シグルイ風にモンハンを語るｽﾚ

集会所前にて笑みを浴びせ悠々と森丘に踏み入る
程なくエリア９へと通されると　モンスの伊安苦々は技術指導の御礼なる大耳を差し出した
間の月の十五夜近き頃　集会所に下位と書かれた受注を巡り同様の所作を繰り返す
これは「素材許し下位参り」とモンスターに恐れられた　若き日の虎眼の資金調達法である

いつも４人で手分けしていたこの仕事を
この夏は権左衛門一人でやらねばならなかった




正気にては大業ならず
モンハン道はシグルイなり。

２！

シグルイって何ですか？

『ナルガが尻尾を担いだら用心せい』

兵馬は父一伝斎の言葉を思い浮かべた

（何ができるというのだその間合いから　
　　　　　　 遠 い ！)
( 遠 す ぎ る ）

ヒュン

ぬふぅ弟「兄者・・・」
ぬふぅ兄「遠い　かすりもせぬわ」
　　　　「かすりも・・・・・・」

ナルガクルガに「尻尾たたきつけ」と呼ばれる特殊な"技"がある！
遠間から放たれた気合の一閃の最中
尻尾は予想以上に伸びていた

ぬふぅ兄弟２乙

>>1
物狂いか

うまい猫飯じゃのう

VIPで死ぬといいよ

目標を達成しました

報酬:兄ぬふぅの顔皮
弟ぬふぅの顔皮

寄生に産まれたるものの成すべきは
キャンプを守る
これにつき申す

失態である
アナログスティックがへたってしまい自キャラがぴくりとも動かないのだ

ババコンガ「肉を撒くのをやめさせい！！」

この者　ちから強くして執念ふかく　
勢い　雪原を覆すがごとし　
往来のハンターを採食し　ガウシカポポを爪裂く　
轟竜といふもの　名よりも見るはおそろし

むーざん　むーざん

まーしろなふるふる　びりびり
"いく"に　こやしだま　も〜ろたら
あ〜かいはな　さいた
むーざん　むーざん

ゆきやまのごうりゅう　てくてく
"いく"に　つのぶえ　ふ〜かれたら
あ〜かいけ〜さ　さいた
むーざん　むーざん

かざんのよろいりゅう　ずんずん
"いく"にびーむを　はいたら
すいみんばくさつ　さ〜れた

むーざんむざん

御美事にござりますにゃ

どんな疫病神だよw

太刀厨流秘剣切り下がり
何人もこの魔技から
のがれることは出来ない
　
大剣と双剣は切り下がりの及ぼす死の間合いのなかに位置し
瞬時に妨害される運命にあった
　
太刀の脳裏に浮かぶは
鮮明なる妨害の幻

モンハンのＨＲの許しには
チート許し・寄生許し・術許しの三つがある

チート許しは多額の金子を受けて
未熟と知りつつもチートにてＨＲを与えるもの

寄生許しは主従のあいだまたは何かの情実のために
剣技充分ではなくともＨＲを与えるもの
大名のＨＲの腕前は大部分がこれにあたり
涼之介の中目録も祖父・伝蔵が虎眼の
旧知であるため与えられた義理許しである

