハハハ！ざまぁないぜ」

>>906
お前は黒グラと戦ったことがないのか

なあオトモ…
モスっているよなあ………キノコ好きな豚さんのモスじゃよ！
あの豚は我々武装した頭のいいハンターにところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ！
危険なハンターに立ち向かうモス………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ

…モスどものは『勇気』と呼べんなあ
それではオトモ！『勇気』とはいったい何か！？
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ！『恐怖』を我が物とすることじゃあッ！

ドスガレ『ちっきしょーっ！』
ドスギア『何故に』
ドスゲネ『俺らだけ』
ドスラン『集会所の』
ドスイー『Ｇ級に』
ドスファンゴ『いないんだーっ！』
ナナ『こんちくしょーっ！』

>>922
どうでもいいけど誰か足りなくね？

>>922
一角竜「鬱だ死のう」

>>923
村長の死闘も過去に埋もれたということではないか？
悲しいけどね。

モノブロー！！
おまいを俺は置いていったんだ
遠い昔の失恋とともにな！

シャンガレオン「冬はホットで」

ラー『旧火山はあちぃナ』
雪山へ
ラー『雪山はさみぃナ』
旧火山へ
ラー『旧火山はさみぃナ』
雪山へ…
エンドレスループ

シェンガオレンな

ラージャン「言葉は無粋!!押し通れ!!」

ラオ「おお・・・花だ。紅い花。咲け。紅い花。咲き乱れよ」

>>922
ランゴスタ「Ｇ級にも登場する俺、勝ち組」

>>932
モノブロ『き、貴様！今度会ったら生きてかえさねぇぞ』

┌――――‐r　　＿＿_ 　 　　 _　 　 ｧ――――‐r　　＿＿_　　　　 _　　　　 !￣| !￣|
. ''ｰ――――"　 |＿＿_|　　　/　!　　''ｰ――――'　　.|＿＿_|　　　/　!　　　｜　| !　 !
匸二二二二￣|　　　　　　　 / 　!　　匸二二二二￣|　　　　　　　 /　 !　　　 .|　 | !　 !　 |￣|　　r--------┐
　　　　　　 ,/　/ 　　　　　 .／　/ 　　　　　　　　 /　/ 　　　　　 .／　,/ 　　　 l　 .l !　 | ,/ 　/　　`ー―――‐′
　＿_＿, -'　 ,/ 　r―‐''"´ __／ 　　　　＿＿,-‐'　 / 　 r―‐‐"　__／ 　　 .／　,/ .|　 ~"　,/
　`ｰ----ｰ'"　　 `ｰ-‐‐'""　　　　　　└-----‐'"　　　`ｰ-‐‐'"　　　　　　一''´　 `ｰ-‐'"
.　　　　|　　　　　ｌ 　　　　 ,.．-──- ､　　　　　　|＿＿＿|
.　　　 ├──-┤　　　／. : : : : : : : : : ＼　　　　 |　　　　 |
　　　　.|　　　　 |　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 ├──‐┤
　　　 .├──‐┤ 　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　　 l＿＿＿_l
　　　　 !　　　　　!　 {: : : : i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　/　　　　./
　　　　 ヽ───ヽ {:: : : ::|　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　/───/ 　
. 　　　　　＼＿＿＿{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! /＿＿＿/
　　　　　　　.＼　　　ヾ: : ::i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ/　　　　 /
　　　　　　　　　＼──ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐'/───/
　　　　　　　　　　 ＼＿ﾉ|　＼` ｰ一'´丿 | |＿＿__/
　　　　　　　　　　　　）/　|　　＼___／　　/　',　　/　　　 | |
　　　　　　　　　　　　!　　 ＼　　/＾ﾄ､　 /　 ｀￣/　　　 //
　　　　　　　　　　　　!　　　　＼/l:::|ﾊ／　　　　 ｌ　　　// 　　　　謹賀新年
　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　|:::|　　　　　　　| 　　　　去年は沢山のご支援ありがとうございます
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|:::|　　　　　　　! 　　　　２００９年もマクドナルドをよろしくお願いします
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|:::| 　　　　　　 ｌ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　byドナルド
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　|:::| 　　　　　　 !

