ジョジョの奇妙なＭＨＰ・ＭＨＰ2

へっへっへっへっへっ
ス…スレ立てやらせていただきましたァン！

2ゲットォッッッ！

>>1このビチクソが

我が名はMH（ジャン）・P（ピエール）・ポルナレフ

我が妹の魂の名誉のために！我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために……

この俺が>>1に乙と言ってやる…

>>1
物狂いか

>>1は俺を怒らせた…

>>5
左様

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！

やつの呼吸音は……きこえない…呼吸はしていない…
では…心臓の鼓動音は……心臓は停止している…

ゲリョスは完全に死んでいる

念のため剥ぎとって、確実なる安心という形にしておくか

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　気づいた事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『エロ画像攻略スレが
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　いつのまにか消えていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何があったのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／

携帯だからAAが全部コピーできなくて途中で切れてるだとか仕事の合間にちょこちょこ覗いてたとか
そんなチヤチなもんじゃあ　断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

チュミミーン

＜ヌコ一覧＞
・ジョータロー
正確かつ速い攻撃、強い威力を持ったスタンドを持つ
・DIO
時を止めるスタンドを持つ
ハンターも止まってしまう

>>11
ナナ「バカね、あたいが『女帝』よッ！」

>>7
左様って…

アカムトルムってさ。何かDIOのパクりっぽいよな。
アイルー族との因縁（伝承か）、牙もあるし、飛竜を超越してるし、５秒間動き止めれるし…





考えすぎか

>>14
次のお前のセリフは「波平乙」と言う

山吹色の波紋疾走〜

ﾊﾝﾀｰ「この、森丘で生まれたメラルーのﾁﾝﾎﾞｺ野郎のくせに

俺の砥石を！
そのシリの穴フイた指で

ぎ　ろ　う　な　ん　て　よ　ぉ　〜　っ　!!

こいつはメチャゆるさんよなああああ」
　　　ﾓｷﾓｷ
ﾒﾗﾙｰ「うげァああああ」
　ﾊﾞｷﾞｮ
ﾒﾗﾙｰ「あがっ
あがっ
うげっ」
　　　ﾎﾞｷﾞｮﾝ
ﾒﾗﾙｰ「ゲボーッ！」
　バキ
　　　　バキ
ｱｲﾙｰ「なにをしているニャ！死んじまうニャ！やめれ！血を吐いてるニャ」

シグルイが紛れ込んでおる喃

金獅子の『獅子』ってよォ……英語では『ライオン』っていうんだが

でも『獅子』と言うより『猿』じゃねぇかよォ〜〜。 『雪獅子』とか『桃毛獣』とかもよォーー。
なんで『猿』って名称じゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ。
それって納得いくかァ〜〜〜〜、おい？おれはぜーんぜん納得いかねえ……。

なめてんのかァーーーーーッ、このおれをッ！猿と呼べ！猿と！
チクショオーーー、ムカつくんだよ！コケにしやがって！ボケがッ！

ハンター「ウヌヌ・・・まただ・・・また火竜の鱗だ・・・」


再起不能（リタイア）

リオレウスは逃げながら奴と戦う
リオレイアは追いながら奴と戦う
つまり、挟み撃ちという形になるな

>>20
獅子は、ライオンのほかに
"獅子"と言う想像上の生き物を指すこともあるんだよ

ザ・ワールド使って飛龍倒せばいいよ

俺はタル爆を蹴る時にいつも言う……
「このビチクソがぁーー」

国語の教師か、オメーはよォオオーーーーー！！

ナズチ「過程や…！方法なぞ……！　どうでもよいのだァ―――――――――――ッ」

>>27
メルヘンやファンタジーやスタンドじゃないんですから、
姿が見えなくなったり、風や炎の鎧を身にまとう、なんてありえませんよ

右ですか？左ですか？それとも…オッスオッスですか〜！？

>>29
YES！YES！

ブーメランだッ！

レロレロレロレロレロレロ…

クシャルが宝玉を出すまで狩り続けることをやめないっｯ

ジョジョは絵が嫌い
ねっとりしててしつこい

ハンターはけむり玉を吸うと鼻の頭に血管が浮き出てくる…

>>35
フルフル「嘘だろ!?丞太郎!?」

だがまぬけは見つかったぜ…

>>37
シブイね〜…おたく、まったくもってシブイよ…

たしかに俺は『厨房』だ。未だに、イアンクックにすら一人で勝ててねぇ…

>>38イアンクックじゃぁない！
イャンクックだｯ！二度と間違えるな！

ナズチが見えないだと？

感覚の目で見てみろ

モス『何をするだァーッ!!』

オオナズチ！貴様！見ているな！

>>41
レウス！おまえのくだらない風圧が、こいつの突進を狙っていたなら予想以上の効果をあげたぞッ！

このスレ好きだｗｗｗ

採取してる姿がアレッシーに見えるのは俺だけか？

『注意深く観察して行動しろ』……だぜ康一くん

あの『古龍種』、おしいところで姿は見失った
だが体高からサイズは2400前後ということがわかる
攻撃は舌・吐しゃ物がメイン、狩りは上手くない
狩りが上手ならわざわざハンターから食糧を盗むなんてしないだろうからな

そして本体の動きは緩慢とみた
尻尾のデザインと姿を消す能力からだ
素早く動けるなら姿を消す必要はないからな
今、下手に追跡しなくても特徴はそうとう限定されてきた

「な、なるほど……い、いやッ！だからといって追わないってッ!?
　まだ『ペイントボール』だってぶつけてないんですよッ!?」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・
追うな、というより追えないんだ……どっかその辺にまだ『古龍種』がいるからだ

「えッ!?　み…見えたんですか？ 姿がッ！」

見てはいない……だがいるはずだ

「『はず』？ちょっと待って下さい！ 見えないのにいる『はず』ってどういうことです？」

この龍が君の秘薬と回復薬G、そして強走薬Gだけを盗んで逃げるような龍なら
村長も討伐依頼など出さないだろう……つまりオレたちも始末する気だ
観察しろというのは……見るんじゃなくて観ることだ…聞くんじゃなくて聴くことだ
でないと……これから３乙することになるぜ

>>1にシビレるぅあこがれるぅう

>>45
三部の『エライねェ〜』の人だろ、その発想はなかったわｗ

というか、君の意見を詳しくきこうッ！

高台ガンナー「勝てばよかろうなのだァー！」

>>48
「えー小銭を落としてぇぇ」
の姿だ！！

｢一番よりNo.2！｣これがランゴスタの人生哲学
モンクあっか！

「おい>>50ーネ！もしもし「アレッシー」は原作じゃしゃがんでいねーぜ
PS版のゲームにされたあとだぜッ！もしもし聞いてんのかァ〜〜、>>50ーネ
あいつよーー挑発の時はしゃがんで小銭探すみてーだぜェ〜〜
原作じゃ立ったまま足でゴソゴソやってるぜ〜〜。どういうこったよこれは？〜〜
もしもし、聞こえてんのか？>>50ーネ。もしもし？おい>>50ーネ！！」

「ハンターの渡れない……『特殊地形』の…
『溶岩』……ってよォ〜〜。

『溶岩が渡れない』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
近づくだけでダメージを受けとるからな…。

だが、『モンスターは猫ですら普通に渡れる』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
お前らはグラビモスと同等の火耐性かっつーのよーーーーーッ！
ナメやがってこのモンスタァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
火属性武器で攻撃したら、普通に倒れちまうじゃあねーか！
溶岩渡れるもんなら渡ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
モンスターは普通に溶岩渡れるって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

『単行本』でなく『>>52ッチョ』で理解できた！

ハンターA「コラ！さっさと眠り生肉食わんかいッ！
ドスファンゴが来ちょったろがッ！
ちんたらしてっとそのはなわみてーな頭もカリあげっど！」

ババコンガ「おい…そこのハンターA
おまえ…今おれのこの頭のことなんつった！」

貫通？通常？
そんな物を撃つくらいならこの太刀のために麻痺弾でも撃ってるほうが似合ってるぞ…

状態異常の生肉　３種類欲しいのか？３種類…食いしんぼめ！！

>>52
そうだったな、スマン
ちゃんと覚えておくよ
いや…「覚えたぜ」

赤フル「ズーム噛み付き！！」

意外！それは　はじけいわしッ！ （釣り中）

ｼﾞｮﾙﾉ君だっけ？

体力不足のまま古龍に立ち向かうのはよくない
　　　ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

回復薬でも飲みながら話をしようじゃないか

>>39
すまんね

ラオシャンロンに挑む時…施設の使い方もわからん！
弱点がどこにあるかもわからんでは砦を守れないのは確実なんじゃ！

確実！
そう回復薬Gを飲んだらガッツポーズを取るぐらい確実じゃッ！

『アカムトルム討伐後』


村長！プギー！ツンデレ！

終わったよ……

『アイルー君』プラス『メラルー君』　二刀流ッ！

ハンター「さ…クエを始めようか　ガレオンくん」

シェン「ガオレンだ…二度と間違えるな！わたしの名はガオレンというんだ！ガレオンでもガオランでもない！」

祝福しろ
レア素材入手にはそれが必要だ

お前は今までに食べた携帯食糧の個数を覚えているのか？

LESSON４「クックを倒せ」

ハンター殿ッ！あなたは必ずアカムトルムを倒すことができるッ！

もっと！　もっと！　決戦場で自由に立ち回れると思いなしゃれッ！
密林キャンプの崖上から落ちても死なないことのように！
死んだふり中のゲリョスからサクッ！剥ぎ取る事と同じようにッ
できて当然と思うことですじゃ！

大切なのは「認識」することですじゃ！
モンスターを狩るということは、できて当然と思う精神力なんですぞッ！

あなた様はこのポッケ村のモンスターハンターッ！
アカムトルムくらい倒して当然ですじゃあああああ―――ッ
ケケケケケケケッ

ナズっちゃん「この味は！ ……… ウソをついてる「味」だぜ…… 」

『討伐して来い』って　ハァーハァー　クエスト……

『未』完了…………

ランゴスタは（レウスのブレスを受け）風になった――ハンターが無意識のうちにとったいたのは“敬礼”の姿であった――

涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――奇妙な友情があった――

ﾊﾞｻﾙは静かに暮らしたい

「何だ？今のは？よくわからないが…アイルーが背後から去って…」

「今何分だ？」

ハンターはメニューからクエストを確認する

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

「何だ？何だ、いったいこれは…！？」

「なぜ減っているッ！？２/３だッ！『もどり玉』は作動したのだッ！この報酬金だって、そのままになってるはずだぞッ！」

作動中に風圧で阻止されました。クソカスどもがッ

>>72
ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

ザ・ワールド!(散弾)
味方は止まる…

｢その爆弾を起爆させるなぁ―――ッ!!｣

｢いいや、“起爆する”ね!今だッ!｣

だが断る

チャチャブーってデビルに似てるな。呪いのデーボの

君が！泣いて謝るまで！挑発するのをっやめないっっっ！！

オオナズチ「ミテタァ……」

オオナズチ「ナメタァ……」

　　　　べろり････

ｵｵﾅｽﾞﾁ「これは『強走薬』の味だぜ、ランス使いよ････

立てよ！『狩猟』はすでに『拷問』に変わっているんだぜ！」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 昨日　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『2ndＧを予約しに行ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　どこもいっぱいで予約できなかった』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何を言われたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／

相変わらず携帯だからＡＡが途中で切れてるだとか何故今頃
予約？とかそんなチヤチなもんじゃあ　断じてねぇ
もっと恐ろしい『まさか当日売切れとかないよな？』の片鱗を味わったぜ…

『スタンをとる』『演奏も切らさない』両方やらなくっちゃあならないってのが「カリピー」のつらいところだな
覚悟はいいか？俺はできてる

アイルーはこなみじんになって死んだ

この俺の欠点はすぐに熱くなってしまうことだ
ランゴスタを始末し屈辱は晴らしたが

『神秘の仮面』　　かぶった者に究極の力を与えると奇面族に伝わる仮面（トレジャー）

どう考えても、あれです！本当にあ（略

ハンターは自分の部屋へ行き２時間眠った……

そして……目をさましてからしばらくして……

ナズチで３乙したことを思い出し……泣いた……

スタンド能力が発動する弓ってのは山崩でいいのか？

しかしポポにあんな爆発力があったとは
やつを見くびっていたあなどれん！

ナヅチ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」

「モス」がトトスビームを食らったぞ！
まずいッ！突進がくる！

やはりこの「モス」わたしにとって「害」だったッ！

どうして『50分』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜！！

レウス「アプトノスだッ！！！！」
アプトノス「ブモォオオ！！！！」

ハンター「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！」
レウス「もう遅い！討伐不可能よッ！！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ！！！！」