術許しこそは実際にその技量によって与えられるもので
宗像進八郎のＨＲは術許しであった

クシャルダオラは飛竜ではない、もっとおぞましい何かだ。

鉄刀「なまくらと申したか」

>>19
うん

高台に乗っけられたディアブロス「はかった喃　はかってくれた喃」

ムントというものはＧ級に上がれば二度とは…二度とは…

ＭＨには物欲センサーという特殊な機能がある
武具製作における素材集めの最中、意中の素材の出現確率が低きに横滑りしていたのである
狩猟数は予想以上に伸びていた。

ぬふぅ

舟木道場の兵馬数馬は
その日も同時に達成した

相手を務めた覇竜の身体には
いくつもの痣が残り
骨を折られた者もいる

誰がそれをとがめられるだろう
この双子こそ宙空のゲネポスを両断するほどの
業前を持つ日坂最強の剣士なのだ

「兄者　そろそろオトモアイルーを貰って親父殿を安堵させてやってはいかがかな」
「己とおまえ二人の相手をするアイルーだ」
「ワハハハ」
「ワハハ」

このスレ
伸びぬなら上げるぞ

無用だ彼奴のアゴシャベル 雪掻きには無用だ

この時源之助が行った視界確保は正に自在と呼ぶべきものであったが
その便利さは源之助自信も思いもよらぬものであった
凍えた指が偶然に生み出した新手
ＰＳＰはまだ藤木源之助を見放してはいなかった

>>7
ゆすげ

集会所ツンデレ女ハンター「ようやく まことの剣にめぐり会い申した
　無頼の月日 今は悔ゆるのみ
　今日（こんにち）ただいまより
　師弟の礼をとらせて頂きたく… 」
びうっ　
ハッ
ヤマツカミ「塔は芝居をするところではござらぬ 」

「殿に一言申し上げたき儀がございまする 」
第三王女
「臭うな 」
「何としても聞き入れてもらわねばならぬことゆえ 」
鳥居どのは陰腹を召して
第三王女にあの件を諫言なさるおつもりだ
「来たる九月の二十四日　雪山にて行われるオーロラ見学を
　ラージャンの毛皮をもってせしめるの儀 お取り止めくだされい
　衣服の優劣はホットドリンクにて充分見てとれるもの
　ラージャンを用いては折角の一芸の者が…　うぶ！ 」

「暗君… 」

寛永六年一月 家中の二名キャンプ送り

>30
確かに第三王女は暗君だなｗｗｗｗ

改変せずとの理由で>>31が一人手打ちとなった。

沼地は芝居をするところではござらぬ

しかし一流(我ら)にはその先がある！
狩人「立てえぇい！ゲリョス！」
ゲリョ「おおう！」
ゲリョ「貴様の弾が入った分毒液を出した これで五分！」
狩人「ぬぅ そこまで吠えるか」

一年前まで覇弓こそが、バランスブレイカーと囁かれていたことを
何人の門人が覚えていよう

沼地にて調合書の数々が消え失せていた。

「メラルーか！」

「斬れ・・・」
「斬って取り戻せ・・・」

大宝玉というレアアイテムは
ひとたび　

ひとたび

センサーに引っかかれば

二度とは
二度とは

た 種ぇ

ぽっけ農場であった

「斬れませぬ、あのような切れ味では」
「受けか…愚かな…あのようなﾈﾀ武器ではヴォル先生のタックルで体力ごと…」

ガンランスが光った
相手の隙にガード突き戦法に慣れた身の上にとっては
その光景は

その大砲モロコシは突く為の物ではなく
撃つためのガンランスであった　

「クック先生と呼べ」

斬破刀？ あの海を隔てた東方国の

狩人1「一本目 眩まし！」
狩人2「応！(ピカーン)」

ハンターの命は　ハンターの命ならず　ギルドのもの　なれば
ギルドのために死場所を得ることこそ　武門の誉


モンハン社会の完成形は
少数のサディストと
多数のマゾヒストに
よって構成されるのだ

みしぃ

それはおおよそ一切の流派に聞いたことも見たこともない
奇怪な構えであった

ああ　あれこそは伊良子さま必勝の構え
無明抜刀大剣溜め３のお姿

ラオ砲に狙われて動じることなく
無造作に歩み来る標的は初めてである

ハンターはある事実に気付いた

一発でしとめねば次の弾を装填する間に
手負いの猫の爪に己の調合書が狩られる

「どんな田舎モンスターよ、リオレウスってのは」
「それがな、リオレウスってのはちょっとこづいただけでワールドツアーを敢行して水を飲みに行く臆病者で」
「女房のリオレイアは愚鈍、みえみえの突進とサマーソルトを繰り返して空振りばかりしているっていうぜ」
「ぷっ」
「田舎モンスターならぬいかれモンスターてか！」