ナズチ「あ･け･お･め♪今年もぉ〜♪私と遊んでね」 (^з^)-☆Chu!!

ハンター「お前は目が見えぬのか」
フルフル「されど心の目は開いておる！私は飛竜種のひとり帯電竜フルフル」

レイア｢…夕飯までには帰って来るのよ？｣

お目

モノ「僕の口は大きいんだぞ！」
ティガ「ヘェ」

モノ「ホラ。パカッ・・・・・プルプル」
ティガ「・・・・・」

ティガ「パカッ」
モノ（ガーン！）

モノ（ま・・・・負けた・・・・・）
ティガ（カワイイ奴・・・・・）

>>937
聞いた事あるが何のセリフだか思い出せない…

テオ『ハメなんてひでぇよ』
ハンター『大宝玉のためだ』
銀れ『ハンター４人でフルボッコってひでーよ』
ハンター『天鱗のためだ』
シェン『撃龍槍とかオマwww』
ハンター『天殻のためだ』
ラオ『ちょっと通りますよ』
ハンター『天鱗のためだ』
ラオ『俺らが何したっていうんだよorz』

激昂ラージャン「100％中の100％･･･」

ディアブロ『タイソン・ゲイより俺は早い』

ラージャン『怯えろ！竦め！装備の性能を活かせぬまま死んでゆけ！』

ハンター「君のそのヘアスタイル笑っちまうぞ　ババコンガァッ！」


ババコンガ「ﾌﾟｯﾂｰﾝ」

ハンター『腕の傷が疼くぅっつ』

>>888
ワロタｗｗｗｗ

>>924
ディアブロ「お前の席、ねーからw」

ティガ『腹減ったな…ん？獲物の臭い』
ゲリョス『ゲッ！ティガだ』
ティガ『獲物発見！』
ゲリョス『やばい見つかった』
ティガ『氏ねぇぇぇぇ』
ゲリョス『こうなったらあれを使うしかない！バルスッ！』
ティガ『は、歯茎がああああああ亜』
ゲリョス『クククッ…これで俺を食えまい』

>>939
デジモンの攻略本だっけか。
懐かしい。

>>940
たしかのび太が家出するときにママが言った台詞

ラージャンがぁ！捕まえてぇ！
ラージャンがー！画面端ぃ！
ハリウッド読んでぇ！まだ入るー！
ラージャンがあ！近づいてー！
ラージャンが決めたぁあああああ！！！

ティガ「誰だって…その道じゃ…負けたくない…って事が…あるよな…」
ティガ「“初心者ハンター”には…オレぁ〜〜…まぁ…」
ティガ「負 け ら れ な い わ な」
ティガ「言いたい事は…いくつか…あるんだよ」
ティガ「ん゛…ん゛ん゛っ…」
ティガ「すっかり万全だ…」
ティガ「ま…一言で言うなら」

ティガ「本 気 に さ せ た な」（怒り状態に）

ハンター「チクショオオオオ！くらえオオナズチ！新必殺音速火炎乱舞！」
ナズチ「さあ来いハンタアア！オレは実はステルスを外されただけで死ぬぞオオ！」
　ザ　ン　！
ナズチ「グアアア！こ、このザ・カスミと呼ばれる古龍のオオナズチが…こんな小僧に…
バ…バカなアアアアァ」
　グアアア！
クシャ「ナズチがやられたようだな…」
ナナ「フフフ…奴は古龍の中でも最弱…」
テオ「人間ごときに負けるとは古龍の面汚しよ…」

ハンター「くらええええ！」
古龍ズ「グアアアアアア！」
ハンター「やった…ついに古龍たちを倒したぞ…
これでミラボレアスのいるシュレイド城への扉が開かれる！」
ミラ「よく来たな、ハンター。待っていたぞ…」
ハンター「ここがシュレイド城だったのか…！感じる…ミラの気配を…」
ミラ「ハンターよ…闘う前に一つ言っておくことがある。お前は私の角を折るのに「龍属性」が必要だと思っているようだが
別になくても折れる」
ハンター「な、何だって！？」
ミラ「そしてお前のオトモはチートだったので解雇しておいた。あとは私を倒すだけだな。クックック…」
ハンター「フ…上等だ。オレも一つ言っておくことがある。
ミラを倒せば伝説になれる気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ！」
ミラ「そうか」