アプトノス「ヴッモォ…オオ…オオオオッ！！！！！」

バキドキャゴキュゴンゴン

レウス「WRYYYYYYYYAAAAAAAAAAAAAーッ！！！ぶっつぶれよぉッ！！！」

ズゥウウウン

ハンター「あんたを逃がすことはできない。
　　　　　その点に関してはぼくは必死だ……」

テオ「逃がす……？そんな心配はもうするな。お前が心配する事は……
　　　怒りキャンセル突進で地面にコロがったあとの事だけだ」

この奇人斬破刀が早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって慟哭しているぜ！

>>97
プッ！

どうやら>>97はギルドの刺客ではないようですが････

「あいつ(ガレオス)の場合に限って常に最悪のケースを想像しろ。
奴は必ずその少し斜め上を行く!!」

816:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/03/06(木) 17:15:12 ID:aatPBhKy [sage]
全力でデータコピーの仕方も分かったので、これで問題なく改造クエ出来る

良スレあげ

『ハンマー』と『金レイア』
これほど相性の良いものがあるだろうか？

リ・・・リオちゃんの・・・・・・





パ・・・パンティー
やったぁ〜ラッキーーッ♪

UNYAAAAAAAA

君はディア・ブロスドーだね

そういう君はジョナラン・ジョゴスター

　　　" /＼∧
　" ＜~＼.|./、
　　　／ス,*・・) ＜うずくまってハンターさん　
　"　L/..（=(ヾ 　　オナカ痛いの？
　　　　　　~ヽ

俺のそばに近寄るなああーーーーーーッ

ガルルガ｢ﾌﾚを失ったからその『シビレ罠』を仕掛けやがって・・・
汚らわしいぞッ！そんなのではオレを殺す事は出来ないッ！｣

チャチャブー「ヘイ！ハンター男ッ！
　　　　　　　　今からてめーのタマキン、かみ切ってやるぜ――ッ！メ――ン！」

肉を焼くだぁーーーッ！

「ティガが倒せません、どうしたらいいでしょう？」
武器はなんだ？
「質問に質問で返すなッ！マヌケがッ!!」

>>111
質問の態度じゃねぇw

>>111
俺のコーラを返せｗ

>>9
ｗｗｗ

逆鱗３つほしいのか？いやしんぼめ！

>>111
こいつうぜえｗｗｗ

>>109おいっ！テメーさっき俺の○○○○噛み切るとかいってやがったな･･･
やってみろ！オレはテメーのそこ以外を切り刻むｯ！

やれやれだわ
食らってしまう
だが…ペイントボールをつけることはできたｯ!

肉!食わずにはいられないッ!

こんがり肉の芽

ババコンガ「その痺れ生肉くれないか？好物なんだ」

逆鱗か？雌雄逆鱗5ｺ欲しいのか？5ｺ、いやしんぼめ！

大剣「うおっ！うおっ！」

随分前に書いて以来お蔵入りしてたのを引っ張り出してみた

「高台ガンナー」の人生観は少年時代から「楽に生きる」ものであった
眠ることを楽しみ朝日の中の木の枝や雲の動くようすを見ることを楽しむ
ワインの香りを楽しみチーズをかじる事を楽しむ
カワイイ女の子を見ればののしられようが声をかけ
小遣いが無くなれば開発の悪口を言いながら沸いてるやつをブン殴ってカネをまきあげる
時にはコテンパンにやられ地雷扱いされたりした事もあったけれど
これまでの人生・・・高台ガンナーはとてもハッピーにすごして来た
慎重さは「臆病」」と受け取られることもあるのだが
あれこれ複雑に考えることは「挫折」を心の中にまねく事なので良くないと高台ガンナーは考えていた
だがある時「人間にはそれぞれ定まった運命があるものだ」ということを彼は学ぶ
人は若いころを足ぶみをしたり遠まわりをするのだが結局は自分の
「向かうべき道を歩んでいくものだ」ということを・・・

高台ガンナーがHR5になった時だった
ひとり夜道を歩いていると森丘のトンネルの中で飛竜が女を殴っているのに出くわした
それもひっぱたくといったなまやさしいものではなく
女は半裸状態　口や鼻から血を流して意識を失いかけていた
一瞬かわり合いになるのはどうかと思ったが・・・
シンプルな性格　体が自動的に動いていた！
飛竜の羽を打ち抜きトンネルから引きずりだすと気を失いそうな榴弾を胃袋に入れていた
だが飛竜の面構えはどう見てもプッツンきてる森丘のゴロツキで
トンネルの中には他にも仲間が2匹ほど住んでいた
しかも　こういう手合いにはありがちなのだが自分の恥をかかされた姿を
仲間に見せたくないという虚栄心から　また　気持ちの小さい者ほど
異常な行動をするというのか…高台ガンナーの行為は飛竜に「逆上」の
機会を与えることになってしまった
飛竜はふところに爆炎袋を持っており　胃液を吐きながら
ちゅうちょする風もなく構えると　高台ガンナーめがけて2回ブレスを吐いた
だがどんなに距離が近かろうとブレスは吐けば当たるというものではない
取り乱していたり　あわてていると照準が標的にしっかりと向いていないのに
ブレスを吐いてしまうものだ
火炎弾は2発とも高台ガンナーの脇の下をかすめただけで後方の闇に消えた
しかも突然相手が動いて向かってくるとなるとさらにパニックになり照準があやしくなる
　3発 4発！5発！　6発
飛龍は高台ガンナーに向けて発射するが信じられないことに全段壁や闇の中に消えていく
あわてた2匹の仲間も自分の武器を出すがこれも奇跡としかいいようがないが
一発も高台ガンナーの体には命中しない

その間高台ガンナーは彼自身の「静かなる集中力」の発見に驚いていた
そしてなんと高台ガンナーは小型モンスターから「爪」を剥ぎ取り
さらにカラの身も採取すると…飛んでくるブレスの中で冷静に……
空の種子に爪を込め直し……看護婦が静脈に注射針を刺し込むような
気持ちでゆっくりと…3匹の顔面に向かって正確に4回引き金を引いた！

高台ガンナーが逮捕され禁固刑15年から30年の判決が宣告された時
耳を疑ったのは高台ガンナーひとりだけだった
殺されそうになったのは自分の方なのだ
「正当防衛」ってやつで無罪ではないのか？

だが　誰も「飛んでくるブレスの中で素材を剥ぎ取って種子に弾を込め直した」
なんて信じなかった　そんなことのできるヤツなど　この世にはいないというわけだ
「込めなおした」という所だけ　凶悪性と受け取られていた　
助けた女もどこかに消えていた
常に楽観的な人生を送ってきた高台ガンナーだったがこの時ばかりは頭をかかえた
自分の青春が30年も…

この「すぐに誰もが忘れるであろう事件」に…注目した男がひとりだけいた
彼はポッケの村で起こるこの手の事件には常に目を光らせていたのだ

「この男は正当防衛だ・・・まちがいない
　だが・・・この高台ガンナーという男の事を「ギルド長」に報告すべきだろうか？
　彼の「判決」をくつがえせるのは「組織」の力だけだ…
　この高台ガンナー「古龍」の試験を受ける事になるのだろうが…
　そして…　…ということはとんでもない「銃の才能」と「精神力」の持ち主ということでもある…
　いや…報告しなければかれのような男は刑務所の中で2年と命はもたないだろう
　たとえそうでなくてもこの高台ガンナーの方が厨房やネカマの誰かを殺す事はほぼまちがいない
　これは彼の「歩むべき道」なのだ…」

こうして高台ガンナーは無罪判決の取引をし…入団試験に合格したのだった

ハンターA！！ハンターB！！ハンターC！！
三人で森丘へ行きリオレウスを倒してくれッ！

おれはここでベースキャンプを守るッ！

お前は次に「ィヨイヨーイ」と言うッ！
村長　ィヨイヨーイ・・　ハッ！

｢運搬の邪魔をする｣｢ハンターを攪乱させる｣
両方やらなくっちゃあならないのがイーオスのつらいところだな。覚悟は出来てるか？俺は出来てる

ナズチ「ハンター！貴様見ているな！」

おや……また『足を引きずり』ましたね？
あなたは瀕死になったとき必ず足をひきずる。
「観察」してわかった。

ほーらッ！また『足を引きずった』ぞッ！
やっぱりそれがあなたの弱った時の『サイン』だッ！

そして『瀕死のサイン』を見つけた時！
我が『シビレ罠＆麻酔玉セット』は絶対成功の捕獲を完了するッ！！

これが…最後の…回復弾です…

私とひとつ『賭け』をしないか？

あのテオ･テスカトルが「右にタックル」するか「左にタックル」するか････

『命を賭ける』というのはどうだね？
タックルが来る位置に立ちたまえ

ﾗﾝﾎﾟｽ「こ…この回避ﾃｸﾆｯｸ！ﾊﾝﾀｰ、貴様この運搬ｸｴｽﾄやり込んでいるなｯ！」
ﾊﾝﾀｰ「答える必要はない」

>>129
うめえｗｗｗ

この良スレを上げてやりたいんですが構いませんねッ！？

>>134
だが断るッ！

テオ「『帝王』はこの私だｯ！いぜん変わりなくｯ!!」

ナナ「アタシは『女帝』の暗示の古龍よぉーッ！ﾁｭﾐﾐｨｰﾝ！」

フルフル「触覚も目も言葉もいらない・・・伝わるよ・・・動作だけで充分だ」

ど…どこへ行った？
た…たった今、ブッ飛ばしてやったイギギギ！
てめーの尻尾はどこへ落ちやがった！？

いっいっいっいっ！
岩とレウスの尻尾が一体化しているゥウウウウウヒィィィィ

再起不能（クエストリタイア）

「1000時間遊んだセーブデータから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない！！この「MHP2のデータ」を引き継ぐ！」
「「UMD」はパッケージの中にしまえ……」
「それでいい……ハンター、それでな……それが生き残った者の役目だ……行こうか…Ｇ級クエストに…」


Ｇが出たらＧネタもおｋだよね？

いませんよ、ミラボレアスなんて。ファンタジーじゃないんだから

>>140
〜集会所にて〜

「ミ…ミラボレアスの討伐依頼……間違いねえ、出現してるウウウウ〜〜〜〜」

「なんだっておい…ふざけてんじゃねーゾ、コラ」

「ぎゃあああああああああああ―――！！」
「わはははははははははははははははははははははははは」

「やったァ――ッ
メルヘンだッ！ファンタジーだッ！こんな体験できるやつは他にいねーっ」

このスレをアゲる。その点に関して僕は必死だ。

だが断る

ハンティングできるとしたら何？と聞かれ、ぼくは即「恐竜！」と答えました。圧倒的なパワーがあるからです。
鹿とか熊はある程度狩ると飽きてしまうと思います。でも恐竜はきっと楽しいよ。人間を踏み付けたり、いろいろな街を破壊したり……。きっと一生飽きずにハンティングできると思うな。
そんなわけで「モンスターハンター」をどうぞ。カッコイイけど鬼気迫るゲームなんです

ﾊﾝﾀｰ｢少し右側に…どいてくれないか…ランゴスタ……いらぬ心配かもしれないが…たしかゲリョスと名乗っていたっけか…ヤツはひょっとすると…死んだふりをしているなッ！………！？｣
ﾗﾝｺﾞ｢え！？ハンター…！！｣
ﾊﾝﾀｰ｢そしてお前は考えている…僕がお前の頭を剥ぎ取るより早く攻撃する事ができればそのままクエストを終了させて逃れる事ができる…と『ハンターは三死…！勝利は自分の方だ』｣

お高いねぇ、釣りミミズなんかじゃ見向きもしねぇ。
それじゃあこの釣りカエルならお気に召すかな。
おっと、おおっと。あらら、大好物みたいね。
もうちょっと伸びして。ほら、もうちょっとで届くよ〜。
かかったな。ザバァーーーッッッ！！！ドサッ！
受身も取れないガノトトス。ケケケ、まいったか。

『闘技！ソニックブラスト！！』

「こ…これは、ううっ、ま…まずいッ！」

左牙を歯茎ごと右回転！
右牙を歯の根元ごと左回転！
けっこう呑気してたハンターも顔が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった！

「うおおおおおああああああ！！」

その二つの牙の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は
まさに歯車的衝撃波（ソニックブラスト）の小宇宙！！