「小タル爆弾？」
「おうさ 小タル爆弾よ、さらし首となったハンターがくわえておったのは小タル爆弾であったそうな」
「なにゆえそのモンスターは小タル爆弾などを？」
「わからぬか　そのモンスターにとってはガンランスの砲撃など小タル爆弾のごときなまくらに過ぎぬと…」


ドォン


ドサッ



「ガンサーにござるか…」
「ガンスの砲撃が飾りと申したか」

突き×３を砲撃で繋いだコンボは「パターン入った！」と呼ばれる


「口は災いの元」



カシャ！ヒュイーン


ドォォォォン！（砲撃レベル５の浪漫砲）


ガンランスを嘲笑うことなど不可能であった

「真剣勝負の経験がお有りのようだ」

「一度」

「これ(片角)は？」

「その折に」

つ、右角はどうした・・・

第三王女「皮じゃハンター。ラージャンの毛皮をこれへ。オーロラを見に行く折ラージャンの毛皮を、コートとする」

ガルルガ殿の壁ぎわでの連続ついばみ、あれは辛い参ったを言わせてくれぬ・・・

「迅竜が低く身構えたら用心せい」

ハンターは攻略サイトの一文を思い浮かべた

（何が出来るというのだ、その間合いから。遠い！）
（遠すぎる！）



ヒュンッッ！

太刀ハンターには"切り払い不殺”なる奇妙なる太刀筋があった
相手に斬りつける極めの刀が掌の中で半回転し、味方を転倒させる秘法である

>>51
クック「ガルルガ、もう少しこう何というか、手心というか…」

ＢＣにて支給品が消え失せた場合
疑うべきは外部の人間ではない

>>54
ガルルガ「クック師範…3死しなければ覚えませぬ」

>>55
「寄生ハンター殿…ご免仕る…」


ガチャッ　ガチャッ　ガチャッ　ガチャッ


「ごゆるりと…」

決して落としてはならぬ卵であった

「口では何とでも申し開きできよう
　武士(ハンター)ならば…竜王の系譜（Ｇ級）にて身の証を立てい！」

「け…　系譜と？」

「閃光使用不可じゃ！」

連投失礼仕る。

ツンデレハンターを貰い家を貰いハンターとなってのギルド勤め。
ポッケ村をしゃぶり尽くした上でそいつを踏み台にして…
天下のモンスターハンターとなる！

野心である。
野心が狂走薬のようにスタミナを減らさないのだ。

ナス亜種が動かなくなったら用心せい。　ハンターは動きを止めたナス亜種に
乱舞を決めながらその言葉を思い出した
武器をしまい、全力で逃げる。この辺りでよかろう、何ができるというのだ
その間合いから！遠い！遠すぎる！
　瞬間…

　一乙

>>61
ナスホルン？
不覚である
ナス亜種がなんなのかぴくりともわからぬのだ

エスピナス亜種にござる

えすぴなす？

ハードを隔てたＰＣ版の

夕雲にはMHFが理解できないのだ。

Ｇの新システム「（調合の連打）代わりましょうか」
プレイヤー「おかまいなく 指の鍛錬になりまするゆえ 」

ゴルルナが太刀を担いだら用心せい

大剣使いはkaiスレの書き込みを思い浮かべた
何が出来るというのだその真横から

太刀厨には切り下がりと呼ばれる特殊な技がある
近間から開始された溜めモーションの最中
太刀の切り下がりは予想以上に伸びてきた

フルアカムこそが地雷であったのを何人のハンターが覚えていよう

“溜め３”と呼ばれる攻撃法は
小半刻掛けて縦斬り一挙動を仕終える

見事な雑念であった

フルフル「失礼、目が悪いゆえ」

「どけ！俺の竜撃槍だ！」

「Ｇの大剣は呪われしか……
抜刀術のみならず溜め短縮まで仕果たすとは……」

（よくある厨武器の臭いじゃ…）

狩猟心得助太刀之法
一、狩猟において妄りに助太刀するを認めず
一、狩人・獲物、低ＨＲ・女人に限り助太刀これを許すべし
一、狩人・獲物、手負いなどにより狩猟能わざるとき、親類縁者これに代わるを許す

