IGAインタビュー
IGA「私は22年間コアビデオゲームを作った」
*そしてIGAは続けてこう言った
「私は2つのソーシャルゲームを作った」
*私はIGAがソーシャルゲームに取り組んだという噂を思い出した
「私はソーシャルゲームが嫌いではない」 「我々は2つの3D悪魔城ゲームを作った。そして、正直に言うと、それらはうまくいかなかった」
*あなたはもはやCastlevaniaを担当できないと知ったとき、あなたはがっかりしましたか?
「はい、もちろん、私は意気消沈した」 「しかし、私はすごいCVファンだ。私はCVゲームが次の百年もあってほしい。今後もゲームを作り続けてほしい」
*つらい思いをしたでしょう。
「それはない。私はフランチャイズを作成しなかった。私はそこで働いた…」
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ttp://kotaku.com/the-challenge-of-leaving-castlevania-and-konami-behin-1544855373
Kotakuだと日本語版にも翻訳記事そのうちでるのかな
Kickstarterを用いたファンディングもあくまでも選択肢のうちの一つ、とい回答に、
具体的なプランがすでにはっきりしていて退社即行動というわけではなさそうな感じはするかな
そしてインタビューを受けた場所がラゾーナ川崎っぽいようにみえるのは気のせいかw
*新しいCastlevaniaゲームについて
「外から見ると、私は彼らが良い仕事をしたと思う」
「多くのファンはCVと聞くと2Dを思い浮かべる。それに打ち勝つには彼らが必要だった」
*ソシャゲが嫌いじゃなかったら、なんでコナミをやめたのか?
「私はフェイスブックなどを通じて昔ながらのゲームを好きなファンからのメッセージを得た」
「私は若くないが、私は今でも作りたいゲームがある」
「私は本当に稲船氏のマイティNo.9に触発された」
「それはあなたがファンを持っている場合、あなたは彼らが望むゲームを提供することができることを教えてくれた」
*あなたはどんなゲームを作るつもりですか?
「私は皆が好むような、私が得意とするゲームを作りたい」
*2Dアクション?
「私はまだ決めていない。おそらく2D」と彼は笑って言った。
関与したジャンルの類似性やフランチャイズの一つを長年支えてきた、社内での微妙な立ち位置、
立場の近かった稲船氏が、Mighty No.9に絡む行動で現段階では結果を示せてるのが、決断の踏ん切りについた感じっぽいね。
ただ、あちらはインティ・クリエイツがあったが、IGAの場合はどうデベロッパを模索するのだろうね。
シリーズを長年支えてきた開発者も一緒に退社していたりするのかな
>>159 記事の概要超乙です
機械翻訳を併せて眺めつつ、クリティカルな誤訳などはなさそうで
しかしまぁ嫁さんにもうすぐ3人目とか家族もある中での決断は重いな
「2つのソーシャルゲームを作った」じゃなくて「2年間ソーシャルゲームを作った」かな