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1169729770/

>>46

うますぎるwww

こいつはくせえーッ！ゲロ以下の臭いがプンプンするぜーッ！
ジョースターさん早いとこ消臭玉投げちまいなッ！


・・・ババコンガの屁にッ

くっそ〜〜
こ、こいつ・・・
更に俺の上で『放電』を使う気かッ！
このままでは全員の前で『３乙』を
してしまう・・・

君が転ぶまで斬り下がるのをやめないッ

君のそのヘアスタイル笑っちまうぞババコンガァッ！20〜30年前の古くさいセンスなんじゃないのォ〜〜！カッコイイと思ってんのかよォ〜〜！

そこに痺れるゥあこがれるゥ！

名前は音石明、19歳。
まっ！このヴォルカニック・ロックは気にしないでくれ。

将来の夢は……ジミ・ヘンとかジェフ・ベックとかいったよ、
ウルトラ・スーパー・かりぴすとになって激しく熱く生きることなんでよぉ〜〜〜っ
ハダ身はなさず持ってることにしてんのよ……。

近い将来、世界中のモンスターをオレのかりぴーで…

キュゥイイイイイイイン

ノックアウトしてみせるぜェ〜〜〜〜OH！YEAH

「その肉は食うなッ！ババコンガッ！」
「ンまぁーーいっ」

バガァ
「ぶげっ」

脚がグンバツのシェンガオレン

オトモアイルーくん・・・君は本当に頼もしいヤツだ このMHP2Gで君に知り合えて本当に良かったと思ってるよ
そしてやれやれ発売に間に合ったぜ


そして信者は動きだす・・・

おっと、その鬼人弾をこっちに撃つなよ。
怖いからじゃあない、自称サポートガンナーのしてやった感プンプンの顔に虫酸か走るからだ。

おまえは一つのクエストを終わらせたら、
キチッとBOXに戦利品を入れてから次のクエストに行くだろう？

誰だってそーする。おれもそーする。

オメーラよ、『ハンター』って生き物知ってるか？

『ハンター』は肉しか食わねー

……続きを頼む

よくも！このクソメラルーがッ！
わたしにアイルーを攻撃させたなァああっ――ッ！

よりによってこのわたしに！よくもッ！
野生だろうとアイルーを、よくもわたしに攻撃させたなァ――――ッ！！

蹴り殺してやるッ！このド畜生がァ―――――ッ

ハンマーで殴り殺すのは一瞬だッ！それではわたしの怒りがおさまらんッ！
キサマが悪いんだ！キサマがッ！
わたしを怒らせたのはキサマだッ！キサマが悪いんだ！
思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！どうだッ！

この狩人社会と人の心の中のありようには限界点がある・・・
「攻撃し続けスタンさせなきゃならない」「ガード出来ないのに死んではならない」
それは矛盾した特異点なのだ
我々ムロフシ一族は社会のその考えに立ち入ってはならない
それが我々一族の役割・・・

真正面からＪＵＭＰテオと戦っているムロフシなのだ

だがムロフシたちは「奇跡」の存在も信じている
「奇跡」が起こる事を祈ろう
テオの突進が左右に逸れることを・・・

元ネタ半分くらいしかわかんね

>>164

なんかIDがポルナレフっぽくて好きだ

カンタロスっているよなあ………ちっぽけな虫けらのカンタロスじゃよ！
あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて戦いを挑んでくるなあ！
巨大な敵に立ち向かうカンタロス………………これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
カンタロスどものは『勇気』と呼べんなあ
それではジョジョ！『勇気』とはいったい何か！？
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ！『恐怖』を我が物とすることじゃあッ！
呼吸を乱すのは『恐怖』！　だが『恐怖』を支配した時！
呼吸は規則正しくみだれないッ！狩猟笛の呼吸は勇気の産物！！
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ！！人間のすばらしさは勇気のすばらしさ！！
いくら強くてもこいつら古龍は『勇気』を知らん！カンタロスと同類よォーッ！
大　樽　波　蹴　ー　ッ　(おおたるウェーブキック)！！」

だが断る

だが承る
クエスト受注

ババコンガ〜〜〜〜うわさでちょっと小耳にはさんだんだがなあ〜〜〜っ
おまえはその髪型をけなされるのがスゲー嫌いっつーのは本当かい！？

なあ〜〜？本当なのかい？
ババ「けなしてみろよ〜〜っ　試しによお―――っ」

クククク　いいや、けなす必要はないね…なぜなら
その大切な髪の毛の　のっかってる頭をブッ飛ばすと予告するからだ！

まず我が「ディスティハーダ」は
「おまえの尻尾を撃つ」！　おまえは落し物をする。
「次に腕にダメージを与える」！　部位破壊報酬が追加される。
そして、そこでその髪型とともに脳ミソをまき散らせると予告しよう！

てめー　おれのゲリョスソウルヘアがどうしたとこら！

ID来たぜ

>>171
プッツンしてるぜぇ
おめーのそのブッ飛んでるＩＤ…

クリティカル

だが断る

ｱｲﾙｰ｢厨房に！入るときは！石鹸で手を！洗いなさい！｣

だが断る

ランゴスタ「フッフッフッ　史上最弱が…………
　　　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　　最も最も最も最も最も最も最も
　　　　　　最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしィィマギィ―――――――ッ！！」

ンッンー！ガンスは大剣よりも強し！
名言だなこれは…

しょぼい花火がなんだってぇー？？

このわたしが森丘エリア９から逃れるだとーッ！
このわたしが追ってくるメラルーを気にして背後におびえたり回復薬Ｇを
盗まれるかもしれない安心もできない狩人人生をおくるのはまっぴらだと
いう事はよく知ってるだろうッ！

エリア９は決して出ないぞッ！

よし、い、今のうちにシビレ罠設置・・やべっ回復薬選んじまったッ

飲んどる場合かーッ！

>>181ｯ！それでいい！それがBEST！

ランゴスタはバラバラにしてやってもミミズのようにはい出てくる

リオレウス
貴様見ているな？！

>>184
何故レウスをチョイスした？ナズチとかでよくね？

意外！それは舌！

ナズチ「レロレロレロレロ」

ナズチ「承太郎…ガッつくようだがそのこんがり肉を
　　　　　僕にくれないか？大好物なんだ。」

だ　　が　　断　　る　　！

最近この集会所も格が落ちたな…寄生厨がふえたようだ。

ｶﾒｵ「バカなｯ！
死んだはずの！
吊られた男Jガイルに背中をさされ」

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「死んだはずのｯ！」

　ﾋﾟﾀﾘ！

　　　ﾁｯ♪　ﾁｯ♪
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ゲリョス！」

ｹﾞﾘｮｽ「YES I AM！」　　　ﾁｯ♪　ﾁｯ♪

良ぉ〜〜〜〜しッ!!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
特選キノコをやるぞ　虫の死骸くれたごほーびだ　２個でいいか？
３個か　キノコが３個ほしいのか？　３個…イヤしんぼめ
いいだろう　３個やろう　行くぞ３個行くぞ
ドシュゥ――――z＿＿＿＿＿＿

最も気をつけなくちゃあいけないのはな…
「エリア範囲」だぜ……

討伐後に「剥ぎ取り」できませんでしたってのが最もムカつく！

ちゃんと溶岩の位置分かってるか？

女ハンター「さあ男ハンター、奥へ行くわよ」

カンタロス「コラーッ　あの女ハンター、オレを無視しやがったズラ。
　　　　　　おい！おまえ、ああいう女はやっぱり徹底的なお仕置きしかないと思うだろ？」

男ハンター「オーノーだズラ。おめえもうだめズラ。逆にお仕置きされちまったズラ。
　　　　　　毒けむり玉を食らってしまったズラ」

レウスの切られた尻尾は......
二度と剥ぎ取る事が出来ない盛岡の高台の上に放り出されてしまった。
どうやっても地面に戻す事は出来ないのだ。そしてハンターは剥ぎ取ろうと考えるのを止めた。

レイア「………あの咆哮をついに…ついに……克服したぞ！
　　　　や…やつは無敵になった！
　　　　弱点はもうヤツにはない！
　　　　おそらく風圧もヤツにはきかないッ！
　　　　不老不死！不死身！誰も倒せない！
　　　　究極の生命体『フルアカム太刀厨』の誕生だッーっ」

太刀厨「フン！」

アカム「お…おれのせいだ
　　　　おれが奴に素材を与えてしまったんだ！」

クック「も…もうあいつを倒す術は何もないのかッ！？
　　　　ぼ…ぼくたちモンスはあいつの素材になって滅びるだけなのかッ！？」

レウス「いや！策はあるぜ！」

モンス一同「え！？」
レイア「なんだって？レウス」
レウス「たったひとつだけ策はある！！」
アカム「たったひとつだけ……？」
レウス「ああ、とっておきのやつだ！」
アカム「とっておき？」
クック「はっ、レウス！ま…まさか！そのとっておきというのは…！？」
レウス「いいか！息がとまるまでとことんやってやるぜ！」
アカム「息が止まるまでだと？どういうことだッ！」
レウス「フフフフフフ　　　逃げるんだよォォォーーーーーーーッ」
クック「うわーっ　やっぱりそうだったァァァァァァン〜〜〜〜〜〜〜」

太刀厨「ハァァァ〜〜〜〜〜ッ！」　チャキッ

俺はハンターをやめるぞ！














ポポーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！

ｶﾌﾟｺﾝ「ハンターよ
３つの望みをいってみろ！
かなえてやろう
今度こそ本当にお前が３乙する前にな･･･

さあ！
ためしに言ってみろ
願いを３つな

ハンター「４つにしてくれ」

ｶﾌﾟｺﾝ「なに!?」

ハンター「願いだよ願い････
３つの手持ちアイテムページを４つにしてくれというのが願いだ･･･」
　　　　　ﾁｯ♪　ﾁｯ♪
　　　　　ジャン！

『ウ..ム、懐かしい.....双魚竜の間、ボ、ボウガン高台....ハメ.....久しぶりに......やって......見るか。』

仮面ライダーギルスとタイムピンクが結婚していた
死にたくねえなあ

お・・・恐ろしい！俺は恐ろしいッ！何が恐ろしいかってジョースター！
三乙するのが怖くないんだ、快感に変わっているんだぜーッ！

ゲリョスにはゴム質の皮と呼ばれる特異な体質がある！
尻尾先は想像以上に伸びていた！

『貴様、そのアカム装備を作るために何体のアカムを倒した？』
『おまえはいままでに自分が乙った回数を覚えているのか？』

アカム「ｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞｺｹﾞ...」

このディアブロスは必ず狩る！必ずだッ！
じゃなきゃあ「称号」が遠くなるッ！
オレは「パーフェクト」の為にこの砂漠に来た！
キングクラウンが待っている！

村へ戻ろうハンター！
まだ遅くない、村へ戻って訓練してから行こう！
君はDiaには勝てないッ！言いにくいけど予言させてもらう！
このクエストも君はクリアは出来ない！

Diaの体の一部が地中から出てるとか
罠セットは持って来たとか
「音爆弾」だとか
そーゆー話ではなく…でも…つまり…なんていうか…
君は「フルフル」でも「トドブランゴ」でも 勝 て る は ず だ っ た
君の「スキル面」でも「アイテム面」でも勝てるはずだった…

何が言いたいんだ？ハッキリ言えよ……！
おい教官、偉そうにオレに意見をたれるんならハッキリ言え！

ハッキリ言ってるじゃないか！君はDiaに負ける！
私にはわかるんだ、あのバサルモスにも勝てない…経験でわかる…
君は「フルフル」「トドブランゴ」に敗れたのは
仲間の３乙のせいだと思っているかもしれないが…そうじゃあない！
その「背後」に あ る も の の せ い で 敗れた

君は村長や仲間たちから教えられ、ここまで来た……
「HR6」と「アカム装備」でこのクエストに参加している……
そして自分が2ndGまでにパーフェクトにしたいという
追い詰められた状況もわかる…
でもそれらは全て君が誰かに 『 寄 生 し て 』 来た事柄だ。
君は『 寄 生 し て き た ハ ン タ ー 』だ！

トレジィ「何だこりゃあ〜〜？
　　　　　カストレジャーだけか？竜石しか入ってねえ
　　　　　秘玉はどこに隠してる？ホラ！レアトレジャーだよッ！秘玉だせよ！」

ハンター「トレジィさん……２度同じ事を言わせないでくださいよ。
　　　　　１度でいい事を２度言わなけりゃあいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです。
　　　　　落としてしまって　な　い　と言ってるんですよ……。
　　　　　３度目は言わせないでくださいよ」

トレジィ「このガキャアァァァ――――ッ！！」

スレヲageマシタ…S.H.I.T!!!