ギザミはシェンの子にも等しき間柄であり
ザザミの兄も同然の者
助太刀の資格は十二分！

「よい。もうよいtnkさん。古龍はモンハンの宝。わしの言いたき事はそれぞ」

参れ！貝殻野郎！

盾と成りうる巨大な大剣「レイトウマグロ」の存在！

田中剛・・・
あれは人にござるか？

つ、か　あの古龍の動きは異様

>>78
否、彼奴はオナニストにござる

ちゅぱちゅぱ…

「よってたかって俺のカメラを潰したウジムシの分際で！」

パーティーでランス・ハンマーが尻餅をつき死んだときにまず疑うべきは外部の者ではない…

>>83
御美事にございまする

>>83-84
こいつら、なんのまじないだ!?

ポッケ村の者らは、リオレウスがハンターを３人まとめて屠っただの空の王者だの騒いでおるが左様なものは幻…我が目に幻は映らぬリオレウスは足掻いた、なりふりかまわず逃げ回った…飛竜にあるまじき体で…それが真相

どけ！俺の支給品だっ！

ハンターの双眸が　闇の中フルフルの姿を血管まで鮮明に捕えた時

双眸なきフルフルもまた　ハンターの姿を鮮明に捕えていた

その耳で　その鼻で　その舌で　その肌で
その雷電袋で　その中落ちで　その特選アルビノで

もはや明らかに　昔日のフルフルではない

ただ見れば　飛竜が直立して瀕死の態の如くだが
殺気全身に満ち　微塵の隙もないのだ

ハンターが　溜め３を
同じ相手に二度までも用いようとするのは
これが初めてである

「ハンター殿」
”太刀？”
”そうだ　そうであった”
”天鱗をもらい受けるのだ”
夢と現実の境にいる太刀厨は　手にした刀が骨であることに気付かない

ぴよりから立ち直った太刀使い…
目の前には憤怒の形相の金色のラージャン
「ち、違う！これは訓練ではない！」

教官による仕置き完了！

その者
装備強くして欲深く
往来の槍を横撃し弓弩剣槌を斬裂く
太刀厨といふもの

名よりも見るはおそろし

同時に
ハンマーのスタンプは頭に
大剣の溜め３は尾に
竜撃砲は腹に狙いを定め
ガンナーが取り出したるは睡眠弾

そして
Gルナ鬼哭斬破刀真打
ベースキャンプ警備員の笑み

ネ実２にスグルイスレを建て申したところ、こちらに誘導されて参った
今日ただいまより師弟の礼をとらせて頂きたく……

正気にては入賞ならず
韋駄天とはシグルイなり

ごゆるりと…

グラビ亜｢秘剣 流れ星｣

ハンター「覚悟完了」

>>96
このスレはススメをする場所ではござらん。

寄生部屋主
｢いらっしゃんせ〜｣

クック先生｢くやしい喃、くやしい喃｣

ふが！

「あなたはこの事故の唯一の生存者ですが」
「そんなあなたに今 世界中から非難が集まってます」

「たった一頭のランポスのハンティングにハンター部隊を導入ッッ」
「この事実に全世界がショックを受けているのです」



だが、そのランポスはただのランポスではなかった。

「古代から蘇ったかのような超規格外!!!」

足のサイズは大人の身長よりも大きく、体長は周りの樹木よりもはるかに高い。
牙でドスファンゴを貫き、引っ掛けており、周りの動物と比較しても、全長30mはあると思われる。

