1 :
枯れた名無しの水平思考:
さっそく5から
イイじゃん!無罪で!
by 一路先生
2
ろ、浪人は普通天才なんてしません!
4 :
枯れた名無しの水平思考:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:vuSrQlJP0
ユガミ検事の痛恨の一撃
ナルホドーは340ポイントのダメージをうけた!
翔子「クジラみたいに潮吹きかけてやろーか!」
ぬい目ぐらい、野球のボールにだってある!
野球のボールがアヤシイと言うつもりですかッ!
ガント「本当に優秀なやつらだよ。憎らしいくらいにね」
ナルホド「証拠ならあるよ(ないけど)」
オドロキ「ハッタリですね」
ナルホド「…ハッタリじゃないよ(ばれたか)」
手段を選ばずの教えはやっぱりスゴい!
ナルホド「弁護側は、あくまで主張します。あなたは亡霊であると!
証拠品だって、あります!
・・・・・・・・あってほしい!」
サイバンチョ「・・・・・・・・あってほしいと、言われましても・・・・」
ユガミ 「お、おい。ハッタリかますにしても、もう少しなんとかならねェのかい。」
ナルホド「そ、それを今からなんとかするんですよ!」
ユガミ
移動させた“はず”だの、
解き明かせる“かも”だの・・・・
おめえさんの主張にゃァ
オクソクと願望しかねェ。
ありもしねェ夢ばっかり
追ってねェで・・・・
いい加減、現実を見やがれ!
おめえさん、34になるんだろ!
ナルホド
ぎゃああああああああああああ!
ココネ
あはは。
痛いところを突かれましたね。
ナルホド
(くそ。
2人ともまだ若いからって!)
>>13 これねw 5やってて声出してワロタわwww
そこ、大いに笑うとこだがナルホドとタメの自分は大ダメージ食らった orz
まあ、なんだ、初期からシリーズ追っかけてたような人は大体そんなもんだよきっと…orz
4話より
ナルホド「正義のココロが踏みにじられたわけですからね。」
バン「そうだ。正義とは必ずしも報われるものではない。」
バン「ジブンは最近、それを痛感することが多いのだ。」
クリア後でこれを見ると……
本物のバン刑事……
>>14 DLCのピンクセーター着せてると更に笑える
お盆を運んで札束がもらえるならば誰が検事なんかやるものか!
…だっけ?
>>19 (アイツ、検事の給料に不満があるのかな…)
演出とナルホドの突っ込みも込みでワロタわ
コロシヤの尋問でゆさぶった時も同じこと言い出したのにワラタわ
スーパースターは、アタマの中もスーパーだと言うのか!
お盆を運んでサツタバがもらえるのならば・・・・!ダレが検事などやるものかッ!
逆転サーカスの、
ライオンは‥‥笑 っ た そうね?
からの流れがゾクゾクするくらい好きだなー。
裁判長。暗い夜道には気をつけてることね…
センター長が弁護側や検察側からツッコまれた時に
「右舷被弾!」「左舷被弾」!とか言うのが個人的にツボったw
オドロキさんも“キャーハン”!
みぬきと“キャーハン”ですよ!
‥‥食えそうな食えなさそうな、
微妙な関係なんだな。オレたち。
5はみぬきが足りないから4をやり直してる。
「ホマレ高き我が名は、大河原有忠
宇宙の中心たる、ここ大河原宇宙センターの長である!」
「宇宙センターは、宇宙の中心って意味じゃないと思うんですけど……」
その発想はなかった
28 :
枯れた名無しの水平思考:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:B+QGND/z0
サイバンチョ
この感覚! なんだかとても
なつかしい感じがしますぞ!
弁護人が、ハッタリで一時代を
築いたあの頃のようですな!
言い方ひでぇw
(気に入らない…)
(気に入らない!!気に入らない!!)
『さいばんちょーじんもんはじめますよ〜』
ココネは魅力的だよな
何気に机叩きを片手と両手両方やったのはココネが初じゃなかろうか
3よりメイのヤハリ評
「フケツでヒレツでフラチでウワキな
マヌケにフヌケてニヤけたオトコ。」
語呂のよさとか素晴らしい
33 :
枯れた名無しの水平思考:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:VBr2r35C0
チシオ
いやーん。ぜんぜんわからないよぉ。
ココネちゃん、デタラメは・・・・
だ・め・だ・ぞ!
サイバンチョ
そ・う・で・す・ぞ!