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　『覇弓をP2Gに引き継いだと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　いつのまにか溜め3が削除されていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　 　　な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　ー---ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　 攻撃力低下だとか属性値低下だとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　　　　　もっと恐ろしいカプンコの片鱗を味わったぜ…

>>208
どっちなの！？このスレのこと！
ageるの！？ageないの！？
さっさと答えてよっ！
こんなにageたいのに！

>>208「えっ！」

あ――っ
このスレageちゃったわ
あんたのせいだからねッ！

ババコンガ｢俺このクエストが無事に終わったら故郷の密林に帰って生肉を食べるんだ！毒テングダケたっぷりのやつだ！攻撃の後が隙だらけって馬鹿にされるのもいいかもな…フフフ｣

正直、ガノス系の頭防具は
ブチャラティとアバッキオにしか見えん

今回称号の組み合わせで、ハーミットパープルが作れるな
ジョセフ好きにとっては最高だ

アイルー「ドチラヲ攻撃シマスカ？『飛龍本体』デスカ？クソッタレ『ガレオス』デスカ？
　　　　　　『PARALYSIS』ハ1度ニ1回シカ攻撃デキマセン！２ヵ所ハ『麻痺』デキマセン
　　　　　　ドッチヲ攻撃シマスカ？命令シテクダサイ」

オトモにポルポって名前のやついた

この高台ガンナーの絶頂を脅かす者はッ！誰であろうと許さんッ！！

髪型見てたらポルナレフの髪型があって速攻変えた

質問が二つあります。
1.ルーツZ・バルカンZのスキル知っている方いたら教えてください。

2.溜め短縮スキルって体感でどれぐらい短縮されますか？

>>218
答える必要はない!

待て！答えるんじゃあない！
それに答える事は死を意味するッ！

>>217
装備はもちろんガンチャリオットだよな？

>>217
｢銀｣と｢戦車｣ッ！
この世にこれほど相性のいい称号があるだろうかッ！？

>>220
この味はバオーネタの味だッ！！
ということはもうひとつ質問が増えたわけだ…
なぜジョジョスレにバオーネタをかいたのか…
答えろ>>220ッ！！質問はすでに拷問に変わっているんだッ！！

ウォォォム！ミラバルバルバル！！

>>215
オトモアイルー「僕らと狩るにあたって……一番『大切な』事は何だと思うニャ？
　　　　　　　　　　それは『信頼』だニャ、旦那さん！共に狩るにあたって、
　　　　　　　　　　最も大切なのは『信頼』なんだニャ。
　　　　　　　　　　それに比べたら、レベルが高いとか、良いスキルがあるなんて事は、
　　　　　　　　　　この虫の死骸ほどの価値もないニャ…。」

天鱗がッ！出るまで！狩るのをやめないッ！

＠＠＠＜age

もうちょいしたら引越しでしばらくネット使えないし、ジョジョ見てみたいんだけども、最初から読むべき？
昔絵が気持ち悪いと思って読んでなかったけど、いまなら・・！いまならきっと・・！

|　三＿二　/　ﾄ⊥-（(｀⌒)､_i　 |　|
　〉―_,.　-‐='＼ '‐＜'´＼/´､ｦ _/､ |
　|,.ノ_, '´,.-ﾆ三-_＼ヽ　川 〉ﾚ'＞/ ﾉ　　　　　>>229買え　
〈´／／´|　｀'t-t_ｩ=､i |::　:::,.-‐'''ﾉﾍ|　　　　　　
. r´｀ヽ　/　　 ｀"""｀j/　| |くゞ'ﾌ/i/　　　　　　
. |〈:ヽ, Y　　　　　　::::: ,. ┴:〉:　 |/　　　　　　 　
. ＼ヾ( l　　　　　　　　ヾ::::ﾉ　　|、　　
　j .>,、l　　　　　　_,-ニ-ﾆ､,　 |)）
　! >ﾆ<:|　　　　　　､;;;;;;;;;;;;;,.　/|　　　　　　　＿__,. -､　　　　　　　　　　　
　|　 |　 !､　　　　　　　　　 　.| |　　　　　　 （ ヽ-ゝ _i,.＞-t--､
ヽ|　 |　　ヽ＼　　 　_,..:::::::.　/ .|　　　　　　　｀''''フく　＿,. -ゝ┴-r-､
..|.|　 |　　　　:::::ヽ<::::::::::::::::>゛　|＿　　　＿,.-''"´ ／￣,.／´　ゝ＿'ヲ
..| |　 |　　　　＿;;;;;;;_￣￣　　　|　 ￣￣　/　_,. く　 ／　ゝ_／￣|

>>225
『侮辱する』という行為に対しては殺人も許されるだって？
なるほど……おまえの言うことは本当に大切なことだ
おまえはあの無関係のハンマー使いの『プレイヤーを爆殺した』
だからおまえのスキルを一つ背水の陣の術に変えて来た
最後のクエスト良く頑張ってこなすがいいぜ

ﾊﾝﾀｰ「君はムサシだね？」
ﾑｻｼ「そういうあなたは新しい御主人様」

　ﾆｬｰﾆｬｰﾆｬｰ

ﾊﾝﾀｰ「バレルッ

紹介するよ、バレルってんだ！
ぼくのｵﾄﾓｱｲﾙｰでね
とても勇敢なんだ

心配ないよ！爆弾は使わないから
すぐ仲よしになれるさッ」

ﾑｻｼ「ふん！」

ボギャァア

ﾊﾝﾀｰ「なっ！何をするだァーッ！ゆるさんッ！」

ﾑｻｼ(こいつがﾎﾟｯｹ村のﾊﾝﾀｰか！
こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくはかわりにこのムサシがﾎﾟｯｹ村のﾊﾝﾀｰになってやるニャ！)

あげ

>>231 ふいたｗｗｗ

>>229
次にお前はこう言う
『メメタァ』

>>231
これはなかなかｗｗｗ

７年前････

ﾑｻｼ「御主人様、気分悪そうだニャ？
だったら････････
この薬を飲むニャ･･････」

ﾊﾝﾀｰ「バッキャローッ!!」
　　ボッケァｯ
ﾊﾝﾀｰ「ﾑｻｼ！てめ〜ッ
薬を買う金なんかどーーやってつくったァ〜〜ッ！」

ﾑｻｼ「特産キノコで稼いだんだニャ････御主人さ･･･」
　　　ｸﾞﾜｼｬｰｯ
ﾊﾝﾀｰ「だったらその金で酒を買ってこいってんだよォーッ！
マヌケがァ〜〜〜ッ!!
酒こそ薬さ！
こいつをたたき売って酒買ってこいィーｯ
今すぐだァーｯ!!」
　ﾊﾞｻｧ
ﾑｻｼ「うっ････！これは母さんのﾏﾌﾓﾌｽｰﾂニャｯ!!」
ﾊﾝﾀｰ「死んじまったｱｲﾙｰのものなんか用はねェぜｯ！」　ｸﾞﾋﾞ

ﾑｻｼ「地････

地獄へ落としてやるｯ!」
前の主人はゴミのようなﾊﾝﾀｰだった！
母に苦労をかけ
そのために母は死んだ！
あいつが主人だと思うだけで気が狂いそうになる！
あいつは 死に値する！



　　　そして―――

行商ﾊﾞﾊﾞｱ「ぼうやの耳･････
おもしろいホクロあるね

わたしの祖国　占い　盛んね
わたしの国でそれと同じほくろを持つ人
前にも見た事あるね

彼は波乱の人生を送ったが183歳まで生きたね


ただの占い遊びね！気にしない気にしないﾋﾋﾋ！

その薬　今回が最後でいいよ
誰に使うのかは知らないけどねﾋﾋﾋ」

バwwバwwアww

こ…こいつ…！
死んでいる…！

―ゲリョス死亡―

なんて良スレなんだ・・・

>>228
とりあえずジョジョは読んでおいて損は無い。
というかｦﾀで知らないってのは勿体無い。

そんな私の称号はキング・クリムゾン

クック｢君が泣くまで僕はつつくのを止めない！｣

>>240
キング・クリムゾン羨ましいなぁ
ドスイーはともかく金冠が＞＜
他にスタンドっぽい称号ないものかね

パープル・ヘイズはあってもよさそうなんだがな

ま、まずいニャ・・・
旦那は爆弾のダメージではなく溜めの最中だったことを怒るタイプ！

>>242
隠者の紫なら可能だと思って頂こうッ！

銀の戦車も忘れるなよマヌケ！

『ジャック食って良いぞ。(ｼﾋﾞﾚ生肉を)』
馬場コンガ『ウシヤーッ！』
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ。

アイルー「ご主人にこれをあげるニャ。大切につかうニャ。」

　　　【消臭玉を手に入れました】



ハンター「？この俺の匂いがババコンガみてぇーだとぉーーー？！？！？？」

>>247
じわじわ笑いがこみあげてきたｗ

Ｑ「あなたにとってオトモとは何ですか？」

アイルー「その質問は、ほんと、ハンターが知りたい質問かニャ？」

Ｑ「そうです」

アイルー「（ｷﾘｯ）うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　　　　　　くだらない質問するな」

Ｑ「尊敬している人はだれですか？」

アイルー「初代旦那さん」　
　（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイハンターなどいないと思っている。　
　　誰であろうと小バカにしている）

ﾌﾙﾌﾙ「やった！必殺五連ブレスをモロに喰らったな！
勝った！　2ndG　完！」

ﾑｻｼ「ほぉーお、それじゃあ誰がﾎﾟｯｹ村のﾊﾝﾀｰを勤めるニャ？」

ﾌﾙﾌﾙ「きっ、貴様ｯ！穴を掘って体力を回復したなｯ!?」



ﾊﾝﾀｰ「あばばばば」
　　　ﾋﾟｼｨｯ!ﾋﾟｼｨｯ!ﾋﾟｼｨｯ!

>>249
露伴顔のアイルー想像して吹いたw

JOJOのすごいところはその絵もそうだけど
やっぱ一回しか読んでなくても記憶に残る台詞回しだよな

このとこのアイルーネタがおもしろすぎるw

グレ〜ト！！大当りィィ〜、景品もらえるかよぉ〜、もっと大剣ぶちあてればよぉ〜

ハーミットパープル
キングクリムゾン
銀の戦車
俺はすべて出してるわけではないけど↑のほかに作れる称号
ってある？

これが…
鎧竜の｢延髄｣…部分か…
今 このわたしのポーチの中に…
｢これ｣がある わたしが触れている
現実だ
輝いているように見える…
欲しい…
仮にご主人に｢これ｣を渡さず…わたしだけのものとしたなら…
この…ブラックモアだって
｢これ｣を持つ資格はあるはず…
人はみな平等だ…わたしだって…｢これ｣を…
すごく｢欲しい｣
｢持つ｣権利が…

>255
おぉ…ブラックゴア…

オトモ
「解ったニャ、ご主人様。モンスターを殺るんじゃニャくて、殺った後で自覚するもんなんだニャ！」

ハンター
「お前、強すぎだぜメ〜ン」

色をつけて……
おる……んじゃよ
中心じゃ……煙玉の色が……どんどん透明になっていく
中心に…あの古龍はおる

アイルー「ボクは生まれてからずっと暗黒街で生き、いろんな悪党を見てきたニャ
　　　　　　だから悪いハンターといいハンターの区別は「におい」で分かるのニャ！
　　　　　　こいつはくさいのニャー！ゲロ以下のにおいがプンプンするニャーーッ！！
　　　　　　こんな寄生厨には出会ったことがないほどニャーッ！
　　　　　　環境で腕が上がらニャかった？ちがうニャッ！！
　　　　　　こいつは生まれついての寄生厨ニャッ！旦那さん早いとこギルドに渡しちまうニャ！
　　　　　　ニャニャーー！」

もしオレが占いババァのいうとうり
「３２分の２９」の激運の男だっつー――んなら！死んだりすっかなあ〜〜
自分の緊急クエストでよォォ！
矛盾してるよなあ〜〜〜〜〜
ラッキーじゃあねェよなぁー―
２乙だよなあ〜〜

でも
なんてスッゲ！たくさんの報酬なんだぁー―――ッ
みんなが倒したモンスターの素材がとんでもなく出てるぞー――ッ
やっ
やっぱ！
ラッキーマンかあ〜〜〜〜〜
この寄生厨はよォォ〜〜〜〜

>>260
ポコロコうぜえｗｗｗ

我が軍の科学力わァァァ〜、世界一ィィィ〜！

ムサシ
「菜食主義ってよォ〜〜〜……あるよな。
　あれってよォ――ッ、幻獣チーズとかはさあ、食っちゃっていいわけ？」

ラッシュ
「ああ？そいつはダメだろーな。
　乳製品関係とか、こんがり肉はケルビとかアプノトスのもんだからな。
　クリームとか使ってるネンチャクリームも、きっとダメだろうよ。」