「977頭 41名」
「あのモンスターの犠牲となった動物」
「及びハンターの数だ」

他漫画改変を止めさせい！

この時>>101が見せた誤爆は
鍛錬によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものである

>>101の鼓動は早まり　生ぬるい汗が全身を伝った
己がまんまと策にはまり
バキスレを離れるべく陽動されたことに気付いたのだ

改変ネタというスレは
ひとたび話題が尽きれば　二度とは

藤木…
知っているか？
　
今や村の中央で神にまつられている大長老はな
その実鬼神斬波刀で成り上がったのだ。
嘘ではない
受付嬢から聞いた話だ
　
我らとて　
斬波刀真打にて成り上がり人の上に立つことができる！
　　

伊良子…
藤木源之助は生まれついての太刀使いにござる
太刀使いとは貝殻のごときもの

太刀使いとしてなすべきことは
ベースキャンプを守る
これに尽き申す

しかしソロリスト出身のハンターBにとってこの言葉は……

ここはシグルイにモンハンをさせるスレなのか
それともモンハンにシグルイをさせるスレなのか

オトモ「ご主人ー！！空からチ○コがー！！」

群れのボスとしての執念であろうか

首のないドドブランゴの腕がハンターの足を掻いた

ハンターが残る報奨金を失うのは
まさにこの一撃である

ドスガレオスの最も危険な武器は砂ブレスではない　そのヒレにある
恐るべき濃度で含有されるマヒ毒の威力は
かすったハンターの動きをしばらく停止させるほどである

わしはうれしいニャ
おぬしらが並んでいるニャ

我らはオトモ
共に汗を流し剣を磨く同胞ニャ

バサル尻尾の先端という部位は…
ひとたび　ひとたび見失えば二度とは　二度とは

レベル高杉ﾜﾛﾀ

ティガレックスの狩猟討伐より十一日


使い物にならない破片であった
それを手にした時 ハンターの背中がじわりと濡れた
顔面蒼白の村付きハンターに先代が話しかけたが 幽鬼の如く素通りし
ただ黒いだけの塊をアイテムボックスの中に埋めてしまった

これは伝説にかかわるもの
剣士の本能がそう告げていた

夜半 農場に忍び入ったハンター
洞穴で集めた破片を並べる


洞穴の大剣より削り出した黒い欠片は
鉱石によって得られたものではない

「ハンターどの…　お主とは共に生の技を磨き
　己が魂を高め 競い合いたかったぞ…」
（良き血の臭いじゃ）


ズン


「ううっ　ううう　猫…」
「ムム アイルー！！」
「お オトモ！？」


ハンター心得 オトモアイルーの法

一、狩猟において 妄りに随伴するを認めず
一、ハンター、契約ある一匹に限り随伴これを許すべし
一、ハンター、手負い等によりクエスト継続能わざるとき
　　オトモアイルーこれに代わるを許す

「あの猫はハンターの相棒にも等しき間柄であり ハンターの弟も同然の者
　オトモの資格は十二分！」
「ドストカゲどの しかしハンターはもう…」
「あの手を見よ…
　あの剣を離さぬうちは　ハンターは死んでおらぬ！」

レウス…　藤木は戯れの出来ぬハンターだ

戯れが出来ぬだと？ふざけるな！！
よってたかってレイアの乳房を龍撃砲で焼き、
閃光玉と鬼神斬りで俺の目を潰したウジ虫の分際で！！

レウスの翼爪　やや熱いか

気がつけば相手の間合いの中にいた

古龍のオオナズチは
隠密の名手である

黄緑の息を一吐きすれば
ちょうどまともに食らう距離に
ハンターはたたずんでいた

特製のステルス効果によって充分に練り上げられた間合いと
不意を突かれた怯み

打ち合いとなれば勝負の行末は明らかである

「貴様ではないな　貴様の腕ではクシャルダオラは討てぬ」



馬鹿な…
速すぎる！

この時ハンターの放った音爆弾の一閃は
まさに神速と呼ぶべきものであったが
選び損ねたアイテムが偶然に生み出した新手
この掴みこそ 対ナズチ用ステルス剥がしの
骨子となる技法である