ココネ
す・い・ま・せ・ん!
裁判長のノリの良さに吹いた
「名探偵・星威岳 哀牙!そして、怪人☆仮面マスク!
街は今、この2大巨人の一騎撃ちにそう!クギづけなのだッ!
魑魅魍魎の跳梁跋扈する頻闇の帷が
帝都を包む宵、決闘の緞帳が開く!」
ゴドー
「……かわいこちゃんには名前と職業を聞く。
そいつがオレのルールだぜ。」
オドロキ
わざわざハシゴまで用意して、
ダクトの中、調べたのに・・・・。
ココネ
先輩。それは、ハシゴじゃなくて、
キャタツって言うんですよ。
オドロキ
・・・・・・・・何が違うの?
いいじゃないかハシゴで。
ココネ
な、何が違うって・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃあ! じゃんけんで勝負して、
決着を付けますか!
オドロキ
・・・・それ、勝負したいだけだし、
ホンシツを見失ってるよね?
5でもハシゴとキャタツ論争が出てきてホッとした
37 :
枯れた名無しの水平思考:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:q7m1qSTy0
5に名言なんてあったか?
ユガミ 「“5に名言なんて、ない”
‥‥そんなコトを言い出したら、そんなギザギザな弁護士や、オッチョコチョイのおじょうちゃん‥‥
それに、こんな手錠をつけた検事に‥‥居場所なんかねえぜッ!
サイバンチョ「これは単なる、“見まちがい”・・・・なのでは?」
アヤメ「“描きまちがい”かもしれませんわ!」
ゴドー「いっそ、アンタが“場ちがい”だぜ、まるほどう!」
のろけ話をするナルホド君にイラッとした千尋さんが、八つ当たりで星影先生に暴力振るうシーンが一番ワロタ
急にビンタしたくなって…
ww
「反論があるなら25文字以内でお願いします!」
「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
振り返ってみると2以降からネタセリフのキレが増した気がする
サイバンチョ
えーと。こ、これはッ!
・・・・・・・・・・・・
《しいいいおさんう》?
サイバンチョ
S、I、N、O、B、U・・・・
ローマ字で読むと、
・・・・《しもぶ》?
平仮名もローマ字も読めない裁判長www
蘇る逆でもなななな(ryで間違えてたしw
サイバンチョ:貴方が法廷に立つ度私の常識はいつも塗り替えられて来ました
ヌスンデくらす。
ホンのできごころ。
検事2ー5
イチヤナギ「最後まで、オヤジには嫌われていたけど・・・・。」
イチヤナギ「オレにとっては・・・・ずっと、尊敬する父親だったよ」
イチヤナギ「いままでありがとう。・・・・さようなら。」
ここは何度も泣ける
オマールえびとアワビのフリカッセ
バルサミコ酢風味のW何かW。
5−2
オドロキ
それはこう、ヤミにスーッと
とけるかのごとく・・・・
サイバンチョ
・・・・・・・・
いい加減なことばかり言っていると、
あなたの信頼がなくなりますぞ。
ヤミにスーッと、
とけるかのごとく。
やァれ!
「チチョーレス症候群という病気に効くみたいですわ・・・」
3−2
アイガ
グ愚・・・・く苦苦苦オオ悪悪悪オ・・・・
さよう! 愚にして戯なる民どもに我が高邁なる御霊など、理解不能!
貴殿らの暴戻不遜たる罵詈雑言は、悪逆無道にして人面獣心なる蛮行!
阿鼻叫喚悪人正機な百鬼夜行的蒙昧夜郎自大の阿修羅道は悪人正機な
満身創痍神出鬼没美人薄命信賞必罰夜露死苦四捨五入東西南北四字熟語
さあれ! 我をさげすむがいい! 迷探偵にして不可解人たる我をッ!
殺人者! 脅迫者! 魑魅魍魎たる我は闇を跳梁跋扈する孤高の奇人!
あーっはっはっはっはっはっはっ! 笑いとばしていただきたいッ・・・・!