ムサシ
「へえええ〜〜〜！！ネンチャクリームもダメ〜〜〜？
　でも、その方が体の調子にいいのかなあ〜〜〜？」

レオン
「じゃあさ！じゃあさ、やつら武器とかさ、防具はどうしてんの？
　飛竜の素材とかでできてるじゃんよォ。」

ラッシュ
「そりゃ当然、飛竜がカワイソーって菜食ならよォ、
　メルホア着て、おやすみベアとか背負ってんだろーがよ。」

ムサシ
「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ！
　ババアになっても、メルヘンみてーなカッコするのかあ〜。
　きっとアイルーキッチン入れてくんねーぞ。」

意外！それは尻尾！！

いいですか！？ 鏡の国なんてないンです。虎武竜なんて飛竜もいないんです。

ｶﾌﾟｺﾑ「終わりがないのが終わり、それがモンスターハンター」

>>263
クソ笑った

いいか！村長、最初に言っておく！
これから君の村にやっかいになるからといってぼくにイバったりするなよな。
ぼくはココット村が好きだ。ナンバー１だ！

この味は「気の遠くなるような味」だぜ…！
シュウ・アラン・ボン・ファー・シラタキ！

体力が下がった

素材玉をペイントボールにして龍に当てた…
これでどこにいてもペイントボールの臭いで…
見分けが付くってわけだ…

ﾑｻｼ「イテッ　イテッ
ちょっとﾊﾝﾀｰさん！そのカミソリ切れ味悪いぜ
ちゃんと研げよちゃんとｫｰｯ
毛並の手入れの中で一番気持ちいいとこなのにィ〜」

ﾊﾝﾀｰ「ソースカー？スンマセン」



ﾑｻｼ「おっ
ん〜〜イーイーッ
今度はよく剃れるじゃあねーか････
気持ちいいニャ」

ﾊﾝﾀｰ「それは･････

よかったですね･････」
ﾑｻｼ「トレビアンだニャ
ト・レ・ビ・ア・ン！
アゴの下も頼むニャ」
ﾊﾝﾀｰ「はい･･･　アゴの･････
下ですね･･･････


アゴの下だなﾑｻｼｯ！」
ﾑｻｼ「なにィ！」

ﾊﾝﾀｰ「おれだよまぬけっ
アヌビスの暗示の太刀厨さ

死ねｯ！ヒゲごと剃ってやるぜｯ！」

ﾑｻｼ「や　め　て　ヒ　ゲ　だ　け　は　！」

アイルー「俺のスタンド（武器）はハジキ（ライトボウガン）だゼェ〜！！」
ハンター「なにぃ〜！？ おはじきだぁぁ〜？」

>>199
コレはイイwww

「実力で勝ったと思うなよ、ボウズ、その武器と防具の性能だったことを忘れるなっ！。」
「く、負け惜しみを！」

>>274
ｗｗｗｗｗ

ナズチの糞さは古龍一ィィィィィィイイ！

工房の開発力は世界一ィイ！

って、言ってましたよ〜！
似てます〜？

おめーらチが抜けてるぜ

チィッ！ 邪気が来たかっ！

ﾊﾝﾀｰ｢エンポリオです…エンポリオ……ぼくの名前は……ぼくの名前はエンポリオです…｣

モンスターハンターの世界にようこそ！

「ハンターはなぜ死んだのか！？」
「…ボウヤだからにゃ」

ハンター「『つっつく』『つっつかねー』はおめーらの問題だ。」

鳥竜種「そんなシャバイオドシにビクついて鳥竜種がやってられるかどうかは、てめー自身がよく知ってるはずだ」

ランポス
「あなた…『覚悟して来てる人』………ですよね。
モンスターを『狩猟』しようとするって事は、
逆に『狩猟』されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」

ハンター
（こいつ…オレを狩る気だ。「マジ」だ……。
ランポスのくせにこのオレを狩猟しようとしている……。
「ウソ」は言ってない皮膚と汗だ……。こいつにはやるといったらやる……）

ハンター
「『スゴ味』があるッ！」

キャシャーーン

ナルガ「ギャアアアアアァァ―――ッウゲェ―――アアアアアアアアア、アギャアアア、ヴギャアアアアアアアア―――
この音を……！この音は嫌だ……この音を………………この音止めてくれェ〜〜〜〜ッ」
ハンター「こ…この『音』って…高周波の音か？」
ナルガ「この音は嫌なんだ〜〜〜〜アレルギーなんだよぉ――――止めてくれ―――っひイイイイイイイイイイイイイ」

「やれやれだこいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ　だがな
魚竜種…いや　ヴォルガノスには伝統的な戦いの発想法があってな………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！　『逃げる』　逃げるといっても溶岩の中にだぜ！！」

「やれやれだこいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ　だがな
飛竜種…いや　リオレウスには伝統的な戦いの発想法があってな………
ひとつだけ残された戦法があったぜ
それは！　『逃げる』　逃げるといっても空の上にだぜ！！」

ドスタワーｗｗｗｗ

>>254
ドラゴンズドリーム

ジョジョ的なギルカって何かあるかな？
キングクリムゾンしか思いつかんかったわ…

>>289
>>254

あと組み合わせじゃないけど“エンペラー”もそうかな

ハーミットもパープルも戦車も称号ないぜ…。
ハーミットはバサルでパープルがゲリョで戦車はティガっぽいな！

大名＆将軍｢やっやったッ！！さすがディア！おれたちにできない風圧コンボを
平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！｣

ランゴスタは・・・
こなみじんになって死んだ

白銀はあるけど銀ってあるのか?

エンプレスなかったっけ

なるほど…これがゲリョスの吐瀉物か、よし、味も見ておこう。
…ペチョリ

>>297
怒りゲロが吐いた猛毒ゲロですね、わかります。


カモォ〜ン
ヴォルヴォルくぅ〜ん

アプトノス
「こ・・・このハンターの目・・・狩場の草食モンスターでも見るかのような冷たい目だ
残酷な目だ・・・『かわいそうだけど数秒後には生肉にされてこんがり焼かれる運命なのね』
って感じの！」

>>299
ｸｿﾜﾛﾀ

な、なんだ！？一歩後ろへ下がったぞ
体当たりで攻撃してくる？それとも火球か！？

「旦那さん危ない逃げるニャッ！」

意外！
それはサマーソルトッ！！

リオレウスのみこのフィールドに入ることを許可するゥゥゥッ！
ドスイーオスは許可しないィィィ〜っ！

ブラボー！ おぉ…ブラボー！
心の目でよーく見てみるんだ
報酬欄に並んだシンボル…出た！天鱗！

俺は「これ」に出逢う為にレウスを虐殺していたのかもしれぬ…


「意外！それは上鱗ッ！」



う〜ううう、あんまりだ…
HEEEEYYYY！あァァァんまりだアアアアァ！

ジョセフなハンター
「落とし穴に落ち、大きな樽を見てオマエはこう言う…ヤメテ、それだけは…と」
イャンクック
「ヤメテ、それだけは…ハッ!?」

ランゴスタに刺されるっ！
痺れるっ！

殺されるっ！

キーワード【 森丘 無駄 ーッ ムサシ オトモアイルー アカムトルム ニャ 】
吹いたｗｗｗ

（ドオアアァア）
運搬「どけどけェーッ！ほらァ俺は卵を運んでるんだよどいたどいたァ！」
メラルー×多「バクシーシ　バクシーシ　ねえ・・・バクシーシ」
ポポ「ボドボドボト（脱糞）」
ランゴスタ「ワ〜ンワ〜ン」
ランス「うえぇ〜〜〜！モンスターのフンを踏んづけちまったチクショー」
ヘビィ「僕はもうアイテムをスられてしまった」
狩ピー「た・・・たまらんフルボッコだ！おお！ネコタクだ　あれに乗ろう」

キャンプに戻ります

岸辺露ﾊﾝﾀｰ「ﾍﾌﾞﾝｽﾞﾄﾞｱｰｯ！

『目が見えなくなって次のエリアまで吹っ飛ぶ』」

片手『いいですか笛さん…
　（ペイントが）あと5分程度と言いましたが 神経質なドドブラなら残り1分かもしれないし 30秒かもしれない
　なかなか消えない「ペイント」を怪しんで 雪で消してしまうかもしれないんです』

片手『そうなったらもう「ドドブラ」は見つからないかもしれないんです
　1秒でも早く行動しないと…』

笛『だから演奏なんだよ！強走効果が切れたら…
　強走演奏なんだ！この国じゃあ大剣だってボウガンだって喜ぶ』

笛『強走吹かなきゃみんな戦わねーんだ いや…オレは違うよ〜〜〜
　でもこいつらがその習慣覚えちまってよォー』

笛『ほォーら みんなぁー！！
　紫→青→青だぞォー！！宿神の音色は強走【大】だぞォーッ！』


双剣『ワギャアアアアーッ フケーッ』

ランス『アギャギャギャギャーッ フケェーッ』

良スレｗｗｗおまいらﾃﾗﾜﾛﾀｗｗｗ


オトモ『どういうことニャッ!!どういうことだニャックソッ!!
クリア後にオレに蹴りってどういうことだニャックソッ!!
ニャめやがってックソッ!!クソッ!!』

age
そしてスレは上がりだす

ムロフシ「ハンマーをｯ！口の中につっこんでｯ！殴り抜ける！」
レウス気絶

「いいトコで会ったぜ！オメーにどーしてもハッキリさせたい事があったんだ。」
「『ラオシャンロン』つうのはウソなんだよなァーっ？」
「オメー『ラオシャンロンと思い込んでる』シェンガオレンなんだよなーっ？」
「あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」

シェンガオレン 「・・・・・・・・・・・・・・」
　　　　　　　「最初カラハッキリシテイマス ワタシハ『老山龍』デスヨ」
「何 急にカタカナでしゃべってんだよ！てめー言い張るのか」

村長（オサ）！

村長（オサ）！

お前は今まで殺したランゴスタの数を覚えているのか?

　　尻尾　「来たか・・・肉体（ボディ）・・・」

>>199

>>314
お前は今まで食った携帯食料の数を覚えているのか？

メラルー「ニャッ　ニャッ」
ハンターA「ひっええーっ　よ・・・溶岩の上をッ！」
ハンターB「な・・・あっ！なんだああーっあいつうーッ！！」
ハンターC「おーし俺もーッ！！」ドジュウウゥゥ
メラルー「溶岩に起こしたtnksnエネルギーと体内のtnksnエネルギーを
あたかも『自然はきびしいってことで(笑)』とやらなきゃ通れんのだよ！
ハンターは地形ダメージを受けた　tnksnエネルギーの蓄積がまだあまいな」

この太刀使いは…いわゆる厨房のレッテルを貼られている。
ランス使いを斬り下がりでコケさせレウスに轢かせ、いまだに病院から出て来れねえ奴もいる。
頭狙うだけの能無しなんで、気刃斬りを入れてやったハンマー使いは二度と集会所に来ねえ。
料金以下のマズイ飯を食わせるアイルーには料金を払わねえなんてのはしょっちゅうよ・・・

道を塞いでる岩だっ！！

オトモ「銀の戦車！！シルバーチャリオッツ！！」

ランス「……。」

「ハンターが狩ってる……『モンスター』の…
『古龍』……ってよォ〜〜。

『クシャルダオラ』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
龍に見えなくはないからな…。

だが、『キリン』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ！？
どうみたらアレが龍に見えるんだよーーーーーッ！
ナメやがってこのモンスタァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
どうみてもあんなの、鹿か馬にしかみえねえじゃねーか！
龍に見えるなら理由を言ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
キリンが龍って、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

俺は狩りをやめるぞー！

ｶﾝﾀﾛｽ　「ﾒﾒﾀｧ」

ﾃｨｶﾞﾚｯｸｽ「楽じゃねぇだろ。ﾎﾟﾎﾟﾉﾀﾝ狩りもよぅ。」

>>322
「オレが古龍と言われてる理由は『能力（ワ ザ）』だ。」
「古龍には未知の部分がある」

クシャ「『毒投げナイフ』食らったりよ… 閃光玉でたまげた時にぶっ放されたから
　思わず『2発』くらっちまったが
　気ィ張って面と向かえば…オレの風『龍風圧』
　ボウガンの弾丸なんざ弾き返すのはそんなムズかしい事じゃあない