天はまだハンターを見放していなかった

「うぬか」
「レイアを殺めしはうぬか」

リオレウスが翼を広げた
火竜の必勝形である

棘茶竜奥義　流れ星

ハンターAとハンターBは、流れ星の及ぼす死の間合いの中に位置し
瞬時に叩き殺される運命にあった
棘茶竜の脳裏に浮かぶは鮮明なる勝利の幻

モンスターと戯れつくしたハンターのなすべきは
エロ装備を探求する これにつき申す

しかし♂キャラ使いの俺にとってこの言葉は・・・

>>122殿 エロスの対象は♀キャラだけとは限りますまい

独り身の>>123の行いを看ぬ振りをする情けが紅駆道場にも存在した。

無用だ！ 彼奴のエロ装備 狩りには無用だ！

絶対に落としてはならぬ卵であった

この応急薬　いらぬなら貰うぞ

♀キャラの肌色というのは ひとたび決めてしまえば…２度とは…

失態である　褐色肌の良さに今頃気付いたのだ

上げ申す

ごゆるりと…

あたしらの
身内が
無双と
うたわれなすった
あのティガレックスさまをねぇ
弱いってのにどうやって…

厨装備を着込むはミラ討伐とあらば当然の仕儀、狩人道不覚悟にはあたるまい…

しかし見よ！>>131はレイトウマグロと砥石×20のみにてこの討伐に臨んでおる！

爬虫類の爪牙とブレス如きおそれるようでは当猟団の団長は務まらぬとの腹積もりじゃ

ピンクのフルフルUというものは 一度褐色娘に着せてみると…２度とは…

失態である　褐色肌の欠点に今頃気付いたのだ

>>133之助……

こたびの
共闘願

友人として受領
出来申さぬ

そも共闘願書は
単身で討たれ
討伐が立ち行かざる場合にのみ提出すべきもの

しかるに
当猟団は
>>133之助…

其方を団長に
する旨　すでに
村長より届け入れ
られておる！

初耳であった

恐らくネコも
>>133之助が正式な
団長であることを
知らないであろう

皆にそこまで
認められていたことを
知った>>133之助の胸中は
如何ばかりか

おそれながら

ハンター流は
武器をもって
召し抱えられし
家なれば

武器の上で
後れをとった
ままにては

完　覚

了　悟

パラリンピックとはシグルイなり

もののみごとにつまらん

自惚れまいぞ
>>133之助

凄くさびた大剣……
さびてはおらぬようじゃの

主人がモンスターを眠らせたら爆弾を投げるのをやめる
それがオトモには理解できないのだ

ageてくれた喃！

（：Ｄ）┬─┐ぎりりり
　　　　Φ　│
　　　　Φ　│
　　　　│／＼
　　　　 溜め1

（X目）┬─┐ぎりりりり
　 　　　Φ　│
　 　　　Φ　│
　 　　　│／＼
　　　　　溜め3

test

再test

sageっぱなしにて大業ならず
モンハン道は保守ageなり

”なぜじゃ！？”