ハンター「ウオオオいくぞオオオ！」
ミラ「さあ来いハンター！」

>>954の勇気がミラを倒すと信じて！
ご愛読ありがとうございました！

リオレウス(ワールドツアー中)｢私は強い…私は賢い…
私は美しい…私は正しい…誰よりも…誰よりもだっ！｣

ババコンガ「意味のないごまかし笑いをするんじゃねぇ！
　　　　　　　 泣きたきゃ泣け！怒りたきゃ怒れ！
　　　　　　　 本当に笑いたかったら笑え！！
　　　　　　　 それがお前の本当なら、俺は全部受け止めてやる･･･！」

ｵﾄﾓ猫「うおおぉ、銃を射たせろぉ！」

ギザミ「ブーン」

ゴッドグラヴィモス「超・重・ざぁん！？」

クック「残念これエロ動画じゃないからwんん゛ーsk2」

レウス「レイアは俺が守る」

>>955
ﾅｰｼｪﾝかｗｗｗ

レウス「残念！タイムアップだ！！」

ハンター「ちくしょおおおおおおお！！」

ルーツ「またしてもこの地に愚かなハンター共目が・・・。
何度殺してやればわかるのだろうか。私のような祖であるものに
貴様らのもつような鈍の剣、錆びれた弾が通用するとでも思っているのか。
私が天を吠えれば空は私のもの、地を仰げば大地は全て私に従う。
私がふれなくとも天の怒りが貴様らに稲妻をはしらせ世界の全てが貴様らを拒絶する。
さぁ、
今回こそはこの秘境の地において貴様らに祖であるわｔ」

ハンター「はいどんどんいくよー（ムービースキップ）」

ハンター『もうだめぽ』

モス「好きや！てっさてっさ好きや！てっさてっさ好きや！！」

ナルガ『…残像だ！』

ディア「ホンマにやるん？知らんで」

ナナ様「おまんこ気持ちいいっ!!」

死にまねゲリョ「まだだ！まだ終わらんよ！！」

ハンター「なぜ(音爆弾が)当たらないの！？なぜ当たらないの！」

ナヅチ「初心者だって言い訳は無しだぜハンター！」

「やってくれましたねハンターさん… よく私の角を見事に打ち砕いてくれました…
　どうやったのかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ。
　初めてですよ。この私をここまでコケにしたおバカさん達は。
　まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…
　ゆ…ゆるさん…

　絶対に許さんぞ虫ケラども！ じわじわとなぶり殺しにしてくれる！！
　一人たりとも逃がさんぞ覚悟しろォ！！！」


以上、ラージャン怒り状態でした

>>961
死ぬ時のレウス「致命傷…ってのかな…（ｒｙ」

ここで一句

「友がみな、ゲリョスに見える あくる日も」

>>952
はもっと評価されるべき

テラウメハラ

ガンナー「ガンス…俺たちは…やることがすべて遅かったのかもしれん…」
黒グラビ「ハンターめ！死なばもろともーーーっ！」（グラビーム）
ガンス「やろーっ!!」（竜撃砲）
太刀「うあああああ！！」
ガンナー「ぐああああああ！！」
ガンス「うああああああああ！！」


モノ「ああ…我々は迷うことはない…」
ナナ「ガルルガの光ですか？」
ギザミ「ん？ザザミよ、起きるがいい。歌が聞こえる」
ザザミ「うた…？歌が…可愛い歌だこと」
ババ「誕生日のお祝いの歌だ…！」
レイア「ガルルガ！お飛び！みなさんの行く道を教えておあげ。そうよガルルガ！強い子だ！」
クック「道を間違えないだろうか？」
レイア「もうあの子たちの時代です。任せましょう」
黒ディア「遅かったなガンス！」
ガンス「ああ、いろいろこだわりがあったからね。」
黒ディア「わかる。これからは楽に行こう」
黒グラ「ルーツ。このハンターです。PTの中心に居た者です。」
ガンス「俺はただ単純なだけでそんな…」
ルーツ「この世のこと単純だ…単純であらねばならん…」