ガァアァン

クシャ「そんなムズかしい事じゃあねーって言っただろッ！

ビシィイッ

クシャ「な…何！？弾丸をはじいたら……陰にもう二発弾丸が………！！
　一撃で三発『発射』だと！
　これが！これがライトボウの速射かッ！

チャチャブー「今からてめーの○○○○かみ切ってやるぜーッ！メーン！」

ふぅるふるふるふるふるふる

ﾊﾝﾀ｢俺は確かに・・
確かに漫画で｢風の双剣｣を見た

だがGには、2ndGにはなかったんだ｣

ﾑｻｼ｢旦那さま、輝竜だの風の双剣だのさかんにいってるがニャ
モンハンに
｢風の属性｣
なんてないニャ・・｣
｢ファンタジーやメルヘンじゃないんだからニャ｣

ﾊﾝﾀ｢なに言ってんだ、おめーも見ただろ。漫画に｢だけ｣あってGにはないんだぜ｣

ﾑｻｼ｢見たニャ、でも風属性っていうのは｢理論的におかしくね？｣ただそれだけニャ｣

ﾊﾝﾀ｢教えてもらわなくたって
知っとるぜーッ
いいか！
この漫画だぜ！
一応オフィシャルな漫画の事をいっとるんだよ！
【日神の力さえ受け止めるのに火耐性がマイナスの防具】
があるなら【風属性】だってあるだろ！｣

ﾑｻｼ｢ないニャ｣

ﾊﾝﾀ｢おめーなぁ〜｣

ﾑｻｼ｢あの漫画がつまらない謎はそこにあるニャ
実は作者はモンハンやってないのかもニャ
もしくは週刊二本の上にモンハンだからおかしくなってるのかもしれないニャ｣

やれやれ…オメーのツケは素材じゃ払えねーぜ…オラァ〜

クシャ「俺の本当の名前はウェザーリポートッ!!スタンドの名前もウェザーリポートッ!!」

なあ銀の戦車なんて称号出来ないよね？
ウィキ見たけどなくね？

銀 の 戦車
なんじゃないの？

ﾑｻｼ「･･･オトモの世界へようこそ････」


ﾒﾗﾙｰ「･･･嫌だね････
確かに、ﾊﾝﾀｰと共に狩猟生活をした方がラクだし、暖かい寝床も、美味しい食事もある･･･

　　だ　が　断　る！

この私の最も愛する生活は
ハンターの道具を盗み、そのマヌケ面を拝むことよ！」

狩猟笛で感情の全てを表現出来たゼェェェ〜、万雷の拍手をくれ、世の中のボケ共ォォォ〜！

マヌケども、か？

尻＜あ…ありのまま…

尻＜苦手な弓使ったら下位ラオすら討伐できなかったぜ…

いくら強くてもこいつら飛竜は「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！！

村長ォォォォォォォォォーーーーッッ
俺はハンターをやめるぞォォォォォォォオオーーーーーッッッ!!!!

(チーターの誕生)

バサル「まず『地中に急速潜行』おまえは俺を見失う
　　　　　『次にエリア移動』！もはや追跡できなくなる
　　　　　そしてそこで岩に擬態してやり過ごすと予告しよう！」

ハンター「なるほど完璧な作戦っスねーっ
　　　　　　ペイントされてるという点に目をつぶればよぉ〜」

シッシッシッ…１Ｚミツケタゾ…シッシッシッ…モウケモウケ…シッシッシッィィィ〜

氷耐性up!
「フーフー吹くならッこの俺の為にファンファーレでも吹いているのが似合っているぞッ」

古龍の『龍属性』ってよぉ〜
やつらの攻撃がこの属性ってのはわかる
大昔から龍やってたみてぇだしな

だが龍属性が弱点ってのどういう事だああ〜〜ッ!?
龍属性以外じゃ部位破壊できないってよぉーーッ
ナメやがってこの設定ッ、超イラつくぜぇ〜〜ッ!!

鼻ほじって加減ミスったら角が吹き飛んじまうのかッ!?
チクショーーッ
どういう事だ！ どういう事だよッ！ クソッ！
龍属性ってどういう属性だッ！ ナメやがってクソッ！ クソッ！

太刀「密林でのけむり玉はごえんりょ願おう・・・君はこの灰やらをどうする気だったんだね この美しい密林に捨てるつもりだったのかね？君はお客だがこのクエストのルールには従ってもらうよ ハンマー厨くん」
ハンマー「待ちな 口でいうだけですなおに消すんだよ・・・大物ぶってカッコつけんじゃあねえ このタコ！」
片手「おいハンマー！太刀に対して無礼はやめろッ おまえが悪い！」
ハンマー「フン！承知の上の無礼だぜ こいつは玄人じゃあねえ！今わかった！寄生厨はこいつだ」
太刀「寄生・・・厨？？なんだね それは・・・いったい」
片手「証拠はあるのかハンマー！」
ハンマー「俺は『寄生厨』に共通する見分け方を発見した それは・・・寄生厨はけむり玉の煙を少しでも吸うとだな・・・鼻の頭に血管が浮き出る！」
ランス「お、おい嘘だろハンマー？」
ハンマー「あぁ、もちろん嘘だぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
「アッ！」

鳥だ！

飛行機だ！

いや

リオレウスだ！

ついに見つけたぞ！
ハンマー！
大剣！
ガンランス！

チクショー！尻尾も切ってないのに足引きずってるじゃあねーか！
スカタンどもメーッ

早いとこ　この気刃斬りをブチ込んでやるぞ！
太刀厨はドロドロに思いました　　　　　ﾄﾞﾛ
　　ﾄﾞﾛ
実は大剣もブリブリに思っていました　　　ﾌﾞﾘ
　　　　　ﾌﾞﾘ

でも 太刀厨
エリア９で「気刃斬り」の練気を使うことを考えてはいけません


さあ！太刀厨 リオレウスの尻尾に切りかかりーの！
アーンド！切り下がりーの
するとォ！

やったーッ
みんな血を流して転んだッ！
ラッキー太刀厨！
尻尾切りチャンスの到来だーッ

俺をその牙で刺したってことはよォ、足下に仕掛けたシビレ罠に掛かったことだゼェェェ〜、ドスブルファンゴさんよォォォッ〜！

ドスブル

レウス！
ティガ！
ナルガ！

終わったよ…

なんで、てめー太刀の切り下がりをしびれ罠設置してる味方に当てるんだっ！
それに今、ハンマー縦中に鬼刃のコンボを振り回したな。

いい気になってんなてめーっ。
立ち位置は自分ひとりのものだと、いい気になってたなッ！

いい気になってるヤツは……
オレの切り上げを食らってくたばりやがれッ！

ハンター「まあ・・・ウマイよ。かなりウマイ。でもなんかさあ〜味がしねーよこのチーズ」
ぬこ「チガウチガウ！シモフリトマトとロイヤルチーズを一緒に口に入れるんです」
ハンター「一緒にぃ〜？やっぱアイルーの味覚は人間とは違うっていうかさあ〜」


ハンター「な・・・なんか猛烈に腹が痛くなってきたぁ〜ッ！」
ぬこ「チガウチガウ！寒冷期にオーダーするんです！」

く・・・くそォ〜
このディアブロスの潜り攻撃普通じゃあねえ、風圧をおこして怯ませやがるんだ
やつは砂煙をあげながら正確にあと2秒位でこのおれのところに突っ込んでくるだろうッ！
そこで問題だ！この怯んだ状態でどうやってあの攻撃をかわすか？

3択―ひとつだけ選びなさい
答え�@ハンサムのハンターは突如反撃のアイデアがひらめく
答え�A仲間がきて助けてくれる
答え�Bかわせない。現実は非情である。

おれが○をつけたいのは答え�Aだが、期待はできない・・・
10秒前にモドリ玉を使った仲間があと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して「まってました！」と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーゼ
ベッドで寝ているのかもしれねえ
だ・・・だめだッ！

答え―――�B

（ｺﾞｰﾙﾄﾞｴｸｽﾍﾟﾘｴﾝｽ）黄金大剣ッ！

>>308
おもしれえｗ

良スレage

>>345
古龍不憫過ぎて吹いたｗ

そういえばちよちゃんはまだ太刀厨なの？

いえ、もう高校生なので太刀は卒業しました。

高校生は太刀使っちゃ駄目ですか…

>>359
スレタイを読めよ大阪

無茶なヤツとはわかっていたが！これほどとは！
街中で！いきなり!どこから手に入れたのか!散弾速射金華朧銀の対弩を…
ブッぱなしたーッ！

トトス（ザパアァァ　ドザザバアアァ）
ハンター「浮かんできたぞ。ガノトトス・・・散々浪費させた割には見返りの少ない奴だったな」

レウス『逃げるんだよォ！スモーキー！』

>>353
肝心の名台詞すっ飛ばしてそこに繋げるとはｗ

寒冷期のトマトチーズってなんだっけ
あしたMHFで試すか

おおっと！ここで空気の読めないランゴスタが一匹登場〜〜〜

あと一撃喰らったらヤられるッ！
ﾊﾞﾊﾞｺﾝｶﾞのクセにッ！落ち着け、落ち着くんだ…素数を数えて…

>>365
　 ,ﾍ,へ"　＜呼んだ？
,<./.／~＞"
(・・*ｽ＜)))　〜〜〜〜〜
　ゞ)=)＼/ "
　〆~

>>367
お前…暑くないのか？
……火山の中で…

オトモ『う、うぉ・・・。』
ハンター『何？「うおぉ」？』

称号

キングクリムゾン

…最後にデスパラでの一撃！これが恐れられた…

ハンター「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ　なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!　自分の利益だけのために利用する事だ…　
　　　　　　飛竜がなにも知らぬ『モス』を!!　風圧だけでッ！　ゆるさねえッ！　あんたは今 再び オレのモス愛を『奪った』ッ！」

狩において、年季の違いと言うものを見せてやろうかのォ〜、無印から狩抜いてきたんぢゃからのォ〜

ナズチ＝ハーミットパープル

クシャ＝シルバーチャリオッツ

テオ＝マジシャンズレッド
太刀厨＝ザ・ワールド（斬り下がり的な意味で）

乱舞厨＝スタープラチナ（背後からオラオラ）

ハメ殺しされたハンター＝ポルナレフ

オトモ＝第一部のスピードワゴン（殆んど空気）

ババコンガ＝東方じょうわなにをするやめ

ン!? なんだ?…ﾗﾝｺﾞｽﾀが異様な形で落ちてきた…
オマエのその能力ッ!?ウィルスかッ!?
だが、毒ケムリだろーが、オトモのオレにはカンケイないッ!!

さすが､太刀厨！
俺達に出来ない事を平然とやってのける！

そこにシビれる､憧れるぅ！

太刀厨ゥゥーッ！

君がッ　納刀するまで　砲撃をやめないッ！

大剣切り上げ厨　「貧弱！貧弱ゥ！｣

密林で低スペックの奴がホスト取った時
何か奇妙だ・・・時が飛んでいる！

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~　　　　なに？ゲリョスが調合書を盗んで放さない？
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ　　　　　　それは無理矢理取り返そうとするからだよ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ　　　　　　「あげちゃってもいいさ」と考えるんだ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　　　　　
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |　　　　　　　　
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

アゲマス

>>377
不覚にも吹いたww

ｷﾝｸﾞﾁｬﾁｬﾌﾞｰ「最少ボスモンスターの俺が！

最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいｨｨｲｲｲ！ﾏｧｧｱｷﾞｨｨｲｲｲ！」

>>377
世界は散弾じゃね？

安価ミス…
>>374です

ﾊﾝﾃｨﾝｸﾞ
「狩り」に行こう！

フランネル…これから「狩り」に行く…
一緒に来てくれ

はぁ〜っ？
ちょ、ちょっと待ってほしいニャ！旦那さん
イキナリ言うもんだから「マヒ」にあっちまいましたニャ
今「狩り」って言ったのかニャ？「ハンティング」ってまさか…それ
ナイスバディのアイルーちゃん捕まえるハンティング？かニャ？
ボク結構純愛タイプだからニャア
そーゆーことやったことないニャ
できるのかニャ〜？

トトス
「俺には悪霊が取り憑いてる・・・だから俺をこの水から出すな」

ハンター
「し・・・尻尾だ
頭の上の尻尾が！きさまッ！どーやって当てた！？」

トトス
「だからいったろう
『悪霊』だよ
『悪霊』が当ててくれるんだ」

ナズチ「俺を倒したら古龍の大宝玉を３個投げて遊んでやろう！」
ハンター「えぇ〜〜っ！もっとぉ〜！もぉぉぉっとおぉぉ〜〜！」
ナズチ「嘘だよ！特別に５個投げてやろう！」
ハンター「うひーっ」
ナズチ「ちゃんと手を使わずに口でキャッチするんだぞ？」
ハンター「うん！うんうんうんうんっ！」