メール欄がsageに見えたのは日も暮れた薄暗さゆえ
>>144は自分にそう言い聞かせた

ほ、ほしゅぅ

お美保守にございまする！

打突用の戦鎚は切れ味を取り戻すことが出来るのか？

弾かれ無効を奏でる狩猟笛に紫ゲージは必要なのか？

研げる　研げるのだ

白塗りの顔面と
不器用な裃

ドドブラ「こ　こやつ　いつの間に…」

フルフル「雪玉投げ　お願いつかまつるぅ」

ドドブラ「で　出来おる…」

無害と思っていた白ちんこが
電気を有していたことを知った際のおぞけが
牙獣種に代々伝わる
怪力の細胞を


ﾒﾒﾀｧ


ドドブラ「狩り場に於いて敵の雪玉が」
「己の欲するように程よきところに飛び来ると思いおるか」

血泥にまみれ
身悶えるフルフルの姿は…

菊の香りの高く匂う頃
ブランゴとポポは結ばれた

尻尾ビターンに臨まんと欲した時、ナルガクルガの一部が男子と化す！

ポッケ元年

森丘のクック兄弟が　耳を奪われて怪死

今や鳥竜種の一粒種となった　第三子ガルルガは

鳥竜種一族に代々伝わる　ついばみの特性と

レイア同様の　豪放な炎ブレスを備えており


ガルルガ「参れ！」

ガルルガ「ランポス！」
ランポス「は　はいっ」

ギャーッ
ランポス　色青の雑魚である

ガルルガ「それ　胴ががら空きぞ！」

ギャー　ガブッ
ガルルガ「こそばゆい」

ドサァ
ガルルガ「嘴がすべった」

ガルルガ「しばし休んでゆくが良い」
ランポスはその日　森丘の一エリアに一泊を薦められた

絶対に落としてはならぬスレであった

落ちぬ、落ちぬのだ

「狩人さんがた、おまちくださいやし」

ﾊﾝﾀｰ「何か用か」

「へえ
目標の達成がまだでございやす」

オトモ連れのポッケポイント稼ぎを咎めたのは
密林の侠客ドスランポス２頭

ﾊﾝﾀｰ「おお忘れておった」

てぇ〜い☆

ﾊﾝﾀｰが支払ったのはテッセンであった

『シグルイ』は、南條範夫原作・山口貴由作の時代劇漫画である。秋田書店の
月刊漫画雑誌「チャンピオンRED」に、2003年8月号より連載されている。単行本は
チャンピオンREDコミックスより刊行。

題名の「シグルイ」は、武士道を体現したと言われる書物『葉隠』の一節、

「武士道は死狂ひなり。一人の殺害を数十人して仕かぬるもの。」
（武士道は死に狂いである。一人を殺すのに数十人がかりでかなわないこともある。）
に由来する。

アニメ化もされ、WOWOWスクランブル

シグルイは人生

ほ、ほしゅうう

列の後方から蛇竜の正面に立ったのは
ファミ通副編集長　大塚角満

そのガンランスは
一瞬炎のように閃いた舌を突き刺し

一適の血もこぼさず
蛇竜を石段から退かせた

"最強（笑）のガンランサー大塚角満"とは
この時頂戴した呼び名である

なお塔を守護るこの蛇竜は
第三王女の命により　全身の骨を砕かれて果てた

秘剣・流れage

>>157
シグルイは人生、覚悟のススメは文化
堀江美都子の歌は国歌

覚悟のススメ学校に持ってったらドン引きされた

三流ﾊﾝﾀｰは生まれついてのネタ師
ネタ師の本懐はネタなき時もスレを保守する
此につき申す

ギザミ流秘爪流れ星。
何人もこの魔技から逃れることは出来ない。
太刀と双剣は流れ星の及ぼす間合いの中に位置し、
瞬時に報酬をはねられる運命にあった。

目蓋がじわりと重くなった
眠気かと思ったがいまだ夜ではない

目の前のハンターが投げた「何か」の正体を知った時
イャンクックの意識は停止した

オトモ「ホォオ」

捕獲によってもクエストは終わるのだ

むーざんむーざん
たーちの　きーりさがり
はんまーつーかいくーるくる
"たち"とぐらびにいーったら
ぐらびーむでもーえた
むーざんむーざん

らーいとがんなーばーんばん
"たち"とふるふるかーったら
でんげきぶれすでさーんおつ
むーざんむーざん

らーんすつーかいつーんつん
"たち"とでぃあぶろいーったら
つきあーげでさーされた
むーざんむーざん

むーこからくるは"たち"
ぱーてぃのはなつまみ

太刀厨「これからにござる」（これからに･･･）←乙２
太刀使い「お痛わしや」