ガンナー「遅かったなガンス！待っていたぞ！」
太刀「疲れは取れて？」
オトモ「ほら、みんな元気ニャ！」
ガンス「オトモ！幸せになろうな！」
オトモ「当たり前ニャ！損しちゃうもんニャ！！」

バサル「まーだだよっ」

モス「レウス！…レイアが死んだ…」
レウス「そう！」

レウス「！？…レイアが死んだ…？嘘だろモスさん…！嘘だろモスさん！？」

厨房にて

アイルー「ダメだ、腐ってやがる。早すぎたんだ」

ハンター　“ うっ なナゼだ！ナぁゼあの罠が効かなかった!? ”
ガルルガ　“ そんな事 俺が知るか ”

そこんとこだが　オレにもよくわからん

報酬画面
ハンター『オトモ。何かとってきたかぁ？』
オトモ『はいにゃ』
ハンター『こ、これは！携帯食料！』
ギルドマネージャー『はい。それは何かなぁ？タイーホ』
オトモ『やらなきゃよかった』
ギル（ｒｙ『あやまってもダメ』

ラージャン「みなさん、夢でお会いして以来ですね」

ババコンガ「安心してください、春日に彼女は居ませんよ」

ハンター「居てくれた方が安心なんですけどもね」

ババコンガ「うぃ トゥース！」

ハンター「（ハンマーで）叩いて星飛ばすぞ。お前ﾊﾞｶﾔﾛｰ」

ドドブランゴ「なんなら脳みそ飛び散らせてもいいぞ！」

ハンター「脳みそ飛び散るまで叩くほど嫌いじゃねーよ、お前の事」

「「うぇへへへへwww」」

竜撃砲に吹き飛ばされたババコンガとラージャン
　ババ「おい おい おい おい」
　ラー「派手にやってくれたね」

ハンター「アンタが山菜爺さん・・・・・臭うはずだぜ」

爺「天鱗、欲しいんだろ？・・・・・一枚もっ！やらんっ！！」

銀レウス「我思ふ故に我在り」

ハンター「うおっ！？モンスターが地面から！！なんでわざわざ地面から……！」

うめ

ピプノック「キエエーィ！！」

ギルドマスター「特技は気刃斬りとありますが？」
ハンター「はい、気刃斬りです」
ギルドマスター「気刃斬りとは一体何の事ですか？」
ハンター「攻撃方法です」
ギルドマスター「え？攻撃方法？」
ハンター「はい、攻撃方法です」
ギルドマスター「で、その気刃斬りがPTプレイで狩る上において、一体何のメリットがあるとお考えですか？」
ハンター「はい、襲ってくるアイルーを撃退できます」
ギルドマスター「いや、PTプレイには襲ってくるアイルーはいません」
ギルドマスター「それにアイルーに危害を加えるのは犯罪ですよね」
ハンター「でも、飛龍にも勝てますよ」
ギルドマスター「いや、勝つとかそういう問題ではなくてですね…」
ハンター「部分破壊ができます」
ギルドマスター「え？何ですか？」
ハンター「部分破壊です、部分破壊と言うのはですね…」
ギルドマスター「聞いてません、帰って下さい」
ハンター「あれあれ？いいんですか、怒らせて？
使いますよ、気刃斬り？」
ギルドマスター「ええどうぞ使って下さい、気刃斬りとやらを
それで満足したら帰って下さい」
ハンター「……」
ギルドマスター「……」



ハンター「運が良かったな、今日は練気ゲージが足りない見たいだ」
ギルドマスター「帰れよ」

ハンター「俺を喰うんじゃなかったのかよ?!」
ラージャン「喰ったさ。腹ぁ一杯だ。」

>>992
部分破壊のことを知らないギルドマスターってｗ

>>993
泣いた

雪山秘境

ギアノス「お前・・・もう逃げられないぜ・・・」

幽助「な、なんだこれは・・・！！」

モス「おせぇよ…お前…死んでるぜ」

>>993
ハンターの武器はエピタフブレードでよろしく

>>995
マーキングされるのはギアノスの方じゃね？
ドスファンゴだったらもっとピッタリだけど
「お前はもう寝ることさえ許されない」

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