そんなチョコ先生みたいなナズチは嫌だw

クック先生「お願いです！全種類のモンスターの天燐あげますから！
　　　　　　　　　　　　見逃してください！」


「　だ　が　断　る　。　こ　の　廃　人　ハ　ン　タ　ー　が　最　も　好　む　事　は
　　女　キ　リ　ン　装　備　を　レ　イ　プ　る　事　だ　」

>>390
クック先生関係なくね？ｗｗｗ

>>391
俺も思った

>>390
そもそも「だが断る」の使い方微妙にズレてね？

ジョジョをネット上のネタでしか知らない厨房だろ。

「あ、、、あいつをひき込めば、、、あいつを差し出せば、、、
ほ、、ほんとにぼくの命、、は、、助けてくれるのか？｣

｢だが断る｣

｢この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつにNOと断ってやる事だ、、、｣

ハンター『オレがどっちのボタンで切るか当ててみな』
ラオ『○ボタンの回転切りか？』
ハンター『ＮＯＮＯＮＯＮＯ』
ラオ『…っ？△の連続切りか？』
ハンター『ＮＯＮＯＮＯＮＯ』
ラオ『…！？まさか両方か？』
ハンター『ＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳ』
ラオ『もしかしてオラオラですかぁ〜？』
ハンター『ＹＥＳＹＥＳＹＥＳＹＥＳ』
ハンター『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！』

ナズチ「ペロリ………これは、強走薬ｸﾞﾚｰﾄの味だぜ」


ﾇﾇ剣持っていったときにこれを4回やられたときの絶望感は異常
ただでさえ強走薬ｸﾞﾚｰﾄ作るのだるいんだから狙って盗むなと
盗みに対するチャフ代わりに持っていった肉とか盗めよ…

>>74
なんか鳥肌たった

グチで一言。
このビチグソがぁ〜！！

「いや………その参考までに聞きたいんだが、ちょっとした個人的な好奇心なんだが、もし出なかったらどうするんだい？
『逆鱗』なんて出ないかも………いや……それよりも取れたとして強化してもその先がまだあって紅玉が必要とかになったとしたら。
あんたはどう思って………そんな捕獲してクリアなんて苦労をしょいこんでいるんだ？

そうだな……わたしは『結果』だけを求めてはいない。
『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ………………
近道したときリタマラをするかもしれない。クリマラなんてしてたら効率厨になっていく。
大切なのは『クエストを楽しむ事』だと思っている。
モンスターを楽しんで倒していればたとえ今回は逆鱗が取れなかったとしてもいつかは出るだろう？
ゲームを楽しんでいるわけだからな………違うかい？」

うらやましいな･･････以前俺は･･･ゲームを楽しんでいた････
初めてクックを倒した時なんか･････ものすごく達成感もあったし････楽しんでいたんだ･････
かつてあんたのような「クエストを楽しむという意思」を抱いていたこともあった・・・・・
でもだめにしちまった・・・オレって人間はな････くだらない男さ
いつのまに効率厨だ。kaiで他の人の装備すら気になっちまう････

そんなことはないよ･････ハンター

え？

お前はりっぱにやってるじゃあないか･･･････
「クリアするという意思」は同じだ･････
お前が効率を優先していてもクリアという「意思」は・・・・

どこに行くんだハンター？

剥ぎ取りにいくんだ・・・・思い出してきた・・・・そうだ！！
もう剥ぎ取りにいかなくては・・・・･･･オレはモンスターの所に戻らなくては･････！！！

忘れたのかハンター！？
おまえはネコの荷台に乗ってそこに来たのだ そしてクエストは終了したんだ・・・・・もう・・・・剥ぎ取りに来ても間に合わない

あ・・・・・あんたは・・・・！！
そうだ！！あんたはッ！！あんたが散弾連射したせいで動けなくて俺はレウスの突進喰らって乙った・・・・・・・！！

ハンター・・・・・おまえはりっぱにダメージに貢献したのだよ・・・・・・お前のおかげで倒せた
そう・・・わたしが誇りに思うくらいりっぱにねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


なんかよくわからない話になったな。
捕獲狙いじゃなかったんかい！ってなもんだ

ま・待て、はやまるなガノス！
そうだ・・釣りカエルをやろう、翠トトスとともに立派な武器防具になるぞ

は…！こ、こいつ…

死んでいる(水の中で）

>>401
途中まで良い話だったのにｗｗｗ

回復薬を飲んだらガッツポーズをするぐらい確実じゃ！



うわぁ既出っぽい

>>402
最後はそれかいｗｗｗｗｗｗｗｗ

ポッケのｫｫｫ〜〜！！

工業力はｧｧｧｧ〜〜！！！

世界ｨ一ｨｨｨｲｨｨｨｨｨ〜〜！！！！

本当に…兄貴………ううっ。そのとおりだったんだね。
『いったん股下に食らいついたら、腕の一本や二本、失おうとも、決して「ガード」は……………………解除しないと』
オレに言った事は！！

あ…兄貴、ギリギリの体力でグラビモスにしがみついている…………
あんなグチャグチャの重傷じゃあ、も…もう兄貴は助からないッ！
息をひきとるのも時間の問題だ。
だのに兄貴は、自分の「毒ガンスガード突き」を解除しない…

何があろうともオレたちは「天殻」を手に入れるんだね…兄貴。
オレたちはもう、後には戻れないんだねッ！

わかったよ、プロシュート兄ィ！！
兄貴の覚悟が！「言葉」でなく「心」で理解できた！

ブッ殺すって思った時は、兄貴ッ！

すでに行動は終わっているんだね。

フゥゥーー……
初めて…………龍撃砲をうっちまったァ〜〜〜〜〜♪
でも想像してたより、なんて事はないな。

そしてオレに向かって「マンモーニガンサー」だなんて言えるヤツは、
もう、これで誰ひとりいねーからな…。

>>407
間違いなく兄貴に当たってるｗｗｗｗｗ

>>407
電車の中でニヤリとしちまったじゃねーかｗｗｗ

教官「まず最初に言っておくムロフシ
おまえはこれから『出来るわけがない』いうセリフを……4回だけ言っていい」「いいな…『4回』だ
我輩も現役の頃教官からそう言われた」
ムロフシ「なにを、何を言っているんだ教官！」

JOJOはなぜウカムの潜行の前に「左へ回避」をしたのか彼自身理解できなかった
無意識だった
「親指」が「アナログパッド」に吸いつく様に勝手に動いたと感じた

しかしJOJOの肉体は知っていた
生きぬこうとするJOJOの肉体が動かしたのだ
JOJOの生命の大車輪がJOJOの直感をプッシュしたのだ

二人のハンターがベースキャンプから外を眺めたとさ。
一人は敵を見た。一人は高台を見た。

クエストでモンスターを狩猟することは最上である。
そのモンスターの素材で武器・防具を作ることはその次によい。

>>413
野暮なツッコミだが、それってぜんぜん違うものじゃんｗ
言うならこうじゃね？

クエストでモンスターを狩猟することは最上である。
モンスター相手に3乙することはその次によい。

>>414
ここはこれだろう
原文的に考えて

愛するオトモを得ることは最上である。
愛するオトモを解雇することはその次によい。

何を言っている>>415！
訳は兎も角理由をいえニャ！！

>>415
解雇をするだァーーーーーッ ゆるさんニャ！
旦那がッ 泣くまで 爆弾で妨害するのをやめないニャ！

>>417解雇される理由はそれだｗ

>>417
故意だ！わざとだ！何故こんなことを！

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすがアイルー！！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　ハンターの死闘の邪魔を
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってくれるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれないし
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれもしない
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、　　　　どっちかと言うと引く
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

初めてクックを見たときに…｢勃起｣しちゃいましてね

「大剣てあるよなぁ〜、今までチマチマした武器を使ってきた奴が乗り換える武器だ！だが立派な大剣も、びびって使ってちゃあ意味無いよなぁ！！」
「兄貴、ムカつく事、言わんでくださいよ」

>>419
飯噴いたｗ

アゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲアゲ　アリーヴェデルチ！（さよならだ）

じ・・重尾を渡せば・・崩竜の重尾を差し出せば
ほ・・・ほんとに雌火竜・・の・・・秘棘をくれるのか？

爺：ニヤ


　だ　が　断　る　


爺：ナニ

このハンターが最も好きな事のひとつは、
餌さえぶら下げれば必ず食いつくと思ってるやつにNOと断ってやる事だ・・

　　　　　　　　ドォアアアン
　　　　　　＿　　　　　　　　 _,.r‐-､
　　　　　三ﾆ |　　　　　　 /'〉-三ミ!l　　　そのふたつの角の間に
　　　 _l二ヽ｀ヽ!　　　　　 | 〉/´_,._=く
　　　(二''' ノ//　　　　　 | ヽ_ ''´ _,/　　　生じる真空状態の
　　　　ﾐミ三彡　　　　　　ﾐミ三彡〃
　　　川ﾐミ三彡　　　　　ﾐミ≡三彡〃　　圧倒的破壊空間は
　　 川ﾐミ三彡　　　　　ヽﾐミ三彡〃
　　|ﾐミ三彡彡　　　　　　　> ､,＿彡　　　まさに歯車的
　　ヽ　,.-‐'‐-､　　　　　　/　　　 ﾉ　 |
　　　| ＼　　　└ ヽ°ﾉ´ ヽ-　ノ　 r'　　　砂嵐の小宇宙！！
　　　＼,.-≡彡´　,. ⊥､ ｀ヾﾐミ≡三ﾉ
　　　〃彡／!ヽ-'´,.⊥､_＼　｀ヽﾐミフ
　　　|川〃､＼　/,. ┼､ ヽ /r'´／´
　　　｀―――〉| |二l_ヽ/　/￣

>>351
ラージャンだったのかw

>>426
言われて気付いた

>>351>>426
もうモンスターハンターでアイテム乱発クリアができなくなったじゃねぇか…

あ…ありのまま今起こったことを話すぜ！

『根性スキルで踏み止まったと思った瞬間、
　オトモが大タル爆弾担いで突っ込んできた』

な…何を言ってるのかわからねーとおもうが、　
おれも　何をされたのか　わからなかった…
　頭がどうにかなりそうだった…

サマーソルト喰らって残り体力１桁だとか、火山でクーラードリンク忘れたとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　もっと恐ろしいものの　片鱗を味わったぜ…

>>429ハンター「この俺に近寄るなァーッ！」

無ゥゥゥ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

IDがjojoなので来てみました

神ID記念age

神ID記念かきこ

普通にすげえなｗ

>>435
009もすごいだろｗ

「目的を達成しました」
ウカム「ようこそ男の世界へ…」

ド>>432>ドドド
>432ドドド>>432>
ドドドド>>432ドド

>>432！
貴様！見ているな！

ゲリョス「まいったな…モスを巻き込まないといったがすまないあれは嘘だった」

「赤フルフルって偽名っぽいって思わないか？」
「ヤ、ヤロー！！上からヨダレをッッッ！」

今度、ポッケ村ってとこに『訓練所』がオープンするそうだが……
真剣に『訓練』することを考えたよ…『実力』をつけなくっちゃあな……

でも、あーゆートコの『訓練』ってのは、どーなんだろうな？
一週間もフロに入ってないヤツが、チンポいじった手で
同じ武器握ったり、垢まみれで装備してたりするのかな？

確実！そう剥ぎ取ろうとしたらランゴスタに
刺されて麻痺になるくらい確実じゃッ！

シビレ・ザ・ワールドッ！ 剥ぎ取りが２回しか出来ず…部屋でプッツンオラオラ

動けねえのに背後から近づかれる気分ってのはたとえると・・・
瀕死状態でピヨッたハンターが
復帰直後に秘薬を飲もうとした瞬間！
ブスッッ・・・・・・
と、さらにランゴに刺されて
麻痺らされる気分に似てるってえのは・・・・・・どうかな？

あれはネコを解雇する目だ
ジョニィは全てを捨てる気だ・・・その『人間性』までも・・・

「ティガはハンターより強し」
実にイイ言葉だと思わないか!?

