真希波・マリ・イラストリアス
「リーム、帰ってきてくれていたのね…。ん?何だ、アスカか?しまった!
私のタイムボートの自動かくれんぼ装置をオンにしていなかったかにゃ?
なんなのよ!?私の部屋に勝手に上がり込んで!?」
式波・アスカ・ラングレー
「かくれんぼ?コネメガネ、そんなおもちゃにまたがって遊んでいたのね。」
その後、アスカがマリのタイムボートのスイッチを押してしまい、タイムボートが
スーッと動き出したため、慌てて飛び乗るマリであった。
式波・アスカ・ラングレー
「すごいわ!これ、画期的なタイムマシンじゃないの?」
真希波・マリ・イラストリアス
「姫、これはやばいぞ!タイムパトロールは遊びに使ってはいけないのよ!」