ミツルギ「弁護士。次の3つのうち、仲間はずれは?りんご、みかん、成歩堂。」
ナルホド「そりゃ“成歩堂”だろ?」
ミツルギ「安心した。さすがに、それぐらいはわかるようだな・・・・ そう!キサマは、あらゆるイミで仲間はずれなのだ!」
チヒロ「早い話“ちゃんと考えろ”という事よ」
ナルホド「(だんだん手がこんできたな・・・・)」
ナルホド「裁判長!お待ちください!」
サイバンチョ「まだ何かあるんですか?今度こそ、ギモンの余地は消え失せたではないですか。」
ミツルギ「キサマもいっしょに消え失せるんだな、成歩堂。」
55 :
!ninjya:2013/09/03(火) 19:46:51.36 ID:7vxeWMjE0
test
test
57 :
枯れた名無しの水平思考:2013/09/03(火) 23:50:12.72 ID:MkZone0X0
>>57 俺もだが
見たことないとすれば
可能性としてはゲームオーバールートだと思う
検事2 2話 折中の監獄のタイヤを調べる
ミクモ「わあ、なつかしい!子どものころこんな道具で遊びましたよね!」
ミツルギ「いや・・・・記憶にないが。」
ミクモ「・・・・・・・・・・」
ミクモ「ミツルギさんって子どものころどんなことして遊んでいたんですか?」
ミツルギ「チェスやゴルフに・・・・フルートをかなでたりしていたが。」
ミクモ「・・・・・・・・・・ミツルギさん。ちゃんと、友達いました?」
ミツルギ「な、なぜそのような心配をされねばならんのだ!」
そりゃそんな趣味を子供のころしていれば誰だって心配するわwwwwwww
5−5
ナルホド
・・・・御剣。お前には、もっと美的な
センスを磨くことをおススメするよ。
ミツルギ
き、キサマなどに、美的感覚を
非難されるイワレはない!
ミツルギ
ほう。それがキサマのソマツな
美的感覚が導き出した結論か。
ナルホド
(御剣・・・・さっきのアレ、
気にしてるのか?)
ナルホド
さあ! 認めてもらおうか、御剣!
美的センスでは、ぼくのほうが
お前より上だってこと。
やっぱりナルホドとミツルギのかけあいは面白いな
どっちも根に持った上で言い争いする感じが良いよな
メイ「フケツよ、御剣怜侍。」
サイバンカン「最低ですな」
ミツルギ(な、なんだ、ここは!いじめられっ子の席か…?)
成歩堂「……でも。……そんなことはね。もう、どうでもいいんだ。
それよりも……。……さっさと、真宵ちゃんから出ていってもらおうかッ!」
5−3
イチロ
小娘が、一丁前に考え込みおって!
手段を選ばず!(ヒュッ) この投石でッ!(ヒュッ)
気を散らしてくれるわッ!
ぎゃあああ! 鳥を教室に
持ち込んだのは誰だああッ!
wwwwwwwwwwww
一路先生面白すぎるwwwwwwwwww
3-5のヤハリとイトノコの台詞が全体的に突き抜けすぎてた
「うらぶれたキャンプファイヤーでうす汚れたイモを焼くんだ!」とか
名言ではない気もするが
1−1
ナルホド「たしか、首を絞められたんじゃなかったかなあ・・・・?」
チヒロ 「それ、独り言よね?」
サイバンカン 「自分の首でも絞めるんですね。」
ナルホド「とても小さなテーブルだ。春美ちゃんが3人も座れば、いっぱいだろう。」
ハルミ「わたくし、テーブルになんて座りませんけど・・・・。」
ナルホド「ゆったりしたソファだ。春美ちゃんなら10人ぐらい座れそうだ。」
ハルミ「10人はムリだと思いますけど・・・・。」
>>67 2-4のオートロと藤見野の部屋…だったっけ?
チクショウ、死んでやる…!世界中の殺人事件に自首してからジサツして…
ぜんぶ迷宮入りにしてやるんだあああぁぁぁぁぁッ!
最近発覚のコラシズヤレイ!ネタ
レイ「身長186センチ、体重は非公開。」
※ビジュアルブックで身長が179cmと判明。
年齢18歳→25歳
身長186cm→179cm
サバを7読むとか天才だわ
身長までもサバ読んでたとかww
>>70 高校生なのに186cmもあったのかよって最初から思ったわw
で25歳ってわかってからまぁアリか、ってなったが
まさか身長までサバ読んでるとか思わなかったわwwww
3話はネタが多すぎるなもうw
やり直してみたくなる
隣に立っている不審者を背負って、この場から立ち去るがよい!
75 :
枯れた名無しの水平思考:2013/09/07(土) 17:57:35.65 ID:PS16qVea0
ナルホド
(荷星さんの頭は同時に二つのことは処理できない!)