あの「フルフル」が女キリンハンターを麻痺させた「電撃」…
あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ………

勃起……しちゃいましてね…

>>448
ttp://www.imgup.org/iup612235.jpg
を押させるなーーーッ！

>>449
絵上手いな

>>450
うどんやはプロ
エロゲの絵師もやってる

>>451
プロなのか。そりゃ上手いはずだ。

意外ッ！それはもんはんのえろほんッ！

逆鱗なんて出ませんよ
ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

レイア姫
ビッターン(毒尾びれ)

「私、残酷ですわよ」

ガレオス！おまえごとき薄っぺらな竜もどきが
わたし（ハイガノボマー）とティガの世界に踏み込んでくるんじゃあないっ！

ザザミ
「突き上げドーン」
ハンター
「『位置』が来るッ！！」

「どうして『５０分』だけなのよォオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

ムロフシ「クックを飛ばせるなァーっ」
クック「いいや限界だ飛ぶね！」
ｷｨﾝ!
片手「音爆弾射程距離ニ到達シマシタ…t・n・k・s・n！」
クック「GUGYOGYOGYOGYOOHHHHHHHHHHHHHH」

　　　　　　　【報酬が0になりました】
　　　　　　　　,,..、
　　　　　　　 /　 } ,,_
　　　　　 _　/　 //./　　 r､
　　　　/"/ !　 / '‐'　　 ///7 ,...............、
　　　./ ./ /, ''"　　 ,,_ / /// "―'''>／
　　　i　 !　"　　 _　.! !/"　^　　// >"---,
　 　 |　| ,. -'"} //,ﾉ '‐,　　　　 '"　"７〃/
　 .　l　" ,. -."-' _ i i'"　　r''"ヲ　　 // ニ,７
　　 |　i'"　/ ,. i_,! !.!　　　ヽﾞ":!、 ､ '" /7 "　/!/!
　　 !　|　　ﾞ'"　　/」　''"⌒/:::::::i　 ）　 "　　 !/|/'>
　　 ヽﾉ　　　　　　　 "　 ,=>...::::} / ﾞ　 ﾍ　　　／
　　　　　　　　　　ﾞ　_,,. ,,,ﾞ7:....;;/!-､,　 >ﾉ
　　　　　　　　 ,,.ノ'":::;;;,,... ::::::::;ﾉ;:::,,>:"/
　　　　　　 <ﾆ(,, --''"　ヽ- ‐"ヾ､;;;::ノ


　　　　　　　　　　　　　 ,,. ..,_
　　　　　　　　　　　　／'''=‐->
　　　　　　　　　　　　ﾞ''-:;;_／

　　　　　　【これ以上復活できません】





　　　　　　　 _,r'::::メ./　/ 〃
　　　　　　 _,r'::::::／　 ヽ/ /'　 /／　／　 ＿
　　　　 _,ｒ┘:::／ !　　　 }/　//　 ／. ‐＜´￣＿
　　　ｒ┘:::::／ /　',　　 /　 /'　／ /　, ‐､ ＼￣｀
　　　ヽ:::::r'　 ,'　　 ヽ　 `− ┐　_j　 ﾄ､ヽヽ　iミ　　　　　　オレ…
　　　　 `＾!　　＿,,.-‐}　　　 /}ィ´　　　｝　ｿ .ハヽ
　　　 　 　 !　「 　 　 _,,,　　/　‖　　　ｒｰ'　/　 ｀ヽ　　　　　変な「夢」を見たぜ…
　　　　　 　 ! ⌒)_／ �U 　 　 ‖　 　 ヽ-へ
　　　　 　 　 !　 ヘ． �U_ _ _ _ _!_　　 　 ヽ　ヽ　//
　　　　　　　 ヽ　　 ヽﾉﾊ　　 　 ヽ｀　、 　 !:.　ｊ//:::
　　　　　　 　 ｰ1　　 ｀ヽ}　　　　 ヽ　｀　､}!:::.//:::rv
　　　　　　　　　!iiiiir‐､　　　　　　　　　　 '::://:rV ,､
　 　 　 　 　 　 ! 　 ,.-　 　 　　　　　　　/:://::/ ﾊヽ'
　　　　　　　　 'ー‐っ___, - ､ 　　　　　 '::::i i:::::ヽﾆへ
　　　　　　　　　　　 ｀ｰ'⌒ソ　　 　 　 '::::::! !:::::::::く二
　　　　　　　　　　　　　　 {＿,ノ　 　 /:::／ヽヽ :::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　/／　 　 ヽヽ::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣´

旧沼地にてグラビエリア移動・・・

ガンス「おい、弓！おめえっちのブチヌキにまかせるぜ！」
弓「ああ・・・」
双剣「あのガタイのいいあんちゃんの皮膚を切り刻んで身ぐるみはいじまいなッ！」

エリア９到着
弓「視界には今・・・生物反応なし・・・」
弓「！」

グラビ「このエリア９に入って
　　　　うしろをふりかえったとき
　　　　おまえらは・・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

グラビ「死ぬ」
ｸｵｵｵｵｵｵｵｵ
弓「い･･･いったいなんだこいつは〜〜〜ｯ！バカ・・な
　　入った瞬間の視界には見えないのに後ろにあらわれてｸﾞﾗﾋﾞｰﾑ発射ﾓｰｼｮﾝだと！」
弓「ガンス！双剣！危ない！」
双剣、ガンス「！！」

ｶﾞｫﾝ！！！　

>>461
弓に押されても喰らいそうな気がするがｗ
大剣あたりに切り上げてもらった方が。

この○○○○が金やちやほやされるために
モンスを狩っていると思っていたのかァ−−−ッ！！

ぼくは｢剥いでもらうため｣にモンスを狩っている！

｢剥いでもらうため｣　ただそれだけのためだ

単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ！

そしてぼくは　｢剥いでもらうため｣
毎日毎日｢レア素材｣の出るクエを探し続けている！

いいかい・・・
いつも目標を討伐し終えるとイイ気分になる・・・
誰でも仕事が終わると気分がいいものだよな・・・

しかし気分がいいのはちょっとの間だけさ・・・・・・
ちょっとというのはこの討伐したモンスを
誰も剥がないんじゃあないかと思って
不安な気分がだんだん大きくなるからさ

そして続編では誰も剥いでくれなくて
ひょっとしたら何を狩っていいかわからなくなって
何もやる気がなくなるんじゃあないかと不安になるのさ

ナズチ戦

お･･･俺はあと何回死ぬんだ･･･？
次は、どこから･･･い･･･いつ「襲って」来るんだ･･･？
俺は･･･！俺は･･････！！
俺のそばに近寄るなぁぁあああぁッ！！！！！


『クエストに失敗しました』

>>465
クエスト受けるなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フン！くだらんなあ〜〜〜
一対一の決闘なんてなあ〜〜〜〜〜〜っ

このハンターの目的は、あくまでも「素材」！
あくまでも「強い装備」を作ること！！

武器使いのような名人様になるつもりもなければ、ロマンチストでもない……。
どんな手を使おうが……最終的に……

勝てばよかろうなのだァァァァッ！！

（ど…どうりでBCから……出てこないはず……
自分で戦う意志は最初からなかった……のね）

>>465
これ逆にナズチの心の声かと思ったｗ　
大宝玉マラソン的に考えて

ハンターＡ「おい！レウスゥーッ！逃げるなッ
　　　　　　てめービビッてんのかァ・・・ああ！」
レウス「ビ・・・ビビってなんかいね・・・よォ」
ハンターＡ「じゃあなんでこいつエリチェンしてるんだ！！」
ハンターＢ「こいつ鳴き声がふるえてるぜ」
ハンターＣ「閃光玉で気合い入れてやれィ！
　　　　　　こいつ竜のナミダ落とすぜこいつーッ」

レイア「・・・・・・・・」
ハンターＢ「うわっ！レイアだ！！」
レイア「・・・・・・・・」
ハンターＣ「や・・・やべーぜ　逃げろッー！」
レイア「・・・・・・・・」
レウス「ね・・・ねーちゃん」

レイア「あんた・・・またやられっぱなしだったのね・・・・・」
レウス「・・・・・」
レイア「あきれるわ　なぜいつも飛んでばかりでやりかえさないのよ・・・？」
レウス「あ・・・あしたやって・・・やらあ！」
レイア「あしたっていつのあしたよ？」
レウス「あ、あしたさ・・・・・」
レイア「レウス・・・あんたの一番こわいことってなあに？」
レウス「・・・・・・・」

　　メキャッ

レウス「！！」
レイア「一番こわいのはこのサマソの痛みなの？痛いのって怖い？
　　　　あんた・・・チキン王者と呼ばれて看板モンスターの座を
　　　　ティガやナルガに奪われる方がもっとこわいとは思わないの？」

お供アイルー…お前のその回復笛はこの世のどんなものより優しい…しかし、お前のご主人は３回力尽きた…元通りにはならないんだ…

「クシャナＸ装備の……『発動スキル』や『ステータス』……ってよォ〜〜。

発動スキルの『鋼殻の護り』ってのが対炎龍てのは、わかる……スゲーよくわかる。
地形ダメージ無効で体力削られネーシ、火耐性+10で火属性ﾀﾞﾒｰｼﾞ抑えられとるからな…。

だが、ステータスの『龍耐性-15』ってのはどういう事だああ〜〜っ！？
突進を完全に避けれるかっつーのよーーーッ！
ナメやがってこの装備ィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
削られねー分、余計に踏み込んで轢かれちまうじゃあねーか！
ラヴァＸ装備のステータスみて対炎龍って名乗ってみやがれってんだ！チクショーーッ。

どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
突進のダメージは増えるって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

大剣　「空を飛ばせるなーッ！」
レウス「いいや、限界だ！飛ぶねッ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シュバァ―ｚ＿＿ン！
片手　「SENKOUDAMA！有効視界内に投げ込みました。S･H･Ｉ･T！」
レウス「このクソカスどもがァーッ！」
双剣　「オトシアナ・ザ・ワールド！」

「片手剣君…君は本当に頼もしいヤツだ。このクエストに来て君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。

そして、やれやれ、間に合ったぜ…。

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！」

レウス「うげああああーっ」

ハリマグロ「待てッ！ガノトトス！このカエル・・・直感だが"何か"ヤバい・・・ッ！」

ガノトトス「釣りカエルッ！食わずにはいられないッ！」

>>469
明日って今さ！の見せ場も書いてくれ

>>470
泣いた

>>472
すばらしいですなジョースターさん。
片手と双剣の立場がなんともすばらしい。

「お前とは……初めてだよな？
　な…ここ座んなよ、ここ。おまえレベルいくつ？」

「……20です」

「20ッ！ へぇーっ、経験つんでるねェ〜
　なぁ、いい友情関係ってのには3つの『スキル』が必要なんだなあ……！
　3つの『スキル』、ああ……
　1つ目はな……『防音の術』だ。2つ目は『高速作業』…そして3つ目は『シビレ罠の術』……」

「何か用でしょうか？」

「話を今してんのはこのオレだッ！ 誰が質問していいと言ったッ！？ このボケがッ！！
　まだオレはおまえからシビレ罠を置いてもらってないぜ？ これじゃぁよォ〜〜レイアの尻尾は切れないよなあ〜〜」

「旦那さん
　すで使いました。罠はないです」

「レウスにかああぁ〜〜ッ ンなこたぁ関係ねぇんだよオオォォーーッ！！
　なんだこりゃあ、写真？ 初代旦那さんか？ 罠はどこに持っている？ ホラ！ ワナだよッ！ シビレ罠だせよッ！」

「2度同じことを言わせないでくださいよ……1度でいいことを2度言わなけりゃあいけないってのは……
　そいつが勇者様って事だからです。
　使ってしまってないと言ってるんです。3度目は言わせないでくださいよ」

「…てめーはもう…てめえはもうおしまいだぁあーーッ！！」

「やめろッ！ 今、レイアのヘイトはあんただ！ ぼくへの攻撃は致命的な隙をつくるぞッ！」

ド　ボ　ォ　ォ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｴｽﾄﾘﾀｲｱ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二代目旦那さん　再起不能

ハンター「君はネコバアだね？」
ネコバア「そういう君はポッケハンター」
ダニー「ニャー」
ネコバア「紹介するよ！ダニーっていうんだ！料理を作る賢い猫さ」

得意食材 豆★
猫の拳闘術
猫の胆力
猫の舞踏術

ハンター「フン」

ｷﾝｯｷﾝｯｷﾝｯ
ドッギャアーン！！

ネコバア「な、何をするだァーッ！許さんッ！」

ウゥーン やはり 古龍の血は馴染む
じっくり馴染んで今まで以上にパワーが回復してきたぞォー！！！

>>478
双龍剣【天地】「敗因はたった一つ、たった一つのシンプルな答えだ。」


双龍剣【天地】「てめーは火力が無さすぎた…」

「テオ・テスカトルはクールに去るぜ」

古龍は傷つき逃げ去ったようだ

｢モノブロス｣が自分の｢角｣
尻にブッ込まれて
砂漠のはずれにブッ倒れてた・・・・・・

あれじゃあ意識は戻らねえ・・・・・・
重体だ・・・・・・

誰が｢やった｣のか！調べてる・・・・・・

>>481
飯噴いたｗ

どういう状況だよwww
角持って帰れよwww

実は折れたクリムゾンブロス系のランスだったり

と、予想してみるテスツ

ブロス槍で掘られたか

>>476
>>477
ﾜﾛﾀw

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