なるほどくんヒデェw
ココネ「ハッハッハッ‥‥! ハーッハッハッハッハッ‥‥!
弁護士は、“ピンク”の時ほどふてぶてしく笑う!
どうですか、先輩! 今のわたし、ふてぶてしいでしょう!」
オドロキ「うん‥‥‥‥悪いけど、すごく。」
確かに、大声出して笑った弁護士はいなかったな
5−4
サイバンチョ
ふう。まったく・・・・。
寿命が50歳ほど、縮まりましたぞ。
ココネ
・・・・50歳縮まったら、
寿命がなくなっちゃうんじゃ?
オドロキ
シッ!
そういうこと、言わない!
3-5
ヤハリ
‥‥まあまあ。いいじゃねえか、
そんなコト。どうだってよォ。
それより、なんだ。
ムカシの話でもしようぜ。
ホレ。今、アツぅいお湯、
飲ましてやるからさぁ。
ミツルギ
(そういえば‥‥
ムカシからコイツには、
煮え湯を飲まされてきたっけ)
5-3
ココネ 「両手を、異議ありポーズの形で
縛ってください!」
オドロキ 「え? でも、
アタマのトゲはどうするの?」
ココネ 「はい! ナルホドさんの毛を、
ブチブチっと抜いてきてください!」
オドロキ 「よし、まかせとけ!」
(暗転)ナルホド「異議あり!」
ナルホド 「・・・・痛てっ!痛てててっ!
オドロキくん、カンベンしてくれ!」
オドロキ 「ご、ごめんよ希月さん。
オレ・・・・できなかった・・・・ッ!」
ココネ 「せ、先輩のいくじなし!」
サイバンチョ「ふむう。どうなることかと、少し
ワクワクしたのですが。残念です。」
ココネ 「先輩のせいでーッ!
(か、考え直さないと・・・・)」
傍聴席からの異議ありとえげつなさにwww
5−1
アウチ
2本も消したら、完全に別物です!
アナタなんか、ノレホド弁護士に
なってしまいますよ!
サイバンチョ
どうなのですか?
ノレホド弁護士!
ナルホド
勝手に消さないでください!
ナノバンチョ
83 :
枯れた名無しの水平思考:2013/09/09(月) 11:45:08.67 ID:F9yuCBzj0
ナノバンチョ不覚にも吹いた
ナの二本を消したのかナルからそれぞれ一つずつ消したのかそれが問題に
こうやって見ると5も面白い台詞が中々あるな
検事2からまたキレが良くなった気がする
2−3
カルマ 「弁護人も、カクニンをおねがいできるかしら。
そんな証拠で、いったい何をねらっているのか‥‥?」
ナルホド「‥‥何をねらってる、って‥‥」
カルマ 「今年のNG大賞、かしら?」
マヨイ 「‥‥えぬじー、だって。」
サイバンチョ 「NG大賞の賞品を与えます!」
ナルホド「わかりました。‥‥今度こそ、当てて見せます!」
サイバンチョ 「言っておきますが、私は射的屋のオヤジじゃありませんぞ!」
キリオ「ぴ、ピンクのペンキなんて、どこにでもあるじゃないですか!」
ナルホド「ぼくの事務所にはありませんよ。」
キリオ「わ、私のお部屋にはあります!」
ナルホド「(ウソつけ!)」
2と3のキリオさんの差は本当に笑った
89 :
枯れた名無しの水平思考:2013/09/11(水) 11:45:25.75 ID:CkamTREY0
ノドカ「バカじゃないの、アホ!!」
>>89 のどか(というか未実)が怒って
帽子を指で回してるモーションは意外とかわいい
ナルホド「ぼくはいつか、他人の審理中に法廷の扉をバンッと押し開けたいよ」
ナルホドくんは記憶障害になってしまったようです……
3-2でやってるから
サイバンチョの弟が初登場する回だな
さすがに8年も経ってる上年齢的にも(ryだから忘れがちなんだろうな
96 :
枯れた名無しの水平思考:2013/09/12(木) 09:11:59.41 ID:jlUI8Kuz0
>>96,
>>97 特別編の二日目のショーステージでクレーン(?)を調べる
ちなみにココネは「わたしはいつか、審理中に天井を突き破って登場したいです!」と言っている
>>96-97 たしか「逆転の帰還」探偵パート1日目だったと思う
水族館のどこかでココネとの会話で夢の話が出てくる